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12.横浜、川崎、逗子方面

2017年10月20日

母米粥(モウマイゾォ) 川崎店

Photo

しゃぶしゃぶ「母米粥」(モウマイゾォ)

最寄駅は川崎。定期訪問を心掛けている「三鶴」さんに向かったところ、

“本日貸し切り”の札が出ていたので、近くの当店へと進路変更しました。

なんでも、こちらでは広州で人気のお粥鍋を提供してくれるそう。

店頭では様々な効能が謳われております。

広々とした店内、案内を受けられたのは、掘りごたつスタイルの小あがり個室。

卓上にセットされた品書きを見ているとスタッフさんから、

「ぶらり途中下車の旅コース3,980円→2,450円」

という手書きのメニューを渡されたので連れと検討。

へえ、メディアにも 取り上げられたんだ。

ベースとなるスープに具材をチョイスすることもできましたが、今宵は2次会に流れず、

じっくり腰を据えようと、2人前から注文可能な当該コースをお願いしました。

母米粥

卓上カセットコンロを始動。ミルク色のお粥スープの中央にはクコの実と棗が浮かび、

想像していたよりもさらりとして、米粒は見当たりません。

ボンビノス貝、アサリ

ホタテ、海老、イカ、タコ

カキ、サザエ、ズワイ棒、団子三種類(イカ、カニ、エビ)

野菜盛り合わせ

豚肉、鶏肉

海鮮、野菜、団子、肉とバラエティ豊かな具材群。

主観ですが、中核を成す基本の出汁が弱いのでは?

これだけたっぷり具材が入るのに、この段階では味に深みがでてきません。

少し煮詰まってくると、クリームシチューのような粘度が備わり、鍋の縁には副産物のパリパリが。

実は時間の経過とともに、お粥鍋が育ち、そのベールを脱ぐのです。

揚げパン

単体でいただくと、しとっとして柔らかく、おもちゃっぽい味。

中華粥でお馴染みの油條とは少し違う気がします。

これを最後に投入してフォンデュ風というか、お好みで、クタクタとろ~んとした

ところを口に運ぶのです。

サービスでゲソ揚げが。ありがとうございます。

好奇心からトライしたはじめてのお粥鍋、私がイメージしたものとは、若干ズレがあったものの、

じっくり最後まで育ててこそ、真価を体感できる鍋であります。

なおコースにはデザートでバニラアイスがついていたようですが、ボリュームがあったため、

お腹もパンパン。せっかくですが、こちらはいただかずに退店しました。

個室 しゃぶしゃぶ 母米粥 川崎店
神奈川県川崎市川崎区南町4-16 1F
TEL     050-5592-9624
営業時間/火~金16:00~23:00(L・O 22:30) 土・日曜日 11:00~23:00(L・O 22:30)
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年10月17日

金満楼(キンマンロウ) 関内

Photo_2

福建家庭料理「金満楼」(キンマンロウ) 再訪

福富町の台湾料理店に向かうも、Google マップが示す位置に肝心の店が見つからない。

そのあたりを中心に少し歩き回ったのですが、ひょっとしたら閉店になってしまったのかも?

でも、大丈夫。福富町には、福建家庭料理のエース「金満楼」さんがあるもの。

間が空いてしまったけれども、奥さんはお元気かしら?

急な予定変更に、柔軟に対応してくれた連れに感謝。

入店すると、早い時間帯ですが、円卓と角テーブルを数卓つけた奥の席は老若男女、

中国人の団体客で大賑わい。

店の奥さんと挨拶を交わし中ほどの片側ソファテーブル席に着きました。

鹵味拼盆(特製醤油漬け盛り合わせ)@1,000

前回サービスでいただいた福建の滷水煮が、美味しかったので、連れに提案のうえ注文。

セットされたニンニクとちょっぴり唐辛子の効いたタレが激烈に合う!

酒のつまみにうってつけ、ボリュームもたっぷりで3~4人前はあるんじゃあないかしら。

海鮮燜土冬粉(海鮮入り福建春雨炒め)@1,000

サツマイモ粉(地瓜粉)を使った福建春雨は、灰色っぽい色味で、海鮮(ワタリガニ、イカゲソ、

アサリ、カキ)、野菜(ハクサイ、ニラ)などとじっくり煮込まれ、濃縮された旨みエキスを吸い込み、

味はしみしみ。発酵タケノコ調味料、笋糸(筍絲)がぷんっと香り、柔らかくもちっとした食感で、

美味しく本場の力を感じさせます。

(レンタロー) ボリュームも頼もしく、この味と内容!1,000円という値段はめっちゃ良心的だ思うよ。

金満楼
神奈川県横浜市中区福富町東通38-5 東38番館 1F
TEL     045-315-3588
営業時間/ 17:00~翌5:00     -店舗情報「食べログ」より-

2017年10月 2日

china bistro 八寸 桜木町

Photo

china bistro 八寸再訪

4名での会食にあたり予約を担当してくれたのは、当店の料理長、大槻巧氏と親交のあるS氏。

当店はシェフが1人で料理を担当。はじめはアラカルトでと考えていましたが、

20名の団体客と予定が重なったという情報を受け、予算を伝え、事前の準備がしやすい

お任せコースで手配してもらうことにしました。

リザーブされていたのは店内奥の片側ソファテーブル席。

テーブル・セッティング:箸置き、箸(横置き)、スプーン、位置皿、ペーパーナプキン、小皿、
使い捨て紙おしぼり
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
着座後:カシューナッツの砂糖絡め(出来立てだそう)

当日、卓上への菜譜の用意はなく、具体的なコース内容はわからないおまかせミステリーな組み立て。

コース料理に先立ち、シェフから丁寧なご挨拶を受けスタート。

料理は一部を除き、すべて各自分での提供で、サーブ時に口頭説明というスタイル。

なお、取り分けが必要な場合は銘々の作業となります。

スターターは前菜3種盛り合わせと解して良いのかしら?小鉢トリオが登場。

前回お通しとして、供された白カブのムース いくら添え

今宵は穂じそと揚げゴボウも加わって、おめかしした感じです。

ミニトマト黒酢風味 

湯剥きしたミニトマトを香辛料の入った黒酢につけたもの。

ミントの香りが爽やかで、マッチ力優秀。味のステージアップに貢献です。

小鉢トリオに京風な和テイストを取り入れ味覚を刺激。

ぱっと見は餅アイスのようだけれど、実は

八つ橋の皮にクリームチーズをサンドしています。

この組み合わせ、はじめてだけれど、もっちりと吸い付くような皮にねっとりとした

クリームチーズが好相性で、思わず頬が緩みましたよ。

酔蝦

活けのボタンエビの紹興酒漬け。丁寧に殻を剥いてくれてます。

口に含むと、アルコールが少し残った感じで、ねっちりとして甘みも十分。

口水鶏

セロリの風味とナッツの食感をアクセントにしっとり鶏肉が小山を形成。

ぽってりと濃厚なソースは辛味もしっかりあって、骨格の太さを感じさせる男前なよだれ鶏です。

醬牛肉(滷牛腱)

幅広のライスヌードルを敷き、滷水で煮しめた牛すね肉にかけられたサンバルソースは、

一般にイメージするものとは違い、香菜、生姜、ニンニク、隠し味にオレンジジュースなどを

使用した精妙な味わい。ひと手間かけたご馳走感が満載です。

白灼魷魚

イカは味が馴染みやすいように表面に飾り包丁を入れ、上には白髪ネギ。

隠れてしまっていますが中には、長芋のほか、シェフが2週間がかりで入手したという

お宝食材の山菜「みずの実」が。

「みず」の茎はシャキシャキとして、コブコブの実の部分はお豆のようにほっくり。

ぷりぷりとしたイカの歯触りに、リズミカルな食感を添え、醤油ベースのたれには

ナンプラーががっちり効いて、私好みな味です。

肉骨茶

(レンタロー) すっげー!すっげー!シェフの本気が炸裂してるで。

具材は、冬虫夏草、青森シャモロック、黒にんにく、生姜、貝柱など。 

色は濃くてしょっぱそうだけれど、ひと口飲んでみると、目から鱗が落ちる食体験。

塩辛さなどは微塵もなく、素材の力が息づき、旨みが濃縮された味わいで、

雑味のないナチュラルなコクがたまらなく美味い。

青森シャモロックは、肉そのものの味が濃く、ほろほろになってもその力強さを失わず、

また熟成の過程で臭い成分が少なくなるという栄養価の高い黒にんにくを使っていますから、

どぎつい刺激臭はなく、安心していただけます。

人の舌を唸らせる滋味深いスープに会食メンバーはメロメロ。完全に心を射抜かれましたよ。

きっと同席してくれたS氏のパワーでいただけたのね。めちゃくちゃ感謝です。

jewelry点心「三色小籠包盛り合せ」

前回もいただいた見目麗しき小籠包。

上海小籠包(白)・・・Chinese、ロブスタービスク小籠包(橙)・・・French、
柚子胡椒小籠包(緑)・・・Japanese

台風の影響により、魚など一部食材の調達が困難だったそう。その中で力を尽くしてもらえました。

エビマヨネーズ・・・コク甘スイートなマヨネーズソースは淑女の味わい。
 そこにわさびのピリッとした辛さが共存し、見事な調和を成しています。

銀ムツの照り焼き・・・柔らかな卵白とほうれん草をクッションに、揚げゴボウと
 バジルシードをトッピング。

トマトのコンフィ・・・フレンチの技法を取り込み、素材の持ち味を生かして提供。
 素揚げしたバジルを添えて。

聞くところによると、大槻シェフは様々な技法を巧みに操る人物。フュージョン料理はお手の物で、

かなり前から行っていたそうですが、当時は周りが追いついていけなかったのだそう。

「まだまだ、こんなもんじゃありませんよ」とS氏。その言葉に厚みを感じたのであります。

牛肉と柿の黒胡椒炒め

ほか、ヤングコーン、甘長唐辛子(万願寺唐辛子)、マコモダケ。

季節感を盛り込み、肉はふわふわで中華でしか味わえない魅惑の歯触り。

鮑のせチャーハン

炒飯は型抜きで形成し、煮鮑を頂に据えたスタイリッシュなフォルム。

手もとでセットされたロイヤルフィッシュソースを注ぎこむと、湖に浮かぶ古城のよう。

上部から掬い、はじめは、そのままで。

次に古城を崩し、スープを吸わせてリゾット風炒飯にしていただきます。

このロイヤルフィッシュソース、物凄くリッチな味わい。

炒飯を崩すと、旨みエキスが入り込み、味は濃い目ですが後を引く美味さです。

後入れスープのお陰で、味を2回に分けて楽しめるし、趣向を凝らした料理に

会食の場も盛り上がりました。

デザート2種

酒粕白玉・・・柔軟な創造性が光る!貴腐ワインで豆乳を分離させたもの。 
 ふわほわっの不思議食感で、白玉団子は黒ゴマ入りです。

ドラゴン・ビアード・キャンディ・・・龍鬚糖。
龍の髭に見立てた細く白い糸状の飴の中にはカリカリの甘いピーナッツ。

さらにデザートが登場。素敵すぎる!!

生搾り杏仁豆腐 イチジク、クコの実、バジルシードをトッピング。

北杏・南杏を併用しており、滑らかでそのミルキー度が素晴らしい。

また、食後に供された甘い香りの金萱茶は風味が格段に良かったです。

確かな技量と豊富な知識、柔軟な発想で供された、大槻シェフの気合がびんびんに感じられる

コース料理に興奮冷めやらず。

包丁仕事がとても丁寧であると聞きましたが、シェフのお人柄にもふれ、大いに納得。

美味しい料理はこうした細やかな仕事の積み重ねなのかも。

中華を食べ歩くうえで、私自身もとても勉強になりました。感服です。

china bistro 八寸
神奈川県横浜市中区野毛町1-9-1 T&FビルⅠ 1F
TEL     050-5594-1647
営業時間/火~金 16:30~23:00(L.O)土・祝日 14:00~23:00(L.O)
          日 14:00~22:00(L.O)
定休日    月曜日(祝日の場合は翌火曜日)     -店舗情報「食べログ」より- 

http://jogen.co.jp/hassun_noge/

2017年9月28日

香港雲呑専門店 賢記  関内

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香港雲呑専門店 「賢記

最寄駅は関内。利用路線の関係でJR根岸線関内駅北口を出て向かいました。

店頭にはメニューボードが置かれているので、目を通し、あらかじめ注文を決めてから、

入店したほうがよさそう。というのも、日本のラーメン屋さんでも導入している店はありますが、

当店はまず、券売機で食券を購入し、フロアを切り回すお姉さんに渡すという流れなのです。

麺の種類も選ぶよう明記されていますが、これは食券を渡す際に口頭で伝えればOKです。

券売機は入口を入ってすぐ左手。お目当ての香港海老雲吞麵@950は塩と醤油が選べますが、

これも同様に食券を渡す際に口頭で伝えます。

店内は厨房前のカウンター席と2名掛けのテーブル席が数卓とコンパクト。

キャパシティの面から、カウンター席はお一人様を優先し案内しているようで、

2名でお邪魔した私達は、テーブル席へと指示を受けられました。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、胡椒、自家製マーラー醤、自家製辣醤)
その他:箸(箸箱内)、メニュー、ウォーターピッチャー、コップ

昼酒最高(^^♪ 生ビール(中)@350を追加で購入。

香港海老雲吞麵(塩・醤油)@950 

トッピングで具材をプラスすることも可能ですが、今回はスタンダードで。

スープを違えたのは、シェアする算段があってのことです。

なお、午後5時までは、小さな蒸し鶏ねぎ油ソース掛けご飯がサービス。

店のお姉さんから、つけるか否か聞かれたので、お腹の減り具合と相談し、お願いしました。

一足先に到着したので、食べてみると、残念ながら、米の質はいまひとつ。

しかし、蒸し鶏ねぎ油ソースはイメージどおり確実な味わいで、好感触。

これだけでも、ビールのつまみになるもんね。

香港海老雲吞麵(醤油)

デフォルト具材は主役の海老雲吞と九条葱。

麺は細くコシのある香港麵をチョイス。なかなかに美味い。

雲吞皮は独特の風味があり、海老がまるまるごろっと包まれ、歯を入れた時の弾力が頼もしい。

味付けは日本人向けに若干アレンジされているかもしれませんが、麺がみえないほど

惜しみなく投入された海老雲吞に歓喜!食べ応えも十分で好感度大。

“香港雲吞専門店”と冠するだけあって、この雲吞に熱いスピリッツを感じます。

香港海老雲吞麵(塩)

大地魚が香る本場のスープとは異なりますが、これはコスト面から考えても仕方ないのかも。

ですが、本場香港の味をふまえ、さらに日本のラーメン文化を咀嚼した上で、

その延長線上に作り上げたハイブリッドな海老雲吞麵に大満足。

塩味・醤油味とも美味しくいただけたので、あとは食べ手の好みかも。

こういうお店が、もっと身近に出来て欲しいと思ったのであります。

デザートもセットされてました。甘さ控えめ、小豆入りのババロアみたいな食味。CPも優秀です。

香港雲呑専門店 賢記
神奈川県横浜市中区相生町2-34-2 梅原ビル1F
TEL     045-633-2007
営業時間/平日 11:00~翌02:00(L.O. 01:45)
        日・祝 11:00~23:00(L.O. 22:45)
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月25日

葉牡丹 (ハボタン)  山手

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餃子工房「葉牡丹」(ハボタン)

最寄駅は山手、店はアーケードのかかる山元町商店街に立地していますが、

徒歩で向かうにはなかなか厳しい距離。

有り難いことに横浜の友人が車を出してくれるというので、遅いランチで利用しました。

床にコンクリートを取り入れたシンプルモダンな店内はテーブル席のみでレイアウト。

時間帯も遅かったため、先客は2組。

4人掛けのテーブル席も空いていましたが、当店ビギナーの私達は控えめに2人掛けの卓へ。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油、胡椒)
その他:爪楊枝、卓上メニュー、ティッシュペーパー
着座後:お茶

当店、ご主人が調理を担当し、奥様はその補助とフロアを務める夫婦二人三脚。

先客の料理を作るタイミングだったらしく、注文後、しばし待ちの態勢でしたが、

小皿やレンゲ、箸が運ばれてきたから、そろそろ出来上がるみたいね。

焼餃子(6個)@400

香ばしい焼き目をつけた羽根付き餃子をつまみあげると

手作りの皮はひだを造らぬ造形美。

モッチリとした食感で、もち粉を配合しているのかしら?と思うほどです。

餡はキャベツの比率が高く、その甘味を生かすように下味は控えめ、あっさりと

軽やかでパクパク食べれるナチュラルタイプです。

半分に噛み千切ろうとすると、ひだがない分、餡が脱け落ちるという

アクシデントもありましたが、美味しいし、このお値段は野菜が中心とはいえ良心的すぎ。

なお、卓上調味料の使用はお好みで。

サンマーメン@650

醤油が勝ちすぎないスープに、緩くとろみを付けた炒め野菜のコクが加わり、丸みのある味わい。

しょっぱさがないからグングン飲めます。

表面のあんかけをかき分けると、細ストレート麺がお目見え。

もっと粗野な麺が潜んでいるものかと思っていたのですが、まずその美しさに驚いた。

強くしなやかな麺肌と歯触りで味も格段にいい。この麺、断然自分好み。

同様に、このストレート麺を使ってくれるものと仮定して、海老そばや担々麵を食べてみたい。(●≧ω≦)9 

サンマーメンは量も適量、素直なスープの味付けと麺の美味しさで、きっちり完食いたしました。

遅い入店でしたから、私達がこの日のランチタイム最後の客に。

友人も「この店は、当たりだ!」と喜んでいました。また、お邪魔しましょう。

葉牡丹 (ハボタン)
神奈川県横浜市中区山元町2-95-12 1F
TEL     045-664-1232
営業時間/11:30~14:30、17:00~20:30  
定休日    木曜     -店舗情報「食べログ」より-

2017年9月 9日

四川食府 (シセンショクフ) 川崎

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中華料理「四川食府」 (シセンショクフ)

最寄駅は川崎。駅を背に、県道101号線を進行した道沿いの左手。

食べログによると徒歩14分です。

奥行きのある店内は入り口近くに、小あがりの個室(座敷)を有し、テーブル席でレイアウト(円卓有り)。

利用は入り口に近い4人掛けのテーブル席です。

テーブル・セッティング:取り皿
テーブルクロス:なし
卓上調味料:醤油、酢、辣油、ブラックペッパー
その他:箸(箸箱内)、爪楊枝、メニュー
着座後:業務用タオルおしぼり(手渡し後、直置き)

料理はグランドメニューからのアラカルトチョイス。

ドリンクは生ビール(アサヒスーパードライ)@500×3からのスタートで、のちに真露@1,980、

ボトルセットで@100×2、緑茶@300×2を注文しました。

醬牛肉(牛スネ煮物)@380

千切りキャベツをクッションに、味の染みた牛スネ肉は、繊維のほどける柔らかさ。

仕上げにニンニクソースを垂らしてあります。

(レンタロー) キャベツは、かさ増し的な嫌らしさはねえよ。一緒に食べても美味いんだ。

蒜泥白肉(ゆで豚肉のニンニク和え)@280

甘ずっぱい醤油だれをベースに、生のニンニクをがっちり効かせたもの。

注文しやすいお値段で、この味に何ら不足なし。むしろ、有り難いことです。

干鍋牛肉(牛肉の鉄鍋炒め)@880

直に炒めたものではなく、鉄鍋は器として活用。

柔らかな牛肉に、野菜は、シメジ、タケノコ、茄子、タマネギ、ニンニクの芽など。

花椒は微量、辛さは控えめで、調味にはクミンを使っているのかしら。

エスニックな味わいにインドっぽさも。

香りと辛さにキレのある四川というより、油の使い方に秀でて、中国東北的なコクを感じます。

(レンタロー) 食べやすく、まとまりのある味だで。うめえよ。

干煸四季豆(インゲンと唐辛子炒め)@880

辛めにお願いできますか?とリクエスト。

細かい挽肉には漬物も混じり、塩気がきっちりと効いて、香ばしい。

辛さのインパクトはありませんでしたが、ついつい箸がのび、飽きを感じさせない

気安く、チャーミングな味わい。酒のつまみにも好相性で、侮れない美味さです。

また、今回チョイスした料理たちは、ケミカルな要素もほとんど感じられず、

その使い方も健全であると思いました。

会計は、1人当たり3,500円(百円未満四捨五入)

人の手できちんと作ったことが伝わるぬくもり中華。

温かみのある接客に情が感じられ、見ると地元常連さんもしっかりついている様子。

アクセスが良いとは言えない立地のため、万人にお勧めできるかはわかりませんが

近ければ、断然、普段使いの1軒にしたいお店であります。

四川食府 (シセンショクフ)
神奈川県川崎市川崎区新川通11-13
TEL     044-200-0218
営業時間/月~土 11:00~15:00 17:00~23:00
              日 11:00~23:00   
定休日    木曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年8月27日

延明(エンメイ) 関内

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東北料理「延明」(エンメイ) 再訪

一皿分の料理にボリュームがあるため、胃袋友達を誘い、4名での利用。

グランドメニューからアラカルトチョイスで臨みますが、それに先立ち

登場するのが、モヤシ、揚げ塩ピーナッツ、 キムチのお通しトリオたちです。

麻辣排骨串(スペアリブピリ辛串)@200

生ビールの肴にと、肉串からスタート!

麻辣羊肉(ラムピリ辛串)@200

酸菜炖排骨(酸菜とスペアリブ鍋)@2,200

酸菜の発酵臭は控えめ。個人的にはもっと酸っぱさが際立った、ツンとくる旨み味が好みですが、

スープがぐいぐい飲め、また、ぺろんとした板春雨入りですから、4人で立ち向かうも、

攻略を難航とするボリュームです。

京醤肉丝(野菜巻と肉味噌炒め)@1,400

甜麺醤の効いた細切り豚肉の甘味噌炒めは北京家庭料理のカテゴリー。

その炒めを中央に瑞々しい食感を添える野菜を包んだ干し豆腐巻を

花びらのように盛り付けたプレゼン。肉味噌自体にこってりとしたヘビーな

甘さがないため食傷傾向にも陥りません。甜麺醤が好きな胃袋男子に好評でした。

咸蛋黄焗南瓜(味付け卵黄とカボチャの炒め)@1,200

揚げたカボチャを咸蛋(塩タマゴ)の黄身をベースとしたソースに絡めあわせたもの。

咸蛋のコクと塩気がほっくりとしたカボチャの甘みを引き立てます。

米肠(モチ米の腸詰め)@1,500

延辺米腸。豚の血入りのモチ米腸詰めですが、血生臭さはなく、素朴な味わい。

調味料はお好みで。これもボリュームたっぷり。

正直なところ、鍋は前回の「骨架土豆锅」の方がインパクトを感じました。

しかし、4人でもボリューム十分!酒量も進み、残った料理は「打包」となったのであります。

延明 (エンメイ)
神奈川県横浜市中区末広町2-5-1 2F
TEL     045-241-3889
営業時間/AM11:00~AM6:00     
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年8月18日

china bistro 八寸 桜木町

Photo

china bistro 八寸

最寄駅は桜木町。

野毛中央通りに2017年7月7日にオープンした横浜中華街、「状元樓」さんの新店舗です。

佇まいは、しっとりとした和の雰囲気ですが、店内へ1歩踏み出すと、

カウンター席とテーブル席でレイアウトされた店内は、チャイニーズテイストを程よく融合させた

スタイリッシュな空間です。

2名の利用で、リザーブされていたのはカウンター席の端。

このカウンター内では、イケメンスタッフさんがドリンクを担当していましたよ。

テーブル・セッティング:箸置き、箸(横置き)、スプーン、取り皿、メニュー
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:爪楊枝、使い捨て紙おしぼり

構造上、厨房は隠れてみえません。

また、フロアスタッフさんの数などは、これから変わってくると思うので省略します。

ドリンクは生ビール(ハートランド)@600を注文。

お通し(@500×2)で出されたのが、イクラをトッピングした白カブのムースです。

グランドメニューのほか店内に掲げられたブラックボードに目を通し、アラカルトチョイスの作戦会議。

当店でマストに押さえたいのが

一口前菜の小鉢盛り合せ@1,680(2名様分)

当店のスペシャリテ。日替わりで8種類の前菜を盛り合わせているそうです。

サーブ時の説明によると、

①酔っぱらいボタンエビ・・・活けのボタンエビを紹興酒で漬けたもの。ねっちりとして甘み十分。

②自家製窯焼きチャーシュー・・・肉々しさが際立つパワフルチャーシュー。

③子持ち鮎のいぶし煮・・・中華スパイスの効いたコクの深い燻煮で、酒を呼びます。

④hassunオリジナル「カニ玉」キッシュ 2pieces・・・カニ玉が美味しいキッシュにモデルチェンジ!
カニ玉の優しい味がサクッとしっとり生地にマッチして侮りがたい旨さです。
この日の前菜の中で1番のお気に入り。

⑤ツブ貝のワサビマヨネーズ和え・・・セロリを合わせ、イクラをトッピング。
 刺激的なワサビの風味がマヨネーズのコクと混じり合いマイルドな旨みに昇華。

⑥彩り野菜の特製ピクルス・・・甘味と酸味は控えめ、オリーブオイル的なコクを感じます。

⑦クラゲを詰め込んだヤリイカ・・・スイートチリソースには、細かくカットしたマンゴー入りで味わいリッチ。

⑧蒸し鶏の冷菜、葱ソース仕立て・・・黒胡椒を散らし、おつまみ力アップ。

2人前を盛り付けたこのボリュームで、1,680円は断然お値打ち!

都内あたりではなかなかお目にかかれませんわ。(あっても1人前のお値段??)

趣向を凝らし、味の方向性も違うから、食傷することがありません。

当店は中華をベースに、和・洋、さまざまなアレンジを利かせた酒肴力のあるチャイナビストロ。

お酒の種類は、ワイン、焼酎、カクテルなどと、バラエティーに富んだラインナップ。

ビールの次は、カメ出し5年の紹興酒をボトル(2,300円)で注文しましたが、

まだ当店のロゴ入りができていないそう。「状元樓」さんボトルが活躍中でした。

jewelry点心「三色小籠包盛り合せ」@630×2

(タクロー) 針生姜と黒酢がセットされるけんど、使うのは上海小籠包だけだよ。

①上海小籠包・・・Chinese

②ロブスタービスク小籠包・・・French

③柚子胡椒小籠包・・・Japanese

中・洋・和の味を表現した3種小籠包はカラフルで見た目も鮮やか。

パラダイス ダイナシティ」さんを思い出しちゃいました。

ロブスタービスクも柚子胡椒も味つけしっかりで、それぞれの風味をきっちり主張していますから、

つけだれ不要。皮が破れてしまって、スープを少し逃してしまうアクシデントもありましたが、

上海小籠包は、たぷたぷ状態のスープも楽しめました。

主観ですが、①→②→③で好みです。

土鍋入り麻婆豆腐 mozzarella cheese@980

モッツァレッラチーズに着目してチョイス。これはお酒に合いそうだ。

聞くとお店にはバゲットも置いてあるという話。

スライスして軽くトーストしてもらったものに乗せて食べるなんてどうかしら?

(寝太郎) いいけど、激太りしたから、糖質制限したい……。

寝太郎さんの却下により断念。

さっさと混ぜないとチーズが固まってしまうというので、急ぎ作業を進めます。

滑らかな豆腐に細やかな挽肉、山椒はほどほどで豆鼓はコクをつける程度に適量。

チーズがとろけ、びよ~んと伸びた熱々麻婆豆腐は、マイルドで思ったとおりのおつまみ味でした。

自慢の手作り上海ワンタン6pieces(スープ)@780

スタッフさんの話では、メニューにない料理もシェフの気まぐれでだせるのだそう。

この日は他のテーブルで炒飯の提供があり、私達にも聞いてもらえたのですが、

相当量のボリュームとのこと。よって、彼の「糖質制限」により見送り。

酒の〆にも丁度よい、上海ワンタンは、スープ、焼き、茹で、から選べます。

「上海わんたん・食彩厨房」さんと同じくワンタンは帽子型(冠型)。

皮はもっちりと厚めで肉餡はエビ入り。

刻みネギの浮かぶスープは豚骨などの出汁をベースにしていると思いますが、

濃厚で塩分強め。日本のこってり系ラーメンに戦いを挑める男味なスープです。

ほか、おすすめはビーフシチューの黒酢仕立てなど。

2人ですし、残念ながら初回ではそこまでカバーできませんでしたが、次回はこちらを

メインに組み立てたいと思います。

会計は、酒の追加(紹興酒デカンタ@1,200、生ビール@600、ハイボール@550)を含め、

1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)。ご馳走さまでした。

china bistro 八寸
神奈川県横浜市中区野毛町1-9-1 T&FビルⅠ 1F
TEL     050-5594-1647
営業時間/火~金 16:30~23:00(L.O)土・祝日 14:00~23:00(L.O)
          日 14:00~22:00(L.O)
定休日    月曜日(祝日の場合は翌火曜日)     -店舗情報「食べログ」より- 

http://jogen.co.jp/hassun_noge/

2017年8月13日

森戸茶房 (モリトサボウ)  葉山町堀内

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森戸茶房」 (モリトサボウ)

逗子駅より京急バスで森戸神社下車。

参道右手側に、2017年4月21日、飲茶レストランがオープン。

森戸へは海水浴シーズンしかお邪魔できないため、当店への訪問はこの夏のイベント。

参道はよく利用していますので、お店の場所はすぐに見当がつきましたが、

古民家を利用した飲食店がすっかり取り壊され、装いも新たに登場した

白亜な外観に目を見張りました。

ガラス張りの明るく開放感のある店内はテーブル席のみでレイアウト。

表にはテラス席もあり、こちらではワンちゃん同伴可。さりげなくリードフックも設けているのです。

さて、今回、案内を受けられたのは店内窓際の4人掛けテーブル席。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、からし)
その他:カトラリーボックス(箸、使い捨て紙おしぼり、爪楊枝、茶杯ほか)、紙ナプキン
着座後:メニュー、氷水

フロアを担当するのは男性2名に女性が1名。

主に接客対応してくれた店のご主人と思しき男性の話では、サービスで中国茶が

いただけるとのこと。この日の茶葉は鉄観音。

ティーポットを覗くと、茶葉は入っていませんでしたが、お替わりももらえました。

当店はアイドルタイムなく、営業時間は11:30-18:00(L.O.17:30)。

ランチセットは、3種(A・B・C)用意されていますが、アラカルトでの注文も可能。

私達は、点心にターゲットを絞り、好きなものをチョイスさせてもらいました。

ドリンクは、別注文で紹興酒2合(一合@700×2)を。10年もので状態も良好。

まず、選んだのは、水晶鮮蝦餃、潮州蒸粉果、豆鼓蒸排骨の3品。

説明によると、当店の点心は「福臨門」さんレシピで作ったものを、毎朝東京から届けて

もらっているのだそう。

お店で蒸したて熱々の点心は、下味がついているので、このままでいただきます。

潮州蒸粉果(潮州風蒸し餃子)(3個)@600

粉果は、皮に浮き粉のほかコーンスターチを加えて作る潮州風蒸し餃子。

モチモチ皮に包まれた具材は、粗みじんにカットした豚肉、ニラ、タケノコ、クワイなど。

シャキシャキとした食感が心地よい。

水晶鮮蝦餃(海老入り蒸し餃子)(3個)@600

プリプリ海老には細きりタケノコも同席。微かに芝麻醤も香り、香港テイスト。

スペアリブの黒豆ペースト蒸し@500

豆鼓蒸排骨。黒豆ペーストは少な目ですが、使用している肉の質は上々。

脂身も甘みがあり、上品な仕上がりです。

安蝦威水角(干し海老入り揚げ餃子)(3個)@600

からっと揚がった中華ピロシキは、油ダメージがなく見事な出来栄え。

もっちりと甘みある皮を噛みちぎると、干しエビの入りの風味豊かな五目餡が口に広がります。

迷你珍珠鶏(もち米と五目の蓮の葉包み)(1個)@600

もち米に鶏肉などの具材を入れ、蓮の葉で蒸したミニサイズのちまき。

私は下味効果の蓄積からか、ちょっと味が濃く感じられたのですが、連れは無問題。

私の体調によるものかもしれませんね。

迷你流沙飽(カスタード・塩漬け卵のあん入り蒸し饅頭)(3個)@600

白い生地の饅頭をイメージしていましたが、オレンジがかった黄色。

割った瞬間にだるだる状態で出現する鹹蛋黄をイメージしていたのですが、

ねっちりとしたカスタードあんで提供。塩漬け卵のコクが味に深みを与えます。

正直を申しますと、過度な期待は禁物と身構えていたのですが、

点心はなかなか良い方向に裏切られました。

点心をつまみながら、中国茶を愉しむ、ゆったりとした飲茶スタイルが、地元のママ友さんたち

にも好評を得ているというお話で、メニューにはテイクアウトも紹介されていました。

なお、食事メニューはホテル中華出身のシェフが厨房で腕を振るうとのこと。

今回点心に限定したため、未食となりましたが、またの機会にお願いしてみようと思います。

森戸茶房 (モリトサボウ)
神奈川県三浦郡葉山町堀内1005-31 1F
TEL     046-876-9666
営業時間/11:30~18:00(L.O.17:30)
定休日    火曜日    -店舗情報「食べログ」より- 

2017年7月31日

金満楼(キンマンロウ) 関内

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福建家庭料理「金満楼」(キンマンロウ) 再訪

中区に住む友人にぜひ当店を知ってもらいたくて、3名でお邪魔しました。

料理はグランドメニューからチョイスしていますが、以前記したものは、記録を省きます。

着座後、生ビールを注文。お店からのサービスとして出されたのが、福建の滷水煮。

セットされたニンニクとちょっぴり唐辛子の効いたタレにつけていただきます。

これサービスで本当に良いの?と思えるクオリティの高さにびっくりです。

友人チョイスは三種前菜の盛り合わせ。

キュウリを敷き、蒸し鶏、クラゲ、叉焼という中華前菜の王道をいく面々が小山を形成。

堂々とした、そのビジュアルから受けた印象どおりに、叉焼もしっとりと柔らかくて、

噛むほどに豊かな旨みがじゅわじゅわと溢れだしました。

これもレベルが高い。手抜き感なしで、当店は誠実だわ。

友人は中国料理の系統分類にはこだわらないタイプなので、福建料理に限らず

チャレンジすることが出来ましたが、お店の持つ底力を再確認できたように思います。

紫菜焖肉(岩海苔と豚肉の煮込み)@1,000

茘枝肉(福建風スブタ)@1,000

スペシャルなレッドで視線を釘付け!

カリッとした歯触りが心地よく、軽妙な甘酸っぱさは友人たちにも大好評。

ついつい箸が伸びる飽きのこない美味さです。

前回、海鮮燜麺をいただきましたから、本日の〆はページのトップを飾るお勧めを。

手打切麺(海鮮入り手打ちうどん)@1,000

手打ちのうどんは、もちもちシコシコと力強い歯応え。これが、海鮮の旨みエキスが

たっぷり入ったまろやかなスープに調和し、あっさりとした食味で滋味深い。

後半、少しだけ残しておいた岩海苔を投入しちゃいましたよ。

これが合わないわけがない!ますます美味しくパワーアップです。

食後にはお店からフルーツもいただいちゃいました。

謝謝♡ いつも気にかけてくれて、ありがとうございます。

会計は、追加ドリンクのワイン(白)@3,000、(赤)@2,500ほかを含め、1人当たり4,000円弱。

当店は私が関内でとりわけて好きなお店。

味に惚れこんでいるのはもちろん、感じの良い奥さんの顔を見に行きたくなっちゃうのです。

金満楼
神奈川県横浜市中区福富町東通38-5 東38番館 1F
TEL     045-315-3588
営業時間/ 17:00~翌5:00     -店舗情報「食べログ」より-

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