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2013年6月

2013年6月30日

ご紹介

こんにちは、寝太郎です。
グルメサイトのぐるなびさんが、グルメ情報をとりあげるブログを紹介する
ブログをはじめられたようです。

ぐるなびWEBマーケスタッフブログ

「美味しい坦々麺」という記事で、当サイトも取り上げていただきましたので、

ご紹介します。

ぐるなびぐるなび 公認グルメリポーター 認定カテゴリ:六本木×中華

2013年6月29日

希須林 小澤 (キスリン オザワ) 阿佐ヶ谷 【閉店】

Kisurinnozawa

中国家庭料理「希須林 小澤 」(キスリン オザワ)

オーナーシェフは小澤弘之 氏。HPによると、現在の料理長は小野裕太 氏。

先日、訪問し損ねましたから、数日前に予約。

再度チャレンジしたのは、18時にすでに「満席」になるお店とはどんなものなのか

と興味をもったためです。

最寄り駅は阿佐ヶ谷。南口より中杉通りを直進、駅を背にして

コンビニ(ファミリーマート阿佐ヶ谷南三丁目店)の手前を右折。

すると、洒落た蕎麦屋のような外観の当店が右手に見えてまいります。

店内はシンプルですが、中国料理店らしからぬスタイリッシュな要素あり。

BGMはモダンなジャズ、と若年層にも受けが良さそうに思えます。

2階席へのご案内で窓際テーブル席の利用。

テーブル・セッティングは箸置きと先の細い箸(横置き)。

着席後にタオル地のおしぼり(トレー置き)とメニューをいただけました。

当店ではワインも置かれています。お値段はボトルで3,000円台が主流。

まずは、サントリープレミアムモルツ グラス@600、ハーフサイズ@350を注文。

今日のオススメメニュー。メニューもお洒落系。

干し肉と青菜の炒め@1,250

八角の香る干し肉、青菜はチンゲン菜。

塩は控えめですが干し肉からの旨みで、まずまずのおつまみ。

(ノブロー) ようやっと「希須林 小澤」さんに来れたな。

海老マヨネーズソース@1,260

グランドメニューに小澤の看板娘と記された海老マヨネーズソースは

大海老二尾でのご提供。 

ぽってりとしたホワイトクリームをまとっているかのようなビジュアル。

このままでは食べにくかろうと判断したので、フォークとナイフをお願いしました。

カットは連れ(寝太郎さん)のお仕事です。

アスパラを巻き込んだ大海老で、中華というよりオリジナルの創作料理。

マヨネーズソースには酸味あり、自家製なのかな。

一般の中国料理店の海老マヨとは味わいが違います。

古越龍山 8年@3,600

常温でお願いしたところ、酒杯にはそばちょこ並みにデカイ器が・・・。

酒を飲むのに持ちにくいよ。

古越龍山 一合@500

一合だとグラスになりました。コレぐらいの大きさの方が安心感あります。

つぶ貝の醤油煮@700

「爪楊枝を使ってお召し上がりください」 とのこと。

やはり味は中華とはかけ離れ、申し訳ありませんが居酒屋のおつまみのよう。

ということで、〆にすることにしました。

担々麺@1,260

サーブ時に、紙エプロンも頂戴いたしました。

希須林風は野菜たっぷりだそう。

炸醤肉(肉そぼろ)、もやし、青菜、キクラゲ、干しエビ、白ゴマなど。

麺はもっちりとして中太の縮れ麺。チープ感は否めず。

野菜のボリュームも加わり腹持ちしそう。

スープ自体は胡麻が効いて万人受けしそうな味、和ナイズされた担々麺という感じです。

しばらくすると、ラストオーダーの時間と告げられました。

日曜日ですが人気店のためでしょうか?2時間制というお話。

(寝太郎さんが私に言い忘れてます。困りますね)

店内、ご利用の方を拝見していると若いカップルのほか、ご近所と思われる

ご家族連れがお子様を連れて、数組来店なさっています。

今回いただいたお料理も日本人に特化したものであるという印象なので、

お値段はリーズナブルとは言い難いのですが、子供に食事をさせつつ、

大人はお酒を飲みながら楽しめるダイニングバーというところでしょうか。

この付近では何かと使い勝手が良いのかもしれません。

Hand01 お会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

接客は全般を通して感じが良く、会計後にはご丁寧に外までお見送りいただけました。

個人的に中国料理として物足りなさを感じましたので

満足度数は、★★★ 日常的なら満足で。 ご馳走様でした(。-人-。)

 

希須林 小澤 (キスリン オザワ)

東京都杉並区阿佐谷南3-32-1

TEL      03-3391-4138

営業時間/ 11:00~15:00(L.O.14:30)17:00~23:00(L.O.22:00)

定休日/  無休

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2013年6月28日

琥珀宮(コハクキュウ) 大手町

Kohakukyuu

中国料理「琥珀宮」(コハクキュウ)

当店は中国飯店の系列店。 2012年5月17日にグランドオープンした

ラグジュアリーホテルパレスホテル東京 5Fに出店しています。

パレスホテル東京は、東京メトロ「大手町駅」C13b出口より地下通路直結で向かえる

という利便性の良い立地。

加え、同ホテルのHPを拝見し、「琥珀宮」さんの美しい点心の画像及び

『 点心師、焼き物師も在籍し、ライブ感とシズル感に溢れる作り立て・

蒸したて・焼きたてを提供いたします。』 

というご紹介に惹かれてランチ訪問いたしました。

高級感のあるエントランスをくぐり、シックな店内へ。

HPによると、108席 / 個室5室ということですが、ご案内いただけたのは、

奥のダイニングホール、窓際近くの2人掛けテーブル席。

訪問日は生憎の梅雨空でしたが、大きな窓からは手入れのなされた庭園と

遠くにうっすらとビル群を望むことができました。

お天気が良ければ開放感もさらにアップしたことと思います。残念だ。

テーブル・セッティングは、ランチョンマット、位置皿の上にナプキン、

箸置き、中国飯店のロゴ入り箸(縦置き)、レンゲ、茶杯、タオルトレー。

着席後にメニューとタオル地のおしぼりをいただけました。

ランチメニューによると、コース料理は、3,740円、6,600円、9,350円、11,000円の4種類。

最もリーズナブルな、3,740円(税・サービス料込み)のコースをチョイス。

飲み物を聞かれましたので、コースについている特選中国茶をお願いしたところ

卓上にティーウォーマーをセットしていただけました。

・故郷名茶 特選中国茶
Chinese tea

プーアル茶とジャスミン茶から選択可能とのこと。

選んだのはプーアル茶(ティーポット出し)

・小前菜盆 前菜の盛合せ
Selected appetizers

蜂蜜チャーシュー、金針菜(ユリのつぼみ)、トマトのライチソース。

金針菜はユリのつぼみという表現でのご説明でした。

一見、米麹で和えているようなルックスのトマトですが、ライチソースを使い、

爽やかな甘さをア​ミ​ュ​ー​ズ​ス​プ​ー​ンにのせています。

醤は、山椒と唐辛子をベースになさっているとのこと。

「麻婆豆腐に近いものです」 とご説明あり。

接客に当たられているスタッフさんは、ホテル内に出店なさっていることもあり

一定の緊張感を保たれています。 少しサーブのタイミングが早いかな

と思うところもありましたが、こまめにお茶のお替りを気にかけてくださったりと、

全体としては好印象です。

・香港點心五品 香港式点心 五種
Selected dim sum (5 kinds)

蒸し点心3種、揚げ点心、大根餅。

大根餅には短冊状に切った大根、腸詰、干しシイタケなど。

焼いてはあるのでしょうが、つるりんとした面構えであります。

(ノブロー) この揚げ点心は、威水角(シェンスイジャオ)でねえか?

五目揚げモチ、中華ピロシキだで♪

(みに) サーブ時のご説明では、五目揚げ点心よ( ̄▽ ̄)

かりっとした皮に歯を入れると、とろ~とした甘めの餡がでてきます。

蒸し点心はそれぞれにしっかり味がついています。

浮き粉を使った皮(澄麺皮)のコンディションがまちまち。

ぐったりでろんとしているものについては、モチモチと言うよりべとべと。

一番具合が良さそうなのは、左のニラと海老の蒸し餃子です。

単純に考えると蒸し時間、火力のせいかななどと思うのですが、同じ蒸篭で

差異がでるのも不明。

結局のところ、こうした差はどうしたら出てしまうのか、私にはわかりませんが、

同行者さんの蒸し点心もいまひとつだったようです。

・富貴海鮮豆腐 うらごし豆腐の蒸しもの スープ添え
Steamed tofu and shrimp paste

メニューを見てコース料理をお願いしていますが、想像と違っていました。

うらごし豆腐の蒸しものは

「しっかり味がついていますので、スープと共にお召し上がりください」 ということです。

海老と香菜入り、上にはキノコ。

ふわっとした優しい口当たりで醤油ベースのソースに馴染みます。

きめの細かい玉子スープ。

うらごし豆腐の蒸しものに合わせる意味がわからない。

一緒に食したところ、特別に味の調和も感じられずです。

もっと早い段階で玉子スープ単体としてのご提供のほうが良かったのでは?

味については特筆なし。

・刀豆叉焼炒飯 インゲンとチャーシューのチャーハン
Fried rice with roasted pork and kidney beans

ザーサイ付です。パラパラ炒飯、美味しくいただけました。

(ノブロー) 醤使って、ピリ辛くしてもええな。二度うめえ。

・本日甜品 本日のデザート
Today's dessert

ココナッツプリン、塩卵入りの月餅などを組み合わせた嬉しいデザート3種。

(ノブロー) プリンにはパイナップルのキャラメル煮をのっけてるで。

よく混ぜてごっちゃんになるとええよ。

食事の後半には「富麗華」さん同様に、二胡の生演奏が始まりました。

二胡の調べに耳を傾けながら、いただくランチコースは心贅沢なものですが

今回一番楽しみにしていた香港式点心 五種の出来がいまひとつだったため残念。

またメニューの内容は確認して注文していますので、ボリュームが控えめなのは

納得できるのですが、3,740円というお値段を考えると、主力となるべき

お料理のインパクトが弱かった。

こうなると同様にコースの量的には少なめですが、「富麗華」さんの

平日ランチのミニコース2,500円の有難さが際立ってしまい、若干割高にも感じます。

当店でランチをいただくなら廉価なコースではなく、もうひとフンパツが必要

なのではないか、と思いました。

今回の中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

琥珀宮 (コハクキュウ)

東京都千代田区丸の内 1-1-1 パレスホテル東京 5F

TEL      03-5221-7788

営業時間/  11:30~14:30 17:30~22:00

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2013年6月27日

中国料理 香旬 (コウシュン) 自由が丘

Kousyunn

中国料理 「香旬」(コウシュン) 久しぶりの再訪

TV出演などマスコミでも取りあげられることの多い当店。

オーナーシェフは津島 弘樹 氏。

同氏は、「赤坂四川飯店」、「大阪聘珍樓」などで四川料理、広東料理の修業を積まれ、

その後、岡山 中国料理店で調理長を経験。

提供していただけるお料理は、四川・広東料理をベースに、旬の食材を活かした

日本人の口に合う中国料理です。

最寄り駅は自由が丘。南口を出てメルサ裏の緑道、魚菜学園の裏手。

入り口より入ってまず左手にテーブル席。直進し、左手に厨房とカウンター席、

右手にテーブル席と、カジュアルでお洒落な店内です。

ぐるなびによると総席数36席と言うことですが、1人の利用ですから

カウンター席の端に着席。

しかし何か微妙に変ったような変らないような・・・と厨房に視線を送ると

以前はオープンキッチンだったところに、ステンレスの板が仕切りとなって

できているではありませんか。

これでは、カウンターに座ってもシェフのお手元の細かい動きが見えないわ。

(小窓のように部分的にステンレスは空いているので、シェフのお顔はみえます)

カウンターの卓上には、酢、醤油、爪楊枝、紙ナプキン。

着席後には、メニュー、おしぼり、ティーポットでジャスミン茶(冷)。

お客様が注文を通すと、鍋をふるう音が聞こえ、ジャーっと言う音とともに、

すごい煙がたちのぼっている。 もくもくした煙の中でもシェフは手を休めない。

私の推測ですが、ひょっとしたら仕切りは客席に煙が回らないよう

お考えになってのことじゃないのかな。

担々麺@950

ランチタイムご飯はサービスということなので、軽めにお願いしました。

炸醤肉(肉そぼろ)、青菜、刻みネギなど。

八角などの中華スパイスが香り、花椒も効いていますが、

芝麻醤は適量でゴマゴマこってりとしたものではなくスープはシャパシャパ。

比較的あっさりすっきりといただけるタイプ。

麺は中細ストレート、もっちり。

辛さはさほどではないのですが、後追いビリリでスパイシー。

麻婆豆腐同様、スパイス使いに個性を感じます。

ホールの接客は女性2人、厨房にはシェフのほかに男性が1人。

4年ぶりですが、当店、接客は相変わらず素っ気ないんだよな。

今回のランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで。

 

中国料理 香旬(コウシュン)

東京都世田谷区奥沢5-19-10 文化園ビル1F

TEL           03-5731-3660

営業時間/ ランチ     月・火・木~日・祝 11:30~14:30(L.O.14:00)                       
        ディナー   月・火・木~土 17:30~22:30(L.O.22:00) 
                      日・祝       17:00~22:00(L.O.21:30) 

定休日     水曜日

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2013年6月26日

北京遊膳(ペキンユウゼン) (№2) 荻窪

Pekinnyuuzann2

北京料理「北京遊膳」(ペキンユウゼン)

あれほど、すごい北京ダックはなかなかお目にかかれないね。

都内でこれだけの味を提供してくれるお店が他にあるだろうか。

連れ(寝太郎さん)と興奮冷めやらず。

「けっこうずっしりときます」 ということでしたが、私達にはまだまだお腹に余裕あり。

追加のお料理をお願いしました。

辣爆鶏丁(若鶏のネギ辛子炒め)@1,890

「鶏肉料理を食べたいのですけど、オススメお聞きしてよろしいですか?」

マダムが話しやすい方なので、すっかり頼る私達。

迷わず「じゃあ、若鶏のネギ辛子炒めなんてどうかしら。

普段召し上がられている辛子炒めは豆板醤の辛さになると思うけれど

北京料理は鷹の爪の辛さになるのよ」 と、これもわかりやすく説明してくださる。

北京料理へのこだわりを感じます。

いただいたところ、鶏肉は柔らかいのですが、もう少しプリッと感がほしいところ。

辛みは感じませんし、片栗粉をまぶした鶏肉は若干ベタつき、

炒めについては少し昭和を感じさせた。 炒め物についてはいまひとつかな。

寝太郎さんは当店に対する「好感度センサー」が、ビンビン働き当初は違う

所見でしたが、後半残念ながら、脂っぽさからくどさを感じ、結果同調。

水餃子(水ギョーザ)8個@1,260

水餃子は、本当はそのままでいただくもの。

しかし、そうして出すと“焼き餃子のタレ”を作られてしまうのでタレをつけたのだそう。

タレは細かく刻んだネギ、ショウガ。醤油酢にスープを足したものとのこと。

これは肉々しくて美味しい。おっしゃるとおりタレはいらない、と思った。

烤面(コーメン)@1,050

麺とスープと薬味だけのシンプルな汁そば。

マダム曰く、コース料理の〆のメニューでもあり、お腹がいっぱいであろうから

具をナシにし、刻みネギの薬味とネギ油でさっぱりと仕上げたもの、だそう。

そうそう、カウンター席のコース料理のお客様が召し上がられていたので、

私も気になっていたのですよ。1つを注文したところ、2人分に取り分けての

サーブになります。

たっぷりの薬味が嬉しい。

私はもう少しお塩が効いてもよいかなと思いましたが、好感度センサーの

寝太郎さんに、出汁が良いんだ!と、一喝。 却下されました(汗)

麺は中ぐらいのストレート麺。滑らかで〆には打って付け。スルスルといただけます。

さて、お酒については、生ビールをいただいたあとは紹興酒で。

紹興大越貴酒 10年ボトル@3,700

紹興酒 カメ出しポット@970×2 をいただきました。

ほか、当店にはケチャップを使わず生トマトソースを使った海老チリもあり、

このあたりもオススメになるそうですが、やはりイチオシは「北京ダック」でしょう。

コレを食べると食べないとでは「北京遊膳」さんに対する印象が違ってくる

かもしれません。

また、狭い店ではあり、お値段も安くはありませんが、一見の客にも変らぬ

マダムの接客もこの店を支える大きな要であると思っています。

Hand01 お会計は、1人当たり10,000円(千円未満四捨五入) 

中国料理満足度数は、一撃指数☆を加算し

★★★★☆ とってもお気に入りです。 

特製の醤のコク、皮のバリッと感が忘れられない。

北京ダックならこの店だ(*^・^)ノ 

 

北京遊膳 (ペキンユウゼン)

東京都杉並区荻窪5-24-7 富士ビル 2F

TEL        03-3391-9715

営業時間/ 月~金 11:30~13:15(L.O) 17:00~21:00(L.O)
                  土日・祝 17:00~21:00(L.O)

定休日     火曜日・第1月曜日

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2013年6月25日

北京遊膳(ペキンユウゼン) (№1) 荻窪

Pekinnyuuzenn1

北京料理「北京遊膳」(ペキンユウゼン)

オーナーシェフ 斎藤永徳 氏は、山の上ホテルの「新北京」で腕をふるわれていた

経歴がおありとのこと。

最寄り駅は荻窪。南口の路地裏に店を構えていらっしゃいます。

お目当ては当店の看板料理、北京ダック。

予約の電話をいれたところ、北京遊膳おまかせコース@6,300(二名様より)には

北京ダックが入っていないというお話。

それでは、つまらない。アラカルトでお願いしよう。

北京ダックのお値段をお聞きすると半身で7,000円。

1週間前に予約注文が必要だということですが、たまたま私達の訪問日に

他のお客様に半身の注文があったのでしょう。

3日前でしたが予約することができました。らっきー♪ツイてるぞ。

狭い階段を上り入店すると、正面にL字型カウンター、右手にテーブル席なのですが

以前は小料理屋さんだったのではないか?

と思わせる昭和の香りがする内装。

カウンター席(6)、テーブル席4卓と小ぢんまりとしています。

利用は2人掛けテーブル席。人気店のようで満席だ。

テーブル・セッティングは、箸置き、ロゴ入り箸袋に入った割り箸(横置き)。

テーブルクロスは2枚重ねでトップはビニールクロス。

着席後に、タオル地のおしぼりがトレー置きされ、メニューが手渡される。

卓上には、酢、醤油、辣油、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン。

予め取り皿が重ねて置かれています。

まずは、生ビール(中)@600、(小)@500 で乾杯。

メニューはマスターメニューのほかに、オススメとして店内のホワイトボードにも

記されています。 この日、フロアで接客を担当されていたのは

クチコミサイトでも評判の良いマダムと女性の計2人。

「本日は北京ダック半身(一人4枚)をご用意しております。けっこうずっしりときますから

組み立てとしまして、その前に2品ぐらいで良いかも」 とマダムのアドバイス。

マダムは説明が丁寧で的確、口調も品があって笑顔も素敵だ。好感度大。

なお、お料理は大皿での提供。各自での取り分け作業が必要になります。

そして運ばれてきた際に、内容など説明を受けていますが、これを急ぎ控え、

補足し記録させていただきますから正確さには欠けるかもしれません

干し貝柱と冬瓜の薄塩煮@2,500

オススメよりチョイスすると

「こちらはスープ感覚でも召し上がることができますよ」 とマダム。

また、サーブ時には、

「タレと一緒に召し上がると美味しいですからスプーンも置いておきますね」と

銘々にスプーンを用意してくださった。

スープはきっちり出汁をとられており味わい深い。

貝柱も出汁をとられきったスカスカのものではなく、食べていて風味がある。

味が良い。これは期待できそうだ。

北京ダック(半身)@7,000

マダム曰く、「けっこうずっしりときます」 ということなので、腹に余裕のあるうちに

お目当てのものをいただくことにしました。

事前に卓上にてお披露目。

「おーー!!」

飴色で艶やかに光り輝く北京ダックに目は釘付け。なんと美しいのだろう。

連れ(寝太郎さん)と2人で大興奮。

皮(おそらく薄餅のことだと思います)を蒸し始めるそうです。

薄餅(ポーピン)、特製の醤、キュウリ、青ネギ。

本場では身肉をつけて出されるお店もあるとということですが、当店の

北京ダックは皮のみの削ぎ切り。

白髪ネギではなく青ネギ(万能ネギ)を使われるのは、当店はご家族連れも多くいため。

中には(ネギの当たり外れにより?)白髪ネギが辛い場合もあるからだと言う。

「お店によって違うと思いますが、うちの場合は・・・」

とマダムがつきっきりで包み方のご指導。

ちゃんと聞いておかねばなりません。

残りの3枚はマダムの指導に頼らず、自分でやらなければならないのですから。

まずは1つ完成しました。出来上がりはこんな感じが理想なのかな。

(ノブロー) まずまずだ、思うで。

(ノブロー) マダムからレクチャーを受けた北京ダックの包み方

オラが、紹介するだで♪

コーンスターチを混ぜているという薄餅(ポーピン)。綺麗に焼けてるで。

こいつは乾燥しねえように固く絞った布巾がかぶせられているだ。

身肉をつけず鮮やかな包丁技で削ぎ切りにした皮は、蜜の照りが眩いな。

皮は香ばしく焼けて、パリッではなくバリッ!!なんだよ。

そんじゃそこらのもんと音が違うだ。

まずは、薄餅を皿の上に広げ、北京ダックを上のほうに皮目を下に置くだ。

特製の醤は自家製だ思うだ。 北京ダックの上にのせるで、

次は、キュウリと青ネギ(万能ネギ)

下から折り返す。

そんで、左右をきっちり巻くだ。

「けっこうずっしりときます」というお言葉の意味がわかるような気がしました。

特製の醤が一般のものと比べ一味も二味も違うのだ。

油がしっかり入っている。

この油で、ずっしりこられるお客様もいらっしゃるのではないかと思った。

しかし、特製醤はコクのある濃い目の味付けなのですが甘ったるさがない極上のもの。

今まで食べてきた北京ダックの甜麵醤(テンメンジャン)ベースのタレって

甘かったんだと再認識。 

すごい。当店の北京ダックは必殺の一撃だCrown04

うまい、うまい、と次から次に巻いては、バリバリっと頬張る。

いい味だねえ。薄餅も北京ダックも醤も申し分ないよ。

心地よい音をさせ北京ダックは、我々の胃袋にどんどん収まる。

いつの間にか皿は空になり、テーブルにポツンと特製醤が残ってしまった。

すると、おしぼりの差し替えを持ってきてくださったマダムが

「ミソお持ち帰りになる?皆さんそうするのよ。」 とのこと。

もちろん、ありがたく持ち帰ろう。フードパックに入れてくださった特製醤には、

ごま油が入っているため常温での保存を推奨。

でないと分離してしまうということなのだ。

                                         -№2に続く- 

2013年6月24日

上海わんたん・食彩厨房 蒲田

Syannhaiwanntann

上海わんたん・食彩厨房

TVなどで数多く取り上げられている蒲田の有名な上海わんたん専門店。

当店のオープンは2007年ということです。

場所は、蒲田駅東口。

新呑川に架かる御成橋を渡った先の御成橋通り商成会の中。道沿いに面しています。

この辺りにもポツポツお店はあるのだけれども、ほとんど住宅街と言って

良いかと思います。

一度、蒲田西口が地元の連れ(寝太郎さん)と共に夜の18時に向ったことがあります。

ちょっと待つぐらい仕方ないよね、って気持ちだったのですけど、満席どころか

売り切れで閉店でした。完全に読みが甘かった。

その日は同じ東口の居酒屋「万平」さんにお世話になったわけだけど

同じ無駄足はしたくない。18時で売り切れなら、確実に食すことの出来る昼間を狙おう。

地元の強みで朝イチ開店前に並んでやれ! とパワー使いました。

平日の開店10分前に店前に到着。 

幸いなのか当たり前なのかはわかりませんが、この日は誰も並んでいませんでした。

時間きっかりにご主人が

「お待たせいたしました」 と扉を開けてくれ、念願の入店。

当店は日本人のご店主と中国・上海ご出身の奥様、ご夫婦お二人での切り盛り。

奥様のご実家である上海で日常的な主食であるわんたんを食事として召し上がって

いただきたいという思いより開店されたとのこと。

店内はカウンター席4席のみ。

寝太郎さんが仕入れた話によると、

当店は、はじめテイクアウトのみにしようというお考えだったそうですが、

スペースがあるので、そこにカウンター席を設けられたということ。

ですから、店内に化粧室は見当たらない。

卓上には、ペッパーミル、黒酢、爪楊枝、紙ナプキン、テッシュボックス、メニュー。

割り箸は箸立てにまとめて入っています。

本日はドリンクの別注文なし。 お店から冷たいジャスミン茶をいただけました。

表に張り出されていたメニューには、標準1人前8個のご紹介ですが増減は可能。

わんたんは4個から12個で選べます。

海老も椎茸も食してみたい、欲張りな私たちはミックスで。

ミックスわんたん 10個@830(税込)

私は10個@830、寝太郎さんは8個@693で注文。

一度食べ損ねていますから、たくさん食べたい。

わんたんは見た目は同じで区別がつきません。

じゃあ、どうやってミックスを作られているのかなと拝見していたところ、

コンロの上にかけられた2つの鍋に別々にわんたんを投入され、茹で上がりを

すくうとき数を調整しながらでしたから、1つが海老用、もう1つが椎茸用

なのではないのかな。

別のコンロにかけられていたスープを注ぎ刻み青ネギを合わせて出来上がり、

カウンター越しに器を受け取りました。

冠型のわんたんは1個が大きい。 

この型が上海風であり、奥様が一つ一つ包まれているので1日に出来る量も

限りがあるのです。

皮は、てろんてろんではなくプルプル、具材に負けないコシがあります。

(ノブロー) HPによるとだけんど、

上海わんたんの餡は「青梗菜(チンゲンサイ)・豚肉をベース」にしてるらしいで♪

そのベースにプリプリの海老を合わせたものが海老わんたん。

ザクザクときられた、肉厚の椎茸などを合わせたものが椎茸わんたんになります。

双方ともに餡のボリュームがたっぷりだ。

私の食歴が乏しいのだと思いますが、ルックス的にワンタンは、

京都銘菓 おたべのような形で、てろんてろんの皮に挟まれスープにプカプカ

浮いているものだろうという認識で、

そうしたワンタンに「ジューシー」という概念はまずあり得ないと思っていました。

しかし、当店の上海わんたんはそれがある。

一つが大きく、肉がみっしり、肉汁、脂、包み込んでいる皮の厚さや質感も絶妙なのだ。

白濁したスープは、豚骨だけというより鶏ガラもミックスされているのでは?

と思わせるような口当たり。

脂も感じられますが、比較的あっさりとした柔らかい塩味。

スープ自体は絶品というわけではありませんが、わんたんとの相性は良いようです。 

全品189円という良心的なおつまみあり。

ビールにおつまみで1杯飲んで〆に上海わんたんは理想的なのですが、

人気店のうえにこの席数。なかなか実現は難しいところかもしれません。

ミックスわんたん10個を難なく完食。

これなら12個もいけそう♪ と思っているのですが、奥様の話によると

「10個のあとの2個がキツイわよ」 とのこと。

「当店の上海春巻きもオススメです」 とご店主。

お二人とも話しやすく、親しみやすいお人柄のようだ。

ご説明によると、おしぼり状の形でとろんとした野菜などが入っているのだそう。

理想的にはわんたん8個と春巻き1本ぐらいになるのでしょうか。

いただいてみた感想としては、むっちりと肉々しくジューシーな具材、プルプルの皮。

まるで「焼売、小籠包、蒸し餃子」これらのいいとこ取りをしたような

味わい豊かな上海わんたん。  これは当店の一撃必殺だなcatfaceheart04

帰りにお土産について伺うと、少しお待ちいただければ当日でも購入可能。

その際の賞味期限は当日ですが、すぐに召し上がられない場合は

冷凍してくだされば大丈夫ですとのことでした。

インターネットでの購入も可能なようですが、私達が食事をしている間にも

テイクアウトの注文にいらっしゃるお客様はしきり。

ですから現在店頭での販売で手一杯の様子。

ネット通販は発送まで数ヶ月待ちということです。

さて、次回の課題は、上海わんたんとともに食す上海春巻きとなりました。

訪問日当日も厨房からの熱気で熱かったのですが、これから夏本番に向け

店内でいただくには覚悟が必要になりそうです。 

今回のランチ満足度数は、一撃指数Star04を加え、★★★★Star04(4.2) 積極的に大好きです。

 

上海わんたん・食彩厨房

東京都大田区蒲田1-13-7

TEL      03-3739-1883

営業時間/11:00~14:00 17:00~20:30

定休日/  日曜日、第2と第4の月曜日

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2013年6月23日

江南苑(コウナンエン) 目黒

Kounannenn

お一人ランチは、中国料理「江南苑」(コウナンエン)

オープンは2012年8月17日。

食べログ等の情報によると当店のシェフは

上海で、ハードル競技の金メダリスト専任調理師の経験を持つ、

この道22年のキャリアを持たれる経験豊富な調理師である、ということです。

場所は、JR目黒駅 西口を出て右折し直進(横断歩道も越えます)

道沿いのビル2階になります。

総席数44席という店内はカジュアルな雰囲気ですが、まだとても綺麗です。

卓上には、醤、辣油、醋、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、メニューなど。

着席後には、業務用タオルおしぼりと氷水。

口をさっぱりさせるためかレモン水に氷を入れられてるよう。これは嬉しい。

今回は、テーブル席を利用させていただき、近隣にお勤めの方々の支持を得る

全品800円の人気の週替わりランチメニューよりチョイスしてみたいと思います。

手書きで書かれたランチメニューは8種類。

週替わりになさっているのは利用されるお客様が飽きないようにとのご配慮。

1~4が、料理でライス、漬物、スープ、デザート付き(ライスのお替り自由)

5~8が、麺類や炒飯で、小皿、スープ、デザート付

(汁そばの場合はスープがつかないようですが、メニューを要確認)

なすと牛肉のオイスター炒め@800

角盆にのせて一緒出しというスタイルで箸はプラスチック箸。

漬物ではなく、小皿でサラダがセットされています。

スープは、溶き玉子に刻み人参などが入ったスープなのですが、少々粉っぽく感じます。

主菜である、なすと牛肉のオイスターソースですが、

牛肉は片栗粉をまぶして炒められ、柔らかいのですが、噛み締めると

肉のくさみを感じてしまい厄介だ。飲み込もう。

(レンタロー) なすや野菜は食感を残してるでええんだよ。

こってり油の回った炒め物でライスをワシワシかきこみたかったのですが

残念ながら、ありがちの炊飯器お休みパサパサタイプ。食が進まず。

デザートの杏仁豆腐は少量、お気持ちばかりのもの。

ボリュームを考えたリーズナブルな800円均一ランチ。

私にはライスがいまひとつに思えましたので、麺類のほうが妥当かもという感想。

また、夜はオリジナルな創作料理が味わえるということなので、当店の真価は

ディナーでないとわからないのかもしれません。

会計を済ませると、スタッフのお姉さん(中国人)がにこにこと扉を開けてくれたり

対応の良いお店でありました。

今回のランチ満足度数、★★★ 日常的なら満足で。 失礼しました。

 

江南苑  (コウナンエン)

東京都品川区上大崎2-17-4 美都ビル 2F

TEL             03-5496-5066   

営業時間/  11:00~15:00 17:00~23:00

定休日     年中無休

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2013年6月22日

中国料理くろさわ東京菜 大森

Kurosawa

中国料理「くろさわ東京菜」 再訪

表のランチメニューを確認し入店。

すると、席のほとんどが埋まり、しかも13時からは貸切の予定も入っているのだという。

したがって本日は、12時55分までの利用とのこと。もちろん了承。

Bランチ@1,500

季節も移り、ティーポット(氷入り)で冷たいジャスミン茶が提供されました。

(本日はお店もお忙しいので、ビールはなしね!)

前菜2種もり 

ベビーコーンのおきあみソースがけ、トマトのゼリー寄せ 赤シソのドレッシング。

旬の素材ベビーコーンの甘みにおきあみの塩気がマッチ。ヒゲと一緒にいただきます。

トマトのゼリー寄せもさっぱりと清涼感のある味わいで

すっかり初夏の前菜というイメージですね。

鶏肉黒胡椒炒め、白身魚チリソース、豚肉・エビ焼売

溶き玉子のスープ付き。

まずはライスとスープが一足先に。

次いで鶏肉黒胡椒炒め、白身魚チリソース、豚肉・エビ焼売が運ばれてきました。

(ノブロー) シェフは野菜にこだわりがあるだよ♪

そのこだわり野菜は皮付きゴボウ、ジャガイモ、パプリカ(赤)、ピーマン。

見事に食感を残し、鶏肉と炒め合わせています。

ベースは醤油のよう。黒胡椒がピリリと効いていますが、程よい甘みもある。

味付けがはっきりしているのでご飯のお供に嬉しいです。

生姜が効いたチリソース。甘みのバランスも良く、くどさを感じさせません。

チリソースも残さずご飯にON。

途中、ご飯のお替わりを聞いてくださいましたが、夏に向けダイエットを

心がけたいためにご辞退しました。辛い。。

シェフは、やはりスパイスがお好きなよう。

焼売にもしっかりスパイスが効いていますから、このままでいただきます。

手作り感のあるジューシーで肉々しい焼売。小ぶりなれど充実。

デザート

目にも涼しげな青梅のコンポート。添えられているのは白キクラゲだと思います。

甘さの中に爽やかさを求めたデザートですね。季節感があって美味しい。

隣のお席にはAランチの方がいまして、ちらっと見たところそちらのデザートは杏仁豆腐。

少しばかりの優越感( ̄▽ ̄)ほほほ。

 

さて、本日(平日ですが)、拝見していたところ、利用のお客様はご近所の奥様方の

グループが多く、店先にスペースがあるため、自転車での乗りつけられておいででした。

女子率高し!なんと驚くほどに大盛況ではありませんか。

単品で炒飯を注文されている男女のお客様もいらっしゃいましたが、

そちらはスープ付きでした。

その日の食材でシェフが腕をふるわれ提供されるランチは固定化されたランチで

構成されるケースが多い他店と比べ訪問する楽しみがいっぱい。

どんどん上がるランチ満足度数。★★★☆Star04(3.9)消極的に大~好きです。

また定期的にお邪魔したいお店であります(*^・^)ノ

 

中国料理くろさわ東京菜

東京都大田区山王2-36-10 石毛第2ビル

TEL         03-5743-7443

営業時間/ 11:30~14:00(13:30LO) 18:00~23:00(22:00LO)

定休日    月曜日   

2013年6月21日

中国飯店 小天地(ショウテンチ) 六本木

Syoutennti

お一人ランチは、上海家庭料理 「中国飯店 小天地」(ショウテンチ)

当店は中国飯店の姉妹店。

HPによると気軽にカジュアルに中華料理を楽しんでいただこうというのがコンセプトのよう。

最寄り駅は六本木。

六本木六丁目交差点から六本木通りを西麻布の交差点方面に進行した道沿いの左手。

通りには上記写真のようなランチの立て看板が出ています。

週替は900円、人気ランチは1,000円。

場所柄と中国飯店の姉妹店ということで、お値段もこれぐらいがカジュアル価格

になるのでしょう。

1階と地下1階に席があるようで、客席数は70席とのこと。

入店すると1階で、ということなので、入り口に近い2人掛けのテーブル席を利用。

地下はわかりませんが、1階席は狭い。

テーブル・セッティングは、ロゴ入り箸袋に入った箸(横置き)、レンゲ。

卓上には、酢、醤油、紙ナプキン。 おしぼりはなし。

たまたま利用の席がそうだったのかもしれませんが、テーブルの大きさも含め

少しばかり窮屈。街場の中華屋さんをイメージさせる。

注文を通すと氷の入った中国茶と漬物(ザーサイ)が置かれた。

茄子と豚挽肉の辛子炒め@900

スープ、漬物、ご飯、点心、デザート付き。

スープはとろみをつけた溶き玉子と野菜の薄い塩味スープ。

主菜の茄子と豚挽肉の炒め物ですが、茄子は気前良くドカンと6本ぐらい

軽~く使ってらっしゃるのではないかというボリューム。

味付けは四川風。豚挽肉も沢山ですが、ラー油も、どばー。

食べても食べても思うように減らない茄子との格闘。

後半、味付けの重たさがじわじわとボディブローのようにきいて

ついには箸がストップしてしまいました。 無念、ギブアップ。

(ノブロー) ちいと、おめには量が多かっただな。何事もほどほどがええ。

遅れて点心(春巻)が登場。

味自体は悪くないのですが、かなりオイリー。

運ばれてきたときからですが、皿の中に油が溜まっていました。

これは後からもたれそう。

食後にはデザートで杏仁豆腐。 レンゲをいれるとむちっとするタイプ。

味については特筆なし。

また、接客についても同様。

ランチの印象としては、街場中華の上をいく感じ。

そして、未訪ですが目と鼻の先の距離にあたる中国飯店 六本木店、こちらが姉妹店の

お姉さんにあたるのですから、でしゃばらずその下を確実にキープというところでしょうか。

一度、お姉さんのところにも訪問してみたいのですが、本日のところはこれにて。

今回のランチ満足度数、★★★ 日常的なら満足で。

 

中国飯店 小天地

東京都港区西麻布3-1-22 クレストビル

TEL             03-3405-5508

営業時間/  11:30~15:00(L.O. 14:30) 17:30~23:00(L.O. 22:30)
                  日曜 17:00~21:30(L.O.)

定休日     無休 

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2013年6月20日

銀座アスター本店 銀座1丁目

Ginnzaasuta

お一人ランチは、中国名菜「銀座アスター」本店。

創業は昭和元年の老舗。

場所は銀座、中央通り沿い。

最寄駅は東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」6・7番出口。

HPによると本店は、創業当時より現在と同じ銀座一丁目にお店を

構えられていたそうです。

高級感のあるエントランスをくぐり、インフォメーションの方とともに

ふかふかのカーペットが敷かれた階段を上り、案内いただけたのは

2階ダイニングルーム。

席の前に立つと「こちらのお席でよろしいでしょうか?」 とのお尋ね。

もちろん異存はなし。

窓際より一段高い2人掛けテーブル席を利用です。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(縦置き)、ナプキン。

テーブルクロス(2枚重ね)の使用あり。

卓上には、醤油、黒酢、爪楊枝、卓上1品メニューなど。

着席後には、タオル地のおしぼり(トレー置き)とグランドメニュー。

ドリンクメニューも拝見しましたが、今回は注文はなし。

ティーポット(茶葉ナシ)、茶杯の提供になりました。

本日のお目当ては、銀座アスターの夏の冷麺。(4/27-9/23)

各店舗により提供していただける冷麺は異なるのですが、蒸し鶏とトマトの冷麺と

蟹と蓴菜の冷麺は、銀座アスターでは、本店のみの提供(平成25年6月某日現在)。

※加筆 系列店「紫苑」さんでも「ずわい蟹とじゅんさいの冷やし中華」あり。

蟹と蓴菜の冷麺(甘酢ダレ)@2,940

「お好みでマスタードとレモン、卓上には黒酢もございますので」 とのご説明。

HPによると、甘酢だれはオリジナル製造の醤油に、酢、砂糖、胡麻油を

ブレンドされているそうです。

具材は、たっぷりの蓴菜、カニ脚、キュウリ、クラゲ、レタス、

海藻(赤とさか、青とさか、白とさか)と目にも涼しげ。

口に運ぶと、蓴菜はちゅるん、クラゲはコキコキ、海藻シャキシャキ。

と、擬音が多い贅沢冷麺です。

麺は、自社工場で生産している自家製の生麺を使用されているとのことで

滑らかで喉越しの良いストレートタイプ。

酸味の角がとれたまろやかな甘酢は素材との馴染み具合もよく、あっさりと品が良い。

後半、甘酢がしみ込んだカニ脚がまた美味いのだ。

薬味を使わずとも、このままでも十分!

と、麺のボリュームも感じられましたがツルツルと完食。 

清涼感のある限定冷麺でした。

食後にはティーポットのお茶とおしぼりの差し替えあり。

本店だけのことはあり、スタッフの方々のサービスはそつが無く好印象。

いいお値段になりますので、私などが度々いただけるものではありませんが、

これも夏季に一度のお楽しみとして。

今回のランチ満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

銀座アスター 本店

東京都中央区銀座1-8-16 GINZA ASTER BLD

TEL     03-3563-1011

営業時間/  11:30~22:00(L.O.21:00)

定休日   無休 

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2013年6月19日

廣義隆(コウギリュウ) (にくまん) 東高円寺

中華點心・饅頭 「廣義隆」(コウギリュウ)

当店では、テイクアウトの自家製饅頭も人気。

訪問日、来店されていたお客様の中でもお土産に買い求められる方は多し。

また、自家製饅頭のみを買いに来店される方がいました。

点心は、期待どおりの味でした。きっと自家製饅頭も美味しいに違いない。

私もお願いしておこう。

自家製饅頭は

①肉まん ②あんまん ③ごままん ④からしなまん の4種類。

肉まんとゴマまんをお願いしたところ、すでに肉まん以外は売り切れ。無念!

肉まん(1ヶ)@420

無いものは仕方ない。肉まんを一つテイクアウト。

ご主人のお話によると、蒸篭で18分ほど蒸すのが望ましいとのこと。

いつものように、クッキングシートを敷き、深めの鍋とステンレスのざるを使った

簡易蒸し器で蒸し上げること18分ほど。

大きさは、中ぶりより一回り大きいぐらい。

蒸しあがった肉まんは、ほわっと良い香りがする。

何もつけずにまずは一口。

しっとりした皮の甘みと餡のナチュラルな甘みが口の中いっぱいに広がった。

ふんわり柔らかい皮が肉汁を逃さず、しっかりキャッチしている。美味いCrown04

下味は強くありませんが、このままでも十分満足。

ジューシーで、なんと優しい肉まんなのだろう。

口当たりも良く、食べていてズシンと飽きの来る重たさがないため

ペロリと1個たいらげた。 

ああ、もう1個買っておけば良かったなあ

個人的には都内でいただいた肉まんの中で、現時点一番かも。

美味しさにノックアウト。 今宵はこの皮に包まれて眠りたい(≧∇≦)

肉まん満足度数は、★★★★☆ とってもお気に入りです。

 

廣義隆 (コウギリュウ)

東京都杉並区高円寺南1-6-6 矢部ビル

TEL      03-3316-3586

営業時間/11:30~14:30 17:30~22:00

定休日/  火曜日

2013年6月18日

廣義隆 (コウギリュウ) 東高円寺

Kougiryuu

中華點心・饅頭 「廣義隆」(コウギリュウ)

東高円寺に点心の名店があるということで予約のうえ、お邪魔しました。

場所は、東京メトロ丸ノ内線 東高円寺駅2番出口より程近い路面店。

店内は奥に細長い造りで、ござっぱりとした食堂風。

テーブル席のみで、その数は20席ほど。

当店はご夫婦と見受けられるお二人での切り盛りですから、これぐらいの広さが

丁度よいのかもしれません。

入店時、席は半分ほどが埋まった状態。予約席の札が出ているのが2卓。

どっちの席かな?

接客担当の奥様(仮)も厨房に行かれているようでなかなか戻られない。

ほどなく、奥様が「どうぞ」 とお声掛けをしてくださったので、2人分の

テーブル・セッティング(使い捨て紙おしぼり、割り箸)がなされている

入り口近くのテーブル席に着席です。 テーブルにはビニールクロス。

卓上には、醤油、酢、辣油、からし、爪楊枝、メニューなど。

利用のテーブルには優しい灯りのテーブルライトも置かれていた。

モルツ生 中ジョッキ@520、小グラス@400を注文、すると一緒にでてきたのがザーサイ。

辣油をちょっとプラスされたようなピリ辛味。

点心も数品お願いしましたので、蒸し上がりを待ちましょう。

香酥蘿蔔糕(潮州風大根もち揚げ)3ヶ@540

腸詰のほかに、干しエビも入っているように思います。

揚げてらっしゃるので、もっとベタつき感があるかと思ったら、表面はかりっと

中はしっとり、香ばしくて美味しい。お皿には甘めのミソのようなタレ付きです。

碧緑菠菜餃(えび・ほうれん草入り蒸餃子)3ヶ@540 

浮き粉にほうれん草を練りこんであります。

餡にはほかに、豚肉、干しシイタケ、タケノコなど。

当店の点心は注文が入ってからお作りになられるようで皮がしっとりむっちり。

風味が全然違います。下味がついているので何もつけずに食したい。

小籠包 5ヶ@700 

針生姜とタレもセット。

新亜飯店」さんの大陸的で力強い小籠包とは異なり、薄皮で香港を感じさせるタイプ。

旨みたっぷりのスープが透けて確認できます。

フルフルとした小籠包の皮に歯を入れて、スープをひと飲み。

スープもさることながら、小ぶりですが餡も肉々しくて美味しかった。

女児紅@2,500×2

チェイサーでお水をお願いしたところ、普通のコップで。飾りがなくていいね。

(ノブロー) ここんちは、なかなかうめえよ。

2人でやってるで、ちいと料理がでるまで時間もかかるけんど、オラ、おすすめするだ。

蠔皇鮮竹巻(野菜・豚肉・えび入り湯葉巻)3本@660

オイスターソースの入ったタレが濃い目。

気になるほどではありませんが、全体にゴマ油なども効いているようで味が濃い分

そのあたりが単調に感じられてしまう。

五彩炸春巻(野菜・豚肉細切り春巻)3本@540

美しい!!綺麗に巻かれた春巻に拍手。

作りたて、揚げたて。かりかりっと軽い口あたりの皮で餡もジューシー。

油くささは微塵もありません。

籠皇太子餃(帆立貝・えび蒸餃子)3ヶ@540

浮き粉を使った皮(澄麺皮)で、餡を縁起の良い帽子型に包んでいます。

洗練さを極めた蒸し点心ではものはものないものの、街場としてハイレベル。

まだまだいくらでも点心がいただきたいところところなのですが、季節のメニューに目移り。

廣義隆冷麺@1,380

あっ!夏の定番、冷やし中華でしょうか?今年のお初だ( ̄▽ ̄)

具材は、えび、クラゲ、キュウリ、もやし(根切り)、チャシュー、錦糸玉子。

麺は細麺タイプ。甘酢の感じがまろやかで、さっぱりといただけるものです。

(ノブロー) 錦糸玉子の素朴な焼き目がチャーミングだで。

豆沙芝麻球(揚げゴマ団子)3ヶ@540

揚げたて、熱々。もっちり。

中は、粒あん。

連れ(寝太郎さん)とは所見が違うかもしれませんが、うま~いW04

ライトな食味。もう一皿お替わりしたいなあ。

お店は大繁盛で、地元のお客様を中心に予約もしきり。

車で駆けつけていらっしゃる方もあり、回転されている様子。

中には飛び込みでいらっしゃるお客様もいらっしゃいましたが、お客様の状況によっては

「時間がかかりますので申し訳ありません」 と丁重にお断りされていました。

ガツガツせず、真面目にマイペースで仕事をこなされているようで、好感がもてる。

そして、少しも驕りがないのだ。

私達にも「ごめんなさい。遅くて・・・」 とのお言葉がありましたが、

せかされるより、よっぽどいい。

お会計を済ませる頃には、最後の客になっていました。

厨房からご挨拶にでてこられたご主人は、白衣姿に長靴。

私達が、うまいうまいと点心を食らい紹興酒をガブガブ飲み、よもやま話に花を

咲かせているときも、厨房ではお一人黙々と作業をなさっていたのだ。

奥様も笑顔に品があって素敵な方だ。

お二人に「ありがとうございました」 と見送られ退店。

お陰で美味しく楽しい時間をもてた。

Hand01 お会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

今回の中国料理満足度数は、★★★★Star04 積極的に好きです。

断然、ファンになりました。 また東高円寺に、「廣義隆」さんにお邪魔したいOnegai03t

 

廣義隆 (コウギリュウ)

東京都杉並区高円寺南1-6-6 矢部ビル

TEL      03-3316-3586

営業時間/11:30~14:30 17:30~22:00

定休日/  火曜日

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2013年6月17日

龍口酒家(ロンコウチュウチャ) 幡ヶ谷

Ronnkoucyuucya

チャイナハウス「龍口酒家」(ロンコウチュウチャ)

オーナーシェフは石橋幸 氏。

東京最高のレストラン等の情報によると

『 皇帝の為の薬膳料理「皇膳料理」がベース 』

となっているそうで身体にも優しいお料理が期待できそうです。

場所は、京王新線 幡ヶ谷駅。

昭和の名残を色濃く残す駅直結のゴールデンセンター内。

クチコミサイトでも評判の高い当店。

“チャイナハウス”なんて言うものだから、もっと洒落たものをイメージして

いたのに正直びっくりした。 ここは地下の飲食店街。

センターの共用通路をうろちょろしてみると当店には入り口が2つあった。

入店すると、中国人スタッフのお兄さんに予約の有無を聞かれ、

名前を伝えると、店内中ほどの4人掛けテーブル席にどうぞとのこと。

ざっくばらんな食堂風の店内は横に広がりがある。どうやら店舗をつなげたようだ。

当店での注文は、メニューからのアラカルトか店主おまかせ。

店主おまかせはコース料理とは異なり、客側がストップをかけるまで

料理の提供が続き(予算の目安は料理7~8品で一人あたり5,000円前後)

また、料理は予算に応じ、一人あたり3,000円以上よりお出しすることも

可能であるという、私達にとっては馴染みのないシステム。 

ディナータイムのお店のオススメは、店主おまかせということなので

予約時に、予算を告げず店主おまかせにトライする旨をお伝えしています。

テーブル・セッティングは、箸置き、コースター。

箸は箸箱にまとめて。

ほか、卓上には紙ナプキン、爪楊枝。

この席では茅台酒の空き瓶を一輪挿しに使用されている。

お料理は、2人分での提供。したがって各自での取り分け作業が必要になります。

また、運ばれてきた際、説明を受けますが、これを急ぎ控え、

補足し記録させていただきますから正確さには欠けるかもしれません。

(店主お任せ1品目) 叉焼とキュウリの甘酢漬け

単品メニューの小菜にも叉焼(大山鶏あぶり焼)として紹介されていましたが

同じものになるのかな? 

骨付きの鶏肉。しっとりとして肉質が良くむっちりとした肉の旨みを

ストレートに味わえます。

(店主お任せ2品目) 黄ニラ炒め

少しですが、ベーコンも。シンプルですが味が良い。

(店主お任せ3品目) 春巻き

酢醤油とカラシも運ばれてきました。春巻きは、少し焦げ気味。

これはちょっといまひとつ。

自家製かもしれませんが冷凍なさっていたのかも。

皮がゴワゴワします。 単に数合わせ的な料理にも感じられます。

(店主お任せ4品目) エビと生トウモロコシの炒め

各自にスプーンを用意してくれました。生トウモロコシは甘くて美味いー。

(店主お任せ5品目) 干しエビと豆苗の炒め

「露地物の先の柔らかいところを使っておりますからスーパーなどで販売されて

いるものとは味が違うと思いますよ」 とのこと。 味付けも良し。

連れ(寝太郎さん)は化調に敏感。

本人いわく、入っているものを食べ進めると唇がしびれてくるそうです。

いわばMSGセンサーを持っている?

当店のお料理、基本はちゃんとしているのですが、料理によっては、ほんの少量

プラスされているのではないかなという印象。

私はよほどでないと感じませんし、味が良ければ気にならないので、

ある意味、当店は化調使いも絶妙なのだ。

(店主お任せ5品目) 薬膳スープ

5品目とカウントしてよいのか不明です。ひょっとしたらサービス?

中国人スタッフのご説明によるとスッポンということですが、これはもちろん化調なし。

(店主お任せ6品目) えぞ鹿のカシューナッツ揚げ

衣にカシューナッツを使った揚げ物。

これは・・・(汗)。添えられている山椒塩の中には味の素です。

キラキラひかっているでしょ。 私、苦手なんですよ bearing

個人的なことで恐縮ですが、実家の母は漬物にガンガン味の素をかける人で

漬物にツンツンささった味の素の光景は記憶に深く、トラウマ的な味になっています。

揚げ物は何もつけずとも、柔らかく、カシューナッツの食感がアクセントになって

美味しくいただけました。

(店主お任せ7品目) 空芯菜炒め

えっ!また?! 

炒め物、美味しいとは思いますが、黄ニラ、豆苗、空芯菜、と葉菜類が続々と

登場すると気持ちも萎える。 

この先、どれだけ菜ものを食べたらいいんだ!という感じ(涙)

2人で検討のうえ、ストップをかけることにしました。

と同時に、〆には炒飯か汁なし和え麺を選択できるということなので麺で。

(店主お任せ8品目) 里麺(リーメン)

クロレラ麺を使ったオリジナルの特製和え麺になります。

チャシュー、ザーサイ、ネギなど。

ゴマ油、ラー油などで味付けをされているようですが塩味と言ってよいかもしれません。

麺はコシがあって美味しいのですが、ゴマ油効果で、後半少し油っこく感じてしまい、

徐々に味が単調になってしまった。 

食後にはティーポット(茶葉入り)でジャスミン茶。

人気店のようで、お客様はひっきりなしに訪れていらっしゃいます。

さすがこのエリアのクチコミ高評価獲得店。

当店には化粧室はなく、いったん店を出て共用通路先のビルの共同化粧室を使います。

途中にはインド料理屋さんも。スタッフの方かと思いますが通路に椅子を出されて座り

前を通ると「美味しいですよ~」 と声をかけてくださった。 

どこかのんびりして、ここは、いい感じの飲食店街だ。 

チャイナハウス「龍口酒家」

その時々の仕入れや食材状況でおまかせを作っていただけるものだと思いますが

利用時はそのタイミングが悪くかったのかもしれません。

また、炒め物が多いのも若干気になるところ。

会計を済ませると、石橋シェフが表まで出てきてくださりご挨拶を受けました。

「うちは初めてですか?」

と訪ねられるシェフは、エキゾチックな顔立ちで日本人離れしている。

お話できて光栄です。

予約で、熊の掌、スッポン丸蒸し、乞食鶏などを注文することができると言うので

次回にはお願いしてみたいと思う。

Hand01 お会計は、生ビール ジョッキ@600、グラス@400、

紹興酒(甕出し5年)中 500ml@2,000×2を加算し

1人当たり6,000円(千円未満四捨五入) 

今回の中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

龍口酒家 本店 (ロンコウチュウチャ)

東京都渋谷区幡ケ谷1-3-1 幡ヶ谷ゴールデンセンター B1F

TEL      03-5388-8178

営業時間/  11:30~22:00

定休日    月曜日

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2013年6月16日

胡桃茶家(クルミチャヤ) 中目黒

Photo

創作中国料理「胡桃茶家」(クルミチャヤ)

HP等の情報によると、オーナーシェフ 河野利之 氏 は「Wakiya一笑美茶樓」での

修業を経て、ホテルスプリングス幕張、中国料理「翠嵐」副料理長を務められた方であり

当店のオープンは、2012年6月。

同氏による、上海料理を中心としたヌーベルシノワを堪能できる店、とのこと。

最寄駅は中目黒。駅を背に山手通りを大橋方面に進行、青葉台一丁目を左折した

緩い坂道沿いにひっそりと店を構えている。

何度となく、この道の前を通りすぎているのだけれども、当店が地下であるという

こともあり、表からではまったく中の様子がうかがえない。

かろうじてランチの看板が出ているだけだ。

細い階段を下り入店。カウンター席の前を通り、一段下がったテーブル席へ案内された。

先客は1組。 店内は間接照明を使っているためか暗い。

そのためなのか、隣との席に間隔が十分あるにもかかわらず少し閉塞感を感じる。

この感じ、どこかで体感した覚えがある。「deux epicer」だ。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(縦置き)、レンゲ置き、レンゲ。

テーブルクロスは3枚重ね。

着席後、タオル地のおしぼりはトレー置きされ、メニューを渡された。

ぐるなびでも当店は紹介されており、シェフのお作りになられる前菜の美しさや、

デザートの繊細さには定評が高いということなので、

前菜の盛り合わせが組み込まれた3,500円のランチコース

フンパツすることにしました。

本日のスープ

人参のポタージュ。 

フレンチの技法を盛り込んだというより、

ストレートでシンプルなポタージュスープからのスタート。

ちいさな前菜 9種盛り合わせ

ヌーベルシノワに突入でしょうか。

一口サイズの前菜はやはり「トゥーランドット臥龍居」 を思い出しますが、

幸い長く作り置かれている感はなし。

9種の素材は、ヤリイカ、天使えび、ホタテ、白菜、サザエ、インゲン、長いも、

牛ヒレ、ピータン。それぞれに味付けを変えられています。

本日のランチメニュー(麻婆豆腐

平日限定ランチセットと共通で1品をチョイスします。

献立は芝えびのチリソース、麻婆豆腐、鶏とカシューナッツの炒めより。

(鶏とカシューナッツの炒めは本日メニューのよう、ひょっとしたら日替わりかもしれません)

はっきり言って、いきなりド中華。 

どれも食指が動かないのですが、同行のゲストさんと違えてチョイス。

すると、接客に当たられている女性(奥様かと思われます)が、2人でシェアできる

ように小皿に取り分けてくださいました。 

お皿を変えられるとまた印象が変るのかもしれませんが、

視覚的にさらに貧相になった感が哀しい。

豆腐は絹ごしタイプの柔らかいもので、山椒も効いてはいますが

桂皮が香るマイルドな味わい。

本日のランチメニュー(芝えびのチリソース

味は無難に美味しいというところですが、ヌーベルシノワはどうなったのだろう?

彩りサラダと鮮魚の蒸し物

このまま、ド中華路線を走るのかなと思ったのですが、次のお料理では、

逆走してまいりました。

フレンチを漂わせるビストロ風?或いはイタリアンな魚料理。

ドレッシングには山椒とワケギを使われているとのことです。

本日のお食事

そして中華再び。あさりの汁そばと山椒の効いた担々麺より選択可能。

ゲストさんはあさりの汁そば。私は担々麺を。

一口いただきましたが、ともに出汁の風味がいまひとつ。

担々麺は、炸醤肉(肉そぼろ)、刻みネギ、白ゴマなど。

運ばれてきたときに、麻辣担々麺とのご説明を受けたように記憶しています。

そう言えば「ジャパンレストランウィーク2013」訪問時の、「トゥーランドット 臥龍居」さんの

お食事でも、あさりそばと担々麺が登場したなあ。

Wakiyaイズム継承と思いきや、当店の担々麺は辛さを抑えたいただきやすいもの。

同じ点としては、やはり芝麻醤も感じ取りにくい。

中国茶

接客に当たられている女性はやはり奥様ではないかと思いわれます。

あとから知ったことですが、当店は奥様とご主人のお二人で切り盛りなされ、

奥様は中国茶を専門に学ばれたということ。

(訪問日もシェフと女性のお二人だけでした)

お茶の中でゆらゆらと花開く工芸茶。

目でも楽しめる食後の工芸茶のサービスは、女性ならでのはお心遣いでしょうか。

デザート

杏仁豆腐、マンゴープリン(果肉入り)、ジャスミン茶のブリュレ。

期待をしていたのですが、味及び洗練についても特筆なし。

厳しいことを申してすみません。

お会計後、シェフと奥様(仮)の丁寧なお見送りを受け、一個人の意見等は

恐縮なのですが、利用のランチコース、料理構成が自己完結で成されているという印象。

独自路線なのか脱線なのか、当方としては理解に苦しむものでした。

また、味についても残念ながらフラットなまま。 

正直なところ、内容的に3,500円は割高感を覚えました。

が、これらはあくまでも、このランチコースに対する個人的な感想。

ディナー利用の場合はまた違うのかもしれません。 

たいへん失礼申しあげました。

 

胡桃茶家(クルミチャヤ)

東京都目黒区東山1-21-26 Q.G.HIGASHIYAMA B1F

TEL      03-5708-5692

営業時間/ 火~土 12:00~14:30(L.O) 月~土 18:00~23:00(L.O)

定休日    日曜日

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2013年6月15日

ナポレオンフィッシュ 麻布十番

Naporeonnfissyu2

中国少数民族料理 「ナポレオンフィッシュ」 

貴州省、雲南省、江西省などの少数民族料理をテーマに醗酵中華が

いただけるということで、連れ(寝太郎さん)とディナーで再訪

タオル地のおしぼりは手渡し、セッティングは取り皿の上に割り箸が置かれた

カジュアルなもの。 昼もでしたが、スタッフは男性のみ。

グランドメニューのほかに、おすすめメニューと当店の看板料理でもある

ナポレオンフィッシュを紹介するメニューボードが置かれた。

バーニャカウダ。

私は勉強不足だったのですが、当店ではこのバーニャカウダがお通しなのだ。

しかしなあ、なんで、中国料理店のお通しがバーニャカウダなのだろう。

私としては、当店が少数民族料理をテーマにしたものであるということで

黒猫夜」さんのようなマニアックなものを期待している。

せめて、お通しはピーナッツの青のり風味揚げやわかりやすいところで

ピータンや押し豆腐でもかまわない、もっと中国を感じさせてくださるもので

提供していただきたい、というのが本音なのだ。 出鼻をくじかれる。

そして、このバーニャカウダは立派な1品になり得る。

自分は本来、居酒屋でもお通しは遠慮したい人。

食べたくもないもので腹を膨らまされるのはご免なのだ。

ならば、着席後、お通し代わりに1品選んでくださいと、お通しメニューを

用意してくだされば良いのになあ。

居酒屋だと「辞退できないのですか?」

とか聞けるのだけれど、ここでは聞けず受け入れることにしました。

ヤングコーンは皮を剥いて、ヒゲはそのままでいただけるそうです。

ショウガの効いたバーニャカウダソース。

化調で味を調えられているのではないかという、連れ(寝太郎さん)と私の所見。

ところで、当店のメニューは見ていて楽しい。

写真付きなのですが、それがお料理の写真ではなく、おそらくですが

現地訪問されたときの、さまざまな写真なのだ。

中国の空気感が伝わりページを開く面白みがある。なかなか良いアイデア。

四川名物 よだれ鶏@850

おすすめメニューより。

ランチでいただいた担々麺同様にザクザクと手切りされた薬味がたっぷり。

花椒も効いていますが、少し甘さもある。

麻と辣が分離している感はありましたが、まあまあ美味しくいただけました。

蘇眉 ナポレオンフィッシュ 醗酵唐辛子のせ蒸し 切り身100g@1,200

訪問日当日ナポレオンフィッシュは予約が必要ということに

寝太郎さんが気がつき、慌てて電話をいれたところ

「本日は3切れしかありませんとのこと」 

ギリギリセーフで切り身を1つキープ。

この様に当店では、一皿(一尾)では多いとお考えのお客様もいらっしゃること、

ほか少しでもたくさんのお客様に召し上がっていただきたいというお考えから

スモールポーションでの提供もなされているのだ。

醗酵唐辛子は2種類。

のせて蒸すことにより醗酵唐辛子の塩分が魚に落ち、特製の醤油タレとの

相乗効果で絶妙な味加減に。

いつもの白髪ネギのせも良いけれど、醗酵唐辛子も目先が変わってよいね。

ナポレオンフィッシュの身はふっくらと柔らかく淡白で品の良い味わい。

香港や中国では高級食材として扱われているというナポレオンフィッシュを

身近に食すことができ満足。

なお、皿に残ったこちらのソース

「お気に召したようでしたら、ここに、麺を絡めていただくとともできます」

との有効なアドバイスあり。

そりゃあ、もちろんやりますよW02_2 下げられないよう手元に大事に取り置こう。

自家製醗酵ベーコンと干しチシャトウの田舎煮込み ~江西省風 干鍋仕立て~@1,100

醗酵食品を積極的に打ちだしたお料理も食べてみたいということでチョイス。

卓上にて固形燃料を使い鉄鍋で供される。

ディープ系を模したお洒落な演出だ。

チシャトウ、干し豆腐、極太もやし、ジャガイモ、キノコ他。

こちらは中国で言うところのごった煮で

スープを飲んでいただくお料理という説明もありました。

キノコは肉厚で旨みが濃厚、うまい出汁もでていますが、化調も若干?

しかし気になるほどではないかな。

自家製醗酵ベーコンはスレンダーですが、味の調和を考えると

これで良いのかもしれません。

案外というかジャガイモが美味かったのですが、野菜は毎回変るのだという。

〆に麺をお願いすると、少量残しておいた身とともに、厨房で蒸してきてくれました。

麺はコシのある中太ちぢれ麺。

拌麺感覚でいただけるものですが、一口いただいた寝太郎さんに

「あ・・・うまい、麺が平打ちっぱくてうまいよ」 と好評。

私も旨いと思う。

担々麺の美味しさに魅せられて夜の訪問を決めたぐらいですから。

食事の最後には中国茶。

さて、お酒については、生ビール@600×2をいただいたあとはワインです。

1本目 ビニャ マイポ レセルバ ビトラル シャルドネ@2,900、

2本目 ドメーヌ・ド・グールガゾー ヴィオニエ@2,900

1本目を飲み終え同じものを注文したところ、同ワインは完売。

同じお値段でかまいませんということで、ドメーヌ・ド・グールガゾー ヴィオニエ。

味わいは1本目のものより、フルーティー。

「こちらはシャルドネと違い、きっちり冷やしたほうが美味しくいただけますので」と

ワインクーラーに入れてくれて、伊東家の食卓の裏ワザ風にグルグル回してくれました。

ワインについてもフロアマネージャーさんはお詳しいようだ。

ほか、黄中皇 五年(15℃) グラス@750

即墨老酒 清爽(12℃)、即墨老酒 焦香(11.5℃) 各@800

違いとしては、清爽は焦がしが弱めで、焦香は焦がしが強めということです。

再訪の感想としては、選んだお料理のせいかもしれませんが期待していたほどには

マニアックさの味、度合いが深くなく、ちょっと珍しいものがいただけるお洒落な

中華バルといった印象。

また、接客については、距離感の取られ方が微妙なので好みも分かれるかと思います。

したがってランチの方が好印象。

いただいたお料理の中では、ナポレオンフィッシュと麺が口に合いました。

以上、総合的に判断させていただき

今回の中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで。

Hand01 お会計は1人当たり7,000円(千円未満四捨五入) 失礼いたしました。

 

ナポレオン フィッシュ(Napoleon Fish)

東京都港区麻布十番1-6-7 F1プラザビル

TEL       03-3479-6687

営業時間/ 12:00~15:00 18:00~24:00(L.O.22:30)

定休日    月曜日

2013年6月12日

重慶飯店 麻布賓館(ジュウケイハンテン アザブヒンカン) 六本木

Jyuukei

お一人ランチは、四川料理 「重慶飯店 麻布賓館

2007年10月10日オープンの当店は、横浜中華街「重慶飯店」の麻布賓館。

最寄り駅は六本木。 六本木六丁目交差点から六本木通りを西麻布の

交差点方面に進行し途中を左折。 「CHINA 三丁目」を通りすぎた先の左手側。

このあたりまで来ると完全に住宅街になる。

先日店先に出ていた冷麺のメニューに目がとまり訪問を決めた。

入店すると、すぐそこはレセプション。

スタッフの女性から「お待ち合わせでしょうか?」とのお尋ね。

ん?ここはそういうところ?一人じゃまずいのかなあ。

「一人ですが、大丈夫でしょうか?」 とお聞きすると

「しばらくお待ちくださいませ」 との回答。

だめなら他行くか・・・。と、心の中でつぶやく。

すぐに「お待たせいたしました、ご案内いたします」 とのお声掛け。

やったー♪ 冷麺食べれそうだ ( ̄▽ ̄)

シックで高級感のあるラグジュアリーな空間。

趣味の良い調度品と大ぶりの花瓶に生けられた花が店内を一層美しく装う。

艶やかな花に目を奪われていると

「あちらの花は生け替えたばかりなんですよ」 と先ほどの女性スタッフさん。

案内されたのは、店内中ほどの4人掛けテーブル席。

一人でこんな贅沢なお席いいのかな、と恐縮するばかりです。

テーブル・セッティングは、アンダープレート、位置皿、箸置き、箸(縦置き)、

レンゲ置き、レンゲ、ナプキン。 テーブルクロスは2枚重ね。

着席後にはタオル地のおしぼりがトレー置き。

メニューとグラスで水のご提供を受け、その後、ウーロン茶(温)は茶杯で。

注文は表に出されていたメニューの@1,800でよいのだけれども、スタッフさんから

前菜、点心、デザートがセットされた、麺・飯セットがお得で@2,010とのご提案。

しかも麺は希望の担担冷麺でご用意していただけると言うのだ。

悩むことはない。セット賛成!即決です。

前菜

接客対応してくださった方はもうお一人いらして、あとからわかったのですが

支配人兼ソムリエの大森威典 氏。 前菜のサーブは同氏より。

棒棒鶏とクラゲ、山クラゲの和え物になります。

蒸し鶏に使われているソースは爽やかな辛みをプラスしたゴマソース。

品の良い辛さがしっとりとした鶏肉にマッチしています。美味だ。

塩味を効かせたクラゲと山クラゲの和え物は、葉物野菜を添えてサラダ仕立て。

ワンランク上の洗練された食味。

美味しい前菜をいただいたあとは、アンダープレートもさげられます。

担担冷麺

自家製ラー油と炒った胡麻のタレには、四川山椒を使用 されているとのこと。

「よく混ぜてお召しあがりください」 とのアドバイス。

炸醤肉(肉そぼろ)、キュウリ、ムスクラン、白髪ネギ、半熟たまごなど。

次いで、点心。醤油、酢、からし、小皿もセットされました。

蒸篭の中には一口サイズの海鮮エビ焼売が2個。下には人参が敷かれてます。

下味もついていますが、素材の旨みがぎゅぎゅぎゅーっと詰まっていますから

何もつけず、このままでもOK。

ふくよかな甘みの中に感じとれるピリリとした辛みは控えめ。

この甘辛のバランスが絶妙で、箸が止まらなくなる。

キュウリの皮は丁寧に剥かれ短冊切り。

そのため味の絡みも良く、肉そぼろも大きさが均一ではないので異なる食感が楽しめる。

合間に半熟たまごをがぶり。

しっかりした白身の硬さと、とろりとした黄身のあまさに頬が緩む。

うまいこと計算されている担担冷麺だなあ。

麺は、細めで歯ごたえのある中国麺を使用。

こちらは、中華街(横浜)より取り寄せていらっしゃるのだという。

デザート

豆乳入り杏仁プリンと重慶飯店の月餅。

口当たりの優しい杏仁プリンとカットされた月餅は温めての提供。

中華街よりポツンと離れて、西麻布の住宅街に佇む麻布賓館。

HP等の情報によると、現在の料理長は、陳一明 氏。

横浜中華街の重慶飯店とはスタイルも異なり、プレゼンも一皿ごとの提供。

重慶伝統の四川料理をベースに、その味も日本人好みにアレンジを効かせた

ヌーベルシノワ とのこと。

ランチセットの利用でも、その傾向を窺い知ることができました。

これはぜひコース料理をいただいてみたいところ。

当店は一休レストランサイト他でも予約可能であり、お得なプランも多いので

検討してみたいと思っています。

今回のランチ満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。

会計時、流れで ※DRAGON POINT CARD を作っていただきました。

ポイントをためるのが楽しみです(o^-^o)

※ ローズホテル横浜」と「重慶飯店」を中心とする龍門グループで、
ポイントがたまるポイントカード.。

 

重慶飯店 麻布賓館

東京都港区西麻布3-2-34 西麻布ヒルズ1階

TEL      03-5771-3680

営業時間/11:30~15:00 (14:00LO) 17:30~22:30 (21:00LO)

定休日/  月曜日

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2013年6月11日

CHINA 三丁目 六本木

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お一人ランチは、中華料理 「CHINA 三丁目

ぐるなび等の情報によると当店は

中国飯店の料理長と総支配人を務められたお二人が独立し

2012年3月にオープンさせたのだという。

最寄り駅は六本木。

六本木六丁目交差点から六本木通りを西麻布の交差点方面に進行すると、

通りにランチメニューが出ていますので、これを目印に左折。

道の右手に位置しています。

シックで落ち着いた店内。当店の総席数は70席、2階にもお席があるようですが

1人である旨を伝えると、ご案内を受けたのは1階、窓際の2人掛けテーブル席。

テーブル・セッティングは、取り皿、茶杯、箸(横置き)

テーブルクロスは2枚重ねで、上は透明のビニールクロス。卓上には、酢、醤油。

着席後には、タオル地のおしぼりがトレー置きされ、ランチメニューを手渡された。

次に、ティーポット(ティーバッグ入り)でジャスミン茶の提供を受ける。

鶏肉の揚げ 辛味ソース掛け@1,000

サービスランチは1,000円と1,500円がありましたが、今回は1,000円のランチの中に

いただきたいものがありましたので経済的に助かりました。

ランチは、スープ、点心、ご飯、デザート付。

まずは、スープ、ご飯、ザーサイが運ばれくる。

スープは玉子主体の塩味。

口に含むと干し貝柱の風味を感じたのですが、なかなかいいお味。

ご飯はおひつで供され、普通盛りでお茶碗3杯ぐらいの量。

中国料理店の白飯は、たまにお米の質がいまひとつで、がっかりすることが

あるのですが当店のものは大丈夫。

また、おひつ出しなので、自分ペースでいただけるのが有難い。

ザーサイについては記されてはいませんでしたので、嬉しいオマケかな。歓迎いたします。

少し遅れて主菜が登場。

ザクザクと切られたレタスの上に、衣をつけてからりと揚げた鶏肉を食べやすい

大きさにカットして盛り付けてくださっています。

辛味ソースは、ほんのり酸味を持たせた甘辛味。辛みは強くありません。

ベタベタとした甘さが口に残らず、さっぱりしているので揚げた鶏肉との相性も良い。

この日のランチにセットされている点心とは甜点心、

芝麻球(ごま団子)だったのですね。 私は鹹点心かと思っていましたよ。

食事のとき1品足りないとか大騒ぎしなくて良かった?

餡はこしあん。ホカホカでゴマの香りが香ばしい。

デザートは、タピオカココナッツミルク。

タピオカもちゃんとほぐれていますし文句なし。

この内容で1,000円ならば、かなりCPが高い。良心的だ。

近くならばランチのローテーション入りは決定!!と、思うのです。

今回のランチ満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。

 

CHINA 三丁目

東京都港区西麻布3-20-3 1F2F

TEL     03-6804-2898

営業時間/ 月~土 11:30~14:30 17:30~22:30

定休日    日曜日

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2013年6月10日

ナポレオンフィッシュ(Napoleon Fish) 麻布十番

Naporeonnfissyu

お一人ランチは、中国少数民族料理 「ナポレオンフィッシュ

オープンは2012年8月8日。 フロアマネージャー兼料理長は小山内耕也 氏。

六本木経済新聞等によると当店は

「健康」「美容」をテーマに4店舗を展開するイイコの5店舗目であり

提供されるお料理は、貴州省、雲南省、江西省などの少数民族料理。

当店では発酵食品を使用した特色のあるお料理がいただけます。 

加えて、沖縄から直送されるナポレオンフィッシュを使ったお料理も看板メニューの一つ。

最寄駅は麻布十番。麻布十番大通りの「魚可津」さんを曲がってすぐ。

初回はランチで伺いました。

通りには控えめなのですが、ランチメニューが出されています。

階段を上り、入店すると明るいオープンキッチンが視界に入りました。

時間帯が遅かったせいか、ランチセットはすでに完売。

担々麺セットのみの提供になりますとのこと。

窓からはたっぷりの陽射しが入り込む店内。内装はカフェ風でカジュアル。

窓側の片側ソファ席に着席、卓上には紙ナプキンのみ。

タオル地のおしぼりは手渡され、温かいお茶を茶杯で提供。

セットについている、ワンドリンク(冷)をジャスミン、ウーロン、オレンジジュース、

杏仁紅茶から選べるという説明を受け杏仁紅茶をチョイス。

これは、フレーバーティーとのことでガムシロップも運ばれてきた。

また、担々麺は普通と大盛りから選べ、その際パクチーは大丈夫かとのお尋ねあり。

「大丈夫です」 とお答えして、お目当ての担々麺セットの出来上がりを待つ。

担々麺セット@900

季節のスープ、漬物とともに角盆で一緒出しです。

ランチセットと同じ、生のりと卵のスープは塩味がやや強め。

漬物はザーサイ、刻みネギと黒ゴマ入り。 

担々麺はしっかり混ぜ合わせてからお召し上がり下さい との指導を受ける。

粗々しい炸醤肉(肉そぼろ)、刻みナッツ、たっぷりの刻みネギ(白・青)、

刻みパクチー、同様に刻んだ漬物は芽菜ではないかと思われます。

グイグイかき回し、口の中に運ぶとシャキシャキとした素材の食感、

そしてパクチーの香りが食を進めさせる。

甘みの中に辛みがあり、花椒もきいて奥行きを感じさせる味わいで

もっちりとした太麺も具材に負けることなく、美味い。

普通でお願いしましたが、これなら大盛りでも食べたいくらいだ。

好感度の高い汁なし担々麺です。

ランチの感触が良好だったため、ディナーに興味をもってしまいました。

今回のランチ満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。再訪確定。

 

ナポレオン フィッシュ(Napoleon Fish)

東京都港区麻布十番1-6-7 F1プラザビル

TEL       03-3479-6687

営業時間/ 12:00~15:00 18:00~24:00(L.O.22:30)

定休日    月曜日

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2013年6月 9日

麦府(バクフ) 自由が丘

Bakufu

お一人ランチは、広州飲茶料理「麦府」(バクフ)

当店には広州出身の専属の点心師がいらっしゃるとのことです。

場所は、東急東横線・東急大井町線、自由が丘駅。

自由が丘グリーンロード沿い。「ZEN ROOM」さんの先に位置しています。

店頭にはランチメニュー。1,000円以下でいただけるものが多い。

入店すると、少し薄暗い店内。正面には厨房。

籐のスクリーンにはハンガーがかけられ、TVも置かれていて肩のこらない

カジュアルな雰囲気。

スタッフのお姉さん(中国人)もTシャツにズボンという動きやすい服装です。

厨房に近い、赤いテーブルクロスのかかったテーブル席を利用。

卓上には、醤油、酢、ラー油、爪楊枝、紙ナプキン。

メニューと氷水は着席後にいただけました。

海老ワンタン麺@850

マンゴーピューレのかかった杏仁豆腐のデザート付き。

角盆にのせて一緒出しになります。海老ワンタン(5個)、チンゲン菜、刻みネギ。

海老ワンタンは身がぷりっと入ったものではなくミキサーで攪拌したもの。

タケノコも入っていますが、つなぎの量が多いのか?少々粉っぽさが口に残る。

麺は細めの縮れ麺。チープ。

スープは、鶏ガラや野菜などからお取りになられていると聞き及んだことがありますが

プラス化調の味も感じられました。残念です。

接客のお姉さんは対応も良く好印象なのですが、期待が大きすぎたのかな。

今回のランチ満足度数、★★★ 日常的なら満足で。 失礼しました。

 

麦府(バクフ) 自由ヶ丘店

東京都目黒区緑が丘2-16-19 グリーン自由が丘1F

TEL             03-3725-2234 

営業時間/  月~金 11:30~14:30 17:00~23:00
                  土・日・祝 11:30~23:00

定休日     無休

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2013年6月 8日

台湾小料理 香城(カジョウ) 新宿

Kajyou

台湾料理「香城」(カジョウ)

場所は新宿駅、区役所通り沿いの雑居ビル内。

この時期になると新宿御苑で日光浴をすることが多く、某日曜日も同様の行動。

帰りに中華で一杯飲ろうかと思い、連れ(寝太郎さん)がお店に電話を入れてみる。

繋がらない。食べログサイトを見ると日曜は定休にすることもあると言う。

なーんだ残念。じょあ、他のところを考えようか?

しばらく御苑の芝生で転寝をしていると、寝太郎さんの携帯が鳴った。

お店のおばちゃんが折り返し電話をくれたのだ。

せっかく連絡をくれたのだから向かってみよう。歌舞伎町、区役所通りも日曜となると

ホスクラのお兄ちゃんもいないので歩きやすい。

目的のビルの前に立つと虫柱がぶお~ん。なんだコレ(怒) お出迎えか!!

忌々しい虫柱を振り払いズンズン進んで入店すると狭い店内にはお客様が1組。

ご年配の男女が青島ビールを飲みながら豆苗の炒めものをつまんでいる。

気さくなお店のおばちゃんの話によると、こちらの先客さんの予約があったため

お店を開けたそうだ。感謝。

なるほど、この立地からすると水商売の方が立ち寄る感じだし、今日は日曜。

開けていてもあまりお客様が入らないのかな。と思った。

卓上には醤油、酢、胡椒、爪楊枝、灰皿。箸は箸立てにまとめて入っている。

パンッ!おばちゃんが業務用おしぼりの袋を破り卓上に直置きし

取り皿と箸も持ってきてくれた。

香腸(台湾腸詰め)@600

白髪ネギ、キュウリ、ラー油入りのタレ付き。

居酒屋さんで刺身でも入っていそうな皿だなあ。ある意味、大衆的なのだ。

しじみの醤油漬け@700

かなり、しっかり漬かった生しじみ。

お酒は、生ビール中@480、小@350、陳年紹興酒(一合)@750 を注文。

紹興酒はとっくりで提供された。

この日の滞在時間中はあとからお客様もいらっしゃらず、おばちゃんは椅子に座って

パソコンを開き画像を観ている様子。その間、お菓子もパリポリ。

ディープだ。いろいろとディープ。 

私達にはハードル高し!もっと修行を積まねばならん。

個人的にはお酒が口に合わないこともあり、勇気がいりますがこれにてお会計。

Hand011人当たり1,000円(千円未満四捨五入) ご馳走様でした(。-人-。) 

 

台湾小料理 香城 (カジョウ)

東京都新宿区歌舞伎町1-3-15 1F

TEL      03-3207-6709

営業時間/ 月~土 17:00~24:00 日・祝 17:00~23:30

定休日/  日曜休業あり

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2013年6月 7日

巴馬ロハスカフェ (BAMAロハスカフェ) 閉店

「巴馬ロハスカフェ」 (BAMAロハスカフェ)

閉店という情報を聞きつけ現地確認に行ってまいりました。

店の扉には「巴馬ロハスカフェ閉店のお知らせ」の張り紙。

「平成23年1月開店以来2年4ヶ月にわたりお引き立ていただいきました、

巴馬ロハスカフェを松坂屋再開発計画の事情により5月28日をもちまして

閉店することになりました。」                      -抜粋ー 

                                  と記されていました。 

店内は、すでにがらんどうで扉の脇には、ほこりも溜まり変わり果てた状態。 

ああ、なんたることだ!!(。>0<。)

呆然としてしばらく扉にはりついていたのですが、現実を受け止めることにしました。

ディナーでいただいたお料理も美味しかったけど、平日ランチの限定食を食べ損ねた

ことは無念であります weep    

好きなお店が一つ減ってしまったよ・・・・。       さようなら、巴馬ロハスカフェcrying

 

蜀味苑(ショクミエン) 自由が丘

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四川料理「蜀味苑

場所は自由が丘駅、ピーコック前の通りを環八(田園調布)方面へ進行した道の右手側。

以前は「てつたろう」があった場所で、同ビルの地下には「爆香房」が入っています。

当店のオープンは2012年11月30日とのこと。

最近はこのあたりに来ていなかったので四川料理店が開店していたのにびっくりです。

実は、久しぶりに連れと「香旬」さんへ行こうと思っていたのですが、生憎のお休み。

注文も担々麺にしようと決めていたので、頭の切り替えができず、

店頭のランチメニューに担々麺を見つけ即決。

シンプルでカジュアルな店内。

個室もありますが、利用は入り口近くの4人掛けテーブル席。

接客対応は中国人スタッフさん。

卓上には、醤油、酢、ラー油、爪楊枝、紙ナプキン、メニュー。

ほかに自家製の食べるラー油タイプの調味料。

テーブルクロスの使用あり。

四川風担々麺@950 唐辛子印は

連れ(寝太郎さん)チョイス。

四川風担々刀削麺@1,050 唐辛子印は

私、チョイス。麺類はサラダ・コーヒー・漬物・杏仁豆腐付き(大盛り無料)

いずれも角盆にのせて一緒出しになります。

また、同時に紙エプロンの提供もあり。

炸醤肉(肉そぼろ)、青菜、もやし、刻みネギ。

四川風ですが、ゴマの風味も感じられ、肉そぼろは甘辛というより香辛料が

効いているように思います。

スープも具材も同じで、単に麺が違うだけ。

刀削麺のほうが、時間がかかるのでしょう。遅れての登場でした。

味はどちらも普通。

お値段に差がありますから、わざわざ刀削麺でお願いしなくても良かったかも。

杏仁豆腐は、マンゴー杏仁豆腐。

食後のコーヒーはホットかアイスかを選べます。

ランチの担々麺をいただいただけでの印象ですが、あまり大きな特色が

あるようには思えませんでした。

今回のランチ満足度数、★★★ 日常的なら満足で。 失礼しました。

 

蜀味苑(ショクミエン)

東京都世田谷区奥沢6-33-14   

営業時間/  11:30~15:00(L.O.14:30)17:00~22:30(L.O.22:00)

定休日     無休

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2013年6月 6日

中国料理 仙ノ孫(センノマゴ) (№2) 西荻窪

Sennnomago2

中国料理「仙ノ孫」 

HPによると、油も食材の一つとしてこだわり

『 辛い油4種、葱の油2種、鶏の油、山椒油、漢方薬15種類入った油と

沢山の油を作りそれぞれの料理に使い分けて、味わい深い料理を提供しております』

                                              とのこと。

5,800円のおまかせコース 後半です。

女性に優しい黒米酒も良いのですが、そろそろいつもの調子で飲みたいところ。

ワインも一番リーズナブルなもので2,800円から置いてありますが、紹興酒で。

女児紅 5年壷ボトル(500ml)@2,800

陶器の茶碗にていただきます。

四川風唐揚げ

「唐辛子、山椒は辛いのでお召し上がりになられぬよう」 とのアドバイスあり。

ブツ切りの鶏肉を唐揚げにし、合わせ炒めていらっしゃるのかと思いますが

テンションが下がる。写真に単体で収めておけばよかったのですが、

総菜屋さんで買い求めれるようなタイプのころんとした唐揚げなのだ。

カリカリ状の揚げ鶏肉をいただく辣子鶏とはまたちょっと違うし、

わけのわからなさに不完全燃焼。

他には、エビ、ゴーヤ、ピーナッツ、イモ類。

先ほど、よだれ鶏をいただいていることですし、料理の組み立てとしては

豚肉が欲しいところ。味わいは辛いというよりしょっぱい。

カナガシラとキスの薬味揚げ

野菜は、スイスチャード、スティックブロッコリー、人参など。

(ノブロー) 魚の下に何かあるで Bikkuri

ここにはよだれ鶏にクラゲが投入されたような感覚なのか、板春雨。

器の底に溜まったタレがやたら甘い。

もちろん漬け込んではいませんが、個人的には南蛮漬けを思い出した。

あさりと古漬け高菜のつゆそば

他には唐辛子(赤・黄)、タマネギ、針生姜、粒山椒など。

麺はストレートタイプ。

スープにはお約束のように粒山椒。

がっちり辛くて薄いスープ。今度は完全に塩分が足らず。

バランスがとれていないので困ってしまいます。

これならば、いっそタンタン麺をいただきたかった、が自分の本音。

しかし、もっと困るのはサービスのタイミングが客ではなく店のペースであること。

まだ、唐揚げも魚もありますが、食事もでてきました。

ご近所のお客様がどんどん入ってこられるので回転させたいのかも。

と、余計なことも考えてしまいます。

奥様は空いたお皿を見つけると

「いただきます!」

とスピーディに処理されるけれども、応対はゆとりのない感じ。

お忙しくてテンパリ気味にも見えた。 これもお二人で切り盛りされているのだからと

思っていたら、後半には可愛らしいお嬢さんの助っ人が。

同様に黒いTシャツを着用されていたので娘さんかな? 微笑ましいです。

デザート

私達がお酒を飲むので長居しがちなのかもしれませんが、

ラストオーダーの時間前(入店後2h30m経過)には、問答無用でデザートタイム。

その時点で食べきれていなかったお料理はさげていただくことにしました。

デザートは3種。

イチゴとサンザシ、ハイビスカスのアイスクリーム。

豆乳入り杏仁豆腐。

大分のキンカン、胡桃の樹液のゼリー寄せ。  

杏仁豆腐は豆乳入りのためなのかライト口当たり。もう少し濃厚なほうが良かったな。

アイスクリームは美味しい。これで残った酒を飲もう(酒は手放しません)

また、胡桃の樹液と説明があったときに

「お土産の胡桃の樹液、聖兆さんでいただきましたよ」 とお話すると

奥様は「へ???」という感じで話が通じない。

聖兆さんで当店のお話を聞き、興味をもったのですが残念。

「何でもありません」 と話を打ち切った。

ところで、大分のキンカン、胡桃の樹液のゼリー寄せはシナモンが効いてなかなか美味。

聖兆さんではスープに、当店ではデザートに使われる。応用の利く食材のようです。

 

お会計は、追加の紹興酒かめだし5年デキャンタ(350ml)@1,250×3を加算し

Hand011人当たり10,000円(千円未満四捨五入) 

今回のコース料理で口にあったのは、前菜盛りとデザート。

アラカルトでいただければ、また印象も変わるかもしれませんが

今回の中国料理満足度数は、★★★Star04(3.4)消極的にやや好きです。失礼しました。

 

中国料理 仙ノ孫 (センノマゴ)

東京都杉並区西荻北4-4-2

TEL         03-3390-4808

営業時間/ 11:30~14:30(L.O) 17:30~21:00(L.O)

定休日    月曜日・火曜日

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2013年6月 5日

中国料理 仙ノ孫(センノマゴ) (№1) 西荻窪

Sennnomago1

中国料理「仙ノ孫

「医食同源」をモットーとする四川料理店。

東京カレンダー、HP等の情報によると、

ご主人の早田哲也 氏は「龍の子」、「目黒雅叙園」などで修業を積み、その後独立し

当店をオープン。

化学調味料不使用(ベースとなるスープは、コラーゲンたっぷりのスープ)で

漢方薬を常備され調味料は手作り、有機野菜を使用するなど食材にも

強くこだわりをお持ちということです。

場所は、JR中央線、西荻窪駅北口。

バス通りでもある北口の商店街を道なりに進行した右手側に位置しています。

HPを見て、5,800円のおまかせコースを予約のうえディナー訪問(18:00)

コース内容は、

「旬の食材を使った、前菜、野菜、肉、魚介、お食事、デザ-トの内容お任せの
お楽しみコ-スです」

スタイリッシュな店内は入り口正面に厨房。 

その中には早川シェフ、フロアで接客を担当されるのが奥様と、

当店は基本的に、ご夫婦での切り盛り。

お二人とも黒いTシャツ(“仙ノ孫”ロゴ入り)にズボン姿というカジュアルで

動きやすい服装。互いの仕事をテキパキとこなしていらっしゃる。

ここには「源烹輪」さん同様のエネルギッシュさがあるように感じられた。

予約の旨を伝え、窓際のテーブル席を利用。(厨房脇の通路の先には個室あり)

隣の席との間隔も広めに取られているので、まずまずの居心地の良さ。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(横置き)、コースター。

卓上には、紙ナプキン、爪楊枝、取り皿・取り椀は複数枚重ね置き。

カトラリーケースには、スプーン、フォーク、レンゲ、箸(箸袋入り)

着席後にタオル地のおしぼり(トレー置き)とドリンクメニュー。

なお、卓上にはおまかせコースのお品書きなし。

お料理は奥様によって運ばれ、その際、説明を受けますが、これを急ぎ控え、

補足し記録させていただきますから正確さには欠けるかもしれません。

また、各お料理は大皿での提供。各自での取り分け作業が必要になります。

お二人での切り盛りですから、合理的にですね。

クラゲ入りよだれ鶏

蒸し鶏、スライスきゅうり、ピーナッツ、白ゴマ。

辣油と自家製漢方ダレに漬けてあるのですが、砂糖が多いのか甘い。

また、クラゲがミスマッチで、そのためかタレが水っぽい。

連れ(寝太郎さん)とも意見は一致。 

この日の出来かは不明ですが、申し訳ありませんが口に合わず。

自家製スモークチキン、豚タン(紹興酒)、ブリの白子とタマゴの香辛料醤油煮込み

豚ガツのピリ辛醤油漬け、野菜の甘酢漬け、タケノコ四川風ピクルス の6種盛り。

中にはやはり少し甘めかなと思うものがありますが、それぞれに好印象。

私は香りと旨みのある脂ののったスモークチキン。

寝太郎さんは、濃厚な味わいのブリの白子とタマゴの香辛料醤油煮込みが

お気に召した様子。 

薬膳風蒸しスープ

ぱっと見は、青菜入りの肉団子スープですが

奥様のご説明によると「ミニフカヒレ姿も入っております」 とのこと。

レンゲを入れて持ち上げるとお宝ザクザク状態。 これには笑みもこぼれた。

具沢山の蒸しスープは、とり団子、青菜、ミニフカヒレ姿、干し貝柱、干しエビ、

ハトムギ、クコの実、干し山芋、山椒など。

こんな小さいフカヒレあるの?ってびっくりしちゃいます。

このスープ、始めはよろしいのですが、スープが残り少なくなってくると、山椒の味に

支配され、ビリビリジンジンかつ激しょっぱい。血圧があがりそうだ。

エビと空豆の炒め物

大分の空豆、ヤーコン、赤ピーマン、スマップエンドウ、干しエビ、針生姜、ネギ。

全体にまとわりついている点々ですが、これはエビ子を使われているのでは

ないかと推測。 味わいとしてはもっさりして素朴な感じ。

お酒は生ビール(サッポロ黒)@550、@330(小)のあとに、

完全無農薬黒米100%使用 アルコール度数8度の黒米酒をグラス(50ml)@450 を注文。

不老長寿、美容食材ということでこの黒米酒は女性にオススメだそうです。

                                         -№2に続く-

2013年6月 4日

尖沙咀 (チムサーチョイ) 六本木

Timusacyoi

お一人ランチは、香港料理、飲茶 点心の「尖沙咀」 (チムサーチョイ)

最寄駅は六本木。

六本木通りの明治屋裏に点心の美味しいお店があるということでお邪魔しました。

入店すると奥に細長い造りで両側に客席。

以前はパブだったのだろうかと思わせるような雰囲気がある。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(横置き)

卓上には、醤油、酢、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、ランチメニュー。

フロアを担当する愛想の良いおじさんから日替りの献立説明を受ける。

しかし、お目当ては点心セット@1,080のみ。

蒸時間がかかるということはきちんとしているってことかな。期待大。

「点心セットでお願いします」

次は、お茶は冷たいもの、温かいもの、どちらが良いかを聞いてくれる。

気温も上がっていたので、冷たいほうを選択。するとサワーを入れるような

SAPPOROのロゴ入りグラスでのご提供。 あらら、ざっくばらんだ。

でも、肝心の点心の味さえよければそんなことはかまわないのだ。

セットのスープと漬物が先に登場した。

漬物は、甘辛の白菜とキュウリ。

ぽってぽてのとろみの強いスープは、意外と言っては失礼になるのだけれど

嫌な味がせず好印象。 一口だけいただき、あとは点心がくるまで待とうか

と思っていたのですが、その飲み口の良さにレンゲを持つ手が止まらずついには完飲。

蒸篭は3段重ねで到着し、目前で卓上に分けられた。

次いで、お替り自由のご飯も登場する。

このビジュアルいいんじゃない。 なんか本場っぽくって。

見惚れていると、おじさんが、黒酢と針生姜は小籠包に使うのだと教えてくださった。

浮き粉を使った皮(澄麺皮)に包まれているのは、エビ餃子とニラ餃子。

と言ってもどちらにも、ぷりっぷりのエビが入っている。

左側のエビ餃子はエビとタケノコ主体。

ニラ餃子はここにニラがプラスされている感じかな。

皮ももっちりとして美味いのだけれど、餡の加減も良い。

小籠包の下には薄く切った人参が敷かれ、奥はフカヒレ餃子で手前が焼売。

こちらの餡は主に肉中心で、ムチムチとした力強い食感と味わいを堪能できる。

湯葉巻蒸し

しっかり巻かれた湯葉はちょっと食べづらくはあるのだけれど

具にはエビ、干しシイタケ、タケノコなどがみっしり入っていて心が弾む。

ゆるくとろみのあるあんの味加減もいい。くどすぎずナチュラルな感じ。

私やりますよ。 お行儀悪くても、あんをご飯にかけちゃう。

これがあれば、多少お米の質に難のあるご飯もたいらげることができそう。

デザートは果肉入りのマンゴープリン。むっちり、ぷるるんと程よい甘さ。

評判どおりの点心の旨さ。本日は足を運んで正解でした。

その味の確かさをうかがわせるものなのか、私が食事を終える頃には、

店内はほぼ満卓状態。 

このお値段でいただける点心ランチとしてはかなりのもの。CP良し。

今回のランチ満足度数は、★★★★ 積極的に好きです。

 

尖沙咀 (チムサーチョイ)

東京都港区六本木7-17-12 六本木ビジネスアパートメンツ101

TEL      03-3403-0166

営業時間/11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~23:30(L.O.22:30)

定休日/  土曜日

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2013年6月 3日

艇家大牌トン(テイカダイパイトン) (№2) 日暮里 【閉店】

Teika2

香港海鮮屋台料理「艇家大牌トン」(テイカダイパイトン)

艇家(テイカ)コース 全6品@8,000(2名様より)の後半になります。

エイのほっぺのクミンスパイス揚げ

ニラ、赤ピーマン、唐辛子、揚げエシャロット。

クミンを効かせたスパイシーな避風塘(タイフーンシェルター)料理。

「軟骨もありますので召し上がられる際にはご注意ください」

と接客にあたられている奥様からのアドバイス。

アズキハタの姿蒸し(6名分)

でか~いW04  このハタを確保いただくのに事前予約が必要なんです。

いつものように山盛りの白髪ネギと香菜。

シェフがお魚を途中まで解体してくださったあとは、一同で群がり

ジャスミンライスにのせてタレをじゃばじゃば。あっと言う間に魚は骨のみに。

何度食べても激美味い。 飽きることはない。

神の手にかかった清蒸は天下一品だ! 

(連れ(寝太郎さん)は、シェフの実直なお人柄からか、清蒸の妖精と申していますが)

神の究極の一撃、並べる敵はナシCrown04

あおさのりのつゆそば

香港麺使用。磯の風味豊かなつゆそば。さっぱりといただけました。

これにて全6品完了。

柑橘類のマンゴー・ココナッツミルク風味

コース料理にはデザートはありません。

ですが、本日はシェフのご厚意により特別にご用意いただけたのです。感謝。

召し上がり方として下のマンゴーペースト部分をよく混ぜて

黄色く色が変わってからいただきます。 爽やかな柑橘系の風味と

ココナッツミルクの甘さが優しいデザートでした。美味かったなあ。

この日は寝太郎さんが酔っ払ってしまって途中でお食事メモを放棄。困ったものだ。

そのため同席のメンバーさんにお手数をおかけしました。ありがとうございました。

そして、いつも美味しいお料理を作ってくださるシェフと優しい奥様にも感謝です。

中国料理満足度数は、★★★★★ 特別です。 熱烈再訪(*^・^)ノ Star01

ノンノンちゃんも、またね♪ばいばい。

 

香港海鮮屋台料理 艇家大牌トン(テイカダイパイトン)

東京都荒川区東日暮里6-14-4 19メモリービル1F

TEL      03-3806-4427

営業時間/  月~土 18:00~23:00(L.O.22:00)

定休日    日曜日 (定休日のほかに月2回休み)   

2013年6月 2日

艇家大牌トン(テイカダイパイトン) (№1) 日暮里 【閉店】

Teika1

香港海鮮屋台料理「艇家大牌トン」(テイカダイパイトン) 再訪

(ノブロー) なあ、早く着きすぎちまったな。今日は食事会なんだべ?

そのとおり、本日は久しぶりにお食事メンバーさんとの会食。

小さなお店ですので6名という人数になると店内一番奥の席になります。

(店内半分を貸しきっているような感じ)

壁を見ると有名人のサインあり。むむむ。。。

さて、テーブル・セッティングは、箸置き、箸(横置き)、取り皿。

卓上には、紙ナプキン、爪楊枝、ドリンクメニューなど。

着席後には白地のタオルおしぼり(トレー置き) 変わらずです。

予約のコースは、初回と同じ艇家(テイカ)コース 全6品@8,000(2名様より)

皆さんが揃うまで、生ビール@600だけ飲ませていただこう。 ぐびぐび。

その間、どうぞといただけたのは醤蘿蔔。美味しい。

(ノブロー) ノンノンも来たで♪ メンバーさん揃ったでスタートだよ。

(ノンノン) こんばんは♪

活き巻海老の姿蒸し(6名分)

フィンガーボウル(スライスレモン入り)、トング、薬味のタレがセットされる。

1人あたり3尾いただけます。

(ノブロー) ノンノン、オラが活き巻海老の姿蒸しの食べ方教えてやるで。

殻ごと食べれるだども、頭の先とがったところは注意するだよ。

薬味たっぷりの激ウマタレにつけてバクバクいただくだ。

(ノンノン) へー。やってみるね。

蛸のさっぱりサラダ

超細切りの大根、ニンジン、水菜、レタス、トマト、香菜、白ゴマ、玄米フレークなどを

合わせています。 ドレッシングはかかっているので手元で混ぜ合わせてから。

このドレッシングには唐辛子も使用のよう。 ピリっと辛く食が進む。

タイラ貝の黒豆ソース

下には春雨。

ブロッコリー、黄ズッキーニ、白しめじ、スマップエンドウ、パプリカ(赤)、舞茸など

を添えて。蒸した貝柱とヒモに、黒豆ソースをたらり。

シンプルですが、これが美味いのだ。

                                         -№2に続く-

2013年6月 1日

鼎泰豐(ディンタイフォン) 玉川高島屋SC店 二子玉川

Deinntaifonn

お一人ランチは、台湾・台北点心の名店「鼎泰豐」(ディンタイフォン)玉川高島屋SC店。

糖朝」と同様、日本での経営は、株式会社アール・ティー・コーポレーションになります。

11時の開店前には、店の前に列ができていましたので、私も参加。

第1陣で入店することができました。

明るい店内、壁際のテーブル席を利用。

卓上には、酢醤油、黒酢、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、メニューなど。

カトラリーケースには箸、使い捨て紙おしぼり。

着席後には、ティーポット(茶葉ナシ)でジャスミン茶の提供あり。

えび麺セット@1,575

ランチタイムセットメニューから選んだのは、えび麺セット。

蝦仁麺・小籠包4個・小皿(ピリっと辛いキュウリの漬物)はレンゲとともに

各盆にのせて一緒出しです。

卓上に置かれた小籠包のおいしい召し上がり方によると

ショウガの入った小皿に酢醤油を入れ、小籠包の上部をつまみ小皿にとり

タレにからめてレンゲにのせ、ショウガを少し添えていただくようにとのこと。

小籠包は小ぶり。食したところ、皮がパサついていたのは残念。

チンゲン菜、タケノコ、えび。化調を感じさせる塩味スープ。ほか、特筆なし。

デパートに入っているレストランですから、やはり腰を落ち着かせてという雰囲気では

ありません。使い勝手としては、買い物ついでにささっとお腹を満たす感じかな。

ランチ満足度数は、★★★ 日常的なら満足になります。

 

鼎泰豐(ディンタイフォン) 玉川高島屋SC店

東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川タカシマヤ 9F

TEL         03-5797-3273

営業時間/ 11:00~23:00(L.O.22:00)

定休日    不定休(高島屋に準ずる)

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