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2012年11月 5日

厲家菜(レイカサイ) (№1) 六本木 【閉店】

Reikasai1

清朝宮廷家常菜「厲家菜」(レイカサイ)

オーナーのレイシャンリン氏の祖父は、かつての清王朝の高級官僚で、

美食家としても名高い皇族・西太后の日常の食事(家常菜)を管理する責任者でした。

その祖父から受け継がれたレイ家のみが管理する門外不出のレシピにより、

西太后の愛した清朝家常菜が蘇ります。  
                                   一休サイトより抜粋

場所は、東京メトロ日比谷線、都営大江戸線、六本木駅下車。

六本木ヒルズ 六本木けやき坂通りレジデンスB棟3F。

同店の予約は一休サイトから。

【一休限定】通常9,240円→6,000円!ミシュラン星獲得店で前菜10品+主菜3品
+スープ1品+デザート1品のランチ (消費税・サービス料込)

利用可能人数     2~6名
販売期間     通年販売

一休サイトのプラン紹介によると

一休.comよりご予約のお客様に通常9,240円のランチコースを6,000円で
ご用意いたします。
全室個室となっております。

中国北京にある、美食家ならば誰もが一度は食してみたいと思う名店。

一見シンプルなお料理のように思えるそれは、真の素材の持ち味を十分に生かす
ことに重きを置き、格調のある上品な味わいで調理技術の高さが伺えます。

メニュー内容は

前菜10品 主菜3品 スープ1品 デザート1品
<前菜> 
特別な豆腐料理 麻豆腐
セロリと海老子の酢和え
蓮根の挟み揚げ
北京風豚バラ肉の燻製
鱈の揚げ物 スパイス醤油ソース
中国の精進料理
海老の錦糸玉子揚げ
香鶏の蒸し物 葱と山椒ソース
骨付き豚肉の甘酢味
白菜の芥子漬け

<主菜>
蒸し豆腐と帆立貝の豆鼓ソース
海老と卵白の炒め物
豚肉と茄子の醤油炒め
魚沼産コシヒカリ
<スープ>
冬瓜と肉団子のスープ
<デザート>
北京風ヨーグルト
※仕入れ状況等によりメニュー内容が一部変更となる場合がございます。
                                        というものでした。

さっそく同店のHPを確認したところ、このメニュー内容と同等のものはなく

【一休限定】のお得なランチコースであると理解し、申し込みました。

なお、同店からは申し込み後のメールはなく、前日の予約再確認(リコンファーム)の

電話もありませんでした。

重厚感ある扉をドキドキしながら開けるとずっしりと落ち着いた店内には個室が3室。

スタッフの方は、スーツ姿の男性とやはりパンツスーツ姿の女性のお二人。

ご案内に従い右手側の奥の個室を使用させていただくことになりました。

主に接客にあたってくださったのは男性の方なのですが、女性スタッフさんも

目が行き届いています。 入店後、すぐに私の指先の怪我に気が付いてくださって

絆創膏を持ってきてくれたのです。ご面倒おかけします。

テーブル・セッティングは、飾り折りナプキン、箸置き、箸(縦置き)、

白いテーブルクロスは2枚敷き。「厲家菜」(レイカサイ)と記されたお店ご紹介カード

(ショップカード)が置かれています。 凛としたテーブルの美しさに背筋が伸びる。

温かいおしぼりがトレー置きされます。

Reikasai (スタッフさん) 本日は一休プランでのご予約ありがとうございます。

お食事の方をご用意させていただきますが、お飲み物はいかがいたしましょう。

中国酒 黄酒メニューをいただきました。

一番リーズナブルなボトルは6825円から。

金朱鷺黒米酒@6825

紹興酒選びに迷っていると、先ほどの男性スタッフさんが色々アドバイスをくださった。

「黒い真珠と言われる黒糯(古代)米で造られる濃厚な旨みが特徴の珍稀酒」

こちらは、北京より北の方のものだとか。

もともとボトルごと冷やされてはいるのですが、なおかつワインクーラーも使用。

やや甘口で女性が好みそうなタイプ。不純物を感じさせません。

さて、いよいよお料理ですが、すべて各人ごとに提供していただけます。

<前菜> 

左から、蓮根の挟み揚げ、香鶏の蒸し物 葱と山椒ソース、セロリと海老子の酢和え、

中国の精進料理、特別な豆腐料理 麻豆腐。

シンプルな盛り付けは家常菜ならではなのだろうか。

ナチュラルな美味しさは、美的感覚をかきたてる。

このお皿で、連れ(寝太郎さん)は繊細な味付けの精進料理にも強く惹かれていた

ようですが、私の一番のお気に入りは、特別な豆腐料理 麻豆腐。 

一見すると、カニ味噌?のようですが緑豆を醗酵させたものを豚の旨みで

調理なさってらっしゃっているとか。 舌触りは少しざらっとしていて酸味の中に

旨みが同居している感じです。

<前菜> 

左から、白菜の芥子漬け、鱈の揚げ物 スパイス醤油ソース、骨付き豚肉の甘酢味、

海老の錦糸玉子揚げ、北京風豚バラ肉の燻製。

このお皿では、北京風豚バラ肉の燻製に着目。

赤い部分はビーツ、ジャスミンと落花生のチップでスモークされているとのこと。

脂も品が良い。

また、海老の錦糸玉子揚げは、新鮮な海老を豚の網脂に包んで蒸し、玉子を巻いて

揚げたもの。太鼓の形を表しているそうです。海老の旨みが活きる塩味。

これも当然、美味し!

(ノブロー) まだあるで!骨付き豚肉の甘酢味、こっちは8時間煮て甘酢で

仕上げているだ。自然な甘みはまるみがあって優しいだ。

Reikasai 白菜は厲家菜北京本店から取り寄せた特別なカラシで

調理させていただいております。

<主菜>

蒸し豆腐と帆立貝の豆鼓ソース

蒸した豆腐の上に、香ばしく焼いた帆立。中は見事にレアー。

特に、豆鼓ソースが素晴らしい。これだけ品の良い豆鼓ソースははじめてだ。

                                    -№2に続く- 

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