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2012年8月

2012年8月30日

光春(コウシュン) (№2) 池ノ上

Kousyunn2

台湾料理「光春」(コウシュン)

アラカルトの注文は続きます。

次は何にする?

しじみの醤油漬を大コールする連れ(寝太郎さん)を無視して

私の目は塩玉子に釘付け。 

だって、横浜中華街「龍鳳酒家」でまかない用のものをお店の方のご厚意で

譲っていただけたけど、ダイレクトにどんなものか味わってみたいよ。

塩玉子あるならこっちがいい! しじみも醤油漬ならまたチャンスがあるよ!

Koushunsan_5(シェフ) 一口食べてみますか?

そうした私達のやりとりがカウンター内のシェフに聞こえたのかは不明ですが

シェフが貴重な塩玉子の黄身と白身を一口分、味見という形でくださったのです。

Koushunsan_6(シェフ) 同じ大きさだとアヒルの卵のほうが黄身の割合が多いんだ。

普通だとクセがあるのだけれど、ピータンや塩玉子にはコクがでていいんだよ。

白にがうりと塩玉子炒め@945

塩玉子は半分を使用。

味見をさせていただいた時点での感想ですが、白身は塩分がきついのですが、

黄身はマイルド。 白身も黄身も、とても味わい豊かで

食感を残した白にがうり炒めとの相性も良かった。

Koushunsan_2(シェフ)  ちまきでは黄身のみを使うことが多いね。

残った白身は揚げ物の衣にすると衣に味がつくよ。

下味のついた揚げ物は油が汚れてしまうのだけれど、これは汚れにくいんだ。

また、塩玉子だけ欲しいというお客様もいるのだけれど、お断りしているんだよ。

カウンターには、お店に入店したときから気になっているものがありました。

余熱をとっているのかしら?大きいボウルに入ったお肉たち。作りたてです。

Koushunsan_3(シェフ) こちら、どうぞ。

サービスとしていただけたのは、薬味として入れていたニンニクとタマネギ。

豚肉のうまみを吸ってタマネギはとろとろ、ニンニクはほっくりです。

やわらか豚の角煮@1900

大本命はお店の看板メニュー、やわらか豚の角煮。

まわりには小松菜の炒め物が緑鮮やかに皿を彩っています。

お箸で切れる柔らかなスペアリブ。

肉のくさみが抜け、なおしっとりとした旨みが残っていて素晴らしい。

(ノブロー&レンタロー) おっちゃんは気さくでええ人だな。オラ達ご機嫌だでーLove  

「春」の字をさかさまに貼るのは、両手を広げて「日」を受けているイメージなんだと。

春を待ちわびるっちゅーんで「春」は玄関のすぐ入ったとこに逆さに貼るだよ。

おっちゃんに教えてもらっただー!

(みに) キミたち、シェフとお呼びしなさい・・・(汗)

大越凍年貴酒8年物 120ml@630

大越酒造の加飯酒。口あたり、まろやかです。

(ノブロー) 予約料理あるだ。魔神さんと食べに来てえな。

シェフは釣りもお好きとのこと。 立派な魚拓をみせていただけました。

現在も定期的に釣りに出かけられると言うので

運がよければ、シェフの釣ったお魚料理がいただけるかもですね。

さて、飲んべえですので、デザートを省いてしまうことが多いのですが、

こちらのデザートもいただいてみたい。 初チャレンジです。

地瓜球>台湾芋団子@300

強い弾力をもったモチモチデザート。

甘さを期待していたのだけれども、素朴な美味しさが広がった。

(ハチロー) 見た目は「アイスの実」みてえだけんど、もっちもちの台湾デザートだでぇ。

揚げたてアチアチだで、ハフハフしてごっちゃんになるだ。ふーふー。

(みに) あれ?レンちゃんはどこ??

(レンタロー) えへへ。オラ、ここ気にいっただ。うめえもんいっぺえある。

(みに) こらっ、早く降りてきなさい!お仕事の邪魔したらたいへんだよannoy

もう、帰るんだからね!

Koushunsan(シェフ) またお電話お待ちしています!

京王井の頭線池ノ上駅近の「光春」 

スタッフはキッチンに若い男性が2名、(台湾のかたなのだろうか?)シェフのもとで

修行中。 そのやりとりを拝見していても、シェフはとても面倒見がよろしい方だと

わかりました。シェフやフロアスタッフお姉さんの温かみのあるお人柄も魅力だなあ。

同店は、スタンダードな台湾料理からこだわりの中国野菜を使った独自色のある

お料理まで幅広く楽しめそうだ。 

コンスタントに足を運びたくなるお店がまた増えました。

Hand01お会計は、2人で上記お料理とお酒で合計10805円

アラカルトで飲んで食べて、その内容からしてもお会計は良心的。

中国料理満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りです。 必再訪(*^・^)ノ  

 

光春 (コウシュン)

東京都世田谷区代沢2-45-9

TEL      03-3465-0749

営業時間/18:00~01:00(L.O.翌0:30)

定休日   火曜日

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2012年8月29日

光春(コウシュン) (№1) 池ノ上

Kousyunn1

台湾料理「光春」(コウシュン)

岸朝子さん監修の「東京五つ星の中国料理」によると、

昭和52年開店、平成20年に、リニューアルオープンした同店の

2代目オーナーシェフの菅生勇志氏は調味料の買出しと勉強のため

年に一度は台湾に勉強に行かれる勉強家 とのこと。

場所は、京王井の頭線池ノ上駅下車(改札は一ヶ所)。線路沿いに位置しています。

さっくばらんな外観。気負うことなく入店できる町場の雰囲気が感じ取れる。

店先には、本日のおすすめがボードに記されています。旬の中国野菜が気になる。

(ノブロー) こんちは!今日は地元のみなに愛されてる「光春」さんを紹介してえ。

ここんちには、ミニチュアがいっぺえあるだよ。

中国で、豚は、すんごく縁起がええ動物なんだで。オラ、友達になりてえ。

(ノブロー) でな、「食べログ」のベストレストラン2010にも輝いた店なんだな。

19万人のレビュアーに選ばれた至高の名店だで書いてあるだ。

力、持ってる店なんだろーな。

予約名を告げると、1階厨房前のカウンター席にどうぞ、とのこと。

後ろにはテーブル席。 私達は、時間が早かったため口開けの客です。

卓上のカトラリーケースには、プラスチック箸と箸置き。

この他、酢、醤油、胡椒、爪楊枝。

タオル地のおしぼりは、お店のフロアを担当している快活なお姉さんに

手置きでいただけました。

お姉さんは優しい人で、ノブローさんたちを見つけ「パンダだ」と声かけしてくれたんです。

(ノブロー) 姉ちゃん、実に惜しいでーーJitabata  オラ、ノブローだでよ。

(みに) ふふふ、ノブローさんには野望があるのよね、あとちょっとだったけど残念ね。

まずは、生ビール(キリン一番搾り)@550×2

取り皿も出していただけた。

カウンターの一段高い位置にはミニチュアだけでなく興味深いものが置かれていた。

それが、香腸(チョウヅメ)

自家製、見るからに旨そう。香腸と目が合う?たびにトキメキます。

本日のオーダー、トップバッターはビールのお供でこれからだ。

香腸(チョウヅメ)@735

甘すぎず塩も控えめ、脂はしっかり入っていますが、しっとりとろけていく旨味があります。

ネギ、豆板醤と味噌を合わせたような、ぴりっとコクのあるタレ付き。

お好みですが、香腸に。 私は、つけないでも十分に美味しかった。

大根餅@890

こちらも自家製、仕込みに3日間かけて手作りするという大根餅。

同じくカウンターの一段高い位置で私たちを見つめて?いました。

ブロック状のものを切り、表面を軽く焼いて提供されます。醤油とニンニク入りのタレ付き。

干しエビ入り、歯ざわりしっかり、もっちりとした食感。

「概念をくつがえす美味」とメニューに記されていましたが、その通りだ!

(ノブロー&タクロー) こりゃ、うめえな。 なんだべ、すげえ、あったかみのある味で

台湾、大根餅をまんまイメージさせてくれるな。やっぱ、力持ってるだ。

同店の紹興酒にはこだわりを熱く感じられます。

HPによると

「一般的な紹興酒は一瓶ずつろ過する手間を省き、それぞれ少々バランスの違うものを、
何本も、大きなタンクにまとめてろ過しています。
つまり、一度開封し、他の瓶と混ぜられ、ろ過し、そして詰め直して提供されているのです。
一瓶一瓶の個性を大事にしたいのと、7~8年の熟成を経て初めて封を切られる
紹興酒を提供したいので、ろ過してないものを輸入しているのです。」

加飯酒(紹興酒)

「元紅酒に次ぐ歴史を持つ伝統的な製造法によるもの。
元紅酒より1割以上もち米を多く使用しており(加飯とはこの意)」    -光春 HP より-

瓶出し紹興加飯酒7年物(生酒)640ml@2835

すなわち、同店では、無濾過の瓶出し紹興酒がいただけるのだ。

だから熱燗ではなく、生でいただくことに価値がある。

(輸入量の97%が同店で消費され、関東で飲めるのは同店だけだという)

さて、次は何にしようかと思案中。野菜好きの連れは水蓮菜に目が留まったようだ。

いいね。でも、水蓮菜ってなあに?

Koushunsan (シェフ) 水蓮菜、お見せしましょうか?

カウンター内のシェフが声をかけてくれた。

そのお話によると、水蓮菜は、10年前あたりから栽培ができるようになったもので

台北では、また食べたことがない人もいるそうだ。

もともとは南部で自生していたもの。水辺のもので6~9月は風が強く乾燥して

かたくなるそうで、水蓮だがアブラナの仲間。

水面に咲く花が蓮に似ていることからこの名がついたそうです。

水面に出ている部分は食べれず、水中の部分をいただくそうだ。

ぐるぐる巻きになった水蓮菜は、1メートルぐらいの長さがありました。

水蓮菜と白魚の炒め@1470

白魚は衣をつけて揚げてあり、味付けはニンニク、生姜、豆鼓(トウチ)。

水蓮菜は強いクセもなくシャキシャキとした食感の中にネギのようなぬめりあり。

フロアのお姉さんによると「空芯菜とモロヘイヤの間みたいな食感」とのこと。

お姉さん、お言葉ナイスです。

そのお姉さんはよくテーブルを見ていてくれて、お料理ごとにきちんと取り皿を

変えてくださるのです。

水蓮菜、歯ざわりがいいね。そう声をかけようとカウンター席に横並びに座っている

連れを見ると、旨いウマイと夢中になって食べていたのでした。

                                        -№2に続く-

2012年8月28日

蔭山樓(かげやまろう) 恵比寿店

Kageyamarou

お一人ランチは恵比寿の中国料理「蔭山樓」(かげやまろう)

オーナーシェフは蔭山健一氏。

同店は、フカヒレ料理が有名な恵比寿の中華料理「「筑紫棲」の料理長だった

蔭山健一氏が自由が丘店の次にオープンしたお店になります。

場所は、恵比寿通り(東京都道305号芝新宿王子線)沿い。

都営バス(田87系統)を利用の場合は、恵比寿四丁目が最寄のバス停。

入店し、一人の旨を伝えると「カウンター席でもよろしいでしょうか」とのこと。

女性受けのよさそうなお洒落な雰囲気の店内は、自由が丘店と同じですが、

恵比寿店のほうが若干広さがある。

入り口に近い方にテーブル席が設けられ、奥の半オープンキッチンに面して

カウンター席が造られている。

フロアスタッフは、女性1名。

キッチンには、男性が2名で「いらっしゃいませ」と言葉をかけてくれた。

スタッフの女性の案内でカウンター席の一番奥に着席。

カウンターは大きめでゆったりしている。一人ランチに、この席はいいなあ。

テーブル・セッティングは、ペーパーナプキン、レンゲ置き、レンゲ、箸置き、

箸は縦置き。

着席すると、氷水とタオル地のおしぼりがトレー置きで出され、メニューをいただけた。

自由が丘店のランチでいただいたことがあるのは何だったかな?

思い出そうとするのだけれど、咄嗟にでてこない。

メニューによるとランチセットは

・名物こだわり麺鶏白湯塩そばセット 1,500円
(塩味を極旨醤油味にかえられます)
アミューズ(三浦の朝獲り蒸し野菜) プチご飯 レモン
kageyamaroの杏仁豆腐  マンゴーorブルーベリーソースで

・ヘーゼルナッツ風味特製坦々麺セット 1,500円
アミューズ(三浦の朝獲り蒸し野菜) プチご飯
kageyamaroの杏仁豆腐  マンゴーorブルーベリーソースで
   
・やわらか鶏の土鍋餡かけ御飯セット  1,600円
アミューズ(三浦の朝獲り蒸し野菜)
kageyamaroの杏仁豆腐  マンゴーorブルーベリーソースで   

・ふかひれ煮込み餡かけそばorご飯セット 2,000円
kageyamaroの杏仁豆腐  マンゴーorブルーベリーソースで

 

結局、ヘーゼルナッツ風味という担々麺のセットにも惹かれましたが

久しぶりに食べたいと思っていた、ふかひれ煮込み餡かけそばorご飯セットの

ランチセットに決定。 麺かご飯かを聞かれたので、麺でお願いしました。

また、デザートの杏仁豆腐のソースは、マンゴー、ブルーベリーの他に

ストロベリーもあるそうだ。マンゴーで。

注文を通すとメニューは下げられた。

BGMで流れてくるボサノバをぼんやり聞きながらしばし待とう。

この間にもお客様はちょこちょこ入られてくるので、フロアのお姉さんは対応が忙しそうだ。

厨房との目隠しになるのか、カウンターの一段高いところには白い皿が並んでいて

その向こうで鍋をふるう音が聞こえてくる。私のフカヒレだといいなあ。

ふかひれ煮込み餡かけそばorご飯セット 
kageyamaroの杏仁豆腐  マンゴーorブルーベリーソースで
@2000

白いソーサーつきの器を使用。上品だ。 お好みで赤酢をどうぞ、とのこと。

そうだ!そうだ!自由が丘ではフカヒレ姿煮をいただいたんだ。

下に、ほわほわっの豆腐が敷いてあったっけ。

〆は、浅草開化楼のもっちり麺を使った鶏白湯塩そばだよ。

となると、今回の注文はフカヒレ×浅草開化楼の麺でかぶっちゃうなあ。

とろみのついたぽってり濃厚なスープからは、桂皮などの中華スパイスの香りを感じた。

醤油ベースなのだけれども、味わいをエレガントにまとめようとなさっているのかな。

赤酢は使うとさっぱりするので好きだ。

でたっ。浅草開化楼の力強い中太麺!

持ち上げようと必死ですが、とろみもついているので重たいです。

鶏肉も入っていますが、肝心のフカヒレは細かいクズ状態のものばかり。

現実とはこういうものだ。

で、キミは、かさ増し君かい?

先日「麻布長江 香福筳」でも登場した板春雨がたくさん入っているのです。

こうも堂々と現れてくれると言葉をうしなっちゃうわ。

食感は、くずきりみたい。すっかり味が馴染んでいます。

※蔭山樓 自由が丘店の小皿について、板春雨を誤ってくずきりと記載して
いましたので訂正させていただきます。

kageyamaroの杏仁豆腐  マンゴー

ソースをかけるとこんな感じです。

もてっとした口当たりではあるものの普通に美味しくいただけました。

今回、自分の過去の記録とお店のHPを確認したのですが

2011年自由が丘店で「ランチセット」としてあった2800円の「フカヒレ姿煮セット」は

メニュー内容が変わらず下記のように3000円でランチコース になっていました。

フカヒレ姿煮ランチコース(2名様より)@3000

■エビマヨサラダ
■朝獲り蒸し野菜とちっちゃい蒸し物
■フカヒレ姿煮
■名物こだわり麺の鶏白湯塩そば (ハーフサイズ)
■kageyamaroの杏仁豆腐  マンゴかブルーベリーソースで

値上げについては、仕方のないことかもしれませんが

2000円を支払い、デザートしかつかない「ふかひれ煮込み餡かけそばorご飯セット」

ならば、アミューズなどのつく他のランチセット、又は、過去記事の写真を見て思った

のですが、きちんと人数を集め「フカヒレ姿煮ランチコース」にすれば良かった

ということです。 

なんだか一番ハズレをひいてしまったようで悲しい。

決して、ふかひれ煮込み餡かけそばの、フカヒレが小さすぎてではありません。

ハズレと感じる自分がイタイ (ノ_≦。)

今回のランチ満足度数は、傷心のため見送ります。

 

蔭山樓 恵比寿店

東京都渋谷区恵比寿3-2-2

TEL      03-3444-5155

営業時間/ 11:30~15:00(L.O.14:30)17:30~22:00(L.O.22:00)

定休日    月曜日

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2012年8月27日

麻布長江 香福筳 (アザブチョウコウ コウフクエン) (№2) 西麻布

Azabucyoukou2

中国料理「麻布長江 香福筳」(アザブチョウコウ コウフクエン)

5250円×2のランチコースは続きます。

本日の海鮮料理のあと、

何か厨房でトラブルがあったのか、ランチタイムで混み合ってきたからなのかは

不明ですが、次のお料理が出てくるまで時間がかかりました。 

ちょっと遅すぎ・・・次はどんなお料理がいただけるのかとワクワクしていた気持ちも

またフラットな状態になってしまいました。

お料理は、予めお店の方で取り分けた状態で運ばれてきます。

・本日のお肉料理

地鶏を使った四川唐辛子と山椒炒め

鶏肉は薄く衣をつけて揚げたものを使用。ネギ、キノコ、パプリカ、ズッキーニなど。

山椒はそれほど効いてはいません。麻よりも辣が優勢かな。香菜が合います。

(コウタロー) でっけえ四川唐辛子は、風味をつけるもんで、

ごっちゃんにならねえほうがええだよ。

・気仙沼より直送フカヒレ煮込み

冬瓜と干し貝柱、気仙沼産ヨシキリザメのフカヒレ白湯煮込み

先ほどの海鮮料理のスープベースが上湯なので変化をつけているのかな。

上には、金針菜(キンシンサイ)、卵白入り。

幾分か味にクセあり。洗練しきってはいない。

・本日の野菜料理

夏野菜と春雨のアワビの肝ソース炒め

春雨、トウモロコシ、ゴーヤ、ナス、紅芯大根など。

スープも飲めるようにスプーンを出してくださった。

これは、連れ(寝太郎さん)と意見が分かれた。

私としては、ビジュアル的にタイの屋台料理風に思えた。

味は油と分離しているカレーが粉臭く、苦味の野菜がさらに苦く感じてしまって不評。

ですが、連れは肝臭さもなくコクが出ていて、とろとろの夏野菜を食べさせてくれる

ことに満足したようです。 人の味覚も千差万別ですよね。

・麺/飯(どちらかお選びください)

5種類の中から選べます。 また、2人違えて注文することができたので麺と飯で。

飯は、XO醤炒飯。サイズは小さめ。

鷹の爪入りでピリ辛とのことですが、金華ハム?入りなのかちょっと甘め。

パラパラの美味しい炒飯です。個人的には、ここに豆板醤があればもっと素敵♪

・麺/飯(どちらかお選びください) 

麺は、担々麺。サイズは小さめ。

肉そぼろは、あんでまとめられています。他にはもやし、香菜。

麺は平打ち麺。

これも、連れと意見が分かれたところなのですが、スープに干し海老なのか

独特の魚介の香りを強く感じてしまったのですが、連れの反応はなし。

味はクリーミーでマイルド。

コース料理の担々麺だからなのか、この日のコンディションによるものなのか?

芝麻醤がこってりしていると言う印象はなかった。

・デザートと中国銘茶 

お食事が終わりデザートに入る前に、おしぼりが差し替えられました。

デザートは杏仁豆腐。スライスしたメロンにチェリー、ミントの葉。

杏仁の香りは控えめ、ぱっと見た目はスイーツ屋さんのお持ち帰りデザート

にありそうな・・・(失礼しました) 美味しくいただけました。

雲南省の中国紅茶。もとはプーアル茶で、それに菌をつけて発酵させたものとのこと。

連れ曰く、ダージリン系のもっと軽い感じ。これもいいね。

余談ですが、店内の化粧室にはアメニティが充実。こうしたところも嬉しい。

お店の入り口に置かれたブラックボードには

『中国四川料理をベースに四季の恵みの素材を日本各地より仕入れ、

季節移り変わりを「一皿の口福」として表現いたします。

科学調味料を一切使用せず、天然調味料<酒醸>を手作りし、素材を引き立てる

中国料理を皆様に感じて頂きたいと思っております。』

と、コンセプトが記されていました。

今回いただいたコース料理も、季節感を盛り込み独創性あるもの。

その点では納得です。

Hand01お会計は、2人で上記お料理とお酒で合計14700円

中国料理満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。

 

麻布長江 香福筳 (アザブチョウコウ コウフクエン)

東京都港区西麻布1-13-14

TEL          03-3796-7835

営業時間/ 火~金     11:30~14:30(L.O) 18:00~22:00(L.O)
            土・祝・日 12:00~14:30(L.O) 18:00~22:00(L.O)

定休日     月曜(祝日の場合翌日休み)

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2012年8月26日

麻布長江 香福筳 (アザブチョウコウ コウフクエン) (№1) 西麻布

Azabucyoukou1

西麻布、中国料理「麻布長江 香福筳」(アザブチョウコウ コウフクエン)

場所は、外苑西通り、西麻布の交差点から程近い距離です。

同店は、麻布長江の長坂松夫シェフの後を受け継いだお弟子さんの田村亮介氏が

リニューアルオープンされたお店とのこと。 

落ち着いた雰囲気の外観も素敵です。

某日は、お店のHPより、5250円のランチコースを予約の上、伺いました。

コース内容は、6品+デザート・中国銘茶

・前菜
・本日の海鮮料理
・本日のお肉料理
・気仙沼より直送フカヒレ煮込み
・本日の野菜料理
・麺/飯(どちらかお選びください)
・デザート
・中国銘茶           となっています。

店内に入り、スタッフの女性に案内されたのは入り口に近い位置の個室。

4人掛けのテーブル席ですが、広さもあって快適。

なお、お品書きは出されていません。

運んできてくださった時にお聞きしたことをメモし、また、自分の目でみたことを

付け加えて記録していますので正確さには欠けるかもしれません。

(ノブロー) こんちは!今日はオラがテーブル・セッティングを紹介するだ。

まずは、一輪挿しに花だべ。 箸置き、箸は横置き、ペーパーナプキン。

着席したら、温かいおしぼりは、トレー置きしてもらえただ。

で、プレミアムモルツ@735を注文したで。

スタッフの姉さんがグラスに注いでくれただ。 うすはりグラスだな。 

こういうグラスでごっちゃんになれると、ビールがいつもよりうまく感じるだ。

(みに) ノブローさん、個室だから滑舌よくて大活躍ね。

黄酒、ボトルはいいお値段だけれども、ノンブレンドカメ出し(16度)は

2合が2100円なので、これをチビチビ飲るという手があるわね。

ほかに、お酒の種類は豊富で、ワインや白酒もあります。

ノンブレンドカメ出し(16度) デカンタ(580ml)@3465

私達だと2合じゃ、足りなくなりそうなのでデカンタで注文。

紹興酒のグラスは、コニサーグラスになるのかな。

口の方がやや広がっており、すっきり美しいグラスです。

・前菜

1.砂肝のゼリー寄せ・・・ゼリーには出汁が効いており、細かく刻んだセロリも

入っています。 臭みのない砂肝のシャキシャキした食感とセロリの爽やかな風味が

広がる夏らしい前菜。 美味し!

2.プチトマトチューニャンシロップ漬け・・・酒醸(チューニャン)とはもち米と麹を

発酵させて作る伝統的な調味料とのこと。トマトの酸味と合わさり丸みがでて甘酸っぱい。

3.蒸し鶏のマーラーソース・・・ほんのり苦味の効いた大人味の麻辣。

キュウリと香菜付き。蒸し鶏については、もう少ししっとり感が欲しいところでした。

4.茄子と板春雨のゴマソース

皿には、一味がかかっていますのでお好みで。

(レンタロー) 涼しげな皿だべ。夏を意識したシェフの心遣いだべな。

(ノブロー) ほれっ、この半透明のぺろぺろ、一反木綿みたいだべ!

だども違うだよ。 こいつが、板春雨っちゅーらしいで。

・本日の海鮮料理

長崎産マハタとタラバガニ、空芯菜の極上スープ仕立て

スープのベースに鶏も感じますが、魚介の旨みが出たスープ。

魚も美味しいし、空芯菜もたっぷり入っているのは嬉しい。

中華の中に和をイメージさせる海鮮料理でした。

                                      -№2に続く-

2012年8月22日

御膳房(ごぜんぼう) (№2) 六本木

Gozennbou2

中国雲南料理専門店「御膳房」(ごぜんぼう)

宣威コース@4200×2は続きます。

・雲南豆腐

麻婆豆腐の“麻”のないもので、甘みと辛みと酸味の絶妙なバランス。

しかも、酸味は酢ではなく豆腐自体の発酵した酸っぱさで、

雲南料理はダシが中心、化学調味料は使わないそうです。

ふわっと柔らかい豆腐は、予め崩してあり、口当たりも滑らかで優しい味わい。

・季節野菜の炒め

金針菜(キンシンサイ)、セロリ、パプリカ。歯ごたえシャッキリ。

シンプルな炒め物ですが、しみじみ美味し。

Ksan_3 (スタッフさん) 日本人向けの味付けで控えめにしていますが、

ヘルシーさは変わりませんよ。

(ノブロー) 兄ちゃんから、写真見せてもらってるだ。

綺麗だな。別世界のようだで。 オラ、雲南省行きてえな Namida

Ksan_4 ははは、ノブローくん。ホームシックかな。

山あいなので、田んぼには、機械がはいれないんだよ。

中国旅行、上海→成都→雲南というコースは、いかがでしょう。

成都では、有料ですがパンダを抱っこできますよ。

・雲南炒飯 または 雲南焼き米線

雲南を代表するお料理には、過橋米線があります。

「雲南料理にチャレンジ」によると、直訳は「橋を渡る米の麺」

また、岸朝子さん監修の「東京五つ星の中国料理」によると、過橋米線は

米の麺を山海の幸とともにアツアツの汁で食べる清朝時代に生まれた

伝統料理になるそうです。

今回のコース料理、過橋米線ではありませんが、やはり米線を使った焼き米線が

ありましたので、こちらをお願いしようかと思っていたところ、2人違えて注文可能とのこと。

こうした融通をつけてくださるのも大きなポイントだ。

雲南焼き米線

ニンジン、キクラゲ、もやし、ニラ、豚肉。オイスター風味を感じる。

ベトナムのフォーと違って発酵させているので炒めることができるとのこと。

表面はつるりんと滑らかでコシはない。

雲南炒飯

パインナップル入りカレー味チャーハン。

宣威ハム(金華ハムと並ぶ、中国の二大有名ハムの一つ)、ナッツ、タマゴ、ネギなど。 

炒飯の方はイマイチかなあ。

火の入り方が弱かったのか、カレーの粉っぽさが口に残る。塩も薄い。

(ノブロー) どんれ、オラたちにも味見させてほしいだ。

・季節のデザート

デザート時、おしぼりの差し替えあり、冷たいお茶もいただけました。

杏仁豆腐+刻みフルーツ(メロン、ミカン、イチゴ)+タピオカココナッツミルク。

さっぱりとフルーティーで美味しかった。

(ノブロー) 一番下に杏仁豆腐があるだか??

(みに) ノブローさん、お兄さんにお礼を言ってね。

写真集いっぱい見せてもらったのよね。

(ノブロー) 兄ちゃんUnnunn  シエシエニー(謝謝你)!

Ksan_5 うちのお店は本格的な雲南料理というより、アレンジしているものも

多いですが、「牛筋と羊肚茸の煮込み@1890」おすすめですよ。今度ぜひ。

思いがけず、スタッフさんのおすすめも聞けて上機嫌。

お店が混雑していなかったせいもあってか、スタッフの方にはすっかり良くして

いただいて楽しい時間を過ごすことができました。

Hand01お会計は、2人で上記お料理とお酒で合計11390円

ランチコースにはサービス料10%が、かからなかったようだ。

まだまだ、いただいてみたいお料理もいっぱいある。

中国料理満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りです。 必再訪(*^・^)ノ  

 

御膳房(ごぜんぼう)

東京都港区六本木6-8-15 第2五月ビル1F

TEL          03-3470-2218

営業時間/ 月~土 11:30~15:00(L.O14:30) 17:00~23:00(L.O22:00)
              日・祝 11:30~15:00L.O(14:30) 17:00~22:00(L.O21:00)

定休日     年中無休(年末年始を除く)

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2012年8月21日

御膳房(ごぜんぼう) (№1) 六本木

Gozennbou1

六本木の中国雲南料理専門店「御膳房」(ごぜんぼう)

芋洗坂(六本木交差点の角にあるアマンドの脇から麻布十番方面に下る坂)

沿いの同店は、久しぶりの再訪です。

事前に連れ(寝太郎さん)がランチコースを予約。
昭通コース@2800、ミニ薬膳コース@3500、宣威コース@4200、の中から選んだのは、

宣威コース@4200
・特製冷菜の盛り合わせ
・天麻入り烏骨鶏スープ
・海老と雲南緑茶の炒め
・割包入り桃花肉
・雲南豆腐
・季節野菜の炒め
・雲南炒飯 または 雲南焼き米線
・季節のデザート

というコース内容。 

前日にはお店の方から、予約再確認(リコンファーム)の電話が入ったそうです。

前回は平日、お一人ランチで利用させていただき、その混雑ぶりに

気おくれ気味でしたが、今回は、訪問したのが土曜日ということもあり、

店内も落ち着いて、印象がさらに良い方向に変わりました。

スタッフの方のご案内により、店内なかほどのテーブル席に着席。

ぐるなびによると、同店の総席数は90席あるそうです。

テーブル・セッティングは、位置皿、リング留めされたナプキン、スプーン、

グラス、ワイングラス、箸・スプーン置き、箸は縦置き。

綺麗な位置皿は、お食事に入る前に片付けられてしまうので、急いで撮影させて

もらいましょう。 テーブルクロスは2枚敷き、その上にシックなランチョンマット。

この他、卓上には、紙ナプキン、爪楊枝、灰皿。 温かいおしぼりは、トレー置きでした。

隣のテーブルは、セッティングされていない状態でしたので、予約されている場合のみ

テーブルを整えておくのか、それとも、ある程度の卓数だけなのか、詳しくは不明です。

また、細長い竹を糸でつないだ、巻き簾のようなドリンクメニューがテーブルに

準備されていました。

紹興老酒は、5年熟成 ボトル(500ml)@2990をチョイス。

政財界のVIPも通う有名店ですが、リーズナブルな紹興酒も置いてくださっている

のは嬉しい。 しかし、保存の状態に難があったのか、常温で注ぐと、湯気がでて

グラスがくもってしまった。 幸い味的には、問題はありませんでした。

・特製冷菜の盛り合わせ

手前は、押し豆腐(豆腐を圧搾したり加熱処理をして水分を抜いたもの)と自家製ラー油。

上品な味わい、自家製と言うラー油も飲み干せる美味しさ。

後ろは、ちょこちょことした前菜の盛り合わせ。

雲南省名物のプーアル茶と牛スジの煮凝り、3色3層はアイスバイン・アスパラ・玉子、

スモークダック、鶏肉とクルミ、冬瓜を紫キャベツで色付けをしたもの、

その上にのっているのが地参(チサン/漢方薬の根っこ)を揚げ白ゴマをまぶしたもので

食感はかりんとうのよう。

この前菜には、牛・豚・鴨・鶏がとりそろえられおり、味も単調になっていない。

きめ細やかな冷菜や前菜に歓喜。このあとのお料理にすごく期待が持てます。

(ノブロー&レンタロー) 今日は雲南料理だでーー♪

・天麻入り烏骨鶏スープ

「汽鍋鶏」

雲南を代表するお料理で「汽鍋」という土鍋を使った蒸しスープになります。

鶏は骨付きのブツ切り。スープをとっていますが、若干身もついていた♪

まるごと全部から出汁をとっているような感じで香りも良い。まさに滋味!

(ノブロー&レンタロー) うめえLove !うめえだよ。なんてええダシなんだ。

腹にジーンとしみわたるで♪

(みに) 蓋はお店の方がはずして持っていかれたけど、器は鳥型だったのよね。

白いスライス状のものが天麻です。

Ksan(スタッフさん) お客様、よろしかったらこれをどうぞっ。

親切な黒服のフロアスタッフ(フロアマネージャーだろうか?)の男性から

手渡されたのは、NHKまる得マガジン「雲南料理にチャレンジ」という本。

講師・徐 耀華(じょ・ようか) 中国湖南省出身。

徐氏は「御膳房」「全聚徳」を統括する東湖株式会社代表取締役会長なのだ。

私たちが「御膳房」を訪問するにあたり、「汽鍋鶏」 などを予習してきたことから

スタッフさんといろいろと話をするきっかけが生まれたのです。

雲南料理は、辛い、甘い、酸っぱいが中心。

辛さも麻が強い四川のものとは違うとのこと。

・海老と雲南緑茶の炒め

上にのっている茶色いものが雲南緑茶になります。盛り付けも美しい。

ぷりっぷりの海老を塩味で炒め、緑茶の風味がほんのり香り爽やか。

スタッフの方のお話によると、雲南はお茶の発祥地とのこと。

・割包入り桃花肉

刻みキャベツ付き。

(ノブロー) キャベツは好みで割包に入れてもええだよ。

皮もほわっと甘くてうめえんだ。

中には、豚肉とキノコの甘すっぱ炒め。

割包は南部のほうの料理になるそうですが、味付けを雲南にしているそうで

たしかに、甘・辛・酸が全部はいってます。

雲南省はピンク下線の位置。ベトナム、ラオス、ミャンマーとも接しています。

Ksan_2  雲南省は、少数民族が多いのですよ。

                                    -№2に続く-

2012年8月18日

秦淮春 (シンワイシュン) 銀座

Sinnwaisyunn

中国料理「秦淮春」(シンワイシュン)

場所は、銀座並木通りの三笠会館本店4F。

この日は、遅めのランチ。

西銀座チャンスセンターにサマージャンボを購入しに来たのです。

(まあ、宝くじの結果は察しがつくと思いますが・・・)

同店のランチタイムは11:30~16:00(LO)、ディナータイムは16:00~22:00(LO)

つまりはアイドルタイムがないということになるのかな。 こういう時にはありがたい。

エレベーターで4階に降りると、エントランスには待合室が設置された

高級感ある店内が視界に入る。

入店したのは、14時を回ったころ。

ランチのピークもひと段落したのか、お客様は2組ほど。

拝見するところ、銀座でショッピングなどを楽しまれた年配のマダムのようだ。

実は同店、お一人ランチで訪問しかけたことがある。

そのときは、平日ランチタイム真っ盛りで、このあたりのサラリーマンやOL、

やはり銀座で所用を足されたマダム衆でエントランスからごった返していたので

意気消沈。入店を断念したのだ。

そんなに魅力的なランチなの?

本日、ようやく対面できそうだ。

お店には、丸テーブルと角テーブルがありまして、きびきびとしたフロア担当の女性に

案内されたのは、店内中央あたりの角テーブル席。

テーブル・セッティングは、飾り折りナプキン、スプーン、箸置き、箸は縦置き(割り箸)

テーブルクロスは2枚敷きで、上のクロスは撥水や防水のための加工が施されている。

また、温かいおしぼりは、トレー置き。

この他、卓上には、ラー油、醤油、酢、爪楊枝(三笠会館ロゴ入り袋)

お昼の菜譜 桂花(モクセイ)@1575

一番リーズナブルなランチメニューが桂花(モクセイ)になります。

メインを2つ選べ、本日のスープ、ご飯、搾菜付き。

2人で違えて注文すれば、4種類すべての味を楽しめるのだ。

注文を通すと、取り皿6枚と茶碗2個がセットされ、最初に運ばれてきたのは、

スープ(キクラゲ、ニンジン、タマゴ)とザーサイ。

続いて、ご飯ですが、おひつ出し。

A.イカ団子のチリソース煮(四川料理)

すり身揚げを、マイルドなチリソースでまとめています。

B.アスパラガスと鶏肉の醤油炒め(上海料理)

アスパラガス、鶏肉、パプリカ、ヤングコーン。薄味。

C.蟹肉と豆腐の塩味煮込み(上海料理)

絹ごし豆腐使用、塩味も薄く、あんがゆるいためシャパシャパのスープ状態。

もう少し、あんがしっかりしてくれたほうが、ご飯のおかずになるのだけれど。

D.空心菜の炒め にんにく風味(淮揚料理)

やや化調を感じた。

4種類ともにご飯のおかずとしては、味付けが物足りなく、おひつのご飯が

かなり残ってしまいました。

デザート

懐かしの駄菓子屋さんの杏を思い出してしまった。ノスタルジア。

全体を通して味付けは、控えめ。

お年を召された方でも、抵抗感なく食べやすいと思う

レトロでオーソドックスな昭和中華(チャイナ)というイメージ。

歴史ある三笠会館のレストランということもあり、変わらぬ安心感を提供なさっている

のかもしれません。

Hand01お会計は上記お料理の他に、

甕出し紹興酒 紹興老酒(熟成3年)カラフ(360ml)@2100で、合計5250円

今回の利用、ランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

秦淮春 (シンワイシュン)

東京都中央区銀座5-5-17 三笠会館本店 4F

TEL     03-3289-5665

営業時間/  ランチタイム 11:30~16:00(LO)ディナータイム 16:00~22:00(LO)

定休日/   無休 

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2012年8月12日

張家(チョウヤ) 恵比寿店

Cyouya

お一人ランチは、西安料理「張家(チョウヤ)恵比寿店

場所は、恵比寿通り、恵比寿駅東口の交差点から1本裏に入った道沿いに

お店の入ったビルがあります。

トントンと階段を上って入店。

「いらっさいませー」とフロアを担当なさっているお姉さんから声がかかる。

2階部分がお店の入り口で、店内には1階に下る階段もありましたが、

私は、お姉さんの指し示した入り口近くのテーブル席に着席。

卓上には、メニュー、ウォーターピッチャー、箸はまとめて箸立てに入っており、

着席するとコップと白地のおしぼりが運ばれてきました。

西安の名物料理と言えば、まず思いつくのは「餃子」と「刀削麺」

と言うことで、本日ランチは「刀削麺」に決まり!

葱油刀削麺(ツォンユートウショウメン)@680

ラー湯漬け叉焼とねぎ油の刀削麺。 上には、ねぎと香菜。

ピリっと辛いチャーシューは硬かったけれども、

スープは辛味と酸味があわさり、このすっぱ辛さに香菜がよく合う。

単品注文で、始め寂しい気もしましたが、不揃いのもっちり刀削麺が、

たっぷり入っているので、炭水化物ワールド全開!お腹がいっぱいになりました。

これで680円なら、ランチ使いに有難い。

今回のランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

スパイス中華 張家(チョウヤ) 恵比寿店

東京都渋谷区恵比寿4-7-2 KBKビル 1F

TEL         03-5422-9477

営業時間/ 月~土 11:30~14:30(L.O.14:20) 17:00~24:00(L.O.23:30)
         日・祝 11:30~14:30(L.O.14:20) 17:00~22:00(L.O.21:30)

定休日     無休

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2012年8月10日

香家(こうや)三田店

Kouya

お一人ランチは、「香家(こうや)三田店

担々麺・点心などを主力にチェーン展開している香港ダイニングです。

場所は、JR田町駅・都営三田線/浅草線 三田駅より徒歩5分。 

桜田通り沿い慶応大学東門並びの三田二丁目の交差点近く。

小ぢんまりした店内は、壁に向かうカウンター席とテーブル席。

席の間隔も狭いので、落ち着ける空間とは言い難い。

来店時は、私一人だけでしたので、カウンター席に着席させていただきました。

卓上には、メニューのほか、点心のタレ、黒酢、酢、爪楊枝、紙ナプキン。

カトラリーケースの中には、レンゲ、箸がまとめて入っています。

ここで勘が働き、入り口ガラス扉前に強引に設置したような1人用テーブル席に移動。

のちに、このカウンター席には、まず3名のサラリーマンが座られた。

同店は、ランチタイム混雑時は、相席必須。

カウンター席で、一人壁を見ながら食べていてる分にはまだ良いのですが、

テーブル席で知らない方と対面しながら、ランチをいただくのは、

ちょっと気になっちゃいます。

またカウンター席も、お一人様専用席ではありませんし、狭いですから

隣に座られている方の動きが気になる。

一番影響を受けづらいのが、ガラス扉前って感じかな(個人の主観です)

冷やし汁なし担々麺@970

高菜飯又はチャーシュー飯が付くお得なランチセットもありましたが、今回は単品で。

注文時に、「パクチーは大丈夫でしょうか?」 とお尋ねありましたので

「はい」とお答えすると、別皿に添えられてきました。 なら、全然問題ないじゃん。

たっぷりの刻みネギとピリ辛の肉味噌、なぜか唐辛子が1本そそりたっている。

冷やしといっても、キンキンに冷たいわけではありません。

パクチーを千切って入れました。

麺自体にぽってりしたゴマ風味のタレが絡んでおり、肉味噌やネギ、パクチーと

混ぜ合わせるようにしていただくと、ピリっとするけれどもマイルドで食べやすい。

刻みネギのシャキシャキ感、パクチーの香りも、同店の汁なしには合うように思う。

強いインパクトは感じなかったのですが、身近に食せる冷やし汁なし担々麺でした。

お値段がもう少し、お手頃であれば、なお親しみをもてたことでしょう。

今回のランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

香家(コウヤ) 三田店

東京都港区三田2-14-9

TEL     03-3453-1958

営業時間/  11:00~22:30(L.O)

定休日/   無休 

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2012年8月 9日

離宮飯店(リキュウハンテン) 浜松町

Rikyuuhanntenn

お一人ランチは浜松町、中国料理「離宮飯店」(リキュウハンテン)

場所は、JR山手線、京浜東北線、浜松町駅隣接及び

都営浅草線、大江戸線の大門駅B3出口直結の世界貿易センタービル38F。

同店は、東京會舘のグループレストランになります。

入店し、1人である旨を伝えると通されたのは、

丸テーブルの並ぶ、店内奥の大きなダイニングルーム。

後に、HPやぐるなびを拝見したのですが、窓からは東京タワーが望めましたので、

最も席数の多い「天山」(てんざん)ではないかと推測。

テーブル・セッティングは、箸置き、店名入り箸袋に入った割り箸は横置き、

ペーパーナプキン。

着席すると、メニューが手渡され、おしぼりは業務用タオル(袋入り)をトレー置き。 

「お茶でよろしいですか?」との問いに「はい」と答えると

冷たいジャスミン茶がグラスで運ばれてきました。 

お店の入り口に出されていたメニューでも確認していたのですが、

本日のお目当ては、平日限定

「夏の感謝セール第4弾 7月30日~8月10日までの冷やしそば全品20%OFF」 

20%OFFに気が大きくなったので、ランチタイム限定のプチシューマイも

頼んでしまおうかな♪

オーダーを通すと、手渡されたメニューは下げられました。

卓上には、醤油、酢、爪楊枝。テーブルクロスは2枚敷き。

プチシューマイ(1皿3個入り)@315

あっと言う間に出てきたプチシューマイ。からしもついてきた。

しばらくすると小皿も登場。どうやら、忘れてしまったようだ。

シューマイの味としては、特筆なし。 まあ・・・3個で315円ですしね。

酸辣涼麺(サンラーリャンメン)@1500→@1200(税・サ込)

冷やしサンラータンメンは1日限定10食とのこと。別皿に香菜。

鶏肉、干しシイタケ、豆腐、タケノコ、油揚げ、ネギ、溶き卵、ネギ、糸唐辛子。

香菜を千切って入れました。

むせるような強い酸味はなく、スープが麺によく絡み、想像していたものより

ずっとマイルドで食べやすい。 

冷やしの味付けに、意外でしたが油揚げが合うのも発見♪

ボリュームもたっぷりで満足・満腹。

あれ?デザートですか?

制服姿のフロアスタッフの女性のお話によると、木曜日は女性だけデザートがサービス。

また、月曜日は来店されたお客様全員にデザートがサービスになるので、

またいらしてくださいとのこと。 

嬉しいサービスデザートは、ホイップクリームとマンゴーをのせた黒ゴマプリン。

むっちん、ぷるるん、ゴマの風味が豊かで、甘さたっぷりでした。

なお、HPやぐるなびによると

「恐れ入りますが、土日祝日は結婚披露宴会場となっておりますので
15名様以上のご利用に際しましては、お電話にてご相談ください。」と

なっていますので、ご利用の際には確認をしたほうが良さそうです。

Hand01お会計は、プチシューマイのみサービス料10%が加算され合計1546円

今回のランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

離宮飯店 (リキュウハンテン)

東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル38F

TEL      03-3435-2626

営業時間/ 月~日・祝 11:30~14:30(L.O.14:00)月~金 17:00~22:00(L.O.21:00)
                 土・日・祝 17:00~21:00(L.O.20:00)

定休日    無休

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2012年8月 8日

ノブローの中華な日常(第20話)

「海水浴日記」
01

02

03

04
                                (みに作)

というわけで、行ってきましたー、海水浴の小遠征!

さいわい、お天気には恵まれたのですが、台風の影響で波は荒れ気味。
ざざーん、ざざーんとひっきりなしに寄せ来る波を乗り越えて、
沖合いへ出るのもひと苦労という状態でした。

海水浴場でも、スノーケリングをすればお魚がたくさん見えるビーチだったのですが、
今回は水が濁って透明度も低く、岩場近くは流れも強くてスノーケリングは断念。

その代わり、というか、潮だまりに陸上からアプローチしてみることにしました。
すると、岩の陰に、稚魚やヤドカリの他、小さな蟹をたくさん発見!
みにと2人で、しばし夢中になってカニとりをしていました。
(イカのするめを使った「カニ釣り」じゃなくて、手づかみで。ワイルドだろぉ?coldsweats01

宿に持ち帰って味噌汁に……なんてことはせず、もちろんみんな海に帰しました。
「『か〇道楽』の招待券でも持って、恩返しに来いよ~」という寝太郎のひと言を
聞きとがめたみにが作ったのが、今回のお話。

『ノブローの中華な日常』目次

2012年8月 4日

ノブローの中華な日常(第19話)

「海水浴」
01

02

03

04
                                (みに作)

いやー、連日暑いですねえ。
クーラーの効いたところで冷たいビール! もいいですが、夏はやっぱり海!!
ってなわけで、水着のギャルを見に……じゃなくて、日本の海水浴文化を守るため(?)、
みにやオラーズたちと、ちょこっと遠征に行ってきます。

しばらく更新はお休みしますが、今後とも当ブログをよろしくお願いします。

『ノブローの中華な日常』目次

2012年8月 2日

福琳(フクリン) 麻布十番 

Fukurinn

お一人ランチは麻布十番、台湾料理「福琳」(フクリン)

場所は麻布十番駅、4番出口から徒歩1分。

以前、和風居酒屋「いち尾」を記録させていただきましたが、「福琳」も同じビルの2階。

階段を上り、右側(いち尾)と左側(福琳)という位置関係です。

小ぢんまりした店内は、テーブル席のみ。

今回は、窓際の端の席を使用させていただくことになりました。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸は横置き。

テーブルクロスは撥水や防水のための加工が施されている。

また、卓上にはメニューとボックスティッシュあり。

着席すると麦茶が運ばれてきて、注文を通すとメニューは下げられた。

魯肉飯(ルーローハン)とは、台湾の煮込み豚肉かけ飯。 -wikipediaより-

本日のお目当ては、この台湾魯肉飯のセットです!

台湾魯肉飯と汁ビーフンセット@900

野菜サラダ、漬物(タクワン、ザーサイ)付。

汁ビーフンは、ビーフン、もやし、水菜、高菜、ネギ、干しエビなど。

スープは白濁。あっさりしているようで、独特の深みがある。

台湾魯肉飯の豚肉は、八角が香り、ホロホロに柔らかく煮込まれ、肉からの

コクも加わり、甘しょっぱい。 私自身、台湾は行ったことがないのですが

本場は、こういう感じなのかなと想像力を掻き立てられます。

ただ、一つ気になったのは米の質がいまひとつだったことでしょうか。

台湾料理は、馴染み深くないため控えめな満足度数になりますが

ランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

福琳 (フクリン)

東京都港区麻布十番2-20-5 2F

TEL      03-5445-4774

営業時間/ 11:30~15:00 17:00~22:30

定休日    無休

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2012年8月 1日

銀座小はれ日より (№2)

Ginnzakoharebiyori2

銀座小はれ日より

おまかせ料理のディナーコース@5800×2は続きます。

その前に、今回予約時にお料理のリクエストをしたのは、

シェフご自慢の本格四川麻婆豆腐と同店が発祥という冷やし担々麺。

特に、冷やし担々麺の場合は、数に限りがあるため3日前には予約が必要とのこと。

これを組み込んでコース料理をお願いしてありますので、実際に提供されるお料理の

内容構成とは違いがあるかもしれません。 

“おまかせ”なので、目安なのです。

5 本日のおまかせ肉料理

カルビといろいろ野菜の炒め物。

いろいろ野菜は、ゴーヤ、麦門冬(バクモンドウ)、タケノコ、シシトウ、パプリカ、

シメジ、ネギ、四川唐辛子。

苦いものは心臓に良いとのことで、季節のゴーヤ入っています。

また、ジャノヒゲの根っこ、麦門冬(バクモンドウ)も心臓を強くする効能が期待できます。

いただいたところ、ショウガのように繊維質。

柔らかいカルビ肉と身体に優しいお野菜たちがお皿を彩ってくれました。

4 本日の新鮮魚介料理 

ホタテと野菜とクコの実の炒め物。

ホタテ、クコの実、アスパラ、ブロッコリー、ニンジン、銀杏など。

白いものは、肝臓(または腎臓?)に良いとのこと。薄塩のあんかけ仕立になっています。

リクエスト1 本格四川麻婆豆腐

HPを拝見したところ、豆腐は特注。

絹のなめらかさと木綿のしっかりした歯ごたえ双方をもつとのこと。

この日の豆腐は、やや木綿寄り。豆腐が小さめにカットされています。

甜麺醤(テンメンジャン)を使わず、豆豉(トウチ)、豆板醤、花椒で味付け

なさっているように思う。 丸のままの豆豉(トウチ)なので塩分は効いています。

リクエスト2 冷やし担々麺

スープを少量ずつ仕込むため、数に限りがある冷やし担々麺。

このときのメモによると、温かいものとほぼ同じ味で作り変えるのに半日を

要すると言う、たいへん手間のかかる一品。

肉そぼろ、キュウリ、水菜、ルッコラ。

しばらくルッキングYahho01 

連れも、満足の様子。食べれてよかったね。

8 本日の自家製デザート

デザートの前に、またおしぼりを差し替えていただけました。

ハイビスカスソースの杏仁豆腐とプチトマトの漢方シロップ漬け。

漢方シロップは、桂枝(けいひ)などの香りがした。

デザート時のお茶は、烏龍茶。

(ノブロー) レン!見てみい。 あれは高橋シェフでねえかっ?

(レン) 引っ張って伸ばしてるで「拉面」かもしんね! 

後ろの高橋シェフは「饅頭」持ってるだ。よう働くだよ。パワフルだで!

お店のコンセプトは“美食同源”

『美味しく食べて、カラダの中から健康で美しく』という願いからとのこと。

シェフは、お一人で仕込み、調理、そして洗い物までなさっていらしたように見えました。

私達はシェフとお話をする機会がなかったのですが、入店時にいらした団体様が

ひけたあと、常連さんがカウンター席でお食事を召し上がりながら、歓談なさって

いたので、話しやすい方なのかもしれませんね。

 

接客については、スタッフのおおかわさんが、小まめに気を配ってくださり、

お店の調度品を見せてくれたり、ノブローさんやレンちゃんにも目をむけてくれて、

彼女のサービスにとても癒され

と、同時にお二人ともに、お店を大事に育ててきたことがわかりました。

Hand01お会計は、2人で上記お料理とお酒のほか、紹興酒のお替りで合計18865円

夜のおまかせディナーコースが、これぐらいのお値段から提供していただけるのも

大きなポイントです。

薬膳と四川の融合する同店、中国料理満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。

 

銀座小はれ日より (ギンザコハレビヨリ)

東京都中央区銀座1-15-8 銀座耀ビル B1F

TEL      03-3538-0554

営業時間/ ランチ 12:00~14:30(L.O.14:00) ディナー 18:00~22:00(L.O.21:30)
                  土・祝日 18:00~21:00(L.O.20:30)

定休日      日曜日

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