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07.東京23区(大田・品川)

2018年7月17日

大康 (タイコウ) 五反田

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中国名菜料理「大康」 (タイコウ)

五反田駅東口より徒歩3分ほどの住宅街の中に立地。

ざっくばらんな店内はテーブル席のみでレイアウトされ、私がイメージしていたよりも

小ぢんまりとした造りです。

表のスタンド看板にはランチメニューが記されていましたが、

食べてみたいものは、黒酢の効いた油そば「油泼麺」or薬膳でも使われるスパイスを

効かせた「功夫麺」。この2択に悩んだうえ、壁貼りメニューの「油泼麺」を選択。

中国人の店員さんに聞くと提供可能とのこと。

油泼麺@780

単体で登場するものかと思いきや、薄塩味の豆腐と溶きたまごのスープとキュウリと

ザーサイの和え物がセットメンバー。角盆に乗せて一緒出しのスタイルです。

細麺が小山を成すビジュアル。

そのボリュームに息を呑み、独り炭水化物祭りに午後の眠気を覚悟しましたが、

箸で探ると麺の下にはボイルもやしと青菜が控え目に同居。

これらをよく混ぜて口に運ぶと、熱した油で唐辛子をじゅわっと焦がした芳ばしい香りに

黒酢が相まり、まろやかなピリ辛テイスト。

また、トッピングの肉味噌にもっとパンチを求めたく、卓上に山椒がないかを

探したのですが生憎不在。個人的にはもっと尖った味を期待していたのですが、

がっちり効かせたニンニクがバランスを補正し、日本人向けに歩み寄った油そばでありました。

次の機会があれば「功夫麺」をいただいてみようかな。ご馳走様でした。

大康 (タイコウ)
東京都品川区東五反田2-3-10 レジュント五反田103
TEL     050-5590-5172
営業時間/11:30~14:30(L.O.) 17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日    日曜日    -店舗情報「食べログ」より-

大康中華料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅)  

2018年7月13日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

着座後、まずサーブされるのは、お通しとこの日のおすすめの料理たち。

お腹具合や好みを聞きながら、どれもポーション少なめでちょこちょこ提供して

くれますが、あっと言う間の賑わいでどれから食べていこうかと迷う幸せ時間。

ここでは、以前記した料理も登場しますので細かい記録を省きます。

生メンマ、煮干しピーナッツ、糸切り豆腐の和え物

金針菜と豚肉のニンニク炒め

マコモダケと豚肉、干しエビの炒め

ここまでは、前回、前々回に登場した家常菜が主だったメンバー。

高菜の炒め

調味には唐辛子とがっちりのニンニク。

酸っぱ辛さがたまらなく旨く、白飯を欲する味わい。

ママ曰く台湾の鉄道弁当には欠かせないという高菜は後々使えそう!密かにキープです。

センマイのネギ生姜炒め

酒肴のカテゴリに属するセンマイの炒め。

九条ネギ、黒酢、唐辛子、生姜を効かしていますが、主張は強くないため、

好みですが、黒酢と辛味調味料のちょい足しもgood!

口当たりまろやかに味がぴりりと引き締まります。

牛バラの五香粉煮

牛バラといっても脂は少な目。

味のしみた肉はほろっほろで特に八角が効いていたみたいです。

水連菜と豚バラ肉のニンニク炒め

意外ですが、当店で水連菜をいただくのははじめてのよう。

調味にはニンニクが合うという話で、シンプルに野菜のみかと思っていたのですが、

ここに豚肉が加勢したことによりおかず力がアップ!

うー、もう我慢の限界!!

本能のおもむくままに白飯をもらい、小皿のおかず群をのっけ飯。気安い旨さでこれが正解!

ご飯茶碗で奏でる台湾家常菜のハーモニーに心も胃袋も満たされたのでありました。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

喜来楽台湾料理 / 蓮沼駅蒲田駅)  

2018年7月 7日

亜細亜 (アジア) 五反田

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廣東料理「亜細亜」 (アジア)

その歴史は古く創業は1947年(昭和22年)。

私もかねてより五反田に「亜細亜」有り!という話を聞いていたのですが、訪れるチャンスに

恵まれず、今回が初訪問。地元の方々に長く愛されている老舗店のランチに期待が高まります。

場所は五反田駅東口より徒歩1分の利便性の良い立地。

店の前のスタンド看板を確認後入店すると、ピークタイムを外してはいるのですが、

1階席はお一人様を中心にまだ満席状態。

2階へどうぞ、との声かけで、利用は2階、4人がけテーブル席を贅沢にも独占です。

細長い店内をダークブラウンの椅子とテーブルで設え、窓には赤いオーニングテント。

東口ロータリーの緑が清々しく目に飛び込み、程よくレトロモダンな雰囲気です。

テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、胡椒、からし)
その他:爪楊枝
着座後:グランドメニュー、箸(ロゴ袋入り)、氷水

グランドメニューからも注文できるようですが、オーダーは予め心に決めてあります。

日替りランチに店の絶対のエースと謳われるシウマイを組ませようと――。

日替りランチ@750

この日は、卵ひき肉炒め、野菜炒め添え。ライス、スープ、ザーサイ付。

仕切り皿にザーサイまでを乗せたおかずプレートでの提供。

スープは昭和一直線のお醤油ストレート味とは少し違い、塩味をベースに醤油は微量で

仕上げにネギを散らしています。

焼賣(シウマイ)4ケ @500

ちなみに注文は2ケ(@250)からでもOK。

うっすらとした桜色の容姿で、ただものならぬオーラがびんびんであります。

さっそく、辛子醤油を作りスタンバイ。とその前に――。

おかずプレートからちまちまつまみ、ご飯をもぐもぐなんてスタイルは、

昼飯ガッチリ派の自分には性に合わない。

日替わりメンバーは白飯にのせて自前丼の出来上がり~! さあ、食べるぞー!!

塩でたまごの濃厚なコクと旨みを引き立てた(卵ひき肉)炒めは、しっとりふっくらで

中華でしか味わえない質感、また、野菜炒めは油がきれいに回った醤油味で、

この強力タッグに勝る喜びはなし。

プレートに置かれた状態ではちょっと寂し気だったおかずも個々の力を存分に発揮し、

躍動的な日替りランチに昇華したのであります。

シウマイは箸で切れるふんわりやわらかボディ。

口の中でとろけるような肉餡は大き目にカットされたタマネギとよく練られた

ミンチ肉の自然な甘みで優しく魅惑の口当たり。

それほどスレンダーなわけではないのですが、あざとさが全くないので、

飽きがこないのです。

さすが老舗店のシウマイ、一朝一夕では成り立たないものを背負っていますな。

もちろん、なにもつけなくても十分に満足ですが、味変も試してみたりと、

4個美味しく完食。美味かったー。

当店も単なる街場の日式広東料理にあらず。品数をいただいてはいませんが、

歴史を刻んだ店のみが持つ「風格」を味の節々に感じました。

当面、五反田方面での仕事が多くなると思うので、ランチのローテーション入りは決定!

とともに機会を作り、今度は夜にお邪魔したいと思っています。

亜細亜 (アジア)
東京都品川区東五反田1-13-9
TEL     03-3441-7824
営業時間/11:30~14:00 17:30~22:30(L.O.21:45)
定休日    木曜日    -店舗情報「食べログ」より-

亜細亜広東料理 / 五反田駅大崎広小路駅高輪台駅)  

2018年7月 4日

梅林 (メイリン) 五反田

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中国料理「梅林

場所は五反田駅東口の歓楽街の外れに立地。

創業は1968年という老舗格のお店であり、焼きそばの有名店です。

先日店の前をとおり、ちらりと中の様子をうかがうと、白いクロスの上に透明ビニールを

かけたノスタルジックな雰囲気に心射抜かれました。

そのときは満席状態だったので諦めましたが、後日予約のうえ週末の夜に訪問。

電話をかけてくれた連れ(寝太郎さん)の話だと、2階の座敷席は相席必至のようで

リザーブされていたのは1階の4人掛けテーブル席です。

お座敷中華も趣があって素敵だろうけれど、気兼ねなくを優先し、テーブル席を

リクエストしてくれたみたいね。

白衣を着用した店のおばさんに声をかけ、連れの待つ席へ着座。

テーブルクロス:有り
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油、ミニパックのからし、餃子のたれ)
その他:爪楊枝

テーブル・セッティングは私の到着遅れにより、入店時の状態ではないため省略。

ドリンクは、キリン一番搾り(中ビン)@520×2からスタートして、

リーズナブルな古越龍山(金龍)5年ボトル@2,000×2を注文。

料理はグランドメニューからのアラカルトチョイスですが、サイズがあり

小を選べるのは、2名利用に有り難いと思います。

えび天ぷら(小)@820

山椒塩がセット。このお塩は食卓塩のようで、昭和の機微を感じます。

どっさりつけると塩辛いのでちょいつけ程度で。

衣は黄色みがかった卵入りタイプ。

えびは開かれ厚みはありませんが、ふわっとしてさっくり。おつまみには丁度良し。

皮つき豚肉煮込み(東坡肉)(小)@880

さらり系のソースは和と洋のエッセンスが組み合わさった風にも感じられ

味は濃厚なのですが、継ぎ足したような深いコクがあり肉はとろんとろん。

白菜のクリーム煮(小)@620

色味はクリームイエローでエバミルク的な甘さ。ちょっと私の昭和史から脱線。

肉上海焼きそば@850

具材は、肉、キャベツ、モヤシ、ニンジン。

ぱっと見は、もうちょっと身なり整えておいでよ、と言いたくなるような

屋台風散らかりビジュアルで、決してべっぴんさんとは言えないのだけれど、

ボソっとした細麺に、醤油味がほんのりと甘くて、オモチャっぽい味わい。

この味、香港の街場の焼きそばに通じるものがあり大いに気に入りました。

ボリュームもありましたが2人ががりなら無問題!奪い合うようにして完食です。

会計は1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

焼きそばは16種類という豊富なラインナップ。

今回は店の人気のソース焼きそば群を外し、肉上海焼きそばを選びましたが、

麺と油、粗野な具材とのバランスも妙妙で、焼きそばを主力に戦うお店の底力を

垣間見た気がします。これは強い武器だわ。ぜひ、ほかの焼きそばも食べてみたい。

梅林 (メイリン)
東京都品川区東五反田1-24-1
TEL     050-5869-4815
営業時間/月~土 11:00~22:00 祝 11:00~21:00
定休日    日曜日    -店舗情報「食べログ」より-

梅林中華料理 / 五反田駅大崎広小路駅高輪台駅)  

2018年6月19日

川菜苑(センサイエン) 大崎広小路

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正宗四川料理「川菜苑

最寄駅は大崎広小路。

都道317号線から1本裏に入るため、ちょっと目立ちにくい立地。

しかし、店の前に到着すると、再開発が進む大崎・五反田エリアにあって、

流れに取り残されたような独自の趣を持つ外観に期待値も上昇です。

「正宗」を謳うに相応しく、赤い椅子カバーが一際目立つ店内ですが、傍らには

TVが設置され、かしこまらずに利用できる庶民的な空気感を漂わせています。

予約なしで訪れていますが、テーブル席のみでレイアウトされた客席に先客は1組。

席を選ばせてもらえたので贅沢に丸テーブル席へ着座しました。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:有り
卓上調味料:有り(辣油、さんしょうの粉、コシュー)
その他:爪楊枝、紙ナプキン、箸(箸立て内)
着座後:メニュー、タオルおしぼり(直置き)、小皿

料理はグランドメニューからアラカルトチョイスですが

先んじて登場したのはお通しの揚げ塩ピーナッツです。

水煮牛肉(牛肉の四川風煮込み)@1,380

ふわふわの牛肉と同居するのはキャベツ、モヤシ、キクラゲ、ネギというメンバー。

表面にチラチラと点在するのは、ジャリっと系の唐辛子のよう。

まず油がガチな四川ではありませんし、香りと辛さに突き抜けた感はないのですが、

なかなかに憎めずチャーミングな味わい。四川と日本の調和を感じさせる油で

馴染みやすい“おかず味の水煮”とでも言いましょうか、キャベツなどもかさ増し的に

とらえきれず、白飯との相性の良さを想像できるのです。

辛味の調整は卓上の食べる辣油的なものとさんしょうの粉を使い、

各自のお手元カスタマイズで。

青椒茄子(ピーマンとナスの和え)@880

くたくたになりすぎず、程よい歯触りを残したピーマンはそのものの風味が活かされ、

細かくカットしたピーマンと青唐辛子とのマッチング力も高く、また、タレに酸味を

効かているため、あっさりといただけピリっと微かな辛さが後追いしてきます。

地味な風体ですが、見た目以上の美味しさに感謝!

そして、欲を言えばもっと青唐辛子が多いほうが嬉しいなあ。

担担面(担々麵)ハーフ@580

具材は肉そぼろ、青菜、モヤシ、ネギ。

ベースの味はマイルドなのでお手もと山椒で微調整。

味に嫌味がないのできっちり完食。ハーフサイズだから酒の〆にも丁度良しです。

会計は、瓶ビールのほか、カメ出し紹興酒@1,200、紹興酒3年(三国演義)@1,800を

含め1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

主観ですが、当店本物の四川料理を出せるのに、「正宗川味」をわかっていながらも

態とエッジを丸め、日本人向けに緩くした感じがします。

これは立地的なことや利用するお客様の層を広く考えた経営上のことも関係している

のだろうと思えます。シャープな川菜を求めたいときは、ある程度の人数を集め

“宴会”という形で料理を相談させてもらったほうが、本来持つ力を引き出すことができ

その真価を体感できるのではないでしょうか。

川菜苑
東京都品川区西五反田8-5-1
TEL     03-6420-0921
営業時間/11:00~15:00 17:00~23:00
定休日    無休    -店舗情報「食べログ」より-

川菜苑中華料理 / 大崎広小路駅五反田駅大崎駅)  

2018年6月12日

ファイヤーホール4000  五反田

Photo

ファイヤーホール4000再訪

ランチタイム、お一人様はテーブル席へ相席仕様でのご案内。

「注文が決まりましたらお呼びください」

各卓に置かれたランチメニューにざっと目を通し、お目当ての冷やし汁あり担々麵を注文。

冷やし汁あり担々麵@1,000(税込)

角盆でレンゲをセットしてサーブ。

オレンジがかった色味のスープに辣油が浮かび、その中央には肉そぼろと刻みネギが

小山を成すビジュアル。付近に勤めるサラリーマン層の利用が多い昼どき、

“冷やし”は、ドレスアップこそしていませんが期待に応えてくれそうな予感が――。

クラッシュナッツに香ばしさを添えるのは油葱酥かしら?

食感にアクセントを効かせ、味の奥行きを深めたスープは仄かな酸味が爽やかで、

さらっとゴマクリーミーマイルド。このタイプ好みだわあ。

当店のはカジュアル路線ですが、私の中では以前「彩龍」さんでいただいた

エレガントな冷製担々麵を思い出させる味の側面があるのです。

氷水でしめた冷たくコシのある麺をすすりあげ、ラストは底に沈んだ肉そぼろを

レンゲで徹底的に救出し完飲。

夏季限定の冷やし汁あり担々麵、食欲の落ちるこれからの時期にもオススメです。

ファイヤーホール4000
東京都品川区東五反田1-25-19
TEL     03-6450-3384
営業時間/11:30~14:45(14:15LO)17:30~22:30(21:30LO)
定休日    月曜日    -店舗情報「食べログ」より-

ファイヤーホール4000四川料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅)  

2018年6月 6日

嘉香麻辣烫(カコウマーラータン) 蒲田

Photo

嘉香麻辣烫」(カコウマーラータン)

場所はJR蒲田西口、「スーパーホテル東京」前。ざっかけない外観に心惹かれて初訪問。

引き戸を開け入店すると、カウンター席とテーブル席でレイアウトされた店内も

その外観と同様、全く飾り付けずシンプルを極めた食堂風の造り。

麻辣湯は左手に設置されたショーケースから好みの具材をザルにいれ店員さんに渡すシステム。

スープ+春雨で350円にトッピング具材は1個100円で3個から。

つまり春雨と3種の具材で650円。これが当店の標準装備のお値段なのです。

インスタント麺やうどん、そばの用意もありますが、そこまでお腹が空いている

わけではありませんから、デフォルトでセットされている春雨で十分。

なお、春雨は、太or細、玉米面、の3種から選べます。

友人チョイスの具材は、午餐肉、鴨血、汤包魚丸、舞茸、香菜。

私がチョイスした具材は、午餐肉、猪血、豚肉、汤包魚丸、香菜。

店側ではスープの辛さは未調整。ベースのスープはマイルドな味わいですから、

サーブされてきた後に、各自で卓上の調味料を使い好みの辛さに仕上げます。

自家製かな。辣油と手前は胡椒が浮いているのか、と思いましたが花椒油のようです。

少しずつ様子をみながら投入してみました。お手元調整って難しい。

店の女性がススメてくれた汤包魚丸は弾力に富んだ魚のすり身に、

スパイスの効いた豚肉が入り、しっかりとした食べ応えあり。

太い春雨はもちっとしてつるんとした喉越し。

玉米面はやわやわつるん。欲張って具材を5種入れたのでお腹も一杯です。

想像していた以上にボリュームを感じました。

 

個人的に残念だなあと思うのは、アルコールが充実していないことかな。

ビールもショーケースから取り出したぬるい瓶ビールだし、どうやらそこには

ウェートを置いていないみたい。

また、品数は少ないのですが、麻辣湯以外にも料理有り。

みなお腹に溜まるものばかりですから、当店は中華飲みではなく、

食事を目的にお邪魔したほうが良さそうです。

嘉香麻辣烫(カコウマーラータン)
東京都大田区西蒲田5-27-6
TEL     03-6715-9260
営業時間/11:00~22:00
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

嘉香麻辣タン中華麺(その他) / 蒲田駅蓮沼駅京急蒲田駅)  

2018年6月 4日

思郷村  蒲田

Photo

台湾屋台料理「思郷村」少し間が空いてしまいましたが定期再訪

料理はいつものようにグランドメニュー及び店内黒板、そして500円以下おつまみからチョイス。

自家製焼き塩豚@1,000

はじめていただく料理。

焼き塩豚を中央に、スライスニンニク、ネギ、トマト、レタスが布陣を敷き、

別皿で甘酢が参戦。下準備の段階で漬けこんだ豚肉はパサつき感が無く、スパイスの芳香に

噛みしめる度に、干したような凝縮した旨味が溢れだす酒の良きパートナー。

のん兵衛のハートを直撃する情け深い味わいに笑みがこぼれましたよ。

エビと卵炒め@500 →前回

絶妙な塩加減がたまごの甘みを引き立て、青ネギとタマネギのシャキシャキとした

歯触りが食欲を焚き付ける炒め。

炒川七(オカワカメとクコの実の炒め)@1,000 →前回

オカワカメは別名、川七(雲南百薬)と呼ばれる野菜。

今回は塩と微量の生姜のほかに干しエビも使いコクをプラス。飽きのこない美味しさです。

魯肉飯@500 →前回

〆ご飯はハーフサイズの魯肉飯を。甘酢キュウリと高菜にしみしみの煮卵。

豚角煮は食感を伝える棒状の拍子木切りで八角が効き甘めですが、食傷するような

しつこさはなく、本気食いを誘う実直な旨さ。

煮卵も崩し、がしがしと混ぜ合わせて食べるとたまらく美味しいんだ。幸せです

思郷村
東京都大田区西蒲田5-27-15 東武ハイライン 104
TEL     03-3733-3718
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

思郷村台湾料理 / 蒲田駅蓮沼駅京急蒲田駅)  

2018年5月30日

ファイヤーホール4000  五反田

4000

ファイヤーホール4000

場所は五反田駅東口から都道317号線を御殿山方面に進行した道沿い。

当店は四川料理でその名を広く知られる料理人、菰田欣也氏のこだわりが詰まった

四川火鍋店。見当が付くように、店名に掲げられる“4000”は「四川」を意味している

のでしょう。夜に一度トライしたことがあるのですが、満席で入店が叶わず。

予約は必須の人気ぶりで、日を改めて週末の利用で電話をしたところ、

2時間制という案内でした。

リザーブされていたのは入り口に近い4人掛けのテーブル席。

テーブル・セッティング:箸、取り碗(2)、小皿
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:カセットコンロ、卓上鍋小物一式(お玉、あく取り、だしいれ等)メニュー、箸箱、爪楊枝、ティッシュ、使い捨て紙おしぼりなど

火鍋が食べられるのはコースのみ。

数種のコースから最もリーズナブルなベーシックコース@3,500×2を選択。

なお、火鍋は陰陽マーク型の仕切り鍋で2種のスープを楽しめる鴛鴦スタイル。

ベーシックでは麻辣豆板醤スープと白湯が基本なのですが、割増料金(1人前500円)で

白湯を肉骨茶(バクテー)スープに変えることができるのだそう。

お店の方の話では、ベーシック以外の上のお値段のコースは、みな肉骨茶で

鴛鴦火鍋がセット。多くのお客様に好評を得ている自慢のスープなのだとか。

そう聞くと、ひねくれ者の私もさすがに好奇心を揺さぶられます。

さっそく肉骨茶(バクテー)スープ+@500×2に変更し

ドリンクは120分飲み放題@2,000×2でお願いしました。

デフォルトでセットされている麻辣豆板醤スープは四川唐辛子(朝天辣椒)や

山椒が効き、油は控えめなので味に重たさがありません。

現地の味を咀嚼したうえでの品良くキリッとした辛さですが、この辛さの追加も

割増料金で対応してくれるそうです。

本日のお通しはよだれ鶏

香菜、トマト、キュウリ、クラッシュナッツ。

口に含むと、ほんのりとした甘さが先行し、辛さが追撃してくるタイプ。

濃厚な甘っ辛さのパンチに続き

火鍋具材の登場。彩り豊かな季節野菜盛り合わせは、根菜類を先に投入するよう

サジェスチョンを受けられました。

肉類は群馬県産“プレミアム加藤ポーク”冷凍ものではないフレッシュな生のものを使用。

(レンタロー)右手側がもも肉、左手側が肩肉。内臓はタン元、レバ、ハツだよ。

臭みとは無縁!鮮度良くブランド豚そのものの上質な肉の旨みと自然な甘みが生き、

こだわり抜いた感あり。

割増でお願いした肉骨茶(バクテー)スープが注ぎ込まれ、火鍋のスタート!

ベースに和出汁と生薬をブレンドしたという肉骨茶(バクテー)スープには

はじめから、大根、豚バラ、ニンニク、クコの実、棗などが入って具だくさんです。

豚バラの脂も嫌味のない甘さで、きっちり仕事をした棗も旨味スープを吸い込み

とろっほろで激うま。大根もいいなあ。

主観ですが、肉骨茶(バクテー)スープには根菜類が合うみたい。

シンガポールと和が合体した、香り高く滋味深いスープはオススメだけあって、

必食の価値あり。肉骨茶(バクテー)スープは食べて良し、飲んで良し!

のご機嫌な旨さで、余韻を残す後味も綺麗であります。

干し豆腐、板はるさめ(さつまいも)、干し湯葉

お好みですが、私は干し豆腐→肉骨茶(バクテー)スープ

干し湯葉→半々、板はるさめ→麻辣豆板醤スープで。

肉団子

鍋へ上手く投入できるか心配なほどに柔らかくデリケートな肉団子。 

火が通るまで5分ぐらいかかるそうです。

頃合いをみていただくと、クミンとクワイ入っていてふわっふわ。

エスニック風味で煮込んでも固くなりすぎない魅惑的な食感であります。

店員さんも接客に追われ大忙しだったため、飲み放題はボトルで対応してもらえました。

のん兵衛ですから、このほうが有り難いわ。感謝。

自家製〆麺

途中で肉を追加するつもりでしたが、意外にもお腹がいっぱいになってしまい、

柔らかい〆の麺に突入。これは、どちらのスープにも合うように思いました。

杏仁豆腐、芝麻球

うっすらとした黄色(バニラ色)の杏仁豆腐にシロップがかかり、トッピングはクコの実。

つるんっとした舌触りでバニラ風味がコクとなって広がり、飲める杏仁豆腐です。

白ゴマが香ばしい芝麻球はこしあん入り。

厳選された食材の味を受け止め、日本人の口にも合うように配合した独創性のある

スープとともに味わう四川火鍋。

特に肉骨茶湯の繊細で精妙な味わいには感服いたしました。

ファイヤーホール4000
東京都品川区東五反田1-25-19
TEL     03-6450-3384
営業時間/11:30~14:45(14:15LO)17:30~22:30(21:30LO)
定休日    月曜日    -店舗情報「食べログ」より-

ファイヤーホール4000四川料理 / 五反田駅大崎広小路駅大崎駅)  

2018年5月25日

辰巳家(タツミヤ) 大崎広小路

Photo

中華料理「辰巳家」(タツミヤ)

最寄駅は大崎広小路。

山手通り沿いに面し、駅からの徒歩は1分ほどと利便性の良い立地です。

仕事帰りの軽い中華飲みで、当てにしていた台湾料理店が閉店していたため、

急遽ネットで探し訪問。ぐるなびによると、創業60年とその歴史は古く、

街の中華屋さんとして親しまれているお店のよう。

1階はお一人様に適したカウンター席とテーブル席でレイアウト。

2階席もありますが、利用人数を告げ指示を受けられたのは、

1階奥の3人仕様のテーブル席です。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:あり(醤油、酢、辣油ほか)
その他:メニュー、爪楊枝、ポケットティッシュ
着座後:業務用タオルおしぼり(直置き)

お手頃な晩酌セット(1ドリンクと選べる料理3品)もありましたが、

チョイスはグランドメニューより。

ドリンクは乾杯用に生ビール@350×2、その後瓶ビール@650、

紹興酒(ボトル)@1,840を注文しました。

ピータン@320

薄切りピータンと山積みの白髪ネギを崩すようにして合わせ食べを実行。

醤油味ベースのタレは濃いめですが、たっぷり使える薬味が味のバランスを補正。

おつまみ力を引き上げます。

レバ焼き@430

仕上げの白ゴマがチャーミングなレバ焼きはど直球のあまっ辛日式テイストで

白飯との相性の良さは間違いなし。ランチのおかずに欲しくなる味わいです。

豆苗炒め@450

シャキシャキ食感の豆苗に干しエビが旨味をプラス。

味にうっすらとした甘みを感じますが、旬の時期だからなのでしょうか?

スライスタケノコも参加し、このお値段は良心的。

他の料理の味を邪魔せず、箸休め的な役割も果たしてくれるので、

テーブルに置いておきたい1品です。

餃子@450

たまたまだったのかしら。

提供された餃子は一部分、皮が剥がれてしまい残念なビジュアル。

調理工程で水分が多かったのか、皮は焼き色のついた部分も含めしっとりと柔らかく、

餡もふわっとソフトな口どけ。街場中華の気骨のある餃子を期待していたので

少し的が外れた思いでしたが、軽く食べられるためサイドメニューとしての

ポジションを担えるのでは。

会計は、1人当たり2,000円(千円未満四捨五入)

歴史の厚みを感じさせる昭和の街場中華。その一朝一夕では成り立たない味を

体感したかったのですが、やや凄み濃度が薄まった、というのが正直な感想かな。

ですが、リーズナブルな価格帯のつまみが各種取り揃えられていますし

設置されたTVを見ながら一杯やれる気安さが一人飲みにもとても嬉しいお店。

普段使いに重宝しそうです。

辰巳家
東京都品川区大崎4-2-2
TEL     03-3491-3441
営業時間/月~金 11:00~15:30 17:00~22:30(LO)
            土・祝 11:00~15:30 17:00~21:30(L.O)
定休日    日曜日    -店舗情報「食べログ」より-

辰巳家中華料理 / 大崎広小路駅五反田駅大崎駅)  

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