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16.台湾グルメ

2015年5月12日

國賓經典鳳梨酥 台北2015 №15 

Photo_2

國賓大飯店」(アンバサダーホテル台北)

場所は、MRT「雙連」下車。徒歩5分程。

今回買い求めたのは、こちらのホテル1階で購入できる「國賓經典鳳梨酥」

6入(270NT$)、10入(450NT$)があります。賞味期限は1か月。

これは自宅用の國賓經典鳳梨酥 6入(270NT$)

個包装を開けると長方形のボディ。

バターの風味豊かな、きめ細やかな生地は、しっとりタイプで

口に含むとほろっ柔らかく上品な味わい。

餡は甘みと酸味、果肉感の全てにおいてバランスが良く、後味が綺麗。

一般のものに比べ、味のグレードが高く、リッチさを感じるものでした。

お値段は良いですが、味も秀逸。大切な方への贈答品に相応しい鳳梨酥だと思います。

 

台北國賓大飯店(The Ambassador Hotel Taipei)
所在地 : 台北市中山区中山北路ニ段63號
TEL : 02-2551-1111

2泊3日の女子旅行、今回も備忘録的に記すと、自身の好みの飲食店は

鼎泰豊 本店」、「豐盛食堂」、「明月湯包」(敬称略、順不同) でした。

 

最後に台北旅行記に、お付き合いいだき、

立ち寄ってくださった方々及びコメントをいただけた皆様に感謝し、お礼を述べたいと思います。

ありがとうございました。  ※(4/15松山国際空港でのレート:1 JPY = 0.25300 TWD)

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

旅の参考文献
るるぶ 台湾、るるぶ台北、ことりっぷ、 他

2015年5月11日

儂來餐廳(ノンライツァンティン) 台北2015 №14 

Photo

台湾料理「儂來餐廳」(ノンライツァンティン)

場所は、MRT「行天宮」下車。

「行天宮」及び「康華大飯店」からも近い当店は、2008年に「台北餐館評鑑優質餐館」に

選ばれたこともある名店。

店舗は2つあり、利用を申し出ると指示されたのは入口の小さな店のほう。

情報によると、当店のシェフは数々のコンテストで輝かしい受賞歴を持つ方なのだとか。

正直、2店舗とも気負いのない外観だったのは意外だった。

店内も同じく、椅子はカバー掛けされ、各卓にはテーブルクロスが敷かれているけれど、

どことなく庶民臭が漂っている。

案内を受けたのは通路の先、右手の角テーブル席。

テーブル・セッティングは、取り皿、小碗、箸(ホルダー付き)、レンゲ、紙ナプキン、茶杯。

着座後、日本語が併記されたメニューをもらい、中国茶はポット出し(茶葉なし)。

また使い捨て紙おしぼりが皿にのせられてセットされた。

メニューを見ると、鮑粒佛跳牆が1200NT$で提供。

高級スープを予約なしで、このお値段でいただけるなら嬉しいな。

ですが、予算もあるので、現実的なところではこちらの湯類になるのかな。

料理は、まず当店の人気TOP10から1品チョイス。

また、ドリンクメニューがないため、例によってスタッフさんをつかまえ

「ビール!ビール!」を連呼。しかし、はじめ、もってきてくれたのは常温の台灣啤酒(金牌)。

瓶の蓋を開ける前に触らせてもらえたので、思わず眉根が寄った。

すると察知した店員さんが冷えているビールに変えてくれました。ありがとう!

白斬雞腿(茹で鳥モモ)250NT$

TOP10からのチョイス。酸味のあるキャベツとニンニクの効いたタレ付。

スープに漬け込み茹でたという、健やかな鶏肉はむっちりとしてジューシー。

肉の旨味を存分に味わえるものですが、2人ではボリュームが多い。

(ノブロー) ニンニクだれが合うで、これにつけてごっちゃんになると、

食の失速を遅らせることができるで。

烏魚子炒飯(カラスミチャーハン)250NT$

お腹が一杯になってしまう前に、当店の看板炒飯をいただこうとオーダー。

カラスミはつまみにもなりますしね。

米は長粒米ではないし、具材はたまご、ネギ、鮭のほぐし身が少量。

シンプルな鮭炒飯の上に焼いたカラスミをカットし、後のせした感じで、

ネット情報ではここに松の実がかけられているということでしたが本日は欠席。

いただいてみると、過度な期待をしてしまったことに気が付く。普通に美味い。

(レンタロー) オラ達の隣の日本人のお客さんも注文してたな。名物だで。

他の卓に出ている1品料理を見ると全体的に多めなので、2人ではとうてい食べきれない

と判断し、食事はこれまで。

台灣啤酒(金牌)は計2本注文し、

Hand01 買單は、合計680NT$。 1人当たりでは、340NT$レジにて支払う。

比較的リーズナブルな値段からも料理が取り揃えられ、ボリュームも望める良心店。

当店の利用は、ある程度の人数で向かうほうが、断然楽しめると思う。

さて、私達はこのあと、送迎車の時間まで「李炳輝足體養生館」でのマッサージタイム。

この部分と松山国際空港は省略し、明日はお土産の鳳梨酥を記録し、

旅行記を終えたいと思います。

 

儂來台菜餐廳
台北市中山區民生東路二段147巷11弄1號
TEL  02-2505-0891
営業時間 11:30~14:00、17:00~21:00
無休

2015年5月10日

順成蛋糕(シュンツェンタンガオ) 台北2015 №12 

Photo

順成蛋糕」(シュンツェンタンガオ)雙連店。

当店は台北で数多くの店舗を有する老舗のパン屋さんであり、

私にとっては、京都に訪問した際の「志津屋」(SIZUYA)さんのような存在です。

小腹が空いた時に食べようと、今年も昨年同様、購入しています。

香葱麺包

ふんわり甘みのあるパンにONされたたっぷりのネギが愛おしい。

もはや台北訪問時の常備食。

なお、当店には「康華大飯店」(ゴールデンチャイナ)並びにも店舗(松江店)を有し、

こちらは私達の滞在するホテルからも徒歩圏内でありました。

 

順成蛋糕 松江店
台北市松江路145號

2015年5月 9日

士林夜市 台北2015 №10 

Photo_2

九份観光を終え、指定ホテルへ送迎してもらったあとは、夜の観光スポット

夜市へMRTで向かいました。

選んだのは、劍潭駅からもアクセスの良い「士林夜市」。

昨年も訪れていますが、士林市場内には化粧室もあるので、心配がありませんから。

慈誠宮にお参りをしたあと、周辺の商店を見て回り、

市場の建物内へ。1階はお土産、雑貨、ゲームやなどの屋台。

これは金魚すくいかと思ったら、亀もいるし、エビもいるのだ。エビは食べちゃうのかしら?

レトロなゲームが目白押し

これは麻雀ゲームかな。

士林夜市では、「阿宗麺線」さんで麵線をいただきたかったのですが、、

友人はモツや牡蠣が苦手食材。台湾B級グルメ的にはこの2種が戦力外通告を受けるのは

残念ですが、仕方ありません。市場地下1階の美食區に移動。

ここはB級グルメの宝庫。まるでデパ地下に足を踏み込んだような賑わいで、

小吃屋台がすらりと並び、通路の人波も途絶えない。

時間は20時半をとうに過ぎ、グルメも良いが朝から歩いてもう疲れた。

夜市は基本、食べ歩きが魅力ですが美食區はフードコート的な造りになっているため、

着席可能。ライブ感のある鉄板焼きで冷たいビールを飲みたいよ。

席が空いていたのですかさず「日上鐵板焼」という店に入ってみました。

日本語が併記されたメニューとオーダーシートをもらえたので、注文も難なくクリア。

店員さんが冷蔵庫から冷たいビールを出してきてくれた。

う、美味い!が、やっぱり台灣啤酒(金牌)は、私達には薄いんだよなあ。

黑胡椒牛肉(牛肉とペッパーソースのいため)100NT$と空芯菜30NT$

黑胡椒牛肉は量も少なく、満腹指数からすると割高感は否めず。

で、味もやや甘さのある台湾テイスト。台湾の甘い醤油、醤油膏を使うからなのかな。

なお、台灣啤酒(金牌)600mlは90NT$でした。

(レンタロー) 夜市ってのは、夏祭りの屋台の集合体みてえな感じだな

友人の歩数計によると、2日目は1万2千歩を超えていたとのこと。よく歩きました

2015年5月 8日

九份(阿妹茶樓) 台北2015 №9 

Photo

午後からは九份観光。

九份へフリーで向かう場合、台北ナビによると

『①バスに乗って行く方法
MRT「忠孝復興」駅のバス停から直通バス(1062番バス)乗車で約1時間半。

②台鉄に乗って行く方法
台北駅(台北火車站)から台湾鉄道に乗って「瑞芳」駅で下車、そこからバスやタクシーに乗車。
「瑞芳」まで1時間弱、バスの乗車時間は20分ほど。』 とのこと。

いずれにしても、鉄道やバスの時刻表を把握しておく必要があり、少し面倒だ。

そこで、「VELTRA」現地オプショナルツアーを利用。

指定ホテル(ピックアップ場所は5か所)への送迎付きなので、行きも帰りも楽チンです。

午後プランで申込み、滞在しているホテルと同じ、行天宮駅の

「康華大飯店」(ゴールデンチャイナホテル)で乗り込みました。

九份到着後、停車場所からは徒歩。

おすすめスポットを記したチラシがツアー参加者に配布され、

ここでは時間まで自由行動ですが、現地ガイドさんが帰りの集合場所まで同行してくれます。

話によると、もともとこの地は9世帯が住む小さな集落で、買い物を9世帯分調達して

いたので九份と呼ばれるようになったとのこと。

また九份は、その大半が雨降りだそうですが、この日はお天気にも恵まれ老街散策日和。

輕便路から石だたみの階段が続く豎崎路へ。

その手前、右手には1934年に完成した昔ながらの映画館、昇平戯院があり、

2011年無料シアターとしてリニューアルオープンしたそうです。

赤い提灯が下がったノスタルジックな町並み。

いよいよ九份のメインストリート豎崎路に足を進めます。

豎崎路には、「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルとなったという有名な「阿妹茶樓」があり、

ここの眺めはガイドさんもおすすめ。茶芸館なのであとで寄ってみよう。

その斜め前あたりには、石像。ここがツアー参加者の帰りの集合場所ですが、

この上の位置から「阿妹茶樓」を写真に収めるとよいですよ、

と撮影ポイントのアドバイスを受け、ガイドさんと別れる。

道幅が狭いところに小さなお土産物屋さんや飲食店、なかには民宿もあり、

どこから攻略していこうか迷いますが、ツアーの滞在時間は約3時間なので安心。

まずは、基山街の芋圓の老舗「頼阿婆芋圓」で九份名物のぜんざいを購入(45NT$)。

タロイモやサツマイモなど全種類の団子と小豆や緑豆が入り、温と冷から選べます。

店の並びにはイートインスペースあり。こちらは一杯なので

もう一つのスペースで。こっちは明かりも暗く、ちょっと寂しい。

壁に貼られた写真では、山盛りですが……

現実はスカスカ感が否めない。暑かったので冷たい方でお願いしましたが、

常温のぜんざいに氷を上からかけただけ。

もちもちとした団子とビーンズの素朴な甘味は良かったのですが、期待が大きすぎたため

当てにしていたほどの満足感は得られませんでした。

基山街はセブンイレブンのある入口付近まで、とくに商店が密集している感じで、

観光客も多く、人ごみに疲れた。

豎崎路を上までのぼり、

ざっと九份の町を歩いたあとは

「阿妹茶樓」でのティータイム。

入店し、お茶の利用を申し出ると3階に振り分けられました。

ここにはテラス席と室内があり、

利用はタイミングよく空いていた室内の窓際2人掛けテーブル席。

さらに奥にはテーブル席があるけれど、向こうは食事を注文するお客様が通されるよう。

メニューはなく、お茶の場合、1人300NT$で茶菓子付き。

温と冷を選べ、チョイスは冷たいほうで。

凍頂烏龍茶はポット出しで、店員さんがこまめにお替りの茶を注ぎ足しに来てくれます。

説明によると、茶菓子は、胡麻煎餅、落雁、きな粉餅、梅干し。

落雁とレクチャーを受けた緑色の緑豆糕は、とても柔らかく口に優しい。

4種の中で一番口に合いました。

きな粉餅は漢方っぽい味わいで、白い粉のついた梅干しは合成甘味料的な

甘みが舌に感じられ、苦手だったなあ。

私達は冷たいお茶なので不要ですが、足元には土瓶に湯が用意されます。

(ノブロー) 「阿妹茶樓」の特等席に陣取れたで、提灯にあかりが灯るまで、ここで頑張るだ!

陽が沈む頃になると、ボツボツと周りにあかりが灯り始め

これからがノスタルジック九份の見せ場!風情を増していきます。

残念ながらそろそろ集合時間なので退店。会計時にはポストカードをいただきました。

夜の澄み切った空に赤い提灯が映える。幻想的な景色でした。

2015年5月 7日

明月湯包(ミンユエタンバオ) 台北2015 №8 

Photo

明月湯包」(ミンユエタンパオ)本店。

場所は、文湖線「六張犁」下車。徒歩15分ほどの基隆路二段沿い。

街の食堂然とした小体な店内には先客が2名。

「鼎泰豊」本店さんが昼の時間帯に行列をなしていたので当店も!と

脇目もふらず、早歩きをしてきたのに予想が外れた。

ひょっとしたらお客様は、みな裏の通化街支店の利用かしら?

※支店は広さもあり、スタイリッシュな造りとのこと。

利用はガラス越しに職人さんが小籠包を作る姿を窺うことのできる入口近くのテーブル席。

壁には品書きも貼られているが、着座後、日本語が併記されたメニューと

オーダーシートが渡された。 お目当てはもちろん、小籠包。

“明月”と店名を冠した明月湯包が、店を代表するプレーンタイプの小籠包で

そのほか、韓式湯包(キムチ小籠包)、蟹黄湯包(カニみそ小籠包)、

蝦仁絲瓜湯包(えびとヘチマ小籠包)があり、どれも8個入り。

友人とオーダーを検討する間に、準備されたのが針生姜、小皿、小碗、箸、中国茶。

(ノブロー) あ゛ー、いでて。今日もよう歩いて足パンパンだで。はようマッサージ行きてえぇ。

ほんで、卓上には、醤油、醋、箸、スプーン、ティッシュボックスの用意ありだで。

酸辣湯(小)70NT$

酸辣湯はサイズがあり、大は120NT$。

しかし、小でもボリュームたっぷりで4人ぐらいでシェアできる量。

豆腐、ニンジン、キクラゲ、タケノコ、豚肉、ザーサイ、ネギなどが入った

具沢山スープはぽってりとしたとろみがあって熱々。

口に含むと胡椒がしっかりと効いて唐辛子の刺激的な辛さは控え目。

つまり当店は、胡椒の辛さが軸。また、むせるような酸味もなくライト。

もっとジンジンとした酸っぱ辛さを求めていた自身とのギャップはありましたが、

良い意味で家庭的。いただきやすいマイルドな酸辣湯です。

(ノブロー) 酸味が足りねえ思うたら、卓上の醋で自己調整するだよ。

明月湯包(8粒)130NT$

店、ご自慢の看板小籠包の登場です! 

盛園絲瓜小籠湯包」さん同様、「鼎泰豊」さんと比べると二回りは大きく感じられる成熟したボディ。

たぷたぷテスト実施!余裕でクリア。

さすが、小籠包大国、台湾heart 出来が違う。

「鼎泰豊」さんと皮の質感は異なりちょっぴり厚めですが、黒豚の風味を生かした肉餡と、

肉汁の旨味を含んだスープのバランスが絶妙で、コクがあって後味良好。

食べていて、しつこさを感じさせません。

蟹黄湯包(8粒)250NT$

カニみそ小籠包。

(ノブロー) こん店も蒸籠の中に目印を置いてくれてるだ。

再び、たぷたぷテスト実施!難なくクリア。

台湾小籠包の模範演技に拍手です!

さて、カニみそ小籠包ですが、1個記録のために中を確認。

肉餡にはカニみそが混じり、ほんのりとしたオレンジ色が旨味スープを染め、

実に風味豊か。蟹味濃厚です。

招牌鍋貼(10粒)130NT$

もう1品頼もうかと、友人と相談していた時に、店のおばちゃんからプッシュされたのが

中華風棒餃子。日本人(これ)好き!の言葉も添えられたので、注文してみた。

すると、卓上に出てきたのは羽根付き餃子。

おばちゃんがスプーンでザクザクと食べやすいよう切り離してくれる。

羽根付きは、蒲田にもあるから食べれるよ!と心の中でつぶやきながら実食。

もちっとした皮にシンプルな肉餡が控え目に包まれている。

先の小籠包の後となると、羽根の部分が油っこく感じられ、食も失速。

友人は箸を置き、私は小籠包の肉汁を含んだスープが恋しくなった。

当店には興味深いメニューが沢山あるので、ほかのものにすれば良かったのかもしれないな。

皿に残った棒餃子もきちんと平らげ、お腹も満ちた。ご馳走さまでした。

Hand01 買單は、1人当たり290NT$。 

「2004人氣小籠包亞軍 台北打牙祭」

当店は、2004年人気小籠包コンテスト2位を獲得したのだという。

 

明月湯包 本店
台北市大安區基隆路二段162-4號
TEL      02-2736-7192
営業時間  11:00~14:00 17:00~21:00
定休日 月曜日

2015年5月 5日

豐盛食堂(フォンションシータン) 台北2015 №6 

Photo

台湾家庭料理「豐盛食堂

場所はMRT「東門」下車、徒歩3分ほどの麗水街の一角。

台北滞在中に一度は台湾料理を味わいたいものの、女子旅なので雰囲気も大事。

そんなニーズで選んだのが当店。

予めホテルから予約を入れ、向かいましたが店内は大盛況。

あれ?私達の席はあるかしら(汗)。

店には日本語が少しわかるスタッフさんがいるので、助かりました。

無機質な壁に、木目の家具が映える店内は、レトロモダンなイメージ。

大衆的にくだけすぎず、女子好みにいい感じの食堂空間だ。

こっちこっち!というようなスタッフさんの誘導で、料理を選びに奥まで足を進める。

レジ後ろには、冷蔵ショーケースに入った食材が並んでいるので、調理法を指定し

お願いすることもできますが、語学に不安のある私達は、家常菜を中心に写真入りの

メニュー(日本語併記あり)や木の短冊に記された品書きから口頭及び指差しで

注文を伝え、次に席に案内してもらう。

指示を受けたのは、入り口にも近い窓際の3人掛け丸テーブル席。

当店、混雑時には、相席にもなるようなので、この席につけて幸運だった。

ボリュームがわからないため、先に3品お願いしたが、ドリンクメニューが見当たらない。

店内を忙しく行き来するスタッフさんをつかまえ「ビール!ビール!」と連呼。

すると、奥に冷蔵庫があるらしく、そこから1本持って来てくれたが、

当店、アルコールはビールと紹興酒のみのよう。

台灣啤酒(金牌)は、苦味がなく、薄くて軽い。酒のみには物足りないと2本で終了。

着座後には、皿、箸、茶杯が置かれ、中国茶はポット出し。

豐盛食堂とロゴ入りのポケットティッシュももらえたので、有難く頂戴する。

注文した料理に先だち、オニオンスライスにドレッシングをかけたものが出てきた。

周りを見ると各卓に置かれていたようなのでサービスかな。

炒水蓮(水蓮のシャキシャキ炒め)120NT$

2人でいただくには、ボリューム多し!

瑞々しい水蓮菜の中に見えたのは、醗酵大豆かな。

ですが、豆鼓のように塩辛いわけではなく、一見すると煮豆のようなルックスで、

しんなりとした豆を噛むとほんのり甘く酒の芳香がした。

この豆が味にコクを出すのに一役買っているようで、ナチュラルな旨みあり。

箸で探ると、ちょっぴりだけれども肉も参加。素朴な味わいに頬を緩ませる。

(ノブロー) オラたちも台北同行だで。女子旅行のボディガードだよ。

こいは、日本でごっちゃんになる野菜の炒めとは一味違うな。味付けが優しいで。

菜脯蛋(台湾風オムレツ)150NT$

台湾家常菜の定番!厚みがあってふっくらと、まるでパンケーキのよう。

こんな豊満なボディの菜脯蛋は、はじめてお目にかかった。

(ノブロー) さすが、本場台湾のオムレツだな。容姿がええ!べっぴんさんだよ。

スプーンを使って切り分ける。

きつね色に焼き上げた玉子焼きの中には、歯触りの良いタクワンやネギも入って、

シンプルさが素直に美味しいと思える1品。

ベタなオーダーと思わず、頼んでみるべし。

ノスタルジックな懐かしさを覚える味わいは、万人の心を包み込む優しさがあります。

芋頭排骨(タロイモスペアリブ)200NT$

友人は台湾菜が不慣れと言うことで、チョイスは主に私が担当を任された。

これ幸いと、(友人の心配をよそに)強く注文を希望したのがこちら。

飾らず地味な風体ですが、タロイモほっくり、肉はとろとろでナチュラルに素材の甘みと

旨味が生き、食べやすい上記2品を凌ぎ、想像を凌駕した美味さ。

心和ませる癒しの味わいは、口にやさしく懐が深かった。

食事の後半に各卓に出されたサービスの1品。瓜の一種かしら。

好奇心でかじったところ、生で苦味あり。眉間に嫌なシワがよってしまった。これはパスだ(汗)。

店は食材にこだわり、素材そのものの味を大切に料理を提供。

気取らないシンプルな優しい味付けで、どれも好感度が高く、家常菜を楽しめた。大満足。

なお、地元のお客様を見ていると、食べきれなかった料理は、

みなテイクアウトで持ち帰られていましたよ。

閉店時間の21時近くになるとスタッフさんが、徐々にお掃除体制に入ったので

私達も会計をお願いすることにした。

Hand01 買單は、合計740NT$。 1人当たりでは、370NT$レジにて支払う。

魅力的な家常菜が揃い、値段もお手頃。次の訪台の折にも利用を検討してみたいお店です。

豐盛食堂
台北市大安區麗水街1-3號
TEL 02-2396-1133
営業時間 11:30~14:00 17:00~21:00
無休 
豐盛食堂FB

2015年5月 3日

赤肉胡椒餅 台北2015 №4 

Photo

国立歴史博物館から中山紀念堂駅に戻る際、「赤肉胡椒餅」で胡椒餅(フージャオビン)を

テイクアウトしているので、ホテルの部屋で小腹満たしの小吃です。

表面の胡麻がこんがりと焼け、手に持つとずっしりと重量感のあるボディ。

皮は厚めで、パイ生地のよう。ひと口目はしっかりとした歯応えを感じるけれど、

香りがあって噛むほどに甘みがでてくる。

餡は挽き肉ではなく、パワフルな粗切りの豚肉とたっぷりのネギ。

なるほど、手にしたときの重みも納得。

ボリュームがありますが、ネギの香味と胡椒もしっかり効いて、力強い肉の旨味を

脂っこさを感じずに楽しめるものでした。なかなか美味いぞ!

木炭で釜焼され、1個30元というリーズナブルなお値段!友人とともに大満足しました。

 

赤肉胡椒餅(ツーロウフージャオピン)
台北市羅斯福路1段25號
TEL 02-2391-7713
営業時間 11:00~20:30
定休日 日曜日

2015年5月 1日

鼎泰豊(ディンタイフォン)本店 台北2015 №2 

Photo

真っ先に向かったのは、前回と同様、台湾を代表する小籠包のパイオニア

鼎泰豊」(ディンタイフォン)本店。再訪

部屋で軽くスーツケースの荷ほどきをしたこともあり、到着は11時40分過ぎ。

店先の人混みをかき分け、ズンズンと突き進み入口の店員さんに利用人数を告げます。

番号を発券してもらい、メニュー(日本語併記)とオーダーシート(ボールペン付)をゲット。

入り口付近で待機しながら、注文を決めておこう。

オーダーシートでは、個数が選べるものがある。

小籠包についても松露小籠包(トリュフ小籠包)以外は、5pcs又は10pcsを選択可能。

いろいろ食べてみたいので、ここは5pcsでと友人と意見が一致。

書き終わったところで店員さんにオーダーシートを渡します。

店頭に自分がもらった番号が表示されたら、入口に向かいフロアの指示を受け

奥の階段へと足を進める。相変わらず人でごった返す中、今回も4階へと振り分けられたので、

通行に注意しながら狭い階段を必死にのぼった。

平日だったので、実際の待ち時間は15分ほど。

着座するまでにひと仕事終えたような感じだけれど、この疲れも美味しい小籠包との

再会のため、と思えば苦にならない。

テーブル・セッティング及び卓上まわり、また小籠包タレのレクチャーがあるのも

昨年と変わらずで、(タレの)黄金比率は、醋と醤油を3:1の割合だ。

絲瓜蝦仁小籠包(5pcs)(ヘチマとえび入り小籠包)165NT$

昨年のメニュー写真を確認したが、価格改定された。

ひと口サイズのボディで、その薄い皮からは、ヘチマのグリーンとえびのピンクが

透けて見え、うっとりするほど美しい。

(ノブロー) 台北に来たからには、鼎泰豊!しかも本店でごっちゃんにならねえと意味がねえ。

このシースルー感がたまらねえだよLove3

ここで、小籠包を箸で持ち上げ、ちゃんとたぷたぷできるか確認。

世界が認めた「鼎泰豊」その華麗なる小籠包一族の巧技をご覧あれ。

当然ながら楽勝であります。

薄い皮の中には、肉汁の旨味が詰まったクリアなスープがたっぷり。

ヘチマの青臭さを感じさせない上質な味わいで繊細さを極めています。

雞肉小籠包(5pcs)(雞肉入り小籠包)100NT$

次は鶏肉入り。もちろん、華麗なる小籠包一族ですから、たぷたぷテスト合格。

肉餡とスープのバランス感に優れ、どちらかが突出しすぎることなく、

ふわっと口に優しく後味が良い。

(レンタロー) 小籠包はスタンダードなもんと、色味ではっきり区別できるもん以外は

蒸籠の中に目印を置いてくれてるだ。

小籠包(5pcs)100NT$

小籠包界のチャンピオンと呼ぶに相応しい威風堂々としたビジュアル!

ここまでくるともはや芸術作品。

その完成された美しさは、他の追随を許すものではない。

王者の威厳!キングオブたぷたぷを見よPatipati  

印象は昨年と変わらず。

皮に使う粉も吟味されているものと思われ、口に含むと肉餡は、ライトな口当たりで

ふわっととろけ広がり、繊細な味の余韻が続く。

――美味い。これは美味すぎる。

さすがチャンピオン!私達は秒殺ノックアウトだ。

蟹粉小籠包(5pcs)(蟹みそ入り小籠包)175NT$

価格改定。

これも昨年同様、華やぐ旨さ。あっさりとして品の良い蟹みそのコクが食べ手を魅了する。

紅油抄手(菜肉)(ピリ辛ゆでワンタン)8pcs 140NT$

紅油抄手は、蝦肉(160NT$)と菜肉(140NT$)があり、チョイスは菜肉。

(ノブロー) はよう、かき回して欲しいと店員さんが言うてるだよ。

タレの味は、ほんのり甘酸っぱく、辛さは控え目。

質の良いつるんとした皮と菜肉の風味を存分に楽しめます。

会計は1階のキャッシャーで。当店では服務費(サービス料)が10%かかり、

Hand01 買單は、約1人当たり374NT$。 

台北滞在中では、待ってでも食べる価値ある1軒。たいへん満足しました。

 

鼎泰豐(信義本店)
台北市大安區信義路二段194號
TEL 02-2321-8928
営業時間 平日10:00~21:00 土・日・祝日9:00~21:00
無休

2014年6月23日

佳德糕餅(ChiaTe) 台北2014 №20 

Chiate

佳德糕餅」(ChiaTe)

当店はパイナップルケーキで多くの賞を受賞し、台湾人の称賛を集める人気店。

最寄り駅(國父記念館、南京東路)からも遠いためタクシーの利用が適当かと思われます。

店の前に着くと行列ができていたので、すかさず並びました。

列の中には私達同様に観光客もいると思いますが、地元の方々の層が厚いのには感心するわ。

店内には、スタッフさんが一度に入れる人数をコントロールしながら案内してくれます。

この待ち時間の間にオーダーシートを渡されるので、お土産でまとめ買いするには

記入しておいたほうがスムーズ。 

もちろん店内に入って実際の商品を目にしてから決め、自分で箱に詰めていくことも、

バラで1つから購入することも可能です。

平日の昼に伺ったのですが、陳列棚を見ると好評を博している

蔓越苺鳳梨酥(クランベリーパイナップルケーキ)はすでに売り切れ状態。

ほか商品のラインナップが豊富なのですが、プレーンな鳳梨酥で箱詰め包装されているものを

オーダーシートから選び記入の上、レジに並ぶことにしました。

数台あるレジもフル回転で、オーダーシートを見て、後方でスタッフさんが詰め込み作業になります。

こうして、持ち帰った原味佳德鳳梨酥。

帰国後、大部分をお土産に配ってしまいましたが「美味しかった」という感想をもらえたので私も実食。

レシートを見ると、自分は6入(168NT$)と20入(560NT$)を数個買っていますが、

写真は自宅用、原味佳德鳳梨酥 6入(168NT$)。1個28NT$。

個包装を開けると四角いボディで登場。

(ノブロー) なあ、パイナップルケーキの食べ比べなんてどうだ。そのほうがよく味がわかるべ。

右は「微熱山丘」(SunnyHills)さんの鳳梨酥だな。

「微熱山丘」さんは日本に支店があるで、これはその南青山の店で買うたもんだ。

だで、残念ながら、台湾のものとは鳳梨酥の味が違うけんど、甘いの酸っぱいのわかるべ。

(ノブロー) まずは、台北「佳德糕餅」さんのだで。

生地はバターの風味が効いて、柔らかくしっとり。カットしてもぽろぽろ崩れるところが少ない。

餡にはパイナップルのほか、少し冬瓜餡が入っているので、(パイナップルの)繊維が

強調されすぎず口当たり滑らか。

ほっとさせる優しい甘みで生地と餡がしっくりとに融合を果たす、バランス感に優れているものでした。 

食べていて軽いし飽きがこない。日々、愛せる鳳梨酥はこういう味なのではないだろうか。美味しい。

行列ができる理由がわかりました。オススメ

なお、鳳梨酥の賞味期限は40日です。

(ノブロー) 次は、日本・南青山の「微熱山丘」さんのだで。

お値段等、細かい部分は明日記録しますが、生地自体はきめが細かく品の良い味わい。

カットするとぽろぽろと崩れやすく、餡はパイナップル100%。

繊維が多く、酸味のあとから甘みが追いかけてくる感じでした。1個食べると充実感ありです。

 

佳德糕餅
台北市松山區南京東路五段88號
TEL 02-8787-8186
営業時間 07:30~21:30
無休

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