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01-1.横浜中華街

中華街大通り・関帝廟通り

2019年1月30日

大珍樓 新館 (粽) 横浜中華街

Photo_2

横浜中華街、本通りの「大珍樓 新店

新館前の売店で肉まん(塩味)と粽を購入。

肉まんの印象は変わらずなので、粽を記録しておこうかと思います。

上品サイズの粽は3個入りで1,000円。袋に入れてもらった

「おいしいちまきの食べ方」では蒸し器とボイルの双方が記されていましたが、

どちらも時間は15分。私は蒸し器で蒸しあげました。

具材は、豚肉、干しシイタケ、小エビ。

私としてはピーナッツや干したエビが入っているものが好みですが

中華スパイスを控えた日本人も食べやすい醤油味で、味に嫌味がなく

ナチュラルな旨みを感じられ、またもち米に対し丁度良いおかず分量として

具材が構成されているのもポイントです。

また、このちまきはお好みで砂糖、醤油等をつけても美味しくいただける、

とのことですが、味のバランスが整っているので、そのままで食べるのが一番

よいのではないかと思いました。

(レンタロー) 「美楽一杯」さんが完売だったもんで、頭ん中はちまきでいっぱい

だったんだなww 素直な美味しさで好感度高いだ。

大珍樓(ダイチンロウ) 新館 
神奈川県横浜市中区山下町143
TEL     045-663-5477
営業時間/11:00~14:00(LO) 11:00~22:00 21:30(LO)
定休日    無休

大珍樓広東料理 / 日本大通り駅石川町駅元町・中華街駅)  

2018年12月10日

大珍樓(ダイチンロウ) 新館 横浜中華街 

Photo

中華街本通りの「大珍樓」(ダイチンロウ) 新館。再訪

中華料理に広い見識を持ち、当店とも親交の深い幹事さんのお声がけにより

「上海蟹宴会2018」が開催されました。

今回は参加メンバー10名でターンテーブル付きの円卓を囲みます。

テーブル・セッティング:位置皿、飾り折りナプキン、湯呑み、グラス(2)、カトラリーレスト、スプーン、カニハサミ、カニフォーク、箸、ガラ入れ
テーブルクロス:有り
卓上調味料:なし
その他:菜譜
着座後:タオルおしぼり(トレー置き)

金色のまばゆい位置皿にどぎまぎ。ラグジュアリー感漂う仕様に

普段では体験できないスペシャルな展開を期待してしまうのでありました。

各人ごとに置かれた菜譜によると以下の10品が提供料理。

 ・話梅酔大閘蟹
 ・大閘蟹蟹粉排翅
 ・龍眼燉大閘蟹
 ・大閘蟹羅白糕
 ・蟹粉扒鮮帯子
 ・鴛鴦蒸大閘蟹
 ・大閘蟹烩粉皮
 ・粉小籠包
 ・姜茶滑湯丸
 ・双輝美甜点

驚くべきことに、大閘蟹と蟹粉のラッシュアワー。

これらが登場しないのは最後の2品。デザートだけ、という黄金宴会であります。

料理は大皿で供されるものと、各人ごとのポーションで供されるものが入り混じった

スタイルで、大皿の場合はお披露目後に店側で取り分けてもらえます。

話梅酔大閘蟹(各人ごと)

先手必勝とばかりにトップバッターを飾るのは熟成と凝縮が決め手となる酔蟹

解体作業は各自の作業。ハサミを使い解体し、カニスプーンを駆使していただくのです。

もちろんこの時点でフィンガーボウルがセットされます。

酔蟹は雌(メス)。

オレンジ色のミソと黒い内子(卵)がみっしり詰まった大豊作状態に狂喜乱舞!

やっぱり酔蟹は雌でなくっちゃ。正しいわ~♬

この酔蟹は、活き上海蟹を話梅入りの調味液に漬けたもの。

熟成させタレの染みこんだ身は舌に絡まるようにねっとりとして、ふわりと紹興酒が香る。

柔らかな甘みが繊細な身の甘みにマッチし、その後味もエレガントです。

また、とろんとしたミソに、内子はねっちりとへばりつくような重厚な食感で

凝縮された旨味がたっぷり。

無言で解体し、一片たりとも逃すまじと、ちゅぱちゅぱ吸い付き倒す!

まだ宴は始まったばかりだというのに、主役級の大物の登場に

度肝を抜かれ、脳天直撃の快楽に酔いしれました。

大閘蟹蟹粉排翅(各人ごと)

フカヒレの上海蟹味噌煮込み。

はじめは沈みこんでいるのでフカヒレの大きさがわからなかったのですが

スプーンで持ち上げるとずっしりと重量感があります。

こんな立派なフカヒレは随分と久しぶりだ。

カニミソのナチュラルな甘味とコクが旨味の源泉。フカヒレを崩していただくと、

リッチなソースが繊維1本1本に絡みつき、まろやかなコクが余韻へと続き、

箸の止まらぬ甘美な味わいで

「美味しい~!」と、思わず声が漏れるほど。

大事に食べようと思っているのに、休むことなく食べ続けあっという間の完食。

瞬殺級の美味さは我を忘れさせてしまうのです。

龍眼燉大閘蟹

上海蟹と龍眼の蒸しスープ。

幹事さんのお話では当店でしか味わえないスペシャリテなのだそう。わくわく。

カボチャをイメージさせる大きな器にはお宝がザクザク!

ぶつ切りの上海蟹と竜眼がふんだんに使われ、いい香りがします。

茶色味がかったスープは龍眼の甘みと上海蟹の甘みが協調し、仄かにぴりっと。

容器ごと蒸す広東スタイルのスープは素材の力を余すことなく使い、旨みや栄養も

スープにぎゅーっと入りこみ、丸みのある口当たりで滋味豊か。

さらに驚いたのは、蟹の身自体、まだ力を使い果たしきっていない事に歓喜。

そうなると必然的にほじり出し作業に突入。至福の時を過ごすのでありました。

大閘蟹羅白糕

上海蟹と大根餅の炒め。

大根餅デラックス!揚げた上海蟹を甘辛く味付けソースごとその風味を移した夢の競演。

醤油ベースのタレにちょいつけして食べるものとは一線を画し、もっちりした大根餅が

旨味ソースを吸い込み、別次元の美味しさで新鮮な衝撃を受けました。

ここでもカニスプーンをフル活用。ホジホジすれば、身はまだまだ採れるのです!

蟹粉扒鮮帯子

ブロッコリーの鮮やかなグリーンが皿を彩る生ホタテ貝柱の上海蟹味噌炒め。

再度、大閘蟹蟹粉排翅でも使われたリッチな蟹味噌ソースに絡めいただくと、

肉厚のホタテはぷっくりとして中心部が見事なまでにレア。

噛みしめると仄かな甘みがあり、厳選された食材であることは明白です。

またブロッコリーはシャキッと感を残す火入れで申し分なし。

素材力と技量の高さに感じ入りました。

鴛鴦蒸大閘蟹1

「菊黄蟹肥」(菊の花が咲く頃、蟹が太って食べ頃を迎える)

大皿に盛りつけられた菊の花に上海蟹宴会の趣を感じ、場の雰囲気も盛り上がります。

蒸蟹は雌と雄で供される鴛鴦スタイル。

まずは蒸蟹(雌)から。ここでも解体作業はセルフ。

フィンガーボウルを脇に置き上海蟹との格闘がはじまるのですが、

手に持つとずしっと重く、のっけからみっしり詰まっている感ひしひし。

脂肪分をたっぷりと持っているのでしょう甲羅に艶もあります。

凛々しいお顔とご対面。

店の会長さんが部屋を訪れてくれたとき教えてもらったのだけれど雌は170gとのこと。

酔蟹では黒い内子(卵)が、蒸すことで鮮やかで濃いオレンジ色に変わります。

その内子にへばりついている黄色みがかったオレンジがミソ。

しっとりとした身も独特の甘みが強く、至福に浸る甘美な味わいなのですが

そこに輪をかけて、この内子がホクホクとしてめちゃくちゃ美味い。

1匹を平らげたころには、蟹の脂ですでに指はてかてか。

提供されたグラム(g)以上の中身の濃さに、一仕事終えた感があるのですが、

しかし、ここで休んでいるわけにはいきません。

鴛鴦蒸大閘蟹2

蒸蟹(雄)は270g。宴会は11月20日過ぎだったのですが、この時期オスの最盛期。

MAXの状態のものを用意してもらえました。

雄も甲羅が艶々。

先の雌も手応えを感じましたが、雄はさらにずしずしっと重量感があります。

対面するとミソ?溢れ出ている??

雌は撮り忘れてしまったのですが、万歳ポーズで腹部を激写!

――もはや逃げることもできず、私の手中に落ちた!!

と、密かにほくそ笑む自分が怖い(汗)。

さて、三角形のふんどし(雄)を外し、胴体を左右、真っ二つにバキッと割るのです。

その前に雄の濃厚でねっとりとした白子とミソを確認。

さすが270gだけあって爪もデカイ。

そしてMAXの雄は身がしっとりというよりもっと潤いが深く、きぬかつぎを食べて

いるようにねっちりで、味も雌に比べ濃い。こんな美味い雄の蒸蟹を食べたのははじめて。

私自身いつも重視していた白子より身の質感に驚き、感銘を受けました。

なお、店側では蒸蟹用に黒酢も用意してくれたので、試してみると角がなく甘くまろやか。

これだけのボリュームですから、そのままで食べるのも良いですが、

味覚の切り替えにちょいつけも有りかと。

大閘蟹烩粉皮

粉皮と上海蟹の煮込み。

濃厚な蟹味噌ソースをちゅるんとした食感の板状の春雨に絡め和えていただく贅沢な1品。

このソースが使われるのは3度目です。

ご馳走ソースの再々は喜ぶべきなのでしょうが、蒸蟹でも蟹ミソは摂取していますから

正直なところ、少々ヘビーに感じられ、個人的にはもっとあっさりしたものを

組まれたら嬉しかったかも。かなり蟹ミソが蓄積しています。

しかし、最後まで上海蟹に拘るのがこの宴の本質であり醍醐味。

もちろん、これ単体でいただくのであれば、文句なしのコクリッチな煮込み。

温かいうちが最も美味しくいただけるタイミングです。

粉小籠包

上海蟹味噌入り小籠包。

小さな蒸籠で各人にサーブ。下には針生姜が隠れています。

蟹ミソ入りですが、大閘蟹烩粉皮の迫力に圧倒され、それほどインパクトを

感じず、すっかりセレブ舌になっていますわ(汗)。

さりとて小籠包の完成度は高く、端正な見た目の期待を裏切らない美味しさで、

柔らかい肉餡とその旨味を含んだスープをバランスよく楽しめました。

上海蟹は身体を冷やす食べ物なので、コース料理の合間には

身体を温める効能がある生姜茶が供されていますが、別腹のデザートタイムには、

姜茶滑湯丸

白玉団子入り生姜茶も。

作りたて感のあるモチモチとした白玉団子に、生姜がきりっと効いた

甘みの強いデザートスープが美味い。

双輝美甜点

正式名は不明ですが、蓮蓉酥と香蕉酥。

後に知ったのですが、上海蟹がパレードするこの宴会では1人あたり5匹を

食べたことになるのだとか。

いやあ、贅沢贅沢。ご馳走三昧に私の胃袋もさぞびっくりしたことでしょう。

采配に長けた幹事さんと店の信頼関係から生まれたシーズンが雌から雄に切り替わる

ギリギリの時期を設定し、吟味した、まさに上海蟹を食べ尽くすための黄金宴会。

気迫のこもった料理の数々をいただけ、来シーズンまで上海蟹を食べずとも

何ら不足なく大往生。とても貴重な体験になりました。

これは、お留守番の拙ブログのマスコットも参加したかったみたいです。

大珍樓 新館
神奈川県横浜市中区山下町143
TEL     045-663-5477
営業時間/11:00~14:00(LO) 11:00~22:00 21:30(LO)
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

大珍樓広東料理 / 日本大通り駅石川町駅元町・中華街駅)  

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに心底感謝であります。

2018年4月16日

愛群(アイチュン) 横浜中華街

Photo

広東家庭料理「愛群」(アイチュン) 再訪

平日夜の横浜中華街、お目当ての店へ向かうとシャッターが下りているでは ありませんか。

おかしいなあ。食べログによると、無休のはずなんだけど……。

土日営業で力を使い果たしちゃったのかな(涙)。

この辺りではままあることと、ひるむ事もなく、關帝廟通りの当店へ。

生ビールを注文し、つまみに選んだのはおすすめの2品。

白切鶏(蒸し鶏)@1,730

白髪ネギとすりおろし生姜を頂に、サイドには香菜を添えて提供。

醤油ベースのタレがかかった鶏肉は、歯応え十分で、親鳥のような身質の固さ。

歯の弱い方にはおすすめできないかも。

柱候牛腩(牛バラの煮込み)@2,200

肉と相性の良い柱侯醤を使った牛バラ(牛腩)の煮込み。

当店の合わせ味噌(柱侯醤)はオイスターソースの旨みが混同したような味わいで

身震いするほどしっかり甘い。う~ん、こんなに甘かったかしら(汗)。

セットされたしょっぱ辛い味噌をとろんとろんに煮込まれた牛バラ肉に

なすりつけながら、味の変化で食傷を回避。

しかし、それもつかの間。

甘さ+しょっぱ辛さで、今度は味がきつく感じてしまい、リタイヤ寸前。

白飯なしの酒のつまみには、攻略の難易度が高そうです。

昔、ランチで食べた牛バラ丼はお値段もそこそこで、良い意味での家庭料理っぽさがあり、

セット内容からも満足できるものだったけれど、今回の利用で少し印象が違ってしまいました。

またの機会には、他の料理にチャレンジしたいと思います。

愛群 (アイチュン
神奈川県横浜市中区山下町138
TEL     045-641-6245
営業時間/11:30~21:00(20:40L.O)
定休日    月曜日(祝日の場合は翌日休)     
-店舗情報「食べログ」より-

愛群広東料理 / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅)  

2018年4月 9日

重慶茶樓 (ジュウケイサロウ) 横浜中華街

Photo

横浜中華街、大通りの「重慶茶樓」 (ジュウケイサロウ)

当店は重慶飯店系列、飲茶をメインに打ち出した姉妹店。

以前からお店の存在は知っていたのですが、四川料理の老舗「重慶飯店」と

「飲茶」がどうしても結びつかず、機会を逸していました。

ある日のランチ、飲茶が無性に食べたくなり初トライ。

予約はしていなかったため店員さんに名前を告げ、入口脇の椅子で順番待ちのうえ入店。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:あり(醤油、酢、ミニパックのからし・ラー油)
その他:爪楊枝ほか
着座後:取り皿、箸、使い捨て紙おしぼり、メニュー

ザ・モルツ(中瓶)@700を注文し、連れ(寝太郎さん)がつまみにと切望したのが、

自家製チャーシュー@750

その風貌を目の当たりにし、一瞬で甘い夢は消え現実の厳しさを痛感。

タイミングが悪かったのかしら。焼き立てではありませんし、

霧吹き&レンチンしたようなパサパサ感にがっくりとうなだれるのでした。

これは寝太郎さんの胃袋行きに決定です!

飲茶を目当ての来店。

腸粉が食べたかったのですが、メニューには見当たらず、とりあえず4品オーダー。

エビ餃子(3個)@550

下味しっかりでエビ餡にはタケノコ入り。

鳳凰 エビ餃子(3個)@500

エビ餡にはすり身も加わり、頂には魚卵。

しいたけ焼売(3個)@550

MSGセンサー発動。もう少し控えめに使ってもらえれば有り難かったです。

肉ちまき@300

具材は、干ししいたけスライスと肉のみ。八角などのクセの強いスパイスは

感じられず、また干しエビも入っていませんから旨みの層が不足。

日本人にも食べやすい食味である反面、中華ちまきとしては味の醍醐味に

欠けるような気もします。

飲茶では思い描いたような結果に至らず無念。

次の機会があれば、点心よりもやはり四川料理で。こちらに期待したいです。

重慶茶樓 (ジュウケイサロウ)
神奈川県横浜市中区山下町185
TEL     050-5571-0425
営業時間/(月)~(木)11:00~21:00(ラストオーダー 20:00)
     (金)~(日)11:00~21:50(ラストオーダー 20:50)
     (ランチ営業 11:00~15:00)
定休日    無     -店舗情報「食べログ」より-

重慶茶樓中華料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅)  

2018年2月10日

華都飯店(カトハンテン)(肉まん) 横浜中華街

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横浜中華街、北京料理の「華都飯店」(カトハンテン)

久しぶりですが、以前買い求め、好印象だった肉まん(4個)を購入。

嬉しいことに、1080円とお値段据え置きでありました。

お店の方の推奨は電子レンジではなく、蒸し器の使用。

ふっくら厚みのある皮に、肉餡は細かくカットしたタケノコ、シイタケなどが入り、

以前は下味が強くないと思ったのですが、今回は味付けもきっちり。

レシピが変わったのかな?それとも私の味覚力の変化によるもの?

皮と肉餡のバランスが整い、程よく食べ応えも感じさせてくれる手作り肉まんでありました。

華都飯店 (カトハンテン)
神奈川県横浜市中区山下町166
TEL     045-641-0335
営業時間/10:30~21:00
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

華都飯店中華料理 / 石川町駅日本大通り駅元町・中華街駅)  

2017年12月15日

横浜中華街 肉まん3軒食べ比べ

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萬来亭」さんの宴の帰りに麺のほか、肉まんを買い求めました。

その後、中華街に寄る機会があると、肉まんを購入し自宅食べをしているので、

今回はその備忘録を残したいと思います。

1.萬来亭

中華菓子や饅頭の旨さでは定評の高い「華正樓」さんにいた点心師さんが

作っているという話に飛びつき即座に購入。

きめの細かい皮は、風味良くしっとりふっくらで、噛むと仄かな甘みが口いっぱいに広がり、

主観ですが、皮の旨さはダントツ。

餡は下味控えめのナチュラルタイプで最近の自分の嗜好に合っています。

2.紅錦

華正樓さんに次ぎ、皮も美味いと思うのですが、特筆すべきは、ナチュラルタイプの餡。

この餡がバランスと味に富み、飽きのこない美味さ。

知人にお土産で渡したところ、大好評ですっかり当店の虜になったよう。

リピ買い決定の当店ですが、小さい肉まんは醤油味なので、留意が必要です。

3.大三元酒家

当店は小さい肉まんも一般サイズの肉まんも醤油の味付けがしっかり。

悪くはないのですが、3店の中での比較となると皮は物足りないかもしれません。

私自身、年齢とともに具材の持つ自然な甘みを生かした餡を好むように

なっているのですが、当店の小さい肉まんは小腹の空いたときにつまめるので

別の視点から求めています。

今回の肉まん、お値段の良さでは、萬来亭>紅錦>大三元酒家という並びです。

萬来亭製麺所その他 / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅)  

紅棉肉まん・中華まん / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅)  

大三元酒家上海料理 / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅)  

2017年6月 7日

工夫厨房 (Kung Fu Kitchen) 横浜中華街

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横浜中華街、関帝廟通りの「工夫厨房」 (Kung Fu Kitchen)

詠春拳の道場で師父が自ら腕を振るい料理を提供する。

メディアにも数多く取り上げられた当店へ初訪問。

ドニー・イェン(甄子丹)さんのファンである自分は、香港で「葉問」三歩曲を購入し、

毎日のようにヘビロテなDVD観賞。ますます詠春拳が気になる。

道場では木人椿が置いてあるというし、見てみたいわー。

 

階段をのぼり、3階へ。いよいよだ。あの木人椿の音が聞けるのかしら――。

ミステリアスな扉を開けると、男くさい道場なのかと思えば、ドラムが置いてあったり、

ウェットスーツがかかっていたりとカオスな異空間。

店内中央のTVでは中国歴史ドラマを放映中です。

店員さんは人当たりの良い男性と快活な超美人の女性の2名で、先のお客様の料理を

作っているのでしょう、詠春拳の使い手、錢(チェン)師父はキッチンで奮闘中。

メニューを手渡されたけれど、説明によると、これらは、現在、予約が入ったときのみ作るとのこと。

店員さんがその日出来る料理を口頭で教えてくれました。

この日は2種類。連れと違えて注文。

香港 焼きそば

具材:キクラゲ、モヤシ、黄ニラ 香港スタイルの醤油味。

薬膳 鶏湯麺

具材:金針菜、モヤシ、ネギ、シイタケ、鶏肉。

お姉さんの話だと、化学調味料を使わず、鶏のお腹に薬膳を詰めて煮たものを

スープにしているのだそう。カボチャのような甘みがありましたよ。

ジョッキビール2杯に上記料理で、会計は1人当たり1,000円(千円未満四捨五入)

料理は台湾薬膳創作料理が主軸。

私達は知らなかったため、いきなり訪問してしまったのですが、お店のHPより「予約する」で

コース以外でも料理をお願いしておくことが可能のよう。

訪問日はカンフー体験付きのランチセットの提案も受けられました。

工夫厨房 (Kung Fu Kitchen)
神奈川県横浜市中区山下町187-2 港ビル 3F
TEL     080-6256-7185
営業時間/午前11時~OPEN  
定休日    木曜日※祝日は休まず営業     -店舗情報「食べログ」より-

http://ange7mariya.wixsite.com/kungfu-kitchin

2017年2月13日

大珍樓 新館 (肉まん) 横浜中華街

Photo

横浜中華街、本通りの「大珍樓 新店

本店ロスで心にぽっかり穴が空いたような自分。新館前の売店で点心を買い求めました。

店頭では様々な中華まんが販売されていますが、今回、記録するのは、塩味の肉まん。

個数やサイズもいろいろあるので、人数や目的に合わせた選び方が出来ます。

5個入りの肉まんは830円(税込み)で、小腹満たしにも丁度よい中くらいのサイズ。

きめ細かくほんのりと甘みのある皮に包まれ、練られた肉餡は細かくカットした野菜が入り

一つ一つの食感に先立ち、具材の一体感が織りなすコクを楽しむタイプ。

ふんわりと軽やかで、塩味ベースだからナチュラルな素材の旨さを味わえます。

個包装の大きい肉まんは340円(税込み)になります。包まれた肉餡の印象は同じ。

(ノブロー) おお!やっぱりボリューム感あるな。だども、味に重たさがねえから、ぺろりと食べれるで。

お醤油味の豚まんも食べましたが、私の好みは塩味の肉まん。

味の食べ比べも楽しい中華まん。中華街にお越しの際はぜひお試しくださいね。

大珍樓(ダイチンロウ) 新館 横浜中華街
神奈川県横浜市中区山下町143
TEL     045-663-5477
営業時間/11:00~14:00(LO) 11:00~22:00 21:30(LO)
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2016年8月 6日

一楽(イチラク) 横浜中華街

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中華街本通りの中国料理「一楽」 再訪

(ノブロー) またも2次会使用でか。おめら、すっかり一楽さんに甘えてるだな。

(寝太郎) 新規開拓も良いけど、麺を食べちゃったし、知ってる一楽さんなら

快く、中華飲みもさせてもらえるから……(汗)。それに、僕はこの店が好きなんだよー。

三色拼盤(三種冷菜盛り合わせ)1~2人前@1,400

叉焼、白切鶏、クラゲの冷菜(海蜇皮)。

また、当店、おまかせ季節前菜六種盛り合わせ(時季拼盤)もあります。

ちょこちょことした前菜が6種類、仕切り皿に盛られて1人前900円で提供してもらえます。

少ないポーションでいろいろな味を試したい方にはうってつけ。オススメですよ。

骨付き若鶏のパリパリ焼き@1,300

夏のおすすめよりチョイス。

味の変化を楽しめるようにハーブ野菜を効かせたタレもセットされますが、

まずは何もつけずにそのままで。皮目を香ばしく焼いた豊かな肉の旨みをじっくり味わいましょう。

なお、お話だと、こちらは宴会等の事前予約で申し込まれると、低温真空調理で出すことが

可能とのこと。さらに柔らかくジューシーな若鶏の味を体感することができるらしいので、

ご興味のある方はお店にお尋ねくださいね。

(ノブロー) 会計時に杏仁豆腐もらえただ。おっそろしくミルキーだで。ご機嫌な美味さだよ

 

一 楽

神奈川県横浜市中区山下町150

TEL      045-662-6396

営業時間/ 11:30~21:30(L.O.)

定休日/  不定休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年7月 9日

一楽(イチラク) 横浜中華街

Photo_2

中華街本通りの中国料理「一楽」 再訪

某日は中華街の先輩と待ち合わせ。

大事な日は安心感をもって利用できる当店が間違いなしです。席のみを予約し、現地集合。

注文はグランドメニュー、夏のおすすめを中心にアラカルトでお願いしました。

焼味拼盤(焼き物盛り合わせ)@1,140

叉焼と豚バラ(クリスピーポーク)の焼き物。

以前にも何度か注文していますが、今日はタイミングがばっちりあったよう。

中華スパイスを控えた叉焼も塩加減の塩梅が良い皮目パリパリの豚バラ肉も

ジューシーで好感触。お酒とも相思相愛の間柄です。

サツマイモ春雨の酸辣ソースがけ@920

夏のおすすめよりチョイス。

当店にも詳しい先輩のお話だと、6月から夏メニューが登場するらしい。

食べるときはよく混ぜ合わせてから口に運ぶ。

マイルドな酸辣ソースを絡めた春雨はツルンとして喉越し滑らか。ここに香菜や細かくカットした

香味野菜、ピーナッツの食感を合わせ、味に立体感をもたせたさっぱりテイストの冷菜です。

私は好きな味なのですが、お店の方は順調にオーダーを頂けるか心配なよう。

風体も地味な感じですからね(涙)。

夏のおすすめの中で一番出世できるかはお客様の応援次第。宜しくお願いします!

蝦醤炒通菜

通菜(空芯菜)のえび味噌炒め。

クセのある味なので好みは分かれると思いますが、ハマルとこのコクがたまらなくなるのです。

インゲンと干しエビの強火炒め@1,200

夏のおすすめよりチョイス。火入れの妙でインゲンは歯触りしっかり。

(ノブロー) 細けえパラパラ干しエビは、旨味たっぷりで香ばしいだ。

白飯のふりかけに使いたくなる味だよ。

和え麵

ぱっと見はスープパスタ?のようですが、これが一楽スタイルの和え麵。

熱きファンの多い中、現在は裏メニュー的ポジショニングとのこと。

今回先輩の計らいにより提供いただけました。具材はシンプルに叉焼とネギ。

柔らかな麵が甘みとコクのあるープを吸い込み、ほのかな生姜の風味が食を進めさせる1品。

まかない料理のような親しみやすい味ですが、懐に取り込む旨さを実感しました。

(レンタロー) 一楽さんの隠れ飯、ごっちゃんになれてオラ幸せだよー。

先輩さん、多謝哂呀!

 

一 楽

神奈川県横浜市中区山下町150

TEL      045-662-6396

営業時間/ 11:30~21:30(L.O.)

定休日/  不定休          -店舗情報「食べログ」より-

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