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07.東京23区(大田・品川)

2018年8月23日

亜細亜 (アジア) 五反田

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廣東料理「亜細亜」 (アジア)再訪

お盆期間中のためでしょうか、聞くと日替りランチはやっていないとのこと。

グランドメニューからチョイスしたのは

中華丼@1,000

セットのスープは日替りと同様、刻みネギを散らした淡い醤油味。

いや、淡いというより薄いという形容の方がぴったりと当てはまるかも。

浅めの中皿にこんもりと盛られた中華丼の具材は、豚肉、海老、イカ、白菜、青菜、

ニンジン、キクラゲ、タケノコなど。

1,000円というお値段から、海鮮がぐわっと主張するリッチな盛りを

期待していたのですが豚肉の量に比べ、海老・イカは各2個と控えめ。

出会い頭のときめきは得られなかったのですが、あんかけは塩味をベースに

ほんのりとした甘みがあり、どこか懐かしさを感じさせる昭和な味わいです。

 

個人的には、日替りにシウマイをつけたランチに軍配を上げたいけれど、

当店スタイルの中華丼も勉強になりました。ご馳走さまです。

亜細亜 (アジア)
東京都品川区東五反田1-13-9
TEL     03-3441-7824
営業時間/11:30~14:00 17:30~22:30(L.O.21:45)
定休日    木曜日    -店舗情報「食べログ」より-

亜細亜広東料理 / 五反田駅大崎広小路駅高輪台駅)  

2018年8月13日

雪谷飯店 (ユキガヤハンテン) 雪が谷大塚

Photo_2

中国料理「雪谷飯店」(ユキガヤハンテン)再訪

この付近で所用を済ませたあとのランチ。レバー丼を目当てにお邪魔しましたが

丁度この日の日替り定食に組まれているではありませんか。即決で注文。

日替り定食(レバー丼、ラーメン)@830

麺はラーメンorザルラーメンの2択。ご飯ものには温かい汁ものが欲しいところ。

ラーメンは昭和大衆中華の王道をいくお醤油味で、具材は、ワカメ、メンマ、煮豚、刻みネギ。

無駄のないシンプルな風体もさることながら、郷愁を誘いほっとさせられる味わいです。

レバー丼にはタマネギと青菜も使用。甘っ辛いタレが絡んだレバーはさくっと噛み切れ、

柔らかくコク豊か。ワシワシと白飯を掻き込みたくなる旨さです。

合間に漬物をはさみ、ラーメンをすすりながらの交互食い。

またこのレバー丼は白飯を染めるタレめしだけで本気食いができるのだから素晴らしい。

レバー丼もラーメンもしっかりボリュームがありましたが、我を忘れての完食。

街場中華の楽しさに心も胃袋も満たされたのでありました。美味しかったです!

雪谷飯店 (ユキガヤハンテン)
東京都大田区雪谷大塚町11-11
TEL   03-3729-2212
営業時間/ 11:00~14:30 17:00~21:00
定休日    火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

雪谷飯店中華料理 / 雪が谷大塚駅御嶽山駅多摩川駅)  

2018年7月30日

天心屋 (手作りちまき・鳳梨酥) 大森

Photo

点心CAFE&BAR「天心屋」 (テンシンヤ)

テイクアウトで購入したのは、手作りちまき650円と

パイナップルケーキ(鳳梨酥)300円×3。どちらも税込みのお値段です。

手作りちまき@650

サイズ的にはスモールとミディアムの中間ぐらい。当然ながらシェア向きではありません。

また、この大きさから考えるといいお値段だなあ、と思えてしまうのですが、

手づくりの力に期待。

持ち帰りに際して、蒸し時間などを記した案内はないため、店の方のアドバイスと

過去の経験をもとに蒸籠で20分ほど蒸しました。

紐を解き、葉を開くと湯気とともに立ち上る笹の芳香が食欲を刺激するちまきは、

醤油味をベースに八角などクセの強い香辛料を封印。干しのパワーも控えめに

薄いスライス状の干しシイタケに肉がごろごろ入っておかず力高し。

悪くはないのですが、日本人にも食べやすいようエッジを丸め、抑えた味という

印象なので、私は辣椒醬が欲しくなりましたよ。

パイナップルケーキ(鳳梨酥)@300

こちらも手作りです。

四角いボディでなかなかのべっぴんさん。いいオーラを放っています。

バターの効いたさくほろっの生地にほんのりとした塩気があり、これが繊維のない

ねっちりとしたパイナップル餡の甘みを上手く引き立て、実直で素朴な美味さです。

お茶請けにも丁度良し!天心屋のお姉さんはデザートがお得意なのかも。

当たりを引いて、ほかの甘味も試してみたくなりました。

天心屋 (テンシンヤ
東京都大田区山王1-25-14
TEL     03-6429-9112
営業時間/月~日(除く水・木曜日)11:30~14:00 17:00~21:00
定休日    水曜日及び木曜日(定休日が祭日の場合は営業)    
       -店舗情報「食べログ」より-

天心屋中華料理 / 大森駅大森海岸駅)  

2018年7月28日

天心屋 (テンシンヤ) 大森

Photo

点心CAFE&BAR「天心屋」 (テンシンヤ)

最寄駅は大森。北口の池上通りからジャーマン通りへ。

山王交番前のゆるい上り坂を進行し、山王小学校を過ぎた道沿い左手側。

餃子の有名な「大連」さんの隣です。

某日の夜に訪問。テーブル席のみでレイアウトされた小体な店内は

先客6名のグループで客席半分を占めている状態でしたが、

予約をしていたため無事入店が叶いました。

壁のそこかしこに貼られたメニューより、まずはキリン瓶ビール(中瓶)@550を注文。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(黒酢、醤油、酢、辣油、黒胡椒)
その他:紙ナプキン、箸、割り箸、レンゲ、小皿
着座後:メニュー

当店の紹興酒は台湾産のみ。

私自身、あまり台湾の紹興酒は得意ではないのですが、郷に入れば郷に従え、

であります。次いで陳年紹興酒@2,000とチェイサーで水もお願いしました。

すると、店の女性のご厚意で話梅が卓上に。

この独特な甘みが苦手なため使用は控えましたが、ならばお土産にと

ビニール袋を用意してくれ、気さくでフレンドリーな対応。

お店はこの台湾の女性と年配の男性(日本人のよう)の2人体制で、

そのお人柄も相まりアットホームな雰囲気です。

店の冷蔵庫には台湾ビールやソフトドリンクも。

ほか、焼酎やサワーの提供も可能です。

料理はグランドメニューから数品アラカルトチョイスしましたが、そのうち

真っ先に選んだイカ団子(花枝丸)とお茶漬けたまご(茶葉蛋)は、

この日提供できないとのこと。

ちょっぴり残念。しかし、ないものはしょうがありませんね。

台湾ソーセージ(香腸)@500

八角の効いた台湾ソーセージは、噛みしめるたびにコクが広がる甘めの味わい。

下にはネギが敷かれてています。

本日欠席のイカ団子の代わりを務めるのは、やはり手づくり点心。

横に視線を移すと各点心のオススメ漬けタレが紹介されているのですが、

目を引くのは特製の文字。そこで――。

水餃子(6個)@450

皮の食感が私のイメージするものとは違ったのですが、練られた肉餡は下味控え目で

ふわっと柔らか。酢あま辣油が特製タレのようで、これをつけることで味が完成されるのです。

皮蛋(ピータン)@400

サクサクしゃりしゃりの台湾の肉でんぶ(肉鬆)と刻みネギをトッピング。

醤油をベースに少しとろっとしたタレはほんのりとした甘みがあり、肉でんぶとは

甘さの二重奏。家庭的な装いのピータンです。

角煮まんじゅう(割包)@600

ふわふわの皮にサンドされた角煮は煮込んでほろほろになったタイプではなく

味付けもマイルド。ほか、具材はキャベツ、高菜、花生粉(ピーナッツ粉)で

タレも甘みがありピーナッツ粉と口の中で合わさるとナッツ風味が全開!

スイーツ的な甘さを覚え、もっと屋台感のあるジャンクな台湾バーガーが

好みな自分としてはレディすぎるような気も――。

チーズ豆腐(辣豆腐乳)@300

でも大丈夫!チーズ豆腐はコクとしょっぱ辛さが嬉しい酒の友。

それだけではなく調味料使いもできる優れものですから、割包に少し挟むことで味変も自在。

様々な場面で活躍してくれるオールラウンダーなのであります。

これは、後半サービスでいただいたねじねじ揚げスナック。

かりかりでニンニク風味がダイレクトに口に広がるのでありました。

お口直しのキャンディを人数分の個数で。(写真は容器) 

レトロなパッケージに胸キュン!思わず顔がほころんでしまう津津蘆筍汁。

味は飲んでいないのでわかりませんが、ネットでは賛否両論のよう(汗)。

 

店の閉店時間は21時。

気が付くと先客も帰られていたので、私達も〆のご飯とデザートはテイクアウトで求め

会計は、追加のレモンサワー@400×2ほかで1人当たり3,500円(百円未満四捨五入)

次の記録は当店のちまき・鳳梨酥について記しておきたいと思います。

天心屋 (テンシンヤ)
東京都大田区山王1-25-14
TEL     03-6429-9112
営業時間/月~日(除く水・木曜日)11:30~14:00 17:00~21:00
定休日    水曜日及び木曜日(定休日が祭日の場合は営業)    
       -店舗情報「食べログ」より-

天心屋中華料理 / 大森駅大森海岸駅)  
夜総合点★★★☆☆ 3.7

2018年7月25日

東京酒樓 (トウキョウシュロウ) 五反田

Photo

中国川揚料理「東京酒樓」 (トウキョウシュロウ)

最寄駅は五反田。目黒川に架かる大崎橋近くの川沿いを目黒方面に進行したビルの2階。

某日のランチに訪問。表にはランチメニューとともに店主から店の紹介が掲示されています。

それによると、四川麻婆豆腐や担担麵には自信がありお客様の高い定評を得ている様子。

さらに視線を移すと、ガラス扉には日替りセットの内容が。

嬉しいことに、店の二枚看板ともいえる麵飯がこの日のセットとのこと。

これは、食べてみなければ!

階段を上り入店すると、深い青を基調とした店内はひと昔前の高級中華料理店っぽさが

感じられ、客席は円卓(4)と角テーブル(3)でレイアウト。

ピークタイムを外してお邪魔しているため、先客もまばらで、さほど狭さを

感じませんでしたが、混雑時には別の印象を持つかも――。

しかし、こうした空間、嫌いではありません。

長く住み続けた家のような安心感を得られ、小狭さも妙に居心地が

良かったりするものなのです。

店主と思われる年配男性の指示で空いているターンテーブル付きの円卓へと向かいました。

テーブルクロス:有り(布、ペーパーの2枚重ね)
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油)
その他:爪楊枝、紙ナプキン、取り皿、箸
着座後:ランチメニュー、茶

オーダーはもちろん、日替りセットです。

日替りセット(タンタン麺+半四川マーボー丼)@980

後から知ったのですが、HPによると「陳麻家」をプロデュースしたのが当店。

豆腐は木綿タイプで、挽肉は焼きつけず、豆鼓は適量で、トッピングの刻みネギに

仕上げの粉山椒をふり、緩くとろみを付けた麻婆豆腐は、ピリッとしたしょっぱ辛さの中に

甘さが共存し白飯を進めさせる味わい。ほぼ同店と変わらぬ印象です。

タンタン麺は中央に青菜を配し、ほか具材は肉そぼろ、刻みネギ。

スープは美しい二層構造で酸味はなし。

麺の質がもう少し良いとなお嬉しいのですが、後半に塩辛さが感じられる点も含め、

ざっくりとした分け方ですが、

ゴマの濃厚な部分とラーの効いた部分でコクと辛味のさらりとした二重奏を奏でる

登龍」さんの四川皇麺と味の傾向的には似ている気がします。

現在は四川料理をベースに幅広いジャンルの料理を提供しているとのこと。

目黒川沿いで店を構えたのは1992年。

それでももう26年になるのだから、付近では老舗格のお店です。

 

今回の利用、決して悪くはないのですが、当店のみが持つ抜きんでた

“味”の魅力を感じられなかったのは、少し期待を膨らませすぎたからなのかも。

夜に訪問できる機会があれば、グランドメニューから選び、その真価を体感したいと思います。

東京酒樓 (トウキョウシュロウ)
東京都品川区西五反田1-4-8 秀和五反田駅前レジデンス2F
TEL     03-3493-1181
営業時間/ランチ 11:30~14:00 ディナー 月~金 17:00~22:00(L.O.)
          土・日 17:00~21:00(L.O.)
定休日    年末年始    -店舗情報「食べログ」より-

東京酒樓中華料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅)  

2018年7月17日

大康 (タイコウ) 五反田

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中国名菜料理「大康」 (タイコウ)

五反田駅東口より徒歩3分ほどの住宅街の中に立地。

ざっくばらんな店内はテーブル席のみでレイアウトされ、私がイメージしていたよりも

小ぢんまりとした造りです。

表のスタンド看板にはランチメニューが記されていましたが、

食べてみたいものは、黒酢の効いた油そば「油泼麺」or薬膳でも使われるスパイスを

効かせた「功夫麺」。この2択に悩んだうえ、壁貼りメニューの「油泼麺」を選択。

中国人の店員さんに聞くと提供可能とのこと。

油泼麺@780

単体で登場するものかと思いきや、薄塩味の豆腐と溶きたまごのスープとキュウリと

ザーサイの和え物がセットメンバー。角盆に乗せて一緒出しのスタイルです。

細麺が小山を成すビジュアル。

そのボリュームに息を呑み、独り炭水化物祭りに午後の眠気を覚悟しましたが、

箸で探ると麺の下にはボイルもやしと青菜が控え目に同居。

これらをよく混ぜて口に運ぶと、熱した油で唐辛子をじゅわっと焦がした芳ばしい香りに

黒酢が相まり、まろやかなピリ辛テイスト。

また、トッピングの肉味噌にもっとパンチを求めたく、卓上に山椒がないかを

探したのですが生憎不在。個人的にはもっと尖った味を期待していたのですが、

がっちり効かせたニンニクがバランスを補正し、日本人向けに歩み寄った油そばでありました。

次の機会があれば「功夫麺」をいただいてみようかな。ご馳走様でした。

大康 (タイコウ)
東京都品川区東五反田2-3-10 レジュント五反田103
TEL     050-5590-5172
営業時間/11:30~14:30(L.O.) 17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日    日曜日    -店舗情報「食べログ」より-

大康中華料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅)  

2018年7月13日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

着座後、まずサーブされるのは、お通しとこの日のおすすめの料理たち。

お腹具合や好みを聞きながら、どれもポーション少なめでちょこちょこ提供して

くれますが、あっと言う間の賑わいでどれから食べていこうかと迷う幸せ時間。

ここでは、以前記した料理も登場しますので細かい記録を省きます。

生メンマ、煮干しピーナッツ、糸切り豆腐の和え物

金針菜と豚肉のニンニク炒め

マコモダケと豚肉、干しエビの炒め

ここまでは、前回、前々回に登場した家常菜が主だったメンバー。

高菜の炒め

調味には唐辛子とがっちりのニンニク。

酸っぱ辛さがたまらなく旨く、白飯を欲する味わい。

ママ曰く台湾の鉄道弁当には欠かせないという高菜は後々使えそう!密かにキープです。

センマイのネギ生姜炒め

酒肴のカテゴリに属するセンマイの炒め。

九条ネギ、黒酢、唐辛子、生姜を効かしていますが、主張は強くないため、

好みですが、黒酢と辛味調味料のちょい足しもgood!

口当たりまろやかに味がぴりりと引き締まります。

牛バラの五香粉煮

牛バラといっても脂は少な目。

味のしみた肉はほろっほろで特に八角が効いていたみたいです。

水連菜と豚バラ肉のニンニク炒め

意外ですが、当店で水連菜をいただくのははじめてのよう。

調味にはニンニクが合うという話で、シンプルに野菜のみかと思っていたのですが、

ここに豚肉が加勢したことによりおかず力がアップ!

うー、もう我慢の限界!!

本能のおもむくままに白飯をもらい、小皿のおかず群をのっけ飯。気安い旨さでこれが正解!

ご飯茶碗で奏でる台湾家常菜のハーモニーに心も胃袋も満たされたのでありました。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

喜来楽台湾料理 / 蓮沼駅蒲田駅)  

2018年7月 7日

亜細亜 (アジア) 五反田

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廣東料理「亜細亜」 (アジア)

その歴史は古く創業は1947年(昭和22年)。

私もかねてより五反田に「亜細亜」有り!という話を聞いていたのですが、訪れるチャンスに

恵まれず、今回が初訪問。地元の方々に長く愛されている老舗店のランチに期待が高まります。

場所は五反田駅東口より徒歩1分の利便性の良い立地。

店の前のスタンド看板を確認後入店すると、ピークタイムを外してはいるのですが、

1階席はお一人様を中心にまだ満席状態。

2階へどうぞ、との声かけで、利用は2階、4人がけテーブル席を贅沢にも独占です。

細長い店内をダークブラウンの椅子とテーブルで設え、窓には赤いオーニングテント。

東口ロータリーの緑が清々しく目に飛び込み、程よくレトロモダンな雰囲気です。

テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、胡椒、からし)
その他:爪楊枝
着座後:グランドメニュー、箸(ロゴ袋入り)、氷水

グランドメニューからも注文できるようですが、オーダーは予め心に決めてあります。

日替りランチに店の絶対のエースと謳われるシウマイを組ませようと――。

日替りランチ@750

この日は、卵ひき肉炒め、野菜炒め添え。ライス、スープ、ザーサイ付。

仕切り皿にザーサイまでを乗せたおかずプレートでの提供。

スープは昭和一直線のお醤油ストレート味とは少し違い、塩味をベースに醤油は微量で

仕上げにネギを散らしています。

焼賣(シウマイ)4ケ @500

ちなみに注文は2ケ(@250)からでもOK。

うっすらとした桜色の容姿で、ただものならぬオーラがびんびんであります。

さっそく、辛子醤油を作りスタンバイ。とその前に――。

おかずプレートからちまちまつまみ、ご飯をもぐもぐなんてスタイルは、

昼飯ガッチリ派の自分には性に合わない。

日替わりメンバーは白飯にのせて自前丼の出来上がり~! さあ、食べるぞー!!

塩でたまごの濃厚なコクと旨みを引き立てた(卵ひき肉)炒めは、しっとりふっくらで

中華でしか味わえない質感、また、野菜炒めは油がきれいに回った醤油味で、

この強力タッグに勝る喜びはなし。

プレートに置かれた状態ではちょっと寂し気だったおかずも個々の力を存分に発揮し、

躍動的な日替りランチに昇華したのであります。

シウマイは箸で切れるふんわりやわらかボディ。

口の中でとろけるような肉餡は大き目にカットされたタマネギとよく練られた

ミンチ肉の自然な甘みで優しく魅惑の口当たり。

それほどスレンダーなわけではないのですが、あざとさが全くないので、

飽きがこないのです。

さすが老舗店のシウマイ、一朝一夕では成り立たないものを背負っていますな。

もちろん、なにもつけなくても十分に満足ですが、味変も試してみたりと、

4個美味しく完食。美味かったー。

当店も単なる街場の日式広東料理にあらず。品数をいただいてはいませんが、

歴史を刻んだ店のみが持つ「風格」を味の節々に感じました。

当面、五反田方面での仕事が多くなると思うので、ランチのローテーション入りは決定!

とともに機会を作り、今度は夜にお邪魔したいと思っています。

亜細亜 (アジア)
東京都品川区東五反田1-13-9
TEL     03-3441-7824
営業時間/11:30~14:00 17:30~22:30(L.O.21:45)
定休日    木曜日    -店舗情報「食べログ」より-

亜細亜広東料理 / 五反田駅大崎広小路駅高輪台駅)  

2018年7月 4日

梅林 (メイリン) 五反田

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中国料理「梅林

場所は五反田駅東口の歓楽街の外れに立地。

創業は1968年という老舗格のお店であり、焼きそばの有名店です。

先日店の前をとおり、ちらりと中の様子をうかがうと、白いクロスの上に透明ビニールを

かけたノスタルジックな雰囲気に心射抜かれました。

そのときは満席状態だったので諦めましたが、後日予約のうえ週末の夜に訪問。

電話をかけてくれた連れ(寝太郎さん)の話だと、2階の座敷席は相席必至のようで

リザーブされていたのは1階の4人掛けテーブル席です。

お座敷中華も趣があって素敵だろうけれど、気兼ねなくを優先し、テーブル席を

リクエストしてくれたみたいね。

白衣を着用した店のおばさんに声をかけ、連れの待つ席へ着座。

テーブルクロス:有り
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油、ミニパックのからし、餃子のたれ)
その他:爪楊枝

テーブル・セッティングは私の到着遅れにより、入店時の状態ではないため省略。

ドリンクは、キリン一番搾り(中ビン)@520×2からスタートして、

リーズナブルな古越龍山(金龍)5年ボトル@2,000×2を注文。

料理はグランドメニューからのアラカルトチョイスですが、サイズがあり

小を選べるのは、2名利用に有り難いと思います。

えび天ぷら(小)@820

山椒塩がセット。このお塩は食卓塩のようで、昭和の機微を感じます。

どっさりつけると塩辛いのでちょいつけ程度で。

衣は黄色みがかった卵入りタイプ。

えびは開かれ厚みはありませんが、ふわっとしてさっくり。おつまみには丁度良し。

皮つき豚肉煮込み(東坡肉)(小)@880

さらり系のソースは和と洋のエッセンスが組み合わさった風にも感じられ

味は濃厚なのですが、継ぎ足したような深いコクがあり肉はとろんとろん。

白菜のクリーム煮(小)@620

色味はクリームイエローでエバミルク的な甘さ。ちょっと私の昭和史から脱線。

肉上海焼きそば@850

具材は、肉、キャベツ、モヤシ、ニンジン。

ぱっと見は、もうちょっと身なり整えておいでよ、と言いたくなるような

屋台風散らかりビジュアルで、決してべっぴんさんとは言えないのだけれど、

ボソっとした細麺に、醤油味がほんのりと甘くて、オモチャっぽい味わい。

この味、香港の街場の焼きそばに通じるものがあり大いに気に入りました。

ボリュームもありましたが2人ががりなら無問題!奪い合うようにして完食です。

会計は1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

焼きそばは16種類という豊富なラインナップ。

今回は店の人気のソース焼きそば群を外し、肉上海焼きそばを選びましたが、

麺と油、粗野な具材とのバランスも妙妙で、焼きそばを主力に戦うお店の底力を

垣間見た気がします。これは強い武器だわ。ぜひ、ほかの焼きそばも食べてみたい。

梅林 (メイリン)
東京都品川区東五反田1-24-1
TEL     050-5869-4815
営業時間/月~土 11:00~22:00 祝 11:00~21:00
定休日    日曜日    -店舗情報「食べログ」より-

梅林中華料理 / 五反田駅大崎広小路駅高輪台駅)  

2018年6月19日

川菜苑(センサイエン) 大崎広小路

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正宗四川料理「川菜苑

最寄駅は大崎広小路。

都道317号線から1本裏に入るため、ちょっと目立ちにくい立地。

しかし、店の前に到着すると、再開発が進む大崎・五反田エリアにあって、

流れに取り残されたような独自の趣を持つ外観に期待値も上昇です。

「正宗」を謳うに相応しく、赤い椅子カバーが一際目立つ店内ですが、傍らには

TVが設置され、かしこまらずに利用できる庶民的な空気感を漂わせています。

予約なしで訪れていますが、テーブル席のみでレイアウトされた客席に先客は1組。

席を選ばせてもらえたので贅沢に丸テーブル席へ着座しました。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:有り
卓上調味料:有り(辣油、さんしょうの粉、コシュー)
その他:爪楊枝、紙ナプキン、箸(箸立て内)
着座後:メニュー、タオルおしぼり(直置き)、小皿

料理はグランドメニューからアラカルトチョイスですが

先んじて登場したのはお通しの揚げ塩ピーナッツです。

水煮牛肉(牛肉の四川風煮込み)@1,380

ふわふわの牛肉と同居するのはキャベツ、モヤシ、キクラゲ、ネギというメンバー。

表面にチラチラと点在するのは、ジャリっと系の唐辛子のよう。

まず油がガチな四川ではありませんし、香りと辛さに突き抜けた感はないのですが、

なかなかに憎めずチャーミングな味わい。四川と日本の調和を感じさせる油で

馴染みやすい“おかず味の水煮”とでも言いましょうか、キャベツなどもかさ増し的に

とらえきれず、白飯との相性の良さを想像できるのです。

辛味の調整は卓上の食べる辣油的なものとさんしょうの粉を使い、

各自のお手元カスタマイズで。

青椒茄子(ピーマンとナスの和え)@880

くたくたになりすぎず、程よい歯触りを残したピーマンはそのものの風味が活かされ、

細かくカットしたピーマンと青唐辛子とのマッチング力も高く、また、タレに酸味を

効かているため、あっさりといただけピリっと微かな辛さが後追いしてきます。

地味な風体ですが、見た目以上の美味しさに感謝!

そして、欲を言えばもっと青唐辛子が多いほうが嬉しいなあ。

担担面(担々麵)ハーフ@580

具材は肉そぼろ、青菜、モヤシ、ネギ。

ベースの味はマイルドなのでお手もと山椒で微調整。

味に嫌味がないのできっちり完食。ハーフサイズだから酒の〆にも丁度良しです。

会計は、瓶ビールのほか、カメ出し紹興酒@1,200、紹興酒3年(三国演義)@1,800を

含め1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

主観ですが、当店本物の四川料理を出せるのに、「正宗川味」をわかっていながらも

態とエッジを丸め、日本人向けに緩くした感じがします。

これは立地的なことや利用するお客様の層を広く考えた経営上のことも関係している

のだろうと思えます。シャープな川菜を求めたいときは、ある程度の人数を集め

“宴会”という形で料理を相談させてもらったほうが、本来持つ力を引き出すことができ

その真価を体感できるのではないでしょうか。

川菜苑
東京都品川区西五反田8-5-1
TEL     03-6420-0921
営業時間/11:00~15:00 17:00~23:00
定休日    無休    -店舗情報「食べログ」より-

川菜苑中華料理 / 大崎広小路駅五反田駅大崎駅)  

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