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10.東京23区(文京・豊島・練馬・板橋・北・)

2018年2月 2日

中国料理 喜羊門(キヨウモン) 湯島

Photo

中国料理 「喜羊門」(キヨウモン)

湯島駅より徒歩3分ほど、春日通り沿いのビルの4階という分かりやすい立地のため、

土地勘のない自分も迷うことなく到着。某日はテーブル席の一部を利用した宴会仕様。

羊肉の好きな友人と参加を予定していたのですが、当日インフルエンザにかかったため

欠席と連絡あり。周囲への感染を心配してのことですから、これは仕方のないこと。

でもさすがに当日だとキャンセル料が発生するのでは?幹事さんの承諾をとり

急ぎ、湯島近くに住む飯友さんにピンチヒッターをお願いできないか、確認。

すると、会社を退勤し帰途に着く途中とのことで、参加に快諾をしてもらえました。

よかったあ、これで寝込んでしまった友人にはキャンセル料が発生しないし、

食材が無駄にならないからお店にとっても喜ばしいはず。

本当にありがとうございます!

飯友さんと横並びに着座。1テーブルに6名の利用です。

当日に菜單の用意はなく、烤羊腿(羊の脚肉の丸焼き)がメインという

事前情報以外、詳細な内容はわからないミステリーなお楽しみ会食でありますが、

結果、提供料理は8品。なお、サーブ時にも説明はありませんでしたから、

料理名など正確さに欠けるかもしれません。

烤羊腿(羊の脚肉の丸焼き)

宴のスタートに際し、炭がセットされ、まず登場するのは羊の脚肉の丸焼き。

卓にはトングとハサミも用意されているので、ぶら下げられた状態の肉を自分たちで

切るのかと思ったのですが、

はじめは店の店員さんがカットしてくれました。

そののち、テーブルを共にするメンバーで協力し、大きいものは食べやすいサイズに

カットし、好みの焼き上がりでいただきます。

予め、唐辛子とクミン入りのミックススパイスとコチジャンソースが各自に

用意されていますが、ローズソルトも置かれていたので、スパイスミルを回し

こちらも小皿にスタンバイ。

肉は焼きすぎに注意!

まずは、炭火の香ばしさを纏った肉を、何もつけず口の中に放り込み噛みしめる。

――う・旨い~!

赤身肉の旨みに、嫌味のない脂がじゅわじゅわと広がり、食いしん坊の胃袋を

鷲掴みにするご機嫌なウマさです!

同席者男女問わずの本気食いで、あっという間に最初の肉はなくなり、

残った串刺しの肉は厨房でカットするとのことで、いったんお別れ(涙)。

早く帰ってきてね。

アサリと香味野菜の炒め

セロリと銀杏の炒め

箸休めにもぴったりなあっさり味の塩炒め2品。

特に羊肉の合間に食べるセロリが美味かったなあ。

次は羊のタンとマメ。色見も綺麗で期待大!

タンは歯触りしっかり、マメは焼きすぎないよう、頃合いをみて。

どちらも臭みを感じませんでした。

エビとアスパラ炒め

塩炒め再び。小エビはふわっとしてぷるっと可愛い歯触りで、アスパラはしゃきしゃきと

元気いっぱい。思い描いたような食感と味わいに安心感を覚えます。

豚の脊骨の醤油煮込み

醤大骨。使い捨てビニール手袋の用意はないため手掴みで噛り付くと、

味が染みこんだ肉はしっとりほろっと骨からはずれ、どぎつさはなく食べやすい味わいで、

羊脚肉の再登場を待つ、おあずけタイムですから、肉食魂に火がつきあっという間に完食。

私達のテーブルでは羊肉と相性の良い赤ワインを主にいただいていたのですが、

中盤では紹興酒もオーダー。すると、三つ足の酒盃がセットされ、気の利いたプレゼンと

テーブルは大盛り上がりで撮影大会。

これで飲るとなんだか、中国の歴史舞台に身を投じているかのよう。

またまたハイピッチで紹興酒が進むのでありました。

メンバーさんは食欲旺盛!お待ちかねの羊肉が運ばれてくると、網にのせ

焼けた!と思った途端に箸が次々と伸びてきて、きれいに消え去りました。

これぞ、宴会の醍醐味。美味しいものを共有できる喜びはエキサイティングです。

自家製羊肉水餃子

小ぶりな水餃子は皮がもっちり、羊肉の風味はさほど強くはありませんでしたが、

セットされた黒酢と好相性で軽くいただけました。

揚げ饅頭

きつね色に揚がった饅頭を割り、甘い練乳をたっぷりつけて。

この素朴な味わいがチャーミング。

以上、飲み放題をセットした破格のお値段でいただけました。

今回も幹事さんのご尽力に感謝いたします。

中国料理 喜羊門
東京都文京区湯島3-38-11 エスパス上野広小路 4F
TEL     050-5590-0634
営業時間/11:00~24:00
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

中国料理 喜羊門中華料理 / 湯島駅上野広小路駅上野御徒町駅)  

2018年1月10日

豊栄 (ホウエイ)  茗荷谷

Photo

中国料理「豊栄」 (ホウエイ)再訪

前回、進藤シェフの作り上げる創造性豊かな料理に魅せられた私達。

またの機会に、と願いながら間が空いてしまいましたが、昨年末

タイミングよく希望日に予約が取れ、再訪が叶いました。

店の前に到着すると本日満席の札――。

「孤独のグルメ」の放映以降、大反響を呼び、客足の途絶えぬ人気店となったことは

聞いていましたが、札を目の当たりにし、ピークタイムの利用は予約必須!と、

このことを痛切に感じました。

指示を受けられたテーブル席につき、厨房内のシェフにご挨拶。お元気そうだ。

料理はグランドメニューのほか、テーブルサイドに置いてもらえた黒板より

アラカルトチョイスです。

前菜の盛り合わせ 小(2~3人前)@1,600

グランドメニューからのチョイス。

生ビールを注文後、おすすめを受けた黒板メニューから組み立てたいのですが、

まずは枝豆!ならぬ前菜の盛り合わせです。

種類を望めて味を楽しめるし、量も心細くないから、手始めに丁度良し!

この安心感は計り知れず、しかも美味しいのだから、マストで押さえたい。

私自身、とても気に入っています。

①白切鶏・・・キュウリをクッションに、相性抜群の葱生姜ソースがたっぷり。

②酔っ払い海老(酔蝦)・・・エビの持つ甘みを引き立てた漬け加減で
 ねっちりとろ~んと夢見心地の旨さです。

③スケソウダラの白子、発酵唐辛子ソース・・・クリーミーな白子をぴりっとした
 発酵唐辛子ソースで。

④イクラの紹興酒漬け・・・プチプチとはじけるような弾力のイクラに
 漬けたれはほんのりとした甘さで後味良好。

⑤叉焼・・・カシューナッツの砂糖絡めを添えて。

うんま~い今宵の叉焼は格別!

むっちゃジューシーで噛みしめると肉の旨みに脂のコク、

嫌みのない甘さがじわじわと口に広がり、飲みこむのが勿体ないぐらい。

そう、焼き立てにヒットしたのであります!

また、当店、鶏肉がずば抜けて美味い。

しっとりとして驚くほど柔らかく、旨みはきっちり。

真空湯煎調理されたものかと思い尋ねると「そんな高度なことはしていませんよ」とシェフ。

(管理人:イメージ) えー、そうなんですか!
 これ、お年を召された方とか、歯茎でも食べられる柔らかさよ。

(寝太郎) 食レポに似つかわしくない表現……(汗)。

プロの妙技!火の通し加減が絶妙なのであります。

A菜の炒め@1,000

塩orえびみそから選べたので、えびみそで。

調味には四川唐辛子とニンニク、えびみそ使いもどぎつすぎない味加減。

(寝太郎) そこに、進藤シェフっぽい男っぽさも感じられるね♬

丸鶏のパリパリ揚げ(ハーフ)@1,800

飴色に輝く皮目の美しいこと。サーブされた瞬間に間違いなしと確信です。

(レンタロー) 脆皮鸡はとても時間と手間のかかる料理なんだで。

①甜麺醤 ②クミン塩

使用はお好みですが、下味を塗り込み干すことで旨みを凝縮させていますからこのままで十分。

飴がけをした丸鶏に油をかけ表面の皮をパリパリに仕上げ、肉の中心はじわじわと

火が入りしっとりとふくよか。

脂肪の多い足の部分は旨み脂がじゅるじゅるのゆるぎない美味さですが、

特に注目したいのは余熱で火入れした胸肉(ササミ)あたり。

パサパサになっていないところは、素晴らしく、あっさりとして旨みしっかり。

これもまたプロの妙技と言えましょう。技量の高さを強く心に感じました。

また丸鶏のパリパリ揚げは干しっぱなしにできる冬にしかやらない料理とのこと。

このために足を運ぶ価値ありです。

金目鯛のスープ

実はシェフに香港土産を持参。スープはそのお礼にと供されたもので、

キンメダイのアラで出汁をとっているのだそう。

ご説明では上海の郷土料理「宋嫂鱼羹」の簡略バージョン。

シェフの上海の師がまかないで作ってくれたものを見て覚え、本来は

魚の細切りなどが入るそうですが、黒胡椒を散らし、ふわっとした溶き卵に、

生姜も効いて魚出汁の旨さきっちり。魚の身が入らずとも物足りなさはなく、

胃袋に優しく染み入る美味さです。温まるぅ~♡

私はこのままが断然良いと思うのですが、お好みでとセットされた黒酢も気になる為

レンゲ内で試しました。やはりデフォルトのままが良し。

仮に使うなら赤酢のほうがいいかな(主観です)。

(寝太郎) サービスでいただけたスープにあれこれと言うなよ~(汗)。

カキの激辛煮込み@1,800

「孤独のグルメ」でちらりと登場したのは「水煮牛肉」ですが、

主役を季節の食材、牡蠣に変えて提供。

細かくカットした大豊作の香味野菜の下には、ぷっくりと膨らんだ牡蠣のほかに、

豆モヤシや茶褐色に染まった春雨もみっしりで、嬉しいボリューム。

辛さの耐性には自信ありと、勢いよく挑みましたが、辣椒粉が喉にはりついたよう。

ごほごほとむせる自分に、辛さは油の部分に潜むので、油をはじいて食べれば、

とのアドバイス。クリア感をもった煮込み汁は、ミルキーな牡蠣のエキスと

香辛料で旨みの層が深められ、たっぷりの香味野菜が超絶にマッチし、

癖になる辛さであります。

(管理人:イメージ) この煮込み汁、手放したくないわ~。

〆に麺を投入できないかしら?とシェフに直談判。

半分以上油なので、本来これは飲むものでは……。との回答。

そうか、飲用したくなるウマ辛油汁なんだけど、ここでお別れか……(涙)。

「じゃあ、担々麵をお願いします」

担々麵という言葉の裏に隠した、私の落胆の色を感じ取ってくれたのでしょう。

具材を食べ終わったあたりで器を回収。

私達にとっては幸いに、丁度シェフの手が空いたため、なるべく油を取り除くよう、

厨房で作業し、アレンジを利かせて提供してくれました。

我儘三昧のスープ麺は、刻みネギを頂に、平打ちタイプの中太麺が

まろやかなウマ辛スープに絡み、とんでもないご馳走に。

(寝太郎) うほほほほ。さっきの煮汁をベースに油が抜け、

旨みだけが残った感じだよ。

それだけでは、ありません。微調整の段階で使用されたのは腐乳と砂糖とのこと。

匙加減の妙により、口当たり良く、マイルドな味へとフレッシュアップ。

まかないご飯っぽいものです、と言うけれど、この薬味たっぷり感も素敵だし贅沢。

何よりも、願った以上の美味しさは、欣喜雀躍でマジやばい!

さらにご飯を投入して追い飯でもいけそうなくらい。

これもお手すきのタイミングが合致したからこそ提供が可能となった傑作。

めちゃくちゃツイていました。完食♡

会計は、生ビール×3、黄中皇5年(500ml)@2,700×2を含め、

1人当たり7,000円ほど(千円未満四捨五入)。その費用対効果は抜群!

なお、当店「ミシュランガイド2018」でビブグルマンを獲得したのだそう。

好きなお店の吉報なのに、知ったのが当日という(汗)自身の勉強不足を恥じ入る

ばかりですが、ミシュランマンありがとう!そしてシェフ、おめでとうございます。

オープンして2年足らずで「孤独のグルメ」に続き「ミシュランガイド」掲載。

進藤シェフはもってるわー。

私達もそのお人柄はもとより、心を惹きつける魅力的な味だと感じ入りました。 

定期訪問させてもらいたい1軒です。

豊栄 (ホウエイ)
東京都文京区小石川5-38-14 KDビル 1F
TEL     050-5593-4692
営業時間/11:30~14:30(L.O.14:00)17:30 ~22:00(L.O.21:00)
定休日    水曜日(不定休)     -店舗情報「食べログ」より-

豊栄中華料理 / 茗荷谷駅白山駅)  

2018年1月 4日

池袋小吃居 (イケブクロシャオチージュ)

Photo

池袋小吃居」 (イケブクロシャオチージュ)

最寄駅は池袋。飲食店の立ち並ぶ「西一番街」沿いのビル2Fです。

某日はテーブル席を利用した貸切宴会仕様。

オーナーは河南省同郷会の日本支部理事ということで、宴席料理には

開封名物の桶子雞、河南省の燴麵、隣接する陝西省西安名物の肉夾饃、

洛陽名物の水席料理からも代表的なスープが組まれるとのこと。

当日、菜單の用意はなく、事前情報以外、詳細な内容はわからない

ミステリーなお楽しみ会食であります。

料理名は後日公表された幹事さんの記録に準じます。

提供料理は以下の11品。

・冷菜拼盘(酱猪舌,开封桶子鸡,凉拌海蜇头,风味黄瓜,蒜泥面筋)
・香酥油淋鸡
・芙蓉大虾
・肉夹馍
・鲤鱼焙面
・麻婆豆腐
・肉片连汤(水席料理)
・小笼包
・有机小松菜
・羊肉烩面
・三不粘

これらは「グランドメニューを中心に」という会の趣旨により、幹事さんが事前に

店側と打ち合わせをしたうえ、決定したものですが、一部通常メニューにないものが

含まれているかもしれません。

今回の料理に興味のある場合は、お店に確認を行い相談等を願います。

なお、料理は大皿で供されるものと、各人ごとのポーションで供されるものが

入り混じったスタイル。

サーブ時にも詳しい説明はないため、正確さに欠ける 点はご容赦ください。

冷菜拼盘(酱猪舌,开封桶子鸡,凉拌海蜇头,风味黄瓜,蒜泥面筋)

写真だと隠れてしまっていますが、猪舌ではなく鴨舌だったような。私の記憶違いか(^_^;)

ほか、煮込み塩鶏、クラゲの冷菜、キュウリの和え物。

麩の冷菜。ニンニク風味で噛むとじゅわっっと汁が。

香酥油淋鸡

衣サクサクで肉はしっとり。チキンカツを彷彿とさせ、親しみやすくおかず力があります。

芙蓉大虾

殻ごとバリバリ。ぽってりと甘く、とっつきやすい食味。

麻婆豆腐

グツグツ煮えたぎった餡を期待しがちですが、表面も静かで、普通っぽい見た目。

レンゲで探ると、挽肉は細かく、豆腐は滑らか。

油断して勢いよくパクついたら、辣油がっちりで、とろみがついていますから

冷めにくく、喉にはりつきむせましたよ。

鲤鱼焙面

揚げた鯉にかけられたお布団は焙面。

極細麺とまではいきませんが、大人数ならではいただけるダイナミックな料理に歓喜。

さて、解体は誰が?と二の足を踏んでいたところ、同席したイケメンメンバーさんが

「若気の至りをお見せしましょう」と申し出てくれたので、

補佐役に回った私達もお皿を用意したりと、食べるために一致団結。

あんかけ状のソースを吸わせた焙面に甘みを感じ、一同に好評でしたが、

当店のものはドラゴン・ビアード・キャンディ(龍鬚糖)のような、とまでは至らず。

ですが、この場面で私もドリンクを白酒に変え、宴席もクライマックスに。

肉夹馍

焼いた平べったい中国パン(馍)にほぐした煮込み肉を挟んだ西安名物のハンバーガー。

ファストフード感覚で軽くいただけます。

肉片连汤(水席料理)

ラム肉と胡椒、酢で味付したスープ(胡辣湯)。

キクラゲや香菜も入って酢っぱ辛うま。酸味のある味は大好きなのでガンガン飲めちゃいそう。

小笼包

有机小松菜

舌休め的にいただける落ち着く味わい。

羊肉烩面

私のお目当ては、中国十大麺にカウントされる燴麵(烩面)。

この幅広の手延べ麺が食べたくて友人と参加したのです。ようやく食べれる~♡

ベースの羊骨スープに香菜が香り、(羊の)美味しい脂がコクを深め、

ビャンビャン面のように幅広くもっちりした麺に好相性で、大陸を感じさせる味わい。

後半は黒酢のちょい垂らしで味変を試しましたが、このままで十分だわ~。

三不粘

卵黄を使ったシンプルデザート。中国人の店員さん曰く、卵炒め?それって何?

時間がなく、帰りがけに食べれましたが、カスタード的な甘く素朴な味わい。

以上、飲み放題をセットした破格のお値段でいただけました。感激。

池袋小吃居 (イケブクロシャオチージュ)
東京都豊島区西池袋1-35-7 4F
TEL     03-5944-9749
営業時間/  10:00~23:30  
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

※お店の方々をはじめ、ご尽力頂いた幹事さんに感謝であります。

池袋小吃居中華料理 / 池袋駅東池袋駅)  

2017年11月 6日

古都台南担々麺(コトタイナンタンタンメン) 池袋

Photo

古都台南担々麺」(コトタイナンタンタンメン) 

最寄駅は池袋。飲食店の立ち並ぶ「西一番街」沿いのビル2Fです。

某日はテーブル席の一部を利用した宴会仕様。

当日公表された菜單によると、提供料理は13品。順不同で、調理されたものから運ばれてきます。

四色拼盤

蚋仔鹹蜆仔

しじみテスト実行。味付け、漬け加減もしっかりで濁点の入らぬとろ~りとした食味。

なかなかに美味い。この先のお料理も期待大です。

牛腩煲

厨房で調理した牛腩煲は卓上でカセットコンロを始動し、温めていただきます。

白菜はとろっとろ、牛肉は繊維のほどける柔らかさで、素材の旨みが放たれたスープは

ピリッと心地のよい辛さで、身体がほかほか温まります。

花枝丸

揚げたイカ団子は、風味豊かでぷりぷりと弾むような弾力。これは美味いわ!

炸臭豆腐

噛みしめると臭豆腐特有のにおいと味が口に広がり、本場力炸裂!

タレをたっぷりつけていただきました。

陰鼓蚵

牡蠣の豆鼓炒め。

炒生腸

コブクロの炒め。こちらは生姜を効かせて。

蚵仔煎

小ぶりのカキと野菜のオムレツ。

スプーンで切り分けると、中は黄身も白身も固まっていない状態で、仕上げにぬられた

スイートチリはフルーティで軽やか。くどい甘ったるさが苦手な私もこれなら大歓迎です。

大根餅

手もとで醤油を垂らすようにとサジェスチョン。

両面に焼き目のついた大根餅はねっちりとしてずっしり。食べ応えを感じます。

菜脯蛋

こんがりとしたきつね色に食欲をそそられる干し大根入りのたまご焼き。

思ったほど、干し大根のインパクトがなかったものの、味は悪くありません。

芝麻球

揚げたて熱々のゴマ団子はモチモチ食感。餡は黒すりゴマが入っていました。

粽子

品数が多いため、笹の葉に包まれたちまきは半分にカットして提供。

醤油をベースとする味付けしっかりのもち米の中には、肉・椎茸・干し海老・ピーナッツ、

ほか、リッチに鹹蛋も。これにはテンションがあがりましたよ。

もう少し肉にしっとり感を望みたかったけれど、油飯的な力強さがあり、現地を感じ

させてくれる骨太な味わいです。もちろん、残さず平らげました。

坦仔麺

ビーフン(米粉)も、選べましたが麺で。

小碗で各自へ供されますが、煮玉子入りでボリューム十分。

淡いスープの味付けに油葱酥の風味がマッチし、物足りなさのない味の構成です。

喉ごしの良いつるつるとした麺を余すことなく楽しめました。

ローカルな現地味の魅力あふれた料理に、参加メンバーの満足度も高かったと思います。

今回も幹事さんのご尽力に感謝いたします。

古都台南担々麺
東京都豊島区西池袋1-40-5 名取ビル 2F
TEL     03-5951-3388
営業時間/17:00~翌3:00  
定休日    なし     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月14日

秀美 大塚

Photo

台湾料理「秀美

台湾料理の遠征にリストアップした当店、飯友さんとは現地集合。

最寄り駅は都電荒川線、巣鴨新田駅のようですが、自身は利用路線の関係で、JR山手線大塚駅

北口より向かいました。薄暗い夜道に灯る電飾スタンド看板がノスタルジックな雰囲気を醸し出し、

地元の方しか訪れないであろう大衆食堂風の味のある佇まい。

このローカル臭がたまらなくいい。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:ビニールクロス
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油、胡椒)
その他:割り箸、レンゲ、爪楊枝、メニュー、ティッシュボックス

ざっくばらんな店内はテーブル席でレイアウト。

料理は、台湾屋台、家庭料理を中心に注文しやすい価格設定。

壁のそこかしこに貼られた写真付きのメニューのほか、厨房の前には、おすすめが

紹介されているので、グランドメニューと並行してアラカルトチョイスです。

なお、酒の種類は、ホッピー、サワー、キンミヤ焼酎、紹興酒などと普段使いにも嬉しいラインナップ。

まずは、タイワンビール@550×2からスタートし、ホッピーセット(黒・白)@550×2、

なか@250×5、ガラナサワー@450を注文。

香菜(パクチーの肉味噌のせ)@450

肉味噌は干シイタケ入り。個人的にはもう少し香辛料が主張する強めの味付けが好みですが、

悪くはありません。カットしたパクチーとともにつまめ、サイドメニューとして応用も利く1品です。

スパイシースペアリブ@850

かりかりに揚がった骨付き肉に手掴みで挑む。

八角が香り、ネギ、唐辛子、ニンニクと塩胡椒ががっちり。

パワフルでちょっと濃い目の味が丁度良いおつまみに。

玉子焼き(干し大根入り)@600

両面をこんがり焼いた菜脯蛋は香ばしく、卵そのものの甘みとほんのりとした塩気が口に広がり、

切干大根の素朴な食味が食感のアクセントにも働きます。

ニラ餅@600

早い時点で注文したのですが、蒸してから仕上げるようで、提供まで少し時間を要しました。

焼き目に焦げが出来て、一部ですが、皮が剥がれてしまったよう。

餡にはエビとニラが活躍していて、ねちっとした口当たり。

山羊油の素麺@350

「油が固まってしまうので、温かいうちにどうぞ」とサジェスチョン。

トッピングはほんの少しのフライドガーリックというシンプルなものですが、

山羊油の風味に揚げたニンニクのコクがまろやかに調和し、侮れない美味さです。

おそらくですが、飯友さんもこれが一番気に入ったのではないかしら。

カンバン麺(汁ナシ麺)@350

汁ナシと言うけれど、底には黒酢をベースとするたれも。

黄色いちぢれ麺の上には、ニラ、もやし、あと油葱酥かしら。

混ぜ合わせていただくと、味わいのあるウマ酸っぱさで、気安い美味しさでした。

台湾風まぜそばも気になるのですが、炭水化物の連打は控えようと涙を呑み、

今宵はこのあたりで。

会計は、1人当たり3,500円(百円未満四捨五入)

訪問時、お店は男性2人での切り盛り。私はてっきり、秀美さんというママが営むお店かと

思っていたのですが、後に調べたところ、代替わりしたそう。

ですが、現在も支持は厚く、滞在中には地元の常連さんと思しきお客様も来店していました。

これからも長く頑張って欲しい1軒であります。

秀美
東京都豊島区西巣鴨1-1-8
TEL     03-3915-3336
営業時間/18:00~翌3:00(最終入店2:30)   
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年8月 2日

豊栄 (ホウエイ)  茗荷谷

Photo_4

中国料理「豊栄」 (ホウエイ)

最寄駅の茗荷谷駅から徒歩10分ほど。都道436号千川通り沿いの路面店です。

不勉強なことに、ドラマ版「孤独のグルメ」に登場したことでお店の存在を知ったのですが、

その際、蒸籠を使った料理が紹介され、ほかにも好奇心を煽るメニューがずらり。

香港料理っぽいものもあるのかしら?

その日以来、未知なる「豊栄」が私の頭の中を占拠。どうにも気になって仕方ない。

(寝太郎) 予約にトライしてみるよ。

なかなかつながらない電話に苦戦しましたが、なんとか希望日で予約を取ることが

出来たのは天の助け。きっと中華の神様が救いの手を差し伸べてくれたのね。

店の前に着くと、お客様を送り出すスタッフさんに遭遇して、びっくり!

以前、他店でお世話になったI氏ではありませんか。

私達に気が付いた彼も驚いた様子でしたが、ここでまた会えるとは。

聞くと、シェフから招集がかかり、お手伝いに来ているのだそう。

入店すると、すっきりした店内はテーブル席のみでレイアウト。

私達は予約効果で入り口に近い2人掛けの席に着座できましたが、客足は途絶えず、

滞在中には幾度となく扉が開き、予約がなくまたタイミングが合わないために、

泣く泣くお客様を断る場面がありました。

さて、厨房内ではシェフのほかにも助っ人要員が導入され、またフロアも同様に増員。

「孤独のグルメ」の影響力って凄いなあ、としみじみです。

テーブル・セッティング:箸置き、箸(縦置き)、取り皿
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
着座後:メニュー、タオルおしぼり(直置き)

生ビール@500×2を注文後、テーブルサイドに置かれたのは

(ノブロー) ほおほお、こいが五郎さんもチラ見してた当店の黒板メニューだで。

料理はその店内黒板及びグランドメニューからのアラカルトチョイスですが、

私達の好みを知るI氏のアドバイスがとても参考になりました。

 

オーダーした料理はサーブ時に説明が受けられ、取り分けは各自で行うスタイル。

生ビールのあとは、黄中皇(紹興酒)@2,300を注文していますが、

ボトルごと冷やしていてくれていたので蒸し暑いこの時期には嬉しく、また保存状態も良好です。

前菜の盛り合わせ 小(2~3人前)@1,600

グランドメニューからのチョイス。

ちなみに前菜三点盛り(1人前)は600円、前菜の盛り合わせはサイズがあり

小(2~3人前)1,600円、大(4~6人前)2,800円で提供しています。

①酔っ払い海老(酔蝦)・・・生エビの紹興酒漬け。
 エビの持つ甘みを引き立てた漬け加減でねっちりとろ~んと夢見心地の旨さです。

②冬瓜の冷製・・・旬を先取り!瑞々しい冬瓜はフレッシュな歯触り。
 タレは微かに辣油が効いていますが、素材感を生かしあっさりテイスト。

③高菜とインゲンの和え物・・・塩抜き良好。盛り合わせメンバーの中では地味な存在ですが、
 高菜の風味を残しつつ、とても優しい味わい。

④叉焼・・・肉は脂身が多めで、柔らかく、噛みしめると甘みが口に広がります。
 焼き立てではありませんが、当店スタイルのハニーローストポークかな。

⑤白切鶏・・・艶やかで肉質の良さは一目瞭然。キュウリをクッションに
 相性抜群の葱生姜ソースがたっぷり。

この前菜の中でのハイライトは白切鶏!

主観によるものですが、断然気に入っちゃいましたよ。うんまい!

これをソースごと、どさーっとご飯にのせて食べたいなあ。

ハモの青山椒蒸し@1,500

黒板メニューから本カサゴの姿蒸しと迷ったうえでの悩ましい選択でありました。

タレは香味醤油をベースに青山椒を効かせ、オイルのコクもしっかり。

もう少し青山椒のパンチを効かせても良いのでは?と思ったけれど、

季節の食材を大切にした匙加減なのかもしれません。

ハモの身はふっくらでぷりっぷり、この健やかさに旬の恵みを感じます。

(寝太郎) あ、五郎さんも使っていた優れもののスプーンだ!

(管理人:イメージ) 寝太郎さん、タレは金魚すくいの要領でやってみて。

いっぱいすくえるわよ。

海老入りパクチー焼売4コ@600

メインの料理は提供まで時間を要するとのこと。その前にもう1品。

サーブ時には、そのままでお召し上がりください、と言葉が添えられました。

ジューシーでソフトな肉餡に粗くカットした具材の食感が生き、パクチー使いは

野趣あふれるものではなく、特有の香りはおとなしめで、レディな焼売です。

また、下味が強いように思えましたが、これは気合が入りすぎたため、でしょう。

デリケートな口当たりの焼売で1個にずっしりとした重たさがないため、

サイドメニューに丁度良いのではないかしら。

樟茶鴨脯(鴨の胸肉のスモーク)蒸しパン添え@1,500

樟茶鴨は、紅茶液に様々なスパイス等を加え漬け込んだ鴨を、樟(クスノキ)のチップで燻し、

蒸してから油をかけ、皮目をぱりっと揚げたもの。

器には、紅芯大根、カイワレ菜を付け合わせ、赤米粉を使用した自家製の

2色うすまき蒸しパンを添え、別皿には甜麺醤、十三香粉がセット。

五香粉は5種類の香辛料粉ミックスですが、十三香粉はその上をいく13種類。

クミンも入っていますから、中国東北地方のお料理にはもちろん、万能に使える香辛料で

スモーク系の料理にも絶大な威力を発揮するのです。

シェフは「月世界」さんほか、いろいろなお店で修業を積んだ方、という話ですが、

アラカルトチョイスの際に、なかでも四川系がお得意と聞き、この選択をしましたが、大正解!

芳しいスモーク香が食欲を焚き付け、鴨肉は味が濃く、旨みたっぷり。

十三香粉のちょいつけも楽しみましたが、甜麺醤もベタな甘さがなく、ふくよかな味わいでエレガント。

ご機嫌な美味さに、料理に合わせワイン(オープン・ナウ)@3,500を注文です。

また、うずまき蒸しパンもきめ細かくしっとりと、追加をお願いしたくなる美味さでした。

(レンタロー) 樟茶鴨は俗称、四川ダックな。美食家としても名高い西太后の好物という話だ。

煲仔飯(土鍋焼き御飯)@1,300

I氏より当店の進藤シェフをご紹介いただき、直々の料理説明。

煲仔飯を作るためにはコンロを40分間、独占しますが、当店の小さいキッチンで、

それを実行していたら、たちまちのうちにオペレーションがパンクしてしまいます。

そこで考えられたのがシェフオリジナルの煲仔飯。

海南鶏飯と煲仔飯を合体させた土鍋焼き御飯です。

(ノブロー) 熱いで!進藤シェフのエネルギッシュな中華料理愛に、情熱大陸を見ただ。

――当店の煲仔飯の食べ方ですが、

まず、蒸し鶏と青菜を別皿に移します。するとどうでしょう。

細かくカットした腸詰、松の実が入り、焦がし玉葱醤で味付けしたうっすらあめ色のご飯が現れました。

かき混ぜると、しっかりオコゲもできていて、私の好きなもの、必要不可欠なものを

搭載した合体飯のスペクタルな展開に瞬時にして心を奪われましたよ。

碗に盛り付け蒸し鶏と青菜をのせ、葱生姜ソース、香港醤油はお好みで。

主観ですが、玉葱醤でご飯にしっかり味をつけているし、腸詰の旨みも入っているので、

このままでも十分に味わい深く、私は油飯的な味のふくよかさを感じました。

しかし、蒸し鶏をONする場合は、断然、葱生姜ソース。当店の蒸し鶏&葱生姜ソースは美味い。

白飯ではありませんが、思いがけず、ご飯といただけて良かった。

進藤シェフの柔軟な発想と探求心に脱帽。香港の煲仔飯とは作り方が違いますが、

土鍋内でアジア紀行を楽しめた感じ。

シェフの作り上げる創作中華の世界は、胃袋だけではなく、心に栄養もたらしてくれました。

会計は、お酒のお替わり他を含め1人当たり8,000円(千円未満四捨五入)

ほかにおすすめは、黒板メニューのトップを飾る夫婦肺片、口水鶏と聞きましたが、

2人ですし、残念ながら初回ではそこまでカバーできませんでした。

またの機会に、お邪魔させていただきたいと思います。ご馳走さまでした。

豊栄 (ホウエイ)
東京都文京区小石川5-38-14 KDビル 1F
TEL     050-5593-4692
営業時間/11:30~14:30(L.O.14:00)17:30 ~22:00(L.O.21:00)
定休日    水曜日(不定休)     -店舗情報「食べログ」より-

2017年3月31日

担々麺 辣椒漢 駒込店 (ラショウハン)

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担々麺 辣椒漢」 駒込店。

駒込駅のホームからも見えた「担々麺」の文字に吸い寄せられ、「台湾キッチン かのか」さんの

あとに立ち寄ろうと決意を固めていました。

券売機でハーフサイズの担々麵を求め、カウンター席に着座。

担々麵@500

仕上げにチンゲン菜、カイワレ菜を添えて提供。

細かい肉そぼろに焼きつけた感はなく、擦りごまの効いたさらりとしたスープを味わうと

微かにニンニクが香り、食欲を炊きつける味わいで、白飯との相性も良さそう。

風味が飛びやすい山椒は卓上のスパイスミルを使いお手元足しで。

酒の〆にちょっとだけ食べたいときも、ワンコインは重宝しますね。

おかげで駒込遠征を楽しめました。

担々麺 辣椒漢 駒込店 (ラショウハン)
東京都豊島区駒込1-29-8 仲尾ビル 1F
TEL     03-3945-5050
営業時間/平日 11:00~14:00 土・日・祝 11:00〜15:00
          平日・土 17:00~23:00 日・祝 17:00~22:00    -店舗情報「食べログ」より- 

2017年3月28日

台湾キッチン かのか (Taiwan Kitchen Kanoka)  駒込

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台湾キッチン かのか」 (Taiwan Kitchen Kanoka)

このところ台湾料理づいている私は、連れを伴い城南エリアとは真逆の城北エリアまで遠征。

最寄駅は駒込。東口から徒歩1分ほどの利便性の良いロケーション。

最近は「喜来楽」さんにお世話になってばかりだから、小さなフレンチレストランを

イメージさせる小奇麗な店構えにどっきりしましたよ。

入店すると、少しくだけた雰囲気なのでほっとひと安心。店内はテーブル席のみでレイアウトされ、

食べログ情報では席数は20席と、小体な造りです。

年配の台湾人ご夫妻が2人で切り盛りをしていて、当店ではママさんが調理を担当。

マスターはフロアサービスという役回りのよう。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:紙ナプキン、フード付箸立て(箸、スプーン)、メニュー
着座後:使い捨て紙おしぼり

メニューを広げ、アラカルトチョイスの作戦会議。

想像していたより品数が少ないため、数回通えば全メニューコンプリート可能かも。

ドリンクは、生ビール(中)@550、(小)@400からスタート。

滷味(ルーウェイ)@800

(レンタロー) 牛すね肉、昆布、たまご、豆干、素鶏が参加メンバー。

甘めのソースがかけられ、脇にはホットチリタイプの辣椒醤も同席で、

仕上げに刻んだ香菜を散らしてあるだ。

台湾醤油をベースに自家製漢方スープに漬け込んでいるということですが、漢方の強い

クセがなく、素材感が生きた優しい味わい。牛すね肉は煮豚的な柔らかさでしたよ。うんまい。

豆鼓魚@800

白身魚はふわっととろっと奇跡の柔らかさ。豆鼓の塩気とコクに生姜の風味が相まって、

タレごと白飯にかけてパクつける味。お替わりしたいぐらい好みです!

紹興酒は三国演義@3,000

マスター曰く、18年ものだから美味しいよ。とのこと。

確かに私が普段使いする、安い三国演技とは味が違う(汗)。

台湾風おひたし@500

茹でた青菜に八角の効いた魯肉がかかっています。当店、メニューには麺線がなかったので

〆に魯肉飯をいただこうと思っていたのですが、ちょっとしたフライング(^^♪

排骨肉@800

漬けこんだ豚肉に五香粉をまぶして香ばしく上げた排骨肉には高菜と青菜付き。

これも〆の飯のおかずに良し!

魯肉飯(ミニサイズ)@500

(レンタロー) 魯肉飯は通常サイズのほかミニサイズもあるんだ。小腹に収めたいときにええな。

豚肉の形状は食感を伝えるコロコロサイズで、干しシイタケも入り、汁気少なく、甘さ控えめ。

煮玉子は半分にカットし、味をぐっとしみこませた感じではなく、ゆで卵のようにソフトな歯触りです。

辛味調味料もリクエスト。

さて、おかず祭りを開催!

高菜も青菜も残しておいた排骨も乗せて、贅沢三昧なわがまま丼飯の出来上がり。

こうなるともうB級からは脱線ですわな。

会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入) 

一皿のポーションは少な目。屋台感を味わうと言うより、料理上手なママさんの

きめ細やかな家庭料理を楽しむ感じです。

美味しく満たされたはずなのに、ちょっとお高めに思えたのは最近の動向のためかも(汗)。

台湾キッチン かのか (Taiwan Kitchen Kanoka)
東京都北区中里1-4-4 横川ビルディング
TEL     03-5809-0513
営業時間/11:30~14:00(L.O.13:30) 17:00~22:00(L.O.21:30) 
定休日    日曜日・祝日・ランチは第1第3月曜日     -店舗情報「食べログ」より- 

2016年8月22日

天慶(テンケイ) 本郷三丁目

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中国料理「天慶

最寄駅は本郷三丁目。駅を背に本郷通りを壱岐坂上交差点方面に進行し、

そのまま直進した道沿い左手。某日、友人とのランチに利用しました。

入店すると、細長い店内は小綺麗な外観から受けた印象どおり、すっきり落ち着きのある

雰囲気で、客席はテーブル席のみ。食べログによると席数は16席とのこと。

接客にあたる年配男性に利用人数を告げ、指示を受けられたのは、入口に近い、

ボックスシートタイプの席でした。

テーブル・セッティングは、箸置き、割り箸(横置き)。

また、卓上には、醤油、酢、辣油、からし、紙ナプキン、ランチメニュー。

ウォーターピッチャーには中国茶が完備。着座後には、使い捨て紙おしぼりもいただけました。

ドリンクは、瓶ビール@550を注文。

するとビールのお供にということかしら?

街の中華屋さんですが、ありきたりのザーサイではなく、ちょっと気の利いた

クルミの飴炊きがサーブ。これは嬉しい。お店への期待値が上がりましたよ。

冷やし中華@1,200

友人チョイスは夏期限定の冷やし中華。

具材も麺を覆い尽くすようにどっさりと豊富でパワフル&ボリューミー。

なお、注文時にタレを胡麻or醤油から選べます。

角煮のせつゆそば@1,000

私は角煮のせつゆそば。

透明感のある醤油味のスープには、細かくカットされたネギが浮かび、適度な厚みのある

角煮とチンゲン菜がトッピング。レンゲでスープを味わうと、昭和の澄んだ醤油味が想起された。

次に角煮に箸をつける。バラ肉は肉の繊維を残しつつ、難なくほろりと噛みちぎれる

柔らかさで、くどさのない甘さが味の印象を引き上げた。

しかも、この角煮が4~5枚入っているのだから、お値打ちです。

チョイスは正解!とばかりに自然と笑みがこぼれました。

麵は中細のちぢれタイプで、これもどっさり。お得に美味しく食べ応えありで、満足度高し!です。

焼き餃子(4個)@600

きつね色に焼き上げた餃子は、香ばしさをまとい、1個のボディもなかなかグラマラス。

ニラやキャベツを含んだジューシーな肉餡は、肉の比率を多く感じられ素材の風味もしっかり。

卓上の酢醤油が似合う味わいで、サイドメニューとしてボリューム感も望めます。

Hand01 お会計は、1人当たり1,675円

昭和の高級中華の名残を節々に感じさせる街の中国料理店。

懐かしいあの頃の味に会いたくなったら、また訪れたいお店です。

 

天慶

東京都文京区本郷3-5-2 宇佐美ビル 1F

TEL   03-5844-6995

営業時間/ 11:30~14:30(LO14:00) 17:30~22:00(LO21:00)

定休日    日曜日、第3月曜日 

2016年7月24日

馬記 蒙古肉餅 (マーキー モウコローピン) 池袋

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馬記 蒙古肉餅」 (マーキー モウコローピン)

場所は、池袋駅北口、「平和通り」(へいわ通り)商店街を進んだ道沿い。

飯友さんとの会食で現地集合です。

案内を受けたのは店内奥の4人掛けテーブル席。

卓上には調味料一式と割り箸(箸箱内)、紙ナプキン、灰皿、メニューが完備されています。

料理はアラカルトでのチョイス。

酒はアサヒ中瓶@500から孔府家酒@2,000に進行しました。

老虎菜(パクチー、ピーマンとネギ和え)@480

香菜はちょっぴりだけれども、ニンジン、ピーマン、青唐辛子、白葱など、豊富な野菜使いが

嬉しいサラダ。注文時、店の方の心配をよそに「辛くしてください」とリクエスト。

現地仕様をこよなく愛する飯友さんは美味い美味いと大喜びでしたが、

私は小鼻に汗がじんわり。確かに注文は正解!美味いのですが、激烈に辛かったわー。

金針菇拌黄瓜(エノキとキュウリの和え物)@480

塩味をベースとした香油和え。老虎菜が辛かったせいか、とても平和な味であります。

蒙古肉餅(羊肉)1枚@500

牛or羊肉から選べます。

薄くのばした羊肉はミンチ状のよう。それを皮で包み綺麗に焼き上げています。

手掴みで噛り付くと、香ばしい生地に旨みたっぷりの羊の脂が、じゅわじゅわ浸み出てきて美味い。

お替りしたくなるご機嫌な美味しさです。

羊肉串(羊カルビ)@120×4

乾いた旨さというものもあるのでしょうが、こちらの羊肉串はとっても柔らかくてジューシー。

久々のヒットだわ! お酒が進みます。

疙瘩湯(麺団スープ)(小)@480

細かく千切ったすいとん、トマト、溶きたまごのスープ。仕上げに香菜を散らしてあります。

ゴマ油がぷんと香り、とろりと優しい味に仕上がってます。これ、大好きなんだ。

飯友さんは、羊雑汤や玉米粥を食べたかったみたいだけれど、私の希望に歩み寄って

くれました。感謝。

総じて、味付けはしっかりですが、どれも美味しくいただけました。満足。heart

 

馬記 蒙古肉餅 (マーキー モウコローピン)

東京都豊島区池袋1-16-16 関根ビル 1F

TEL      03-6912-9306

営業時間/ 12:00~24:00

定休日   火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

 

※さて、初訪問を果たしたばかりですが、当店は高田馬場へ移転するとのこと。

帰り際にお店からショップカードをいただきました。

また、(当店に)詳しい知人の話によると、この地での営業は7月末迄で、

新店は9月オープンのようです。高田馬場へも追っかけて行かなきゃね。

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