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04.東京23区(新宿・中野・杉並)

2018年10月29日

海底撈火鍋(カイテイロウヒナベ) 新宿

Photo

海底撈火鍋」(カイテイロウヒナベ) 新宿店。

某日は大人数での宴会仕様。料理は幹事さんにお任せで、具体的には「火鍋」を

メインとする宴であるという情報以外、詳細な料理内容はわからない

ミステリーなお楽しみ会食であります。

大皿で供され、サーブ時にも特に説明はありませんでしたから、

正確さに欠ける点はご容赦ください。

場所は新宿歌舞伎町、東亜会館ビル6F。

エレベーターを降りるとエントランスが待ちのお客様で溢れかえっているのに驚きました。

しかし、それもそのはず、幹事さん情報によると、

当店は中国現地でも大人気の火鍋チェーンなのだそう。

なるほど、皆さんアンテナが立ちまくっているわけだ。

ゴージャスという形容が相応しい店内。今回、着座した席は4人掛けのテーブルです。

まずセットされる鍋底(スープ)はきっちり辛い麻辣紅湯とマイルドなコクうまの白湯の2種類。

具材が到着するのを待つ間に店内に設置されたコーナーに向かい、セルフで

火鍋のたれを取ってきます。これも種類が多く、貼ってある説明書きに

従い碗によそうのですが、薬味もたっぷり盛れるので、ちょっと欲張ってしまいました。

同様にコーナーに用意されている塩ピーナッツに

泡菜です。注文はiPadセルフオーダーシステムを導入。

今回ドリンクは卓上のiPadで注文できるのですが、料理は宴会で予め注文していますから

ひたすら待つのみ(iPadで注文した場合、別料金が加算されてしまう)。

しかし、店は大盛況で、鍋具材の到着も遅れ気味。

空酒を飲むのも身体に良くないですから、すぐにつまめるものをセルフで調達できる

コーナーに置いてくれているのは、とても有り難いことであります。

ラム肉

野菜盛り合わせ

白菜、水菜、ほうれん草、人参、もやし、椎茸、エノキ、キクラゲ。

肉入り団子に、灰色の板状のものはサツマイモ春雨かと思うのですが

鍋に入れてみるとあっという間にとろんとろんに。

さて、具材が到着し始めたので、さっそく鍋に投入。

花椒ががっちり効いた麻辣紅湯は、具材が激辛油を吸い込み

食べ進めるにつれ、ビリビリとした痛みが伴う辛さに。

味に薄っぺらさがないから好きなのですが、カスタマイズした調味料だれが

濃かったのでちょっと厚みが出すぎちゃったかも。

パンチのある痛辛さに同席した友人は早々に麻辣紅湯から離脱。

専ら白湯で具材を煮て、調味料を変えることで味変を楽しんでいました。

白身魚

ほわふわっで、舌の上でとろけるような食感。この切り身魚何だったのかなあ。

火鍋も美味しいけれど、それにも増して興奮させてくれたのが、

店内で行われる様々なパフォーマンス。

上記写真は同席の女子より提供してもらったものですが、京劇のようなマスクを

かぶった男性が通路をステージ代わりに踊ってマスクの色を変えるショーです。

写真撮影にも快く応じてくれて、場の雰囲気も一気に盛り上がりました。

楽しい~!宴会に参加して良かった~!

透明の使い捨て手袋をつけた麵職人によるパフォーマンスも。

“カンフー麺”というらしいですが、音楽に合わせ、所狭しと麺を振り回し

伸ばした麺を鍋に投入してくれるのです。正直なところ振り回した麺が

どこかに接触しないかヒヤヒヤで、味のほうはごく普通であります。

セルフでフルーツをゲットし、

杏仁豆腐

デザートは干しブドウののった杏仁豆腐でした。

日本に上陸した中国資本のお店としてはサービスも良く、店内で繰り広げられる

パフォーマンスが非日常を感じさせてくれる火鍋のお店。

気の置けない仲間と複数人で利用するのが、断然楽しいと思います。

海底撈火鍋 新宿店 (カイテイロウヒナベ)
東京都新宿区歌舞伎町1-21-1 第二東亜会館ビル 6F
TEL     050-5594-5736
営業時間/AM11:00~AM6:00(LOAM5:00)
定休日    無    -店舗情報「食べログ」より-

海底撈火鍋 新宿店中国鍋・火鍋 / 西武新宿駅新宿西口駅新宿三丁目駅)  

※今回も幹事さんのご尽力に感謝いたします。

2018年9月28日

上海小吃 (シャンハイシャオツー) 新宿

Photo

上海家庭料理「上海小吃」 (シャンハイシャオツー) 再訪

前回同様、当店に馴染みが深い友人との利用。今回は運よく本館に入店できました。

アラカルトチョイスは「上海小吃の人気ベスト18品」を中心にグランドメニューから。

とその前に、一足先に到着した友人は

避风塘茄子(茄子揚げ)@1,500

お通しの厚揚げ煮と茄子揚げで一杯はじめていた模様。

ローストしたパン粉にスパイスを混ぜこんださくさくパウダーが香ばしく、

からりと揚がった茄子に好相性。酒の肴にうってつけの1品です。

米茜@1,000

中国野菜からは炒めると赤紫色の水分を放つ红苋菜(ひゆ菜)を。

上海では米茜と呼ばれるらしい。

ニンニク使いもどぎつすぎず丁度良い塩梅です。

葱油蛤蜊(蛤の甘辛炒め)@1,500

真っ黒なスープの色味にどきり。ですが、塩辛いと感じるものではなく、

中国の黒醤油をベースに蛤の出汁がしっかり入っているので、まろやかで旨みの層が深く

後を引く美味しさです。

このうまか汁を味わい尽くすにあたっては、中の生地が糸状の揚げパン(炸銀絲巻)@600が

欠かすことのできないアイテム。外がかりっと中はふわふわ、ほんのりとした甘みのある

熱々の揚げパンに吸い込ませていただくと幸福度もさらにアップ。うんまい!

この食べ方、大正解。

スープもたっぷりだから、揚げパンはお替り(追加注文)しちゃいましたよ。

糖醋小排(スペアリブの甘酢煮)@1,200

嫌味のない甘みが染みこんだ肉はするりと骨からはずれる柔らかさ。

清炒虾仁(えびの炒め)@1,500

えびそのものの甘みを引き立たせるシンプルな塩味炒めもイメージどおりで

きちんと美味い。ぷりっとした身の食感を楽しめました。

会計は、瓶ビール@500、生ビール@500×2、石庫門(赤)@2,000ほかを含め

1人当たり6,000円ほど(千円未満四捨五入)

友人の助言もあり、媚びたところのない味の核心に触れ、上海家庭料理の

素顔に近づけたように思います。

当店がコアな中華ファンから厚い支持を得ているのも納得できました。

上海小吃 (シャンハイシャオツー)
東京都新宿区歌舞伎町1-3-10 1F・2F
TEL   03-3232-5909
営業時間/ 月~土 18:00~翌5:00(L.O 4:30)日・祝 18:00~翌2:00(L.O 1:30)
定休日    無休          -店舗情報「食べログ」より-

上海小吃上海料理 / 西武新宿駅新宿三丁目駅新宿西口駅)  

2018年8月10日

農家楽  大久保

Photo

東北・福建・四川料理「農家楽再訪

某日は大人数での宴会仕様。料理はグランドメニューを軸に幹事さんにお任せで

具体的には、「麻辣小龍蝦」を注文するという情報以外、詳細な内容はわからない

ミステリーなお楽しみ会食。

大皿で供され、サーブ時にも特に説明はありませんので、料理名は幹事さん表記に従います。

東北大拉皮

板春雨、干豆腐、牛スネ肉、麻辣テイストの冷菜。

香蔥拌豬肚

モツ、キュウリ、タマネギ、塩味ベースの冷菜。

宮保油豆腐

豆腐ではなく揚げたひと口サイズの鶏肉を、水飴を使ったあんで絡めたものかと思ってました。

外側の衣がカリッカリでこってりとべとあま。中国東北を感じさせる味付けです。

小鮮味茄

カリッとべとあま東北スタイル。茄子バージョンです。

麻辣小龍蝦

中国では夏の風物詩として人気の高いザリガニ料理。

ここでは、たっぷりの豆モヤシをクッションにして提供。

ザリガニは殻を剥くため食べれるところはごく僅かであります。

麻辣オイルが若干におうような(汗)。主観によるものかしら。

Img_4931_3

醬香大骨

豚背骨の醤油煮込み。

菠蘿古老肉

パイナップル酢豚。キュウリとオレンジ色はマンゴーではなくニンジン。

パイナップルの素直な甘さが心憎く、卓上の人気者でした。

西芹白果炒海螺

セロリ、銀杏、つぶ貝の塩炒め。

鐵板三鮮

アサリとイカの炒め。

蘭花蟹肉

残念なことに蟹はカニカマ。

リーズナブルなお値段で品数を多く料理を組んでもらっているのだから贅沢は言えません。

珍珠翡翠湯

溶きたまご、青菜、トマト、米粒状のすいとん。

ピリ辛さも気持ち程度のマイルドで優しい味わい。

川香一品鍋

モツ、干豆腐、キクラゲ、青菜などを具材とした火鍋。

濃度は薄いのですが、旨みのある辛さに小ヒット。 

 

私は時間の関係で早々に退席してしまったのですが、この後、綠豆湯が出されたよう。

福建・四川と看板にはでているけれど、中国東北地方の料理がやはりしっくりとはまり、

お店の主力であると、再認識した宴でありました。

農家楽
東京都新宿区百人町1-19-14 TC第21大久保ビル 2F
TEL     03-3366-3888
営業時間/平日 11:00~15:00 16:30~02:00(L.O 01:30)
        土日祝 11:00~02:00(L.O 13:00)
定休日 無休     -店舗情報「食べログ」より-

農家楽中華料理 / 大久保駅新大久保駅西武新宿駅)  

※今回も幹事さんのご尽力に感謝いたします。

2018年6月15日

南方中華料理 南三 (ナンポウチュウカリョウリ ミナミ) 四谷三丁目

Photo

南方中華料理 「南三」 (ナンポウチュウカリョウリ ミナミ)

最寄駅は四谷三丁目。荒木町車力門通りにオープン(2018年5月7日)した新店。

某日はアンテナが立ちまくったグルメな飯友さんのお声がけにより8名での会食。

現地集合にあたりグーグルマップを片手に店を探すと「遊猿」さんの近くを

示しているのに見つけられない。

このあたりは小路も多く、ひょっとしたらその中の一角に?

結果としてこれは、深読みしすぎでした。

「遊猿」さんを右手に視線をあげると車力門通りの突き当たりのビルに

看板がでていたのです。

小体な店はカウンター席とテーブル席でレイアウト。

あっさりとしたテーブルセッティングです。

料理はおまかせコース(5,000円)のみ。

今回、卓上に菜譜の用意はなく、料理は大皿で供されるものと、各人ごとのポーションで

供されるものが入り混じり、取り分けは各自の作業。

また、お話では、ほか追加料理がある様ですが、目も舌も肥えた飯友幹事さんに

全てを任せ、今宵は食べることに集中です。

 

ドリンクは乾杯用に生ビールを注文し、追加は紹興酒やワインを数本。

各ボトル2,900円という価格設定で自分で冷蔵庫から取り出すスタイルです。

前菜盛り合わせ

①緑筍マヨネーズとカラスミ和え・・・台湾のクセのない柔らかなタケノコを
まろやかな甘みのマヨネーズで。

②焼き茄子とボイル蛍烏賊、トビウオの卵和え・・・食材の相性もなかなかのもの。
青い山椒がトッピングされ、フレッシュな香りと品の良い辛味がアクセントに。

③酔っ払い海老と鯖のプーアル茶燻製・・・ねっとりとした酔蝦の甘みにスモーク香が
食欲を焚き付ける鯖はしっとりとして凝縮された旨味が。

④羊の舌の塩茹でとフェンネル、粒マスタードセロリ和え・・・粒マスタードのコクに
フェンネルが香りを添えそのバランス感は妙妙。
羊の舌を美味しく食べさせることに一役かっています。

⑤ゴーヤとアヒルの塩漬け卵(鹹蛋)の炒めもの・・・旬の食材を盛り込み、鹹蛋でコクリッチに。

⑥雲南キクラゲ、キュウリ、大葉の山胡椒オイル和え・・・香り爽やか。
ベタな中華前菜とはひと味違う精妙な味わいです。

手間を惜しまず味の方向性を変えた冷菜は細部にまで気を配った香りとコクの祭典。

次の珍味盛り合わせも大皿で。

香菜、クミンパウダー、粒マスタード、金柑ソースを従え、

①羊のウイグルソーセージ
②豚の大腸のパリパリ揚げ・・・パリパリ感のあるうちに、最初にお召しあがりください
とのサジェスチョン。金柑ソースをお好みで。
脆皮大腸は外側がカリカリっと、仄かな生活の香りもきっちり旨みへと昇華させた
技量の高さに感動です。
③鴨舌の燻製・・・スパイス煮にした後、干して燻製にしてから揚げてあるとのこと。
④ウズラの卵の燻製・・・鴨舌と同様、スパイス煮にしてから燻製に。

――!!

ウイグルソーセージを食べた瞬間に記憶が呼び戻されました。

この味「蓮香」さんで出会ったわ。

事前のリサーチ不足でしたが、当店は元黒猫夜銀座店料理長、水岡孝和氏のお店。

小山内シェフから今度、水岡シェフが店をオープンするからと、

ご紹介いただいていたのをすっかり忘れていました(汗)。

今回飯友さんからお誘いを受け、訪問が叶って本当に良かった。

羊の肩肉や内臓、もち米、スパイスなどが入ったウイグルソーセージは

以前の記憶そのままに、エキゾチックな香りが食欲を増進させ驚くほどジューシー。

粒マスタード要らずの完成度の高さ。もうめちゃくちゃ美味いのです!

もちろん丁寧に作られた燻製の2品も非の打ちどころなしですが、羊のウイグルソーセージ、

豚の大腸カリカリ揚げとワンプレートで登場すると、主役の座に躍り出るのは厳しいかも。

精鋭チームだけに悩ましい話であります。

水蓮菜と桜エビの炒め

台湾菜を使った炒め。シャキシャキ食感の水蓮菜に桜エビが香ばしさをプラス。

手堅い美味しさです。

雲南トリュフXO醤海老焼売

雲南省の黒トリュフ入りXO醤を乗せた贅沢な焼売は

すり身で弾力のあるマッチョなしんじょうのよう。

生意気を言わせてもらうと、トッピングの雲南トリュフXO醤は単体でおつまみ

になる味だし、合わせ食べはご馳走すぎて勿体無いような気もします。

金目鯛のオーブン焼きニラミントソース

私は切り身の端をいただきましたが、たまたまだったのでしょう。

火入れが微妙でレア感というより生と感じられる部分があり、そのため身離れが悪く

固いと思ってしまったのですが、細かくカットしたニラとミントを巧みにソースに

使い香り鮮やかに爽快感のある味に仕上げています。

コラーゲンたっぷり!ぷるっぷるのスッポンとタッグを組むのは

「蓮香」さんでも登場した酸玉米。

発酵トウモロコシを使ったすっぱ辛さで味にパンチと深みをつけています。

羊スペアリブのから揚げ 湖南唐辛子炒め

個性的な味の連打に舌が疲れてきたのかも。

クミンの香る羊スペアリブのから揚げは、香りづけの大量の唐辛子と同居した辣子鶏スタイル。

発想は面白いのですが、正直なところ辛さよりしょっぱさがリードして食傷気味に。

牛ほほ肉のポルチーニ煮込み

これも味が濃厚。

単体で食べる場合なら、とろけるように柔らかい牛ほほ肉とポルチーニのコクと香りに

たちまち虜となる煮込みですが、品数を重ねるコース料理の流れの中では、

味の厚着にヘビーさを覚えるようになってしまいました。

台湾おこわ(油飯)と麻油鶏

ピーナッツが食感のアクセントにも生かされるもちもち台湾おこわ。

抗うことのできない濃厚ラッシュに胃疲れしていたのですが、旨味たっぷりなおこわに

息を吹き返し、前のめりでバクバク完食。個人的にですが、シイタケが入るともっと嬉しいなあ。

鶏と生姜とごま油のスープでは、台湾産20年物の切り干し大根が調味料として大活躍。

一般に台湾料理で1年物は玉子焼きなどの炒めものに、20年物はスープで

香りづけに使われるというお話で、台湾で買い求めた実物を見せてもらえましたが、

真っ黒くて、切り干し大根と言うよりビッグな根昆布のよう。

シェフはこの20年ものの秘めたる力を覚醒させるのです。

塩分が強いためスープ自体の塩を控えて調味したという麻油鶏は鶏肉の旨みと

ごま油(麻油)のコクが深く、身体を温める生姜が効いて味はしっかり濃い目。

具も大ぶりで入っていますから食べ応えもありました。

好奇心を煽る個性的な味の連続、冷菜と珍味までは鮮やかな香りとコクに酔いしれたのですが、

後半にかけて味が強すぎると思ったのは、私の体調によるものかもしれませんし、

また、オープンしてまだ間もないですから、ひょっとしたら腕を振るう間に

シェフの気合が入りすぎてしまった?

でも大丈夫!!

様々な中華料理店で研鑽を積んだ方ですから、味の強弱を含め、このあたりは柔軟に、

どんどん変わってくるでしょうし、また、当店にはウイグルソーセージという

とっておきの武器もあるので、足を運ぶ価値あり。

テーマとする中華南方(台南・湖南・雲南)地域の料理をベンチマークに

独創性あふれる味に期待大です。

スイカのシャーベットと桃の樹液入り杏仁豆腐

くにゅくにゅでゼリーのような食感の桃の樹液に季節感のあるスイカのシャーベットで

あっさりコクうまのベリーナイスな杏仁豆腐ににんまり。

食後のお茶は普洱茶( プーアル茶)。ご馳走さまでした。

エキサイティングな料理の登場に同席したメンバーともおしゃべりが弾み、

どれが追加料理か失念してしまいましたが、おそらく金目鯛から牛ほほ肉の間のどれか、

なんでしょうね。アバウトで申し訳ありませんが(汗)、会計は、その追加料理と

紹興酒やワインの金額を含め、1人当たり9,000円(千円未満四捨五入)となりました。

南方中華料理 南三 (ナンポウチュウカリョウリ ミナミ)
東京都新宿区荒木町10-14 伍番館ビル 2F B
TEL     03-5361-8363
営業時間/18:00~23:00(L.O.22:00)
定休日    日曜日・祝日     -店舗情報「食べログ」より-

※今回も幹事さんのご尽力に感謝いたします。

南方中華料理 南三中華料理 / 四谷三丁目駅曙橋駅四ツ谷駅)  

2018年4月 5日

農家楽  大久保

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東北・福建・四川料理「農家楽

最寄駅は大久保。北口を出て左手すぐの利便性の良いロケーションです。

飯友さんとの会食で現地集合。

階段を上り入店すると、先客は若いグループ客を中心とし2~3組。

どうやら私のほうが早くに到着した模様で、このフロアに日本人は私だけのよう。

流暢な日本語を話す男性スタッフさんの指示で4人掛けのテーブル席に着座。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:メニュー、爪楊枝、灰皿、紙ナプキン、串入れ、呼び出しベル
着座後:箸(ロゴ入り箸袋)、取り皿、タオルおしぼり(直置き)

到着を待つ間に注文したのはアサヒスーパードライ(中瓶)@500。

料理はグランドメニューから選ぶ予定ですが、それに先立ち揚げ塩ピーナッツが

運ばれてきたのでポリポリつまみながらの作戦会議です。

烤羊肉原味串(そのままの羊肉)@108×4

ビールのお供に最適!

クミン、唐辛子ともに控えめですが、肉は硬すぎずに程よくジューシー。

このお値段なら、なかなか優秀なのではないかしら?あっという間に完食です。

鍋包肉(揚げ豚肉の甘酢あんかけ)@1,180

薄切り豚肉のから揚げは、外側の衣がカリッカリで肉は薄々。

水飴のようにこってりと厚みのある甘さの甘酢あんは中国東北を感じさせ、

チープっぽさも愛おしい味ですが、なにぶん衣が分厚いため腹がふくれ、

後半は持て余し気味に。

辣拌土豆絲(ジャガ芋細切りムチム)@680

ムチムとは、韓国語で和え物のこと。当店は延辺料理も守備範囲に収めているのかしらね。

極細切りのジャガイモを、食べる辣油的なじゃりじゃり感のあるスパイシーな調味料で

和えており、ニンニクも効いて、先ほどの甘い鍋包肉の後には喜ばしい選択。

欲を言えばもっと香菜があると嬉しいなあ。

醤大骨(背骨の醤油煮込み)@780

豚背骨の醤油煮は東北地方のお料理。使い捨て透明のビニール手袋がセットされます。

しゃぶりつくと味のしみた肉はストレートな醤油味でスパイスは感じられず。

次に関節技をきめ、ひたすら醤大骨と格闘。

そして、ほろりとはがれ落ちた柔らかい肉をつまみに孔府家酒(ボトル)@1,800をぐいぐい。

収穫した肉は脂もしっかりだから白酒が合うんだ。

調子にのってボトル2本空けちゃいましたよ。さすがにきいたわ。( *ω*)

HPでは夜の平均予算は2,000円 ~2,999円と、手頃な値段で利用できるお店ですが

自分の場合は支払額(請求額)の半分以上が酒代でありますから、

会計は、1人当たり4,000円ほど(千円未満四捨五入)。飯友さん度々すまない。

平日はボトル1本で済まそう、と心に誓ったのであります。(/ω\) 

農家楽
東京都新宿区百人町1-19-14 TC第21大久保ビル 2F
TEL     03-3366-3888
営業時間/平日 11:00~15:00 16:30~02:00(L.O 01:30)
        土日祝 11:00~02:00(L.O 13:00)
定休日 無休     -店舗情報「食べログ」より-

農家楽中華料理 / 大久保駅新大久保駅西武新宿駅)  

2018年3月 7日

老北京 火鍋料理 蝎子王(シャシオウ) 新大久保

老北京 火鍋料理 「蝎子王

最寄駅は新大久保or東新宿。大久保通りに面したビルの地下1階という立地。

貸切宴会での集まりですが、先に到着した飯友さんが女子分の席まで

キープしてくれていたから土地勘のない私も安心して向かえました。

当日に菜單の用意はなく、羊蝎子鍋がメインという事前情報以外、

詳細な内容はわからないミステリーなお楽しみ会食でありますが、

結果、提供料理は大皿で6品。なお、サーブ時にも説明はありませんでしたから、

料理名など記録は正確さに欠けるかもしれません。

ドリンクの後に続くのは

干し豆腐の和え物

中華前菜の定番、拌干豆腐丝。細切り干し豆腐と野菜の和え物。

砂肝の和え物

野菜及び味付けとも拌干豆腐丝と同じで、ごま油の香る塩味ベース。

砂肝が思いのほか柔らかでした。

白菜の黒酢和え

グラゲと野菜の和え物

ハイテンポにサーブされる前菜を尻目に、いよいよ真打登場!

羊蝎子鍋

羊蝎子とは羊の背骨。つまりは羊の背骨鍋ですね。

鍋底(スープ)はスタンダードと麻辣味を選べるというので、両方をセットした

鴛鴦でお願いしました。その場合、鍋のサイズが少し小さくなるという話ですが、

せっかくなら味を試したいものね。店員さんが香菜を乗せてくるのを忘れたけれど、

左が麻辣、右がスタンダードになります。

もっと攻撃的なレッドと澄んだ琥珀色の鴛鴦をイメージしていたので、ちょっと予想外。

その色見からしょっぱそうに見えますが、もともとのスープベースはどちらも同じで、

羊の背骨でダシをとっているからコクがあり、食べやすい濃厚さ。

ここに唐辛子や辣油など辛味の香辛料をプラスしたものが麻辣味になるのです。

また、後から知ったのですが、麻辣は大辛でお願いすることもできたみたい。

辛いものが大好きな飯友さんは気勢がそがれたかも。

私も香り立つ鮮やかなレッドが恋しかったです。

野菜も山盛りでサーブ。

火鍋とは相性の良いキクラゲもきっちり参加していて、肉も野菜もお替り自由状態。

麻辣味ははじめ、マイルドだなあと思っていましたが、煮詰まると徐々に辛味が。

また油の重さを感じてきましたが、スープを足してもらい微調整です。

背骨の周りの肉はほろっとはがれ、骨髄はぷるぷるぶにぶにの魅惑食感。

私達のテーブルは、女子3・男子1で鍋を囲んだのですが、大盤振る舞いで足される

具材にお腹がはちきれそうでした。

水餃子

モチモチ皮の水餃子は黒酢タレで。

椰子汁。濃厚な甘さを期待していたのですが、まず水が先行し、

あとからココナッツミルクが追いかけてくるような感じ。私にはうす甘ったるかった。

〆は麺をリクエスト。もっちりとした歯触りで、うどんのようなコシがあり、

さすがに満腹そして満足。最後まで羊蝎子鍋を楽しみ尽くしました。

今回も幹事さんのご尽力に感謝いたします。

老北京 火鍋料理 蝎子王 (シャシオウ)
東京都新宿区大久保1-9-17 寿ビル B1F
TEL     050-5594-1520
営業時間/17:00~24:30(L.O.24:00)
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

老北京 火鍋料理 蝎子王中国鍋・火鍋 / 東新宿駅新大久保駅大久保駅)  

2017年9月 5日

姜太公(ジャンタイコウ) 曙橋店

Photo

姜太公」(ジャンタイコウ) 曙橋店。

最寄駅、曙橋A1出口より程近く、たいへん利便性の良いロケーション。

某日は大人数での宴会仕様。

テーブル・セッティング:取り皿、箸、グラス
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:業務用タオルおしぼり、メニュー

当日、菜單の用意はなく、内容が具体的にわからないミステリーなお楽しみ会食。

料理は、スープとデザートを除き大皿で供され、各人での取り分け作業が必要です。

今宵の目玉は、中国では夏の風物詩として人気の高いザリガニ料理。

事前情報では、国内産、水のきれいな阿寒湖で採れたものを使い、供されるとのこと。

前菜の盛り合わせ

窯焼きチャーシュー、上海塩鶏、香腸。

塩鶏がしょっぱかったのは、残念でしたが、チャーシュー、香腸ともに好感触。

夫婦肺片

ボイルもやしをクッションに牛すじ、ハチノス、クラッシュナッツ。

ひーひーはーはー!痺れる辛さが炸裂する、かなり暴れん坊な夫婦肺片です。

羊肉串

クミンに唐辛子が効き、肉は硬くしまった感じ。ドライな美味さの羊肉串はビールにもぴったり。

蓮根餅避風塘

レンコンに挽肉を詰め込み、ボリューム満点!香港漁師風のスパイシーパウダーとともに。

激辛鯛魚鍋

白菜、春雨、ジャガイモ、パプリカ、香菜、

揚げた鯛の香ばしさがコクとなって働き、ほこほことろ~りのジャガイモがめちゃ旨い。

激辛とありますが、攻撃的な辛さは感じられず、気安い美味しさで箸が進みます。

小龙虾

使い捨ての手袋はセットされなかったので、手掴みで挑みます。

ザリガニの身はちょびっとですが、ニンニクを使って調味したコクのあるソースは秀逸。

麺を別注文して絡め食べたいほどです。

激辛鯛魚鍋と小龙虾、気に入りました。

焼き小籠包

揚げ豚肉の黒酢あんかけ

下味をつけた豚肉に衣つけ、揚げてから、濃厚な黒酢とからめたもので、甘っ辛く、

ニンニクも効いています。

豚足香り揚げ炒め

醤油味をベースに、葱の風味や唐辛子の辛味が効き、味はしっかり濃い目。

見た目どおり、パワフルな豚足です。

イカと小海老の炒め

ちょっとここらで一休み。

色味鮮やかな野菜とともに供された炒めは、塩味ベースの優しい味わい。

酸辣湯

とろみのついた熱々の酸辣湯。

具材は、豚肉、絹豆腐、キクラゲ、タケノコ、溶きたまごなどがどっさり。

調味の過程からか、味に厚みがつき、若干、重めです。

個人的には、もう少しわかりやすく辣油と胡椒を効かせた、すっきり味が好みかなあ。

紅油水餃子

辣油ソースに半身浴。もっちりとした皮を噛むとニラいり肉餡が登場。

杏仁豆腐

以上、計13品。

途中から、献立を知ることができたのですが、当初は14品で組んでいた様子。

しかし、料理の連打に食べるスピードが追い付かず、卓上狭し!といった状況に。

参加者の飽腹状態を考え、品数を調整したのかもしれませんね。

今回、幹事さんのご尽力により飲み放題もセットされ、破格のお値段で提供してもらえました。

ありがとうございます。

姜太公 曙橋店
東京都新宿区住吉町2-18 ウィン四谷102
TEL     03-6807-1788
営業時間/11:00~24:00(月~土)(ランチタイム11:00~17:00)
             11:00~23;00日、祝(ランチタイム11:00~17:00)    
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月 8日

ビストロシノワ YASMIN (ヤスミン) 西荻窪

Yasmin

ビストロシノワ「YASMIN」 (ヤスミン)

以前から訪問してみたいと望んでいた当店が下井草から西荻窪に移転し、

2016年5月26日に再オープン。

ようやく射程距離に入ったものの、実際にお邪魔するまでにはだいぶ時間がかかりました。

某日は、友人(以下、世田谷特派員と 記す)とのランチ。

食べログでお店の情報をリサーチすると、ランチは日曜のみと記されていましたが

コースもあるようなので、さっそく電話をかけて、確認しなければ。

友人のリクエストは、ランチコースなのです。

応対してくれた男性(おそらくシェフ?)の話では、予約は席のみも可能。

しかし、現在ランチコースはやっていなくて、通常のランチセットになるとのこと。残念だわ。

私の落胆ぶりが電話口からも伝わったのでしょう。

「コースの方が良かったですか?」

ゆっくり食事を摂りたい旨など、こちらの事情を伝えると、以前のランチコース同様に

コース仕立て(2,500円)で提供してもらえることになりました。

心優しいシェフのご厚意にひたすら感謝です。

その時点で聞いた料理の内容構成では

1.前菜
2.フカヒレスープ
3.メイン料理(その日による)
4.食事
5.デザート

食事は2名同じものでということなので、メインが定まらない以上、白飯という選択は考えられず、

炒飯or麺の2択より、炒飯でお願いしておきました。

店内は無機質なコンクリート空間に木の質感を組み込んだモダンな造り。

一面の窓からは陽光がたっぷり差し込み、開放感に溢れ、お洒落カジュアルな雰囲気です。

客席はオープンキッチン前のカウンター席とテーブル席で今回、リザーブされていたのは、

入り口から右手側の2人掛けテーブル席です。

テーブル・セッティング:箸置き、箸(横置き)
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:荷物置き用の籠(椅子の後ろ側)
着座後:タオルおしぼり(トレー置き)、ドリンクメニュー

さて、卓上に菜譜の用意はありません。

料理はすべて各人ごとのポーションで供され、サーブ時に説明を受けられるスタイルです。

 

「お料理は伺っていますので、お飲み物は何か?」

フロアを担当する女性からのサジェスチョン。もちろんいただきますよ。(^^♪

我儘を聞いてもらえたお陰で、ゆったりマダムランチができるのだもん。

友人の到着を待つ間にも、生ビール(サントリープレミアムモルツ)@450を注文。

前菜盛り合わせ

①干し豆腐とジャガイモの和え物・・・ジャガイモのシャキッと感が微かに伝わり、調味の
 バランスに優れ、一般的な涼拌干絲とは一線を画す、繊細で軽やかなコクのある味わい。

②四川風よだれ鶏・・・しっとりジューシーな鶏肉には自家製の歯触り豊かな麻辣ソースを。

③レバーペースト ハチミツソースがけ・・・レバー特有の強いクセは感じられず、滑らかな舌触りで
 ハチミツソースにマッチ。フレンチをいただいているような錯覚を起こしました。

④チャイナピクルス・・・素材の持ち味を生かす漬け加減で、野菜はしゃっきり!ナチュラル感満載。

大根モチと舞茸のフリット

塩と胡椒、フライドガーリックを主軸とした香ばしいカリカリパウダーが味の決め手。

とろんとした夢心地の大根モチと好相性で、食感の細部にまで気を配った緻密な味わいです。

エビとアオリイカのXO醤炒め

色味鮮やかな野菜と合わせ、エビはぷりっと、イカは柔らか。微かに生姜が効き、

また、炒めに使ったXO醤は、おそらくオリジナルレシピの自家製ではないかしら。

優しくまろやかな深みがあり、上品な味わいです。

酸辣湯

あれ?酸辣湯なの?と思いきや、

レンゲを入れると溶き卵と香菜のほかに、細切れ状態ですが、ちゃんとフカヒレが在席。

仕上げに辣油を垂らしたフカヒレ酸辣湯は、しっかり油のコクが感じられ、ぐいぐい飲ませる美味さです。

穴子炒飯

蒲焼の甘さと生姜の風味がコラボするしっとりタイプ。

一足先に到着したフカヒレ酸辣湯ともまずまずの相性で、楽しめました。

イチゴのタピオカ烏龍茶

主観ですが、意外に酸味は強くなく、甘ざっぱりといただけて後味良好。

追加のドリンクは、本日のワイン(白・ロゼ・赤)から白をチョイス@550×2

会計は1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)。

隣の席では、少しだけお姉さんのマダム達が6~8名で、やはりランチコースを召し上がっていました。

ひょっとしたら、先輩マダムの恩恵にあずかり、私達もお願いできたのかしら(汗)。

 

初回の印象では、気の利いた前菜から副菜、メインに野菜を取り込むところなど、

私のイメージの中でですが、「くろさわ東京菜」さんと相通ずるものがあり、

当店も女子受けの間違いなし!のお店であると思います。世田谷特派員も大満悦。

私もまた寄らせてもらいたいのですが……。行動範囲内の世田谷特派員が羨ましいわ。

ビストロシノワ YASMIN (ヤスミン)
東京都杉並区西荻北3-30-11 パルファン 1F
TEL     03-6913-5541
営業時間/平日・土曜日 17:30~23:30 (L.O.22:30) 18:00~23:00(22:00LO)
日曜日・祝日 ランチ(日曜日のみ)12:00~14:30 (L.O.13:45) 17:30~22:30 (L.O.21:30)
定休日    不定休    -店舗情報「食べログ」より- 

2017年6月29日

馬記 蒙古肉餅 (マーキーモウコローピン) 高田馬場

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馬記 蒙古肉餅」 (マーキー モウコローピン) 再訪

某日は中華好き女子との会食。平日のため、都内の激辛を除く現地系というリクエストを受け、

互いの住まいの中間地点でターゲットを絞り提案すると、「肉餅が食べたい」との好反応。

さっそく予約にチャレンジしました。

前回週末ということもあり、お店は大盛況で、やっとのことで席に着けましたからね(汗)。

店の扉を開けると、意外にも週末ほどの混雑はなく、指示を受けられたのは

窓際の2人掛けテーブル席。

テーブル・セッティングは省略しますが、今回のテーブルには呼び出しベルがついていました。

なお、料理はグランドメニューからのチョイス。

以前記したものについては、その細かい記録を省きます。

羊肉串(ラム肉の串焼き)@120×2

スパイスはクミンより唐辛子が優勢!

当店の羊肉串は、びっくりするほど、柔らかく、ジューシーで、抜きん出た感が半端ない。

羊肉串に対する粗野なイメージが一新するかも。肉がうんまい!

扒牛肉条(牛肉の片切りモンゴル風煮込み)@1,280

醤油をベースに生姜をはじめとするスパイスが折り重なり、まろやかでコクのある旨みソースが実現!

ほんのりと甘めですがくどさがなく、薄くスライスした牛肉に絡み、笑みもこぼれるご機嫌な美味さ。

口に運ぶととろけるようです。

蒙古肉饼(羊肉)1枚@550

羊の脂がじゅわじゅわ浸み出てきて、今日もめちゃうま。お目当ての肉餅に友人も大喜びです。

このままでも十分に美味しいけれど、先の煮込みコク旨ソースを残すのも忍びない。

肉餅をチョイ漬けして、とことん楽しみましたよ。

羊肉炒西芹(羊肉とセロリ炒め)@1,280

穏やかなおかず系の味わいで、セロリは風味に欠けますが、食感のアクセント的に活躍。

味付けは、やや甘めなものの、扒牛肉条とはその甘さのトーンが違い、ボリュームもたっぷり。

食べ進めるにしたがい、こってりと食べ応えを感じます。

メニューには白飯もあるので、そちらとコンビを組ませると本領を発揮しそう。

疙瘩汤(麺団スープ)(小)@580

不覚にも、羊肉炒西芹が満腹中枢を発動させた模様。

細かく千切ったすいとん、トマト、溶きたまごのスープで〆る。この案に友人も賛同してくれました。

変わらず、美味い。癒しの味わいに別腹が起動してくれましたよ。

酒は、アサヒ中瓶ビール@550×3、白酒(老龍口グラス)@500×2。

会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)でした。またお邪魔したいわ。

馬記 蒙古肉餅 (マーキーモウコローピン)
東京都新宿区高田馬場2-14-7 新東ビル 5F
TEL     03-6380-3360
営業時間/ 11:00~23:00
定休日 火曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年6月27日

遊猿 (ユウエン)  四谷三丁目

Photo

Chinese Restaurant遊猿」 (ユウエン)

最寄駅は四谷三丁目。

週末中華に際し、候補の2軒より連れが希望したのが当店。

ネット情報によると、外苑前の鉄板中華「シャンウェイ」出身のシェフが荒木町車力門通りに

オープンさせたお店なのだとか。さっそく電話をかけて、ディナーの様子伺い。

2名の利用のためコース料理はないのか?と尋ねましたが、用意も可能ですが、

特に食べたいものが決まっていない限り、アラカルトで組む方が好ましく、

訪問するお客様のほとんどが、そうしたスタイルなのだそう。

私も「シャンウェイ」さんには未訪だし、味の傾向もわからない。

初回はまずアラカルトで、店の味を知ることが課題かな。

席のみの予約申し込み訪れると、高い天井をもつ店内は無機質なコンクリート空間に

木の質感を組み込んだモダンな造り。お洒落な雰囲気に圧倒されそうだ。

予約名を告げて指示を受けられたのは、ライブ感の伝わるオープンキッチンのL字型カウンター席。

もちろん、テーブル席もありますが、こちらは3名以上のお客様を優先し案内しているみたいね。

カウンター席はカップルで花盛り!私達も横並びに着座しました。

テーブル・セッティング:箸置き、箸(横置き)、取り皿、スプーン
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(黒酢)
着座後:メニュー、タオルおしぼり(手渡し後、直置き)

料理もドリンクもブラックボードからチョイス。

まずはサッポロラガー(中瓶)@650からスタートし、

紹興酒ボトル8年@3,000を注文。

1品目の料理はシェフのアドバイスを受け、前菜の盛り合わせをオーダー。

値段は1,500円ということなので、これはおそらく1名分の金額なのでしょう。

前菜盛り合わせ@1,500×2

うにゆばは銘々に小皿でサーブ。

ムース状のゆばの上に紹興酒漬けにしたうにを乗せたもの。

卓にセットされていたスプーンでいただきますが、滑らかなゆばのとろりとした舌触りに

紹興酒風味のうにが相まって、得も言われぬ甘美な味わい。

ひと口目で前菜の大トリにしようと決めましたよ。

ほか、6種は2名分を一緒の小皿で盛り付けて。

前菜メンバーはお任せですが、どれもブラックボードに記されているものです。

①蒸し鶏の香味ソース

②豚肩ロースとカシューナッツの黒酢和え・・・衣をつけて揚げた豚肩ロースは黒酢が効き、
 ぽってりと濃厚。カシューナッツが食感のアクセントに働きます。

③イサキの山椒ソース・・・モヤシと同居。山椒は微かに効いている程度。

④シマエビの紹興酒漬け・・・シマエビは身が崩れるほどで、度を越してとろっとろ。
 漬かりすぎのためか、詳細不明。紹興酒の風味をまとうネギをサイドに。

⑤磯ツブ貝の紹興酒煮・・・漬け加減良好。酒を誘い、おつまみ力優秀。

⑥スミイカの葱生姜和え・・・スミイカが過剰にねっちょり。熟成のためか、詳細不明。

うにゆばのほか、前菜の中で好印象だったのは、蒸し鶏。

細かくカットした香味野菜をタレに漬けこみ、味を馴染ませソースに使用。

仕上げには辣油をかけコクをアップしていて、甘ざっぱりで、ほろっと辛い感じです。

この香味ソースは店の味を支える万能選手のようで、次の鉄板大餃子にも登場します。

鉄板大餃子1個@200

(ノブロー) ボリューム感たっぷりの大餃子は1個からも注文可能だで。

2人でシェアしても、食べやすいよう、半分に包丁を入れてくれています。

細かいところにも気を配ってもらえて嬉しいね。

さて、ジャンボサイズのためでしょうか。

大餃子はいったん蒸籠で蒸してから、厨房の鉄板で焼くという工程。

むっちり厚めの皮に包まれた餡は、刻み野菜の食感がダイレクトに伝わります。

餡のジューシーさよりも食感に重点を置いた餃子なのでは?という印象です。

(レンタロー) 次の料理が来ただな。オラにもご馳走して欲しいだ。

金目鯛の紹興酒蒸し 干し貝柱と金針菜あんかけ@1,980

金目鯛は切り身。醤油ベースのほんのり甘いあんかけはスープの出汁が弱く、

干し貝柱のみが重責を担っている感じ。そのため深化の面では単調に思えましたが

とろみ加減は緩めなので、スープ感覚で楽しめるし、また“あんだく”状態だから

炒飯にかけても合うんじゃないかしら。そうなるとイメージもぐっと変わる。

応用の可能性を秘めたあんかけです。

会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

コンセプトのはっきりした個性派創作中華料理店。

カウンター上に鉄板を配し、大餃子を焼くデモンストレーションも関心を集め、お店は大人気。

鉄板大餃子は各卓にと言ってよいほど、オーダーが入っておりました。

遊猿 (ユウエン)
東京都新宿区荒木町6-39 GARDEN TREE 2F
TEL     03-6274-8987
営業時間/月~金 11:30~14:00(L.O.13:30) 18:00~24:00(L.O.22:30)
              土 18:00~24:00(L.O.22:30)
定休日 日曜・祝日     -店舗情報「食べログ」より- 

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