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2012年6月30日

ノブローの中華な日常(第7話)

「日本行き選抜ウルトラクイズ」

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                                (みに作)


おー、本当にあったんですね、「パンダの穴」!!
明日の「食のアイドル」を目指すパンダたちが、日々過酷な特訓を重ね、
切磋琢磨している秘密施設……。
ノブローにつづき、タクローも日本へGO! です。

タクローが見事正解した今回の問題のテーマは、材料の切り方。
料理の名前にも入っていたりします。

・回鍋肉片(ホェイグォロウピェン)
 ホイコーロー。豚肉とキャベツの炒め物。塊肉をゆでてから薄切りにして
 ふたたび鍋に戻し入れるので「回鍋肉(鍋に戻す肉)」という。
 野菜は日本ではキャベツを、本場四川では葉ニンニクを使う。
 広東語読みでは「ウイウオヨックピン」。

「炒鶏片」は鶏の薄切りを炒めたもの。

・青椒肉絲(チンヂャオロウスー)
 チンジャオロース。豚肉とピーマンの細切り炒め。
 牛肉を使う場合は、青椒牛肉絲となる。

「炒鶏絲」は、鶏の細切りを炒めた料理。

他に料理名のなかに見かける切り方としては

「丁(ティン)」……角切り、さいの目切り
「塊(クワイ)」……ぶつ切り、大きな角切り

なども。

・宮保鶏丁(コンパオヂィティン)
 鶏肉のさいの目切りを唐辛子のぶつ切りと炒めたもの。
 清代末に、かつて宮保(皇太子の補佐職)であった人の家で作られたのでこの名が
 ついた、と言われている。

日本では「鶏とカシューナッツの炒めもの」として知られているが、中国では一般的に
ピーナツを用いるそうです。鶏とカシューナッツは正しくは「腰果鶏丁」。
(「腰果」はカシューナッツのこと)

ちなみに、「宮保」と名のつく料理は他にも、

「宮保田鶏」……食用蛙を唐辛子と炒めた料理。
「宮保魷捲」……巻いたいかを唐辛子と炒めた料理。

などもあるようなので、「宮保」と見たら、唐辛子炒めと思えばよさそう。

では、「炸鶏塊」はどんな料理でしょう?
「炸(ヂャー)」は揚げるという意味なので、正解は、鶏のぶつ切りを揚げたもの。

おおっとぉ――!
気がつけば、中国料理のメニューの読み方へと、一歩足を踏み出していましたねえ。
(わざとらしい)
なんてためになる4コマ漫画なんだ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ (自画自賛)

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00.ノブローの中華な日常」カテゴリの記事

コメント

いいポイントを突きますね。
切り方ですか・・・

自サイトでは、個別には説明しているものの、どこかでまとめて解説したいなぁ・・・と思っていたものです。
でも当面、自分はそっちに、手が回りそうにもありませんね。

魔神さん

ピッツァではお世話になりました。おかげで美味しいものにありつくことが
できました。ふだんは食べないドルチェまで。

おほめいただき、恐縮です。
魔神さんのサイトのように系統だてて記述するのは大変ですよね。
僕のはまあ、漫画のおまけですから、気楽なもんです。
さて、いつまで続くのか……。

中国総合情報&情報交換サイト【ALA!中国】です。

貴サイトを拝見いたしました。
内容がとても充実していますので、新館のホームページディレクトリーに
登録させていただきました。
http://china.alaworld.com/modules.php?name=Web_Links&op=latest
どうぞ、ご確認ください。
もし不都合がありましたら、ご連絡をいただければ、
修正または削除をします。

よろしければ、貴サイトでも【ALA!中国】
http://china.alaworld.com/
をリンクしていただけますか?


よろしくお願いします。

ホームページ・ブログ担当 西山

alaさん

コメント、リンクありがとうございます。
貴サイト、拝見しました。
ものすごい情報量ですね。

現在、相互リンクなどについては、構成なども含めて考えているところです。
前向きに検討させていただきます。

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