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2012年9月24日

赤坂維新號 銀座新館 (№2) 新橋

Isinngousinnkann2

中国料理「赤坂維新號(イシンゴウ) 銀座新館」 

「ジャパンレストランウィーク2012」 グルメに恋する2週間の

プレミアムディナーコース@5250×2は続きます。

③海老料理「翡翠明海老球」大正海老のヒスイソースがけ

ヒスイソースは、青梗菜を裏ごししたものと説明あり。

大正海老は薄く衣をつけ揚げている様子。

海老自体はプリプリしているのですが、味つけが控えめすぎて味がしない。

ヒスイソースである必要性もわからない。

いっそ海老チリの方がわかりやすくて良いのでは? 完食ならず。

④牛肉料理「粉蒸牛肉」牛肉の米粉和え蓮葉蒸し

蒸しパン付き。 パサパサ。

こちらは味がくどくてきつい。

蓮の葉でしっかり包んで蒸していますから濃い醤油風味の牛ちまきのよう。 

これを蒸しパンに挟んでいただいたらお腹がパンパンになりそうだ。 

ここで、おしぼりの差し替えあり。

お部屋を担当してくださっている係りの方のサービスは、とても良く、

「お料理についても率直な意見がありましたらおっしゃってください」

お客様の声を調理場に伝えたいと、常に前向きなのだ。

おそらく、扉の外にいらっしゃるわけだから、食べ残してしまう料理や反応などから

おわかりのはずなのですが真摯な対応に頭が下がる。

⑤鴨料理「北京鴨子」ペキンダック

蒸篭に入り、お店の方で包まれた状態で出されました(2人分)

ネギ、キュウリ、ペキンダック(皮のみ)、甜麺醤(テンメンジャン)ベースのタレ。

普通に美味い。

⑥野菜料理「蒸冬瓜」冬瓜のセイロ蒸し

食べやすいようにスプーンをだしてくださいました。

ヤングコーン、金針菜、パプリカ、白キクラゲなど。冬瓜は筋っぽさが口に残る。

やはり、塩がふりきれていない。出汁も弱く、インパクトがない。

⑦食事「炒面・涼面」上海やきそば又は冷やしそば

各自注文を違えることができただけで、この量は取り分けた状態ではありません。 

各1つの量です。びっくりするぐらい少ない。

上の写真は冷やし担々麺。 と言うより冷やし和えそば。上には白髪ネギと桜エビ。

がっくりズッコケてしまったのも無理はない。後ろは上海やきそば。

豚肉、シイタケ、もやし、白菜、青梗菜など。

麺がブツブツ千切れてしまっています。

それぞれに取り皿も持ってきていただけたのですが・・・。

⑧スウィーツ「桃饅頭・布旬」桃まんじゅう・杏仁プリン 抹茶プリン

デザートに入る前に、また、おしぼりの差し替えあり。

印刷してきたメニューでは杏仁プリンでしたが抹茶プリンに変更になったようです。

ティーポットで出されたのはジャスミン茶。ポットの中に茶葉はなし。

昔ながらのオールドチャイナを期待し、お試しのつもりで

「ジャパンレストランウィーク2012」のプレミアムディナーコースを申し込んだのですが、

これが“7000円相当の内容のコース”とは疑問。 

通常で予約したほうが、また印象は違ったのだろうか。

会計を済ませ1階に下りると、始めから最後までお部屋を担当してくださった

年配の男性スタッフの方が

「銀座新館23周年記念コース お一人様\10,500」のチラシを用意し、

手渡してくださいました。 そして笑顔で、お見送り。

どこまでも前向きだ。やる気が眩しい。彼には、かなわないなあ。脱帽。

ジャパンレストランウィーク満足度数は、★★★で。

 

赤坂維新號 銀座新館 (維新号 イシンゴウ)

東京都中央区銀座8-2-12

TEL        03-3575-0611

営業時間/ 月~金 11:30~15:00(L.O.15:00) 16:30~22:00(L.O.21:45)
                 土・日・祝 11:30~21:30(L.O.21:00)

定休日     無 休 

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コメント

>これが“7000円相当の内容のコース”とは疑問。 
>通常で予約したほうが、また印象は違ったのだろうか。

ホテルオークラの中華とこの店、中華料理人の業界の中では、最高ステータスなんですけどね。
両店に共通するのは、大した事がない味(むしろ不味いかも)だと言う事です。
恐らく、この店はこんなもんです。

魔神さん

オールド・ファッションドな中華、を、覚悟しつつもある意味懐古趣味的な
期待も持ちながら行ってみたのですが、ちょっと想像の斜め下を行くような
がっかり感がありました。
まあ、それも含めての食べ歩きの楽しさなので、やはり一度は行って
よかったと思います。
コメント、ありがとうございます。

負けがあるから勝ちの喜びもひとしおっていうのはありますよね。ディナーの負けは、ランチの負けより悔しいですが…。
でも、このようにいまいちだったことをイマイチとお伝えして差し上げるのもすごく大事だと思います。

私は、「これは間違いなく失敗だ」とわかる料理)は、モヤモヤするので(笑)、サービススタッフに伝えてしまいます。
中国料理を愛する者としては、お店がよりよくなることが大事だ!と思います。

80C(ハオチー)さん

もし食べ歩きに勝ち負けがあるとして、そりゃあ勝てるにこしたことはありませんが、それがすべてとも思えません。逆に、がっかりしたからといって、負けた~、と思ってるわけでもないんですよね。
料理って、食べてみないことには語れないので、それはそれ、ひとつの経験値ってことで(時間を割いて身銭を切っているので、もちろんその分のダメージはあるのですが)。

>でも、このようにいまいちだったことをイマイチとお伝えして差し上げるのもすごく
>大事だと思います。

>私は、「これは間違いなく失敗だ」とわかる料理)は、モヤモヤするので(笑)、サービススタ
>ッフに伝えてしまいます。
>中国料理を愛する者としては、お店がよりよくなることが大事だ!と思います。

勇気と価値ある行為だと思います。
よく言われることですが、日本人って、たとえ店の料理やサービスに不満があったとしても、それをぶつけることはせず、その代わりもう二度と行かない、ということで態度を表明する傾向があるみたい。
僕もそうでした。が、最近ちょっと考え方が変わってきました。

料理やサービスに満足したときにそれを表明しているように、不満があった場合にそれをきちんとフィードバックすることは、お店にとっても客にとっても利益になることなんじゃないかな、と。

生き馬の目を抜くような香港の中国料理業界がある一定のレベルを保っているのは、お客が口うるさい(笑)からだという説もあるようです。

コメント、ありがとうございます。

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