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11.東京都下

2016年1月 6日

招来川菜館 (招来菜館 ショウライセンサイカン) 一橋学園

Photo_2

四川料理「招来川菜館」 (招来菜館 ショウライセンサイカン)

西武多摩湖線、一橋学園北口下車。東中央通りを右手に直進すると、左手に店が見えてくる。

飯友さんとの会食。予め電話を入れたところ、予約は4名以上で受け付けるとのこと。

夜のオープン時間は17時なので、ピークタイム前に入店してもらえば、すぐに案内できる

であろうというアドバイスももらえたので、現地には17時45分集合。

当店は一軒家レストラン。HP及びネット情報によると、総席数は140席で、

客席は3階まで有し、シーンや人数に合わせた席が設けられているという。

入店後、2名での利用を告げ、指示を受けたのは1階スタイリッシュな店内奥の

ボックスシートタイプの4人掛けテーブル席。中華系のBGMが流れ落ち着いた雰囲気だ。

また、1階には中央にカウンタータイプの席も用意されているので、1人客でも気兼ねなく

入店することができる。

着座後、リズムよく箸、業務用おしぼり、茶、メニューがセット。

ほか卓上には調味料(醤油、酢)が置かれている。

料理はグランドメニューからアラカルトで、まずは2品チョイス。

はじめてなのでボリュームを含め様子見です。

ドリンクは札幌ビール(黒ラベル中ビン)@550、黒糖焼酎(里の曙)グラス@480を数杯注文した。

泡椒牛肉(牛肉の泡椒ソース煮込み)@2,700 唐辛子印2 

泡椒ソースの煮込みは烏賊でも紹介されていたがチョイスは牛肉で。

泡菜とニンニク、ショウガで煮込まれソースは甘酢っぱいマイルドな辛さ。

柔らかい牛肉と爽やかな香りのセロリは好相性だ。

重庆崽儿鸡(重慶人ご用達料理)@2,200 唐辛子印2

「塩っ辛いのでスープは召し上がらないでください。」

キクラゲ、胡瓜、ネギ入り。

赤い唐辛子の海を探ると、花椒も確認できたけれど、痺れを感じようにも

眉間にシワが寄る塩分の強さ。どれだけ塩を使っているのだろう。

また、これだけたくさん唐辛子が入っているのに香りや肝心の突き抜けた辛さがなく、

塩辛さだけが前面に押し出されているのは、四川ミステリーだ。

これでは肉質の悪さをカバー出来ず、戦意喪失。申し訳ないが箸が止まった。

舌に塩が残り、泡椒牛肉の味までわからなくなってきたよ。これはチョイスミスだ。

陳麻婆豆腐@1,500 唐辛子印3

早々に引き上げること決意したが、四川は麻婆豆腐を食わないと!という

飯友さんのリードでチョイス。

細かくカットした木綿豆腐、豆鼓、肉はペースト状にどろりとして、どっしりとした

口当たりと味の深さ。

辛いはたしかに辛いのですが、辣油が重たくキレの鈍さが気になります。

本場四川的な味とは一線を画する日本人コックさんによる重厚な味わいの麻婆豆腐という印象。

この味は数人でシェアしていただくのが理想です。

お酒(ボトル)は比較的いいお値段ですが、ワインは2,400円からとお手頃価格。

料理チョイスミスもあり、今回はそこまで至りませんでしたが。

Hand01 お会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

訪問日も地元客を中心に客足は途絶えず大盛況。付近の人気店なのだろう。

なお、当店は完全禁煙です。

 

招来川菜館 (招来菜館 ショウライセンサイカン)

東京都小平市学園東町1-4-28

TEL      042-345-1515

営業時間/ 月~土 11:30~14:45 17:00~21:45 (L.O.21:00)
           日・祝 11:30~21:45 (L.O.21:00)

定休日/  12/31~1/2・不定休         -店舗情報「食べログ」より-

2015年6月18日

台湾茶藝館 月和茶(ユエフウチャ) 吉祥寺店

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台湾茶藝館 「月和茶」(ユエフウチャ) 吉祥寺店。再訪

荻窪の「ふじかけ」さんを後に、世田谷区在住の友人(以下、特派員と記す)と

向かったのは、彼女が大のお気に入りの当店。

月和茶聖代@860

ここで特派員が注文するのは、神ウマshine月和茶聖代。

台湾屋台のデザートが大集合したオリジナルパフェだ。

さっきコース料理を食べ終えたばかりだけれど、月和茶聖代のためには別腹が起動するらしい。

芒菓氷沙@580

私は、自家製マンゴアイス入りのフローズンマンゴドリンク(芒菓氷沙)をチョイス。

濃厚なマンゴーの甘みを思う存分に楽しめるフローズンドリンクで人心地つく。

平日には、人気のデザート4種を組み合わせたセットもお茶付で登場。

次回は食事を軽くしてこれを注文してみようかな。

 

台湾茶藝館 月和茶(ユエフウチャ) 吉祥寺店

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-28 大住ビル2F

TEL   0422-77-0554

営業時間/平日・土・日・祝 11:30~22:00 (LO.21:10) 月曜日11:30~18:00 (LO.17:10)
              LUNCH     11:30~15:00

定休日/  火曜日(祝日の場合は営業)          -店舗情報「食べログ」より- 

※満足度数は、4.0~5.0

2014年10月 3日

台湾茶藝館 月和茶(ユエフウチャ) 吉祥寺店

Yuehecha

台湾茶藝館 「月和茶」(ユエフウチャ) 吉祥寺店。

場所は、吉祥寺駅北口。吉祥寺通りの東急百貨店脇を入った道沿いのビル2階。

赤堤 「火龍園」さんからのはしごだ。

台湾カフェでまったりティータイムをして、デザートをいただこうという組み立て。

世田谷区在住の友人を勝手に“世田谷特派員”として、引き続き同行してもらった。

細い階段をのぼり入店すると、スタッフさんに、テーブル席にするか、座敷席かと、

席の希望を聞かれる。平日午後で、ピークタイムも過ぎたのだろう。

右手側の窓から光が差し込むテーブル席にも空きはあったが、まったりと落ち着けそうな

左手側の座敷席に特派員も私も一目惚れ。

靴を脱ぎ、自分で下駄箱にしまって、座敷入りさせてもらう。

ここには、足を下ろせるカウンター席もあるが、着座したのは壁際の4人使用のテーブル席。

板の間に敷かれた畳は、沖縄料理店の座敷席でみられるような、へり無し畳。

すっきりとしてアジアンテイストな空間にマッチ。

繰り返し流れるBGMも音色の美しいヒーリングミュージックで、訪問者を寛がせてくれる。

卓上にセットされているメニューに目を通していると、さっき昼食を済ませたばかりだというのに

食事の別腹が起動。11:30~15:00までの台湾定食の中で目に留まったのは、

このところ食べたいと思い、台湾料理店に向かっても、何故かフラレっぱなしの

豚肉煮込みかけご飯(魯肉飯)だ。

特派員もやる気まんまんなので、スタッフのお姉さんが、水と使い捨ての紙おしぼりを

サーブしてくれた際に聞くと、ギリギリの時間だが、まだ注文OKだという。

しかし、当店、ランチタイムを過ぎても単品注文で食事はできる。

いろいろ食べたいね!と特派員と意見も一致し、定食を止め、ちょこちょこ頼んでみることにした。

葱絲雲吞@580

点心から特派員チョイス。もちろんシェアしていただくが、その意向を察してくれたのだろう、

取り皿も運んできてくれた。

下には葉物野菜、上には白髪ネギ。微量にかけられた赤い粉はカイエンペッパーになるのかな?

花山椒風味のたれをかけて。

見た目は正直ぱっとしなかったが、歯を入れると、皮にフィットしたジューシーで

充実感のある肉餡が美味い。いけるじゃないかっと、顔が綻んだ。

楊家魯肉飯 小碗@530

普通サイズは820円。控え目に小碗でシェア。レンゲと小碗も運ばれてきた。

煮たまご、豚の角煮、きゅうり・人参・ダイコンの甘酢漬けが白飯の上に盛られている。

角煮は八角系の香辛料がガチガチに効いたものではなく、味も濃すぎずレンゲで

ほろっと崩せる柔らかさ。

食べやすくナチュラル感のある味わいなので、万人好みではないかと思う。

美味しくて、あっという間に食べ終わる。

悔しい!これは普通サイズで食べたい魯肉飯だ

梨山高山茶@930

次はお茶タイム。茶道具一式とポットが置かれた。

1煎目はスタッフさんに、手本をみせてもらう。

私チョイスは、梨山高山茶(烏龍茶)で台湾の高山地のみで取れる茶葉。

特派員とは選んだ茶が異なるため、セットされる茶道具、淹れ方も違っていた。

 

五味枸杞茶(ブレンド健康茶)が、茶壺(急須)に茶葉を入れ、八分目まで湯を注ぎ、

蓋をして1分蒸らし、その後に茶壺(急須)から茶海に移し、茶杯へ注ぐという作業なのに対し、

梨山高山茶(烏龍茶)は、①茶壺(急須)に茶葉を入れ、満杯まで湯を注ぎ、蓋をして1分蒸らす。

その間に、②茶海、③聞香杯、④茶杯を湯で温めておく必要があり、使った湯を

①茶壺(急須)にかけ、外側からも茶葉が開くようにするのだ。

上記の作業が終わったあとに、①茶壺(急須)→②茶海→③聞香杯→④茶杯

という順番になる。

なお、ポット出しの湯はお替わり可だが、電茶壺でないため、保温力がない。

肉粽@560

もう一品点心チョイス。「15分ぐらいお時間をいただきます」とのこと。

出来上がりは蒸籠に入ってサーブ。

醤油味のもち米の中に、豚角煮・椎茸・干し海老・ピーナッツ。

おお!形状は異なれど「ちまき屋」さんと入っているメンバーは同じだ。

色味からもわかるように、味はしっかり濃い目。

モチモチねっちりとして、これも美味い。

三味湯圓@630

ようやく?デザートタイム。私は温かいデザートスープをチョイス。

黒ゴマあん入り団子(白)、烏龍茶団子(緑)、タロイモ団子(ピンク)の団子三兄弟と

クコの実、白きくらげ、龍眼、黒タピオカが浮かぶ。

烏龍茶団子(緑)、タロイモ団子(ピンク)は中に何も入っていない。

スープの甘さも控え目、期待値が大きかったため、物足りず、自分としてはインパクトに欠けた。

月和茶聖代@860

それも、特派員チョイスの神ウマshine月和茶聖代のせいだ。

これは月和茶オリジナルパフェで台湾屋台のデザートを大集合させたもの。

緑豆あん、仙草ゼリー、愛玉ゼリー、黒タピオカ、マンゴアイス、杏仁アイス、白きくらげ、

果物(この日はピンクグレープフルーツ)が、パフェグラスの中で、ひしめき合い

夜市のような賑わいをみせているのだ。

仙草ゼリー、愛玉ゼリーも強いクセがなく、杏仁アイスたちと団結し、見事に味の調和を成している。

訪問時、来店されている女性客では、“聖代”を一人で2回もお替わりをしている方がいた。

その気持ちわかります。美味すぎっ!癒しの甘さだ!パフェ万歳!Crown04

居心地の良さに、すっかり腰を落ち着けてしまった。当店は、女子ウケ間違いなし!

世田谷特派員も大いに気に入った様子で、定例の食事の2次会は当店と決め誓い合う。

定住し、全種類制覇を目指したいものだ。

台湾茶藝館 月和茶(ユエフウチャ) 吉祥寺店

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-28 大住ビル2F

TEL   0422-77-0554

営業時間/平日・土・日・祝 11:30~22:00 (LO.21:10) 月曜日11:30~18:00 (LO.17:10)
              LUNCH     11:30~15:00

定休日/  火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

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※満足度数は、4.3~5.0

2013年9月26日

楽山(ラクザン) 仙川

Rakuzann

四川料理「楽山」(ラクザン)

当店のオープンは2008年5月。

オーナーシェフ、外山善之 氏はシェラトン都ホテル東京「四川」のご出身とのこと。

場所は、京王線 仙川駅より徒歩10分ほどの住宅街の中。

テクテク歩き、ようやく到着という感じで、入店するとすっきりとシンプルな店内は

テーブル席のみで16席と小ぢんまりしています。

先客は4名様が2組。これだけでもう店の半分は埋まっていることになる。

立地が良いとは言えない場所ですが、人が集まると言うことは期待大かな?

コース料理の場合は事前予約が必要とのことなので予めお願いしておきました。

この日のフロアは中国人のお姉さんが担当。シェフと2人体制になります。

テーブル・セッティングは、小皿、割り箸(横置き)、レンゲ、ドリンクメニュー。

卓上には、酢、醤油。

着座後にタオル地のおしぼりがトレー置きされました。

コースは2種類あるようですが、選択はリーズナブルな3,150円で、まずは様子見。

お料理はスープとデザートを除きすべて大皿での提供。

各自での取り分け作業が必要になります。

また、サーブ時に説明があるものと、ないものあり(聞けば教えてくださいます)

これは中国の方なので日本語が流暢に話せないからなのかもしれません。

したがって拙ブログでは、補足し記録しています。

前菜4種盛り

ピータン、くらげ、蒸し鶏、ツブ貝。

ピータンはアンモニア臭あり。薄味のくらげは柔らかい。

蒸し鶏のソースは芝麻醤がたっぷり感じられ、ちょっと甘めの棒々鶏風。

ですが、しっとりとした蒸し鶏に絡めあわせるとピリッとしていてなかなかに旨い。

ツブ貝はシンプルな味わい。花椒が効いてます。

取り皿に取り分けたところ。

付け合わせはトマト、キュウリ、大葉、白髪ネギ。

バランスはよいが、特筆すべき要素はなし。

アオリイカとコーン・キュウリの塩炒め

“魔法の粉”は感じられますが、味付けは悪くない。

イカもぷりぷりで、コーンも甘かった。

ただ、欲を言えばコーンはもう少しシャキシャキとした歯ざわりを望みたいところ。

牛肉と茄子の四川ソース炒め

けっこうサクサク出てきますsweat01

具材は他に、タケノコ、ピーマン(赤、黄)。

青椒牛肉絲に茄子を足して辛くしたいみたい……って、それはもう別の料理だ(^-^;

ピリ辛の四川ソースには、少し酸味も感じられる。

もうちょっと野菜のシャッキリした食感が欲しい。でも、茄子は皮をむいてあり、

一手間かけた仕事には好感度大。

空芯菜炒め

ニンニクがしっかり効いていて、味付けはよい。

ただ……ここのお店は、サービスのタイミングが早い!

18時半の予約で、店に着いたのは18時25分くらい。

で、4品目の空芯菜が出てきたのが19時。

酒飲みのわれわれとしては、もう少しゆっくりサーブしてもらえると、嬉しいのだけど……。

エビチリソース

海老は、芝海老だとしたら、けっこう大ぶり。ソースはほんのり甘く、昭和を感じさせる。

絶品ではないけれど、ちゃんと作ってくれている。

海老好きの連れ(寝太郎さん)は、コースのなかで一番気に入ったそう。

日本の四川料理の草分け、四川飯店以来の伝統を感じる味と大喜び。

陳麻婆豆腐

豆腐は、柔らかく絹ごしタイプ。

悪くはないのだけど……何かがちがう。

花椒は苦みが強い。油のからみが悪い。そして、粉っぽい……。

全体的に一体感に欠け、山椒だけが立ってしまっている。

挽き肉に肉の香ばしさが感じられない。

なんていうか、肉味噌ペーストみたいになってしまっている。

ひょっとして、作り置きをストック? と思ってしまう。

この辛さは苦手かなあ、と感じたけど、冷めてきたらそれには馴染んだ。

ただ、やっぱり、くどさが勝ってしまった。

高菜焼飯

〆の炒飯が出るまで、1時間経ってません。

やはり、コースとしてはサービスのタイミングが早すぎるように思う。

炒飯は、とくに印象に残るものではなかったかな。普通です。

スープ

コーンスープ。コーンの甘みがしっかり。

コースメニューで、このタイミングでスープが出るのは、じつは珍しい。

というより、一番リーズナブルなコースで、スープまで出るとは思いませんでした。

美味しい。個人的に馴染みやすい味で、ほっとしました。

いっぱい並んでいます……。

いろいろ申しておりますが、これ、一番安い3,150円のコースです。

それでこの品数とボリューム、内容はすごい。

シェフのサービス精神をひしひし感じます。

デザート

ライチのシャーベット。

市販品? でも美味しかった。寝太郎さんはあっという間にぺろり。

さて、コースの感想ですが。

一品一品のインパクトはそれほどではありませんでしたが、食べ終えてみると、

トータルのCPは高い。これだけの内容をこの値段で提供しているお店は、

数少ないと思う。

人気があるのもうなずけた。

私たちがいる間にも、他のテーブルは2回転目に入っているところもあった。

サービスのタイミングが早く感じられたけど、それもこのお店の生命線のようなもの

なのかもしれません。

お酒は、生ビール(中)@550×2、(グラス)@350、

紹興酒 ボトル(8年・640ml)@2,800×2 を注文。

Hand01 お会計は、1人当たり7,000円(千円未満四捨五入)

シェフの料理に対するガッツを感じました。

今回の中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

楽山 (らくざん)

東京都調布市若葉町2-22-10

TEL       03-6905-7116

営業時間/ 火~日 11:30~15:00(14:30LO) 17:30~22:00(21:30LO)

定休日/  月曜日(夏季・年末年始)

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2013年4月 5日

竹爐山房 (チクロサンボウ) (№2) 吉祥寺

Tikurosannbou2

吉祥寺 「竹爐山房」(チクロサンボウ) 

当店ではお料理とワインのマリアージュも楽しめます。

「今月のお薦めワイン」という中で

さっぽろ藤野ワイナリー無農薬・有機農法、無濾過、非加熱の生ワインが

紹介されていましたので、白 2011 FUJINO WHITE ナイヤガラ(辛口)@3675を

注文してみました。

栓はスクリューキャップなのですが、塩化ビニール製のコルク型。

しかし、スクリューキャップを開けるのはお店の方ではなく自分達なのです。

あれ?サービス料は別途10%なのに??

味わいとしては、水っぽく酸が強い。おりが入っていたので口当たりもいまひとつ。

そのため次は古越龍山8年@3,150に変更しました。

清炒金銀絲(クラゲと芽、根とり美味モヤシ炒め)(2名分)

金針菜も使われています。

XO醤炒めと説明を受けましたが、

私には春タケノコと大エビの切り身の塩炒めよりこちらの味付けのほうが

舌に違和感を感じる。

時菜牛腱子(岩手短角牛肉のやわらか煮季節野菜添え)

付け合せは、ターツァイ。シェフは早くから短角牛の美味しさに着目なさって

いたそうですが、今回の出来は好ましくない。 

冷凍肉だったのかと思わせるところもあり、お肉はパッサパサ。味わいもレトロ。

(モモロー) 八角が効いているだね。

壬生菜銀絲麺(みぶ菜の極細タンメン)

スープは上湯ベース。美白の極細麺は歯ざわりの残る固めのもの。

点心二道(本日のデザート二品)

とちおとめのシャーベット

キノコのプリン 丹波の黒豆のジュレ

クコの実、ミント。

デザート時には、茶杯で中国茶をいただけました。

                                   以上でコース料理終了。

サービスも含め、いささか割高感を覚えるコース内容でした。

平日夜のためか、私達のあとからいらしたお客様は退店するまでに4組ほど。

空いていました。

一度は訪問してみたかった当店。

今回、グルメ雑誌等の評価があまりに良く、また期待が大きすぎたため、

自分としては残念な結果に終わりましたが中国古来の伝統料理の技を知り尽くした

「竹爐山房」の味をいただくことが出来、勉強になりました。

当店を経て、世評の高い各店のシェフが誕生したということも事実。

ですから、中国料理好きの自分としては感謝せねばならんのです。

いただいたお料理の中では、前菜、ふかひれと上海ガニ団子の二重蒸しスープ、

みぶ菜の極細タンメンが口に合いました。

Hand01お会計は、1人当たり14,000円(千円未満四捨五入)

サービスで☆が残念です。

中国料理満足度数は、★★★ 日常的なら満足で。

ご高名のある当店に、たいへん失礼いたしました。

 

竹爐山房 (チクロサンボウ)

東京都武蔵野市吉祥寺本町2-21-8 センチュリーホーム吉祥寺ビル2 B1F

TEL      0422-23-3363

営業時間/  木~火 11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~22:00(L.O.21:30)

定休日    水曜日

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2013年4月 4日

竹爐山房 (チクロサンボウ) (№1) 吉祥寺

Tikurosannbou

吉祥寺 「竹爐山房」(チクロサンボウ) 

オープンは1987年(昭和62年)

オーナーシェフは、中国料理界の重鎮、山本豊 氏。

岸朝子さん監修の「東京五つ星の中国料理」によると、同氏は

『 湯島聖堂内にあった書籍文物流通会の料理研究部に昭和43年から所属し、中国

料理の普及に留まらず料理を通した日中の文化交流にも貢献してきた人 』であり

多くの文献に触れ、ひも解き、研究を怠らない方だという。

また、山本豊 氏は「彩雲瑞」の千脇幸夫氏、「御田町 桃の木」の小林武志 氏 

の師にあたる方。どのようなお料理がいただけるのか期待も大きくディナー訪問です。

場所は、JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅より徒歩5分ほど。

井ノ頭通り沿いのビルの地下1階です。

階段を降り入店すると入り口には誰もいない。

あれ?スタッフさんはフロアに出ているのかな。ちょっと待とう。

きょろきょろしていると入口の扉近くに置かれていた3月のコースメニューを発見し、

予約していた竹爐コース@8925も記載されていたため頂戴することにしました。

「お待たせしました」もなくスタッフの方が登場。予約の旨を伝えると案内して

いただいたのはダイニングの4人掛けテーブル席。

明るい店内には先客が2名のみ。BGMを含め、じわっと昭和の香りがする。

テーブル・セッティングは、カトラリーレスト、レンゲ、ロゴ入りのプラスチック箸(縦置き)

テーブルクロスは2枚重ねで、下は布、上のものは撥水や防水のための加工が

施されているペーパータイプ。

着席後にタオル地のおしぼりがトレー置きされ、取り皿とドリンクメニューを

いただけました。

しかし、卓上にはハッカ爪楊枝があるのみでお品書きは用意されていない。

入り口で取ってきて正解というわけです。

各位彩色拼盤(お1人ずつのオードブル盛合せ)

写真上から時計回りに

紅芯大根とクラゲの冷菜、フキの豆豉(トウチ)炒め、ウドのエビ子煮、

上海蟹紹興酒漬け、シナモンが効いた骨付き鶏モモ肉。

中央はマテ貝のもろみソース。

上海蟹紹興酒漬け用にカニフォークの用意あり。

前菜の中ではマテ貝のもろみソースが印象に残りました。

ニンニクを効かせているのですが、味わいはマイルド。

なお、前菜が終わった時点でおしぼりの差し替えがありました。

湖蟹肉丸燉魚翅(ふかひれと上海ガニ団子の二重蒸しスープ)

野菜はチンゲン菜、冬瓜、干しシイタケ。

ふかひれは、ほぐれた散翅を使ったもの。

上海ガニ団子は身入で、ほんわりと柔らかい食感。

出汁は、鶏と干しシイタケではないかと推測。

若干、干しシイタケの風味が勝り生姜も効いている。

(ノブロー) 日本の中国料理界の大御所さんとこにお邪魔してるだ。緊張するな。

ビールは、キリンクラシックラガー(中瓶)@630 を頼んだだ。

鮮笋明蝦片(春タケノコと大エビの切り身の塩炒め)(2名分)

野菜は、タケノコ、黄ニラ、スナップエンドウ、干しシイタケ、パプリカ(赤・黄)

それぞれの火の通し方は良いのですが、

連れ(寝太郎さん)曰く、MSGを感じるとのこと。

私はこの時点ではまだ大丈夫。現状キープです。

金沙東方魨(ショーサイフグの唐揚げゴールドパウダーまぶし)

野菜は、アスパラ、パプリカ。

根三つ葉のように見えるものはニンニクの若い葉(葉ニンニク)とのこと。

スタッフの女性から「骨に注意」とのご指導あり。

味わいとしては無難に美味しいという感じ。量が少ない。

                                         -№2に続く-