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14.香港グルメ

香港・澳門

2017年5月22日

何洪記 Ho Hung Kee 香港2017(3月) №14 

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何洪記」 Ho Hung Kee 再訪

今回、時間や行動の関係から、好物の雲吞麵までカバーならず……。

リストアップしていたお店はいくつかあったのですが、無念。

でも大丈夫、まだチャンスはある。私の頼みの綱としているのが空港内の当店です。

正斗鮮蝦雲吞麵(蝦入りワンタン麵)HK$58

天地返し発動! 

極細の玉子麵のコシに大地魚の香る極上スープ。そして、歯触りが頼もしいぷりっぷりの蝦雲吞!

やっぱりこうでなくっちゃね。最後に食べれて嬉しいです。

椒絲腐乳炒唐生菜HK$98

中国レタスの腐乳炒め。これも塩梅良し。

当店、藍妹啤酒を置いていないので、朝日啤酒HK$35で乾杯。

寝太郎さんもメモ係、お疲れさまでした。

埋單はレジにて。茗茶HK$5×2と10%の服務費がかかります。

香港旅行記はこれにて終了。

旅の日程が短いため、もっと早く終えれるつもりでしたが、予想以上に時間がかかってしまいました。

お土産等については、省略させていただきますね。

長々、お付き合いいただけた皆様に感謝いたします。 ありがとうございました。Ojigi 

2017年5月20日

生記清湯牛腩麵 香港2017(3月) №12 

生記清湯牛腩麵再訪

最寄駅は上環。今回は並びの「生記粥品專家」ではなく、はじめからこちらを目指して入店。

日本に帰る前に、もう一度、糊のように粘度のあるとろ~りとしたお粥が食べたい!

当店なら並びの粥品店とメニューは通じているし、前回、注文し損ねた料理も頼んでみたいの。

清湯牛腩蘿蔔HK$47

それが店名にも冠している“清湯牛腩”。

本来ならば麺をつけて注文すべきなのかもしれませんが、このあとの予定があるため、

牛バラとダイコンのスープをチョイス。

(寝太郎) うんめー!

牛バラ肉があっさりとクリアなスープに深みを与え、口に含むと繊維に沿い、

ほろりと崩れる柔らかさ。さらにこのスープを吸い込んだ大根の味は格別。

程よい硬さで歯が入り、素材そのものの甘みに旨みが備わり、しみじみと味わい深く、

主役になりうる美味さです。

及第粥HK$30

豚モツと肉団子の粥。米の形状がなくなるまで煮込まれたとろとろ粥は健在。

ネギと生姜入りの醤油タレがセットされます。

モツとのマッチング力は高く、あっさり食べれてコクはしっかり、完食必至の美味さです。

レバーのシャクシャクとした歯応えが、たまらなく心地よいなあ。

この食感を記憶に刻み日本に帰ろう……。(涙)

生記清湯牛腩麵
上環禧利街20-22號地下
TEL 852-2541-8199

2017年5月19日

聯華茶餐廳 Luen Wah Cafe 香港2017(3月) №11 

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聯華茶餐廳」 Luen Wah Cafe

最寄駅は西營盤。帰国日の朝食に寄りました。

早餐メニュー(上午7時至11時)は、珈琲或茶がセットされ(A)~(F)の6種類。

その中からのチョイスは、メインが(A)火腿煎蛋と(D)腸仔蛋公仔麺の2種。

どちらも鮮油餐飽がセットされたものになります。

(D)鮮油餐飽、腸仔蛋公仔麺、奶茶HK$30

一丁麺(+HK$3)、多士(+HK$1)、凍飲(+HK$2)をリクエストする場合は、

()書きの割増料金がかかります。オーダーはスタンダードで。

こちらは(A)鮮油餐飽、火腿煎蛋奶茶HK$30。

その火腿煎蛋はこんな感じ。野菜は少し、そして、たまごダブル。

炭水化物を控えめにしたいけれど、鮮油餐飽は食べたい寝太郎さんにも嬉しい組み合わせです。

鮮油餐飽がめちゃうまー。

この鮮油餐飽は菠蘿包にバターを挟んだ菠蘿油のことですが、出来立てほんわか、

あったかで、甘みのある生地にクッキー部分はさくっほろ。

バターの風味と相まり、朝イチからご機嫌になれる美味しさ。

メニュー構成がツボを直撃!たまらなく好きだわ。

香港から離れがたい気持ちでいっぱいになりましたよ。

当店は西營盤に宿をとった折に、また訪問したい茶餐廳となりました。

聯華茶餐廳 Luen Wah Cafe
西環西營盤正街28號地下
TEL 852-2540-1563
営業時間  月~日:07:00-22:00

2017年5月17日

靚煲皇 Supreme Hot Pot 香港2017(3月) №10 

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靚煲皇」 Supreme Hot Pot

今宵の夕食メンバーは訪港のタイミングが合った香港迷さん、香港在住の友人、と計4名。

他店の候補もあり、お店選びに迷いましたが、せっかく合流できるのだから、人数が集まらないと

食べれないものがいいよね。

火鍋というところまでは絞れたので、あとは「Open Rice」情報を検討材料として決めました。

最寄駅は旺角。入圍熱店のうちの一軒ですから、予約なしで入店できるか不安だったのですが、

意外にもスムーズに案内してもらうことができました。

お目当ての火鍋は、スマホの画像を見せ教えてもらたので、寝太郎さんはメモ書き作業から解放。

(寝太郎) あとは、オーダーシートに印をつけて渡すだけ!簡単だね。

藍妹啤酒HK$66×2を注文。お通しの揚げ塩ピーナッツをつまみながら鍋が運ばれてくるのを待つと、

火鍋に先立ち、蒜頭、葱、香菜、紅尖椒などの薬味セットが置かれ、

そして雞肉が別皿で登場。

写真ではわかりにくいのですが、雞腳(もみじ)も入ってますよ~♬

花膠海參靚雞煲HK$248

花膠(魚の浮き袋)、海參(ナマコ)、雞肉の鍋。

粟米(トウモロコシ)の浮かぶ鍋って港式っぽいし、素朴でチャーミング。

それに白濁系って味わい深く、好みの違う参加メンバーの舌にもおそらく馴染むのでは?

と、これが当店を選んだ主な理由です。

厨房で仕込んだ状態で出てきますから、卓上に置かれたIHクッキングヒーターを始動。

鍋の中央には厚みをもたせカットした冬瓜を配置していますが、この冬瓜は飾り包丁入り。

花膠や海參、瑤柱も仕込まれていて遊び心もたっぷりです。

雞肉を投入し、頃合いを見ながら実食。シャキシャキ食感のトウモロコシが甘くて美味しいし、

ナマコも適度な歯触りがあり、嫌味なく受け入れられる感じ。

竹筒墨魚滑HK$78

アラカルトで追加したのは、イカのすり身。

手際が悪いと思ったのかしら。店員さんが手伝ってくれましたよ。唔該哂!

柔らかいすり身ですが、風味豊かで、鍋パワーによりぷりっとした食感に育ちます。

鮮水餃HK$48

雲吞と見紛うようなビジュアル。こちらも鍋で育てて〆代わりに。

正直なところ、私には想像していたほどの大きなインパクトを感じませんでしたが、

手堅い美味しさの優しい火鍋を楽しめたと思います。

当店、自帶酒水OK。「Open Rice」情報だと開瓶費はHK$50。

私達も事前の心づもりをして、ワインを持ち込みましたが、請求なし。

ですが、醬料錢(ソース代、ここでは薬味をはじめとする各種調味料ではないかなあ?)

が一人当たりHK$10。

埋單は、10%の服務費がかかり、1人当たりHK$132でした。

靚煲皇 Supreme Hot Pot
旺角塘尾道18號嘉禮大廈地下
TEL 852-2399-0812
営業時間  月~日:18:00-04:00

2017年5月15日

味苑 Mei Garden 香港2017(3月) №9 

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味苑」 Mei Garden

最寄駅は灣仔。

連れ(寝太郎さん)と2人でのランチ。燒味飯と點心にターゲットを絞り店を選びました。

当店の午市(ランチ)には、自身が望んだメニューがあるのです。

ピークタイムを外していますが、ちょっと小洒落た店内は地元客を中心に満員御礼状態。

幸い丸テーブルに2席空きがあったため、相席での利用です。

卓上はほかの2組のお客様の料理も並ぶため、百花繚乱の賑わいぶりですが、

オーダーしたのは雙拼燒味飯(1)、點心(2)、藍妹啤酒HK$26×4。

(ノブロー) 狭くて、うろちょろも、食レポできねえだ。

雙拼焼味飯(碟)HK58 加咸蛋(毎隻)HK$6

2種類の燒味チョイスは玫瑰豉油雞と脆皮焼腩仔。これに+HK$6で咸蛋をつけています。

滷水は醤油(老抽、生抽)や様々な漢方スパイス(甘草、八角、桂皮、丁香)・薑・葱・冰糖・

玫瑰露酒などを加え作るタレのこと。

このタレで煮た鶏(玫瑰豉油雞)は食欲をそそる茶色で皮目ぷるんと身はしっこり。

また 皮目がカリッと香ばしいクリスピーポーク(脆皮焼腩仔)も盤石の美味さ。

咸蛋は殻がついたまま乗せられているので、自分で剥いて再びオンザライス。

なお、焼味飯には例湯がセットされています。

原隻鮑魚雞粒酥HK42×2

主役の鮑パイは両サイドにお供を従え登場。

昔、「龍景軒」さんで原雙鮑魚雞粒酥をいただきましたが、当店のものはパイ生地と

いうよりもタルトっぽい食感。

細かくカットした鶏肉をクッションに、歯応えしっかりの鮑が乗り、“食べる宝石”より

一歩身近に感じられるレストラン味です。

瑤柱菜苗餃HK32

スケルトンタイプのもっちり皮から具材が透けて見える美しい蒸餃は私の好きな點心。

エビ、ホタテ貝柱、野菜を包んでいて、下味がついているからこのままで。美味い。

正直なところ、原隻鮑魚雞粒酥よりも、イメージどおりの味わいで、好印象。

お茶代は免茶で、10%の服務費(サービス料)もかからず、埋單は、1人当たりHK$140ほど。

私達はビールを4本も飲んでいるのでこのお会計ですが、1本で済ませれば

1人当たりHK$100ぐらいという計算ですね。

当店はOpenRiceでも高評価を得ている粵菜のお店。

ちょっとお洒落な要素もありますが、味は平均値以上ですから、これも至極納得です。

味苑 Mei Garden
灣仔駱克道128號地下
TEL 852-2880-0112

2017年4月27日

忠記粥品 香港2017(3月) №7 

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忠記粥品

最寄駅は灣仔。朝食に広東粥を求めて立ち寄りました。

丸テーブルに相席で着座後、チョイスしたのは計3品。

蒸蘿蔔糕(二件)HK$10

蒸した大根餅はシンプルに大根のみを使用。

やわやわ食感でちょっと甘めの醤油たれがかかっています。素朴な味わいだ。

皮蛋痩肉粥HK$19

はじめての店でお粥選びに迷ったときは、定番中の定番とされる皮蛋と赤身肉(痩肉)の粥を。

自分にとって、これを頼んでおけば大外しすることなく、まず間違いないという手堅い粥なのであります。

皮蛋のコクが合わさって、粥は程よくとろ~りで私好み。

基本となるスープの味もちゃんとしているし、こんなリーズナブルなお値段で良いの?と

口元が緩んでしまいそう。

炸兩HK$10

油条を腸粉で巻き、醤油だれをかけたもの。

粥に沈めても良いのですが、地元常連さんたちを見ているとちょっと違う。

卓上の3種の調味料は甜醤、麻醤、辣醤になるのかな。

これらを使い、炸兩に追いソースするのです。

駄菓子屋さん感覚を楽しめた「合益泰小食」さんを思い出しちゃったわ。

(タクロー) 看板に「生滾」と謳ってあるよね。

「るるぶ」などの情報誌によると『魚のダシだけを使っている』んだって。

「生滾」とつくお粥はHK$27だけど、それでもお手頃だから、今度はチャレンジするのもいいね。

埋單は、1人当たりHK$19.5 安くてボリュームもたっぷり。大満足です。

忠記粥品
灣仔軒尼詩道275-285號立興大廈E舖
TEL 852-2511-0021
営業時間  月~日: 07:00-23:00

2017年4月19日

德記潮州菜館 Tak Kee Chiu Chou Restaurant 香港2017(3月) №6 

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德記潮州菜館」 Tak Kee Chiu Chou Restaurant

最寄駅は、香港大學。

日本でも会食を共にする香港迷さんの間でも評判の高いお店で、「新斗記」さんでランチを

ご一緒した友人の話では激混みの人気店とのこと。予約を推奨されたけれど、自身にそんな

語学力はありませんし、この日の午後の便で香港へ入国する友人の行動を考えると、

夕食の時間は遅めがベターな選択。20時ぐらいならそれほど待たないんじゃあないかしら?

SNSで友人と連絡をとり合い、現地集合。

少し早めに到着できたので、利用人数を告げ、店のお兄さんから呼び出し番号を記した紙を

発券してもらったけれど、店先には私達と同様に順番待ちをするお客様で溢れかえっていますよ。

しかもネイティブ全開な広東語で呼び出すから、番号を読みあげるお兄さんの近くにへばりつき、

一言一句も聞きもらさないよう、全神経を集中させなくては――。

ときにはあと何番目?と紙を見せて自分たちの存在をアピール。

正確に聞き取れるか自信がないので、お兄さんから教えてもらおうという作戦を併用。

手招きをしてもらい、結果、順番が回ってきたことを知る自分(恥)。

店員さんの指示で店内へ足を進め、無事、丸テーブル席に着座。

今回訪港のタイミングが合った香港迷さん数人にもお声がけしたのですが、短い香港での滞在です。

各自、予定した時間の使い方や楽しみ方があるので、夕飯だけでも合流できる友がいたことは

食いしん坊の自分たちにとって幸運。

聞くところによると、当店のボリュームはなかなかのもの、らしいですから。

胃袋が集まることにより人数分の皿+1皿と品数が望めるのではないでしょうか。

今回は3名でのディナーです。

藍妹啤酒を注文し、料理選びのミーティング。

この時点で出された何気ない小皿前菜2品(鹹酸菜、菜甫豆腐)HK$16が、

すでに桁外れの旨さなのに仰天。

脳天直撃の先制パンチに大行列も納得しましたよ。

さて、ネイティブな広東語にはとても太刀打ちできないと考え、料理のオーダーは

寝太郎さんに書いてもらっています。

(寝太郎) はい、これが僕の役回り。いつも働いています……。

滷水鴨肉片(例)HK$98には、ニンニクと醋を合わせた漬けダレもセット。

蔬菜類からは鮑片扒小白菜(例)HK$68をチョイス。

滷水豆腐をクッションにスライスした滷水鴨肉がどっさり。もう、ご機嫌な美味さ!

(ノブロー) 滷水の味が違うよな。衒いのないしっくりとした美味さなんだ。

小白菜にオイスター風味のスライスあわびをトッピング。

ボリューム感もあり、悪くはありませんが、当店の料理群のなかではインパクト不足かも。

魚湯浸菜心にしておけば良かったなあ、と独りごと。

馳名蠔仔餅HK$78

友人リクエストの蠔仔餅は圧巻のビジュアル。胃袋が集まってこそ選択できる1品かも。

表面はカリカリっと香ばしく、小さなカキやネギが詰まって、味わい豊かです。

檸檬蒸烏頭(半條)HK$68

日本を発つ前に、当店を利用している香港迷さんにおすすめを聞いたところ、

押しの一つは鹹檸檬を使った料理とのこと。

(寝太郎) 閉店した「大珍樓」本店さんでも蒸しスープでいただけたよね。

今回は香港で実食できるとあって、気分はノリノリ(^^♪ 

独特の風味のある烏頭魚と鹹檸檬は相性も良く、パワーに溢れた味を堪能できました。

蠔仔肉碎泡粥(碗)HK$38

さらさらっと食べれるカキと挽肉のおじや。

スープはしっかり出汁がでていて、旨みの層が深く、〆にはうってつけです。

当店、自来酒水OK。私達もワインを持ち込みましたが、毎支酌収HK$20と、

お手頃な値段がありがたい。なお、一部食べきれなかった料理は打包にしました。

埋單は、10%の服務費がかかり、1人当たりHK$142ほど。

費用対効果の面で満足度大!またの機会にもお邪魔したい店であります。

德記潮州菜館 Tak Kee Chiu Chou Restaurant
西環堅尼地城卑路乍街3號G益豐大廈地下
TEL 852-2819-5568
営業時間  火~日:11:30-15:00 ; 17:30-23:00

さて、お店では「鹹檸檬」を販売しているので、退店時に私達も購入。

旅行記では土産は省略させてもらおうと思っていますが、こちらの記録はまた後日にでも。

2017年4月13日

新斗記 Xin Dau Ji 香港2017(3月) №5 

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新斗記」 Xin Dau Ji

最寄駅は佐敦。

前回、最終日の夕食に断念した粵菜の当店を、訪港のタイミングが合った友人に

提案したところ、快諾をもらえ、店の前での集合。

胃袋を集めた4人でのランチなので、品数もある程度は望めそう。

「四位」と告げ、指示を受けたのは2階の丸テーブル席。食器が可愛いわ。

まずは藍妹啤酒を注文し、料理選びのミーティングです。

馳名即燒乳豬(1/4)HK$188

マストで押さえたいのが当店の看板料理、子豚のロースト(燒乳豬)。

例HK$144、半隻HK$358、1隻HK$698という価格設定。

ほかのお料理も食べてみたいし、1/4でお願いしましたが、皮は完璧なまでの

パリパリ食感で肉はしっとり柔らか。

口に含み噛んだ瞬間の味わいが余韻となって広がり、脳天を揺さぶる衝撃の味わい。

カットされているので、4人だと1人あたり2~3つが配分されるわけですが、

もっと食べたいと強く思わせる魅力がありました。

(寝太郎) 子豚の丸焼きは日本ではハードルが高いからなあ。味わって食べるよ。

(ノブロー) 友人さんのお陰で、念願の子豚のローストが食えただ。めっちゃ美味えさー。

黑松露炒雜菌HK$108

香港の美味しいセロリがシャキシャキとした歯触りを添えるいろいろキノコの黒トリュフ炒め。

(寝太郎) あ、それ、僕のリクエスト。黒トリュフ炒め、食べてみたかったんだよ。

啫啫唐生菜HK$78

管理人リクエストは中国レタスの土鍋炒め。目前でスタッフさんが、混ぜ合わせてくれるのです。

レタスそのものの甘みが上手に生かされた炒めで、非の打ちどころなし。

箸休め的なポジショニングではなく、単品でもアピールできる味の力強さがあります。

碧綠蝦籽柚皮HK$98

次のお料理が登場。予想だにしなかったビジュアルにメンバーの視線は釘づけです。

中央の切り身魚のようなものは大きな柑橘類の皮を処理して作ったもののよう。

口当たりは滑らかで歯触りはほくほく。例えは適切ではないかもしれませんが、

タロイモを食べたときの食感に似ているみたい。

味に意外性や面白味があり、好奇心が刺激されました。

また、これはとても手間のかかる料理だと思います。

日本では食べれない料理をチョイスしてくれた友人に感謝。

北菇滑雞飯(毎煲)HK$48

〆はシイタケ(北菇)と鶏肉の煲仔飯。

お店によっては土鍋のサイズが大きいため、ある程度の人数を推奨する

ところもあるようですが、これは2~4人でシェアして丁度な感じ。

卓上で醤油を回しかけて――。

手早く混ぜ合わせる!米は魅惑の香りの長粒米。やっぱり、これでなくっちゃね。

嬉しい副産物のオコゲもパリパリと香ばしい仕上がりで、至上の喜び。

今回、日程が短いため、煲仔飯を食べる機会がないと半ば諦めていたので、

この一碗に幸せを噛みしめましたよ。

各自、香港での過ごし方があるため、ランチを共にした友人とはここでお別れ。

また日本で宜しくお願いしまーす。

新斗記 Xin Dau Ji
佐敦長樂街18號18號廣場地下及1樓
TEL 852-2388-6020
営業時間 月~日:11:30-03:00

2017年4月10日

金記冰室 Kam Kee Cafe 香港2017(3月) №3 

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金記冰室」 Kam Kee Cafe

最寄駅は西營盤。「叁去壹點心粉麵飯」さんあとの朝食第二弾!

席が空いているかしらと、店頭で様子を窺っていると、ベストなタイミングで表に出てきた

お店のおじさんに誘導されそのまま入店しちゃったけれど、店舗は2軒続きです。

入り口に近い席に指示を受けられました。

卓上に置いてあるラケット型のメニューがとてもチャーミング。

食べたい気持ちは、まんまんなのですが、連食のため消化が追い付かないのが実情(涙)。

2人ともドリンク(珈琲or奶茶)のセットされた三文治(サンドイッチ)を選択。

注文に際しては、具材を選べ、単拼(1種類)HK$22、双拼(2種類)HK$26。

また、パンを烘底(トースト)にすると、+HK$2がかかります。

三文治(火腿・芝士)HK$26+烘底HK$2

ドリンクは温かい香滑奶茶を。したがって割増料金なし。

砂糖は入っていないから、手もとで甘さを調整。奶茶の濃さがたまらなくいい。

トーストサンドは思ったよりも軽くて、おやつにも丁度良い小腹満たしタイプ。

自身は小贅沢に2種の具材をチョイスしましたが、正直なところ連れ(寝太郎さん)が頼んだ単拼、

咸牛肉(コンビーフ)のほうが好みの味わいでしたよー。

Hand01 埋單は、約1人当たりHK$26 

カップや小物も可愛らしく、日本人旅行客にも評判の良いレトロモダンなカフェ。

後から隣のテーブルに着いたお客様も日本人グループでした。

金記冰室 Kam Kee Cafe
西環西營盤德輔道西213-215號地下
TEL 852-2254-2010
営業時間  月~日: 07:00-21:30

 

2017年4月 6日

叁去壹點心粉麵飯 Saam Hui Yaat 香港2017(3月) №2 

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ホテル到着後、フロントにスーツケースを預けて向かったのは、早朝から

飲茶がいただける「叁去壹點心粉麵飯」 Saam Hui Yaat。再訪

最寄駅は西營盤。

地元民を中心に朝から賑わいを見せる当店は、日本の香港迷さんからも厚い支持を受けています。

今回も地元常連さんたちの助けを借りて中ほどの丸テーブルに相席で着座しました。

 私達のオーダーを心配そうに見守り、時には手を差し伸べてくれる常連さん。

当店を利用するお客様はみな心優しい方たちばかりで、私と寝太郎さんの間では“飲茶天使”

がいるお店として、愛してやまぬ大事な存在。

そのため、ご紹介はほどほどにと控えていましたが、今回は少し記録させてもらおうと思います。

蟹王焼賣HK$16、②叉焼腸粉HK$17、③咸魚肉餅飯HK$22

雞球大包HK$16、⑤鮮蝦餃HK$16、⑥鮮竹牛肉HK$16

チョイスしたのは計6品。

どれも古き良き時代を感じさせる香港味で、泣けるほどに美味い。

これは後世に伝えたい味わいだよね。

熱々ほんのり甘めの皮の中には

様々な肉の部位とウズラのたまごが入って、そのインパクトに加え、

美味さとボリュームが二重奏を奏でます。

咸魚肉餅はご飯にON。卓上のお醤油をかけて混ぜる!!美味くて号泣。

常連さんと思しき老夫妻に“You choose the best!”と褒められ、ちょっと嬉しかったね。

当店は、ローカル飲茶の真の凄さを体感できるお店です。

叁去壹點心粉麵飯 Saam Hui Yaat
西環薄扶林道11號
TEL 852-2547-3917
営業時間  月~日:05:30-14:30

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