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2012年11月

2012年11月29日

嘉賓 (カヒン) 四ツ谷

Kahinn

お一人ランチは、四ツ谷の広東料理の老舗「嘉賓」(カヒン) 再訪

前回と同じ入り口に近いレジ前のテーブル席に着席。

卓上には、酢、醤油、塩、胡椒、自家製食べるラー油、爪楊枝、紙ナプキン、

灰皿、昼食メニュー、箸は箸立てと変わらず。テーブルトップはガラスです。

昼食メニューを見ると、定番を除き少しずつ内容が変わる様子。

当店のおかゆファンになってしまった自分。注文はもちろん♪

茹でギョーザとエビ入りおかゆ@800

この日のおかゆはエビ。 茹でギョーザは6個。

角盆にのせ、デザートの杏仁豆腐とともに一緒出しです。

ぷりっとしたエビは2尾。 

おかゆの味付けは塩控えめ、針ショウガ入り。

胃袋を優しく包み込む癒しの味わい。 やっぱりウマイW01 

むっちり厚めの皮のニラ入り茹でギョーザ。 シンプルなれど、こちらも美味し。

ついつい箸が伸びてしまう。

岸朝子さん監修の「東京五つ星の中国料理」によると、

昭和51年開店。当店は広東のおふくろの味ともいえる家庭料理が売り物 とのこと。

定期的に立ち寄りたくなる素朴な味わいは魅力。

今回のランチ満足度数は、☆一つ加算 ★★★★ 積極的に好きです。

また来たいOnegai03t


嘉賓 (カヒン)

東京都新宿区四谷1-7 第3鹿倉ビル2F

TEL     03-3358-7912

営業時間/  11:00~14:00 17:00~22:00(L.O.21:30)

定休日/   年中無休

2012年11月28日

たけくま 赤坂

Takekuma

お一人ランチは、中国料理「たけくま

場所は東京メトロ赤坂駅、2番出口。

赤坂通りとみすじ通りが交差する位置にある山王会館脇(この山王会館の4階には

はやし」が入っています)を曲がって直進した正面の西山興業赤坂ビル1階。

赤坂付近でいただける担々麺では、美味しいと定評のある「たけくま」

ビルの名前を目にしたとき、すぐ場所はわかりました。

私事になりますが「はやし」でもふれた、学生時代のバイト先はこの西山興業ビル内に

あったのです。まあ、○十年前ですから「たけくま」は、まだありませんでしたけどね。

お店の入り口は外側、正面左手の石段をあがった中ほどにになります。

ぐるなびによると総席数26席。カジュアルな店内。

利用は奥の2人掛けテーブル席ですが、隣の席との間隔も狭い。

ランチタイム、どんどんお客様が入っていらっしゃるので、相席をお願いされるかと

思ったのですが、それはありませんでした。

予め、使い捨て紙おしぼりが置かれていて、着席後に氷水。

卓上には、醤油、酢、辣油、胡椒、爪楊枝、一味とうがらし、ペーパーナプキン。

スプーン付きの香辛料入れには自家製になるのだろうか?食べるラー油。

担々麺@900

ランチメニューは数種類ありますが、選んだのはお目当ての担々麺。

ライス・杏仁豆腐付き。角盆にのせて一緒出しです。

炸醤肉(肉そぼろ)、青菜。 

スープは芝麻醤のコクとラー油の風味が効いた2層タイプ。

唐辛子などの香辛料がチラチラ浮いていますが、香りが傑出するものではありません。

麺は縮れ麺。いささか安価な感じが否めない。

しかし、肉そぼろはたっぷり入っているし、スープの辛さはそこそこですが

最後まで塩分のしょっぱさを感じることはありませんでした。

また、当店のスープはご飯にかけても合うものだという印象。

杏仁豆腐もランチのセットものにしては、舌触り、香りともに良好です。

さて、私の隣に座られたサラリーマンお二人は、「酸辣湯麺」を注文なさって

ほわっほわの玉子が浮かぶスープをライスにかけて、美味い美味いとライスの

お替りをなさるんです。 私が見たところ2回はお替りしていましたよ。

確かに当店のランチタイムのライスは少なめだけど。お替り自由だけど。

横目で見ながら、君たち、まだ食べるのかって感じ。

ね、そんなにウマイのーーー??(心の中の叫びです)

峨眉山」(がびさん)同様、隣の芝生はいつも青い!の法則。

次の機会には試してみよう。

会計を済ませると入り口には“待ち”のお客様の列ができていました。

このお値段でこの内容、付近の人気店であることに納得。

近かったら利用するわ。

ランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。 

 

たけくま

東京都港区赤坂2-15-18 西山興業赤坂ビル 1F

TEL            03-3585-3600

営業時間/  ランチタイム  11:30~14:30(ラストオーダー 14:00)
           ディナータイム 17:30~22:30(ラストオーダー 22:00)
                  ※土曜は17:30~21:30(ラストオーダー 21:00)

定休日/   日曜・祝日

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2012年11月27日

ノブローの中華な日常(第21話)

「タンタン麺の逆襲・その1」
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                                 (寝太郎作)

「ノブローの中華な日常」ひさびさの更新は、
第11話「タンタン麺の誘惑」につづいて、担々麺がテーマです。

002_4
「寝太郎、おめ、サボりすぎだで……annoy! 
このコーナーのこと、忘れられちまうでねえか。
京都のPandaさんみてえに、楽しみにしてくれてる人もいるだに」

002_5
「ごめんごめん、忙しくて、つい……(;´▽`A``
その代わりの大増6コマだから、勘弁な」

いやー、しかし、担々麺もほんと浸透しましたねえ。
漫画で紹介した『美味しんぼ』のなかでは、担々麺もラーメンと同様
元は中華料理だが、もはや日本人好みにアレンジされた日本料理だという
言葉がありますが、本当にそう思います。

思えば寝太郎の地元では、かれこれ30年くらい前から店名に「タンタン麺」を
謳ったラーメン屋さんがありましたっけ。

漫画では、四川料理店で、と書きましたが、中華料理店でないラーメン屋さん
でも担々麺のメニューは一般的ですし、ラーメン通でない寝太郎は、
酒を飲んだあとの締めに、チェーンのラーメン店で担々麺を頼んだりします。

四川料理店じゃないけど、充分旨いと思って食べてます。
ただ、担々麺はカロリーが高いので、これやると確実に太るんですよねsweat01

お友達の魔神さんのサイトをはじめとするいくつかのウェブページや
何冊かの資料をもとにしていますが、それらについてはまとめて「その2」に
記したいと思います。

「タンタン麺の逆襲・その2」へ続く)

『ノブローの中華な日常』目次

2012年11月25日

四五六菜館(肉まん) 横浜中華街

Sigorokusaikann

横浜中華街、善隣門近くの「四五六菜館 別館」並びの売店にて肉まんを購入。

中華まんじゅう(肉まん)は、1個から購入可能。300円です。

肉まんをパックしている袋には、調理方法は明記されておらず、

冷凍庫(-18℃以下)での保存が推奨されていました。

購入日の翌日、深めの鍋とステンレスのざるを使った簡易蒸し器で15分ほど

蒸し上げました。

原材料は、小麦粉、豚肉、鶏肉、玉葱、キャベツ、椎茸、筍、赤ねぎ、老酒、醤油
オイスターソース、砂糖、塩、ラード、パン粉、胡椒、中国醤油、膨張剤、
調味料(アミノ酸等)

下味つきの餡はコンディションが悪かったためなのか、厚めの皮の下の部分が

ジワジワと着色し始めている。

それぞれの野菜のザクザクとした食感も弱く、味わいとしては残念な結果。

横浜中華街、本日の中華まんじゅう満足度数は、控えます。

2012年11月24日

一楽(イチラク) (№2) 横浜中華街

Itiraku2

横浜中華街、中華街本通りの中国料理「一楽」 アラカルトでの注文は続きます。

芥菜(ガイサイ)の湯引き特製ソースがけ@1260

メニューによると、ナンプラーを使った特製ソースとのこと。

歯ざわりシャキシャキ。普通に美味しい。

広東名菜 海老の巻き揚げ@1260

去年もいただいた海老の巻き揚げ。ケチャップ、山椒塩、カットレモン付き。

干し海老を戻したものも入っている様子。変わらず美味い。

ハチノスの湯引き ネギ油ソースがけ@750 (白灼牛肚)

丁寧に下処理をされたハチノスに臭みなし。

他には、もやし、香菜。 生姜も効いています。

豚肉とナスの海老味噌煮込み@1260 (蝦醤茄子)

海老味噌がコクを深める一品。もう少し蝦醤が効いてもよかったかも。

黒醤油チャーハン@850 (老抽炒飯)

老抽(中国のたまり醤油)を使った炒飯。

海老を細かく刻んだものが入っていたように記憶しています。

連れ(寝太郎さん)は、まあまあ。 との感想でしたが、

私には口ざわりがいまひとつで少しベタつき気味に感じました。

ゴマ団子(2ヶより) 《1ヶ》@200 (芝麻球)

マンゴープリン@450、とろとろ杏仁豆腐@450、タピオカ入りマンゴーミルク@450

(范果布丁、杏仁豆腐、楊枝甘露)

チャイニーズスイーツに関しては特筆なし。

(ノブロー) 「一楽」さんはバランスよく中国料理が楽しめるだよ。

オラも好きな店の一つだで。

Hand01お会計は、5人で、

上記お料理とお酒など(杯数・種類は控えていません)で 合計34760円

上海蟹及び横浜中華街満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。

 

一 楽

神奈川県横浜市中区山下町150

TEL      045-662-6396

営業時間/ 11:30~21:30(L.O.)

定休日/  第3火曜日

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2012年11月23日

一楽(イチラク) (№1) 横浜中華街

Itiraku

横浜中華街、中華街本通りの中国料理「一楽」 今年も上海蟹をいただきに再訪

(訪問日は11月3日) 上海蟹めぐりの2軒目です。

念のため、予約の電話を入れたところ、

蒸し蟹(丸蒸し)については、この時期男の子も女の子も用意でき、当日でも選べる

とのこと。 魔神さんたちと相談のうえ、決めることにしました。

一応予約はしてあるのですが、やはり時間になっても席は空かず、

今年も普通に待ちました。 しばらくして3階席にどうぞ、とのこと。

利用は円卓のある個室お座敷席。

卓上には、醤油、酢、からし、爪楊枝。

取り皿、割り箸、タオル地のおしぼりは籠に入れて出してくださいました。

お酒は、横浜ビール(ピルスナー、ラガー各680)を数杯と

紹興貴酒 陳年五年カメ出し ボトル(640ml)@2800×2を注文。

酔っ払い蟹 (雌)@2350×3

事前にお聞きしたところ1週間くらいの漬け込み時間を要するとのこと。

カニスプーン、フィンガーボウルは各自に、ハサミは2つ出していただけました。

昨年同様、足先はカットされた状態。

(レンタロー) 懐かしいだ。オラ、「一楽」さんで歓迎会してもらっただよ。

(ノブロー) だな。去年の上海蟹との味比べするだ。

若干、去年いただいた酔っ払い蟹のほうが、出来がよかったようにも感じましたが、

ねっとりとして濃厚な旨味と甘みは変わらず。紹興酒の漬けだれも甘すぎず程よい。

活け上海蟹の丸蒸し (雄)@2350×3

男の子(オス)です。 トップの写真もですが、凛々しくて男の子っぽいでしょ。

このあと、お店のお姉さんが蟹の解体作業にとりかかってくれます。

蒸し蟹用の赤酢と黒酢。

足先は押し出せば良いぐらいに丁寧に処理してくれます。

これぐらいまで解体していただければ楽チンだあ。

あとは甘みのある身をカニスプーンでホジホジするだけです。無言。

焼き物盛り合わせ(叉焼と豚バラ焼き物)@1200 (焼味拼盤)

テイクアウト可能のお店のご自慢の炭火焼きチャーシュー。

豚バラの焼き物は、しっとりとした肉質に皮のカリッとした食感が妙味です。

                                       -№2に続く- 

2012年11月22日

東林(トウリン) 横浜中華街

Tourinn

横浜中華街、福建路の北京料理「東林」 上海蟹をいただきに再訪 (訪問日は11月3日)

(ノブロー) こんちは!今日は魔神さん達と一緒に上海蟹めぐりだな。

だで、ノンノンも来てるだよ。

(パスタ) ワンワォン(おい!おいらもいるぞっ。ノブローちゃんと紹介しろよっ)

 

実は、先日(10月21日)「翠鳳本店」(スイホウホンテン)にお邪魔した際、

下調べで「東林」も上海蟹が入荷しているか、伺いに立ち寄っていたのです。

お店の方のお話によると、同日ではまだ上海蟹はやっていないとのこと。

11月になれば提供できるという回答でした。

ですから、ほぼ1週間前に酔っ払い蟹と蒸し蟹を各3杯ずつ予約の上、来店しました。

紹興酒のお値段は、前回訪問、2010年当時と変わらず一番リーズナブルな

ところで2,550円から。

今回は紹興酒(8年)640ml@3550を注文。この他、お酒は生ビール@600を数杯。

取り皿、割り箸(横置き)とタオル地のおしぼりが直置きされました。

酔っ払い蟹 (雌)@3000×3

本日は上海蟹めぐり。ですから、当店の利用時間も限りがあります。

来店と同時に蒸し蟹の準備に取り掛かっていただき、まずは酔っ払い蟹から。

上海蟹の大きさは、まあまあ納得できるもの。

ハサミ、カニスプーン、フィンガーボウル(スライスレモン入り烏龍茶)が人数分

だされました。 

質も良く、内子も味噌も十分だ。

しかし、致命的なことに、当店の紹興酒の漬けだれは口が曲がるほど甘い。

今年いただいた上海蟹の漬けだれの中で一番の甘ったるさだ。

その為、残念ですが上海蟹そのものの甘みを損なっていました。

蒸し上海蟹 (雌)@2500×3

蟹の身をつける生姜の入ったタレを味見。こちらも甘いため使用せず。

しかし、タレを使わずいただける分、酔っ払い蟹より蒸し蟹のほうがダメージが少ない。

美味かったです。

(ノブロー) ノンノン!オレンジ色のやつが内子だで。

ホクホクしてうめえからごっちゃんになるべ。

(ノンノン) うん♪ 女の子だね。

利用時間、1時間30分内。次のお店に向かいます。

Hand01お会計は、5人で、

上記お料理とお酒(杯数は控えていません)などで合計21850円

返す返す、“たれ”の甘さが残念。

上海蟹満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

東 林

神奈川県横浜市中区山下町221 

TEL     045-201-8255 

営業時間/ 11:30~21:30

定休日    火曜日 

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2012年11月21日

新世界菜館(シンセカイサイカン) (№2) 神保町

Sinnsekaisaikann2

上海料理「新世界菜館」(シンセカイサイカン)

岸朝子さん監修の「東京五つ星の中国料理」によると、当店の上海蟹は、

中国の現地スタッフが直接漁場に足を運んで選んだ、自然畜養された粒ぞろいの

上海蟹を空輸。 とのこと。

次は姿蒸し。「脂がのったオスの蟹みそと抱卵のメスの蟹みその味わい比べ」

ちゃんと蒸す前にテーブルに運んできて見せてくれます。

実は入店してテーブルについたときから、気になってはいたのですが、

荷札が置いてあったのです。

「何これ??」 

と思ったら番号を書いて蟹につけて蒸すんですね。

つまり、1階 5番テーブル注文の蟹ということなのだと思います。

蒸し時間はおよそ10分ぐらい。

この“蒸し”のタイミングでフィンガーボウルが出され、おしぼりは差し替えになりました。

上海蟹姿蒸し オスメス食べ比べ@4500

蒸しあがった上海蟹は、目前でこのようにざっくりカットしてくれます。

そして、使われたハサミを置いていってくださるので、お店のでかいハサミをゲットです。

蟹の身をつける生姜入りの甘酸っぱいタレも運ばれてきていますが、ほとんど使用せず。

やはり上海蟹の甘みをそのまま食するのが好み。

オスとメスの食べ比べですが、来店日は女の子(メス)の方が甘みが強い感じ。

そして、酔っ払い蟹と比較すると蒸し蟹のほうが美味しくいただけました。満足。

上海蟹みそとふかひれのうま煮(一人前小砂鍋)@1600

取り分けができるように、お椀も持ってきてくれました。

蟹みそとふかひれだけでなく、他にも何か入っているように思えましたが

さほど気にはなりません。味付けは濃厚で、出汁よりやや醤油が勝っています。

連れ(寝太郎さん)は、いまひとつ納得いかない様子でしたが、

私はわかりやすい味なので好み。

(ノブロー) オラも好きな味だで♪

(みに) そうよね、ベタな感じだけどいいんじゃない。

若干とろみもついてるから温まるよね。

ホジホジした蟹の身もちょっと入れちゃいました。贅沢じゃ。

〆は、そばが食べたい。

というのも、お隣のテーブルに出されていたそばの香りに誘われたから。

高菜と竹の子のあっさりそば@1000

塩味のおそばが食べたかったため、選んだのは高菜と竹の子のあっさりそば。

麺は、白い中細ストレート麺。

高菜は細かく刻まれ、竹の子も細切り、上には白髪ネギ。

ほんのり生姜も効いています。化学調味料を使ったある意味、想像通りの味。

これはこれでいいんじゃない。取り分けて美味しくいただきましたよ。

ウーロン茶はポットでサービス。

当店でも上海蟹コース料理があります。お値段は、お一人様8,000円より。

岸朝子さん監修の「東京五つ星の中国料理」によると、

お店の外のポスターが、上海蟹の入荷を知らせる目印とのこと。

Hand01お会計は、2人で、上記お料理とお酒のほか

追加で、大越酒廠 2004年 デカンタ(300ml)@1500で合計16300円

明朗会計 ばんざい!

上海蟹を含めての中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

新世界菜館 (シンセカイサイカン)

東京都千代田区神田神保町2-2 新世界ビル

TEL          03-3261-4957

営業時間/ 月~土 11:00~23:00(L.O.22:00) 日・祝 11:00~21:00(L.O.20:00)

定休日     無休

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2012年11月20日

新世界菜館(シンセカイサイカン) (№1) 神保町

Sinnsekaisaikann

上海料理「新世界菜館」(シンセカイサイカン)

創業昭和21年、産地直送の上海蟹では定評のある老舗店。

場所は、東京メトロ 神保町駅A3出口を出て右手。 靖国通り沿いです。

シーズンに一度は、当店の上海蟹もいただいておきたいと来店(訪問日は10月27日) 

地下1階から3階までの4フロアということですが、案内されたのは1階奥のテーブル席。 

ぐるなびによると、個室・半個室ありで総席数は180席とのこと。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(横置き)、ペーパーナプキン、取り皿、

コースター。テーブルクロスは撥水や防水のための加工が施されているタイプ。

予約時に上海蟹を注文したいと伝えていたからなのか?

カニスプーンも予めセットされてます。

着席後には、タオル地のおしぼりがトレー置きされました。

(レンタロー) 卓上には、酢、醤油、辣油、胡椒、からし、爪楊枝、紙ナプキン。

あと、灰皿もあるだ。

生ビール(アサヒスーパードライ)435ml@650×2を飲みながら

連れ(寝太郎さん)と上海蟹の作戦会議。

この間に、ぐるなびクーポンで紹興酒グラス1杯もゲットしました。

雌上海蟹の老酒漬け@2500

生きたまま紹興酒に漬け込んだ雌の上海蟹。

お店のHPによると

“初荷の蟹は小粒ですが、
この時期は小さい方が「身」も「蟹みそ」も詰まってます。
初荷の蟹をお見逃し無く!! ”

とのことで、一応、身も蟹みそも詰まってはいますが「竹苑」同様、

足先はカットされています。

漬けだれの中に浮かんでいる(沈んでいる?)状態のため、激烈小さく目に映りました。

漬けだれは甘すぎず、好ましいかな。 

ねっとりと甘みと旨みが濃厚な酔っ払い蟹、当然ながらあっという間に完食。

なお、この時点ではハサミは出されませんでしたが、私たちは自前のハサミを

持参していますから問題ありません。

生姜茶はお店からの嬉しいサービス。

上海蟹は身体を冷やす食べ物なので、身体を温める効能がある生姜茶が

供されるわけです。 

「料理長の本日のお薦め料理」

各人のお好みでちょこちょこ選べるハーフサイズの前菜は、使い勝手良し。

前菜 三種盛り合わせ(ハーフサイズ)@1300

揚げピータンの黒酢風味、大黒神島産カキの燻製、牛スネ肉の冷菜。

(ノブロー) 店の姉ちゃんがオラのこと可愛ええっていってくれただ♪

(レンタロー) 姉ちゃんはオラに言ってくれただよっ!

(ノブロー) 違うだ!

(レンタロー) 違わねえ!!

(みに) もぉ、食レポしてくださいよ・・・( ̄◆ ̄;)

揚げピータンの黒酢風味はかなり甘め、大黒神島産カキの燻製はピリ辛、

牛スネ肉の冷菜はゼラチン質たっぷり。 

老舗であることを再認識させてくれる前菜です。

さて、紹興酒も生姜茶と同じく、身体を温める効果があります。

東風酒廠 2004年 デカンタ(550ml)@2600

「淡い色合いとフレッシュで軽い飲み心地」

ワイン用の脚のついたグラスで。 ぽかぽか身体を温めましょう。

紹興酒の杯を重ねながら次の上海蟹をいただきます。

                                     -№2に続く- 

2012年11月19日

源来酒家(ゲンライシュカ) 神保町

Gennraisyuka

お一人ランチは、中国料理「源来酒家」(ゲンライシュカ)

場所は、東京メトロ 神保町駅A1出口を出て、靖国通りを九段下方面に進行した道沿い。

ぐるなびによると5階建ての当店は、総席数95席。

本日の利用は1階席になります。

着席すると、メニュー、氷水、使い捨て紙おしぼりが出されました。

その他、卓上には、醤油、酢、胡椒、麻婆豆腐用スパイス、ペーパーナプキンなど。

麻婆麺@1000

お目当ては、ランチで人気の高い麻婆麺。紙エプロンも用意されています。

土鍋に入った麻婆麺、中央には卵黄が落とされている。

一目見た瞬間、名古屋名物「味噌煮込みうどん」をイメージした。

むっちりモチモチ縮れ太麺は、硬めでコシのあるタイプ。

これに対して豆腐は、柔らかめ。 口の中で異なる食感を楽しめます。

山椒と辣油の効いた濃い味の麻婆豆腐スープに、麺を絡ませいただくと、

なかなか美味い。

後半戦、卵黄をつぶして麺にからませた。少しマイルドに変化。

やっぱり、味噌煮込みうどんを彷彿させる。 

個人差はあると思いますが、けっこうクセになる味わい。 

ランチタイム、1階席はすぐに満席になり、ホールを担当のおじさんがきびきびと

スタッフのお姉さんに指示をだされていました。

木曜日は50円引き(来店は木曜日でした)ということで、お会計は950円。

食べ応えありました♪

今回の利用、ランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

源来酒家 (ゲンライシュカ)

東京都千代田区神田神保町3-3

TEL          03-3263-0331

営業時間/  月~金 11:00~23:00(L.O.22:00) 土・日・祝 11:00~21:00(L.O.20:30)

定休日/  年中無休

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2012年11月17日

登龍 麻布十番

Touryuu

お一人ランチは、麻布十番の中国料理「登龍」 再び

テーブル・セッティングは、お店のロゴ入り箸袋に入った割り箸(縦置き)と

水色のペーパ-ナブキン、レンゲ置き、レンゲ。

テーブルクロスは2枚敷き。

着席後にタオル地のおしぼり。

10月後半ですが、氷入りの中国茶が運ばれてきました。

2009年、2011年、訪問時と比べると少し違っています。

卓上には、醤油、酢、辣油、胡椒、からし、爪楊枝、ペーパーナプキンなど。

花一輪は変わらずです。

四川皇麺@1050

今回も、サービスプライスで提供していただけるタンタン麺を注文。

炸醤肉(肉そぼろ)、青菜、刻みネギ。

スープはゴマの濃厚な部分とラーの効いた部分の、コクと辛味のさらりとした二重奏。

私自身に担々麺の経験値が増えてきたせいか、以前より少し塩分がきつくなった

ように思えました。 しかし、それでも十分美味しいのですけれど。

麺の量は控えめなので、スイスイ完食。 サービスプライスに感謝。

今回の利用、ランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

登龍(とうりゅう)

東京都港区麻布十番2-4-5

TEL            03-3451-0514

営業時間/  11:15~22:00(L.O.21:00) 

定休日/   火曜日 (祝日の場合は月曜日が代替休日)

2012年11月16日

雪国(せつえん) 川崎

Setuenn

中国湖南料理「雪国」(せつえん)川崎店

場所は、川崎駅東口、川崎ルフロン2階。

ずい分前に「イタリア食堂 カルネヴァーレ」さんにお邪魔しましたが同店の入り口が

広場からなのに対して、「雪国」はビル内から。

店内はお買い物帰りのお客様や付近のサラリーマンがちらほら。

ランチタイム、気負うことなく使える感じです。

卓上には、醤油、酢、胡椒、爪楊枝、からし、ペーパーナプキン。

C 季節のおソバ 牛バラ肉の煮込みソバ@980

麺はストレート麺。

八角香る牛バラ肉は、煮込み時間が足りないためか固めで、

スープを含め味付け自体が濃すぎるように思えました。しょっぱい。 

他の御昼食セットの方が正解だったかも。。

次回リベンジまでランチ満足度数は控えます。

 

雪園(せつえん) 川崎店

神奈川県川崎市川崎区日進町1-11 川崎ルフロン2F

TEL            044-244-5777 

営業時間/  月曜日~金曜日 11:00~15:00 17:00~22:00
                  土曜日・日曜日・祝日 11:00~22:00

定休日     無休

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2012年11月15日

頂好食品(肉まん) 横浜中華街

Cyoukousyokuhinn

横浜中華街、関帝廟通り「頂好食品」(チョウコウショクヒン)

「金陵」(きんりょう)の斜め前にある中華銘菓・おみやげ屋さんです。

饅頭はすべて自家製。肉まん1個は300円になります。

肉まん(3コ入り)@900

実は、1個売りに気がつかず3コ入りを購入。連日の肉まん生活が続くのだ(汗)

今回も深めの鍋とステンレスのざるを使った簡易蒸し器で蒸し上げることにしました。

うっかり留意点の記された袋を捨ててしまい正確さにかけるかもしれませんが、

蒸し時間は10分 と記憶しています。

12分だとこんな感じ。簡易蒸し器なのであと1分ぐらい蒸してもよかったかな。

厚めの皮はもちもちとして密度が高く、干しシイタケの入った肉餡は下味付き。

日常でいただく肉まんとしては、食べ応えもあって上々。

横浜中華街、肉まん満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

頂好食品 (チョウコウショクヒン)

神奈川県横浜市中区山下町137

TEL      045-651-0633

営業時間/ 10:00~21:00

定休日/  不定休 

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2012年11月14日

金陵(きんりょう) 横浜中華街

横浜中華街のお立ち寄りは関帝廟通り「金陵

1階では、炭焼叉焼などの焼き物や、肉の盛り合わせがテイクアウトできます。

また、2階では、これら焼き物を中心としたお食事が楽しめるようなのですが

上海蟹をいただいたあとなので、今回はお土産として。

人気店ですから、伺ったときにはすでに店頭に吊るされてた肉も少なく、

売り切れが多かったです。

ようやく買い求めることができたのは、叉焼(チャーシュー)100g@525と

豚舌(豚タン)100g@420。 どちらも丁寧な仕事ぶりが伝わるもの。

叉焼は蜜を塗り焼き上げているようですが、こってりとしたくどさはなく好み。

肉の旨味が凝縮されており満足度も高い。

う~ん、次回は2階で食事がしてみたい。

横浜中華街テイクアウト満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りです。

 

金陵(きんりょう)

神奈川県横浜市中区山下町132

TEL      045-681-2967

営業時間/ 11:30~18:30(L.O)売店は20:30まで

定休日   月曜定休(祝日の場合は翌日休み)

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2012年11月13日

翠鳳本店(スイホウホンテン) 横浜中華街

Suihouhonntenn

横浜中華街、上海路の広東料理「翠鳳本店」(スイホウホンテン)

不完全燃焼のためか連日ですが、上海蟹目当てに来店(訪問日は10月21日)

(ノブロー) 中華街では、蒸し蟹は、よう食えるけんど、酔っぱらい蟹となると

作るのに時間がかかるで予約の店が多いだ。

だで、予約なしに酔っ払い蟹がごっちゃんになれる店は限られてくるだな。

(フクタロー) ここんちは、数に限りがあるけんど、酔っ払い蟹やってるだよ。

 

店先で酔っ払い蟹を出していただけるかをお店のお姉さんに確認。

「すみませーん、酔っ払い蟹 まだ残りありますか?」

「大丈夫ですよ、どうぞ」

よかったあ♪ 1階テーブル席へ着席。

卓上には、醤油、酢、辣油、胡椒、からし、爪楊枝、ペーパーナプキン。

着席後に、取り皿、小皿、割り箸(横置き)と冷たいタオル地のおしぼりが

直置きされました。

上海蟹の紹興酒漬け (雌)@2310

断然ビジュアルが良い!これこれ♪待っていましたよW03

内子も味噌もたっぷりだ。

よく見ると紹興酒の漬けだれには、山椒の実が入っており、甘さも控えめ。

上海蟹そのものの旨味が活かされています。 このタレは美味い!

がっしりとしたハサミ、カニスプーン、ガラ入れ、茶碗とレンゲも出してくれた。

惜しい!これでフィンガーボウルがあれば完璧だ。

(タクロー) ええ感じの酔っ払い蟹だでな。

(レンタロー) 翠鳳本店さんでは、1週間くらい漬け込むらしいで。

だで、ふらーと来て今回は運よくありつけたけんど、安全策で確保しとくには

1週間以上前からの予約が必要だでな。

ビール(キリン)中瓶@630から始めましたが、こうなると次は紹興酒。

実は、お店のお姉さんから

「甲羅に味噌を少し取っておいて紹興酒を入れて飲むのも美味しいですよ!」

というアドバイスを受けたのです。つまりは、甲羅酒(≧∇≦)♪

甕出し紹興酒(冷)、デカンタ@2100

上ずみ、真ん中、下から選べるので、【真ん中】でお願いしました。

ワイン用の脚のついたグラスを出していただけました。

さて、甲羅酒はどうだったかと言うと、もちろん美味かった。

以後、酔っ払い蟹をいただくとき、試してみる価値はありそう。

上海蟹のスチームあえ@2310

女の子(メス)です。カメラ目線もキュートでしょ。

蟹の身をつけるあっさりとしたタレも用意されましたが、味を見ただけで使用せず。

上海蟹の甘みをそのままダイレクトに味わうのだ。

身もしっとりして、スチーム加減もお上手です。

HPを拝見したところ「翠鳳本店」は1986年創業。オーナーシェフの店。

家具は、高級中国家具「華梨」

1階はテーブル席のみですが、2階はお座敷(30席)と円卓テーブル(14席)が

完備されているとのこと。多目的に使えそうです。

また、当店はペットと一緒にお食事ができることで有名。

私たちが「酔っ払い蟹ありますか?」とお聞きしたときは、レジ近くの椅子にお店の

にゃんこがくつろいでいたのですが、「蟹・カニ!!」とうるさい私たちに見切りをつけ

プイとどこかに行ってしまいました。

途中には、わんこ連れのお客様も来店。

しつけがきちんとしているので、店内にいる間、一度も吠えなかったんですよ。

しかし、飲食店に動物がいるということで、中には敬遠される方もいらっしゃるかとは

思いますが、今回いただいた上海蟹は質も良く上出来でした。

Hand01お会計は、2人で、上記お料理とお酒で合計7350円。 明朗会計 ばんざい!

上海蟹しかいただいていませんので、

横浜中華街満足度数というより

上海蟹満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りです。

※お店のお姉さんのお話によると、上海蟹の紹興酒漬けはお姉さんのお父さんが

漬けていらっしゃるとのことです。

 

翠鳳本店 (スイホウホンテン)

神奈川県横浜市中区山下町189

TEL      045-662-6410

営業時間/ 11:00~21:00

定休日/  月曜日 *月曜日が祝祭日の場合、翌日振替休日

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2012年11月12日

竹苑(チクエン) 神田

Tikuenn

神田の上海料理「竹苑」(チクエン)

JR神田駅 北口及び東京メトロ銀座線 神田駅 徒歩1分の利便性の良い立地。

上海蟹が食べたくて来店。 (訪問日は10月20日)

予約の旨を伝えると2階席にどうぞ、とのこと。

上海蟹のシーズンのせいかはわかりませんが、1階席は、ほぼ満席の様子。

2階、4人掛けのテーブル席を利用。

テーブル・セッティングは、位置皿2枚重ね、飾り折りナプキン、

カトラリーレスト(箸・スプーン置き)、箸(縦置き)、レンゲ、グラスは伏せて。

テーブルクロスは1枚、トップは透明アクリルのようだ。

着席後、メニューとタオル地のおしぼり(温)をいただけましたが、テーブルに直置きです。

(ノブロー) ほんで、卓上には、醤油、酢、爪楊枝、ペーパーナプキンだな。

(レンタロー) あと、灰皿もあったけんど、オラたち必要ねえでさげただ。

中華ソーセージとセロリの和え@650

不思議です。腸詰@680を注文したはずなのですが、やってきたのはこちら。

「ここの腸詰はネギじゃなくて、セロリなんだ~。セロリ、シャキシャキしてるね」

その言葉に反応した連れ(寝太郎さん)がメニューを確認してわかりました。

でも、もう箸をつけてしまっているし・・・(汗)

まあ、美味しいから良いとします。 中華ソーセージはちょっと甘め。

上海カニの紹興酒漬け(1匹)@2000

お忙しいためか、ドカンと置かれ説明はなし。

出されたとき、あまりの小ささに息をのむ。

足先はカットされた状態なので、さらに小さく見えたのかな?

当店は「六鳳居」(去年の話ですが) 同様、ハサミもなければカニスプーンもなし。

あるのは、遅れて出されたフィンガーボウル。そして卓上の爪楊枝!

周りのお客様もチュパチュパ音をたて、やはり爪楊枝でなんとか頑張るんですね。

私たちは、学習したというか、携帯用のハサミだけは持参していたので、カニ足を

割るのに活躍しましたよ。 えっへん♪

紹興酒の漬けだれは甘すぎず程良い。

上海蒸しカニ(1匹) @2300

当店は、お店のお兄さん(店長さんだろうか?)が目前でカニを食べやすいように

解体しカニをほぐしてくれるのです。

しかしここまで片付けられちゃうと、上海蟹をいただいている実感が薄れるなあ。

自分で胴体部分をほじるのが楽しいのに。

そしてもっと気になったのは、甲羅に集めた内子に、中央の容器に入った黒酢を

勝手にちょろっとかけられたこと。

「何しとんじゃーわれーー!!」(心の中の叫びです。)

大事なダイジな女の子。オレンジ色に輝く内子に勝手しないでよ(。>0<。)

(ノブロー) おめ、おかんむりだな。

(みに) だってね、この黒酢、香りもきつすぎるの。

せっかくの内子のホクホクとした甘みがもったいないわ (ノд・。)

私は、そのままで食べたい派なの!

上海カニと春雨の土鍋@2100

上海カニの甘みをぐいぐい吸った春雨。

繊細な味わいではありませんが、甘口で普通に美味しかったです。

メニューを拝見していたら上海カニおすすめコースも発見。カニづくしです。

当店は、このように都内でもリーズナブルに上海蟹がいただけると評判なのです。

Hand01お会計は、2人で、上記お料理と

生ビール(キリン 一番搾り)@500×2、古越龍山 金龍ボトル@2000、

古越龍山 金龍一合@650で合計11266円

(・・・あれ?やはり会計が腸詰のままで計算されているような)

・・・中国料理満足度数は見送ります。

 

竹苑 (チクエン)

東京都千代田区内神田3-22-4

TEL          03-3257-6807

営業時間/ 月~土 11:00~14:30 17:00~23:00

定休日     日曜・祝日

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2012年11月 9日

味覚 内幸町

Photo

お一人ランチは、中国家庭料理「味覚

場所は都営三田線、内幸町駅A3出口を出て日比谷通りを御成門方面に進行、

一つ目を右折。外堀通りと並行する1本裏の通りになります。

お店はビルの地下1階。

ざっくばらんで小ぢんまりした店内は、4人掛けのテーブル席が5つと2人掛けの

テーブル席が2つ。

ランチタイム早い時間の入店だったためか厨房近くには洗濯物が干されていました。

卓上には、メニュー、黒酢、醤油、辣油、爪楊枝、ペーパーナプキン、

使い捨て紙おしぼり。 箸は箸立てにまとめて入っており、セルフでお茶が飲める

ようコップも重ねられていました。

“赤色”の目立つメニュー。全品750円。大盛・得盛・ライス無料サービスとのこと。

頂点石鍋麻婆豆腐(ちょうてんいしなべマーボーとうふ)@750

注文時、お店のおじさんに、辛さは、普通~激辛か聞かれましたので「激辛」をチョイス。

すると「辛いのは大丈夫ですか?」とのお尋ね。

最近、担々麺をいただいても、ビビっと辛さのツボにはまるものがないので

小鼻をうごめかして「全然大丈夫!」と返答。

しばらくすると紙エプロンと、ペーパーナプキンで覆われた石鍋が登場。

おお、なんかグツグツ音がしていますよ。

険しいレッドに目を見張る。

お店の壁には、当店の頂点石鍋麻婆豆腐について取り上げられた雑誌の切り抜きあり。

それによると

「辛さの決め手となる調味料は、朝天唐辛子、郫県豆板醤、漢源山椒など、

厳選された本場・四川省のものを使い、ラー油も10数種類の香辛料をブレンドした

オリジナル。」とのこと。 まさしく、これはスペシャルなレッドなのだ。

豆腐は、絹ごしと木綿の中間のものを特注。

白飯にのせても辛さの暴走は止められない。

鍋底にとろみのある四川スパイスがこってりと沈んでいるのだ。

痛い!胃袋がドカーっと痛すぎる。

写真を見ただけでもあの辛さがよみがえり、小鼻に汗がじんわりする。

白濁したスープは刻みネギと海苔。マイルドさがありがたい。

豆腐を中心にすくいあげ白飯で和らげ?ながら半分くらいでギブアップ。

あまりの辛さは、胃袋の痛みが先行し旨味を感じる隙を与えない。

ランチタイム、おじさんの他には中国人の女性が一人。

注文後、おじさんと中国語でお話をなさっていたけど、私の無謀な

「激辛」オーダーについて心配なさっていたのかな。

「全然大丈夫!」と返答したわりには、あっさり降参。面目ないです。。(ノω・、)

辛さの耐久力をあげてから、また来てみよう。

ランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

味覚

東京都港区西新橋1-10-8 西新ビル B1F

TEL     03-6677-2666

営業時間/11:00~15:00 17:00~23:00

定休日    無休

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2012年11月 7日

峨眉山(がびさん) 四谷三丁目

Gabizann

お一人ランチは、中国料理「峨眉山」(がびさん)

場所は、東京メトロ丸の内線、四谷三丁目駅、2番出口より外苑東通りを曙橋方面に

進行した道沿いのビルの2階になります。

カジュアルな店内は、食べログによると33席、個室も完備されているとのこと。

窓際のテーブル席を利用させていただきました。

テーブル・セッティングは、お店のロゴ入り箸袋に入った割り箸(横置き)と

使い捨て紙おしぼり、取り皿、レンゲ。

テーブルには、テーブルクロス、テーブルランナー、透明のテーブルトップ。

着席すると氷水を運んできてくださいました。

卓上には、胡椒、からし、醤油、酢、辣油、爪楊枝、ペーパーナプキン、灰皿。

本日のお目当ては、表にも出ていた担々麺。

辛さを、普通・中・激・超激辛から選べます。 

また、麺類には炒飯or杏仁豆腐がセットされていますので杏仁豆腐をチョイス。

担々麺@900

辛さ、「激」で注文。炸醤肉(肉そぼろ)、青菜、刻みネギ。

なかなか美しい担々麺ではないかっ♪

杏仁豆腐は特筆なし。

麺は細麺ストレート。

スープは、ゴマの風味と辛味が程よく、酸味に若干とろみがついているタイプ。

「激」を注文していますが、比較的マイルド。 難なく美味しくいただけました。

接客についてですが、お店のマダムは、さばさばしている方なので、

人によってはキツイ印象を受けることもあるかもしれませんが、

私は、マダムと相性が良いのかな♪ 問題なく思えました。

さて、拝見していると、他のテーブルには、ランチセットの麻婆豆腐が多くでていました。 

美味そうだなあ。

隣の芝生はいつも青く見えるものなのだ。次の機会には試してみよう。

 

本日の900円麺類ランチ、炒飯or杏仁豆腐がセットされ、この内容ならまずます納得。

ランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。 

 

峨嵋山 (ガビサン)

東京都新宿区舟町8 石橋興業舟町ビル 2F

TEL     03-3359-2669

営業時間/火~日 11:30~14:00 17:00~22:00(L.O.21:30)

定休日    月曜(年末年始休)

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2012年11月 6日

厲家菜(レイカサイ) (№2) 六本木 【閉店】

Reikasai2

「厲家菜」とは、中国語で“厲家のお料理”という意味。

清王朝時代、厲家の祖先は美食家として名高い西太后に仕える宮内府大臣であり、

宮廷内のお食事を管理する立場にありました。

当時、宮廷では調理技術に卓越した専属料理人128名を抱え常時150種類にも及ぶ

お料理を一回の食事で用意させていました。

そのお料理はどれも余計な調味料は一切使わず、素材の持ち味を最大限に生かした

深く格調高い味わい 不老不死を願ってやまなかった西太后を満足させる

この世の贅を尽くした健康食だったと伝えられています。

                         「厲家菜」(レイカサイ)のショップカードより

<主菜>

海老と卵白の炒め物

他には、タケノコ。 ふわふわの卵白にプリプリの海老の食感。

ほわりと紹興酒が香ったのは気のせいだろうか。

柔らかな塩味が品の良さを引き立てているように思います。

Reikasai(スタッフさん) 古越龍山になりますが、まだお料理が残って

おりますので、よろしかったらどうぞ。

(ノブロー) 兄ちゃんから黄酒もらったでぇLove

思いがけないお店からの黄酒グラス サービスに頬が緩む。

<主菜>

豚肉と茄子の醤油炒め、魚沼産コシヒカリ

豚肉と茄子の醤油炒め、他には、シイタケ、大豆など。 

白飯と一緒に出されるだけあって、はじめて濃い目の味付けのお料理です。

日常のランチでこうした醤油炒め系をいただく機会がありますが、そうしたものとは

一線を画する味わい。 高級な食材を使用なさっているわけではありませんが

化学調味料を排除し、一つ一つの素材の持ち味を活かしたものです。

料理の演出に派手さはありませんが、物足りなさのない洗練された味付けが

素晴らしい。美食だCrown04

(ノブロー) 白飯、うめえ!うめえな~♪

Reikasai_2オーナーも米は日本のものが美味しいと申しております。

お替りもお持ちできますが、いかがいたしましょう。

<スープ>

冬瓜と肉団子のスープ

口に含むと品の良い上湯の風味が広がります。

(ノブロー) デザートの前には、ティーポットでジャスミン茶出してもらえただ。

(レンタロー) 中には茶葉も入っていたで。

<デザート>

北京風ヨーグルト

材料は、牛乳、砂糖、酢。 

お話によると騎馬民族から伝わったとのこと。

艶やかでしっとり、シンプルですが美味しいのです。 連れ(寝太郎さん)は大喜び。

デザート時には、おしぼりの差し替えもありました。

Reikasai_3 当店は家常菜ですので目新しさはございませんが、

化学調味料を一切使わず素材を厳選してお作りいたします。

ご予算に応じてメニューを組み立てることも可能でございます。

「厲家菜」(レイカサイ)

丁寧に作られた一品ごとに西太后が愛したという歴史を振り返らされるものでした。

ヘルシーで食後感も爽やか。

こういうお店の常連になって健康管理をしたいところですOnegai03t

Hand01お会計は、2人で

上記お料理とお酒(お酒のみサービス料10%加算)で合計19507円

一休サイトから予約したお得なランチコースですから、控えめに・・・

中国料理満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りです。 必再訪(*^・^)ノ  

 

厲家菜 (レイカサイ)

東京都港区六本木6-12-2 六本木ヒルズけやき坂通り 3F

TEL          03-5413-9561

営業時間/ ランチ11:30~15:30(ラストウォークイン14:30)
                  ディナー18:00~23:30(ラストウォークイン20:30)

定休日     ランチのみ水曜休業

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2012年11月 5日

厲家菜(レイカサイ) (№1) 六本木 【閉店】

Reikasai1

清朝宮廷家常菜「厲家菜」(レイカサイ)

オーナーのレイシャンリン氏の祖父は、かつての清王朝の高級官僚で、

美食家としても名高い皇族・西太后の日常の食事(家常菜)を管理する責任者でした。

その祖父から受け継がれたレイ家のみが管理する門外不出のレシピにより、

西太后の愛した清朝家常菜が蘇ります。  
                                   一休サイトより抜粋

場所は、東京メトロ日比谷線、都営大江戸線、六本木駅下車。

六本木ヒルズ 六本木けやき坂通りレジデンスB棟3F。

同店の予約は一休サイトから。

【一休限定】通常9,240円→6,000円!ミシュラン星獲得店で前菜10品+主菜3品
+スープ1品+デザート1品のランチ (消費税・サービス料込)

利用可能人数     2~6名
販売期間     通年販売

一休サイトのプラン紹介によると

一休.comよりご予約のお客様に通常9,240円のランチコースを6,000円で
ご用意いたします。
全室個室となっております。

中国北京にある、美食家ならば誰もが一度は食してみたいと思う名店。

一見シンプルなお料理のように思えるそれは、真の素材の持ち味を十分に生かす
ことに重きを置き、格調のある上品な味わいで調理技術の高さが伺えます。

メニュー内容は

前菜10品 主菜3品 スープ1品 デザート1品
<前菜> 
特別な豆腐料理 麻豆腐
セロリと海老子の酢和え
蓮根の挟み揚げ
北京風豚バラ肉の燻製
鱈の揚げ物 スパイス醤油ソース
中国の精進料理
海老の錦糸玉子揚げ
香鶏の蒸し物 葱と山椒ソース
骨付き豚肉の甘酢味
白菜の芥子漬け

<主菜>
蒸し豆腐と帆立貝の豆鼓ソース
海老と卵白の炒め物
豚肉と茄子の醤油炒め
魚沼産コシヒカリ
<スープ>
冬瓜と肉団子のスープ
<デザート>
北京風ヨーグルト
※仕入れ状況等によりメニュー内容が一部変更となる場合がございます。
                                        というものでした。

さっそく同店のHPを確認したところ、このメニュー内容と同等のものはなく

【一休限定】のお得なランチコースであると理解し、申し込みました。

なお、同店からは申し込み後のメールはなく、前日の予約再確認(リコンファーム)の

電話もありませんでした。

重厚感ある扉をドキドキしながら開けるとずっしりと落ち着いた店内には個室が3室。

スタッフの方は、スーツ姿の男性とやはりパンツスーツ姿の女性のお二人。

ご案内に従い右手側の奥の個室を使用させていただくことになりました。

主に接客にあたってくださったのは男性の方なのですが、女性スタッフさんも

目が行き届いています。 入店後、すぐに私の指先の怪我に気が付いてくださって

絆創膏を持ってきてくれたのです。ご面倒おかけします。

テーブル・セッティングは、飾り折りナプキン、箸置き、箸(縦置き)、

白いテーブルクロスは2枚敷き。「厲家菜」(レイカサイ)と記されたお店ご紹介カード

(ショップカード)が置かれています。 凛としたテーブルの美しさに背筋が伸びる。

温かいおしぼりがトレー置きされます。

Reikasai (スタッフさん) 本日は一休プランでのご予約ありがとうございます。

お食事の方をご用意させていただきますが、お飲み物はいかがいたしましょう。

中国酒 黄酒メニューをいただきました。

一番リーズナブルなボトルは6825円から。

金朱鷺黒米酒@6825

紹興酒選びに迷っていると、先ほどの男性スタッフさんが色々アドバイスをくださった。

「黒い真珠と言われる黒糯(古代)米で造られる濃厚な旨みが特徴の珍稀酒」

こちらは、北京より北の方のものだとか。

もともとボトルごと冷やされてはいるのですが、なおかつワインクーラーも使用。

やや甘口で女性が好みそうなタイプ。不純物を感じさせません。

さて、いよいよお料理ですが、すべて各人ごとに提供していただけます。

<前菜> 

左から、蓮根の挟み揚げ、香鶏の蒸し物 葱と山椒ソース、セロリと海老子の酢和え、

中国の精進料理、特別な豆腐料理 麻豆腐。

シンプルな盛り付けは家常菜ならではなのだろうか。

ナチュラルな美味しさは、美的感覚をかきたてる。

このお皿で、連れ(寝太郎さん)は繊細な味付けの精進料理にも強く惹かれていた

ようですが、私の一番のお気に入りは、特別な豆腐料理 麻豆腐。 

一見すると、カニ味噌?のようですが緑豆を醗酵させたものを豚の旨みで

調理なさってらっしゃっているとか。 舌触りは少しざらっとしていて酸味の中に

旨みが同居している感じです。

<前菜> 

左から、白菜の芥子漬け、鱈の揚げ物 スパイス醤油ソース、骨付き豚肉の甘酢味、

海老の錦糸玉子揚げ、北京風豚バラ肉の燻製。

このお皿では、北京風豚バラ肉の燻製に着目。

赤い部分はビーツ、ジャスミンと落花生のチップでスモークされているとのこと。

脂も品が良い。

また、海老の錦糸玉子揚げは、新鮮な海老を豚の網脂に包んで蒸し、玉子を巻いて

揚げたもの。太鼓の形を表しているそうです。海老の旨みが活きる塩味。

これも当然、美味し!

(ノブロー) まだあるで!骨付き豚肉の甘酢味、こっちは8時間煮て甘酢で

仕上げているだ。自然な甘みはまるみがあって優しいだ。

Reikasai 白菜は厲家菜北京本店から取り寄せた特別なカラシで

調理させていただいております。

<主菜>

蒸し豆腐と帆立貝の豆鼓ソース

蒸した豆腐の上に、香ばしく焼いた帆立。中は見事にレアー。

特に、豆鼓ソースが素晴らしい。これだけ品の良い豆鼓ソースははじめてだ。

                                    -№2に続く- 

2012年11月 3日

美華園(ビカエン)新橋店

お一人ランチは、中国料理「美華園」(ビカエン)新橋店

本店は鹿児島になるそうです。

場所は、JR新橋駅汐留改札口を出てすぐの

地下街(京急ショッピングプラザ ウィング新橋)に入っています。

地下街ですので、人通りが多く落ち着いてゆっくり食事を摂るという雰囲気では

ありません。ランチタイムは、ささっといただいて退店する感じかな。

ぐるなびによると総席数は40席とのこと。 テーブル席を利用。

テーブル・セッティングは、お店のロゴ入り箸袋に入った割り箸(横置き)。

おしぼりはなく、着席すると氷水が運ばれてきました。

卓上には、胡椒、からし、醤油、酢、辣油、爪楊枝、ペーパーナプキン。

また、各卓ではありませんがメニューも置かれていました。

お目当ては、マスコミでも多く取り上げられているという担々麺。

特製皿うどんと並び、堂々の当店人気№1だそうです。

四川風タンタン麺(担々麺)@1100

注文時「小さいライスをお持ちしましょうか」とスタッフの方に声をかけていただきました。

サービスになるそうです。 白っぽいスープが目にも新鮮だ。

こちらは丸鶏スープをベースに特製白胡麻ペーストを使っていらっしゃるとのこと。

肉そぼろ、チンゲン菜。麺は縮れ麺。

クリーミーですが、こってりとしたところはなく、シャパシャパ系。

干しシイタケを確認。切りそこないなのか、意識してなのかは不明。

味わいは、はじめマイルド。四川風とのことですが、辛さもほとんど感じられない。

ですが、食べ進めるとスープのしょっぱさが際立ってきました。

あまり好ましくないなあ。

この出来は、たまたまだったのかもしれませんが、1100円にしては残念。

楽しみに新橋まで遠征したのですが・・・。

今回のランチ満足度数は ★★★ 日常的なら満足で。

 

美華園 (ビカエン)新橋店

東京都港区新橋2東口地下街1号 ウィング新橋

TEL       03-3289-4245      

営業時間/ 月~土 11:00~22:00(L.O.21:30) 日・祝 11:00~21:00(L.O.20:30)

定休日    無休

2012年11月 2日

彩雲瑞(サイウンスイ) (№2) 経堂

Saiunnsui2

中国料理「彩雲瑞」(サイウンスイ) 月替わりランチコース@3150の続きになります。

カメ入り紹興酒(グラス)@550カメ入り太雕酒(グラス)@750

右の色の濃い方が、カメ入り太雕酒。ブルっとくるほど甘かった。

例砂鍋(本日の土鍋煮)

一つのお皿で提供。各自で取り分けます。

豚バラと凍り豆腐。他には、ニンジン、シメジ、ネギ、金針菜。

「土鍋の底が焦げ付くことがあるので一度ざっくりとかき混ぜてください」とのこと。

金針菜を煮込んでしまうのはもったいない感じもしますが、ちゃんと出汁もでていますし、

バラ肉の処理もよく適度に食感を残しています。美味しいCrown04

良い意味で家庭的で自然な味わい。すべてに味が滲みこみんでいます。

こうしたところは「光春」に通ずるところがあるかもしれない。

井の頭・小田急イズムかっ。(なんだそれ??)

担々麺(タンタン麺)

各自分で提供。(各自違えることは不可) 

小松菜、肉そぼろ、刻みネギ。色鮮やかで美しいルックスの担々麺だ。

スープは辣油が勝り、旨味が物足りなく思えましたが、私個人としては麺は好み。

滑らかで喉越しが良いのだ。 故に、担々麺、気に入りましたよW04

食事が終わりデザートの前に、中国茶とおしぼりの差し替えがありました。

細かいことなのですが同店の卓上には爪楊枝が用意されていませんでした。

化粧室にもアメニティとして置かれていません。

このタイミングでお持ちいただけるとありがたいのですが。

例点心(本日のデザート)

さつまいものお汁粉(温) 

具なしのさつまいもポタージュに杏仁の香りをプラスさせたような味わい。

温かいデザートは嬉しいです。

(ノブロー) ほおほお、シェフは工夫を凝らしているだな。

(ノブロー) ネタロ!小田急電鉄の旅、楽しかっただ。今度はどこ行くべ。

(寝太郎) そうだな、一度 師匠の「竹爐山房」さんにもお邪魔してみるか。

正直、接客についてはトーンが合わず落ち着かない面もありましたが、

3150円のランチコースとしては、まずまず納得できるものでした。

Hand01お会計は、2人で、上記お料理とお酒で合計10380円

中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

彩雲瑞 (サイウンスイ)

東京都世田谷区経堂2-15-11 第2松原マンション 1F

TEL        03-3439-0809

営業時間/ 11:30~14:30(L.O.14:00) 18:00~21:30(L.O.21:00)

定休日   木曜日・第3水曜日

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2012年11月 1日

彩雲瑞(サイウンスイ) (№1) 経堂

Saiunnsui1

中国料理「彩雲瑞」(サイウンスイ)

岸朝子さん監修の「東京五つ星の中国料理」によると、

オーナーシェフの千脇幸夫氏は、吉祥寺の「竹爐山房」(ちくろさんぼう)山本豊氏の

もとで14年間修業を積んだのちに独立されたとのこと。

場所は、小田急電鉄、経堂駅。経堂コルティを越えた裏の通り。

住宅街の中に位置しています。

平日のランチ訪問。私としては「竹爐山房」(ちくろさんぼう)も未訪ですから

順番的には、当店は後のほうが好ましかったのですが、「竹爐山房」の定休日

ということもあり先に「彩雲瑞」(サイウンスイ)にお邪魔することになりました。

表には月替わりランチコース(写真は10月のもの)が貼り出されています。

また、当店は小学生以下のお子様のご入店は不可とのこと。

シックな店内は、席数14席と小ぢんまりしています。

当店は厨房にシェフとホールに奥様。

ご夫婦お二人で切り盛りなさっているので、これぐらいの広さでちょうど良い

のかもしれません。

さて本日は予め、ランチコース(月替わり)@3150で予約しています。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸は縦置き。

着席するとタオル地の温かいおしぼり(トレー置き)とメニューが運ばれてきました。

月替わりランチコース(二名様より)はA~Fより3品、〆の食事はG~Iより

1品選ぶシステム。

某グルメサイトのクチコミによると、同店の奥様の接客が丁寧ということでしたが

私たちの場合は少し印象が違いました。

せっかちな方なのか料理を選んでいる最中も、まだかまだかという感じでテーブルに

いらっしゃるし、お料理の説明も早口で喋り、さっと引き上げていく。

本当にこの方がホスピタリティがあるという奥様なのだろうか?

のちに隣に座られたお客様には、もう少しスローに料理説明をなさっていたので

初対面で嫌われたクチなのかもしれません。トホホ・・・(涙)

さて、紹興酒はリーズナブルなものが置かれています。

まずは、キリンクラシックラガー(中ビン)@580で乾杯。

カメ入り紹興酒 デキャンタ(500ml)@2200

紹興酒はワイングラスで。チェイサーでお願いした水は氷を入れてコップ出し。

各位彩盤(前菜の盛り合わせ)

生キクラゲ、インゲンとザーサイを炒めたもの、

食感がアワビに似ているというハクレイ茸、

右の白っぽいものは何だろう? 

食材について再度お聞きしたときも、ぱぱっと早口で喋り去られたので

正確なメモを残せていません。これについての記録は控えます。

それぞれに処理もきちんとしており、味付けも変えられているので美味しい前菜でした。

黒酢糖酢肉(黒酢のスブタ)

一つのお皿で提供。各自で取り分けます。取り皿が温められていました。

豚肉、タマネギ、ピーマン、ニンジン、シイタケ、タケノコ。

黒酢の加減が良くまろやか。 しかし、肉の質がいまひとつに思えます。

(レンタロー) テカテカすぶた、美味そうだな。

(ノブロー) ここんちは山西省の黒酢を使ってるっちゅー話だで♪

麻婆豆腐(マーボードウフ)

一つのお皿で提供。各自で取り分けます。

豆腐は木綿と絹の中間ぐらいの柔らかさ。

挽肉ではなく豚肉をみじん切りにして使用なさっています。

味わいとしては、旨みと辛味が分離しコクが物足りない。

また、辣が強く一面に浮いていますので、ご飯にかけていただく麻婆豆腐というより

これ単体でいただいたほうがよろしいかも。

(ノブロー) 上にかけられた花椒がすんげえな・・・。

                                    -№2に続く-

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