2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

ランキング

検索窓

  • Loading

時計

無料ブログはココログ

« 重慶飯店 麻布賓館(ジュウケイハンテン アザブヒンカン) 六本木 | トップページ | 胡桃茶家(クルミチャヤ) 中目黒 »

2013年6月15日

ナポレオンフィッシュ 麻布十番

Naporeonnfissyu2

中国少数民族料理 「ナポレオンフィッシュ」 

貴州省、雲南省、江西省などの少数民族料理をテーマに醗酵中華が

いただけるということで、連れ(寝太郎さん)とディナーで再訪

タオル地のおしぼりは手渡し、セッティングは取り皿の上に割り箸が置かれた

カジュアルなもの。 昼もでしたが、スタッフは男性のみ。

グランドメニューのほかに、おすすめメニューと当店の看板料理でもある

ナポレオンフィッシュを紹介するメニューボードが置かれた。

バーニャカウダ。

私は勉強不足だったのですが、当店ではこのバーニャカウダがお通しなのだ。

しかしなあ、なんで、中国料理店のお通しがバーニャカウダなのだろう。

私としては、当店が少数民族料理をテーマにしたものであるということで

黒猫夜」さんのようなマニアックなものを期待している。

せめて、お通しはピーナッツの青のり風味揚げやわかりやすいところで

ピータンや押し豆腐でもかまわない、もっと中国を感じさせてくださるもので

提供していただきたい、というのが本音なのだ。 出鼻をくじかれる。

そして、このバーニャカウダは立派な1品になり得る。

自分は本来、居酒屋でもお通しは遠慮したい人。

食べたくもないもので腹を膨らまされるのはご免なのだ。

ならば、着席後、お通し代わりに1品選んでくださいと、お通しメニューを

用意してくだされば良いのになあ。

居酒屋だと「辞退できないのですか?」

とか聞けるのだけれど、ここでは聞けず受け入れることにしました。

ヤングコーンは皮を剥いて、ヒゲはそのままでいただけるそうです。

ショウガの効いたバーニャカウダソース。

化調で味を調えられているのではないかという、連れ(寝太郎さん)と私の所見。

ところで、当店のメニューは見ていて楽しい。

写真付きなのですが、それがお料理の写真ではなく、おそらくですが

現地訪問されたときの、さまざまな写真なのだ。

中国の空気感が伝わりページを開く面白みがある。なかなか良いアイデア。

四川名物 よだれ鶏@850

おすすめメニューより。

ランチでいただいた担々麺同様にザクザクと手切りされた薬味がたっぷり。

花椒も効いていますが、少し甘さもある。

麻と辣が分離している感はありましたが、まあまあ美味しくいただけました。

蘇眉 ナポレオンフィッシュ 醗酵唐辛子のせ蒸し 切り身100g@1,200

訪問日当日ナポレオンフィッシュは予約が必要ということに

寝太郎さんが気がつき、慌てて電話をいれたところ

「本日は3切れしかありませんとのこと」 

ギリギリセーフで切り身を1つキープ。

この様に当店では、一皿(一尾)では多いとお考えのお客様もいらっしゃること、

ほか少しでもたくさんのお客様に召し上がっていただきたいというお考えから

スモールポーションでの提供もなされているのだ。

醗酵唐辛子は2種類。

のせて蒸すことにより醗酵唐辛子の塩分が魚に落ち、特製の醤油タレとの

相乗効果で絶妙な味加減に。

いつもの白髪ネギのせも良いけれど、醗酵唐辛子も目先が変わってよいね。

ナポレオンフィッシュの身はふっくらと柔らかく淡白で品の良い味わい。

香港や中国では高級食材として扱われているというナポレオンフィッシュを

身近に食すことができ満足。

なお、皿に残ったこちらのソース

「お気に召したようでしたら、ここに、麺を絡めていただくとともできます」

との有効なアドバイスあり。

そりゃあ、もちろんやりますよW02_2 下げられないよう手元に大事に取り置こう。

自家製醗酵ベーコンと干しチシャトウの田舎煮込み ~江西省風 干鍋仕立て~@1,100

醗酵食品を積極的に打ちだしたお料理も食べてみたいということでチョイス。

卓上にて固形燃料を使い鉄鍋で供される。

ディープ系を模したお洒落な演出だ。

チシャトウ、干し豆腐、極太もやし、ジャガイモ、キノコ他。

こちらは中国で言うところのごった煮で

スープを飲んでいただくお料理という説明もありました。

キノコは肉厚で旨みが濃厚、うまい出汁もでていますが、化調も若干?

しかし気になるほどではないかな。

自家製醗酵ベーコンはスレンダーですが、味の調和を考えると

これで良いのかもしれません。

案外というかジャガイモが美味かったのですが、野菜は毎回変るのだという。

〆に麺をお願いすると、少量残しておいた身とともに、厨房で蒸してきてくれました。

麺はコシのある中太ちぢれ麺。

拌麺感覚でいただけるものですが、一口いただいた寝太郎さんに

「あ・・・うまい、麺が平打ちっぱくてうまいよ」 と好評。

私も旨いと思う。

担々麺の美味しさに魅せられて夜の訪問を決めたぐらいですから。

食事の最後には中国茶。

さて、お酒については、生ビール@600×2をいただいたあとはワインです。

1本目 ビニャ マイポ レセルバ ビトラル シャルドネ@2,900、

2本目 ドメーヌ・ド・グールガゾー ヴィオニエ@2,900

1本目を飲み終え同じものを注文したところ、同ワインは完売。

同じお値段でかまいませんということで、ドメーヌ・ド・グールガゾー ヴィオニエ。

味わいは1本目のものより、フルーティー。

「こちらはシャルドネと違い、きっちり冷やしたほうが美味しくいただけますので」と

ワインクーラーに入れてくれて、伊東家の食卓の裏ワザ風にグルグル回してくれました。

ワインについてもフロアマネージャーさんはお詳しいようだ。

ほか、黄中皇 五年(15℃) グラス@750

即墨老酒 清爽(12℃)、即墨老酒 焦香(11.5℃) 各@800

違いとしては、清爽は焦がしが弱めで、焦香は焦がしが強めということです。

再訪の感想としては、選んだお料理のせいかもしれませんが期待していたほどには

マニアックさの味、度合いが深くなく、ちょっと珍しいものがいただけるお洒落な

中華バルといった印象。

また、接客については、距離感の取られ方が微妙なので好みも分かれるかと思います。

したがってランチの方が好印象。

いただいたお料理の中では、ナポレオンフィッシュと麺が口に合いました。

以上、総合的に判断させていただき

今回の中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで。

Hand01 お会計は1人当たり7,000円(千円未満四捨五入) 失礼いたしました。

 

ナポレオン フィッシュ(Napoleon Fish)

東京都港区麻布十番1-6-7 F1プラザビル

TEL       03-3479-6687

営業時間/ 12:00~15:00 18:00~24:00(L.O.22:30)

定休日    月曜日

« 重慶飯店 麻布賓館(ジュウケイハンテン アザブヒンカン) 六本木 | トップページ | 胡桃茶家(クルミチャヤ) 中目黒 »

02.東京23区(港)」カテゴリの記事

a-7.中華料理全般・その他」カテゴリの記事

b-2.中華なディナー」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。