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14.香港グルメ

香港・澳門

2017年12月23日

添好運點心專門店 Tim Ho Wan, the Dim-Sum Specialists 香港2017(11月) №19

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添好運點心專門店」 Tim Ho Wan, the Dim-Sum Specialists。

香港駅でインタウンチェックイン後、直結の当店でオーダーシートを入手。

最後の香港飯はミシュラン獲得の姉妹店で外賣をしようと思います。

シートにチェックを入れ、店員さんに渡し、番号を呼ばれたら右側のレジで支払い、

出来上がった料理を引き取ります。

こうして求めたのが、煎蛋牛肉飯HK$30に

潮州蒸粉菓HK$15

鮮蝦燒賣皇HK$32

家郷咸水角HK$16

酥皮焗餐包HK$21

ネット情報によると、フォーシーズンホテルの「龍景軒」の点心チーフだった方が

オープンし、深水埗店はミシュランガイド星獲得店。その後も勢力的な拡大が見られますが、

正直なところ、当店の外賣で自身の印象に残るのは煎蛋牛肉飯とオモチャっぽい味が

魅力の酥皮焗餐包。チープさの中にも歩み寄れる親しみやすい味の魅力があり、

今回のチョイスにこれがなかったら大打撃となったところ。

しかし、系列店ですが、お手軽価格でミシュランの味を体験することができ、

空港に向かう途中に求められる利便性の良さはとても有り難い。

地の利を生かした香港グルメとして、またひとつ勉強になりました。

添好運點心專門店 Tim Ho Wan, the Dim-Sum Specialists
中環港鐵香港站L1樓12A號舖
TEL 852-2332-3078
営業時間  月~日:09:00-21:00

添好運點心專門店 中環店飲茶・点心 / 中環 セントラル)  

2017年12月22日

靠得住 Trusty Congee King 香港2017(11月) №18

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靠得住」 Trusty Congee King。

最寄駅は灣仔。香港駅でインタウンチェックインを済ませ、身軽になった私達は

粘度のあるとろ~り粥を求めて軒尼詩道を進行。

すると「甘牌燒鵝」さんに並ぶ大行列の中から聞き覚えのある声が……。

(管理人:イメージ)あら~、帰っていたんだあ。

滞在2日目のランチ・ディナーと3軒ご一緒し、大陸へ旅立った友人がそこに並び、

私達を見つけ、声をかけてくれたのです。甘牌さんは以前、外賣ですが実食済。

店内で友人がコンディションの良い、美味しい燒鵝を食べれるよう祈念しながら、

手を振り、別れました。

さて、私達も目的地に到着すると、店の前には小さな列が――。

当店もミシュランガイド掲載の常連組なのです。むむむ、ミシュランパワー恐るべし!

従来、行列に参加するのは苦手ですが、甘牌さんほどではないため、ここは辛抱のしどころ。

その甲斐あってか、20~30分位で案内を受けることができました。

店内は、想像していたほど広くはなく、私は2人掛けのテーブル席の壁側へ座ったけれど、

隣との間隔も狭いので、退店するとき、出れるかしら?(^_^;)

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注文する料理は並んでいたときに決めていたので、オーダーはスムーズ。

寝太郎さんは、相変わらず啤酒を欲していたようだけれど、当店も永合成さんと同じく、

置いてないんですって。(´0ノ`*)オーホッホッホ!!

さて、2人でお粥ばかりを食べるのもつまらないので、咸肉糉に注目。

靠得住咸肉糉HK$26

いきなりヌードにどっきりですが、粗野な肉粽とは趣も異なり

黄金色に艶めき、見た目は良家のお嬢様風。ですが、侮るなかれ。

中には咸蛋の黄身とほろほろになった肉などが入り、もち米は

ねっちりとしてしっかり食べ応えがあります。添えられたお醤油はお好みで。

爽脆鯇魚皮HK$46

魚の皮を湯がいたもの。生姜、ネギ、ピーナッツがチームメンバー。

日本では食べれる機会がないので試してみたけれど、すっごい固い(涙)。

私にとってですが、歯が立たないとは、まさにこのこと。

さすがの寝太郎さんも……。

(寝太郎) ごめん!降参です。

豬潤魚腩粥HK$57

豚レバーと切り身魚のお粥。

薄切りにした魚片とは違い、ブツ切りで厚みもあり、骨にもヒットする場合が

あるので慎重に。当店は化学調味料不使用、魚骨ダシで煮込んだとろ~り粥が有名と

聞いて訪れ、確かに米粒の形状がわからなくなるぐらいに煮込まれ、粘度の高い

ぽってりとろとろ粥なのですが、残念ながらMY粥として覚えるに至らず。

期待値が大きすぎたのかしら……。

労を惜しまず6種類の魚を時間をかけてスープベースにするそうですが、

たまたまなのか、完全に私の好みの問題か、独特のクセを感じてしまったのです。

食事を終え退店後、再び軒尼詩道に出て灣仔站を目指すと、甘牌さんの列にはまだ友人が(涙)。

どうやら次に呼ばれる様子ミシュラン繋がりです、友人に幸あれ!

後日聞くと美味しかったという感想をもらえたので、ほっと安堵しました。

靠得住 Trusty Congee King
灣仔克街7號地下
TEL 852-2882-3268
営業時間  月~日:11:00-22:00

Trusty Congee King中華粥 / 湾仔 ワンチャイ)  

2017年12月20日

農場冰室 The Farm Cafe 香港2017(11月) №17

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農場冰室」 The Farm Cafe。

最寄駅は堅尼地城。日本に帰る時間が刻一刻と迫り、昨晩友人と別れたあと

名残を惜しむように宿泊先近くのBARにふらりと立ち寄った私達。当初の予定では

他店を候補にしていたのですが、最近はフットワークが重たくなったみたい。

そんなに頑張らず、近場で済ませてもいいんじゃあないかしら、と

滞在中に気になっていた当店で朝食を摂ることにしました。

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煙肉芝士蛋包HK$33、雙拼出前一丁(雞扒・煎蛋)HK$35

自製漢堡包(自家製ハンバーガー)からは、ベーコン、チーズ、エッグをチョイス。

トーストしたバンズに噛り付くとベーコンの芳しいスモーク香が口に広がり、

溶き卵を両面焼きにしたオムレツにとろけたチーズが密着し、むちゃくちゃ美味い!!

香港で1食は食べたい出前一丁麵。サニーサイドアップの目玉焼きに下味の効いた

雞扒(チキン)も丁度良い食味。ジャンクさの中に女性らしさの潜む素敵なスープ麺でした。

なお、それぞれに珈琲或茶(凍飲加HK$3・特飲除外)がセットされているのですが、

香港を発つ前に飲みたいものがある。別料金になりますが、凍檸檬茶(アイスレモンティー)を。

濃い紅茶にスライスした檸檬がザクザク入って、シロップの甘さが心地よい。

当店は大正解!味だけではなく、香港可愛いの要素が随所に見らますから、

香港迷さんの心をひきつけそう。

また、香港は美食の宝庫。私自身は時間的余裕がない中、必死に足を伸ばさずとも、

身近な“美味しい”を探してみるのも新しい発見があって楽しいと思いました。

農場冰室 The Farm Cafe
香港島堅尼地城吉席街38號地下A舖
TEL 852-3486-3632
営業時間  月~日:07:00-21:30

The Farm Cafe 農場冰室レストラン(その他) / 西環 サイワン)  

2017年12月18日

滬江飯店 Wu Kong Shanghai Restaurant 香港2017(11月) №16

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滬江飯店」 Wu Kong Shanghai Restaurant。

最寄駅は尖沙咀。

上海蟹のシーズンなので、上海料理も旅の1食として組み込みたい。

ベタな選択かもしれませんが、香港ビギナーな私にも入店しやすい当店をリクエスト。

店に足を踏み込むと、現地の方と思しき待ちのお客様で老若男女がごった返し、

入り口付近は大混雑。ですが、友人が予約手配を済ませているお陰で、

比較的スムーズに案内を受け、丸テーブル席に着けました。今宵は3人での会食。

落ち着いたところで店内を見ると、間口の狭い入り口に反し、奥行きがあり、

意外に広さを感じました。

まずは、藍妹啤酒を注文し、料理選びのミーティング。

時節がら、上海蟹のコースもありますが、清蒸大閘蟹にこだわらず、

好きなものを選ぼうと、アラカルトチョイスで一致団結。

そして当店でも自帶酒水の確認を。

聞くと、持ち込んだワインの開瓶費は、HK$50とのことです。

トップバッターは突き出しの小皿2品(揚げ塩ピーナッツと搾菜)。

鎮江肴肉HK$84

塩漬け豚肉の煮こごり。品の良さを損なわない程度にお肉感もしっかりで、

黒酢をちょこっとつけていただくと美味さ倍増!黒酢のコクが旨みを引き立て、

酒の肴として大活躍。自身も大好物の冷菜であります。

蟹粉豆苗HK$400

たっぷりの豆苗に蟹肉の入りの蟹みそソースをかけたもの。

みその甘みと濃厚なコクが豊かに広がり、豆苗を美味しく食べさせることに

一役かっていますが、3人でもまだボリュームが多いみたい。4~5人向き。

六月黄(大閘蟹)濃湯撈麺HK$228

調べたのですが、上海蟹は成長の過程で何度も脱皮を繰り返します。

その最後の脱皮が旧暦の6月にあたり、甲羅が青っぽい黄色になることから「六月黄」と

呼ばれ、小ぶりながら、柔らかい身とみそが詰まった雄蟹が主流なのだそう。

濃厚な蟹みそソースが平べったいやわやわ麺に絡まり、本気食いをさせる骨太な美味さ。

あれ?訪問したのが11月だから、六月黄は冷凍?まあ、美味しかったからいいか。

菜心獅子頭HK$88

獅子頭に同行するのは菜心と肉厚の干しシイタケ。

大きな獅子頭は醤油煮込みで、甘め濃い味。このこってり感もある意味、上海ど直球。

清炒蝦仁HK$168

卵白を絡ませ油通しをし、旨味を閉じ込め調味した川エビのあっさり塩炒め。

ふわふわの魅惑食感は川エビならではのもの。

シンプルに素材の味を生かした炒めは、“淡い”という形容詞を使いたくなる味わいです。

高力豆沙HK$184

デザートチョイス。

あんこ入りの卵白揚げ饅頭。皮の歯触りがちょっと絹揚げに似ているような(汗)。

お砂糖をつけていただく、素朴な甜品であります。

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埋單は、このほか、人数分のお茶代(HK$15×3)と10%の服務費がかかり、

1人当たりHK$472ほどでした。

滬江飯店 Wu Kong Shanghai Restaurant
尖沙咀彌敦道27-33號良士大廈地庫
TEL 852-2366-7244
営業時間  月~日:11:30-23:30

滬江大飯店 尖沙咀店中華料理 / 尖沙咀 チムサーチョイ)  

2017年12月11日

翠亨邨 Tsui Hang Village 香港2017(11月) №14

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翠亨邨」 Tsui Hang Village。

最寄駅は銅鑼灣。当初、尖沙咀店を考えていたのですが、友人の宿泊するホテルも

香港島なので、銅鑼灣店へ変更。

有り難いことに、当店も友人が日本から予約手配を済ませてくれたのです。

持つべきものは、香港マッチョな女子友だと実感♡

(寝太郎)さりげなくディスられている気がする……。

予約名を告げ、指示を受けたテーブル席に着座。

アラカルトチョイスの作戦会議ですが、注文は卓上に準備されているオーダーシートに

チェックマークを入れて渡すスタイル。日本語の表記はありませんが、広東語と英語の

併記ですから、イメージしやすいのでは?

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京葱燒鵝腸粉HK$72 Steamed Rice Flour Rolls stuffed with
Shredded Roasted Goose and Scallions

しっとりと蒸しあがったライスクレープ。

その透けるような美肌から顔を覗かせるのは、小さくカットしたローストグースや

ネギなどのお宝具材たち。ローカル飲茶の腸粉とは異なるオーラを発し、

洗練感あふれたビジュアルは眩いばかり。これが上っ面だけに終わりません。

つるんとしてもっちりふるふるの皮の質感にリッチな具材の旨みが相まって、

手もとがけの醤油ダレのまろやかな甘みが腸粉の味を際立たせています。

街場のワイルドな腸粉とは別路線の繊細な味の余韻を残す淑女な腸粉であり、

今回チョイスした點心の中では、一二を争うぐらい気に入りました。

紫菜脆蝦筒HK$48 Deep-fried Shrimp Rolls with Garlic Puree and Seaweed

ぷりっぷりの海老を海苔(紫菜)で巻き薄衣をつけ、揚げたものです。

悪くはないのですが、正直なところあまりピンとこなかったわ。

高湯牛肉球HK$48 Steamed Beef Bolls with Supreme Broth

歯触りと香り豊かな香菜入り粗挽き牛肉団子を、旨みの深い高湯(頂湯)仕立てで。

黑松露醤野菌餃HK$52 Steamed Dumplings with Mushrooms and Black Truffle Paste

キノコを主体とした餡には黒トリュフペーストがたっぷりで、

そのパワーに押され気味。口の中全体がトリュフの風味に支配されました(汗)。

菠蘿叉燒焗餐包HK$48 Baked Barbecued Pork Buns

表面トップがさっくさくのクッキー生地で出来た柔らかパンの中に、

甘い味付けのチャーシューを包んだもの。

つまりは、菠蘿包に叉燒、詰めちゃいました的な、チャーシューメロンパンです。

これたしか、「毎位 Per Person」と書かれていたので、分からず

人数分頼んでしまったのかな。

でも、素直な美味しさに食傷することもなく、その場で平らげてしまいましたよ。

魚湯海皇泡飯HK$208 Poached Rice snd Crispy Rice with Seafood in Fish Broth

昨晩もおじやをいただいていますが、泡飯はまだ食べたことがないので、強く要望!

サーブ時にはスタッフさんがテーブルサイドに立ち、取り分けてくれました。

聞くところによると、香港風の雑炊、お茶漬けっぽいものということだけれど

米は炒ってあるのかしら。ぽりぽりと香ばしいんです。

その乾いたぽりぽり米に、魚介の旨みエキスが芳醇な出汁を注ぎ込み完成。

具材には海老やネギなども入っていました。

米はスープを吸って膨らんでくるのですが、煮込むわけではないので、

さらさら状態で、私のイメージでは出汁の効いたスープ茶漬けって感じかしら。

このスープが美味しくてご馳走。飲み干してしまいました。

竹炭流沙包HK$48 Steamed Charcoal Powder with Egg Custard BUns

ぽってりと濃厚な黄色いカスタードを包む皮は、竹炭を練り込んでいるので真っ黒。

視覚的インパクトは十分ですが、風味の強い皮と、カスタードあんの相性が

少し疑問に思えました。💦

今回、ローカルなお店では食べれない點心を、という趣旨でお邪魔しました。

このあと友人とは夜まで別行動。

私達は明日には日本に帰るので、お買い物と荷造りをしなくては。

翠亨邨 Tsui Hang Village
銅鑼灣波斯富街99號利舞臺廣場22樓
TEL 852-2409-4822
営業時間  月~金:11:00-15:00 18:00-23:00
     土・日:11:00-16:00 18:00-23:00

Tsui Hang Village 翠亨邨広東料理 / 銅鑼湾 コーズウェイベイ)  

2017年12月 8日

東寶小館 Tung Po 香港2017(11月) №12

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東寶小館」Tung Po Restaurant。再訪

「潮樂園」さんを退店後、ランチとディナーをご一緒した友人と3人での2次会。

彼は明日、中国へ入国するので、以降、私達と会食のタイミングはないのです。

名残惜しさと旅の思い出を共有したく、近くの当店へ移動してきました。

店は激混みでその活気が半端ない。

予約がないため、空いている席を探すのに奮闘しましたが、ガッツの

ある友人のお陰でなんとかテーブル席を確保。

お腹はいっぱいなので、藍妹啤酒と油菜で。

店は数年前に来た時より、フロアを拡張したみたい。

欧米人にも大人気で飲めや歌えやの大合唱。

懐かしの洋楽ヒットソングを楽しませてもらいました。

東寶小館 Tung Po
北角渣華道99號渣華道市政大廈2樓
TEL 852-2880-5224
営業時間  月~日:17:30~00:30

東寶小館広東料理 / 北角 ノースポイント)  

2017年12月 6日

潮樂園 Chiu Chow Delicacies 香港2017(11月) №11

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潮樂園」 Chiu Chow Delicacies。

最寄駅は八角。今回、訪港のタイミングのあった友人と事前にお店選びをしています。

その際、1食は潮州料理を食べたいと候補にあがったのは2軒。

それが「陵發潮州白粥」さんと「潮樂園」さんです。

苦渋の選択でしたが、その後はスムーズ。

訪問するにあたり、友人が日本から予約手配を済ませてくれたのです。

行動力のある香港マッチョな友人に感謝。

彼女はこの日の午後に香港に入国するため、SNSで連絡をとり合い、

そして、ランチのはしごをした友人も再合流し、4人での会食になりますが、

現地に着くと、人気店のため手狭になったのでしょうか、店は同じ通り沿いに2軒あり

お客様は店員さんの指示で振り分けられるのです。

私達が利用した店舗は小体な造りで、「德記潮州菜館」 さんのような大箱を

イメージしていたからちょっと意外でした。

ともかく4つの胃袋が無事に集まれたことはとても有り難い。

潮州料理は特にボリュームが気になるし、また話では予約を入れた直後に

当店はミシュランガイド、ビブグルマンに初掲載されたのだそう。

(寝太郎) 発表前に予約がとれて、ラッキーだったよね。

一足先に香港入りした僕らは、持ち込み用のワインを買っておいたんだ。

聞いたら、自帶酒水OKだって。飲兵衛は事前準備が大事だよ。

と、その前に藍妹啤酒を注文し、料理選びのミーティングです。

韭菜豬紅HK$55

豚の血を固めたものとニラのスープ煮。ニンニクと唐辛子を使用。

サイコロカットの豚の血は表面が滑らかで、ふるんっとして

歯がすっと入る。もちろん臭みはありません。

汕頭煎蠔餅(小)HK$68

小さなカキやネギが詰まった煎蠔餅。カキのオムレツというより掻き揚げに近い感じ。

カリッと感はあるけれど、若干オイリーかなあ。

滷水鵝大併盤HK$228

注文した料理で1番気に入ったのが、潮州滷水が一堂に会したこちら。

滷水で煮込んだ滷水鵝(ガチョウ)のほかに、滷水墨魚(イカ)、滷水蛋(タマゴ)など、

いろいろミックスされているから、美味しく楽しみが尽きないのです。うま~い!

春菜腩肉煲HK$88

ボリュームたっぷり、春菜とバラ肉のスープ煮。

蠔仔肉碎粥(小)HK$54

カキと挽肉のおじや。すごくあっさり。

黃金糖醋麵HK$78

初めてのトライ。ぱっと見は素麵ほどに細い麺を両面こんがり焼いたものだけれど、

砂糖と黒酢をかけて食べる潮州料理なんですって。

甘さと柔らかな酸味が、香ばしいパリパリ麺にso good!

駄菓子感覚でつまめるオモチャっぽい味わいに心弾むひとときを過ごしたのでありました。

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埋單は、10%の服務費がかかり、1人当たりHK$187ほどでした。お腹いっぱいだ~。

潮樂園 Chiu Chow Delicacies
北角和富道84-94號銀煇大廈地下4號舖
TEL 852-3568-5643
営業時間  月~日:17:30-00:30

Chiu Chow Delicacies 潮樂園中華料理 / 北角 ノースポイント)  

2017年12月 4日

永合成馳名煲仔飯 Wing Hop Sing 香港2017(11月) №10

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永合成馳名煲仔飯」 Wing Hop Sing。再訪

ランチに煲仔飯を食べる、この目的を果たさないことには、諦めきれない

煲仔飯難民の3人。有名どころはみな夜からの営業だし、どうしましょう。(;・∀・)

ここで、救いの手を差し伸べてくれるのが、西環の当店。

皆さま、ご存知のように、こちらでは、昼から煲仔飯を提供してもらえるのです。

ランチ2軒目ですから、ピークタイムに一区切りがついようでスムーズに入店。

4人掛けの丸テーブルで我らは円陣を組みます。

窩蛋牛肉飯HK$65

私は肉片飯を推したいのだけれど、当店の窩蛋牛肉飯はOpen Riceのレビュアーさんが

数多く取り上げているので注目すべき1品のよう。

前回見送ったこともあり、牛ミンチ、生卵乗せご飯を選ぶことに同意しました。

卓上の醤油を活用しながら、がしがしかき混ぜると、余熱で火が通り、

ご飯がほんのり黄色に。連れや友人とは意見が異なると思いますが、

お手もと炒飯のよう?!

しかしながら、一般的な炒飯とは一線を画し、油っこさは皆無で

醤油味の牛ミンチ肉が食感豊かにタレの染みたご飯にマッチしていました。

肉絲炒麵HK$60

早餐ではもっとリーズナブルなお値段で鼓油皇炒麺が提供されていますが、以降の炒麺は

細切り肉がごっそり参加した肉絲炒麵になります。

味付けはお醤油ベース。やっぱりこれだよねー!と気安い美味しさに笑顔もはじけます。

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秘制家郷腐乳蒸滑雞(毎份)HK$60

合流した友人がメニューに“本店特色菜”の文字を見つけ提案してくれました。

腐乳をベースに、ニンニク、唐辛子を使用したタレに鶏肉をつけて蒸したものです。

ざっかけないビジュアルですが、腐乳のコクが素晴らしく、また香港の鶏肉の旨さに感無量。

煲仔飯も炒麺をぶっちぎり、ランチの満足度を高めてくれたのでした。

さて、夕飯までの時間は別行動。少しの間、食休みです。

永合成馳名煲仔飯 Wing Hop Sing
西環德輔道西360號地舖
TEL 852-2850-5723
営業時間  月~日:07:00-16:00

永合成馳名煲仔飯広東料理 / 西環 サイワン)  

2017年12月 2日

銓滿記餐廳小廚 Chuen Moon Kee Restaurant 香港2017(11月) №9

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銓滿記餐廳小廚」 Chuen Moon Kee Restaurant。

最寄駅は旺角。この日の早朝に香港入りした友人とランチの待ち合わせ。

3人のお目当ては煲仔飯だったのですが、入店後、メニューを探しても見当たらない。

店員さんに尋ねると煲仔飯は夜(17:30~23:30)からの提供料理とのこと。

「表にもそう記してあったような……(汗)」と合流した友人。

自分のリサーチ不足です。貴重な1食を、本当に申し訳ないです。

しかし、いまさら席を立つわけにもいかないから、胃袋ならし程度にランチメニューから

昼食前のアペリティフを。そして、藍妹啤酒で乾杯!🍻

ご飯もついてきちゃうけど、これはほどほどに。

馳名 咸蛋蒸肉餅HK$56

ハムユイの風味に秀でた野趣あふれる味とは異なり、付近に勤める方々向けの

日常的で普段着っぽい味わい。咸蛋が乗っていることで、私達は非日常を感じるのでした。

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辣酒煮花螺

源記海鮮飯店」さんでの雪辱を果たすべくオーダー。

今度はドンピシャ!……意中の人に出会えた勢いで金額は失念しました。

貝の出汁がよく出ているから味に深みがあって、ピリリとからうま~!

ニンニクと唐辛子が効いた大人味は、ビールのつまみに良いし、

白飯にスープをざぶざぶかけてパクつくのもご馳走。

魚介を使った煲仔飯をいただけなかったのは残念でしたが、小さな喜びは

ゲットできたのであります。

銓滿記餐廳小廚 Chuen Moon Kee Restaurant
旺角新填地街419號萬福大廈地下
TEL 852-3760-8855

銓滿記餐廳小廚中華料理 / 旺角 モンコック)  

2017年11月29日

祥香茶餐廳 Cheung Heung Tea Restaurant 香港2017(11月) №8

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祥香茶餐廳」 Cheung Heung Tea Restaurant。

最寄駅は堅尼地城。焼きたてのパンと蛋撻が有名な老舗茶餐廳として、

日本の香港迷さんにも定評の高い当店で第2朝食。

旅のリストに入れた時点では「特餐」をオーダーするつもりだったのですが、

「樂香園咖啡室」さんでいただいたものとあまり内容構成が変わらなくなってしまうので

それもつまらない。寝太郎さんと相談の上、単品でチョイスすることにしました。

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鮮茄吞拿魚三文治HK$19、焗雞批HK$8、熱奶茶HK$17×2

雞批(チキンパイ)は、フィリングにタマネギの甘みが効いたチキンのクリーム煮を

詰めたパイ。といっても、パイは薄い生地が層を成すものではなく、ほろっほろの

タルトタイプで、口に含むと甘みと微かな塩気が混然一体となり、心やすい味わい。

ひねたところのない素直な美味しさに、ほっと癒されました。

鮮茄吞拿魚三文治はトマトとツナのサンドイッチ。

耳まで柔らか、トマトの味も濃いし、トースト(烘底)しなくても、

パンが美味しいので無問題。

帰国前にですが、当店で蓮蓉雞尾包と菠蘿包を買い込みました。

こちらもgood!でしたよ。

祥香茶餐廳 Cheung Heung Tea Restaurant
西環堅尼地城卑路乍街107號
TEL 852-2855-7911
営業時間  月~日:05:00-18:00

Cheung Heung Tea Restaurant 祥香茶餐廳レストラン(その他) / 西環 サイワン)  

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