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2012年7月16日

ノブローの中華な日常(第12話)

「中華鍋のヒミツ・その3」
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                                                                  (寝太郎作)

そう。中華鍋の実力を発揮させるためには、五徳が必要なんです。
中国料理店のレンジは、五徳が一体になった専用の中華レンジが多いようですね。
3コマ目、絵ではわかりませんが、もちろん空気を取り入れるための切り込みもあります。

この大きくてしっかりした五徳があるので、中華鍋の持ち手を下に押しつけるように
動かして滑らせるだけで、べつに浮かさなくても「鍋が振れる」というわけ。
コツさえつかめば、われわれが想像しているほど力は必要ないと聞いたことがあります。

日本の家庭のガスコンロの五徳は、平五徳。中華鍋との接点が少なく、そのままでは
なかなか安定しない、といううらみがあります。
そこで、補助五徳が売られているのです。

ちなみに、漫画に描いたIH対応の中華鍋は実在します。
平底の中華鍋っていうのもなんだかふしぎな気がしますが、まあ、それを言っちゃあ
野暮ってものかもしれません(^-^;

『ノブローの中華な日常』目次

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00.ノブローの中華な日常」カテゴリの記事

コメント

メンテナンスが楽・・・と言う理由で、IHを購入する主婦は多いですね。
IHは煮込み料理には良いですが、炒め物は全くダメですよね。
自分的には、IHで中華・・・あり得ません。

食材をからりと炒めるには、大火力による高温で炒める事です。
そして高温に熱した鍋を、ダイナミックに煽って、食材に均一に火を通します。

IHには、炒め物用の高温の設定はありますが、鍋をあおるのには適していませんし、鍋をあおる場合、IHから離れるので、鍋の温度が低くなります。
炒め温度が低いと、ベショッと水っぽく、そして油っぽくなります。
逆な言い方をすると、料理に興味があれば、IHは選択しないですよね。

IH用中華鍋・・・昨年流行った、放射能よけのマスクくらい意味がないと思います。
放射能が怖いから、マスクして外出するくらいなら、外出するな・・・みたいな。
中華鍋を使いたかったら、IHはチョイスするな・・・と思いますね。

本格的な中国料理店の厨房の映像や写真を見ると、
レンジの炎が火事かっていうくらいの勢いで噴き上がっていますよね。
やはり中国料理は炎の芸術なんだなあ、と思います。

IH、利点もたくさんあるみたいで、火力もあんがい強いらしいんですが、
鍋をあおれない、っていう一点でものすごーくさびしさを感じてしまいます。

『美味しんぼ』の初期のエピソードで(初期しか読んでいません)、
美味しい炒飯を作るには、思い切って大胆に鍋を振らなくてはいけない、
というものがありました。
すると、鍋を離れて宙に浮いた米が一瞬直火で焼かれる状態になり、
ぱらっぱらの仕上がりになるのだと。
まだ中華鍋があった頃、自分の家でこれのまねをしようとして、
そこらじゅうに米粒を撒き散らしたのも、いまはいい思い出です。
(家庭用のガスコンロで鍋をあおりすぎると、火元からの距離が遠くなり、
鍋のなかの温度も下がってしまうということもあるようですね)

中国料理にかぎらず、炎がないと、さびしいな。
理想的には両方あるといいのですが。

IH中華鍋、本当にあるのにはびっくりしました。
ちゃんとした中華鍋をつくっているところがつくっているんですよね。
IHだけど、俺はなんとしても中華鍋を使いたいんだーッ……という人、
けっこういるのかもしれませんね(^-^;

コメント、ありがとうございます。

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