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2012年6月

2012年6月30日

ノブローの中華な日常(第7話)

「日本行き選抜ウルトラクイズ」

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                                (みに作)


おー、本当にあったんですね、「パンダの穴」!!
明日の「食のアイドル」を目指すパンダたちが、日々過酷な特訓を重ね、
切磋琢磨している秘密施設……。
ノブローにつづき、タクローも日本へGO! です。

タクローが見事正解した今回の問題のテーマは、材料の切り方。
料理の名前にも入っていたりします。

・回鍋肉片(ホェイグォロウピェン)
 ホイコーロー。豚肉とキャベツの炒め物。塊肉をゆでてから薄切りにして
 ふたたび鍋に戻し入れるので「回鍋肉(鍋に戻す肉)」という。
 野菜は日本ではキャベツを、本場四川では葉ニンニクを使う。
 広東語読みでは「ウイウオヨックピン」。

「炒鶏片」は鶏の薄切りを炒めたもの。

・青椒肉絲(チンヂャオロウスー)
 チンジャオロース。豚肉とピーマンの細切り炒め。
 牛肉を使う場合は、青椒牛肉絲となる。

「炒鶏絲」は、鶏の細切りを炒めた料理。

他に料理名のなかに見かける切り方としては

「丁(ティン)」……角切り、さいの目切り
「塊(クワイ)」……ぶつ切り、大きな角切り

なども。

・宮保鶏丁(コンパオヂィティン)
 鶏肉のさいの目切りを唐辛子のぶつ切りと炒めたもの。
 清代末に、かつて宮保(皇太子の補佐職)であった人の家で作られたのでこの名が
 ついた、と言われている。

日本では「鶏とカシューナッツの炒めもの」として知られているが、中国では一般的に
ピーナツを用いるそうです。鶏とカシューナッツは正しくは「腰果鶏丁」。
(「腰果」はカシューナッツのこと)

ちなみに、「宮保」と名のつく料理は他にも、

「宮保田鶏」……食用蛙を唐辛子と炒めた料理。
「宮保魷捲」……巻いたいかを唐辛子と炒めた料理。

などもあるようなので、「宮保」と見たら、唐辛子炒めと思えばよさそう。

では、「炸鶏塊」はどんな料理でしょう?
「炸(ヂャー)」は揚げるという意味なので、正解は、鶏のぶつ切りを揚げたもの。

おおっとぉ――!
気がつけば、中国料理のメニューの読み方へと、一歩足を踏み出していましたねえ。
(わざとらしい)
なんてためになる4コマ漫画なんだ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ (自画自賛)

『ノブローの中華な日常』目次

2012年6月29日

ノブローの中華な日常(第6話)

「ありえない」

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                              (寝太郎作)

今回のノブローのセリフは、中国に在住された経験をお持ちだという
元浜っ子さんにいただいたコメントをアレンジして使わせてもらいました。

ラーメンライスに餃子という組み合わせは、日本で言えばうどん、ご飯、お餅を
同時に出されるようなもの、だそうです。

『本当に美味しい中国料理が食べたい』という本にも、同様のことが書いてあります。

ラーメン・ライス・餃子というセットは、日本人が日本人相手に経営している店はべつだが、
中華圏ではまずあり得ない組み合わせである。
日本料理に置き換えるなら「寿司・牛丼・お茶漬け」となって、主食が3つ並んだ定食に
なってしまうのだとか。

まー、日本人からすると、餃子が主食っていう感覚がまずないですよね。
中国で一般的な水餃子とちがって皮も薄いし、炭水化物を食べているという意識は
あまりない。ご飯のおかずという認識です。
(大人になると、断然ビールのつまみですが)

ラーメンに関していえば、汁がありますからね。
言うまでもなく、スープはご飯のお友達。

ようは、日本人はお米が好きだ、っていう話なんじゃないかと思うんですよ。
DNAレベルでお米好きが刷り込まれている。
本場にはない中華丼や天津飯なんて食べ物を発明しちゃうのも、その証拠でしょう。
むしろ、ご飯を食べないとごはんを食べた気がしない民族といえるかも。

そういえば、文豪の内田百閒先生は、糖尿病で医者に食事制限するよう言われたので、
朝はまず果物からはじめて牛乳とビスケットで終え、昼は蕎麦を季節によって半分か
1.5人前食べる、と書いたその筆で、だから膳の前に座るのは1日に1回夕食のときだけ、
つまり自分は1日1食の生活を送っているのだと平気で書いていましたっけ。

つまり、ビスケットはむろんのこと、蕎麦すらも食事として勘定に入れていない。
百閒先生の『御馳走帖』っていうのは、全編にわたって風格さえ感じさせるとぼけっぷりが
なんともいえない味になっているわけですが、たぶん、これは必ずしもしらばっくれている
というわけではなく、当時の医学の限界もあって、ふつうにそう思っていたんじゃないかと。

やっぱり、近代以降の日本人にとって、主食といえば白米、ということなんだと思います。
だから、それ以外の炭水化物は、どんな料理でもおかずになりうる。
(ラーメンにかぎらず、街場の蕎麦屋さんに行けば、ランチでカツ丼とたぬき蕎麦のセット
なんかが当たり前にありますもんね)

ところが、中国ではちがう。
「北麺南飯(ベイミェンナンファン)」という言葉があるように、ものすごく大雑把に分けると、
米を主食にしているのは南部で、長江以北では主食として小麦粉製品が食べられている。
麺のほかにも、たとえば饅頭(マントウ)、たとえば餃子。
つまり、中国の「粉もん」文化というわけです。
で、ご飯は基本、一緒に食べない。

ラーメン・餃子・ライスのセットも、モダン焼き定食も、主食の3連発、3連単あるいは
三暗刻であることに相違はない。
アメリカの食事に置き換えたら、ハンバーガーを具にしたピザに、マカロニチーズを
トッピングするようなものでしょうか(゚ー゚;

と書いたところで、「米国人のぜい肉は世界の3分の1」という見出しのニュース記事が
出ました。
あんがい、喜んで食べるジャンクフード好きのアメリカ人も、いるかもしれませんね( ̄Д ̄;;

『ノブローの中華な日常』目次

 

2012年6月28日

中国飯店 富麗華 (チュウゴクハンテンフレイカ) 東麻布

Fureika

中国飯店 富麗華 」(チュウゴクハンテンフレイカ)

場所は、麻布十番駅6番出口を出て、新一の橋交差点(角には永坂更科本店)を

背にし、都道319号線を赤羽橋方面に進行した道沿いになります。

本日は午後半休。連れと待ち合わせで、お得な平日ランチコースをいただきます。

高級感溢れる店内に少し緊張。

普段この前を通っているのだけれど、私には場違いのような気がして

表に出ているメニューだけを見て自分を納得させてきたのだ。

予約の旨を伝え案内されたのは、右手に広がるテーブル席。

二胡の生演奏がBGM。美しい音色が心地よい。

テーブル・セッティングは、位置皿の上にナプキン、箸置き、箸は縦置き。

茶杯とソーサー、小皿。

卓上には、醤油、黒酢、酢、爪楊枝、ティーウォーマー。

温かい白タオル地のおしぼりは手渡しでいただけ、テーブルクロスは2枚敷き。

平日ランチコースメニューは5種類。

  • A スープそばセット@2000(税込)
  • B ミニコース@2500(税込)
  • C 素菜料理コース@3600(税込)
  • D 北京ダックコース@6000(税込)
  • E 飲茶コース@3300(税込)

 ※北京ダックコースは2名様よりお願いできます。

ここで比較したのが、同店HPの休日ランチコース。

かぶるメニューでないものは、スープそばセットとミニコースです。

(飲茶コース、素菜料理コース、北京ダックコースは同じ金額と内容で休日でも

いただけます) となれば、平日しかいただけないミニコースを試してみたい。

こちらは単品メニュー。 一度入ってしまえば度胸もつきました。

今後の平日お一人ランチの参考までに。

点心も追加注文できます。ミニコースなので何か追加しようと思います。

紹興酒は一番リーズナブルなところで4200円から。

(ノブロー) ミニコース、注文したで、マスタードと豆板醤が出てきただよ。

(みに) そう!ここの豆板醤、最高に美味しいのよね。辛うま!絶品!

コースの途中でお替りをお願いしちゃったわ。 

B ミニコース@2500×2

・本日の焼き物前菜

ハチミツチャーシュー。

皮目は、ぱりっと中はしっとりとコク深く甘みも上品だ。美味い!

これは先のお料理が楽しみだ。

(ノブロー) うめえもんは少量でも満足できるってーけんど、

こいつはもっとごっちゃんになりてえな。

・点心三種盛り合わせ

蒸篭に入っているのは、もずく入り蒸し餃子と野菜入り蒸し餃子。

もずく入り蒸し餃子

もずく、ニンジン、干しシイタケ、タケノコなど。

しっとりとした餡でまとめられてます。

野菜入り蒸し餃子

ニラ、干しエビ、豚肉など。

双方ともに吸い付くような美しい皮。 餡も皮も品が良いのだ。

別皿に、大根モチ。

干しエビ入り。素材の甘みと旨みが十分に出ている。

ねっとりとした口ざわりですが、少しも重たさを感じさせない。

・冬瓜と蟹肉のとろみスープ

冬瓜は摩り下ろしたものと刻んだもので食感に変化をもたせています。

淡白な味わいですが、むちゃくちゃウマイ!!Crown04

・豚ひき肉と塩漬け魚の煎り焼き

お店の方が、取り分けて提供。付け合せは、ブナシメジと青梗菜。

塩漬け魚は、ハムユイ(発酵させた干し魚)とのこと。

豚ひき肉は、歯ざわりを楽しめる粗挽き。

香ばしく焼かれており、ハムユイの香りと旨みも活きている。

(ノブロー) 外側はかりっとだで。

次は、お食事と言うことなので追加注文をしました。

・チャーシューパイ

通常は三個@693なのですが、人数分の二個@462でも注文が可能。

パイ生地は手作り、作りたてと言う感じでさっくりしている。

甜麺醤が効いており、ゴマの風味も感じられた。甘めで、デザートっぽい味わい。

・杏と空豆の海鮮入りチャーハン

お店の方が、取り分けて提供。ザーサイ付き。

杏、空豆、エビ、貝柱、ネギ、刻みザーサイなど。ぱらっぱらの仕上がり。

ほんのり甘酸っぱい杏が見事にマッチしている。

香り、食感、味わい、全てにおいて満足度の高いものでした。美味しい。

(ノブロー) 全体図はこんなだでー。

紹興酒は、陳年紹興花彫酒 3年熟成(640ml)@4200 

ストレートでいただきましたが、脚の付いていないシンプルなグラスで。

ティーウォーマーで、ジャスミン茶を温める。

ちょっと贅沢な気持ちになるのは私だけでしょうか?

・タピオカ入りココナッツミルク

美味しいのですが、このコース料理の中では一番普通に思えてしまいました。

さすが、富麗華Crown04 

ミシュランガイドに掲載されるだけのことはある。

平日のリーズナブルなランチコースも手を抜いていない。その誠実さが素晴らしい。

いただいたミニコース料理、全てにおいて味が上品で、丁寧に作られたことが

窺える美味しいものでした。 脱帽。

Hand01お会計は、2人で、

上記お料理とお酒のほか、ビール(中瓶)@735で、合計10397円

平日ランチ使用のミニコースについて記録させていただくと、

他店のものと比べ抜きん出ていると思います。

中国料理満足度数は、★★★★★ 特別です。 必再訪(*^・^)ノ

 

中国飯店 富麗華 (チュウゴクハンテンフレイカ)

東京都港区東麻布3-7-5

TEL      03-5561-7788

営業時間/11:30~14:00L.O. 17:30~22:00L.O.

定休日   無休

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2012年6月27日

ノブローの中華な日常(第5話)

「縦か横か」

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                                (みに作)

……とまあ、残念な寝太郎さんですが、ご存知のように、中国料理では、
箸は縦置きにするのが正しいマナー。

しかし、中国でも昔、少なくとも唐代までは、箸は横置きだったそうです。
では、いつ頃から、どうして縦置きするようになったのでしょう?

唐から宋へと至る動乱の時代、騎馬民族をはじめとする異民族が中原に入り、
王朝を打ち立てた。
牧畜に従事する彼らは肉を主食としており、食事にはナイフを使っていた。
うっかりケガをしないよう、ナイフの刃先はテーブルの奥に向けて置くのがふつう。
ナイフに合わせて箸もおなじように縦置きにし、その習慣が根づいた――
という説明が『中華料理の文化史』(ちくま新書)という本に書かれています。

箸の出現は、春秋時代にまでさかのぼれますが(と書いていて、歴史にくわしくない
寝太郎は、あまりイメージできておりません;)、漢代以前の箸の使い方は、現代のように
「はさむ」のではなく「突き刺す」というものだったそうです。

では、飯はどうやって食べたのか?
箸ではなく、匙を使っていたんですね。
これは、唐代までそうだったとか。
北京あたりでは明代になるまでまだ匙が中心で、明朝の支配によって、中国人に
箸で食事をする習慣が定着した――とは『中国料理の迷宮』(朝日文庫)の記述から。

ところが、現代の中国では、炒飯もスプーンではなく箸を使って食べるそうです。
中国料理では、取り皿や椀は手で持たず、テーブルに置いたまま食べるの正しいお作法。
炒飯はパラッパラが命。
中国で、マナーにのっとって炒飯を食べるのは、けっこう難しそうですね。
日本に生まれて、よかった――ッ!(織○裕二風に)

『ノブローの中華な日常』目次

2012年6月26日

五指山(ゴシザン) 神田

Gosisann

中国料理「五指山」(ゴシザン)

場所は、神田駅西口から西口商店街を抜け、外堀通り沿い。

平日の夜に予約の上、訪問。 

お店は細長い造りで、入ってすぐの位置に4人掛けのテーブル席が1卓。

厨房前の通路にはカウンター席が設けられ、奥にもテーブル席が2卓ぐらいは

あるのですが、総席数は18席ほどでとても小ぢんまりしています。

早い時間だったためかお客様はまだいらしていない。

お好きな席にどうぞ、とのこと。

ちょっと奥のテーブル席を覗くとお隣にお客様がいらっしゃると窮屈にも思え

贅沢にも入り口近くの4人掛けテーブル席を使用。

おっとーー!なんだこれは??券売機じゃない。

麻婆豆腐や担々麺はここで発券するのか??

そしたら、この前にドンと座っていたら邪魔じゃないか。

お聞きしようかと思ったのですが、お店はお2人で回しており、厨房に入っていらして

少し声をかけづらい。

まあ、この席を選んだときに何も言われなかったからいいんではないか?

きっとこの券売機はランチタイム用だよ。 と勝手に思いこむことにしました。

BGMはレゲエ。 

着席後、使い捨てペーパーおしぼりと袋入り元禄箸がセット。

まずは、ビール(キリンラガー)中ジョッキ@500×2

ディナーメニューは、白板から選びます。

牛アキレスけん醤油煮@1500

陶器の片手鍋で供されました。ネギ、ニンニクがしっかりはいっている。

ゼラチン質がたっぷりでとろとろだ。

絶品とは言いがたいのですが、好感のもてる味付け。ご飯が欲しくなります。

(ノブロー) どんれ、オラたちも味見してえだ。

ここで、紹興酒。同店のものは、ボトルでも注文しやすい価格帯。

白酒もボトルで置いてあるのだ。

女児紅 壷(500ml)@1800

目の前でボトルを開封してくれました。

白身魚(タイ)のピリ辛煮 山椒油仕立て@1500

水煮魚は、小サイズで1500円、中サイズは2400円。

「骨があるので、気をつけてください」とのご指導あり。

お玉は2種類。ひとつは穴あきです。

実山椒、豆もやし。

私には少し魚の生臭さを感じたのですが、連れは大丈夫だった様子。

白身魚には薄い衣がついています。

ピリ辛風味。もちろん実山椒をかじるとビリビリです。

(ノブロー) オラもビリビリで、四川の極意を極めるだ♪

(みに) 止めときなさいって。

揚げレンコンのブラックビーンズ炒め@980

揚げレンコンは衣付き。 ぽってりとしたあんかけでまとめています。 

これは選択ミス。 メニューを見てまさかコレとは想像できませんでした。

詳しくは控えさせていただきますが、残念ながら完食ならず。

このあと、ウマ辛には定評のあるマーボー土鍋ご飯か担々麺をいただこうかと

思っていたのですが、くじけて、お会計。

Hand01お会計は、2人で上記お料理とお酒で合計6780円 とCPは高い。

なかなか特色のあるお料理がいっぱいなので興味は津々ですが、選ぶお料理に

よっては当りハズレがあるのかもしれません。

慎重に考えたほうが良いのかも。 無念。

今回いただいたお料理だけでの記録ですが

中国料理満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

中国料理 五指山

東京都千代田区内神田1-9-10 光間正ビル 1F

TEL          03-3292-0080

営業時間/  11:30~14:30(L.O.14:00)17:30~22:00(L.O.21:00)

定休日   日曜日・その他 

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2012年6月25日

楓林 (フウリン) 芝公園

Fuurinn

お一人ランチは、芝公園の中国料理「楓林」 (フウリン)

場所は、日比谷通り、増上寺前の信号を芝大門の交差点に向かった道沿い。

芝大門ホテルの一階に入っています。

落ち着きのある広々とした店内は、HPによると総席数110席。

レストラン席(円卓・角卓)のほか個室が完備されています。

入り口に近い4人掛けのテーブル席を利用。

テーブル・セッティングは、スプーン、箸置き、箸は縦置き。

着席すると急須に入れた中国茶が運ばれ、おしぼりは白地のタオル。 

卓上には予め、小皿、レンゲ、茶碗、爪楊枝や醤油などが置かれていました。

特製チャーシュー入りマーボー豆腐@1000

今週のランチメニュー(4種類)から選んだのは、特製チャーシュー入りマーボー豆腐。

どれも、御飯・スープ・漬物・茶碗蒸し付き。

注文を通したところ、

辛いようでしたら、お水をお持ちしますからおっしゃってください。

とホールを担当なさっているご年配の男性スタッフからお声掛けあり。

彼はホールの責任者なのだろうか?詳しくは不明なのですが、気配りのある接客だ。

スープはとろみのついた塩味の玉子スープ。もやし、干し椎茸が少量確認できた。

出汁がしっかり効いていて美味しい。

漬物はザーサイ。

茶碗蒸しは、上に干しシイタケ1枚。

中には小さく刻んだ海老の身が入っていましたが、ほとんど具ナシと言っていいほど。

豆腐は木綿豆腐。

特製チャーシューはどこだー!と見たところ写真、豆腐の上に鎮座しているのが

ソレのようだ。 辛さの感じ方には個人差があると思いますが、

個人的には、同店の特製チャーシュー入りマーボー豆腐は山椒も効いていて、

辛いには辛いのですが、どこかレトロ。

日本人向けにアレンジされたような印象でいただきやすい。

お水をお願いすることもなく、完食。

安心感のある味付けと接客対応に安堵した。

今回の利用、特に難点は感じませんでしたので

ランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで。

お店は、増上寺の大門(総門・表門)脇に位置しています。

 

楓林 (フウリン)

東京都港区芝公園2-3-6 芝大門ホテル 1F

TEL     03-3434-8639

営業時間   平日 AM11:00~PM11:00(L.O/PM10:00)
                 日祝 AM11:00~PM10:30(L.O/PM9:30)

定休日    年中無休

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2012年6月24日

ノブローの中華な日常(第4話)

「食のアイドル!」

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                           (寝太郎作)

そう。
ノブローは、なんと“食のアイドル”を目指して中国からはるばる海を越えて
日本にやって来たんですね。

オラーズにはAチームとBチームがあり、数多いそのメンバーたちの間では、
日々熾烈なセンター争いが行われていて、年に一度、ファンによる総選挙の結果に
よって決せられる……あれ? どこかで聞いたような話ですね(;´▽`A``

寝太郎としては、世界的な食のシンジケートが、中国全土から素質のありそうな
パンダの子供たちを集め、過酷な地獄の猛特訓を課して強靭な食のアイドルを
作り上げる――という設定のほうが燃えるなあ。

虎の穴、ならぬ、パンダの穴。
(すみません、ネタが古くて;)

で、食のアイドル、って、結局どんなの??

『ノブローの中華な日常』目次

2012年6月23日

ノブローの中華な日常(第3話)

「MACO'Sキッチン」

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                            (みに作)

はーい、どこかで観たようなTV番組のコーナーですねえ。
“追いオリーヴ”なんて、そのまんまじゃないですか(^-^;
4コマ2作目にして、みにさん、時事ネタにぐいぐい食らいついていってます。
やる気がまぶしいです。

ノブロー、さすがは中国生まれ。漢と書いてオトコ。
まさかの追い豆板醤……!

豆板醤は、醤とつく調味料のなかでは一番ポピュラーなのではないでしょうか。
基本の原材料は、空豆と唐辛子。
空豆を水につけて蒸し、小麦粉と麹を混ぜ、塩を加えて発酵したものに唐辛子などの
香辛料を混ぜ合わせ、陶器の甕で熟成させて作るそうです。

なかでも、四川省にある郫(ピ)県で作られる、郫県(ピーシェン)豆板醤というものが、
高級な豆板醤として知られています。
いまやスーパーでも買える赤い豆板醤に対して「黒い豆板醤」と呼ぶように、
色合いは茶色がかっており、唐辛子の辛さよりもコクが感じられるものだそうで、
白味噌と赤味噌のようにブレンドして使ったりもするみたい。

焦がさないように炒めて香りを出す、というのが一般的な使い方ですが、
卓上調味料として出してくれる店もありますね。
(ニンニクや油で、炒め豆板醤にする場合もあるよう)

先日ランチでコースを食べたお店では、自家製の豆板醤が出されました。
いやー、旨かったですねえ。添加物などの雑味がなく、すっきりしているからか。
それだけで酒のつまみになるくらい。思わず追加しちゃいました。
うん。ありな気がしてきたなあ、追い豆板醤。


(付記)

上に書いた豆板醤の作り方は、ほぼ『プロのためのわかりやすい中国料理』(柴田書店)
(1998年度版)からの引用です。

Wikipediaや、例によって『ドダン・ブーファンのポトフ』を参照させていただくと、
本場では、空豆は蒸さずに塩水あるいは麹に漬ける、ということです。

『ドダン・ブーファンのポトフ』豆板醤

ある英文のサイトに、郫県豆板醤について取材したページがありました。
英語は得意ではないので、まちがっているかもしれませんが、
その記事によれば、取材した作り手は1666年から伝統的な製法を守り続けており、
少なくとも2年以上熟成させてからでないと出荷しない、とありました。
限定品のヴィンテージには、8年ものもあるとか。
ひと口に豆板醤といっても、なかなか奥が深いようです。

Jessie and the Giant Plate “Doubanjiang(Chilli Bean Paste)”

それにしても。
唐辛子が、原産地である中南米から中国へ伝来したのは、17世紀の明代末。
当初は観賞用の植物だったそうです。それがあっという間に調味料として広がり、
1666年くらいにはすでに現代でも最高級とされる豆板醤の製法が確立されているあたり、
中国人の食べることへの貪欲さがうかがわれて、面白いですね。

『ノブローの中華な日常』目次

2012年6月22日

四川料理 蜀郷香 (シュウシャンシャン) 四谷三丁目

Syuusyannsyann

「四川料理 蜀郷香 (シュウシャンシャン)」

場所は四谷三丁目、新宿通りから杉大門通りに入り直進。

しばらく歩くと道沿いに看板が出ていました。

お店はビルの2階。

扉を開け、店内に入ると、小ぢんまりとしていますが、清潔感があり肩の凝らない

家庭的な雰囲気が漂う。接客を担当してくださるお姉さんもカジュアルな服装だ。

大きめのテーブル席に、グループのお客様が1組。

土曜日の夜の利用ですが、他にはお客様がまだいらっしゃらない状態。

予約の旨を伝えたところ、席を選べましたのでグループのお客様から離れて、

店内奥の2人掛けのテーブル席を使用させていただきました。

テーブル・セッティングは、ナプキン、レンゲ、箸置き、箸は横置き。

おしぼりは白地のタオル。 

また、テーブルクロスではなくシックなランチョンマット。

同店のコース料理は3種類。

郷香コース(8品)@5250、おまかせコース(要3日前予約)@6300

旬コース(店内黒板で確認)

事前に調べておかなかったこともあり、私達はアラカルトで注文することにしましたが

グランドメニューには★印がついているものがあり、この★印は辛味料理とのこと。

自家製チャーシュー 四川叉焼@1365 ★

ねっとりとしたパテ的な味わい。食べるラー油のようなソースがかかっています。

★印1つ。 そんなに辛くは感じませんでした。

(モモロー) 煮豚みてえだな。八角が効いてるだ。

(みに) モモちゃん、久しぶりっ。好物のお肉食べに来たのね。

付け合せの茹でブロッコリーも召し上がれ!

四川水ギョウザ(4個入り) 紅油水餃@630 ★

手作り感が伝わる小ぶりのギョウザ。

茹でキャベツが添えられています。この水ギョウザにかかっているソースの香りは

先ほどのチャーシューと同じだ。基本のソースがあるのかな。

生ビール(ザ・プレミアムモルツ)中@630、小@380 をいただいたあとは

中国酒のお時間です。

甕出し紹興酒 360ml(2合)@1050

ワイングラスではなく、切子グラス使用。和のテイストも素敵だ。

ところで、2合にしたのは何故かというと、お替りを考えてのこと。

お替りをして720ml→2100円。 紹興酒 10年 珍蔵 白壷 500ml@2625よりも

たくさん容量があって安いからで、決して体調が悪いからではありません。

外食時、酒代が占める割合の大きい私達の苦肉の策でございます。。

リーズナブルな甕出し紹興酒、連れの書いたメモによると、

ストレートでいただける範囲内。

他にはワインも置いてらっしゃるので、中国酒が苦手、ワインならいただける

というお客様にも対応できます。

鶏肉とカシューナッツの炒め 宮保鶏丁@1575 ★★

「唐辛子はよけてください」とのご指導あり。

鶏肉、カシューナッツ、ピーマン、赤パプリカ、唐辛子、粒山椒。

唐辛子、粒山椒とともに炒めているのですが、まず、砂糖、酢、オイスターソースを

しっかり感じる。 そのためか、★印2つですが辛くない。

牛肉の四川煮込み 山椒の香り 水煮牛肉@1890 ★★

「熱いうちによく混ぜて、お好みで香菜もお使いください」とのご指導あり。

牛肉、セロリ、ぶなしめじ、白菜など。

あんがもったりとしていて家庭的にも思える。

山椒は感じられますが、こちらも何故か★印2つですが辛くない。

私と連れの辛味耐久力がアップしたせいなのかしら?

郷香自慢の汁なしタンタン麺 郷香担担麺(小椀)@840

肉そぼろ、松の実、青ネギなど。麺は平打ち麺。

メニューに記された「汁なし担担麺に対するシェフの想い」によると

汁なし担担麺はご自身でよく混ぜ、立ち上がる香りを楽しむお料理です。
一口食べるごとによく混ぜ、最初と最後の味の変化をお楽しみ下さい。
お一人様一椀で食される事をおすすめします。
※こちらは単品でのご注文はお断りしております。 とのこと。

さらに運んできてくれたお姉さんのご指導によると

「お熱いうちに30回以上混ぜてください。食べながらも混ぜ続けてください」

と言うので、頑張りましたよ!

これは辛さもしっかりあって、美味しい。 今日一番の正解♪

これこそ香菜が欲しいなあ。

お茶はティーバッグに入れたジャスミン茶をポット出し。

おしぼりも差し替えてくださいました。

のちに、お店のHPでオーナーシェフのプロフィールを拝見したところ

菊島弘従氏は四川料理界の巨匠「趙楊」に師事し、「銀座 趙楊」で料理長を

務められた方だと知りました。

うーん、あの「銀座 趙楊」かあ。

残念ながらディナーに訪問したことはないので、ここでは控えますが

その有名な「趙楊」の味が、手の届く範囲内の金額でいただけるとなったら

一度は来てみる価値あり!です。

こちらのお店で、周りのお客様の注文を見ていてわかったのですが、

断然、コース料理の方が変化に富んだものがいただけお得に感じました。

同店はシェフがお一人で厨房に立たれ調理をされていらっしゃるので

要3日前予約ですが、できれば「おまかせ」が一番のおすすめだと思います。

Hand01お会計は、2人で上記お料理とお酒のほか、

甕出し紹興酒@1050×2で合計10985円

中国料理アラカルト満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

帰り際、エレベーター前でシェフの丁寧なお見送りを受けました。

小柄でお若いシェフでしたし、シャイな印象。HPを見る前でしたので、

あの方が菊島弘従氏とは気がつきませんでした。

次回は「おまかせ」で満足度数、★★★★ は、いただきたいと思います。

 

四川料理 蜀郷香 (シュウシャンシャン)

東京都新宿区舟町5-25 TSI FUNAMACHI 2F

TEL         03-3356-0818

営業時間/ 18:00~22:30(ラストオーダー21:45)

ランチ営業土・日・祝のみ 11:30~14:30(ラストオーダー14:00)

定休日     月曜

大きな地図で見る

2012年6月21日

ノブローの中華な日常(第2話)

「麻婆豆腐」

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                                                                      (寝太郎作)
さて問題。日本人が一番好きな中華料理は?
正解は、もちろん麻婆豆腐!……らしいです。
何かのアンケートでそういう結果が出た、という話をどこかで読んだ気がします。
(いい加減だなあ)

「麻」は「あばた」、「婆」は「お婆さん」で、あばた面のお婆さんが
作った料理だから麻婆豆腐、と若い頃に聞いて、なんとなく、
そんなお婆さん、まんが日本昔ばなしの「三枚のお札」に出てくる
山姥みたいに、おとぎ噺のなかの存在なんだろうなあ、と思っていました。

ところがびっくり! あばたの麻婆さん、どうやら実在の人物らしいんですね。
四川省には、麻婆豆腐発祥の店とされている店の流れをくむ料理店があって、
その店の案内によれば、陳さんという人の未亡人で、あばたがあるので
陳麻婆さんと呼ばれていた女性が1862年に作ったのが麻婆豆腐の起源なんだとか。

1862年といえば、日本では幕末。生麦事件が起こった年。
ぜんぜん近代ですよ!
中国四千年の歴史、なんて言ってるけど、日本では横浜に牛鍋屋ができた年だから、
ザンギリ頭を叩いてみりゃあ、文明開化の音がするくらい新しい料理ですよ!!
陳麻婆さん、山姥呼ばわりしてごめんなさい……。

ん?
っていうか、その逸話が事実だとすれば、今年(2012年)は、記念すべき
麻婆豆腐誕生150周年に当たるわけじゃないですか。
元祖の店では、キャンペーンでもやってるのかな……?

さて、この料理を日本に広めたのが、「中華の鉄人」こと陳健一さんのお父さんで、
四川飯店の創業者である陳健民さん、というのは有名な話ですね。
陳健民さんの麻婆豆腐の味は、日本人の舌にも合うようアレンジされたものだそうですが、
10数年くらい前から日本でも、本場四川風の花椒(ホワヂャオ、中国山椒)をバリバリに
効かせた、より本場を感じさせてくれる味も食べられるようになりました。
先日、陳健民さんのお弟子さん(全国にいらっしゃいます)のお店のひとつに行ったら、
「麻婆豆腐」と「四川麻婆豆腐」の2種類があって、好きなほうを選べるようになっていました。

この花椒のしびれるような辛さを、中国では、唐辛子の刺すような辛味を指す
「辣(ラー)」に対して「麻(マー)」と呼ぶそうです。

寝太郎 「麻痺の「麻」と、辣油の「辣」とおぼえておけば、試験に出ても大丈夫だぞ( ̄ー+ ̄)!」

ノブロー 「?? 何の……?」

寝太郎 「ちなみに、四川料理でよく用いられる、花椒、胡椒、辣椒(ラーヂャオ)を
 合わせて 「川味三椒(チュアンウェイサンヂャオ)」と呼ぶそうだけど……
 うーん、こっちは試験には出ないかな」

ノブロー 「だから何の試験だでよ( ̄Д ̄;;!!?」


(付記)

麻婆豆腐の発祥に関しては、諸説あるようです。
興味を持たれた方は、以下のリンク先をごらんになってみてください。
食に対する驚異的な探究心と博識を誇る魔神さんが運営する
『ドダン・ブーファンのポトフ』というサイト内のページです。

『ドダン・ブーファンのポトフ』麻婆豆腐

こちらにも書かれているとおり、中国では結婚している女性のことを「婆」と
呼ぶので、若い妻に対しても「婆」あるいは「老婆(ラオボ)」(!)と呼びかけることが
あるそうです。(「老婆」は、「おかみさん」という庶民的な呼び方)

では、お婆さんのことはどう呼ぶか?
正解は「老婆婆(ラオボーボ)」だそうです。
試験には出ないかもしれませんが、おぼえておくといつか役立つかもしれません。

『ノブローの中華な日常』目次

2012年6月20日

ノブローの中華な日常(第1話)

「はじめまして」

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                                        (みに作)

というわけで。
はじまりました、このサイトのオリジナル企画です。
その名も『ノブローの中華な日常』。

当サイトのマスコット・キャラクターである、
パンダのノブローを主人公にした4コマ漫画です。

オリジナル企画、テーマはもちろん中国料理なんですが、
ノブローを案内役に、なんかおちゃらけたのがいいなあ、
ん? 4コマ漫画なんてよさそうじゃん! とひらめきまして。

みにに話したところ、面白そうだね、いいんんじゃない、という好反応。
お願いしたら、キャラクターデザインも引き受けてくれました。
だけでなく、ごらんのとおり、自分でも描くというやる気っぷり。
ほんだらまあ、2人でぼちぼち描いてみっぺー(どこの方言?)、ということに。

お互い4コマ漫画なんて描いたことはないので、まあ出来はアレかもしれませんが、
生暖かく見守ってやっていただければ幸いです。

『ノブローの中華な日常』目次

2012年6月19日

神田 雲林

Yunnrinn

中国料理「神田 雲林」(ユンリン)

場所は、HPによると淡路町駅[丸の内線] A3出口より徒歩2分とのこと。

この付近には全く土地勘がないので、連れの道案内が頼りでやってきました。

というのも、こちらは「かんだ やぶそば」と道を挟み斜め前。

連れは、以前「かんだ やぶそば」に来たことがあるのです。

訪問日は土曜。この付近の会社もお休みのところが多いのでしょうか?

一本裏道に入ると人通りもまばらで、閑静な雰囲気。

お店は2階。階段をのぼり、エントランス前には陶器のガーデンテーブルセットと

鉢植えの竹。季節の紫陽花が目に映える。こうした空間は実に贅沢だ。

扉を開け、玉砂利と飛び石の通路を抜けて、案内していただいたのは、店内奥の

窓際のテーブル席。 窓には竹ロールアップスクリーンを使用。

目隠しにもなっておりますが、和モダンな要素もあり、涼しげな印象を持ちました。

テーブル・セッティングは、箸置き、店名入り箸袋に入った割り箸(横置き)

卓上には爪楊枝。

温かい白タオル地のおしぼりは手渡しでいただけ、

テーブルクロスは2枚敷き、テーブルトップにはガラス天板。

同店は、連れが事前に予約。

土曜・祝祭日のランチメニューにはホリデーランチセットとランチコース2種類

(3200円、5000円)があるのですが、お願いしていたのは、3200円のランチコース。

前日には、お店から予約確認の電話が入ったそうです。

卓上には、個別に持ち帰れるようなお品書きは置かれていませんでしたが、

コースメニューは見せていただけました。

提供していただけるお料理の品数と内容で紹興酒を、グラスにするか、デキャンタに

するか、はたまたボトルで頼むか決めたいのでここは重要です。

紹興酒メニュー。一番リーズナブルなボトルでは4100円。

その他、白酒もあり。

またメニューにはありませんが、ワインのグラスやスパークリングワイン(この日はロゼ)

も置かれているということでした。

陳年紹興酒貴酒 8年(640ml)@4100

エビスビール(生)@580×2 のあとは陳年紹興酒貴酒。

【雲海コース】\3200(全6品)

・お楽しみ前菜5品盛り

手前から時計回りに、

  • マンガリッツァ豚のチャーシュー
  • 青菜と押し豆腐の湯葉巻き ゴマのソース
  • イナダの上海風炒め
  • 稚鮎の香り醤油煮

中央の小鉢が、蒸し鶏の麻辣煮(四川名物)

マンガリッツァ豚は、ハンガリーの国宝に指定された食べられる「国家遺産」とのこと。

肉質もさることながら、味付けが良いです。

どれも丁寧に作られた美味しい前菜ですが、

この中では、マンガリッツァ豚のチャーシュー、ほんのり紹興酒が香るほろ苦い

稚鮎の香り醤油煮、品の良い辛さと、しまっているのですが、しっとりと身が柔らかい

蒸し鶏の麻辣煮が印象的。 

これぐらいの前菜がでてくるとこの先のコース料理が楽しみです。

(ノブロー) リクタロー、おめ、初お目見えじゃねえかっ。

(リクタロー) んだよ。 初回から、国宝マンガリッツァ豚のチャーシューごっちゃんに

なれるなんて、びっくりだ。 こんれ、うめえなーー。じゅわじゅわーってやつだで。

いつまでも口の中に入れておきてえだ。

・三河産、特大沖アサリの黒豆トウチ蒸し

お皿を温めてくれています。美しい、箸をつけるのがもったいないくらいだ。

食べやすく切られた特大沖アサリ、香菜、パプリカ、白ネギ、青梗菜。

アサリの身は大きくてプリプリ!貝柱もでかいっ!

そして写真では確認できませんが、殻の中には豆腐も入っているのです。

この豆腐は、かさ増しという感じにはとれませんでした。

むしろ、美味しいソースを無駄にしないという点で好印象。香菜も効果的です。

・孟宗タケノコの香ばし揚げ、カリカリ貝柱とサクサク台湾葱添え

スタッフの方から、お皿はとても熱いのでお気をつけくださいとの声かけあり。

上にはカリカリに揚げた貝柱とサクサクに揚げた台湾の赤ネギ。

スナップエンドウとピーナッツも入っています。

タケノコの、さくっとはじけるような食感と、ぱっと見がおかかふりかけ?

(表現力が乏しくてすみません)のようですが、揚げた赤ネギは甘味が

あって香ばしい。 食感と香りにこだわりを感じました。

(ノブロー) ここんちは居心地ええなー。京都の町家レストランみてえな雰囲気だで。

(リクタロー) 和・シノワって感じだで♪

(レンタロー) オラたちも、中華つまみに一杯飲りたくなっただよ。

(みに) お酒は20歳になってからです!

・群馬直送!肉厚レタスとポルチーニ椎茸と干し肉の強火醤油炒め

豆板醤を使われています。シンプルに感じるお料理ですが品が良い。

肉を干すというひと手間で定食屋風にならないのでしょうね。針生姜も効いています。

今までいただいたお料理、どれも化学調味料を感じさせないストレートな味わいで

好感度が高いです。

(ノブロー) ポルチーニは生で、干し肉はバラ肉だ思うだよ。

・タラバ蟹肉入りフカヒレ煮込みあんかけ 

麺と飯を2人変えて注文できるということでしたので

・タラバ蟹肉入りフカヒレ煮込みあんかけ 麺

タラバ蟹肉、ニラ、干し椎茸、白菜、ネギ、エノキダケ、どこかにフカヒレ。

・タラバ蟹肉入りフカヒレ煮込みあんかけ 飯

味的には、少しお醤油がきつくも感じましたが、具材が豊富に入り、精一杯の

努力と愛を感じます。

あんがたっぷりなのでまんべんなく絡む。

いただいたときこのコース料理の中では一番特長を感じず普通に思えたのですが、

日にちがたち、今となるとまた食べたい。 私の味覚など、そんなもんです。

・自家製デザート2種

杏仁豆腐とフルーツの桂花陳酒ソース。

杏仁豆腐はねっとりとした食感。

フルーツはアメリカンチェリー、パイナップル、ピンクグレープフルーツ、ブルーベリー。

どちらも美味しい。

また、このタイミングで冷たい中国茶(ブレンド)が出されました。

ぐるなびの同店のページを拝見すると

「また、神田雲林では作り置きはしておりません。
お越しいただいてからの料理オーダーになりますと、ご注文を頂いてからの
仕込みとなりますので、長いお時間を頂くことになってしまいます。
可能であれば、コース料理をご選択いただくとスムーズに出やすいです。
お時間に余裕がない方はご協力お願いいたします。 」 とのこと。

同店のオーナーシェフは成毛幸雄氏。

おもてなしの心を感じられる真摯なお料理に感動しました。

それと、この辺りが静かな土曜日に訪問したことも関係するのでしょうが、

おっとりとした、お店の雰囲気は私の好みでもあります。

Hand01お会計は、2人で上記お料理とお酒で合計11660円

中国料理満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りです。 必再訪(*^・^)ノ  

 

神田 雲林 (yun-rin カンダ ユンリン)

東京都千代田区神田須田町1-17 第2F&Fロイヤルビル 2F

TEL         03-3252-3226

営業時間/ 月~金 11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~22:30(L.O.21:25)
        土・祝 11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~22:00(L.O.21:00)

定休日     日曜日

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2012年6月18日

麻布菜館 南麻布

Azabusaikann

お一人ランチは、南麻布の中国料理「麻布菜館」 数年ぶりの再訪

場所は、東京都道415号高輪麻布線沿い。

白金高輪方面から向かうと古川橋を越え、三の橋の近く。

一人の旨を伝えると円卓にどうぞとのこと。

卓上には、メニュー、ポットでお茶、ペーパーナプキン、薬味、爪楊枝などがセット。

ランチメニューは、毎週木曜日に変わります。

なお、ライスは1回だけ、おかわりが無料。

B 自家製肉ダンゴと春雨のピリ辛煮@850

漬物、スープ付き。 もっちりとした水ギョーザもセットされています。

漬物は、市販にも見られるキャベツと大根の浅漬け。

スープには、はじめ乾物かと思ったのですが、そばを揚げ、適当な長さで

砕いたものが入っています。 

試された方はいらっしゃるでしょうか?

ベビースターラーメンをスープにいれたアノ感じです!

大きい自家製肉ダンゴは3個。ほんわり柔らかな食感。

お醤油味のピリ辛煮スープを吸い込んだたっぷりの春雨には

紅しょうがとかいわれ大根が少し。 

春雨は迷わずライスの上にのせてかきこもう。

おかずがたっぷりで、これはライスをおかわりしたくなるランチだ。

久しぶりにお顔を拝見しましたが、お店のママさんも変わらず感じが良いのだ。

満足・満腹。 日常ランチとしては、使いやすい。

今回のランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

麻布菜館

〒106-0047 東京都港区南麻布2-8-10 ベルナール麻布 2F

TEL     03-3455-4966 

営業時間/月~金 11:30~15:00 17:00~22:00

       土・日・祝 12:00~15:00 17:00~21:00

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2012年6月16日

龍門 目黒店

Ryuumonn2

お一人ランチは、目黒の四川料理「龍門」 再訪。 

前回課題となった担々麺をいただきにあがりました。

担々麺@850

卓上のザーサイ漬け、酢もやしの他、杏仁豆腐、おかわり自由のご飯がセット。

汁そばですので、さすがにランチスープはなく、ご飯も小ライス。

肉そぼろ、刻み青菜、刻みネギ。 

赤みの強いスープを一口すすると、辛さの前に酸味を感じた。

ゴマの風味よりも、酸味と辛味のバランスで調整されているように思えます。

麺はもっちりとした中太麺。やや安価に感じたところは残念。

ランチの量的には、ちょうど良かったのですが、麻婆豆腐ランチのほうが、

常習性になる味わいで、個人的な印象にすぎませんが、記憶に残ります。

今回のランチ満足度数は、☆ひとつ控えめになりますが、 

★★★☆ 消極的に好きです。

 

本場四川料理 龍門 目黒店
   
東京都品川区上大崎2丁目27-3 山田ビルB1

TEL      03-3493-8771

営業時間/月~金   11:00~14:30 17:30~23:00(L.O.22:30)
       土・日・祝   11:00~14:30 17:30~22:00(L.O.21:30)

定休日   不定休 

2012年6月15日

同發 別館売店(叉焼包) 横浜中華街

横浜中華街、中華街本通りの広東料理、中華菜館「同發 別館」

その別館に隣接した「別館菓子売店」で、叉焼包(ちゃーしゅーまん)を購入。

叉焼包(ちゃーしゅーまん)@630

1個あたり、210円ということになります。

「謝朋酒樓」の肉まん同様、大きすぎず、お手ごろサイズ。

「政秀殿」の究極の豚まんで学習しましたから、本日は電子レンジを回避。

と言っても、我が家には蒸し器がありませんので、

深めの鍋に、ステンレスのざるを逆さまに置き、ざるが浸らない程度に水を入れ

火をかけ、蒸し器の代わりにしました。 

叉焼包は、ざるの上に置き、蓋をしたのですが蒸気が行き渡りすぎたのか

皮がしんなりとしすぎてしまった感が・・・。これも勉強です。

甘みのある皮と、チャーシュー入り餡。

実は同店のチャーシューは、まだ食したことはありませんが、

餡は、下味がしっかり効いたもので、刻みタケノコなどの入らぬ肉主体。

中華スパイスが香り、とても甘い。

これは好みの分かれるところだと思いますが、同店の特徴が表れています。

横浜中華街、叉焼包、満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

ご馳走さまでした。

 

中華菜館 同發 別館売店

神奈川県横浜市中区山下町148

TEL      045-681-6331

営業時間/ 11:00~21:30(土・祝日の前日 ~22:30)

定休日   無休

2012年6月14日

同發 本館(焼豬頸肉と蜜汁焼腸) 横浜中華街

Douhatuteikuauto

横浜中華街、中華街本通りの広東料理、中華菜館「同發 本館

自宅で同店の焼き物をつまみに一杯飲ろう♪ また 購入してきました。

中華惣菜となれば、お酒はやっぱり紹興酒。

中華街本通りの中華食材・中国食品専業老舗「源豊行」(げんほうこう)にて

紹興老酒(五年陳醸)@893 を購入。

左は、焼豬頸肉(豚トロのチャーシュー)、土・日・祝日限定販売もの。

甘酸っぱいチリソース付き。

右は、蜜汁焼腸(豚肉の腸詰)、HPによると、

「粗挽きの豚肉と背脂をタレと練りこみ1本1本丁寧に作った腸詰め」とのこと。

どちらも計量販売になります。

食べやすく切りました。

スライスしてみると、豚トロのチャーシューは、なかは色白で

想像していたよりは、脂ギッシュではなかった。スイートチリがよくマッチする。

豚肉の腸詰は、超粗挽き。

蜜汁というだけはあり、噛み締めるほどに濃厚な甘みがじゅわじゅわと

口いっぱいに広がるのだ。

なので、急遽、薬味として白髪ネギとキュウリを添えました。

 

さすが、焼き物の「同發」 それぞれに味わい深く楽しめる。

テイクアウトは、まだまだ他にも試してみる価値はあり。

横浜中華街テイクアウト満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りです。

 

中華菜館 同發 本館

神奈川県横浜市中区山下町148

TEL      045-681-7273

営業時間/月~金・日・祝 11:00~21:30 土・祝前日 11:00~22:30

定休日   第1・第3火曜日

2012年6月13日

香港飯店(プチまん) 横浜中華街

横浜中華街、中華街本通りの中華料理「香港飯店

店頭の蒸篭からあがる、もくもくとした湯気に目が留まる。

近づくと、まあ、可愛らしいプチまん。

隣の肉まんが、親サイズならプチまんは、赤ちゃんサイズ。

プチまん@80

ふふふ、赤ちゃんサイズゲット!道路の脇に移動して、ぱくっと一口で!

なんてね。ちゃんと中を写しておかないと記録になりません。

下味付き、しっとりとした甘めの餡がみっちりで、おやつ感覚のプチまんです。

軽いのでこれなら、お食事のあとでも別腹にすっぽり入りそう。

横浜中華街、プチまん満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

香港飯店

神奈川県横浜市中区山下町144

TEL      045-651-0865

営業時間/ 11:00~21:00

定休日/  不定休

2012年6月12日

吉兆 (キッチョウ) 横浜中華街

Kiccyou

横浜中華街、北京小路の広東料理「吉兆

看板料理でもある「あさりそば」を〆に食べていこうか。

お店の方にお聞きすると、お昼のピークタイムが過ぎており、空いているので、

2人で1人前の注文でもかまわないと言うことでしたが、あさりそばは、単品で934円。

それじゃあ、悪い気がする。

お店には2階にもお席があるようですが、利用は1階入り口近くのテーブル席。

卓上のメニューに「あさりそばセット」を発見したので、もち米焼売ともち米肉団子の

ついたセットでお願いすることにしました。

テーブルクロスは2枚重ね。一番上が透明ビニール。

おしぼりはなく、注文を通すと、小皿、お椀、レンゲ、割り箸がセットされた。

生ビール@630と紹興酒(一合)@735

一合の紹興酒は、可愛らしいボトル入りなのだ。

もち米焼売ともち米肉団子

焼売は下味がついているので、そのままでいただきましたが薄味。

肉団子はお好みですが、辛し醤油で。 なかみは、豚挽肉、ニンジンと干し

シイタケを刻んだもの。

双方ともにもっちりとしている。米々しくて、おこわをいただいているような食感だ。

あさりそば

ぷっくりとしたあさり身とネギ(2種類)。 麺はストレートの中華麺。 

スープは、鶏と豚で取った出汁にあさりのエキスをプラスしたもの。

醤油ベースで針生姜、ゴマ油の風味も感じた。 くどさを感じない程度にコクもある。

あさりは、お店のHPを拝見したところ、愛知産とのこと。

絶品かどうかはわかりませんが、数をケチっていないところはポイント。

Hand01お会計は、2人で、上記お料理とお酒で、合計2940円

横浜中華街満足度数、★★★ 日常的なら満足です。

広東料理 吉兆 (キッチョウ)

神奈川県横浜市中区山下町164

TEL      045-651-9157

営業時間/ 11:30~22:30

定休日   月曜日

2012年6月11日

ヌーベルシノワ醐杜羽 (ゴトウ) 馬車道

Gotou

馬車道の「ヌーベルシノワ醐杜羽 」(ゴトウ) 

某クチコミサイトで高評価のお店。 

電話をかけたところ、平日のランチタイムの予約は不可ですが、

土曜日のランチコースは1月前から受け付けてくださるとのことでした。

(HPによると土曜、祝日コースのみ予約可)

本町通(国道133号)、本町二丁目の交差点から関内桜通りを進行。

ファミリーマート、関内弁天通り店が見えたら、道を挟み斜め前あたりの

関内プリンス会館2Fに、お店は位置しています。

ジャズの流れるシックな店内。

予約の旨を伝えると、通されたのは中ごろの壁際の席。

テーブル・セッティングは、レンゲ、箸置き、箸は縦置き。

黒地の折敷には、ゴトウの“G”が映える。 上にはナプキン。

おしぼりは白地のタオルを手渡し。 いい香りがした。

注文は、土曜、祝日限定!ランチコース
ランチコースA \3000  前菜からデザートまで全6品のランチコース
    
    前菜  ・鰹のスモーク 香港ポン酢仕立て
      
    海鮮  ・帆立とズッキーニのフリット 香草パン粉

    メイン ・ローストポーク 色々キノコの黒胡椒炒め

    お食事 ・芝エビとアスパラガスの塩餡かけ麺
               ・四川名菜 よだれ鶏の香辛丼
      
    デザート

という内容構成。

(前菜) ・鰹のスモーク 香港ポン酢仕立て

ドリンクは、サッポロ 生 黒ラベル(グラス)@500×2から。

鰹のスモークの下には香ばしい焼きナス。上には、大葉、ミョウガ、さらした新タマネギ。

スパイスとしてブラックペッパーなど。

香港ポン酢は、やわらかでいただきやすい。 季節感のあるさっぱりとした前菜です。

(ノブロー) ほお、初鰹が前菜だべかっ。

(みに) 美味しいのだけれど、鰹のタタキをいただいている感から脱せず、

量も多いので、飽きてしまう。最初に、これがドカーンと出てくると少し不安。

(海鮮) ・帆立とズッキーニのフリット 香草パン粉

添えられた泡は、レモンをしぼったものからできているとのこと。

香草を混ぜたパン粉でサクサクの仕上がり。

「シノワ」というよりイタリアン。

(ノブロー) 紹興酒のことも書かねばなんね。

(みに) 同店の紹興酒は三国演義のみ。3年もので2800円、5年もので3150円。

350円ぐらいの差なら、5年ものいきましょう。 「呉」バージョンで、孫権さま。

フロアを担当されているスタッフの男性は、チェイサーも良く見ていてくれて、

サービスのタイミング良し。

(メイン) ・ローストポーク 色々キノコの黒胡椒炒め

肉が大きいのでナイフが欲しいところ。味わいとしては、特筆なし。

中国料理というのは、ひと口ではくくれないほどの空間的、時間的広がりを持つもの。

しかも、現在も経済成長を背景に、貪欲に世界の料理を吸収しつつ、日々刻々、

進化、変化を遂げつつあるということです。

が、こちらのお店には、根底に中国料理のテイストを感じることが難しい。

あー、中華の技法を根底に感じさせるお料理が食べたいっ!

(お食事) ・芝エビとアスパラガスの塩餡かけ麺

あっ!やっとソレらしい・・・というか、そのものズバリがでてきました♪ 

ぷりっと系のエビがたくさん入っています。

麺は中細縮れ麺。カンスイ入りかな。 塩分きつく、化調も強い。

コース料理の中では、ようやくなので喜んでいただきましたが、洗練さには欠ける印象。

・四川名菜 よだれ鶏の香辛丼

香菜、青ネギ、ナッツ、ゴマ。八角と花椒など様々なスパイスが香る。

蒸し鶏を上にのせた酸辛丼。

(ノブロー) 〆に麺と飯があるだな。

私自身の問題かと思いますが、ものすごい酢の匂い。これには撃沈。

ふと、連れの皿を見ると、連れも撃沈のようだ。。 

(デザート) ライチシャーベット

ライチの果肉入り、美味しい。

バニラシャーベット入り杏仁豆腐

紹興酒、グラスで3年もの(500円×2)をお替りしたところ、サービスで10年もの

「五虎将軍」を1杯出していただけました。 まろやかさが違う。

エチケットを変えたそうで、以前は「蜀」だったそうです。

陶器のものは18年もの。 見るだけね!

フロアスタッフの男性が、わざわざ出してきてくださいました。

ジャスミン茶

食後のサービス。茶葉の質はいまひとつだった。

席を担当してくださった男性スタッフの方には、親切にしていただき感謝。

お話をお聞きすると、同店は元町のエピセ(現在はドゥ エピセ)と関係があるとのこと。

こちらは、以前、エピセでシェフをなさっていた後藤シェフのお店だとか。

本日は後藤シェフがいらっしゃらないので、スーシェフの方が担当なさったとか。

帰り際、厨房脇を通ったとき顔を出して挨拶してくださった方がそうなのかな。

会計を済ませると、ビルの外までお見送り。

「これからどちらまで?」

「中華街に買い物に行きたいのですけど、歩くとどっち方向ですか?」

 

いろいろと心にかけていただき、個人の意見は本当に申し訳ないのですが、

盛り付けには気を配ってらっしゃると思います。

しかし、味わいは、今回のランチコースは、ヌーベルシノワとして

いまひとつに思えました。 ごめんなさい。

クチコミサイトと自分の味覚との差を感じました。

Hand01お会計は、2人で上記お料理とお酒で合計11150円

中国料理満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

ヌーベルシノワ醐杜羽 (ゴトウ)

神奈川県横浜市中区弁天通3-36関内プリンス会館2F

TEL          045-651-4222

営業時間/  11:30~15:00 (14:30L.O) 17:30~23:00  (22:00L.O)

定休日   日曜日

大きな地図で見る

2012年6月10日

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『ノブローの中華な日常』
 主人公は「食のアイドル」を目指して中国からやってきた、パンダのノブロー。
 中国料理を美味しく食べるためのヒントがいっぱいの、4コマ漫画です!(休止中)

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2012年6月 5日

花彫酒家 新宿三丁目

Hanaborisyuka

お一人ランチは、新宿三丁目の中華居酒屋「花彫酒家

場所は、新宿通りを新宿二丁目交差点方向に進行。

交差点一つ手前を左折し、次の通りを左折した道沿いの雑居ビル2階。

通りに目立つ看板が出ていたので容易に到着できました。

カジュアルな店内は、隣との席の間隔が狭いためか、比較的小ぢんまり見えた。

リーズナブルなランチ・メニュー。 

同店で評判が良いタンタンメンがお目当て。

卓上には、メニュー、ペーパーナプキン、爪楊枝、醤油、酢、胡椒、

ラー油(2種類)がセット。

お箸はまとめて箸立てに入っており、着席すると氷水を持ってきていただけました。

タンタンメン@800 半ライスサービス付き。

肉そぼろ、刻みほうれん草、刻みネギ。

穴あきレンゲ。こちらは器の底へと溜まってしまう具材の救出用だね。

底からは、干しえびも救出。

普通のレンゲはスープを飲む用? レンゲは二刀流なのだ。

麺は、中細ちぢれ麺。

干しえびの旨みをプラスし、ねりごまの風味が効いたタンタンメン。

味わいはマイルド。 私には、ちょっと物足りないかな。

そんなときは、コレを投入。2種類のラー油は本格と辛口。

自分好みに仕上げました。

常連さんと思われる近隣サラリーマンのご注文を拝見していると、圧倒的に

半担々麺のセットだ。 

また、部下の女性にオススメをお話されているのを小耳に挟んだのですが、

あんかけやきそばもボリュームたっぷりで美味しいとのこと。 

このあたりで働く方々に愛されているお店のようだ。

外に積まれていました。こちらの麺は「㈱サッポロ製麺」のものをご使用のよう。

某クチコミサイトでの担々麺の評判の良さに期待していたのですが、

干しえびとねりごまが効いていると言っても「希須林」ほどには思えませんでした。

これは、この日のスープのコンディションによるものかは不明ですが、

町場の普通に美味しいタンタンメン。

交通費をかけてまでは、ちょっと厳しいかな。

ランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

花彫酒家 (ハナホリシュカ)

東京都新宿区新宿3-3-9 伍名館ビル 2F

TEL         03-3355-0210

営業時間/ 月〜金 11:30〜14:00 17:00〜24:00(LO23:00)
                        土 11:30〜14:00 17:00〜23:00(LO22:00)

定休日     日・祝

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2012年6月 1日

新香飯店 麻布十番

Sinnkouhanntenn

お一人ランチは、麻布十番「新香飯店」 再訪

実は、同店、私よりも連れに縁の深いお店。

学生時代、食べ盛りの寝太郎さんが部活の仲間と通っていたお店が閉店。

しかし、当時の味を再現できる?コックさんがこちらにいらっしゃるとかで

現在もたまにのようですが、その頃のメンバーが集まり、思い出の味を

いただく会がある様子。 

青春の味ですな。 どんなのなの?興味津々。 

私もタイムスリップ気分で、一人、青春のご相伴に与ろう。

店頭に出されていたメニューにも、それはありました。

肉定食セット@850

本日のサービスメニューはランチ用になるのかな。セットで、冷奴、サラダ、スープ付。 

「肉定食」は、通称、「肉定」と呼ぶそうです。

冷奴の上には、大根おろし。サラダはゴマドレッシング。

スープは、生姜の効いたお醤油味先行型。ネギが浮いているところがポイントね。

型抜きを使って形を整えたライスは、柔らかめ。

ボリュームたっぷりな肉野菜炒めは、青春の匂いがしたのだった。。

通常で頼むと880円。

ランチタイム、まわりを見ると男性ばかり。 空腹男子がもろもろでした。

私も、学生時代に食べた、町の中華屋さんに行きたくなったよ。

今回のランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

新香飯店(しんこうはんてん)

東京都港区麻布十番3-7-13

TEL      03-3452-8051

営業時間/ 11:00~22:00

定休日      火曜日

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