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2013年4月 4日

竹爐山房 (チクロサンボウ) (№1) 吉祥寺

Tikurosannbou

吉祥寺 「竹爐山房」(チクロサンボウ) 

オープンは1987年(昭和62年)

オーナーシェフは、中国料理界の重鎮、山本豊 氏。

岸朝子さん監修の「東京五つ星の中国料理」によると、同氏は

『 湯島聖堂内にあった書籍文物流通会の料理研究部に昭和43年から所属し、中国

料理の普及に留まらず料理を通した日中の文化交流にも貢献してきた人 』であり

多くの文献に触れ、ひも解き、研究を怠らない方だという。

また、山本豊 氏は「彩雲瑞」の千脇幸夫氏、「御田町 桃の木」の小林武志 氏 

の師にあたる方。どのようなお料理がいただけるのか期待も大きくディナー訪問です。

場所は、JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅より徒歩5分ほど。

井ノ頭通り沿いのビルの地下1階です。

階段を降り入店すると入り口には誰もいない。

あれ?スタッフさんはフロアに出ているのかな。ちょっと待とう。

きょろきょろしていると入口の扉近くに置かれていた3月のコースメニューを発見し、

予約していた竹爐コース@8925も記載されていたため頂戴することにしました。

「お待たせしました」もなくスタッフの方が登場。予約の旨を伝えると案内して

いただいたのはダイニングの4人掛けテーブル席。

明るい店内には先客が2名のみ。BGMを含め、じわっと昭和の香りがする。

テーブル・セッティングは、カトラリーレスト、レンゲ、ロゴ入りのプラスチック箸(縦置き)

テーブルクロスは2枚重ねで、下は布、上のものは撥水や防水のための加工が

施されているペーパータイプ。

着席後にタオル地のおしぼりがトレー置きされ、取り皿とドリンクメニューを

いただけました。

しかし、卓上にはハッカ爪楊枝があるのみでお品書きは用意されていない。

入り口で取ってきて正解というわけです。

各位彩色拼盤(お1人ずつのオードブル盛合せ)

写真上から時計回りに

紅芯大根とクラゲの冷菜、フキの豆豉(トウチ)炒め、ウドのエビ子煮、

上海蟹紹興酒漬け、シナモンが効いた骨付き鶏モモ肉。

中央はマテ貝のもろみソース。

上海蟹紹興酒漬け用にカニフォークの用意あり。

前菜の中ではマテ貝のもろみソースが印象に残りました。

ニンニクを効かせているのですが、味わいはマイルド。

なお、前菜が終わった時点でおしぼりの差し替えがありました。

湖蟹肉丸燉魚翅(ふかひれと上海ガニ団子の二重蒸しスープ)

野菜はチンゲン菜、冬瓜、干しシイタケ。

ふかひれは、ほぐれた散翅を使ったもの。

上海ガニ団子は身入で、ほんわりと柔らかい食感。

出汁は、鶏と干しシイタケではないかと推測。

若干、干しシイタケの風味が勝り生姜も効いている。

(ノブロー) 日本の中国料理界の大御所さんとこにお邪魔してるだ。緊張するな。

ビールは、キリンクラシックラガー(中瓶)@630 を頼んだだ。

鮮笋明蝦片(春タケノコと大エビの切り身の塩炒め)(2名分)

野菜は、タケノコ、黄ニラ、スナップエンドウ、干しシイタケ、パプリカ(赤・黄)

それぞれの火の通し方は良いのですが、

連れ(寝太郎さん)曰く、MSGを感じるとのこと。

私はこの時点ではまだ大丈夫。現状キープです。

金沙東方魨(ショーサイフグの唐揚げゴールドパウダーまぶし)

野菜は、アスパラ、パプリカ。

根三つ葉のように見えるものはニンニクの若い葉(葉ニンニク)とのこと。

スタッフの女性から「骨に注意」とのご指導あり。

味わいとしては無難に美味しいという感じ。量が少ない。

                                         -№2に続く-

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