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『ノブローの中華な日常』
 主人公は「食のアイドル」を目指して中国からやってきた、パンダのノブロー。
 中国料理を美味しく食べるためのヒントがいっぱいの、4コマ漫画です!(休止中)

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(日付は、訪問日ではなく記事の投稿日です)

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 なお、本サイトの管理は、みにと「連れ」こと寝太郎が行っています。
 


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2018年1月20日

南粤美食(ナンエツビショク) 横浜中華街

Photo

南粤美食」(ナンエツビショク) 再訪

某日は新年を祝う「粥底火鍋」宴会。

2階席を貸切り臨む宴会料理は以下のとおりです。

  1. 粥底火鍋
・鹽焗鷄
・羊肉片
・鷄肉片
・豬潤
・金錢肚
・扇貝
・海鮮丸
・冬菇
・生猛海蝦
・魷魚片
・蛤蜊
・荳腐
・南瓜
・蘿蔔
・芫荽
・生菜
・油絛
2. 甜品:紅荳沙湯圓

(※幹事さんが、事前にお店と打ち合わせして決定したもの。通常メニューとは
異なるものがあります)

鹽焗鷄

スターターは丸鶏の塩蒸し焼き。

まずはこのままでいただきますが、丸鶏は鍋に投入しても絶大な威力を発揮するのです。

次はお粥鍋に参加する具材群の登場。所狭しと並べられます。

卓上カセットコンロを始動。ベースのスープに米粒はほとんど見当たりません。

出汁のでる蛤蜊から鍋に入れ始めると、

空いたスペースには、〆の油絛が置かれ、

そして

鮮度抜群の海老は紹興酒で酔わせてからザブン!

醤油ベースのツケダレも手もとに用意されますが、なにもつけずとも素材力で

夢見心地の甘さ。

海鮮丸。白身魚の団子は、腸詰、香菜入りで香り高く、手作り感のある頼もしい弾力で

歯触り豊かです。

肉厚の冬菇に歓喜。

金菇、鷄肉片。鶏肉は煮過ぎず、さっと火が通ったところで。とろっと柔らかくて美味い。

金錢肚。ハチノスは丁寧に処理されているので臭みなし。美味しいスープと好相性。

荳腐、南瓜、蘿蔔。つるつる、ほこほこ、はふはふ。野菜の自然な甘みに癒されます。

豬潤。

海鮮、肉類とも、煮過ぎず頃合いを見てが、美味しく食べるための必須ポイント。

そのためにメンバーは一致団結!具材を鍋の中に放置せず、引きあげ隊も出動(^^♪

こうして鍋を綺麗にさらうのです。

魷魚片。

扇貝。

〆は油絛を千切って。

育て上げたお粥鍋の旨みを吸い、ちょっぴりとろ~としたところを口に運ぶと

油絛の塩気と相まってまた美味いのだ。

紅荳沙湯圓

お汁粉には黒ゴマ餡入りの白玉団子。甘すぎないところがgood。

以前、他店ではありますが、トライしたお粥鍋。

その時は、正直まだピンとこなかったのですが、今回、素材の持ち味を生かして

優しく受け止める、粥底火鍋の懐の深い味を身をもって知ることが出来ました。

しみじみとした旨さです。

南粤美食 (ナンエツビショク)
神奈川県横浜市中区山下町165-2 INビル
TEL     045-681-6228
営業時間/11:30~23:30(LO)
定休日 不定休     -店舗情報「食べログ」より-


※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

2018年1月17日

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Photo

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン)久々の訪問

店は現在、シェフとスーシェフの2人体制。

ランチ営業を止め、夜はオペレーションの面からやむなく一定数で入店をお断りして

いるという話を聞きました。

最後にランチ訪問したとき、価格が改訂されシステムが変わったということは、

薄々感じていましたが、もうおいそれとお邪魔できない店になってしまったのかしら(涙)。

例年、誕生日ディナーをお願いするのですが、お正月のタイミングだし、

今年は営業するのか不安だったので、確認のため尋ねるとコース料理で

検討しているとのこと。この時期、店はまだお休みだったり、仮に営業していても

正月の特別メニューや限定メニューが多く、そうしたことを回避したいがために

当店を選んだことが事の始まりですが、リクエストにも応じ、その予算も例年と

あまり変わらなかったため、私達の好みを知るシェフに全面的にお任せすることにしました。

カウンター中央のシェフズテーブルの利用。

テーブル・セッティングなどは、変わりがないため省略します。

新年限定メニューは@5,860(点心・小菜より3品、主菜2品)、

@4,860(点心・小菜より2品、主菜より1品)の2種類。

双方の違いは、別ページの点心・小菜(11種類)から選べる品数と、

@4,860にあっては主菜(2種)もチョイスするシステムのよう。

(別途消費税、テーブルチャージ500)

スタート時にはシェフから説明を受けましたが、

私達はこの5,860円の限定メニューをベースに、野菜、海鮮、肉料理を

組んでくれているらしい。

ひとくち冷菜3種盛り合わせ

①白レバーと豚タンの香り煮

②ピータン豆腐

③蒸し鶏、香菜とナッツのソース&粒マスタードソース

変わらぬスターティングラインナップ。

味は悪くないのですが、正直なところ高揚感は得られず。贅沢を言ってすみません。

点心チョイス1 鴨肉と松の実・里芋の春巻き

クミンの香るスパイスをサイドに

きつね色に揚がった春巻きは通常時より小さめ。

皮を噛むとパリパリと心地よい音をさせ、餡がお目見えします。

鴨肉は食べやすいようにカットし甘めの味付けで、マッシュ状につぶした里芋と

混じり合うことで美味しさが開花するのです。

点心チョイス2 香港風京芋のコロッケ“発財豊市”

「髪菜蠔豉」は「發財好市」と同じ発音であることからとても縁起が良く、

香港のお正月には欠かせない料理。商売繁盛、金運アップを願ってチョイスしました。

京芋コロッケは衣さっくさくで中身はしっかり味付けをした髪菜とカット状の

干し牡蠣で旨み十分。イメージ的に炸芋角に近いものがありました。

さて、シェフにお任せした料理のために点心チョイスはこれぐらいで。

腐乳の煮込み

野菜は、腐乳煮込みで提供。

説明では、春のハマグリのしじみバージョンとのこと。

娃娃菜(ワワ菜)、チシャトウ、A菜、フクロダケ、インゲン、レンコンなども

たっぷりで、しじみのエキスに干しエビや干し貝柱の旨味も加わり、

春がシチューぽかったのに対し、腐乳使いは軽やか。

さらりとして、ぐいぐい飲めるナチュラル系の旨さです。

蒸魚

魚は蒸魚鼓油。フエフキダイの切り身を使用し、自家製干し肉と半年ものの鹹檸檬も活用。

身はふっくらとして淡泊ですが、ハタとは異なるさわさわっ食感。

火入れは良好、しかし若干味を重ねすぎた感があり、後半しょっぱさが前面に

でてきたのは勿体ない。シェフの気合が入りすぎてしまったのでしょう。

脆皮炸鶉

ウズラのパリパリ揚げ。野菜のピクルスを添え、好みで使える香辛料3種がセット。

締まった肉の味の濃さに旨味を感じるものの、少し待ちくたびれた感があり、

申し訳ありませんが、以前いただいた脆皮炸鶉のほうが好感触でした。

烏骨鶏の中華蒸しスープ

烏骨鶏の深いコクに豊富な具材。食べさせる力を有したリッチで滋味深いスープです。

喜臨軒風“油飯(台湾おこわ)”

具材は、干し肉、腸詰、干しエビ、干しシイタケ、ピーナッツなど。

しっかり濃い味ですが、くどさのない素朴な味わいに好感度も高く、懐に取り込む旨さ

好みの味だから、胃袋も正直。あっと言う間に完食となりました。

お店は2017年12月30日から2018年1月2日までがお休みだったという話。

市場が休みの中、当方の好みを念頭に置き、シェフが心を込めてくれた料理に

個人的な感想を述べるのは憚られますが、かつてのスケール感は希薄になり、

少し縮こまってしまったみたい。

ファンとして、とても残念ですが、当店は長く応援していた大事な1軒、

変わらず今後の展開を楽しみにしたいと思います。ありがとうございました。

会計は、生ビール×3、紹興酒(デキャンタ)@2,800×2を含め、

1人当たり11,000円ほど(千円未満四捨五入)でありました。

喜臨軒 (キリンケン)
東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F
TEL     03-5787-6982
営業時間/火~土 11:30~14:30 14:00(L.O)※予約コースのみランチ営業を再開
     月~土   17:30~23:15 22:30(L.O)
定休日    日曜      -店舗情報「食べログ」より-

http://kirinken.com/

2018年1月15日

喜来楽 (シライル) 蒲田

Photo_2

台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

キープボトルは健在(●≧ω≦)9 食べたものの一部を備忘録として記します。

ニンジン、ネギ、豚肉の炒め

ニンジンはとろとろに柔らかく、素材の持つ自然な甘みが生きた家常菜。

奇をてらわず落ち着く味だから、どんぶり一杯でも食べれそう。

マコモダケと豚肉、干しエビの炒め

干しエビの風味が味の要!豚肉の旨みやニンニクがほんのりと効いて、

マコモダケのシャクッとした食感がとてもチャーミング。

こちらの家常菜も優しい味に仕上がっています。

さて、当店の冬のお楽しみは、カウンター端のおでん鍋。

この日は、日本のおでん種しかありませんでしたが、たまに台湾の食材も入るんですって。

味は、醤油味をベースとする関東風。

自分で好きなものを選ばせてもらえます。しみしみで、美味いよ~♬

ワンタンスープ

ちゅるんとしたワンタンは6個、細切りキャベツにトッピングは香菜。

ゴマ油の効いた塩ベースのスープでいただきました。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

喜来楽台湾料理 / 蓮沼駅蒲田駅)  

2018年1月10日

豊栄 (ホウエイ)  茗荷谷

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中国料理「豊栄」 (ホウエイ)再訪

前回、進藤シェフの作り上げる創造性豊かな料理に魅せられた私達。

またの機会に、と願いながら間が空いてしまいましたが、昨年末

タイミングよく希望日に予約が取れ、再訪が叶いました。

店の前に到着すると本日満席の札――。

「孤独のグルメ」の放映以降、大反響を呼び、客足の途絶えぬ人気店となったことは

聞いていましたが、札を目の当たりにし、ピークタイムの利用は予約必須!と、

このことを痛切に感じました。

指示を受けられたテーブル席につき、厨房内のシェフにご挨拶。お元気そうだ。

料理はグランドメニューのほか、テーブルサイドに置いてもらえた黒板より

アラカルトチョイスです。

前菜の盛り合わせ 小(2~3人前)@1,600

グランドメニューからのチョイス。

生ビールを注文後、おすすめを受けた黒板メニューから組み立てたいのですが、

まずは枝豆!ならぬ前菜の盛り合わせです。

種類を望めて味を楽しめるし、量も心細くないから、手始めに丁度良し!

この安心感は計り知れず、しかも美味しいのだから、マストで押さえたい。

私自身、とても気に入っています。

①白切鶏・・・キュウリをクッションに、相性抜群の葱生姜ソースがたっぷり。

②酔っ払い海老(酔蝦)・・・エビの持つ甘みを引き立てた漬け加減で
 ねっちりとろ~んと夢見心地の旨さです。

③スケソウダラの白子、発酵唐辛子ソース・・・クリーミーな白子をぴりっとした
 発酵唐辛子ソースで。

④イクラの紹興酒漬け・・・プチプチとはじけるような弾力のイクラに
 漬けたれはほんのりとした甘さで後味良好。

⑤叉焼・・・カシューナッツの砂糖絡めを添えて。

うんま~い今宵の叉焼は格別!

むっちゃジューシーで噛みしめると肉の旨みに脂のコク、

嫌みのない甘さがじわじわと口に広がり、飲みこむのが勿体ないぐらい。

そう、焼き立てにヒットしたのであります!

また、当店、鶏肉がずば抜けて美味い。

しっとりとして驚くほど柔らかく、旨みはきっちり。

真空湯煎調理されたものかと思い尋ねると「そんな高度なことはしていませんよ」とシェフ。

(管理人:イメージ) えー、そうなんですか!
 これ、お年を召された方とか、歯茎でも食べられる柔らかさよ。

(寝太郎) 食レポに似つかわしくない表現……(汗)。

プロの妙技!火の通し加減が絶妙なのであります。

A菜の炒め@1,000

塩orえびみそから選べたので、えびみそで。

調味には四川唐辛子とニンニク、えびみそ使いもどぎつすぎない味加減。

(寝太郎) そこに、進藤シェフっぽい男っぽさも感じられるね♬

丸鶏のパリパリ揚げ(ハーフ)@1,800

飴色に輝く皮目の美しいこと。サーブされた瞬間に間違いなしと確信です。

(レンタロー) 脆皮鸡はとても時間と手間のかかる料理なんだで。

①甜麺醤 ②クミン塩

使用はお好みですが、下味を塗り込み干すことで旨みを凝縮させていますからこのままで十分。

飴がけをした丸鶏に油をかけ表面の皮をパリパリに仕上げ、肉の中心はじわじわと

火が入りしっとりとふくよか。

脂肪の多い足の部分は旨み脂がじゅるじゅるのゆるぎない美味さですが、

特に注目したいのは余熱で火入れした胸肉(ササミ)あたり。

パサパサになっていないところは、素晴らしく、あっさりとして旨みしっかり。

これもまたプロの妙技と言えましょう。技量の高さを強く心に感じました。

また丸鶏のパリパリ揚げは干しっぱなしにできる冬にしかやらない料理とのこと。

このために足を運ぶ価値ありです。

金目鯛のスープ

実はシェフに香港土産を持参。スープはそのお礼にと供されたもので、

キンメダイのアラで出汁をとっているのだそう。

ご説明では上海の郷土料理「宋嫂鱼羹」の簡略バージョン。

シェフの上海の師がまかないで作ってくれたものを見て覚え、本来は

魚の細切りなどが入るそうですが、黒胡椒を散らし、ふわっとした溶き卵に、

生姜も効いて魚出汁の旨さきっちり。魚の身が入らずとも物足りなさはなく、

胃袋に優しく染み入る美味さです。温まるぅ~♡

私はこのままが断然良いと思うのですが、お好みでとセットされた黒酢も気になる為

レンゲ内で試しました。やはりデフォルトのままが良し。

仮に使うなら赤酢のほうがいいかな(主観です)。

(寝太郎) サービスでいただけたスープにあれこれと言うなよ~(汗)。

カキの激辛煮込み@1,800

「孤独のグルメ」でちらりと登場したのは「水煮牛肉」ですが、

主役を季節の食材、牡蠣に変えて提供。

細かくカットした大豊作の香味野菜の下には、ぷっくりと膨らんだ牡蠣のほかに、

豆モヤシや茶褐色に染まった春雨もみっしりで、嬉しいボリューム。

辛さの耐性には自信ありと、勢いよく挑みましたが、辣椒粉が喉にはりついたよう。

ごほごほとむせる自分に、辛さは油の部分に潜むので、油をはじいて食べれば、

とのアドバイス。クリア感をもった煮込み汁は、ミルキーな牡蠣のエキスと

香辛料で旨みの層が深められ、たっぷりの香味野菜が超絶にマッチし、

癖になる辛さであります。

(管理人:イメージ) この煮込み汁、手放したくないわ~。

〆に麺を投入できないかしら?とシェフに直談判。

半分以上油なので、本来これは飲むものでは……。との回答。

そうか、飲用したくなるウマ辛油汁なんだけど、ここでお別れか……(涙)。

「じゃあ、担々麵をお願いします」

担々麵という言葉の裏に隠した、私の落胆の色を感じ取ってくれたのでしょう。

具材を食べ終わったあたりで器を回収。

私達にとっては幸いに、丁度シェフの手が空いたため、なるべく油を取り除くよう、

厨房で作業し、アレンジを利かせて提供してくれました。

我儘三昧のスープ麺は、刻みネギを頂に、平打ちタイプの中太麺が

まろやかなウマ辛スープに絡み、とんでもないご馳走に。

(寝太郎) うほほほほ。さっきの煮汁をベースに油が抜け、

旨みだけが残った感じだよ。

それだけでは、ありません。微調整の段階で使用されたのは腐乳と砂糖とのこと。

匙加減の妙により、口当たり良く、マイルドな味へとフレッシュアップ。

まかないご飯っぽいものです、と言うけれど、この薬味たっぷり感も素敵だし贅沢。

何よりも、願った以上の美味しさは、欣喜雀躍でマジやばい!

さらにご飯を投入して追い飯でもいけそうなくらい。

これもお手すきのタイミングが合致したからこそ提供が可能となった傑作。

めちゃくちゃツイていました。完食♡

会計は、生ビール×3、黄中皇5年(500ml)@2,700×2を含め、

1人当たり7,000円ほど(千円未満四捨五入)。その費用対効果は抜群!

なお、当店「ミシュランガイド2018」でビブグルマンを獲得したのだそう。

好きなお店の吉報なのに、知ったのが当日という(汗)自身の勉強不足を恥じ入る

ばかりですが、ミシュランマンありがとう!そしてシェフ、おめでとうございます。

オープンして2年足らずで「孤独のグルメ」に続き「ミシュランガイド」掲載。

進藤シェフはもってるわー。

私達もそのお人柄はもとより、心を惹きつける魅力的な味だと感じ入りました。 

定期訪問させてもらいたい1軒です。

豊栄 (ホウエイ)
東京都文京区小石川5-38-14 KDビル 1F
TEL     050-5593-4692
営業時間/11:30~14:30(L.O.14:00)17:30 ~22:00(L.O.21:00)
定休日    水曜日(不定休)     -店舗情報「食べログ」より-

豊栄中華料理 / 茗荷谷駅白山駅)  

2018年1月 7日

ビーフン東 (アズマ) 新橋

Photo

ビーフン東」 (アズマ)

池波正太郎氏をはじめとする著名人が通い、各メディアにも取り上げられる

新橋の老舗台湾料理店。

場所は、新橋駅直結の新橋駅前ビル1号館2階です。

夜のピークタイムにはまだ早い時間ですが、訪れると店は8割ほどの客入り。

予約していなかったことを不安に思いましたが、幸いにもカウンター席の端に

空きがあったので、スムーズに入店が叶いました。

客席はテーブル席もありますが、このカウンター席は絶景。

隅々まで掃除の行き届いた清潔感溢れる厨房。戸棚にきちんと収められた食器類、

そこで立ち働く年配のコックさんやホールを担当するおばさんたちのきびきびとした

所作を見るにつれ、一朝一夕では成り立たない空気感に心高鳴るのであります。

テーブル・セッティング:なし
卓上調味料:あり(醤油、にんにく醤油、胡椒)
その他:灰皿、爪楊枝、紙ナプキン
着座後:タオルおしぼり(直置き)、メニュー

瓶ビール@650を注文し、まずはつまみに3品チョイス。

エンチェン(自家製 豚の腸詰め)@700

ネギをクッションに腸詰めの上には甜麺醤。

豚ロース肉と野菜の巻き揚@1,000

ホウレン草を芯に豚ロース肉でくるくると巻き、衣をつけて揚げたもの。

例えは適切ではないかもしれませんが、トンカツのパン粉をなくした感じです。

これをセットされたからし醤油で食べると昭和の心を鷲掴み!合うし、美味いんだ。

腐乳(豆腐の塩漬け)@400

チビチビ舐めながらが似合う酒の恋人。

さて、今回着座した位置からは厨房の端に鎮座した大鍋を見ることが出来ました。

そこから顔を覗かせるのは、綺麗に配列されたちまきであります。

話では当店、ビーフンだけでなくちまきも人気で、店の二枚看板とも謳われる逸品なのだとか。

売り切れになる前にお願いしなくちゃ!私が見張っておくわね。

バーツァン(台湾風ちまき)@700

10~15分ほど、時間を要すというので頃合いを見てオーダー。搾菜付きで、

2人で1個の注文ですが、食べやすいよう半分にカットしてくれています。

具材は、豚バラ肉、うずらの玉子、ピーナッツ、干しシイタケ。

もち米は柔らかすぎず、程よいもっちり食感で味付けしっかり。

粽は好きなので、いただく機会も多いのですが、当店のものは干しエビが入って

いませんし、また八角の風味も感じられません。

現地の味を咀嚼したうえで、日本人の口に合わせたものかもしれません。

ですが、もち米にパワフルな具材の旨みがぐぐっと入り込んで、実直な美味さ。

人気を誇るちまきの味を知ることができ、至極納得しました。

再訪の折には、私もまたリピートしたいと思います。

肉ロースビーフン(煮豚)@850

店の名物と高評を得ているビーフンは8種。

・五目ビーフン・肉ロースビーフン(煮豚)・鶏肉ビーフン・海老ビーフン
・野菜ビーフン・あんかけビーフン・蟹玉ビーフン・五色ビーフン(二人前)

焼きか汁で選べるのだそう。周囲を見ていると五目がよくでているようだけれど、

自身のチョイスは、肉ロースの焼きで。不思議と迷いがありませんでした。

大きな煮豚2枚が純白のビーフンを覆い、そこにさっと炒めたネギとピーマン。

運ばれてきた瞬間、私がイメージしたようなこのビジュアルに大興奮です。

卓上のにんにく醤油を活用していただくのがベスト!

ラード的なコクといいましょうか、しっとり柔らかな肉に脂の旨みが半端なく、

そこににんにく醤油をかけた時の一体感は言葉を失うほどで、激烈に合うのです。

ああ、また食べたいわあ。

連れも私も昭和ノスタルジーに浸れる当店。味も文句なし。

とても気に入り、またお邪魔したい1軒となりました。

ビーフン東 (アズマ)
東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 2F
TEL     03-3571-6078
営業時間/  月~金 11:30~14:00(L.O.13:45) 17:00~20:30(L.O) 
                土 11:30~13:30(L.O.13:15) 
定休日 日曜・祝日    -店舗情報「食べログ」より-

ビーフン東台湾料理 / 新橋駅汐留駅内幸町駅)  

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