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04.東京23区(新宿・中野・杉並)

2017年3月 3日

台湾佐記麵線&台湾バル888 西新宿

888

台湾佐記麵線&台湾バル888

最寄駅は西新宿。駅を背に青梅街道から1本入ったビルの1階で間口は狭く台湾居酒屋風の佇まい。

いや失礼。ここは台湾バルなのであります。

飯友さんとの会食にあたり、お店選びは私に任せるということなので、前々から訪問してみたかった

当店へ席をネット予約し現地集合。

扉を開けると、客席はカウンター席のみでレイアウト。

スナックの居抜きでは?と思える小体な造りで、カウンター越しに快活な笑顔の店主が出迎えてくれた。

飯友さんはすでに到着していて、大きな体を縮めるようにコンパクト状態で着座しているから、

私も横並びに座ります。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:爪楊枝、紙ナプキン、カトラリーバスケット(レンゲ、箸)、メニュー
着座後:おしぼり

店主と対面するカウンター席では、おしゃべりも楽しい。

初回の私達もすぐに緊張感が解け、隣の席の常連さんとも自然に会話を交わしたりと、

ここはコミュニケーションが生まれるわくわく空間であります。

料理は小さなキッチンで手際よく作ってくれるので、メニューと常連さんのアドバイスを受け、

壁に貼ってある手書きの献立からアラカルトチョイス。

カウンターの一段高い位置には、自家製の辛味調味料(辣椒醬)。

辛うまの真髄を突いていて、油が美味い。麺線はもちろん、好みで様々に使いたくなる万能選手です。

酒は台湾のものをはじめ多様なラインナップで、日本の焼酎もあり。

まずは、オリオン生(M)@630×3からスタート。

味のご紹介的にかしら?柿の種とカリカリ唐辛子がお通しで出てきました。

痺れるような辛さの花椒(粒)が効き、注文した料理の出来上がりを待つのに丁度良し。

台湾キクラゲのにんにくソース和え@580 おすすめ印

下にボイルもやしを敷き、針生姜をトッピング。ぷりぷりのキクラゲをフレッシュなパクチーの香りとともにいただく。

にんにくソースも角がなくまろやかです。

大根モチ 新竹在住張さん直伝版@480 おすすめ印

こちらはフレッシュ豆苗が大根モチのサイドに。

両面をこんがり焼いているので、もっちり食感に香ばしさもプラスされ、自家製辣椒醬とは鉄板の相性。

自家製・台湾ソーセージ(香腸)@530 おすすめ印

数量限定!五香粉香るしっとり柔らかジューシーな香詰。

私はもっとワイルドなほうが好みですが、手作り感の伝わる味で好感触です。

紅白豆腐よう@300

紅→辛い、白→甘い。

市販品というけれど、なかなか隅におけない味わいで、酒の肴にちびちび舐めながらが似合う、

のんべえさんの心の拠り所であります。

油飯@480

常連さんから教えてもらった夜のウラメニュー。

この日は、台湾式のおこわ・油飯。具材はスルメイカ、干しシイタケ、干しエビ、豚肉など。

台湾で食べた油飯と同様、当店の油飯は長米種のもち米で作っているようですが、

この日はちょっと柔らかい仕上がり。

干しシイタケの風味ががっちり効いて、出汁の旨みたっぷり。

味にどぎつさがなく、食べやすいものでした。

麺線(台湾煮込みそうめん)レギュラーサイズ@600

スモールサイズは300円。

トロトロ麺線は下のほうからよく混ぜて食べるようレクチャーを受け、トライ!

丁寧に処理したモツに、香菜の香りが風味を引き上げ、カツオ出汁の効いたとろみスープが

やわやわの極細麺に絡みほっこりした美味さで、日本人である店主の細やかさが

体現されたような感じかな。

――温まるう~!

ピリリと辛い辣椒醬がマッチし、レンゲを持つ手が止まりません。

魯肉飯@300

麺線と同様、レギュラー@600、スモール@300というお値段。

お腹はだいぶ仕上がっているのですが、食べずには帰れない食いしん坊の性。

そのためスモールサイズの注文。甘辛の豚肉は食感を伝えるコロコロサイズで汁気少な目、

そこには高菜も同席していて、レンゲでがしがし混ぜ口に運ぶ。

――あ、美味しい。

肩肘を張らず、しっくりと胃の腑に落ちる味わいに思わずにっこり。

これなら毎日でも食べたいわ。後半には辣椒醬も使いぺろりと完食です。

会計は、焼酎のお湯割り(グラス)を各自数杯追加で、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

客層は圧倒的に女子率が高く、しかも彼女らがふらりと一人で来店する姿が目立ちました。

料理だけでなく、気さくでフレンドリーな店主の人柄もお客様を呼ぶ大きな要素なのだとしみじみ。

アットホームで、食事以外にもコミニュケーションを交わせる楽しいお店です。

台湾佐記麺線&台湾バル888
東京都新宿区西新宿7-12-12 サギヤビル101
TEL     03-3365-3050
営業時間/11:30~13:30 18:00~23:00(L.O.22:30) 
定休日    日曜日・祝日     -店舗情報「食べログ」より- 

2017年1月 1日

古月(コゲツ) 新宿御苑前 おせち料理

Photo

2017年を迎えるおせち料理は「古月

電話で申し込み、振込という形で事前精算。

おせち料理はクール便で発送され、31日の午前中に到着するというシステムです。

今まで店へ引き取りに行きゲットしていましたが、大晦日の慌ただしい中、

足を運ばなくて済むし、これは有り難いわ。

お品書きのほか、おそらく奥様からかしら?

心温まる手書きのお手紙も入っていて、これには感動しました。

(ノブロー) 古月さんのおせちにはとっておきの紹興酒を出すだ。

蘭亭10年!国賓をもてなす酒だで。

古月 新宿 おせち(二段重)2~3名サイズ。全12品でお値段は25,000円(税・送料込)。 

電子レンジで温めた方が望ましいものなど、細かな留意点は記されていませんが、

過去のおせち料理を振り返り、実体験を踏まえて(レンジ)活用していきたいと思います。

①自家製XO醤油・・・食感豊かに旨みの宝庫!酒の最高の恋人です。

②黒豆と金柑の蜜煮・・・カシューナッツも参加した蜜煮は甘ったるさのない上品な大人味。

③牛すね肉と冬菇の煮凝り・・・旨み濃厚で酒を呼ぶ味わい。クコの実入りです。

④広東白菜の揚浸し・・・味付けしっかり。数合わせ的なポジショニングではありません。

⑤叉焼・・・電子レンジで軽く温めて食べるとgood!
 ひと手間かけ、頂にはブラックビーンズを使用したミソが塗られています。

⑥筍の煮〆 海老卵風味・・・醤油味で煮しめた筍を海老卵で風味付け。
 普段着っぽさの中に、中華おせちを感じさせる一品。

⑦上海蟹と松の実のしんじょう・・・松の実を食感のアクセントに、蟹の風味が生きた
 優しい味のしんじょうです。

⑧鮮魚の南蛮漬け・・・漬け加減は浅め。素材の美味さを大切にした味わい。

⑨くらげと野菜の甘酢和え・・・甘酢はタレビン入りでセット。
 こりこりとしたくらげをまろやかな甘酢であっさりと。

⑩ふかひれと衣笠茸の煮込み・・・電子レンジで温めて食べるとgood!
 ふかひれが吸い込んだ美味しいソースが出現しますよ。

⑪あわびの酒煮・・・電子レンジで軽く温めて食べるとgood!
 鮑はすっと歯が入る柔らかさで、噛みしめる喜びのある美味さ。食べ終えるのが惜しい。

⑫ゆで海老、白酒「文君」の香り・・・風味抜群!質の良いぷりぷりとしたゆで海老です。

当店のおせちは、海鮮、肉、どれかに偏ることがなく、工夫を凝らしながら個々に味付けを

変えているので、箸を進める楽しみがあり、飽きることがありません。

バランス良くいただけ、満足度の高さでは、過去の中華おせちの中でもトップクラスです。

(ノブロー) 前田シェフ、渾身のおせちは食卓に福を運んでくれただよ。美味かっただ。

まだ正月休みは続くな、みなええ休みを過ごすだよ Ramenn

2016年10月17日

正記冰室 (ジェォンゲイピンサッ) 曙橋

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ホンコンレストラン「正記冰室」 (ジェォンゲイピンサッ)

当店のオープンは2016年10月。香港では「茶餐廳」「冰室」と呼ばれるカフェがあり、

「冰室」の歴史は「茶餐廳」より古く、冷たい飲み物や軽食を出す昔ながらの喫茶店。

これに対し「茶餐廳」は喫茶店と大衆食堂をミックスさせたファミレス的な食文化を

もつのが茶餐廳というところでしょうか。

最寄駅は曙橋。

A4出口を出て右折、東京都道302号新宿両国線(通称、靖国通り)を進行した道沿いに立地しています。

赤を基調とするカジュアルな雰囲気の店内は、カウンター席とテーブル席でレイアウトされ、

小体な造り。友人とのランチ利用ですが、ピークタイムを外したので、幸い空席があり、

窓際のテーブル席へと指示を受けられました。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:あり(酢、辣油、醤油、砂糖)
その他:爪楊枝、紙ナプキン
着座後:水

注文は表で決めていましたが、確認のためスタッフさんにメニューをもらいセットの説明を聞きました。

午市套餐(ランチセット)は8種類。ドリンクは選べますが、割増料金がつき+200円です。

千炒牛河(牛肉の炒めフォー)@880(税抜)

平打ちライスヌードル(河粉)に、具材は牛肉、タマネギ(洋葱)、モヤシ(銀芽)。

麵のぴろぴろ食感を楽しみつつ、肉を口に運ぶと、思いのほか柔らかいことににんまり。

モヤシの食感とタマネギの甘みも効果的に働き、老抽・生抽をベースに砂糖等で調味した

大衆的な味わいに好感が持てました。

しかし、私は友人とシェアすることで食傷を回避しましたが、こってりとして、

甘めのため食べ進めるにしたがい、ヘビーに感じてしまう場合もあるかもしれませんね。

鴛鴦(香港スタイルコーヒー&ミルクティー)+@200(税抜)

ドリンクは冷or温が選べます。

温かい鴛鴦茶に砂糖は入っていませんから、卓上の砂糖でお好みの甘さに。

海南雞飯@880(税抜)

友人チョイスは海南雞飯。お店推しの料理のよう。スープと3種のタレ(薬味)を従え角盆でのサーブ。

ライスは長粒米を使用。私も味見をしましたが、正直なところ抜きんでた感はありません。

お隣に座ったお客様も海南雞飯を注文していましたが、タレが少ないため、

途中から卓上の醤油をかけて召し上がっていましたよ。友人も同様。そして完食ならずです。

冰鎮奶茶(人氣香港スタイルミルクティー)@450(税抜)

せっかく当店まで足を運んだのだからと、アイスミルクティーを追加注文。

氷の入ったアイスペールで瓶ごと提供してくれるから薄まらなくてよいのですが、

Condensed Cafe and Bar」さんほどのお洒落感はありません。

また、若干風味が弱く感じましたが、はじめて香港スタイルの凍奶茶にトライした

友人には好評だったので、この点は私の体調によるものかも。

なお、お茶と一緒に食べれる蛋撻(エッグタルト)などはないかとメニューを探したのですが、

ランチタイム、別ページにあったのは、三文治などのパン類の紹介が主でした。

これからメニューが充実してくるのかもしれません。

 

正記冰室 (ジェォンゲイピンサッ)
東京都新宿区片町2-2
TEL     03-6380-1922
営業時間/12:00~22:00     
定休日    日曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2016年9月13日

老辺餃子館(ロウベンギョウザカン) 本店 新宿

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老辺餃子館」(ロウベンギョウザカン) 本店。

場所は、JR新宿駅南口、甲州街道(国道20号線)西新宿1丁目交差点角の

「ファーストキッチン」さんの並びのビル3F。

某日は京王線沿線の友人と所用で待ち合わせ。私は食事を済ませてきたけれど、友人はまだだという。

駅近で昼の遅い時間帯でも食事ができるところはあるかしら?と、急遽ネットで探し訪れたのがこちら。

入店後、喫煙の有無を聞かれ、振り分けられたのが細長い店内の一番奥のテーブル席。

友人は喫煙者なのです。

その彼女がチョイスしたのが、平日限定のランチセットの五目刀削緬。

老辺蒸し餃子1セイロ(2ヶ)、杏仁豆腐、コーヒー付。

奇しくも私が、新宿新南口店でチョイスしたものと同じでした。

MIX蒸し餃子A@750

スタッフさんが、刀削緬を取り分けできるように小碗ももってきてくれましたが、私自身の注文は

老辺蒸し餃子のミックスであります。

ミックスは2種類(A・B)あり、それぞれにセットされている蒸し餃子の入れ替えは不可。

Aの場合は
 ・えび(菜の花形)
 ・とり(馬の蹄の形)
 ・シイタケ(鶏のトサカの形)
 ・白菜(鳳の眼の形)     という組み合わせになっています。

卓上の黒酢を小皿に注ぎ、スタンバイ。

ですが、もっちもちで厚く力強い皮に包まれた餡は、メインとなる具が変われども、

ベースの味付けが同じように感じられ、その下味効果で何もつけなくてもOK。

単調に思えてきた頃合いでの、ちょいつけが望ましいかもしれません。

歴史とともに培われた老辺蒸し餃子は、大陸的で骨格の太い味わい。

どこか庶民的で、新しさのないところが、守り続けてきた味の魅力でもあるのです。

 

老辺餃子館 本店
東京都新宿区西新宿1-18-1 小川ビル3F
TEL     03-3348-5810
営業時間/ランチ 月~金 11:30~15:30(L.O.15:00)土日祝 11:30~17:00 
             ディナー 17:00~23:30(L.O. 23:00)    
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2016年8月 8日

チャイナムーン 新宿店 (霞月樓)

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香港式飲茶と新中国料理「チャイナムーン 霞月樓

最寄駅は新宿。東口のビヤホール「ライオン 新宿店」並びのビル3F。

当店へは10年ぐらい前に1度、夜の時間帯で訪問したことがあります。

そのときは料理を2~3品注文し、飲みを中心にした利用でしたが、正直記憶に残るものが

ありませんでした。

今回、新宿方面に向かうにあたり調べたところ、土・日・祝はランチタイム営業をしている

とのぐるなび情報。しかも、飲み放題プランがあるというのです。早速予約をしました。

リザーブされたのは、4人掛けのボックスシート席。

薄暗い店内はカップル向けという感じだし、片側ソファのテーブル席をすだれで

仕切っているところも昔のままです。

卓上には、醤油、酢、黒酢などの調味料とメニューが完備。

小皿、取り皿、ロゴ入り箸袋に入った箸も置かれ、着座後にはタオルおしぼりが手渡しで

供されました。

その卓上調味料の中で抜群の包容力を示すのがこの濃いオレンジ色の辛子。

塩分も強いけれど、酸味と辛味の効いた旨みのあるマスタードです。

さて、本日お願いしていたのは

ソフトドリンク90分飲み放題付、香港式点心満喫ランチ @2,480(2名様より)。

+500円でアルコールも可なので、酒飲みの私達は割増し料金を支払い、ビールからスタート。

料理は、2名分一緒の蒸籠や皿で供されるものと、各人ごとのポーションで供されるものが

入り混じったスタイルで、取り分け作業は自らが行います。

また、サーブ時の口頭説明は省かれますので、各料理の確認は卓上メニューより実行。

蟹肉と海鮮のとろみスープ

塩味ベースで仕上げたスープはとろみがついて熱々はふはふ。

若干、塩がきつめにも感じましたが、許容範囲内。

ニラ入り海鮮蒸し餃子(2名分)

スケルトンタイプのむちむち皮にニラと形状を残したエビがぱんぱんに包まれています。

口に含むとニラの匂いがガツンと広がる感じ。

なお、点心類はどれも下味がついているので、そのままでいただけますが、お好みで

卓上調味料を使えます。

香港式海老しゅうまい、特製肉しゅうまい(2名分)

黄色い皮をまとっているのが香港式しゅうまい。

肉餡はどちらもふっくらと柔らかく、きっちり練られているような舌触りで、線が細く

港式というより日式なのでは?(汗)というような感想を持ちました。

海老入りプリプリ春巻き、大根餅の衣揚げ(2名分)

揚物2品。そのビジュアルから受けた印象からも、雑さが目立ち、味は家庭的。

大根餅にいたっては、揚げずに出してくれれば良かったのですが、甘栗むいちゃいました的な

お手間がかかり茫然自失。外側かりっと、中はとろ~りとした食感の対比が楽しめますが、

どうせなら、蜂巣炸芋角にしてほしい。

ニラとチャーシューの焼きそば(2名分)

具材は、ほかにニンジン、ピーマン(赤・青)、もやし。

細い麺はふにゃふにゃに柔らかく、ところどころ細かく千切れており、主観ですが、

スーパーで購入できるパック入りのチープな麵のようだ。

味付けは醤油をベースに、砂糖がきいたような甘さが舌に残るタイプ。

小洒落た屋台焼きそば、のようなおもちゃっぽさですが、辛子の包容力を借りて完食。

本日の中国式デザート

タピオカ入りココナッツミルク。

湯、点心、食事、総じて味付けが濃く、また雑味を感じてしまいました。

そのため、別注文を検討していた点心師オススメの腸粉はストップ。

ひょっとしたら、夜の時間帯にしか、作りたては味わえないのかもしれませんし、

飲み放題付きの安価な点心ランチだとこれが現実なのかも。

しかし、カメだし紹興酒(3年)は2合×3とたっぷり飲めましたし、利用の目的次第では

重宝できるお店だと思います。

Hand01 お会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)。

 

チャイナムーン(霞月樓) 新宿店

東京都新宿区新宿3-28-7 キーストン 3F

TEL      03-3226-8957

営業時間/ディナー 月~金16:00~23:30(L.O.22:30)(ドリンクL.O.23:00)
                       土 17:00~23:00(L.O.22:30)(ドリンクL.O.23:00)
                   日・祝 17:00~22:00(L.O.21:00)(ドリンクL.O.21:30)
          ランチ土日祝 11:30~16:00(L.O.15:00)(ドリンクL.O.15:30)

定休日   大晦日 他年中無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年7月 3日

台北101 (タイペイイチマルイチ) 江戸川橋

101

台湾料理「台北101」 (タイペイイチマルイチ)

最寄駅は江戸川橋。b1出口より向かう。

入店すると店は2人体制で、正面に厨房を配し、テーブル5卓でレイアウトした小体な造り。

混雑時は相席をお願いしているようですが、ランチのピークを外しているため、

贅沢に4人掛けのテーブル席へと指示を受けた。

卓上には、醤油、辣油、酢、胡椒、紙ナプキン、爪楊枝、箸(箸立て内)、漬物(ザーザイ)、

ウォーターピッチャー。業務用タオルおしぼりは袋のまま直置きで提供。

また、各卓には灰皿も置かれており、食事を終えた隣のお客様が食後の一服を

楽しんでいるので、当店は喫煙可なのだ。

フロアを担当する女性から、完売したランチの説明を受ける。

尋ねるとランチは黒板に記されている6種類のメニューより選ぶシステムのよう。

台湾を感じるメニューはなく、一般的な中華のラインナップ。がっくり。

まあ、これも仕方ないです。

付近に勤める方々の胃袋を満たすよう、集客を考えてのランチメニューなのでしょう。

豚肉とゴーヤの玉子炒め@780

一汁一菜、デザート(杏仁豆腐)付き。角盆で供されるスタイルです。

汁ものは、豆腐と刻みネギの味噌汁。

これが私には激しょっぱくて、途中から豆腐だけをついばんでいただいた。

一菜はボリュームたっぷり。メイン食材のほかに厚揚げ豆腐、キクラゲ、タケノコ、ニンジンが

参加しているけれど、かさ増し的な、いやらしさはなく、オイスターソースを上手に使い、

豚バラ肉の甘みを引き出しています。ちょっぴり濃いめの味付けだから白飯がどんどん進む。

白飯もパサパサ感はなく、味のボーダーラインはきっちりキープ。

その上、卓上のザーサイを自由に食べていいというのだから、おかずっ食いには嬉しくてたまらない。

たまたまだったのかもしれませんが、この日の来店客はみな男性。それも納得。

エネルギーチャージには丁度良い中華な飯処という印象を受けました。

丁寧に作った美味しい日式中華も評価されるべきものですが、昼のこの内容では

地元の方や付近にお勤めの方むけのランチ優良店。

交通費をかけてまでとは言い難く、真価は台湾味の夜に期待したいところであります。

 

台北101 (タイペイイチマルイチ)

東京都新宿区山吹町348

TEL      03-3260-6303

営業時間/月~土 11:00~15:00 17:30~23:00(L.O.22:30)
          日・祝 17:30~23:00(L.O.22:30)

定休日   無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月27日

古月(コゲツ) 新宿御苑前

Photo

中国料理「古月」 再訪

前回は、季節の食養生コース5,200円(税別)の冬バージョンでしたが、季節は移り、

春に変わりましたので、予約の上、2名で訪問。

当店の食養生コース、料理が自分好みであることは勿論、食後のお茶も本格的で

絶対お得なんですもの。

スタッフさんより案内を受けられたのは、店内奥の4人掛けテーブル席窓際。

テーブル・セッティングは、コースターが変わり、ナプキンが飾り折りになったこと以外、

前と同じで、各人ごとに置かれる菜単(菜譜)もいつも通りです。

 

コース料理に先立ち、奥様とシェフから挨拶を受けましたが、ご夫婦で切り盛りする

アットホームさも当店の魅力の一つではないかしら。

さて、ドリンクを別注文し、「春の食養生コース」がスタート。

料理は全て各自分での提供で、サーブ時にも口頭説明を受けられるスタイルです。

前菜四種盛り合わせ

①新タケノコ、蝦子煮・・・蝦子の匙加減は妙妙。旬のタケノコの甘みが生かされています。

②ウドと子持ちヤリイカのマスタードソース和え・・・柔らかいヤリイカとシャキシャキ食感の
  ウドをピリッと酸味の効いた粒マスタードソースで。

③ビーツとピーナッツ、パクチーの和えもの・・・血流量を増やす効能が期待できるビーツは、
  デトックス効果が望める香り高いパクチーと合わせて。

④海蜇(クラゲ)と野菜の甘酢漬け・・・「冬」と同様、野菜はミョウガとレンコン。

(みに:イメージ) 今日はノブローさんはお留守番。友達のカースケ(仮)君が

食レポを手伝ってくれます。今回は①→②→④→③の順で好みだわ。

タケノコ、蝦子としっくり調和して、柔らかいし、自然な甘みも感じられて美味しいの。

アスパラと鮮魚の緑茶炒め

アスパラを鮮魚で巻き、金針菜、キクラゲと炒め合わせたもの。

塩味をベースに生姜は適量、緑茶の香りとほんのりとした風味が絶妙な塩梅で保たれ、

ふわっとした鮮魚に歯を入れると、アスパラの歯触りが食感の対比として楽しめる、そつが無い1品。

とても優しい味付けだから、食べてるそばから、幸せな笑みがこぼれてしまいます。

そばがきと人参の和えもの 北京風

そば粉で作った扒糕は、凉粉と同様、北京ではメジャーな小吃。

「春夏の風物詩」として知られており、本場ではニンニクをダイレクトに使用するらしいのですが、

当店ではひと手間かけ、蒸してピューレ状にすることで、匂いを抑えているそうです。

芝麻醤がコクを出し、辣油や唐辛子が辛味をつけ、酢であっさりと仕上げたソースは

蒸してねっちりとした扒糕と相性が良く、素朴ながら実直な美味しさで、きちんとレストラン味です。

これ、好きだわ。

(カースケ:仮) 人参と煎った松の実を和え、扒糕はレバーのような食感だから、

フェイク料理かと思っちゃったよ。美味しいね。

季節の養生スープ

具材は、兎、蕪、大豆、棗。同時に甘酸っぱいタレもサーブ。

前回は旨味の強い烏骨鶏でしたので、タレは使わずともいただけましたが、

淡泊な兎肉はつけて食べるのが正解。

澄んだスープは、薄ら生姜が効き、滋味豊かな味わいで、ひと口ごとに胃袋にしみわたり、

後味も綺麗です。飲んで良し、食べて良しの養生スープは、このコースの要でもあり、

自身はこれがいただきたいがためにお邪魔している、といっても過言ではありません。

豚ばら肉の軽い燻製 搨菜(ター菜)添え

肉はスモークした豚ばら肉のほか、スペアリブを使用。

付け合わせの日向夏の爽やかな酸味が、濃い目の味をまろやかにステージチェンジし、

燻製香が食欲を焚き付けるばら肉はとろんとろんで、スペアリブは骨からするりと外せる柔らかさ。

また、下には、馨しい香りが入り込んだター菜が隠れていて、味、香り、食感と、すべてに

おいて計算しつくされたような完成度の高さ。まったくもって非の打ちどころがありません。

汁そば 陳皮風味

四川マーラー豆腐とごはんor汁そば 陳皮風味との2択からチョイス(各人ごとに選択可能)。

滑らかなでまっすぐな麺は、無かん水にこだわり探したものだそう。喉ごしも良く、

ボリューム感も備わった肉料理のあとには、あっさりいただけ〆の麺に丁度良しです。

食後は、いつものように奥様からお茶のサービス。本日の茶葉は、四川省のジャスミン茶。

(カースケ:仮) ジャスミン茶は「気」の巡りをよくするから、今回の食養生コースの効能

とも合うって聞いた。爽やかですっきりとした後味だよ。

馬拉糕とナッツ、ドライフルーツがお茶菓子。

しっとりふわふわの馬拉糕は軽やかな甘さで、口に優しい。

甜品も手抜かりなしなので、コース料理の満足度が非常に高いのです。

デザート

デザートも3種より違えてチョイス可能。(杏仁豆腐、カメゼリー、クチナシとライチのゼリー)

自身が無意識のうちに選んでしまったのはカメゼリー。当店のものは漢方臭くなくて、

とても美味しいから、その記憶が留まり、心から離れないのかもしれません。

春のデザートは、見た目も麗しいクチナシとライチのゼリー。(同行者チョイス)。

清々しい香りと甘みを届けてくれます。

 

会計は、生ビール(420ml)と、カメ出し加飯酒5年 ポット(300ml)ほかを加算し、

Hand01 1人当たり7,000円(千円未満四捨五入)。

帰り際にはシェフと奥様の丁寧なお見送りを受け退店。ありがとうございました。

充実したコース内容で、今宵もそのCPの高さに脱帽。

シーズンごとに利用しようと、心に固く誓うのでした。

 

古月 (コゲツ)

東京都新宿区新宿1-5-5 2F

TEL     03-3341-5204

営業時間/ 11:30~14:00(L.O) 17:30~21:00(L.O)
ティータイム(日曜日のみ)14:30~17:00(L.O.)

定休日    月曜日(毎月1~2日間不定休あり)

2016年3月 5日

okudo 東京 新宿御苑前

Okudo

新宿方面での仕事を終え、女子会で利用しようと思っていた店の現地確認に向かう。

すると残念なことに店は結業しており、視察のための一人ランチも難民と化してしまった。

非常にまずい事態、大ピンチである。

近くに店はないかしら?

スマホを手に取り、調べ、急遽向かったのが新宿御苑の「okudo 東京」。

最寄り駅の新宿御苑からは徒歩5分ほどの場所にあり、「Okudo Dining Cafe」系列の店のよう。

担々麺の評価が高く、昼に麺を食べようと考えていた自分には丁度良い。

昼の営業の終わりごろに滑り込んだ。

店は奥行きのある造りで、入口近くにオープンキッチンを配し、その前にカウンター席、

奥がテーブル席というレイアウト。外観もだがモダンなダイニングでなかなか小洒落ている。

利用は指示を受けたカウンター席。1人飯には気楽でいいや。

昼の時間帯、厨房とフロアは各1名で切り回している。

着座後、フロアを担当する男性からお茶をもらえたが、おしぼりはなし。

卓上には、調味料3種(酢、胡椒、粉唐辛子)、爪楊枝、紙ナプキンが置かれ、

箸はカトラリーバスケット内に待機。

入店時3組ほどいた先客も、私のオーダーを通した頃には続々と退店していった。

担々麺@750

卓上のランチメニューからチョイスしたのは担々麺。

麺大盛り+100円。特にリクエストしていないので普通である。 

激烈レッドのスープの表面には、ゴマとネギがびっしり浮かび、麺の上に鎮座するのは、

ミートソースかと見紛うような肉そぼろ(冷)のご一行。

セットされたレンゲでひと口飲んでみると、さらりとしたスープは、個性的なスパイス使いで

複合的な味わい。ここにニンニクの効いた肉そぼろが散ると、甘みと辛さが一気に開花し、

味の深化と共に独自な旨味が息づき始める。

また、ドキッとするほどの色味でしたが、見た目ほど、辛くないのも特徴だ。

角張った中太ストレート麺は表面が滑らかで、噛むともっちり。

スープを飲み進めていくうちに、塩辛さも感じましたが、味自体に薄っぺらさがなく、

嫌なくどさもないので、後を引き、どんどん飲めてしまう。

これ、絶対白飯に合うと思うわ。(めしの別注文もできます)。

他店とは一線を画し、独創性を感じる美味しい担々麺でありました。

これで750円はたいへん優秀!ご馳走さまでした。

 

okudo 東京 (オクド トウキョウ)
   
東京都新宿区新宿1-15-14 オムニビル 1F

TEL      03-3354-1049

営業時間/ 月~金 11:30~14:00 17:30~23:00(L.O.22:00)

定休日    日曜日

2016年2月14日

山西亭 (サンセイテイ) 東新宿

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中華料理「山西亭

某日、1周年記念を祝う会が開催。

2/1~3/17は旧正月のため帰省及び店の改装工事もあり、営業再開は3月18日になるとのこと。

しばらくの間ですが、当店との別れを惜しみ参加したファンも多いのでは。

もちろん、私もその中の一人です。

菜單は当日公表され、料理はすべて大皿での提供。

以前記録した料理の細かい記録は省きます。

山西風味鶏

莜面栲栳栳 魚香風味

通常のせいろ蒸しではなく、皿に盛り、甘辛い魚香風味のタレをかけたバージョン。

自制粉条

自家製の春雨を麻辣味のスープで提供。この湯がめちゃ美味い!

不烂子

素朴な味わいの不烂子。本日は玉子も参加してボリュームアップ。

香辣猪蹄

唐辛子を効かせたピリッと辛い豚足。手掴みでしゃぶりつく至福のひととき。

糖黑醋丸子

ひと口サイズのころころ肉団子。尖ったところのない深みのある黒酢あんが活躍する。

炒猫耳朶

黒醋溜白菜

炒包皮面

麺が三層になっており、真ん中には高粱がサンドされてます。どうやって作るのか、本当に不思議。

もっちりとしたコシがあって、噛む楽しみを覚えます。

次は卓上にカセットコンロが準備。

羊肉锅仔

羊肉は食べやすい薄切り。

羊の旨味が具材にも入り込み、スープは例えようのない深みがあります。美味い!

笑顔の素敵な麺名人のご主人。カメラ目線が決まってます~♪

中国ではお誕生日に麺を食べる習慣があります。

この長寿祈願の「長寿麺」(长寿面)は、ご主人渾身の「一根麺」(一根面)で提供。

見事な手さばきで沸騰した湯の中に、1本に繋がった麺を投入していきます。

长寿面

高菜あんをたっぷりとかけてサーブ。当然、食べるときは適当なところで切りますが。

このあと、追加で麻辣刀削麺も登場。写真は手ぶれがひどいためカットします(汗)。

(ノブロー) ご主人は山西省で、新たなメニューを勉強してくるらしいでー。

パワーアップした「山西亭」との再会が、今から楽しみであります。

 

山西亭 (サンセイテイ)

東京都新宿区大久保2-6-10 B1F

TEL         03-3202-7808

営業時間/ 11:00~15:00 17:30~22:30(L.O)

定休日     不定休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年2月13日

イケガメ (Ikegame) 大久保

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Chainese Dining 「Ikegame」(イケガメ)

場所は大久保駅南口を出て北新宿百人町交差点を右折、税務署通りに面した立地。

少しお洒落な外観ですが、表のブラックボードがここが中国料理店であることを示しているよう。

HPによるとオーナーシェフ 池亀太平氏は「Wakiya一笑美茶楼」の脇屋友詞 氏に師事。

最近では「新チューボーですよ!」で、街の巨匠として紹介され活躍している。

某日の1人ランチ訪問。

店内は奥行きのある造りで、入口を入ってすぐ右手にはレジ、左手にはL字型の小さな

カウンター席を配し、ほかテーブル席でレイアウト。厨房は奥の左手になるようだ。

この日の昼は厨房とフロア、各1名で切りまわしていて大忙し。

タイミングが合わず、フロアの方まで、厨房へ行きっぱなしになっていたため、

しばらくレジ前で待ちの態勢。

周りのお客様の視線を集めているようで、こういう時間は長く感じるわ(汗)。

気がついてもらったところで、2人掛けテーブル席へと指示を受けられた。

テーブルクロスは、白布とペーパーの2枚重ね。

着座後にはランチメニューが渡され、ティーポットで中国茶(ジャスミン)が提供され、

業務用タオルおしぼりは袋のまま直置き。

特製チャイナ定食は3種類。

漬物 、サラダ、スープ、ご飯付きで、嬉しいことに、ご飯のお替わりもOKなのだ。

しかし、この日の献立に食指が動かなかったため、自分は裏面に記されている麺飯からチョイスした。

五目餡かけご飯@850

ご飯・麺大盛り+100円 具の大盛り+200円。特にリクエストしていないため普通で。

サーブ時には、カトラリーバスケット(レンゲ、箸、箸置き)と好みで使える調味料

(醤油、酢、からし)も用意して置いてくれた。

シノワな中華丼は、スタイリッシュな器で登場。

具材は豚肉、少量の海老とイカ、白菜、シメジ、タケノコ、ニンジンなどで構成され、

その餡かけの量もたっぷり。口に含むとベタな甘さが無く、酢が程よく効いているので、

街場の中華丼と比べすっきりした味加減。

欲を言えば、具材にもっとグラマラスな要素があれば満足度も増すのになあ。

味は悪くないのに、メンバーがやや貧相なのが悔しい。

また、スープがついていないため、視覚的に寂しく、中華丼自体のボリュームも腹八分目。

150円の差なら特製ランチ定食のほうが、いろいろセットされ、ご飯もおかわりできるし、

満腹感を得られたかも。

次回ランチ利用の際にはそのあたりを考慮した上で選びたい。

 

イケガメ (Ikegame)

東京都新宿区北新宿1-1-4 コンシェリア新宿North-One 1F

TEL    03-3365-5688      

営業時間   11:30~15:00(L.O.14:30)/17:30~23:30(L.O.23:00)

定休日   日曜日、祝祭日の月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

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