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2013年2月 4日

御田町 桃の木 (№1) 三田

Momonoki1

平成24年7月24日、リニューアルオープンしたミシュラン、星獲得店

中華料理「御田町 桃の木」(モモノキ)

オーナーシェフの 小林武志 氏は、辻調理師専門学校を卒業後、同校で8年間講師を

務め、吉祥寺の「竹爐山房」、新橋の「鮮味楼」(閉店)、「際コーポレーション」を経て

平成17年に独立されたという。

当店のディナーを予約するにあたり、

まず拙ブログ、左サイドバーの「ぐるなびプレミアムレストラン」を見てみた。

ミシュラン「桃の木」特選素材おまかせコース、お一人様 ¥10,500(税込)です。

プラン詳細には、当店のスペシャリテ「パパイヤのスープ」を含め

「本日の鮮魚料理(蒸し魚)写真:ふかひれの姿煮」と記され、ふかひれまでも提供して

いただけるのかと驚きました。

次にお店のHPと見比べた。なるほど10,500円のコースから「パパイヤのスープ」が

出されのだ。 コース金額も同じだし、そうなると、「ぐるなびプレミアムレストラン」から

予約する利点はあるのだろうか?

ま・まさかっ!ふかひれ?

さっそく聞いてみよう♪ (こうしたややこしい確認ごとは寝太郎さんにお願いする自分)

確認の電話をしてくれた寝太郎さんの話によると、結論として10,500円では、

とてもとても、ふかひれを出すことは無理であるとのこと。

な~んだ・・・でもちゃんと

「※本日の料理やデザートの内容は係りのものにお尋ねください。」と記されているし

「※写真はイメージです」とも書かれているわ。

ならば、HPからの予約で肉料理は、名高い「黒酢の酢豚」で確定させることは可能かな?

再度お店に電話を入れ、快く肉料理のリクエストに応じてもらえました♪

しかし、まだまだ「桃の木」への道のりは長かった。

予約日当日、東京にドカ雪snow が降り、電車が止まってしまったのです・・・(涙)

無念!日程を変更しよう!! 絶対あきらめないーーIkari02

ようやく、その日が訪れました。

場所は、田町駅と白金高輪駅の中間ぐらいなのですが、田町駅から向かうほうが

わかりやすいかと思います。桜田通り、三田二丁目の交差点を慶大正門前方面に

進行、道沿いの右手にはいつも行列ができている「ラーメン二郎三田店」があります。

行列を横目に見ながらそのまま桜田通りを進行し港三田四郵便局の斜め前の道

(南麻布の三の橋へ向かう)を入ったすぐの右手に位置しています。

テーブル・セッティングは、箸置き、割り箸(縦置き)、ナイフ、フォーク、コースター、

取り皿、ナプキン、爪楊枝。 テーブルクロスは2枚敷き。

着席後にタオル地のおしぼりはトレー置きです。

白を基調とした中に、椅子のグリーン色が映えるすっきりと清潔感のある店内

奥には個室もありました。 利用は店内左手端のテーブル席。

当店の前は昼間よく通っていましたから改装工事中

何人もの職人さんが出入りなさっていたのも拝見していました。

こんなに綺麗になったんだーー。感慨無量。

当店は、私にとって近くて遠いお店。やっと来ることができました(涙)

10,500円コースの内容は(HPより)
・前菜4品 ・パパイヤのスープ ・野菜料理 ・肉料理 ・本日の鮮魚料理(蒸し魚)
・お食事 ・デザート

                                            になります。

なお、食事のはじめにスタッフの男性(コックさんだと思います)がコースメニューの

説明等に席にいらしてくださいました。 これで本日の食事の流れを把握。

また、フロアでは中国人の女性2名が対応してくれます。

・前菜4品(2名分)

卓上にはお品書きなし。

お料理は運ばれてきたとき、再度説明を受けるのですが、フロアスタッフの方は中国人。

私達が見聞きしたことを控え、補足し記録させていただきますから正確さには

欠けるかもしれません。 

また、各お料理は2人分が一緒のお皿で供されているものと各人ごとのポーションで

供されているものが入り混じっています。

台湾ピータンの甘酢ソース

揚げたピータンの上には超みじん切りにしたネギ、赤ピーマンなどの野菜の薬味。

香菜を添えています。歯をいれるとピータンの中はしっとり。

ピータンのもつ独特のクセを感じさせず、まろやかな甘酢ソースにマッチしています。

紅芯大根と貝柱の和え物

貝柱はホタテかと思います。 紅芯大根のシャキシャキ感と細く裂いた貝柱の

旨味が調和し、何気ないのですが美味い。 箸休めにもなりました。

梨とアボカドのニンニクドレッシング

梨のサクサクとした歯ざわりにアボカドのねっちり感が絡み合う。

ニンニクドレッシングが、ほんのり甘い梨とこってり油っぽいアボカドに馴染み、

味と食感のバランスが優れています。

後日、ヒルナンデス(2013年1月22日放送)でタレントのピーターさんが

イチオシする“御田町 桃の木”として

「アボカドのニンニクドレッシング」が紹介されていましたが、こちらは

『 ニンニクを炒め鶏がらスープを加えたものに紹興酒やしょう油で味付けしたタレを

並べた梨とアボカドにたっぷりかけたもの 』 になるそうです。

あさりの一夜干し揚げ 潮州風

一夜干ししたあさりに衣をつけ、さっと揚げたもので旨味が凝縮しており

噛みしめるほどに滋味。

すだちとグレープフルーツが沿えられています。

このグレープフルーツも良い意味で酸味が少なく、主役の印象を損ないません。

串からは、各人ごとに用意されたハサミで切り離していただくのです。

磯ツブ貝のニンニク醤油(2名分)

砂鍋(土鍋)にて提供。

(ノブロー) 磯ツブ貝のニンニク醤油をごっちゃんになるには作法があるだ。

まずは、味のしみ込んだ磯ツブ貝のみを竹串で取り出しいただきます。

鮮度良好!肝のエグミもマイルドで美味い。

シンプルですが、素材の持つ旨みが活きている。

こうしてツブ貝のみを先に食べたあと、残ったスープに別皿の薬味

(赤・青トウガラシ、パクチー)をお好みで散らしていただくのです。

スープにはツブ貝からの出汁もでているのかと思います。深みのある味わいだ。

薬味を入れるとトウガラシの辛さで舌がピリピリ、エスニック風に変わります。 

まさしく、ひとツブで二度美味しいのだ。

                                            -№2に続く- 

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