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01-2.横浜中華街

2019年6月20日

沙県小吃(サーシェン・シャオチ―) 横浜中華街

Photo_11

横浜中華街、福建路より入った「福満園餃子バル」の跡地に

中国の大型ファストフード店「沙県小吃」(サーシェン・シャオチ―)が

オープンしているという話を聞きつけ、連れと共に初訪問。

外観、店内の雰囲気ともにカジュアルで、客席はテーブル席でレイアウト。

入口を入ってすぐ右手に券売機があるので、

まず食券を買い求め、店員さんに渡し、空いている席に着座しました。

メニューにはセットものもありましたが、軽くビール(瓶ビール@500)も飲みたいので

豚足(鹵猪蹄)@280

一品料理をチョイス。塩揚げピーナッツはサービスとのこと。

豚足には使い捨て透明のビニール手袋が付きます。

スリムな豚足ですが、中華スパイスも控えめで食べやすいものでした。

牛バラ米線(牛腩米線)@750

店の“四大金剛”に君臨するワンタン(扁肉)、バンメン(拌面)、蒸し餃子(柳叶蒸餃子)、

蒸しスープ(炖罐)も気にはなったのですが、当店ビギナーの私は牛バラ米線(牛腩米線)から。

牛バラはひと口サイズの肉がころころ入り、私がイメージしていたものよりぐっと軽食っぽく、

また、センセーショナルだったのがミックスベジタブルの存在でした。

経験値の低い自分にはわかり得ないものですが

これが大陸のファストフード仕様というものなのかしら。

あっさり味なので卓上に置いてある沙県ラージャンを投入。

辛味と塩気の味変効果でつるんとした喉越しの米線を楽しめました。

揚げ豆腐の肉詰(金包銀)3ケ @480

追加注文の十年紹興酒@1,080のつまみに選んだのは、中華街店限定という

揚げ豆腐の肉詰(金包銀)。それなりにボリュームを感じられます。

予めタレをからめていますが、淡い味付けのため、ここではサイドに添えられた

ニンニク入りの黒酢たれが活躍。

 

世界最多の店舗数を展開する中国のファストフードチェーン店。

一部かもしれませんが、その味を体感することが出来るので

話のタネに一度は訪問するのも面白みがあるかと思います。

沙県小吃
神奈川県横浜市中区山下町211
TEL     045-264-8152
営業時間/月~日、祝日、祝前日: 11:00~23:00
(料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:00)
定休日    不定休     
https://shaxian.owst.jp/

沙県小吃中華料理 / 石川町駅日本大通り駅関内駅

2019年6月14日

王さんのチマキ屋 横浜中華街

Photo_10

横浜中華街、上海路。

先日この通りに気になる看板を発見。台湾の自家製チマキを販売しているよう。

殺風景な店内を覗き込むと中にはおじさんが1人。

聞くとまだお店は完全に出来ていないけれど、この場所にオープンするという話。

ちまきは冷凍のものなら販売できるというので2つ購入(500円×2)。

蒸し時間等を記したチラシはなく、口頭説明により自然解凍で12分ぐらい茹でるとのこと。

同じ上海路には人気の台湾ちまき専門店「ちまき屋」さんがあるけれど、

同店も茹でるタイプ。やはり台南では“茹でる”のがスタンダードであり肝のよう。

家に持ち帰り、触ってみるとまだ凍っている。

大きさも「ちまき屋」さんのものと同じくらいなので、倣って25分茹でてみました。

笹の葉をオープン!もっちり感もあらわになったちまきは薄く黄色みを帯びており

具材は、角煮、茹でピーナッツ、干しシイタケ、干しエビと、私好みの嬉しい面々。

もち米の濃すぎない味付けで、印象は「ちまき屋」にほぼ近いのですが、

たまたまなのか、当店のものの方が肉に香りを感じました。

美味しくボリューム感も望めましたし、テイクアウトにも丁度良し。

台南ちまきを求めたいときは上海路を要チェックですね。

2019年2月25日

南粤美食(ナンエツビショク) 横浜中華街

Photo_2

南粤美食」(ナンエツビショク) 再訪。

2階席を利用しての農歴新年會。

提供料理はスッポンと名古屋コーチンを使った豪華火鍋の2本立て。

(※幹事さんが、事前にお店と打ち合わせして決定したもの。通常メニューとは
異なります)

宴のスタートに際し、幹事さんがスタッフさんへ配った利是袋のお陰もあり

お店からふるまい酒の靈芝酒をもらいましたが、漢方ど直球の強いお酒で

さすがの私も飲み干すのに時間がかかりました。

さて、火鍋ですが、予めカセットコンロや具材が用意されており、

メンバーが揃ったところで、厨房で準備をすすめていた鍋が運ばれてきました。

鍋底に潜むものは「薑、花旗參、杞子、龍眼肉、紅棗、淮山、北茋」(幹事さん記録より)。

スッポン

後に聞いたところ、6匹使用したんですって。うひょひょ。

名古屋コーチン

ブツ切りの山に闘志がみなぎります。

カセットコンロは2台。スッポンと名古屋コーチンをミックスさせて作るのかと

思っていましたが、火鍋はスッポンとコーチンに分け、別々に仕上げるんですって。

ここからはお店のお母さんがつきっきりで鍋の世話をしてくれます。

食べごろになった具材は大皿に移し、順番へ各自に回します。

鍋のつけタレは口当たりまろやかな醤油ベース。

ここに好みで唐辛子を入れ、辛味を調整します。

名古屋コーチンのシコシコとした健やかな身肉も素晴らしく文句のない美味さですが、

女性陣の熱い視線を独り占めするのは、やっぱりスッポン!こいつのエンガワであります!!

もちっとしてねっとり、コラーゲンをダイレクトに摂取している感じがたまらなく贅沢で素敵。

カボチャや長芋。コラーゲンを活かすためにはビタミンCもしっかりと摂らなくてはね。

姿を表した様々な漢方食材たち。後半でですが、北茋以外はタレをつけて食べれましたよ。

〆は伊府麺。

具材の旨味で味を深化させたスープでいただきますが、麺を投入するとなると

やや薄ぼんやりとして味の輪郭が弱い気も――。

そこで手もと塩を活用。味がきりっと引き締まり、美味しさもくっきりと浮き立ちます。

デザートは紅荳沙湯圓

甘さ控えめ。もちもちの白玉団子の中にはとろ~り黒ゴマ餡。

この素朴な味わいに思わず頬も緩みます。

 

今や当店は行列必至の横浜中華街の人気店。

週末などは予約が無ければ入店も厳しい状況ですが、采配に長けた幹事さんのお陰で

厳選食材を使った2つの火鍋をメンバーとともに楽しめ、身体も心もホカホカ温まりました。

南粤美食 (ナンエツビショク)
神奈川県横浜市中区山下町165-2 INビル
TEL     045-681-6228
営業時間/11:30~23:30(LO)
定休日 不定休     -店舗情報「食べログ」より-

南粤美食広東料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅)  

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

2019年1月28日

美楽一杯 新館 (ミラクイッパイ) 横浜中華街

Photo

中国広東家庭料理「美楽一杯 新館再訪

中華街での2次会に利用。

夜の営業にはまだ早い時間帯ですが、クローズの札が見当たらなかったので入店。

「やっていますか?」

1階席のフロアにいたシェフに尋ねると、人懐っこい笑顔で快く迎えてくれたのですが、

ひょっとしたら、これから食事??

厨房近くの卓上にある買い物袋が気になるけれど、シェフは私達への対応を優先し、

オーダーをとり、酒を用意してとお一人ですべてをカバー。本当に頭が下がります。

紹興酒はこれが美味しいよ。と勧めてもらったのは北門通りの店でも飲んだことのある

可愛らしい陶器入りのもの。お値段は同様に800円で、サーブ時には話梅も。

お通しの塩ピーナッツをつまみながら軽くおつまみを1品。

広東風あさり炒め@800

タマネギ、ピーマン(赤・緑)も参加していますが、かさ増し的な要素はなく、

主役のあさりもたっぷり。調味にはニンニク、生姜などを程よく使い、あさりの

エキスが物足りなさのない旨味を実現させ、味に丸みを感じます。

ついつい箸がのびる気安い美味しさに紹興酒は3本空けてしまいました。

お酒中心の注文にも快諾してもらえ、私達としてはとても助かったのですが、

このままでは少し申し訳ないような気がします。

帰宅する頃には空くであろうお腹に備え、ちまきのテイクアウトを申し出ると

後半から店に出てきたママさんの話では、完売なのでこれから仕込むとのこと。

見ると、その言葉を裏付けするように卓上には大きな容器がセットされていて、

どうやら先ほどの買い物袋の中身は、そのための食材が入っていた模様。

タイミングが悪く、買い求められなかったのは残念ですが、きちんと手作りして

いることを知り、次回訪問の際の楽しみが増しました。

会計は1人当たり1,700円ほど。

あの小さい紹興酒の陶器が気に入ったので、空いたものを1個だけ持ち帰りたい、

とお願いすると、割れないように箱まで渡してくれましたよ。優しいなあ。

当店は観光地価格とされる横浜中華街においてもリーズナブルに広東家庭料理を

楽しめる庶民派良心店。それだけではなく、シェフもママさんも人当たりが良く、

接客もアットホームだから、ほっと癒され心までほかほかと温かい気持ちになれるのでした。

美楽一杯 新館 (ミラクイッパイ
神奈川県横浜市中区山下町139 東光ビル新館
TEL     045-212-0208
営業時間/11:00~24:00
定休日    不定休     -店舗情報「食べログ」より-

美楽一杯 新館広東料理 / 石川町駅元町・中華街駅日本大通り駅)  

2019年1月26日

徳記(トッキ) 横浜中華街

Photo

廣東料理「徳記」(トッキ)再訪

利用は平日の13時を回った頃。

フロアを1人で切り回すおばさんから4人掛けのテーブル席に着くよう

指示を受けられました。

瓶ビールを注文すると矢継ぎ早に料理オーダーの催促。

昼の営業を閉めるからだという。

以前記した料理と印象が変わらないものは、その細かい記録を省きます。

焼売(シュウマイ)(平日のみ)@520

平日のみということでお願いしましたが、見た目通りのレトロ系シュウマイで

辛子が似合うタイプ。限定メニューに期待を寄せたチョイスでしたが平凡でした。

春巻(五目野菜入り)4本@820

ぷっくりと膨らみ、きつね色に揚がった春巻は豚足と見紛うほどの風貌で傑作中の傑作!

バリバリバリ!と心地よい音をさせる皮は変わりませんが、今回は五目具材が

ダークブラウンに染まりこってりとして甘め。

もともと味付けはしっかりしていましたが、ちょっと重たくなった感じ。

たまたまなのか、これが本来の味なのかは不明です。

豚脚麵(とんそくそば)@1,030

刻みネギの浮かぶ端正なビジュアル。正しい醤油味のスープは雑味を感じさせず、

コラボする自家製平打ち麺がずば抜けて美味い。

途中から豚足の皿に麺をつけ“つけ麺風”でいただくのがお店推奨の食べ方ですが、

私はやっぱり別々に食べたい。

牛腩麵(牛ばらそば)@820

醤油味スープに自家製平打ち麺。

青菜も少量トッピングされていますが、はじめから南乳を効かせた牛ばらを乗せている分、

醤油スープの澄んだおいしさが削がれているように思います。

唯一無二の味を提供してくれる店ですが、正直なところ、おばさんはぶっきらぼうで

愛想が良いとは言えず、人によっては重々しい空気を感じることも。

しかし、それも含めてが昭和から続く当店の味、おばさんは距離が縮まると

とってもフレンドリーだし、常連さんに深く愛されている店なのであります。

残念ながら、私はこれで訪問する機会は最後。豚脚麵は最高に美味しかったです。

徳記 (トッキ)
神奈川県横浜市中区山下町166

徳記中華料理 / 石川町駅元町・中華街駅日本大通り駅)  

2019年1月 3日

南粤美食(ナンエツビショク) 横浜中華街

Photo

南粤美食」(ナンエツビショク) 再訪

――当店でどうしても食べたいものがある。

しかし、今や押しも押されもせぬ横浜中華街の人気店。

予約がない以上、厳しいかも……。

平日の早い時間帯ならひょっとして?

一筋の希望を抱いて飯友女子と2人で向かいました。

2階席は予約で満席のため、1階カウンター席へ横並びに着座。

私達のすぐあとにきたカップルで1階席も埋まってしまったから、

ほんとうにギリギリセーフでした。

さて、生ビールと山楂酒(ボトル)を頼み、料理はグランドメニューを中心にアラカルトで。

今回はメモを取っていないので料理名の正確さは欠いていると思います。

前菜盛り合わせ(皮蛋、海蜇、叉燒)

ピリ辛仕立てのぷりぷりのクラゲが酒を呼ぶのであります。

牡蠣と豆腐の土鍋煮

大ぶりで肉厚の牡蠣と滑らかな舌触りの豆腐を抱き合わせた熱々の土鍋煮。

生姜と葱の風味がしっくりとはまるこの日のお目当てで、

ぷっくりと厚みのある牡蠣を噛むとミルキーなコクが口いっぱいに広がり、

旨味エキスをすった豆腐がとろっとしてたまらなく旨い。

寒い冬が有り難くさえ感じるお料理です。

大海老の塩炒め

一尾800円の大海老はぶりっぶりで繊維を噛み切る喜びを感じるほど。

炒め合わせたセロリは香りが良く、相性の良さを発揮しています。

干し肉とたまごの炒め

火入れの妙でたまごは見事なまでにふわふわとろんとろん。

干し肉を噛みしめ酒をちびちび飲みながら、たまごで喉を潤す、

この繰り返しの動作がやけに楽しい。

貝柱炒飯

たしか、1,800円だったかな。

いいお値段ですが、これでもかっと干し貝柱を使った炒飯は、米粒一粒一粒、

べとつき感もなくパラパラにほぐれ、まるで旨味の塊を食べているかのよう。

見た目は地味ですが、飽きの来ない堅実な美味しさで格別に美味しかったです。

雲吞麵を食べようかと迷っていたのですが、店のお母さんのオススメで

伊府麺を使った蝦子撈麺。こちらもたっぷり蝦子が乗っています。

立て続けに炭水化物だけれど、味が良いので、すべて完食してしまいました。

 

宴会料理で振る舞われる料理が素晴らしいことは勿論、

通常メニューも引けを取らぬことを実感。足を運んだ甲斐がありました。

南粤美食 (ナンエツビショク)
神奈川県横浜市中区山下町165-2 INビル
TEL     045-681-6228
営業時間/11:30~23:30(LO)
定休日 不定休     -店舗情報「食べログ」より-

南粤美食広東料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅)  

2018年12月17日

南粤美食(ナンエツビショク) 横浜中華街

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南粤美食」(ナンエツビショク) 再訪

12月の忘年会で利用。

今回も幹事さんにお任せで、具体的には「粤菜」で組み立てられるという情報以外 、

詳細な料理内容はわからないお楽しみ会食です。

後に公表された幹事さんの記録に準じ、提供料理は以下の9品。

1.是日老火湯(螺頭蓮藕排骨湯)
2.辣酒煮花螺
3.覇王鴨
4.酥炸生蠔
5.炒臘肉芥蘭
6.大良炒鮮奶
7.星州炒米粉
8.鹹魚肉餅煲仔飯
9.芝麻糊

(※幹事さんが、事前にお店と打ち合わせして決定したもの。通常メニューとは
異なるものがほとんどです)

なお、料理はすべて大皿ですから、各自での取り分け作業が必要です。

是日老火湯(螺頭蓮藕排骨湯)

季節の野菜を取り込み、じっくりと時間をかけ炊き込んだスープは豚骨の出汁に乾貨の旨味が

合わさり、その自然体な美味しさはお替わり必至の滋味。

粗切りにした蓮根がほこほこと口に優しく、同席者たちの人気を集めていました。

辣酒煮花螺

香港B級グルメ、大排檔(屋台料理)でもお馴染みの辣酒煮花螺ですが、

調味には、唐辛子、ニンニク、豆鼓を使っているみたい。

さらっとしてスパイシーと言うより、豆鼓のコクが効き、味に厚みがあります。

爪楊枝を使い身を引き出せしていただけば、ウマ辛い酒の朋友。すなわち私の盟友でもあります。

覇王鴨 

この日のメインに相応しい威風堂々とした御姿で一同の視線を釘づけにするアヒル。

なんだか美味しいものが詰まっていそうな予感がします。

ナイフとフォークでぱんぱんに膨らんだお腹を開けると――。

蓮の実、椎茸、塩漬け卵の卵黄などがみっしりどっさりエキサイティング!!

味も甘からず辛からず丁度良い塩梅。肉も食べさせる力を温存した状態で、

ほこほこ食感の蓮の実と鹹蛋黄のコクのある旨味が調和を成し、しっくりとした

美味しさが口いっぱいに広がるのです。

また、この皮目部分がとろんとろんで、ぶっ飛びそうなぐらい美味い!ああ、美味い!!

酥炸生蠔 

大粒の牡蠣がまとうのはフリッターのように軽い衣。

歯を入れるとサクサクと心地よい音とともにふわりと磯の香りが放たれ、

添えられた甘いチリソースとは鉄板の相性。つけて食べると幸せ度が高まります。

炒臘肉芥蘭 

干し肉と芥蘭の炒め。

歯触りを残した芥蘭が干し肉の旨味を程よく吸い込み物足りなさのない美味しさに。

この臘肉(干し肉)はテイクアウトで求められたので、私も購入して帰りましたよ。

大良炒鮮奶 

蟹肉入り卵白ミルク炒め。ふわっふわのデリケートな口当たりとミルキーなコクが

柔らかな味の余韻を紡ぎだすのです。

星州炒米粉 

カレー風味のビーフン炒め。ぷりぷりの海老に玉子、モヤシなどを具材とした

ざっかけない炒めですが、親しみのある香りが食欲を刺激しあとをひく味わい。

たっぷりのボリュームで供されたビーフンも瞬く間に減っていきました。

鹹魚肉餅煲仔飯 

煲仔飯は追加でリクエスト。

数ある中から選んだのは、鹹魚(ハムユイ)と肉餅のせ土鍋ご飯です。

ガシガシと混ぜ合わせ、タレの染みたご飯とともにいただくと鹹魚の独特の風味と

塩気が旨味となり、ハイピッチで食が進み完食。美味かった~。

芝麻糊

ぽってりと濃厚な汁粉は黒胡麻の風味も豊か。甘ったるさのないナチュラルな味は

労を惜しまず作ってくれたことがちゃんと伝わるものでした。

 

以前も書きましたが、当店、着実に味の精度が上がっていると思う。

今回もはっとするような美味しい料理に出会えました。

南粤美食 (ナンエツビショク)
神奈川県横浜市中区山下町165-2 INビル
TEL     045-681-6228
営業時間/11:30~23:30(LO)
定休日 不定休     -店舗情報「食べログ」より-

南粤美食広東料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅)  

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

2018年11月26日

萬来亭(バンライテイ) 横浜中華街

Photo

横浜中華街、市場通りの上海料理の「萬来亭」 再訪

恒例の秋の「上海蟹宴会」なので、料理の内容構成は大きく変わらないというお話。

そのため、今回は写真をメインに食レポは割愛しようと思います。

なお、記録にあたっては、正式な料理名が異なるかもしれません。

三色拼盤

醉蟹或蒸蟹(酔っ払い上海蟹または蒸し上海蟹)

こちらの大皿は酔蟹。

(メス)

(オス)

豆芽炒干豆腐

蟹肉蟹粉獅子頭(蟹みそ、蟹肉の肉団子)

肉団子の断面

ここに少しキープしていた内子(卵)をなすりつけて食べる!

贅沢の極み!美味かった!!

正式名不明ですが、燒菜。揚げた魚に甘酸っぱいソースがかかっています。

ざっくりとしたイメージですが、油淋鷄のお魚バージョン的な感じ。

醤爆蟹(上海蟹のみそ炒め)

醤爆蟹拌麪

上海蟹の風味とコクがプラスされた濃厚な味噌を、もっちもちの極太麵に

しっかり和えていただく。

宴のフィナーレを飾るに相応しく、ここでしか味わえない骨格の太い味わいに大興奮。

蛤蜊燉蛋(はまぐりの茶わん蒸し)

酒醸圓子

内容構成が変わらぬという事ですが、シーズンの上海蟹を含め当店でなくては

味わえない料理の層の厚さに何ら不足なし。

また変わらぬことで、この「上海蟹宴会」は故郷に帰ってきたような安心感と

心地よささえもたらしてくれるのでありました。

萬来亭
神奈川県横浜市中区山下町126
TEL  045-664-0767
営業時間/ 11:30~14:30 17:00~21:00(L.O.20:30)
      土・日 11:30~21:00(L.O.20:30)
定休日    木曜日(祝日の場合営業)     -店舗情報「食べログ」より-

萬来亭上海料理 / 元町・中華街駅石川町駅日本大通り駅)  

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

2018年8月16日

南粤美食(ナンエツビショク) 横浜中華街

Photo

南粤美食」(ナンエツビショク) 再訪

宴が始まるまで具体的な内容がわからない夏のお楽しみ会食です。

後に公表された幹事さんの記録に準じ、提供料理は以下の8品。

瑶柱冬瓜薏米豬脚湯(貝柱、冬瓜、ハト麦、豚足のスープ)
椒鹽粟米(トウモロコシの揚げもの塩胡椒風味)
鹹檸檬蒸排骨(潮州産塩漬檸檬と豚バラの蒸し物)
蝦醤炸鷄(鷄の唐揚げ蝦味噌風味)
涼瓜荳豉牛肉(苦瓜と牛肉の黒豆ソース炒め)
蝦子生根豆腐(大豆製品の揚げ物、豆腐、筍、椎茸の乾燥川蝦の卵煮込み)
炒田七(田七の炒め物)
緑荳沙(ミドリ豆の糖水)

(※幹事さんが、事前にお店と打ち合わせして決定したもの。通常メニューとは
異なります)

なお、料理はすべて大皿ですから、各自での取り分け作業が必要です。

瑶柱冬瓜薏米豬脚湯(貝柱、冬瓜、ハト麦、豚足のスープ)

干し貝柱、ハト麦が惜しみなく使われ、ぷるっぷるの豚足はコラーゲンたっぷりで、

皮つきのまま投入された冬瓜はスープの旨みを吸いこみ、ほこほことろ~り。

塩味を控えたナチュラルな味わいですが素材の自然な旨みが調味料となり、

物足りなさのない好感度の高いスープです。

椒鹽粟米(トウモロコシの揚げもの塩胡椒風味)

旬の恵みをいただく大皿料理。

ピリッとした辛さがトウモロコシの甘みを引き立て、本気食いを誘う実直な旨さ。

麻辣を効かせたピリ辛キュウリも捨て置けぬ味わいです。

鹹檸檬蒸排骨(潮州産塩漬檸檬と豚バラの蒸し物)

幹事さん持ち込みの鹹檸檬を使った排骨の蒸し物。

まろやかで口当たりの良い酸味が、油っこさに傾向する味を補正し食傷しない仕上がりに。

蝦醤炸鷄(鷄の唐揚げ蝦味噌風味)

下味に蝦醤を使用。蝦醤の香りをまとったジューシーな唐揚げがべらぼうに旨く

酒の肴に、白飯に、と引っ張りだこの人気味です。もちろん私も大好き!

涼瓜荳豉牛肉(苦瓜と牛肉の黒豆ソース炒め)

ふわふわ食感の牛肉にゴーヤの苦みが超絶にマッチ。

地に足がついた安定感のある美味さで、またまた当店の味に全幅の信頼を寄せて

しまうのでありました。

炒田七(田七の炒め物)

屋上で自生しているという田七。ぬるっと少し粘りのあるような食感は川七とおんなじ。

はじめ川七かと思って食べてましたが、厳密には違うのかしら。詳しくは不明。

あっさりと箸休め的にいただけ胃が休まります。

蝦子生根豆腐(大豆製品の揚げ物、豆腐、筍、椎茸の乾燥川蝦の卵煮込み)

肉厚の干しシイタケをまるまる使った煮込みは旨みの宝庫。

煮含まれた生根(揚げ麩)を噛むと、ぷにゅぷにゅとして出汁の旨みがじゅわーっと

広がり、蝦子の風味が効果的に働くおかず味な煮込みです。ご飯にむちゃくちゃ合う!

緑荳沙(ミドリ豆の糖水)

緑豆の皮を剥き裏ごしをしたという緑豆の糖水。

手間をかけ作ったことが伝わるクリアな味わいでした。

大満足やっぱり美味いわあ。

南粤美食 (ナンエツビショク)
神奈川県横浜市中区山下町165-2 INビル
TEL     045-681-6228
営業時間/11:30~23:30(LO)
定休日 不定休     -店舗情報「食べログ」より-

南粤美食広東料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅)  

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

2018年5月 5日

菜香新館 (鹹蛋五目粽) 横浜中華街

Photo

横浜中華街、上海路の広東料理・点心の「菜香新館再訪

店頭に端午節期間限定“鹹蛋入り五目ちまき”の案内を見つけ、1階レジ脇の売店で購入。

当該ちまきは、蒸し・茹で(約25分)両方が可能で880円(税込)。

ちょっといいお値段ですが、ビッグサイズでシェアするには丁度良いボリューム。

鹹蛋五目粽(鹹蛋入り五目ちまき)

厚みがあるため、私は“茹で”を選択。目安より少し長めに時間を調整しました。

竹の皮に包まれた粽の具材には、豚肉、干し貝柱、緑豆、椎茸、鹹蛋というご紹介。

ですが、緑豆、椎茸、干し貝柱は細かくてその存在は希薄。

また、豚肉も粽の大きさに比べると小さく思えます。

私としては、干しエビの風味や八角などがしっかり効いた中華ちまきが好みなのですが、

この鹹蛋五目粽の主役はやはり塩たまご。

淡く醤油が効き、もっちりと粘り気のあるもち米の食感に、鹹蛋のほっくりとした

コクと塩気が味の中核で、日本人にも食べやすい食味でした。

菜香新館 (サイコウシンカン)
神奈川県横浜市中区山下町192
TEL     050-3196-2794
営業時間/月~金 11:30~21:30(L.O.20:45)
          土・日・祝 11:00~21:30(L.O.20:45)
定休日    第2火曜(祝日の場合と、8月、12月は営業)・12/31 ・1/1      
     -店舗情報「食べログ」より-

菜香新館広東料理 / 元町・中華街駅日本大通り駅石川町駅)  

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