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14.香港グルメ

香港・澳門

2017年12月11日

翠亨邨 Tsui Hang Village 香港2017(11月) №14

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翠亨邨」 Tsui Hang Village。

最寄駅は銅鑼灣。当初、尖沙咀店を考えていたのですが、友人の宿泊するホテルも

香港島なので、銅鑼灣店へ変更。

有り難いことに、当店も友人が日本から予約手配を済ませてくれたのです。

持つべきものは、香港マッチョな女子友だと実感♡

(寝太郎)さりげなくディスられている気がする……。

予約名を告げ、指示を受けたテーブル席に着座。

アラカルトチョイスの作戦会議ですが、注文は卓上に準備されているオーダーシートに

チェックマークを入れて渡すスタイル。日本語の表記はありませんが、広東語と英語の

併記ですから、イメージしやすいのでは?

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京葱燒鵝腸粉HK$72 Steamed Rice Flour Rolls stuffed with
Shredded Roasted Goose and Scallions

しっとりと蒸しあがったライスクレープ。

その透けるような美肌から顔を覗かせるのは、小さくカットしたローストグースや

ネギなどのお宝具材たち。ローカル飲茶の腸粉とは異なるオーラを発し、

洗練感あふれたビジュアルは眩いばかり。これが上っ面だけに終わりません。

つるんとしてもっちりふるふるの皮の質感にリッチな具材の旨みが相まって、

手もとがけの醤油ダレのまろやかな甘みが腸粉の味を際立たせています。

街場のワイルドな腸粉とは別路線の繊細な味の余韻を残す淑女な腸粉であり、

今回チョイスした點心の中では、一二を争うぐらい気に入りました。

紫菜脆蝦筒HK$48 Deep-fried Shrimp Rolls with Garlic Puree and Seaweed

ぷりっぷりの海老を海苔(紫菜)で巻き薄衣をつけ、揚げたものです。

悪くはないのですが、正直なところあまりピンとこなかったわ。

高湯牛肉球HK$48 Steamed Beef Bolls with Supreme Broth

歯触りと香り豊かな香菜入り粗挽き牛肉団子を、旨みの深い高湯(頂湯)仕立てで。

黑松露醤野菌餃HK$52 Steamed Dumplings with Mushrooms and Black Truffle Paste

キノコを主体とした餡には黒トリュフペーストがたっぷりで、

そのパワーに押され気味。口の中全体がトリュフの風味に支配されました(汗)。

菠蘿叉燒焗餐包HK$48 Baked Barbecued Pork Buns

表面トップがさっくさくのクッキー生地で出来た柔らかパンの中に、

甘い味付けのチャーシューを包んだもの。

つまりは、菠蘿包に叉燒、詰めちゃいました的な、チャーシューメロンパンです。

これたしか、「毎位 Per Person」と書かれていたので、分からず

人数分頼んでしまったのかな。

でも、素直な美味しさに食傷することもなく、その場で平らげてしまいましたよ。

魚湯海皇泡飯HK$208 Poached Rice snd Crispy Rice with Seafood in Fish Broth

昨晩もおじやをいただいていますが、泡飯はまだ食べたことがないので、強く要望!

サーブ時にはスタッフさんがテーブルサイドに立ち、取り分けてくれました。

聞くところによると、香港風の雑炊、お茶漬けっぽいものということだけれど

米は炒ってあるのかしら。ぽりぽりと香ばしいんです。

その乾いたぽりぽり米に、魚介の旨みエキスが芳醇な出汁を注ぎ込み完成。

具材には海老やネギなども入っていました。

米はスープを吸って膨らんでくるのですが、煮込むわけではないので、

さらさら状態で、私のイメージでは出汁の効いたスープ茶漬けって感じかしら。

このスープが美味しくてご馳走。飲み干してしまいました。

竹炭流沙包HK$48 Steamed Charcoal Powder with Egg Custard BUns

ぽってりと濃厚な黄色いカスタードを包む皮は、竹炭を練り込んでいるので真っ黒。

視覚的インパクトは十分ですが、風味の強い皮と、カスタードあんの相性が

少し疑問に思えました。💦

今回、ローカルなお店では食べれない點心を、という趣旨でお邪魔しました。

このあと友人とは夜まで別行動。

私達は明日には日本に帰るので、お買い物と荷造りをしなくては。

翠亨邨 Tsui Hang Village
銅鑼灣波斯富街99號利舞臺廣場22樓
TEL 852-2409-4822
営業時間  月~金:11:00-15:00 18:00-23:00
     土・日:11:00-16:00 18:00-23:00

Tsui Hang Village 翠亨邨広東料理 / 銅鑼湾 コーズウェイベイ)  

2017年12月 8日

東寶小館 Tung Po 香港2017(11月) №12

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東寶小館」Tung Po Restaurant。再訪

「潮樂園」さんを退店後、ランチとディナーをご一緒した友人と3人での2次会。

彼は明日、中国へ入国するので、以降、私達と会食のタイミングはないのです。

名残惜しさと旅の思い出を共有したく、近くの当店へ移動してきました。

店は激混みでその活気が半端ない。

予約がないため、空いている席を探すのに奮闘しましたが、ガッツの

ある友人のお陰でなんとかテーブル席を確保。

お腹はいっぱいなので、藍妹啤酒と油菜で。

店は数年前に来た時より、フロアを拡張したみたい。

欧米人にも大人気で飲めや歌えやの大合唱。

懐かしの洋楽ヒットソングを楽しませてもらいました。

東寶小館 Tung Po
北角渣華道99號渣華道市政大廈2樓
TEL 852-2880-5224
営業時間  月~日:17:30~00:30

東寶小館広東料理 / 北角 ノースポイント)  

2017年12月 6日

潮樂園 Chiu Chow Delicacies 香港2017(11月) №11

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潮樂園」 Chiu Chow Delicacies。

最寄駅は八角。今回、訪港のタイミングのあった友人と事前にお店選びをしています。

その際、1食は潮州料理を食べたいと候補にあがったのは2軒。

それが「陵發潮州白粥」さんと「潮樂園」さんです。

苦渋の選択でしたが、その後はスムーズ。

訪問するにあたり、友人が日本から予約手配を済ませてくれたのです。

行動力のある香港マッチョな友人に感謝。

彼女はこの日の午後に香港に入国するため、SNSで連絡をとり合い、

そして、ランチのはしごをした友人も再合流し、4人での会食になりますが、

現地に着くと、人気店のため手狭になったのでしょうか、店は同じ通り沿いに2軒あり

お客様は店員さんの指示で振り分けられるのです。

私達が利用した店舗は小体な造りで、「德記潮州菜館」 さんのような大箱を

イメージしていたからちょっと意外でした。

ともかく4つの胃袋が無事に集まれたことはとても有り難い。

潮州料理は特にボリュームが気になるし、また話では予約を入れた直後に

当店はミシュランガイド、ビブグルマンに初掲載されたのだそう。

(寝太郎) 発表前に予約がとれて、ラッキーだったよね。

一足先に香港入りした僕らは、持ち込み用のワインを買っておいたんだ。

聞いたら、自帶酒水OKだって。飲兵衛は事前準備が大事だよ。

と、その前に藍妹啤酒を注文し、料理選びのミーティングです。

韭菜豬紅HK$55

豚の血を固めたものとニラのスープ煮。ニンニクと唐辛子を使用。

サイコロカットの豚の血は表面が滑らかで、ふるんっとして

歯がすっと入る。もちろん臭みはありません。

汕頭煎蠔餅(小)HK$68

小さなカキやネギが詰まった煎蠔餅。カキのオムレツというより掻き揚げに近い感じ。

カリッと感はあるけれど、若干オイリーかなあ。

滷水鵝大併盤HK$228

注文した料理で1番気に入ったのが、潮州滷水が一堂に会したこちら。

滷水で煮込んだ滷水鵝(ガチョウ)のほかに、滷水墨魚(イカ)、滷水蛋(タマゴ)など、

いろいろミックスされているから、美味しく楽しみが尽きないのです。うま~い!

春菜腩肉煲HK$88

ボリュームたっぷり、春菜とバラ肉のスープ煮。

蠔仔肉碎粥(小)HK$54

カキと挽肉のおじや。すごくあっさり。

黃金糖醋麵HK$78

初めてのトライ。ぱっと見は素麵ほどに細い麺を両面こんがり焼いたものだけれど、

砂糖と黒酢をかけて食べる潮州料理なんですって。

甘さと柔らかな酸味が、香ばしいパリパリ麺にso good!

駄菓子感覚でつまめるオモチャっぽい味わいに心弾むひとときを過ごしたのでありました。

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埋單は、10%の服務費がかかり、1人当たりHK$187ほどでした。お腹いっぱいだ~。

潮樂園 Chiu Chow Delicacies
北角和富道84-94號銀煇大廈地下4號舖
TEL 852-3568-5643
営業時間  月~日:17:30-00:30

Chiu Chow Delicacies 潮樂園中華料理 / 北角 ノースポイント)  

2017年12月 4日

永合成馳名煲仔飯 Wing Hop Sing 香港2017(11月) №10

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永合成馳名煲仔飯」 Wing Hop Sing。再訪

ランチに煲仔飯を食べる、この目的を果たさないことには、諦めきれない

煲仔飯難民の3人。有名どころはみな夜からの営業だし、どうしましょう。(;・∀・)

ここで、救いの手を差し伸べてくれるのが、西環の当店。

皆さま、ご存知のように、こちらでは、昼から煲仔飯を提供してもらえるのです。

ランチ2軒目ですから、ピークタイムに一区切りがついようでスムーズに入店。

4人掛けの丸テーブルで我らは円陣を組みます。

窩蛋牛肉飯HK$65

私は肉片飯を推したいのだけれど、当店の窩蛋牛肉飯はOpen Riceのレビュアーさんが

数多く取り上げているので注目すべき1品のよう。

前回見送ったこともあり、牛ミンチ、生卵乗せご飯を選ぶことに同意しました。

卓上の醤油を活用しながら、がしがしかき混ぜると、余熱で火が通り、

ご飯がほんのり黄色に。連れや友人とは意見が異なると思いますが、

お手もと炒飯のよう?!

しかしながら、一般的な炒飯とは一線を画し、油っこさは皆無で

醤油味の牛ミンチ肉が食感豊かにタレの染みたご飯にマッチしていました。

肉絲炒麵HK$60

早餐ではもっとリーズナブルなお値段で鼓油皇炒麺が提供されていますが、以降の炒麺は

細切り肉がごっそり参加した肉絲炒麵になります。

味付けはお醤油ベース。やっぱりこれだよねー!と気安い美味しさに笑顔もはじけます。

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秘制家郷腐乳蒸滑雞(毎份)HK$60

合流した友人がメニューに“本店特色菜”の文字を見つけ提案してくれました。

腐乳をベースに、ニンニク、唐辛子を使用したタレに鶏肉をつけて蒸したものです。

ざっかけないビジュアルですが、腐乳のコクが素晴らしく、また香港の鶏肉の旨さに感無量。

煲仔飯も炒麺をぶっちぎり、ランチの満足度を高めてくれたのでした。

さて、夕飯までの時間は別行動。少しの間、食休みです。

永合成馳名煲仔飯 Wing Hop Sing
西環德輔道西360號地舖
TEL 852-2850-5723
営業時間  月~日:07:00-16:00

永合成馳名煲仔飯広東料理 / 西環 サイワン)  

2017年12月 2日

銓滿記餐廳小廚 Chuen Moon Kee Restaurant 香港2017(11月) №9

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銓滿記餐廳小廚」 Chuen Moon Kee Restaurant。

最寄駅は旺角。この日の早朝に香港入りした友人とランチの待ち合わせ。

3人のお目当ては煲仔飯だったのですが、入店後、メニューを探しても見当たらない。

店員さんに尋ねると煲仔飯は夜(17:30~23:30)からの提供料理とのこと。

「表にもそう記してあったような……(汗)」と合流した友人。

自分のリサーチ不足です。貴重な1食を、本当に申し訳ないです。

しかし、いまさら席を立つわけにもいかないから、胃袋ならし程度にランチメニューから

昼食前のアペリティフを。そして、藍妹啤酒で乾杯!🍻

ご飯もついてきちゃうけど、これはほどほどに。

馳名 咸蛋蒸肉餅HK$56

ハムユイの風味に秀でた野趣あふれる味とは異なり、付近に勤める方々向けの

日常的で普段着っぽい味わい。咸蛋が乗っていることで、私達は非日常を感じるのでした。

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辣酒煮花螺

源記海鮮飯店」さんでの雪辱を果たすべくオーダー。

今度はドンピシャ!……意中の人に出会えた勢いで金額は失念しました。

貝の出汁がよく出ているから味に深みがあって、ピリリとからうま~!

ニンニクと唐辛子が効いた大人味は、ビールのつまみに良いし、

白飯にスープをざぶざぶかけてパクつくのもご馳走。

魚介を使った煲仔飯をいただけなかったのは残念でしたが、小さな喜びは

ゲットできたのであります。

銓滿記餐廳小廚 Chuen Moon Kee Restaurant
旺角新填地街419號萬福大廈地下
TEL 852-3760-8855

銓滿記餐廳小廚中華料理 / 旺角 モンコック)  

2017年11月29日

祥香茶餐廳 Cheung Heung Tea Restaurant 香港2017(11月) №8

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祥香茶餐廳」 Cheung Heung Tea Restaurant。

最寄駅は堅尼地城。焼きたてのパンと蛋撻が有名な老舗茶餐廳として、

日本の香港迷さんにも定評の高い当店で第2朝食。

旅のリストに入れた時点では「特餐」をオーダーするつもりだったのですが、

「樂香園咖啡室」さんでいただいたものとあまり内容構成が変わらなくなってしまうので

それもつまらない。寝太郎さんと相談の上、単品でチョイスすることにしました。

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鮮茄吞拿魚三文治HK$19、焗雞批HK$8、熱奶茶HK$17×2

雞批(チキンパイ)は、フィリングにタマネギの甘みが効いたチキンのクリーム煮を

詰めたパイ。といっても、パイは薄い生地が層を成すものではなく、ほろっほろの

タルトタイプで、口に含むと甘みと微かな塩気が混然一体となり、心やすい味わい。

ひねたところのない素直な美味しさに、ほっと癒されました。

鮮茄吞拿魚三文治はトマトとツナのサンドイッチ。

耳まで柔らか、トマトの味も濃いし、トースト(烘底)しなくても、

パンが美味しいので無問題。

帰国前にですが、当店で蓮蓉雞尾包と菠蘿包を買い込みました。

こちらもgood!でしたよ。

祥香茶餐廳 Cheung Heung Tea Restaurant
西環堅尼地城卑路乍街107號
TEL 852-2855-7911
営業時間  月~日:05:00-18:00

Cheung Heung Tea Restaurant 祥香茶餐廳レストラン(その他) / 西環 サイワン)  

2017年11月27日

新興食家 Sun Hing Restaurant 香港2017(11月) №7 

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新興食家」 Sun Hing Restaurant。再訪

今回、宿泊先が当店の目と鼻の先。

前回は、最終日の朝に利用し激混みで、お店の良さを体感しきれませんでしたから、

この地の利を生かし、リベンジを果たすべく、空が明るくなる前に訪れました。

入店したのは5時半ぐらいかな。常連さんと思われる先客もまばら。

席につくとまず、お茶を何にするか、聞かれるので普洱茶をリクエスト。

洗杯用のボウルに茶杯やレンゲなど一式が突っ込まれた状態でサーブされるので

各自で洗いスタンバイ。お茶も急須で出てきます。

肝心の點心はというと入り口近くに蒸篭が重ねられているので、ここで中を確認

させてもらい、食べたいものを取ると、店員さんが伝票にチェックを入れてくれます。

選んだのは4品。

鵪鶉蛋燒賣

頂にうずらの卵を据え、上面を覆うようにシュウマイ皮を乗せ蒸したもの。

咖喱金錢肚

カレーの香りが食欲を焚き付ける。ハチノスは柔らかく、辛さはマイルド。美味!

蝦餃

流沙飽

お洒落飲茶で供されるものとは異なり、あんはバターのコクが力強く効いて濃厚。

街場の良さが体感できる味に骨太さのある流沙包です。

(ノブロー) うんめえー!早起きは三文の得だな

八珍糯米雞

レジ後ろに据えられた蒸しケース?が気になり、店のおじさんに声をかけると

「米雞」とのこと。さっそく一個!

かなり大きく、シェア向きボディ。

米雞は、もち米に鶏肉などの具材を混ぜ、蓮の葉で包んで蒸したちまき。

蓮の葉を開けると、ふわりと香りが広がり、具材が驚くほどたっぷりでお宝ザックザク。

これを目の当たりに狂喜乱舞の私たち。テンションは弥が上にも上がりますよ~。

豊富な具材に、旨味がぐわーっとしみ込んだもち米とチョイスは大正解で、

「旨い、旨い」と舌鼓です。

急須には茶葉が入っているので、湯の継ぎ足しは店内設置の給湯器より各自で。

お茶も体にすっと入ってくるから、ガブガブ飲んでしまいました。

店の前には的士(タクシー)がたくさん停まってました。

どうやらタクシードライバーさん御用達の店でもあるよう。

また、お近くに住む方が朝食にと外賣していく姿もありました。

MTRをはじめ交通機関が活発に動いていない時間帯の当店は、人の流れが少ない分、

大混雑を回避でき、狙い目だなあと思ったのでした。

……しかし、いかにせんまだ眠い。

お腹も満たされたので第2朝食前にもうひと眠りします。

新興食家Sun Hing Restaurant
西環堅尼地城士美非路8號地下C號舖
TEL 852-2816-0616
営業時間  月~日:03:00-16:00

Sun Hing Restaurant飲茶・点心 / 西環 サイワン)   

2017年11月24日

波記燒臘粉麵店 Po Kee 香港2017(11月) №6

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波記燒臘粉麵店」 Po Kee。再訪

宿にチェックインすると、疲れがどっと出てきました。

当初、九龍方面へ遠征に出かけるつもりでしたが、翌日から現地で合流する友人と

会食の予定あり。

それぞれが胃袋の1つとなって活動するわけですから、体調を万全にしないとなりません。

初日は外賣して部屋でのんびりしようっと。リピートを強く心に決めた当店で買い求めたのは

寝太郎さんリクエストの燒鵝(下装)と具材二種をのせた雙拼飯油菜

なお、雙拼飯は+HK$5の割増料金、また、外賣の容器代として

+HK$1(外賣盒每個加一元)がかかります。

(タクロー) 甘酸っぱいプラムソースもミニパックでついてきただよ。

雙拼飯(貴妃雞、叉燒)HK$32+HK$5

ご飯もたっぷり入って、食べ応え十分。

叉燒も良いのですが、貴妃雞の美味さたるや圧巻!美味すぎて泣ける

私にとって、この貴妃雞はマストで押さえたいメニュー。あっという間に平らげました。

燒鵝(下装)

パリッとした皮目に、肉はしっかりと味が濃くて、旨い脂がじゅるじゅる。

燒鵝(ローストグース)もはや合法ドラッグ?!脳天を揺さぶる瞬殺級の美味さです。

波記燒臘粉麵店 Po Kee
西環皇后大道西425號P舖地舖
営業時間  月~土: 11:30-20:00

2017年11月22日

海記合桃坊甜品 Hoi Kee Walnut Place 香港2017(11月) №5

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海記合桃坊甜品」 Hoi Kee Walnut Place。

最寄駅は太子。

香港のデザート屋さんは夜遅くまで営業していますが、ディナーあとのタイミングだと、

店によっては長蛇の列。外賣で求めるしか時短を図るすべもなく……。

連食になりますが、この時間ならばと、立ち寄りました。スムーズに入店。

芒果腸粉HK$38、補腎合桃糊HK$24

くるみ汁粉(合桃糊)は2種あり。よく考えずにオーダーしてしまったのですが、

後からいらしたお客様を見ていると、注文はみな砕いたくるみが乗った

沙沙合桃糊の方でした。

痛恨のチョイスミス(涙)でも、汁粉自体はクルミ味濃厚でなかなか美味し。

完全に誤ってしまった、と思ったのが、このMango Rice Rolls。

てっかてかで、怪しい艶めきを放つフォルム。

私がイメージしたものとはベツモノの味わいでありました。

あ、マンゴーは美味しかったけどね。

思い描いたような結果に至らず無念。まあ、そんなときもある。

さて、そろそろ、チェックイン出来る時間なので、スーツケースを回収して宿に向かうのです。

海記合桃坊甜品 Hoi Kee Walnut Place
太子西洋菜南街232號
TEL 852-2399-7937
営業時間  月~日: 13:00-01:00

 

2017年11月20日

永華麵家 Wing Wah Noodle Shop 香港2017(11月) №4

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永華麵家」 Wing Wah Noodle Shop。

最寄駅は灣仔。第2朝食後、尖沙咀と佐敦でショッピングを済ませると、ほどなくランチタイム。

連食気味ですが、ようやくリストアップしていた店へお邪魔できるとあって闘志満々。

スタートダッシュが功を奏し、スムーズに2人掛けのテーブル席につけました。

飲みたくて、うずうずしていた寝太郎さんが、啤酒をお願いすると供されたのは青島啤酒です。

先行してサーブされたのは、別添えとなる撈麵のスープ。

蝦子撈麵は、このスープをかけ、ほぐしながら食べるローカルスタイルを楽しみましょうっと。

料理が出来上がるまでの間につまむのは、卓上に置かれた大根の漬物(醃蘿蔔)

カットした唐辛子が少し入っているけれど、パリポり食感の甘酢漬けです。

蠔油蝦子撈麵HK$80

当店は竹を使って打つ竹昇麺が有名な創業1950年の老舗店。

訪問歴のある「祥記麵家」、「劉森記麵家」、「黃枝記」さんらの撈麵と比べ、

サイドに油菜が置かれているとはいえ、ちょっといいお値段であります。

蝦子は適量、やたらとくっつき合うというイメージはありませんでしたので、“ほぐし”のスープも

様子を見ながら自己調整。寝太郎さんとは意見が異なるかもしれませんが、ゴムゴムとした

特有のコシを持つ麺が、めちゃ美味いのに驚いた。

古めかしいという言葉は適切ではないかもしれませんが、噛むほどに独特の風味が感じられ、

味わいクラシカル。この味、大好き。

香港での蝦子撈麵の二強として、更新したいと思います。(「劉森記麵家」、「永華麵家」)

鮮蝦雲吞麵HK$44

“天地返し”発動

ちょっぴり日焼けしたような細い麺は弾力に富み、

雲吞は食感を残すエビと肉で構成。

地に足がついた安定感のある美味さでスープに調和していました。

秘製 南乳豬手(小)HK$90

豆腐の発酵調味料「南乳」を使った豚足煮込み。 コラーゲンぶりぶり!

手掴みで噛り付くとマジやばい。もちっとしてぷるん、しっかりコクがあるのにくどさはなくて

味加減も絶妙であります。

とことんしゃぶり尽くし、恍惚のひとときを味わいました。大満足。

永華麵家 Wing Wah Noodle Shop
灣仔軒尼詩道89號地下
TEL 852-2527-7476
営業時間  月~日: 12:00-02:00

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