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2013年6月17日

龍口酒家(ロンコウチュウチャ) 幡ヶ谷

Ronnkoucyuucya

チャイナハウス「龍口酒家」(ロンコウチュウチャ)

オーナーシェフは石橋幸 氏。

東京最高のレストラン等の情報によると

『 皇帝の為の薬膳料理「皇膳料理」がベース 』

となっているそうで身体にも優しいお料理が期待できそうです。

場所は、京王新線 幡ヶ谷駅。

昭和の名残を色濃く残す駅直結のゴールデンセンター内。

クチコミサイトでも評判の高い当店。

“チャイナハウス”なんて言うものだから、もっと洒落たものをイメージして

いたのに正直びっくりした。 ここは地下の飲食店街。

センターの共用通路をうろちょろしてみると当店には入り口が2つあった。

入店すると、中国人スタッフのお兄さんに予約の有無を聞かれ、

名前を伝えると、店内中ほどの4人掛けテーブル席にどうぞとのこと。

ざっくばらんな食堂風の店内は横に広がりがある。どうやら店舗をつなげたようだ。

当店での注文は、メニューからのアラカルトか店主おまかせ。

店主おまかせはコース料理とは異なり、客側がストップをかけるまで

料理の提供が続き(予算の目安は料理7~8品で一人あたり5,000円前後)

また、料理は予算に応じ、一人あたり3,000円以上よりお出しすることも

可能であるという、私達にとっては馴染みのないシステム。 

ディナータイムのお店のオススメは、店主おまかせということなので

予約時に、予算を告げず店主おまかせにトライする旨をお伝えしています。

テーブル・セッティングは、箸置き、コースター。

箸は箸箱にまとめて。

ほか、卓上には紙ナプキン、爪楊枝。

この席では茅台酒の空き瓶を一輪挿しに使用されている。

お料理は、2人分での提供。したがって各自での取り分け作業が必要になります。

また、運ばれてきた際、説明を受けますが、これを急ぎ控え、

補足し記録させていただきますから正確さには欠けるかもしれません。

(店主お任せ1品目) 叉焼とキュウリの甘酢漬け

単品メニューの小菜にも叉焼(大山鶏あぶり焼)として紹介されていましたが

同じものになるのかな? 

骨付きの鶏肉。しっとりとして肉質が良くむっちりとした肉の旨みを

ストレートに味わえます。

(店主お任せ2品目) 黄ニラ炒め

少しですが、ベーコンも。シンプルですが味が良い。

(店主お任せ3品目) 春巻き

酢醤油とカラシも運ばれてきました。春巻きは、少し焦げ気味。

これはちょっといまひとつ。

自家製かもしれませんが冷凍なさっていたのかも。

皮がゴワゴワします。 単に数合わせ的な料理にも感じられます。

(店主お任せ4品目) エビと生トウモロコシの炒め

各自にスプーンを用意してくれました。生トウモロコシは甘くて美味いー。

(店主お任せ5品目) 干しエビと豆苗の炒め

「露地物の先の柔らかいところを使っておりますからスーパーなどで販売されて

いるものとは味が違うと思いますよ」 とのこと。 味付けも良し。

連れ(寝太郎さん)は化調に敏感。

本人いわく、入っているものを食べ進めると唇がしびれてくるそうです。

いわばMSGセンサーを持っている?

当店のお料理、基本はちゃんとしているのですが、料理によっては、ほんの少量

プラスされているのではないかなという印象。

私はよほどでないと感じませんし、味が良ければ気にならないので、

ある意味、当店は化調使いも絶妙なのだ。

(店主お任せ5品目) 薬膳スープ

5品目とカウントしてよいのか不明です。ひょっとしたらサービス?

中国人スタッフのご説明によるとスッポンということですが、これはもちろん化調なし。

(店主お任せ6品目) えぞ鹿のカシューナッツ揚げ

衣にカシューナッツを使った揚げ物。

これは・・・(汗)。添えられている山椒塩の中には味の素です。

キラキラひかっているでしょ。 私、苦手なんですよ bearing

個人的なことで恐縮ですが、実家の母は漬物にガンガン味の素をかける人で

漬物にツンツンささった味の素の光景は記憶に深く、トラウマ的な味になっています。

揚げ物は何もつけずとも、柔らかく、カシューナッツの食感がアクセントになって

美味しくいただけました。

(店主お任せ7品目) 空芯菜炒め

えっ!また?! 

炒め物、美味しいとは思いますが、黄ニラ、豆苗、空芯菜、と葉菜類が続々と

登場すると気持ちも萎える。 

この先、どれだけ菜ものを食べたらいいんだ!という感じ(涙)

2人で検討のうえ、ストップをかけることにしました。

と同時に、〆には炒飯か汁なし和え麺を選択できるということなので麺で。

(店主お任せ8品目) 里麺(リーメン)

クロレラ麺を使ったオリジナルの特製和え麺になります。

チャシュー、ザーサイ、ネギなど。

ゴマ油、ラー油などで味付けをされているようですが塩味と言ってよいかもしれません。

麺はコシがあって美味しいのですが、ゴマ油効果で、後半少し油っこく感じてしまい、

徐々に味が単調になってしまった。 

食後にはティーポット(茶葉入り)でジャスミン茶。

人気店のようで、お客様はひっきりなしに訪れていらっしゃいます。

さすがこのエリアのクチコミ高評価獲得店。

当店には化粧室はなく、いったん店を出て共用通路先のビルの共同化粧室を使います。

途中にはインド料理屋さんも。スタッフの方かと思いますが通路に椅子を出されて座り

前を通ると「美味しいですよ~」 と声をかけてくださった。 

どこかのんびりして、ここは、いい感じの飲食店街だ。 

チャイナハウス「龍口酒家」

その時々の仕入れや食材状況でおまかせを作っていただけるものだと思いますが

利用時はそのタイミングが悪くかったのかもしれません。

また、炒め物が多いのも若干気になるところ。

会計を済ませると、石橋シェフが表まで出てきてくださりご挨拶を受けました。

「うちは初めてですか?」

と訪ねられるシェフは、エキゾチックな顔立ちで日本人離れしている。

お話できて光栄です。

予約で、熊の掌、スッポン丸蒸し、乞食鶏などを注文することができると言うので

次回にはお願いしてみたいと思う。

Hand01 お会計は、生ビール ジョッキ@600、グラス@400、

紹興酒(甕出し5年)中 500ml@2,000×2を加算し

1人当たり6,000円(千円未満四捨五入) 

今回の中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

龍口酒家 本店 (ロンコウチュウチャ)

東京都渋谷区幡ケ谷1-3-1 幡ヶ谷ゴールデンセンター B1F

TEL      03-5388-8178

営業時間/  11:30~22:00

定休日    月曜日

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