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2013年5月

2013年5月31日

天外天(テンガイテン) 本店 千駄木 【閉店】

Tenngaitenn

お一人ランチは、中国料理 「天外天」 (テンガイテン)本店。

HPによると、総料理長 中川 優 氏は、「赤坂四川飯店」

四川料理の第一人者・故陳建民 氏に師事された方であり、料理長も歴任。

その後、独立され当店のオープンは平成元年。

場所は、東京メトロ千代田線千駄木駅 2番出口を出て右折。

本店は不忍通り沿いに面しています。

これに対し、別館は通りからひとつ脇道に入った場所になるのですが

訪問日は「貸切」の札が出ていましたので、必然的に本店利用です。

入店すると、お店のマダムが1階で、とのお声掛け。

総席数143席と聞き及んでおりましたが、1階の席数はさほど多くはありません。

当店は一軒家レストランであり、2階へはレジ並びの階段で向う様子。

ご指示に従い窓際のテーブル席に着席しました。

テーブル・セッティングは、カトラリーレスト、レンゲ、ロゴ入り箸袋に入った割り箸(縦置き)

卓上には、メニュー、紙ナプキン、爪楊枝、取り皿。テーブルクロス(有り)

冷たいお茶とタオル地のおしぼりは篭に入れられ置かれます。

いつものようにこの様なメモをとっていたところ、(他の客卓の)空いた皿を

下げにきたマダムが、篭を目前に差し出しおしぼりを早く使えとアピールしてくる。

マダムは下町気質でせっかちな方なのかもしれないなあ。

苦笑しながらおしぼりを取るとマダムは篭を持って立ち去った。

セットメニューの担々麺か四川麻婆豆腐、どちらにすべきか悩むところだ。

セットには、上記のようにライス、スープ、ザーサイ付き。

さらに小皿とデザートは選べるという嬉しいシステム。

と、初回まるだしの私に丁寧に説明してくださったのは、ホールスタッフのお兄さん。

四川麻婆豆腐@1,500

迷ったあげくに決めたのは四川麻婆豆腐。

辛さは、普通、中辛、大辛から選べるということなので、冒険をして大辛をチョイス。

中央に刻みネギと唐辛子が1本そそり立ち、表面の粉唐辛子はチーク代わりか?

おめかしをした麻婆豆腐です。

小皿は、肉団子の唐揚げ。

麻婆豆腐は大辛を選んでいますから、唐辛子印のある

蒸し鶏の四川ピリ辛ソースかけは、口内が危険だろうという考えから。

自分、本来は保守的? 薬味には、ネギ塩、塩胡椒、トマトケチャップ。

肉団子の味わいはチープ。オマケのようなものです。

ライスはおひつで供され、普通盛りでお茶碗3杯弱ぐらいの量。

マダムいわく国産の良いお米を使っていらっしゃるのだそう。

スープは、キャベツと溶き玉子の塩味ベース。やや塩辛い。

ザーサイと、小皿で辛み調整の粉山椒も出していただけました。

これは、女性客にはサービスで出されているという辛いXO醤。

「ご飯に合いますのでどうぞ」 とのことですが、使う余地あるかな(汗)

麻婆豆腐、大辛だもの。ご飯いっぱい食べちゃうよ。

ペロリと舐めたところ、小魚などが入っており辛さはさほど感じませんでした。

まずは、ドカンと盛ってみた。

豆腐はしっかりとした木綿タイプ。

粗めの挽肉は、かりっと香ばしく炒められ食感も良い。

もちろん大辛なのでジンジンヒリヒリ効いてくるのだけれども、この麻婆豆腐

かなり量がある。辛みを中和させる感じでご飯をパクパク。

前半までは、うまい、うまいと喜び食べ進んでいたのですが、後半になると

麻婆豆腐の味自体にずっしりと重たさがでてくる変則的なもの。

オイリー&ヘビー。 この重たさはMSGによるものなのか詳しくは不明。

食べている途中で、お腹がいっぱいすぎて意識が遠のきそうになりましたよ。

タピオカ入りココナッツミルク

+100円で小豆を入れていただいています。

注文時、大辛を選択したので、デザートはぽってり甘くと考えたのですが、

空気を吸うのも苦しいぐらいなのです。腹に入る隙間がない。

せめて少しは、と思い小豆を中心にレンゲで口に運ぶ。 味は普通。

いやあ、びっくりするほど満腹です。お陰さまで夕飯抜き。食費が助かります。

今回のランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで。

そういえば会計時に、マダムが天外天のポイントカードをくださった。感謝。

個人的なことで恐縮ですが、団子坂には長年の友人が居を構えている。

千駄木に向かう前に電話をしておけば良かったなあ。

今度は彼女を誘って別館にも訪問してみたい。


天外天(テンガイテン)本店

東京都文京区千駄木3-33-12

TEL     03-3822-3333

営業時間/ 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~22:00(L.O.21:30)

定休日    無休 

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2013年5月29日

川香苑(センコウエン) 歌舞伎町店 新宿

Sennkouenn

四川料理 「川香苑」(センコウエン) 歌舞伎町店。

人気の四川料理店のため予約は必須。 金曜、土曜ともなれば2時間制になる様子。

お店の場所は、歌舞伎町さくら通り沿いの雑居ビル2階になります。

扉を開けるといきなり店内。

入り口から左手にカウンター席、ほかはテーブル席になります。

ざっくばらんな食堂のような雰囲気。

利用の時間帯は早かったのですが、すでに8割がた席が埋まっていました。

テーブル席の利用ですが隣との間隔も狭く、話も丸聞こえの状態。

テーブル・セッティングは、取り皿、箸置き、箸(横置き)。

卓上には紙ナプキン、灰皿。着席後にタオル地のおしぼりとメニュー。

紅油水餃(川香特製辛水餃子)@780 唐辛子印は

紅油の加減が良く細かく刻んだ薬味(刻みネギ、生姜、ニンニクなど)も

たっぷりでついつい飲みたくなる味。好感が持てました。

(ノブロー) なかなか本格的な感じだな。

お酒は、生ビール(中)@500、(小)@380のあとに、女児紅@2,500 を注文。

鮮椒香脆鶏(地鶏の生唐辛子ソースかけ)@1,580 唐辛子印は

赤・青唐辛子、枝つきの花椒、挽肉と刻みネギがゆるいあんかけで

ざっくりと、衣をつけて揚げた鶏肉にかかっています。

辛さはあとからジワジワ攻めてくる感じですが、香ばしく炒めた挽肉も、

からっと揚がった鶏肉も美味い。

(ノブロー) これは飯のおかずになる味だで。うめえ。

金華老虎菜(干し豆腐と金華ハムの青唐辛子四川風サラダ)@980 唐辛子印は

あまり口の中が辛くなりすぎてもと、味覚の強弱をつけるために選んだのはこちら。

でも唐辛子ありましたね(汗)

オイリーな舌触りで香菜とよく合う。パッサパサの干し豆腐より好みです。

(ノブロー) 味付けは塩味だで。ここんちでは平和な味だな。

葱扒牛舌(揚げネギと牛舌の香り蒸し)@1,980

入店時最初に注文。こちらは40分という時間が必要なお料理。

山盛り牛舌の下にはエリンギ、シイタケなど。

周りを囲むブロッコリーも圧巻です。

風味づけにはシナモンスティックを使われており、シチューとは違い、牛舌は

歯ごたえを残しています。 美味しいのですが、さすがに2人でこれは多かった。

予約ナシのお客様が来店されると、次の予約のお客様が入られるまでの

1時間の利用なら可能とか、時間を細かく区切ってこられます。

そこで食べ切れなかったものは持ち帰り用にパック詰めされていた様子。

人気店の現実ですね。私達も2時間で退店。

当店は平均すると料理のポーションが多いため、4人ぐらいの人数で来店するのが

CP的にもベストのようです。

四川雅園」さん同様、こちらも、また折を見てコツコツ再訪したいなあ。

お会計は、追加のカメ出し大@1,200 と グラス@500を加算し

Hand011人当たり5,000円(千円未満四捨五入) 

中国料理満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。

 

川香苑 (センコウエン) 歌舞伎町店

東京都新宿区歌舞伎町1-16-12 蓬麻ビル 2F

TEL      03-5272-2118

営業時間/ 17:00~翌3:00

定休日   火曜日

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2013年5月28日

海鮮名菜 香宮 (シャングウ) (№2) 六本木

Syannguu2

広東料理 「海鮮名菜 香宮」(シャングウ)

柊コース@6,300 後半になります。

清蒸海上鮮(活けの鮮魚 姿蒸しorオーブン焼き) 

予約時に電話でお話をお聞きしたところ

鮮魚は料理長のその日の仕入れによるものなので、何になるかはわかりませんが

姿蒸しでも料金は変わらないとのこと。

ううむ!ならば清蒸好きの連れ(寝太郎さん)のためにもここは姿蒸しで

ぜひにとリクエスト。 この日の鮮魚は金目鯛。

清蒸の神のおわす「艇家大牌トン」さんほどのスケール感、ダイナミックさはないものの、

これで私の面目も保たれた。 

お昼のコース料理、他にもいろいろお出しいただいていることだし不足はありません。

入店時にブログの件を告げられた男性スタッフさんが取り分けに来てくださいました。

前回は切り身でございましたね」 と言われるので

あ、やっぱり私に間違いないんだと再確認 (・Θ・;)(汗)

小さなお玉とスプーンを器用に使いシャッシャッシャッとタレをかき集め

取り分けた蒸し魚にかける。その手さばきはお見事としか言いようがない。

上には白髪ネギと香菜。 脂ののった金目鯛の身はふっくら。

私としては少しタレにこってり感を感じたのですが、単なる主観。上々の出来。

「お好きな方もいらっしゃいますので」 と

頭の部分も別皿においてくださいました。

鯛の鯛を発見できるか、探したのですがみつかりませんでした。無念。

そうこうしている最中に、寝太郎さんがぴしゃっとタレをシャツにこぼしてしまいました。

あわててスタッフのお姉さんにお伝えすると、スタッフの男性が炭酸水とおしぼりを

持ってあっと言う間にかけつけてくださった。その連携の早さにもびっくり。

行き届いたサービスに頭の下がる思いです。

お陰さまで一張羅のお洒落シャツにシミを残すことなく済みました。

飯 或 麺(料理長おすすめ 本日の麺飯類)

香港焼きそば。具材は黄ニラ、もやし、麺はもちろん香港麺。

お好みで赤酢をとのことですが、私は大好きなので使うクチ。

(レンタロー) 赤酢使うとさっぱりいただけるで。

コースも終盤、ティーポットでの中国茶(茶葉ナシ)を出していただくことにしました。

これはコース料理にセットされているもので、卓上でティーウォーマーを使って

温め飲むことができます。

香宮凍甜品(香宮特製季節のデザート)

デザートは3種類から選ぶことができました。

私は色々フルーツの入ったゼリーのココナッツのグラニテ添え。正式名は失念。

リゾート地をイメージさせるような爽やかなチャイニーズデザート。

苺のスープ仕立て練乳アイス。

どうやらこちらのデザートは香宮さんの定番なのかな。HPのお写真でも拝見する。

酸味と甘みの調和が取れシンプルだけれども好感度の高いデザート。

さて、香宮特製季節のデザートをいただいたあとにおしぼりの差し替えあり。

次は、誕生日ということでお願いしていた桃饅頭(寿桃)heart

大きい桃饅頭の蓋をよいしょと開けると、あらま、ベリーキュートな一口桃饅頭。

(ノブロー) 中は白あんだで。

香宮美点心(自家製 お菓子各種)

Happy Birthdayとチョコレートで記されたプレートには

月餅(はすの実あん、塩漬けたまご)、龍井(ロンジン)茶クッキー、

マカロン(ベリー、アンニンクリーム)、パート・ド・フリュイ(パッションフルーツ)、

もう一つはキンカンのケーキかと思いますが、

酔いが回ったメモのため文字が解読不可能。

(ノブロー) ネタロ、ええ誕生日になっただな。

オラもご相伴に預かれてえかっただ。今年はメモ取れなくなるまで酒飲むでねえだよ。

 

寝太郎さんも良い誕生日だと始終上機嫌。

特別感のある素晴らしいおもてなしを受けたことに感謝し

「ありがとうございました。よい誕生日になりました。」 とお礼を伝える。

その際のお話で、ハトの丸揚げ(3日前までの要予約)がオススメで

あることをうかがう。 ジビエ好きの寝太郎さんの目がキラキラした。

 

当店はお料理と接客、双方のバランスが実に良い。

人様に胸を張ってご紹介できるお店であると思っています。

お会計は、6,300円台の白ワイン プイィ・フィメ・ドメーヌ・デ・ファン・カイヨ、

陳年紹興酒500ml@3,990、同グラス紹興酒×2を加算し

Hand011人当たり14,000円(千円未満四捨五入)

これは個人的な感想なのですが、今回6,300円のランチコースをいただきましたが、

正直なところCP的には3,150円が優れているのではないか?

あっちが凄すぎるのだ。 という印象もありました。

したがって、ランチクリア後は、当然、ディナー、ハトの丸揚げでしょう。 

中国料理満足度数は、★★★★★ 特別。 必再訪したい(*^・^)ノ

 

海鮮名菜 香宮 (シャングウ)

東京都港区西麻布1-4-44 シグマ西麻布Ⅱ1F

TEL      03-3478-6811

営業時間/月~土 11:30~14:00(L.O.)15:00(CLOSE) 17:30~22:00(L.O.)23:00(CLOSE)

定休日/  日曜日 

2013年5月27日

海鮮名菜 香宮 (シャングウ) (№1) 六本木

Syannguu1

広東料理 「海鮮名菜 香宮」(シャングウ)

ランチタイム、連れ(寝太郎さん)のお誕生日祝いを目的に個室を予約のうえ再訪

入り口より左手の個室にご案内を受けたのですが、その際男性スタッフの方より

「ブログに書いていただきありがとうございました」 とのお言葉あり。

あれ?なんで??私だってわかるんだろう。

ノブローさんたちはまだ表に出していないし、

記事にしたのは来店日より日にちがたってからなのに・・・。

「あ、いえ、そんな(汗) あの支配人さんからお店の傘をお借りしました。

その節はありがとうございました。助かりました」 

緊張しながら4人掛けのテーブル席に着席しようとすると、

「上着をどうぞ」 とお声掛け。

スマートに個室内に設置されているロッカータンスに収め

椅子に置いたバッグには汚れ防止用の布をかけてくださった。

至れり尽くせりだーーYahho01

テーブル・セッティングは、位置皿、飾り折りナプキン、カトラリーレスト、スプーン、

箸(縦置き)、テーブルフラワー。 テーブルクロスは2枚重ね。

ミントの香りのする厚手のおしぼりはトレー置き。

個室ならではのことかと思いますが、卓上には呼び出しベルも。

なお、本日注文の、柊コース@6,300のお品書きはナシ。

運ばれてきた際に、ご説明を受けたことを控え、補足し記録させていただきますので

正確さには欠けるかもしれません。 

香宮特品盆(香宮特製前菜盛り合わせ)

「本日はコース料理を承っておりますが、お飲み物はいかがいたしましょう」

ドリンクメニューを見せていただき、結局のところグラスシャンパン@1,500をお願いする。

ラッキーなことに口開け、目前にて開封。ボトルからサーブいただけた。

最初に提供されたのは、お料理にお好みで使える辣椒醤(ラチュジャン)とシャンパンに

合いますのでとカシューナッツの甘いお通し。

次は前回もいただいたことのあるフォアグラの紹興酒漬け いちじくソース。

本日の方がより紹興酒が効いている気がする。さらに良くなった。上にはカラメル。

主役の寝太郎さんが「なにこれ、美味いー!」と喜ぶので、

私も当店を選んだことにひとまず安堵する catface

クラゲの冷製、海老のマヨネーズソースも前回と同じですが、本日の方が

マヨネーズソースの口あたりが軽く好印象。

ほかには、酢漬けの野菜、焼きたてチャーシューと蒸し鶏のネギソース、

ミル貝の湯引き。 

この香宮特製前菜盛り合わせの中でトキメキ指数が一番に高かったものは、

特製醤油を使われているというミル貝の湯引きでした。

白髪ネギ、香菜と共にいただくと感動的に美味。

微量に残った皿のタレも綺麗に片付けた。満足。

蟹肉魚翅羹(フカヒレとカニ肉入り上湯スープ)

スープを一口。 はじめ若干クセを感じたものの上湯はきちんととられている。

フカヒレはほぐされた散翅の状態ですが、嬉しいことに

よく見るとけっこう大きなかたまりでも入っています。

(ノブロー) 飲み応え、食べ応えのあるスープだで。胃袋、温まるよ。

時蔬炒双鮮(二種類の活けの海鮮と季節野菜の炒め)

北寄貝とスミイカの塩炒め。野菜はアスパラ、ズッキーニ(黄色)、マコモダケなど。

それぞれの野菜には油通しをされてから。

アスパラに心地よい歯ざわりを残した火の入れ方はなかなかのもの。

お酒をサーブしに来てくださった支配人さんのお話によると黄色っぽいのはカキガラ茸。

あまり見かけませんが香港では取り扱われている食材とのこと。

(ノブロー) そのままでもうめえけんど、北寄貝に辣椒醤つけてみ。ますますうめえよ。

                                          -№2に続く-

2013年5月26日

春香園(シュンコウエン) 蒲田

Syunnkouenn

お一人ランチは、中国料理「春香園」 (ションコウエン)

場所は、JR蒲田駅東口中央通りの一角。

創業は昭和6年の老舗。

最近はご無沙汰になっておりますが「金春新館」の姉妹店とのこと。

ランチタイム、通りには定食の看板。どれもリーズナブルなお値段です。

入店すると空いてるお席にどうぞ。とのこと。

メニューは出されませんので、通りに出ているランチ定食で予め何を頼むか

決めておいたほうがよさそうです。(店内にもランチ定食の張り紙あり)

卓上には、ラー油、酢、醤油、胡椒、爪楊枝。セルフ用のお茶の入った

ウォーターピッチャー、コップ、灰皿。

豚肉・きくらげと玉子炒め@700

「4番お願いします」 

中国人スタッフのお姉さんに注文を告げると厨房で鍋をふるう音が聞こえ

その間にお姉さんは、業務用のおおきな炊飯ジャーからご飯をお椀によそう。

そして出来上がった主菜とサラダ、漬物、スープ、ご飯、箸を角盆にのせて一緒出し

という運びになります。

揚げワンタンを散らしたサラダ、ザーサイ。

スープの具材は湯葉。とろみをつけた塩味ベース。

ご飯は上記炊飯ジャーの中でお休みしていたパサパサタイプ。

豚肉、玉子、きくらげ、タケノコ、青菜、人参。

タケノコには水煮独特のにおいが残っている。

味付けには醤油、砂糖、オイスターソースも入っているかと思いますが

油がこってりと回り、甘めで味のアクセントはMSG。よくある街場中華の味わい。

これはこれで、割り切って、ご飯のおかずになるのだけれども、残念ながら

白飯がいまひとつのため、あまり食は進まなかった。

ざっくばらんな店内にはお一人利用のお客様も多かった。

駅近でもありますし、ぱぱっと昼食を取られて移動するにも使い勝手が

良いのかもしれません。

今回のランチ満足度数、★★★ 日常的なら満足で。 失礼しました。

 

春香園 (シュンコウエン)

東京都大田区蒲田5-22-1

TEL             03-3733-7677       

営業時間/  月~金11:00~14:00 17:00~24:00(L.O)
                  土・日・祝11:00~15:00 17:00~24:00(L.O)

定休日     不定休

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2013年5月25日

中国料理くろさわ東京菜 大森

Kurosawa3

中国料理「くろさわ東京菜」 さっそく再訪

だってね、先日お隣の席のBランチ@1,500がボリュームもあってコスパが良さそうだった。

それを身をもって体験したかったのです。

入店すると、厨房の中から「こんにちは!」とシェフが声をかけてくださる。

「こんにちは!」 こういうのって気持ちが良いなあ。

着席後、Bランチをお願いすると、厨房からシェフの鍋をふるう音が聞こえてくる。

Bランチ@1,500

・前菜2種もり こごみのゴマソース和え、いいだことジャガイモの揚げ物。

ゴマソースはピリ辛味。上にはカシューナッツを砕いたものを散らしています。

揚げ物の方には塩、胡椒。 気の効いた前菜に笑顔がこぼれる。

ティーポット(ティーバッグ入り)でジャスミン茶をご用意いただけましたが

気温も上がっていたので、ついつい生ビール@500を注文。ランチお一人飲みの始まりだ。

・海鮮豆腐

スープ付き。白飯はお替り可のよう。

青菜、エノキ、干しシイタケ、セロリ、絹ごし豆腐、イカ、エビ、アサリ、ベビーホタテなど。

一部冷凍のシーフードを使われていらっしゃるのではと思うところもありますが、

解凍もお上手なので臭みは全くなし。

軽くお醤油味でまとめられており、親しみやすい主菜になりますが

これは白飯にかけたくなる味だ。

・豚ヒレ肉黒豆炒め

Bランチのセットものは出来上がり次第で、次々に運ばれてきます。

これも味の輪郭がはっきりしているので白飯の友!

・色々野菜蒸し

黒沢シェフは中国野菜から西洋野菜まで広くこだわりをお持ちと、

聞き及んだことがあります。

使われている野菜は7種類ぐらい。シンプルですが、蒸し加減も上々。

それぞれの野菜たちにリズミカルな食感を残す。

で、待ちきれずセットが全品揃う前にザクザクご飯にのせちゃいましたよ。美味し!!

男性ならばご飯のお替りしたくなるボリュームですね。これで1,500円は立派!

お陰さまでビールもしっかり完飲です。

・デザート

メニューには記されてなかったように思いますが、デザートで杏仁豆腐も!

隣のお席のBランチの男性にも出されていましたから、

もちろん私が特別扱いされているわけではありません。

「くろさわ東京菜」

立地が良いとは決して言えないのですが、頑張ってらっしゃるお店です。

特にBランチはお得感あり!

お近くの方ならば、日常使いとしてランチのローテーションに入れて

いただきたいな、と思いました。

中国料理満足度数は、Star04加算。★★★☆Star04(3.75)消極的に大~好きです。

 

中国料理くろさわ東京菜

東京都大田区山王2-36-10 石毛第2ビル

TEL         03-5743-7443

営業時間/ 11:30~14:00(13:30LO) 18:00~23:00(22:00LO)

定休日    月曜日 

2013年5月24日

中国料理くろさわ東京菜 (№2) 大森

Kurosawa2

中国料理「くろさわ東京菜」 ランチコース@3,150後半です。

本日の料理Ⅰ

天然ホタテと静岡産白イチゴの紅麹炒め。

でた!!紅麹炒め。「聖兆」さんでもいただいていますよ。

しかも、ホタテはかなりの確立で出ていましたっけ (・Θ・;)

イチゴのほかにはフルーツトマト。

ホタテはやや火が入りすぎかなあとも思えましたが、甘すぎないイチゴの酸味と

紅麹がマッチ。 シェフは、自家製の麹にも力を入れていらっしゃるようです。

小海老の料理

小海老とタケノコのピリ辛炒め。

春野菜、タケノコ・そら豆との組み合わせ。

食感の変化を楽しめるのは良いのですが、若干タケノコがかたい。

ナンプラーをお使いのようで少しエスニック。

本日の料理Ⅱ

本鱒の揚げ物 塩漬け青唐辛子のソース。

付け合せにアボカドのフリット、青トマトなど。

香菜と食べれる香菜の花も添えられています。全体の味はがっちり濃い目。

悪くはありませんが、ここは肉料理が欲しかったところ。

はい、贅沢言ってます。すみません。

ティーポット(ティーバッグ入り)でジャスミン茶。

こちらはコース料理以外のランチA・Bでも同じように出していただけます。

嬉しいですね。

御食事

カシューナッツとたまり醤油の炒飯。

私の体調によるものですが、病み上がりでしたので、味がくどくて完食ならず。

無念です。

デザート

ちょっぴりざらっとした口あたり。美味しくいただけました。

会計をお願いすると、黒沢シェフがご挨拶にいらして

「同業者の方ですか?」とのお尋ね。

連れ(寝太郎さん)は、お料理を作れるような人物に見えないはずなので、

おそらくせっせとメモをとっていたからなのだろう。

「いえ、私たちは聖兆さんからこちらをお聞きして」 とお答えすると

聖兆さんが4月末日をもって暫く休業となり、新店舗も近く決まりそうなのでは。というお話。

苦手なものはないとお答えしたのにもかかわらず、たまり醤油の炒飯を残したことを

お詫びすると「大丈夫ですよ」とにっこり。シェフが良い方でよかった。

帰りは店の外まで丁寧なお見送り受け退店。

 

近隣にお住まいの常連さんで店内もほどよく回転しているのですが

某グルメサイトを拝見すると、当店の評価が低いのだけれども、何故だろう。

普通に美味いではないか。

また今回は3,150円のコース料理でしたが、隣の席に座られたお客様の

Bランチ1,500円を拝見していたところ、とてもコスパが良い。

次回は私も一人でBランチをいただこう W04

Hand01お会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

中国料理くろさわ東京菜

東京都大田区山王2-36-10 石毛第2ビル

TEL         03-5743-7443

営業時間/ 11:30~14:00(13:30LO) 18:00~23:00(22:00LO)

定休日    月曜日

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2013年5月23日

中国料理くろさわ東京菜  (№1) 大森

Kurosawa1

中国料理「くろさわ東京菜

オープンは2011年4月。

オーナーシェフの黒沢篤也 氏は「聖兆」で5年間料理長を務めていらした方になります。

場所は、京浜東北線、大森駅 山王口側、徒歩13分ほど。

ジャーマン通り沿いになりますが、お店の入り口が奥まっているため通りに出ている

看板を注意していたほうが良さそうです。

小ぢんまりとしてカジュアルな店内は、カウンター席とテーブル席を合わせ

20席に満たないぐらい。正面が厨房になります。

予約なしの訪問でしたが入店でき、テーブル席にどうぞとのこと。

着席時には、卓上に箸置き、箸(縦置き)、レンゲ置き、レンゲしか

セットされていませんでしたが

連れ(寝太郎さん)同行でしたので、ランチコース(C)@3,150をお願いできますかと、

申し込んだところ、

ランチョンマットと紙ナプキンもセット。

なるほど当店もコース料理の場合はテーブル・セッティングが違うのだ。

ほか、タオル地のおしぼりを手渡しでいただきました。

「コース料理は、順番に卓上にお運びいたしますのでお時間は大丈夫でしょうか?」

とフロアを担当するお兄さん。

(この日はシェフのほかに、お兄さん、お姉さんの3人体制)

苦手な食材なども聞かれましたので、「ないです」 と回答。

まずは、キリン一番搾り(生)@500×2を注文し、お料理が出来上がるのを待つ。

(ノブロー) 大田区の星!「聖兆」さん、閉店になっちまったからなあ。

黒沢シェフをたよりにするしかねえだ。

(レンタロー) ノブ、おめ偉そうな口きいてるだな。

本日の前菜

左よりホタルイカの紹興酒漬け、フルーツトマトの杏露酒漬け、

豚足とピーナッツの煮凝り。

ホタルイカの紹興酒漬けは、漬かりすぎなのか、やや味が濃い目。

これに対して豚足とピーナッツの煮凝りは食感は面白いのですが、味が薄い。

フキノトウの中華パイ

これも前菜になるのかな。少し遅れて登場。

パイ皮サクサク。美味しいのですが、やはり味が濃く、しょっぱい。

紹興酒のお値段は、一番リーズナブルなところで3,200円の女児紅から。

私達は容量の関係で、紹興貴酒(640ml)5年、3,900円をチョイス。

本日のスープ

ズワイガニと生湯葉のスープ。一口いただき「聖兆」さんを思い出しましたよ。

やや濃い目ですが酸味の入り方、とろみの加減も同じだ。美味い。

                                        -№2に続く-

2013年5月22日

飛雁閣(ヒガンカク) (パンダまん) 銀座

Higannkakupannda

広東料理 「飛雁閣」(ヒガンカク)

Higannkaku (支配人さん)「お土産としてどうぞお持ちになってください」

私達の卓上に出されたパンダまんじゅう。

このままでは、もう売り物にならないのでは?と思いスタッフの方に

「購入させてください」 と申し出たところ

「実は支配人が別のものを用意させていただいております」 とのこと。

こうしてサンプルのパンダまんじゅうはお店に留まることになり

ご厚意により我が家にやってきた新しいパンダまんじゅうは2個。なんともキュートだ。

この熊猫包は、亜細亜食品さんの2013年新商品。

同梱の「まんじゅうの美味しい召し上がり方」によると

①蒸し器にクッキングシート、もしくはレタスを敷いて下さい。

②湯が沸騰したら、冷凍の状態の本品を等間隔に並べて下さい。

③フタをして強火で15~20分蒸して戴ければ完成です。   

クッキングシートを敷き、深めの鍋とステンレスのざるを使った簡易蒸し器で

蒸し上げること15分ほど。

ちょっと可哀想な気もしましたが、思い切って半分にカット。

パンダまんじゅうは、肉まん、あんまんの兄弟でした。

肉まんは、玉ねぎの甘みが豊かで親しみやすい味わい。

これに対し、あんまんはこしあんを使い、甘さ控えめであっさりといただけるもの。

(レンタロー) さあ、はよ、ごっちゃんになるべえよ Usisi

(みに) レンちゃん、あなたって大胆よね・・・(・Θ・;)(汗)

こちらの熊猫包は支配人さんのお計らいによるものなので、★の評価は控えさせて

いただきますが、もちろん美味しく嬉しくいただけました。

ありがとうございました。

 

銀座 飛雁閣 (ギンザ ヒガンカク)

東京都中央区銀座8-9-15 JEWEL BOX GINZA 9F

TEL      03-3572-7111

営業時間/11:30~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O)

定休日/  年中無休 

2013年5月21日

飛雁閣(ヒガンカク) (№2) 銀座

Higannkaku2

広東料理 「飛雁閣」(ヒガンカク)

当店の運営は、全国有名ホテル、高級レストランに中国料理食材を提供する

亜細亜食品株式会社。

一休サイトによると『 紹興酒・オイスターソース等を飛雁閣の為に造り出し、

モンドセレクション2008等で高評価 』 を得ていらっしゃるという。

(みに) あら、ノブローさん、その子どうしたの!!Bikkuri01

Higannkaku  (支配人さん)「皆様、楽しそうですので、お仲間に加えていただければ」

なんと!ここでサプライズ!!

支配人さんが、サンプルのパンダまんじゅうをノブローさん達の話し相手に連れて

きてくださったのです。

これにはノブローさんも大喜び。テーブルの端から中央に飛び出してきました Kakeru

お話によると支配人さんは、他業界から当店に入られた方だそうですが、お客様を

よく見ておられる。 各卓を回り、おもてなしの心をもって会話され、お客様が

リラックスできるよう努めてらっしゃいます。

はじめはイントネーションの感じから中国の方かと思ったのですが日本人。

北京にいらしたことがあるそうで、私達には興味深い中国の野生のパンダの話も

聞かせてくださいました。

絹ごし豆腐と沖縄豚のとろとろ煮

お料理が提供される前にスプーンの差し替えがありました。

ご説明によるとiTQi (国際味覚審査機構)より賞をいただいたという沖縄豚のとろとろ煮。

三枚肉は、口の中でとろけるよう。柔らかくて甘みもある。 

ソースもまた化学調味料を感じないもので、滑らかな絹ごし豆腐にしっくり馴染みます。

五目炒飯

長粒米を使用。チャーシュー、レタス、海老、玉子。

長粒米独特の香りは若干感じられるものの、味付けは良好。

パラパラ炒飯、無事完食。

この際、ザーサイもセットされています。自家製なのかな?少し甘めだった。

食後のお茶は、ジャスミン、プーアル、ウーロンから選べましたので、ジャスミンで。

卓上でティーウォーマーで温めいただくことができました。 いいね!

デザート

杏仁豆腐、ピンクグレープフルーツ添え。

最後に、おしぼりの差し替えをいただき、コース料理終了。

(ノブロー) さいならだ。パンダまん。おめはここでサンプルとしての

でえじな仕事があるだでな。会えてよかっただよ。がんばるだよ。

(パンダまん) ノブロ、また、お店に会いにきておくれよ。

特別感のあるサロンのような空間でいただく至福のコース料理。

今回利用についてのみの感想ですが、

お料理にはレトロな感じも受けましたが、全体を通じて味付けに化学調味料を

使われていないため食後感が良く好印象です。

ただ、残念ながら個人的には、これだっ!という、

心を熱く興奮させてくれるもの、までには至らず。

ランチコース6,300円だと、限界があるのかもしれませんね。

ホスピタリティ溢れる支配人さんの接客が強く印象に残りました。

Hand01お会計は、1人当たり10,000円(千円未満四捨五入) 

Higannkaku 「ありがとうございました。またぜひに」

会計時には、支配人さんのお名刺を頂戴し、スタッフの方々とともに丁寧な

お見送りを受けました。感謝。

サービス満足度数★★★★☆

サービス効果のため贔屓目になるかもしれませんが

利用したプランの総合満足度数は、★★★★ 積極的に好きで記録です。

 

銀座 飛雁閣 (ギンザ ヒガンカク)

東京都中央区銀座8-9-15 JEWEL BOX GINZA 9F

TEL      03-3572-7111

営業時間/11:30~14:00(L.O) 18:00~21:00(L.O)

定休日/  年中無休

※ 土日祝日の個室を除くお席での15歳未満のお子様のご利用は

ご遠慮いただいております。

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2013年5月20日

飛雁閣(ヒガンカク) (№1) 銀座

Higannkaku1

広東料理 「飛雁閣」(ヒガンカク)

オープンは、2006年銀座 並木通りですが

2008年には、中央通りへ移転しリニューアルオープンいたしました。

総料理長は、黄 維志 氏。

香港、銀座、丸の内の「福臨門」で腕を振るわれた方とのこと。

化学調味料を使わず素材に拘るという、

財界の方も通われる、銀座でも有数の高級中国料理店になります。

そんなお店へ行けるの??

HPを拝見するとコース料理は10,500円から126,000円までと幅がある。

さらに、ランチならば、6,300円でフカヒレの姿煮を含むランチコースがいただけるのだ。

ここで、一休サイトを見たところ同じ内容のランチコースが同価格で提供されていた。

そしたら、個人的には、一休サイトで申し込んだほうがスタンプもらえるからいいね。

ということで・・・予約は一休サイトから。

フカヒレランチ】 お一人様6,300円 (消費税・サービス料込)
ビジネスランチにも最適な、フカヒレ姿を含むワンランク上のランチコースです。
上海人が考える、理想の「おもてなし」を・・・ お客様に対する尊敬の念や、
ヨーロッパ文化に対する憧れに満ちた店内で、「美と健康」に特別に配慮した
新しい中国料理をお楽しみ下さい。

利用可能人数     2~8名
来店時間     12:00~14:00
販売期間     通年販売
ドレスコード スマートカジュアル

メニュー内容は

・彩りプレート ・蒸し点心 ・フカヒレ姿煮 蟹肉仕立て ・大山鶏と木の子のピリ辛炒め
・絹ごし豆腐と沖縄豚のとろとろ煮 ・五目炒飯 ・デザート
※メニューは仕入状況等により変更となる場合がございます。予めご了承下さい。

                                          というものでした。

エレベーターを9階で降りると、すぐそこは店内。

予約の旨を伝え、レセプションで 上着を預け、右手側のホール、テーブル席に

案内していただけました。(左手側は個室と化粧室)

テーブル・セッティングは、位置皿、リング留めナプキン、カトラリーレスト、

箸(縦置き)、スプーン、グラス、テーブルフラワー(造花)、お品書き(本日のメニュー)。

テーブルクロスは2枚重ね。 

着席後に温かいおしぼりがトレー置きされ、荷物には汚れ防止用の布がかけられました。

美しい調度品で飾られ、グランドピアノが置かれたラグジュアリーな店内は、

建物の構造上の問題かと思いますが、天井は高くなく、そこにいくつもシャンデリアが

吊るされている。 高級感はあるものの、雰囲気は少し歴史を感じさせた。

とは言え、こんな空間で食事をする機会も多くはないぞ。

連れ(寝太郎さん)と2人、緊張でカチコチになっているとスマートな接客と笑顔が

好印象の支配人さんより、「どうぞ、お写真はご自由に」とお言葉を受けました。

彩りプレート

左から、クラゲの甘酢サラダ、ホタテ ドライオリーブのフレーク添え、海鮮すり身揚げ、

蒸し鶏 ネギソース添え、フォアグラのフリット。

かりっとした白身魚のすり身揚げに合わせたフルーティーな甘みのあるソースは美味。

また、蒸し鶏は比内地鶏を使用。歯を入れると肉がしこしこ、旨みが濃厚です。

このほか、支配人さんのお話によると、フォアグラはハンガリー産。

普通だと溶けてしまうので、冷凍してから揚げるのだそう。

「アイスクリームの天ぷらと同じですね」 とお答えすると支配人さんはにっこり。

コクのあるフォアグラのフリットですから味付けは塩味であっさりと。

香港の蒸し点心

「味はついておりますので、そのままでお召し上がりください」 とのご指導あり。

浮き粉を使った皮(澄麺皮)に包まれているのはぷりっとしたエビ。

これに対し、焼売もエビ主体なので、少しテンションもさがる。変化球が欲しいところ。

エビ焼売は、どっしりとした食味で充実感はある。

蒸篭で運ばれてきたときから思ってしまったのですが、視覚的にいまひとつ。

これだけの有名店のわりには普通すぎるような気がする。

いただいたときの印象からの推測にすぎませんが、

点心は作り立てではありませんし、自家製ではないかも。

厳しいことを申してすみません。

お酒は、キリンブラウマイスター@945×2のあとは、

モンドセレクション金賞受賞されたというオリジナル紹興酒「飛雁雅酒」を。

飛雁雅酒 10年@6,300

(ノブロー) グラスもかっちょええな。これ、高価なもんだで♪

フカヒレ姿煮 蟹肉仕立て

本日の本命、フカヒレ姿煮。目前で器の蓋をとられるという演出のサービス。

ソースは金華ハムや地鶏などからとった上質な上湯に、少量のオイスターソースをプラス。

さらりとしてスープ仕立てのよう。

フカヒレは、原ピレを戻したものを使用。

見た目はそれほど綺麗ではありませんが、それは手作業で一つ一つ処理される

からとのこと。 いわば、これこそ手作業の証。

繊維が細かく、しっかりしたフカヒレ、独特の食感を楽しめました。

もち米から作った紅酢(大紅浙酢)。お好みですがフカヒレに使用。

フカヒレとの相性は抜群。さっぱりといただけます。

大山鶏と木の子のピリ辛炒め

プレゼンが少し寂しいなあという印象。

大山鶏と数種類のキノコ、薬味には紅たでなど。

ざっくり混ぜ合わせていただきました。味自体は良いですよ。

                                                                                    -№2に続く-

2013年5月17日

百菜百味(ヒャクサイヒャクミ)  銀座店

Hyakusaihyakumi

新派四川料理「百菜百味」(ヒャクサイヒャクミ) 銀座本店。

オープンは、2012年12月3日。

御膳房グループが手がけるカジュアルチャイナダイニングです。

場所は、銀座外堀通り沿いの能楽堂ビル3F。

ぐるなびによると、個室あり、半個室ありの総席数138席の大箱店。

予約の上、案内を受けたのはメインフロアのテーブル席。

テーブル・セッティングは、取り皿、箸置き、箸(縦置き)、使い捨て紙おしぼり、メニュー。

まずは、サッポロ生ビール(ジョッキ)@450×3、とエビス樽生(グラス)@350 を注文。

豚肉の山椒味(花椒肉丁)@250

当店のウリとも言える250円均一前菜からチョイス。

250円というお手頃なお値段から選べるので、知らない味にどんどんチャレンジできる。

また、このお値段なので、もっと寂しいものをイメージしていたのですが、

意外に量もあるのが嬉しかった。

豚肉、タケノコ、鷹の爪。山椒よりも五香粉の風味が効いています。

黒酢風味豚の煮こごり(老醋皮凍)@250

枝豆入り、アスピック風の煮こごり。

青ネギ、ニンニクをあわせたピリ辛ソースであっさりといただける。

う~ん、これら250円はお値打ちだ。御膳房さん、うまいこと考えたわ。

(ノブロー) 気軽にじゃんじゃん、味にチャレンジしてもらって、

中国料理好きさんをもっと増やしてえだ~ Furadannsu

(みに) 同感だわーー。

酸菜と鮮魚の土鍋煮( 酸菜魚)@1,580

中には春雨、豆腐、キクラゲ、ニンニク、ショウガ、青唐辛子、赤唐辛子、

刻み青ネギ、香菜なども。 酸菜魚は好きなメニューの一つなのですが、

たまに魚自体の生臭さが鼻に付くことがあるのですが、当店のものは大丈夫。

すっぱ辛さが美味い。絶品とまでは形容できるかわかりませんが、十分に美味い。

連れ(寝太郎さん)と意見が一致し、本日セレクトの1等賞。 

四川よだれ鶏(口水鶏)@780

タレの味がいまひとつ冴えない。残念。

鶏肉の質もいまひとつかなあ。

お料理によっては、物足りなさを感じることもありましたが、

お酒も、紹興酒はもちろん、ALL3,000円ボトルワインも揃えてくださっていますから

何かと選択肢の幅がある。全体を通しては好印象。

銀座で、カジュアルでお洒落に中華バル的使用も可能の1軒。

お会計は、追加の120ソーヴィニヨン・ブラン@3,000×3を加算し

Hand011人当たり7,000円(千円未満四捨五入) 

中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。 また利用するかも。するね!

 

百菜百味 銀座店

東京都中央区銀座6-5-15 能楽堂ビル 3F

TEL      03-5537-6908

営業時間/ 月~土 11:30~23:30(L.O.22:30) 日・祝 11:30~23:00(L.O.22:00)

定休日/  無休

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2013年5月16日

南国酒家(ナンゴクシュカ) 本店 原宿

Nanngokusyuka

お一人ランチは、創業1961年、老舗の中国料理店「南国酒家」 本館。 

最寄り駅は、原宿駅又は明治神宮前駅。

表参道 (都道413号)沿いのコープオリンピア内です。

ラウンジ脇のレセプションで1人の旨を伝え、エスカレーターで大ホール席に下りました。

利用は入り口に程近いテーブル席。

大箱店のため1人で4人掛けの席を難なく使用。贅沢だ。

テーブル・セッティングは、カトラリーレスト、箸(縦置き)、レンゲ、飾り折りナプキン、

メニュー、汚れ防止用の布。 テーブルクロスは2枚重ね。

卓上には、酢、醤油、からし、爪楊枝。

着席後に白地のタオルおしぼりがトレー置きされ、注文を通すと小皿と小椀。

飲み物を聞かれましたが「お茶で」とお答えすると、茶漉し付きのマグカップが提供された。

「1分ほど蒸らしてからお召し上がり下さい」 とのこと。

本日ランチ G (国産黒毛和牛と高知県産ハス芋、沖縄県産子どもピーマン、
ゴールデンパインの有機醤油炒め)@1,680

・おまかせ前菜 ・彩り野菜小鉢 ・南国酒家特製点心 ・本日のスープ 
・ご飯、香の物 ・本日のデザート ・厳選中国茶 ・本日の料理(週替り) 

平日限定の本日ランチA・B・Cは1,365円。F・Gは1,680円。 豪華8品。

料理の内容構成は共通。お値段の違いはメインである本日の料理(週替り)に

1品、何を選ぶかで変わります。

おまかせ前菜は、柔らかいローストポークともやしの和え物。

彩り野菜小鉢は、青菜炒め。

本日のスープは、キノコとホウレン草。昔ながらの中国料理店でいただく醤油味ベース

ですが、キノコの風味ががっちり出ています。

ご飯はおひつで提供され、普通盛りで茶碗2杯ぐらいの量。

香の物はザーサイと醤蘿蔔(醤夢ト)

厳選中国茶は、先ほど用意された茶漉し付きのマグカップに入った

ジンジャーウーロンがそれになる。

国産黒毛和牛と高知県産ハス芋、沖縄県産子どもピーマン、
ゴールデンパインの有機醤油炒め。

艶々とした有機醤油炒めは、仕上げに水溶き片栗粉でとじています。

柔らかい国産黒毛和牛をゴールデンパインの甘みと醤油あんのバランスで食す1品。

南国酒家特製点心

作り置き感ありの蒸し点心。特筆なし。

本日のデザート

マンゴーゼリー。フルーツ入り。

平日のランチ利用ですが、周りを見渡すとご年配の方の利用が多い。

昭和中華の安定感がここにあるのだろう。

豪華8品ではありますが、おひつに入ったご飯は少なめですし、成人男性には、

やや物足りなさを感じるかもしれません。

ランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足になります。

 

南国酒家 原宿店 本館

東京都渋谷区神宮前6-35-3 コープオリンピア 1F・B1F

TEL         03-3400-0031

営業時間/ 11:30~22:30

定休日    12/31

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2013年5月15日

メゾン・ド・ユーロン (酒家 遊龍 メゾンドユーロン) (№2) 赤坂

Yuronn2

ヌーベルシノワの先駆け「メゾン・ド・ユーロン

遊龍歳時記コース@14,700 後半になります。

遊龍特製 フカヒレの姿煮込み ~銀絲捲(揚げパン)と共に~

メゾン・ド・ユーロンでしか味わえない真っ黒な「遊龍特製フカヒレの姿煮」

本日の本命はコレYahho01

この「遊龍特製フカヒレの姿煮」は、夜のコースでしかセットされない逸品。

もやしもきちんと下ごしらえされているのだ。

(ノブロー) 揚げパンはほんのり甘くてうめえよ。

たまり醤油は上海のものとお聞きしたように思いますが、詳しくは不明。

醤油のコクが独特の深みを加える面白みのある味わい。

一度は食しておきたい姿煮です。

なお、本日のお食事に入る前におしぼりの差し替えと箸が割り箸に変えられました。

本日のお食事は選択可能とのこと。

この日は特別に鶏そばを用意することができるというので

各自、担々麺と鶏そばのハーフ&ハーフで提供していただきました。感謝。

担々麺には、炸醤肉(肉そぼろ)、刻みネギ、白ゴマ、松の実、クコの実。

すっきりとした丸みのある酸が余韻を残す洗練された担々麺。

「うんまー!!なんだこれ!香りがいいよ。バランス完璧ーー!!」 

と連れ(寝太郎さん)が騒ぐ。

そう、これこそ、当店の一撃必殺の担々麺 catfaceheart04

寝太郎さんもカルチャーショックを受けたようだ。

鶏そば

口当たりの良い優しい味わいのすっきりした鶏そば。出汁がきちんとしている。

私個人としては、もっとカゼイン質たっぷりの濃厚な鶏そばが好みなのですが、

寝太郎さんは、かなりうまい鶏そばなのでは?という所見。上品です。

本日のスイーツも選択できました。

私チョイスは杏仁豆腐。バラの花のジェラートを挟んだマカロン付き。

ハート型は女性のみという心くばり。

なお、接客はマダムを含め、3人で対応なさっていますが、そのうちの男性、

ソムリエ兼マネージャーさんにあたられる方でしょうか?

お話によると「杏仁豆腐はよくかき混ぜて召し上がってください」とのこと。

杏仁の粉がしっかり入っているので、お客様によっては粉っぽく感じられるからだという。

なるほど、ランチのときの杏仁豆腐の謎がわかったぞ。

マンゴープリン。男性のマカロンは丸型。

ティーポット(茶葉入り)ライチ茶とプティフールにあんこ入りの棒春巻も。

揚げたてのあんこスティックうまーい。

(ノブロー) 冷たいジェラート挟んでいるで、こっちも、はよ、ごっちゃんになるだ。

あとな、オラのことフロアの姉ちゃんが覚えてくれてただ。嬉しかったよ Love

 

メインダイニングでのディナータイム、お客様が何回転かするということは

ありませんでした。周りを拝見していたところ、じっくりコース料理を楽しまれる

お客様方だけの1回転。

食事の最後には、阿部シェフが席にご挨拶にきてくださいました。緊張。

想像ですが、ランチコースで訪れた客が夜に初めて来店してきたということが伝わり

ソムリエ兼マネージャーさんが気遣い、シェフにお声をかけてくれたのでしょう。

ありがとうございます。光栄です Onegai03t

Hand01お会計は、追加の大越貴酒 カメ出し1合 @1,050を加算し、

1人当たり21,000円(千円未満四捨五入) 

中国料理満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りです。

 

メゾン・ド・ユーロン (酒家 遊龍 メゾンドユーロン)

東京都港区赤坂4-13-18

TEL      03-3589-3955

営業時間/  月~金 11:30~13:30(L.O) 18:00~21:30(L.O)
                   土・祝 11:30~14:00(L.O) 18:00~21:30(L.O)

定休日    日曜

2013年5月14日

メゾン・ド・ユーロン (酒家 遊龍 メゾンドユーロン) (№1) 赤坂

Yuronn1

メゾン・ド・ユーロン」 必再訪!を誓ったディナーに訪問。

灯りを少し落とした店内、壁側の片側ソファ席を利用。

テーブル・セッティングは、位置皿、ナプキン、箸置き、箸(縦置き)、グラス、爪楊枝、

テーブルフラワー、フローティングキャンドル。テーブルクロスは2枚重ね。

昼のコース料理と比べると、まず、箸が違います。

(ノブロー) 予約んとき、コース料理は告げてあるんだ。

遊龍歳時記コース@14,700 マダムが菜譜、出してくれただよ。

料理は、すべて各人ごとのポーションで提供してくれるだ。

お酒は、プレミアムモルツ生@840×2 を、うすはりグラスで美味しくいただいたあとは、

壷(500ml)の中でも一番リーズナブルな、大越貴酒 5年 壷(500ml)@4,200 

季節を彩る前菜の盛り合わせ

・クラゲの冷菜 ・ルッコラ豆腐 ・アイナメの醤油煮 

・ポロネギの国産ハーブ豚巻き 甜醤油(テンジャンユ)のソース

中央には京人参と金美人参。

アイナメの醤油煮は、見た目は濃い目の味付けそうですが実際は控えめ。

身はふっくらと柔らかで、口に含むとちゃんと中華の香りがする。

連れ(寝太郎さん)と顔を見合わせ、思わず頬が緩む。美味。

(ノブロー) クラゲの冷菜は、ユーロンの定番 極細切りにしたクラゲをネギとあえ、

塩、ゴマ油で味を調えたものだな。シンプルだけんどうめえんだ。

遊龍風 春の茶碗蒸し

あんには上湯を使用。

季節の空豆とともに上質な上湯あんを食べさせることが狙いかな。

品の良い味わいです。

国産ホワイトアスパラガスの金華ハム風味あんかけ

徳島産のホワイトアスパラガス。

あんかけには、アクセントとして赤酢を少し使われています。

地蛤と黄韮の辛味炒め煮

「蒸しあげました」とのご説明。

素材の持ち味を損なわない程度にニンニクと唐辛子を効かせピリ辛風味に

仕上げています。 肉厚で立派な地蛤は、弾力があり噛み締めるごとに旨味が広がり、

皿に残ったスープにも貝の出汁が出ている。

お行儀が悪いかもしれませんが、スープまで完飲。

岩手県 短角牛フィレ肉の黒胡椒炒め

付け合せは、むらさき芋、マコモダケ、パプリカ、タラの芽など。

柔らかいフィレ肉は見事にレア。

素材を丁寧に扱われ、シンプルな味付けが妙味。

                                       -№2に続く-

2013年5月13日

花梨(カリン) 溜池山王

Karinn

お一人ランチは、中国料理「花梨」 (カリン)

最寄り駅は、溜池山王駅。ANAインターコンチネンタルホテル東京の3F。

料理長は、大久保 武志 氏。                 

広東料理を中心に中国各地、香港式本格飲茶を提供していただけます。

個人的なことで申し訳ありませんが、ANAインターコンチネンタルホテル東京は

六本木に勤めていた昔(○十年前)によく利用させていただいていました。

もちろん「花梨」も。

その頃と比べると、お店のレイアウトもずい分洗練されたという印象。

今回、私が案内されたのは、店内左手のダイニングです。

テーブル・セッティングは、シックなランチョンマット、ナプキン、箸置き、箸(縦置き)、

レンゲ置き、レンゲ、小皿。着席後にメニュー、中国茶。

おしぼりはスタッフのお兄さんが出し忘れたようなので、こちらから催促。

白地のタオル(トレー置き)です。

当店へは、ぐるなびのランチ情報を見て伺いました。

お目当ては、「平日20食限定 広東名物 焼き物プレートランチ」

明炉焼味飯(香港名物 焼き物プレートランチ)@2,500

表記は異なりますがこちら。 おかずがいっぱいの心弾むプレートランチ。

お好みでタレとからしを使えるようにセットされます。

野菜と干し貝柱入り極上蒸しスープ

本日は根菜と干しシイタケのスープ。

根菜はホックリとした食感、“極上”と呼ぶに相応しい滋味溢れる蒸しスープ。

(ノブロー) オラが焼き物ほか、説明するだ。

左から、明炉叉焼(広東式 釜焼きもち豚チャーシュー)、

蜜汁鶏腿(広東式 清流鶏のロースト)、椒塩牛粒(国産牛肉のスパイスソルト)、

花梨焼鴨(千葉県産合鴨のロースト)、焼猪下青(豚トロのロースト)。

燻製玉子の下にピーマン、セロリ、葱、ザーサイのピリっと辛い和え物。

隣が季節野菜のあっさり炒め。広東風の塩炒めだな。

 

丁寧な仕事が施された焼物などはポーションが少なめですが、味付けが

バラエティーに富み、一つ一つに箸をつける楽しみがある。

個人的には、脆皮焼肉(皮付き豚バラ肉の焼物)、白切鶏(蒸し鶏)がここに

加わっているとなお嬉しいのですが、和え物、炒め物も添えられプレートの充実度は満点。

味わいも上品ですが、物足りなさはなし。料理構成が素敵だ。

しかし、これだけ、おかずがあると、男性の方やたくさん召し上がりたい方には御飯が

少なく思えてしまうかもしれません。

タピオカミルク

季節のフルーツ、イチゴ入りのタピオカココナッツミルク。甘い。

デザート時には爪楊枝が出され、お茶もこまめに注ぎ足しにきてくださった。

いいお値段になりますが、上質な蒸しスープがついてのこのお値段。

現在、ランチ焼味飯では「ロウホウトイ」さんに次ぐお気に入り。

今回のランチ満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。また食べたいOnegai03t

 

花梨 (カリン)

東京都港区赤坂1-12-33 ANAインターコンチネンタルホテル東京 3F

TEL             03-3505-1436         

営業時間/  11:30~14:30(L.O.) 17:00~21:30(L.O.)

定休日     無休

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2013年5月11日

華都飯店(シャトウハンテン) 六本木一丁目

Syatouhanntenn

お一人ランチは、中華料理 「華都飯店

創業は1965年、三田。

料理研究家、馬遅伯昌さんが、馬家の家庭料理を楽しんでいただこうと始められた店。

ビル建て替えのため一時閉店なさっていましたが、六本木一丁目、

アークヒルズ仙石森タワーに移転。リニューアルオープンされています。

(お店はタワー裏手)

三田時代には何度かランチに寄せていただいておりますので、懐かしの味を求めての

再訪になります。

案内を受け通されたのは右手のソファ席。

深い海の底をイメージさせるような瑠璃色でまとめられたエレガントな店内。

このカラー、三田時代にも使われていた色合いだと思います。しかし、老朽化が激しく、

目には重々しく映っていましたが、現在の「華都飯店」は息を吹き返したかのよう。

テラス席からの自然光がたっぷり入り込み、洗練され高級感がある。

そうよ、これが本来の姿なんだわ!

テーブル・セッティングは、ペーパーランチョンマット、カトラリーレスト、箸(縦置き)、

レンゲ、茶杯。箸は割り箸ではなくなったけれど、このペーパーランチョンマットは同じ。

着席後に、メニューとティーポット(ティーバッグ茶葉入り)が提供される。

担々麺(タンタン麺)@1500

麺にはデザート付き。

以前は1,050円でいただけた担々麺もデザートをつけて値上げ。

八角の香る厚切りのチャーシュー、ザーサイ、チンゲン菜など見た目変わらず。

麺は中太クラスのストレート麺で、つるつるとした滑らかな舌触り。

スープは、胡麻がきいてクリーミー。

辛さは後から追いかけてくる感じで、ほのかな酸味のバランスも良い。

チャーシューも肉々しく、ひょっとしたら以前より担々麺、美味しくなったかも。

デザートは杏仁豆腐、上には愛玉子、イチゴ、ミント。

つるっとして、口当たりはさっぱり。

ところで、メニューを見たところ、ボリューム満点の華丼は消えていました。残念。

もうお店の雰囲気からして丼って感じではないのかな・・・。

ゆったりくつろげるテラス席には、場所柄か、外国人のお客様がいっぱい。

お洒落だ。美しくリニューアルされ、お客様の入りも多い。

モチベーションも上がられたのか、値上がりされたけれども、味に好印象。

今回のランチ満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。また来たい。

 

華都飯店 (シャトウハンテン )

東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山森タワー B2F

TEL      03-3587-9111

営業時間/11:30~14:30(L.O.) 17:30~21:30(L.O.)
               土・日 11:30~14:30(L.O.) 17:30~20:30(L.O.)

定休日/  無休

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2013年5月10日

中國料理 北京(ペキン) (№2) 日比谷

Pekinn2

色香味倶全(スーシャンウエイチュウチェン)

「眺めて美しく、芳香に満ち、味は天下一品」 とたたえる北京料理。

                                              -北京リーフレットより-

コースには中国茶がついていないと言うことで、武夷岩茶(青茶)@1,050を注文。

中国茶はホール中央で、透明な耐熱ガラス製の急須に入れ、スタッフの方が管理。

卓上へは、陶器のデキャンタに移してから出されます。

サービスなのでしょうが、せっかく透明な急須を使われているのだから

ヘイフンテラス」さんのように、手元において茶葉が開くのを楽しみながら

いただきたかったなあ。

京醤牛柳丁(国産牛フィレ肉と春野菜の中国味噌炒め)

春野菜は、新じゃがいもとズッキーニ。

脇には、白髪ネギと香菜、ゴボウを素揚げしたスティック。

黄色いパプリカをざくっと半分に切り、その中に盛り付けられています。

国産牛フィレ肉は柔らかく、オーソドックスな味ですが美味。

しかし、このパプリカをいただくのに、またもナイフとフォークが欲しい場面だ。

(ノブロー) シェフは豪快な人なんだべよ。

蝦菜椒炒飯(海老と花にらの焼き飯 青山椒風味)

HPを拝見して、青山椒風味に興味を持ち、コース料理を予約しました。

いわば、私の本命。

いただいてみると、もっとパンチのある味付けかと思いきや、

ビリビリとした青山椒は控えめで上品に仕上っています。

連れ(寝太郎さん)はもう少し塩が効いていたほうが好みの様子。

こういうときのために、予め、好みで自由に使えるお店の豆板醤などが

卓上に置かれると有難いのだけれども。

桜香泡布甸(桜シャンパンゼリー)

お店のキーカラー、シャンパンゴールドを中央に、味を何層にも組み合わせた

心華やぐスイーツです。

ナッツ、杏仁豆腐、ゼリー、ムース。

寝太郎さんは一層ずつ制覇したようですが、私は一気にスプーンを下まで。

シャンパンゼリーには季節感のある桜の塩漬け。

甘さ控えめの大人のデザートです。

いただいたコース料理のみの感想ですが、お料理の提供の仕方は

ダイナミックで男性的。

そのため、いくつかナイフとフォークをセットなさると食べやすいと思うところあり。

印象に強く残ったのは、味わい深い、洋葱燉鶏湯(名古屋コーチンと新玉葱の

ポットスープ)でした。

サービスについてはホテル中華らしく、丁寧でそつがありません。

そうしたこともプラスに働き、気持ちよく会計を済ませ退店することができました。

Hand01お会計は、1人当たり7,000円(千円未満四捨五入) 

中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

中國料理 北京 (チュウゴクリョウリ ペキン)

東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル東京 インペリアルタワー B1F

TEL     03-3503-8251

営業時間/  11:30~21:30

定休日    無休

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2013年5月 9日

中國料理 北京(ペキン) (№1) 日比谷

Pekinn1

中国料理「北京」帝国ホテル店。

当店の料理長は、小峯 慎志 氏。

一休及びオズモールサイトのシェフご紹介によると

『 98年から「北京」帝国ホテル店の厨房に立ち、07年より厨房を仕切る。

和食や洋食のエッセンスも取り入れ、黒毛和牛や琉球豚等の素材や、宮古島の自然塩

といった調味料にもこだわり、中国各地の美味を集め、眺めて美しく、芳香に満ち、

味は天下一品と賞される宮廷料理の流れを汲む北京料理の味と技はもとより、

その精神を今に受け継ぐ料理人である。 』

                                         と言うことです。

場所は、「帝国ホテル」タワー地下1階。

高級感のあるエントランスをくぐり、予約の旨を伝え、レセプションで

上着を預け、ちょっぴり緊張しながら奥へと進む。

シックでモダンな店内は、シャンパンゴールドとチャイニーズレッドを基調とした

エレガントな空間。

ホール中央に吊るされた美しいシャンデリアにも目を瞠った。

利用はホール、4人掛けのテーブル席。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(横置き)、位置皿、ナプキン

(リングはお店の方が外されました)、テーブルフラワー。

テーブルクロスは2枚重ね。タオル地のおしぼりは、トレーにて提供。

卓上には、予約した4月のランチコース(美彩菜午餐)@5,250のお品書きあり。

このコース料理は、すべて各人ごとのポーションで提供されます。

最初の注文は、生ビール(アサヒ)@1,050と瓶ビール。

このとき、瓶ビールはキリンフリーがグラスに注がれ、知らずに乾杯で

口をつけてしまった。 その後、瓶をよく見ると私の注文したものと違う。

ノンアルコールはお願いしていない。

スタッフの方に申し出ると、すぐに支配人さんがお詫びに出てこられ、

もちろんビールは取り替えていただけた。

さすが、ホテル中華。対応もしっかりしている。

卯月花三碟(三種のアミューズ)

春筍の山椒ソース、色々野菜の湯葉捲き、花切り紋甲いかと花くらげのピリ辛和え。

支配人さんのご説明によると、

「召し上がり方を申し上げて恐縮なのですが、①色々野菜の湯葉捲き、

②春筍の山椒ソース、③花切り紋甲いかと花くらげのピリ辛和え の順ですと

ソースの苦味を感じられなくてよろしいかと存じます」 とのこと。

こういうアドバイスは有難いです。

アミューズの中では、コクのある春筍の山椒ソースが口に合った。

あしらわれた松の実もマッチしている。

また、花切り紋甲いかと花くらげのピリ辛和えはしっかり辛いのですが、

少しエスニックな風味もあり、箸が進んだ。

洋葱燉鶏湯(名古屋コーチンと新玉葱のポットスープ)

連れ(寝太郎さん)とも同意見になりましたが、ランチコースの中での一番のお気に入り。

骨付きの鶏肉がごろんと入っているのです。

名古屋コーチンだけあって、肉質もよく弾力があって、ぷりぷりだ。

旨味のでた濃厚なスープもきちんと出汁をとっておられるので後味もすっきり。

コラーゲンたっぷりだし、新玉葱の甘みもいい。

一口ごとに胃袋がじ~んと温まっていく感じ。

シンプルですが、見た目以上の満足感に思わず頬も緩む。美味いCrown04

Pekinn_3    (スタッフさん) お皿お持ちしました。

鶏肉の骨を外すのに苦戦していたせいでしょうか、劇団ひとりさん似の

中国人スタッフさんが小皿を用意してくださった。助かるう♪

油爆北寄貝(活北寄貝とアスパラガスの塩味炒め)

ほかに、金芯菜と白キクラゲ。あんは固め。

肉厚な活北寄貝で、ものは良い。

しかしあまりにダイナミックに投入されているので、このままだと噛み切れず

飲み込みにくい。ご高齢の方が召し上がられる際にも心配だ。

ナイフとフォークが欲しい場面です。

                                         -№2に続く-

 

2013年5月 8日

謝甜記(シャテンキ) 横浜中華街

Syatennki

横浜中華街、中華街大通りの中国粥店「謝甜記」(シャテンキ) 

創業は1951年。休日ともなれば行列必須の人気店です。

某日は平日の早い時間帯ということもあり、すんなり入店できました。

卓上にはメニューと業務用のタオルおしぼり。

お店のお姉さんの指示に従い、小ぢんまりとした店内の左手、窓際4人掛けの

テーブル席を利用。着席後にお茶が出された。

ラー油、酢、醤油、胡椒、からし、爪楊枝。割り箸は、まとめて箸立ての中。

おかゆメニューの一部。※実際のおかゆは具がみえません。とのこと。

小椀もあるので、選択の幅が広がります。

三及粥(五目肉かゆ)@683

自分チョイス。個人的な好みですが、私はモツやレバーの粥が好み。

がっちりフルサイズで。

貝柱粥(かいばしらかゆ)(小椀)@700

干し貝柱ではなく生の貝柱が入ったタイプ。フルサイズだと945円になります。

双方ともに刻み油条、青ネギ入り。

口に含むとじんわり広がる出汁のとれたおかゆの旨味。

炊き加減、塩加減ともに丁度良い。

(タクロー) これね、おかゆと一緒に出されるネギと醤油だで。好みで使ったらええよ。

三及粥には、レバー、モツ、ほろっと柔らかい肉団子ほか。

レンゲですくい上げるとザクザク納得の分量確認できます。

レバーは臭みもなく美味 W04 

鮮蝦焼売(エビしゅうまい)(4ヶ)@347

手作りエビしゅうまいは、プリプリえびががっしり。

ワイルドで肉々しく食べ応えを感じさせてくれます。

なのに、お値段はお手ごろ♪ 嬉しいサイドメニュー。

このエビしゅうまいは、お土産にも好評のよう。

中華街では一度は食したい「謝甜記」のおかゆ。

別注文になりますが、魚片のトッピングもいかがでしょう?

横浜中華街満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。

 

謝甜記 (シャテンキ)

神奈川県横浜市中区山下町165

TEL      045-641-0779

営業時間/平日10:00~15:00 16:30~20:30
                土曜 10:00~21:30 日・祝 10:00~20:30

定休日   火曜日 

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2013年5月 7日

同發本館(ドウハツホンカン) 横浜中華街

Douhatuhonntenn

横浜中華街、中華街大通りの広東料理、中華菜館「同發 本館

前回は、本館が満席ということで、別館でお食事をさせていただきましたので

再チャレンジ。某日は平日ということもあり、入店が叶いました。

利用は2階テーブル席。

お目当ては、“同發名物”香港スタイルランチ 香港式午餐@840

平日(月曜日~金曜日)11:00AM~3:00PMの限定食。

内容構成は

本日のスープ、1品チョイス、季節の野菜炒め、ご飯(お替りサービス)、お新香。

チョイス出来る1品は叉焼(チャーシュー)、叉焼&焼肉、皮付き豚バラ肉の焼物、

鹵味(モツ盛合せ)、白切鶏(蒸し鶏)、特製貝柱入り揚げシュウマイ、本日の日替り。

香港式午餐@840

皮付き豚バラ肉の焼物をチョイス。脇には白髪ネギと香菜。

本日のスープは、あさりの入った塩味ベースのスープ。

あさりには独特の匂いがありましたので、冷凍ものと推測。

季節の野菜炒めは、生姜を効かせた青菜炒め。お新香はキャベツの浅漬け。

本館の皮付き豚バラ肉の焼物は以前テイクアウトでいただいていますが、

切り方のせいか、お店でいただくものよりテイクアウトのほうが焼き物としての

充実度が高かったような・・・。 味自体は良いです。

香港式午餐@840

叉焼&焼肉をチョイス。脇には白髪ネギと香菜。

本日のスープ、季節の野菜炒め、お新香も同様。

焼肉は、皮付き豚バラ肉の焼物と同じく、皮は香ばしタイプ。

肉の部位が違うようで噛み応えがある。

ご飯は、パサパサで、あまり食が進まなかったなあ。

しかしながら、品数もありますし、同發の焼物がいただけて840円ならば、

なかなか良いのでは?と思う。

平日のランチタイム、お近くにお勤めの方と思われるお客様は、ほとんどが

香港式午餐を注文なさっていました。 うん、納得。

横浜中華街満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

中華菜館 同發 本館

神奈川県横浜市中区山下町148

TEL      045-681-7273

営業時間/月~金・日・祝 11:00~21:30 土・祝前日 11:00~22:30

定休日   第1・第3火曜日 

2013年5月 6日

景徳鎮(ケイトクチン)本店 横浜中華街

Keitokutinn

横浜中華街、市場通りの四川料理「景徳鎮 本店」 

カプサイシン効果を求めて、中華街の中でも人気の高い当店へ 再訪

本日は1階テーブル席の利用。

テーブル・セッティングは、お店のロゴ入り箸袋に入った割り箸(横置き)、

取り皿、メニュー。

(ノブロー) 卓上には、紙ナプキン、醤油、酢、からし、爪楊枝。

着席後、タオルおしぼり(温)をトレー置き。つまりだ、前回と変わんねえよ。

紹興酒ボトルは、花彫紹興酒 2,100円から置かれていますが、本日は女児紅@3,150で。

竹の子と挽肉の唐辛子炒め@1,680

牛挽肉、刻んだネギ、 芽菜、唐辛子。

挽肉がカリカリに炒められていますから、香ばしく食感も良い。

ボリュームもありますが、美味しく完食。

(ノブロー) 店のメニュー表記だと「やや辛」だで。食べやすいだ。

スペアリブの黒豆蒸し (豆豉排骨)@580

本日の出来はいまひとつ。前回のものと比べても色味が違う。

どうやら、日によってムラがあるようだ。

スーラータン麺(酸辣湯麺)@1,050

最後の〆に、麺を冒険をしてみましたが、さらにいまひとつ。

麺は細麺ストレート。 

スープについては、酸味は控えめで、味のキレが物足りなく思えた。

やはり、当店では〆の麺は担々麺のほうが妥当だったかな。

Hand01お会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

今回は★ひとつ控えめに、

横浜中華街満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

景徳鎮 (ケイトクチン) 本店

神奈川県横浜市中区山下町190

TEL      045-641-4688

営業時間/ 11:30~21:30(L.O.21:00)

定休日   無休 

2013年5月 4日

龍華楼(リュウカロウ)新館 横浜中華街

Ryuukarou

横浜中華街、市場通りの広東・四川料理 「龍華楼」(リュウカロウ)新館。

前回、当店の店先で販売されていた麻辣湯をいただき、お店のお姉さんに

「今度必ず寄らせていただきます。」 と約束したのだ。

で、某日ちょっと飲みに立ち寄らせていただくことにしました。

卓上には、辣油、酢、醤、紙ナプキン、爪楊枝。

着席後に、メニュー、使い捨ての紙おりぼり、割り箸を出してくれる。

本場特製四川マーラー肉(四川腊肉)@1,300

お姉さんの話によると「腊」は12月を意味しているとのこと(旧暦)

冬の間に干した肉ということですね。

テーブルに出す前に温めてくださっているようで

「温かいうちに白髪ネギとキュウリの細切りと一緒にどうぞ」 とのこと。

脂身がしっかり入った皮つき豚バラの干し肉は、八角が香り、やや塩分きつめの

ピリ辛味。噛み締めるほどに、干し肉独特の旨味を楽しむことができます。

こちらは、お店で販売されている辛いピーナッツ(麻辣ピーナッツ)

唐辛子と花椒で炒ってあります。ちょっとした焦げはご愛嬌かな。

ビリビリと辛くて、おつまみにはうってつけ。

お姉さんは積極的に話しかけてきてくださったり、愛想が良く、お店としての

居心地は悪くはありません。

次の料理も考えたのですが、生ビールをお願いしたところ、口に合わずで

長居を避けました。(飲んべえなので酒が合わないのはつらい)

Hand01お会計は、1人当たり1,000円(千円未満四捨五入)

お料理、1品のみで申し訳ないのですが・・・(。-人-。)

☆一つ控えめに、横浜中華街満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

 龍華楼 (リュウカロウ)新館

神奈川県横浜市中区山下町137

TEL      045-681-6078

営業時間/ 11:00~22:30

定休日/  無休 

2013年5月 2日

御膳房(ゴゼンボウ) 銀座

Gozennbou

中国雲南料理専門店「御膳房」(ごぜんぼう) 銀座店。

六本木店は訪問済みですが、こちらははじめて。

場所は銀座、中央通り沿い。最寄駅は東京メトロ有楽町線銀座1丁目駅8番出口。

銀座トレシャスの11階。同ビルの12階には「Sala AMABILE 」が入っています。

一人の旨を伝えると通されたのは窓に向かうカウンター席。

テーブル・セッティングは、カトラリーレスト、スプーン、箸(縦置き)。

着席後、メニュー、ティーポット(茶葉ナシ)、茶杯。

おしぼりは白地のタオルをトレー置きで。 卓上には調味料等なし。

以前、六本木店でリーズナブルな週替わりランチセットを選び、とても美味しく

いただけた記憶がありますが、今回はご飯ものから

お店の看板食材、雲南キノコを使ったチャーハンをチョイス。

なお、サラダ、スープ、小鉢、デザート付き。

(ノブロー) まずは、サラダと小鉢で中華風の冷奴が運ばれてきただ。

雲南キノコチャーハン(野菌炒飯)@1,600

次いで、スープとチャーハン。

スープは、口当たりの優しい玉子主体のとろみ塩味ベース。

玉子、細かく刻まれたニンジン、ネギ、宣威ハム、雲南キノコ。

スプーンですくって一口、二口、口に運ぶと、

宣威ハムの旨味が強く、ほんのりとした甘さが広がった。 

パラリとしつつ全体にしっかり油がまわったチャーハンは、ボリュームもたっぷりなので、

次第に腹が膨れ、女性ひとりでは頑張って食べる感じになる。

また、美味しいのですが、後半は味が単調に思えてきたりもするので、もったいない話。

2~3人でシェアしたほうが無難かもしれません。

デザートは、杏仁豆腐。上にはマンゴーのピューレ。

つるんと甘めで口当たりはライト。

雲南キノコチャーハン、これだけ素材が細かく刻まれ、炒められていると、正直なところ

雲南キノコが味付けにどう影響しているのか、私にはわかりませんでした。

1,600円というお値段と量の多さからしても、ランチにこのメニューのリピートは

ないと思います。

会計時、またNHKまる得マガジン「雲南料理にチャレンジ」をいただいてしまった。

今回のランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。次回は別メニューで。

 

御膳房(ゴゼンボウ) 銀座店 

東京都中央区銀座2-6-5 銀座トレシャス 11F

TEL      03-6228-6231

営業時間/  月~金 11:30~15:00(L.O.14:30)17:00~23:00(L.O.22:00)
            土・日・祝 11:30~22:00(L.O.21:00)

定休日   無休

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2013年5月 1日

MASA’S KITCHEN47 (マサズキッチンヨンジュウナナ) 恵比寿

Masazukittinn

中華料理「 MASA’S KITCHEN47」 約2年半ぶりの再訪

平成20年(2008年)8月オープン。

当店のオーナーシェフ、鯰江真仁 氏は渋谷の「文琳」(閉店)のご出身。

場所は、恵比寿通り(東京都道305号芝新宿王子線)の恵比寿四丁目の交差点から

恵比寿橋南へ向い途中を左折。ビルの地下1階になります。

連れ(寝太郎さん)との恵比寿休日ランチ。

アテにしていたお店にことごとくフラれ、予約ナシですがあたってみることにしました。

スタイリッシュな店内に足を踏み込むと、まず目を見張るのはライブ感の伝わる

大理石のオープンキッチンカウンター。 

カウンターの中には、鯰江シェフと数名のコックさん、この光景は以前のままだ。

今回の利用はカウンター席横のテーブル席。隣との間隔は狭い。

着席後にスタッフの方が、携帯用の小さなテーブルフックを持ってきてくださった

のですが荷物に重さがあるため不安。これはご辞退し床置きすることにしました。

テーブル・セッティングは、紙ナプキン、箸置き、箸(縦置き)、レンゲ。

おしぼりは白地のタオル(トレー置き)。

テーブルクロスは撥水加工が施されているもの。

休日(土日祝)昼メニューから小さなランチコース@3,500×2

(2名様以上より)を選びました。

内容構成は、

前菜4種盛り合わせ、小龍包、揚げ物、野菜の湯引き、主菜、担々麺、デザート。

コース料理は、すべて各人ごとのポーションで提供。

また、お料理は運ばれてきたときに説明を受けますが、私達が見聞きしたことを控え、

補足し記録させていただきますから正確さには欠けるかもしれません。

前菜4種盛り合わせ

・ホワイトアスパラガスの豆腐とズワイガニ、上湯のジュレ

・豚バラの四川風 ・紅芯大根と貝柱の和え物 ・ピータン

前菜4種の中で一番気に入ったのはピータン。ソースは黄身をピューレしたもの。

コクが深いソースが美味。 連れと意見が一致で前菜の中での一番のお気に入り。

小龍包

超薄皮の小龍包。厨房ではせっせとコックさんが皮を包まれていたので作りたてかな。

皮に歯を入れて、スープをひと飲み。

すると中のふわふわ肉餡が溶けていくような感じ。

大陸的なワイルドさはないデリケートな小龍包です。

また、セットされていた針生姜の入ったタレは、マイルド。

揚げ物

海老と海鮮あんの棒春巻。

「味はついておりますが、お好みで山椒塩と黒酢を。棒春巻は紙ナプキンで

巻いてお召し上がり下さい」 とのご指導。

プリプリ海老がみっしりの棒春巻。ボリュームもあって、おつまみにはいい。

野菜の湯引き

湯引きしたレタスにオイスターソースをかけたもの。特筆なし。

主菜

フォーク、ナイフがセットされ、レンゲと紙ナプキンが追加された。

主菜は、牡蠣を豚バラ肉で巻き酢豚風に仕上げたもの。上には白髪ネギ。

たっぷりの黒酢ソースをたたえ、脇には花巻が添えられています。

豚肉の表面はカリっとした食感。

しかし、なにゆえ中に牡蠣が・・・?

(ノブロー) シェフの創作意欲に火がついたんでねんか?

担々麺

お隣の席の方には汁あり、汁なしが選べるという説明がありましたが私たちにはなし。

問答無用の汁なし。サービスにはムラがあるようだ。

炸醤肉(肉そぼろ)、ネギ、ピーナッツなど。

……ですが、辣油、花椒、芝麻醤をほどんど感じさせない和えそば状態。

この頃には、鯰江シェフはお弟子さん達の監督をやめ、一足先に店をでられていたので

まさかそんなことはないでしょうが、うっかり味付けを忘れたのかしら?

と一瞬思ってしまったほど。

美白の細麺を混ぜ込んでも、醤油の風味が香るものの、和チックな汁なし。

以前、冷やし担々麺をいただいたときの印象とは異なる。今回はがっかりだ。

デザート

愛玉子とライムシャーベット。

連れは酸味が強く感じた様子ですが私は大丈夫。

味わいは普通ですが、量が多いため途中で飽きがきてしまった。

食後は台湾のウーロン茶で。

小さなランチコース、前菜から徐々に下降線。最後はフラットな印象で終わった。

あくまでもこのランチの印象ですが、洗練の度合いもいまひとつに思えます。

ミシュラン星獲得店、「MASA’S KITCHEN47」 

なぜだろう、私との相性はあまり良くないよう。

中国料理満足度数は、★★★Star04(3.25)日常的なら満足で。

 

MASA’S KITCHEN47

東京都渋谷区恵比寿1-21-13 コンフォリア恵比寿 B1F

TEL            03-3444-1555                

営業時間/  11:30~14:00(L.O) 18:00~22:30(L.O)

定休日     月曜日

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