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2013年7月29日

山東(サントン)新館 横浜中華街 【移転】

Sanntonn

横浜中華街、香港路の中国家庭料理 「山東」(サントン)新館。

中華街でも珍しい山東料理がいただけるお店です。

本店(本館)は中華街大通りと広東道の間の細い路地裏にあり、待ちの列が

出来る繁盛店だったのですが、調べたところ移動されたとのこと。

本店(本館)は、ブログをはじめる以前ですが訪問歴があります。

私としては、あの狭っくるしさが味でもあった、と思うのだけれど・・・。

と、言っておりますが、私達は本日荷物が多いため新館を目指しました。

入店時、2階は団体客で賑わっている様子でしたが、1階は8割程度の客の入り。

幸いキャリーバッグを置ける店内奥、

厨房と化粧室に近いテーブル席に着くことができました。

卓上には、メニューと自家製の沙茶醤(サーチャージャン)ベースのタレが

むき出しで置かれています。

中華街あたりで細かいことを言ってもはじまらないのでしょうが、これは

衛生的に気になる。容器には蓋が欲しいなあ。

生ビール@525 のあとは紹興酒@2625 

無造作に取り皿の上に置かれるタオル地おしぼりと割り箸。

こういうところは気にならない。

中華街に来たぞ!って感じで私には喜ばしかったりするのだ。

チェイサーでいただいた水は水道水のよう。

夏場なので入っていた氷がさっさと溶ける。

ぬるい水道水のままでは臭いも味も好ましくなかったため、冷やしていただこうと

氷をお願いしたところ取り皿にのせて出てきた。

1階をしきるお店の女性は、氷が溶けると、こちらからお願いしなくとも

また新しいものに換えてくれたりとよく気が付いてくれた。感謝。

水餃子(10個)@735

山東の名物は水餃子。来店されるお客様のほとんどが注文される必食の1品。

本店の決して居心地がよいとは言えない密接した相席環境のなか、

初めて山東さんの水餃子いただいたとき、経験したこともないような味わいに

興奮し胸の高鳴りを覚えたことを思い出します。

モチモチとした厚めの皮に包まれた水餃子に

卓上の自家製沙茶醤(サーチャージャン)ベースのタレをかけます。

タレはココナッツパウダーほか数種類を合わせてらっしゃるという当店秘伝のもの。

タレのみ味わうとココナッツに加え、オキアミのようなものが入っているように

思えるのですが甘辛味。

ちょっと待て?こんなふうに甘かったかな。

もう少し唐辛子の効いたピリ辛味だったように記憶しているのだけれど。

なにぶん記憶も古すぎて曖昧だ。

(レンタロー) はよう、ごっちゃんになるべえよ!!

重量感のある水餃子を箸で持ち上げ、そのままかぶりと歯を入れると、

小籠包のようにジュワッっと熱々の肉汁が飛び出した。

おっーー!

肉餡にはニラががっちり効いていて、ニンニクの風味が口の中を駆け巡る感じ。

ニンニクがあまり得意ではない方にはよりきつく感じられるかも。

また、若干、水餃子の皮に独特の臭いがある。ひょっとしたら使われている小麦粉は

あまり質がよろしくないのかもしれない。

山東特製豆腐 海鮮のあんかけ@1,260

壁に張り出されているおすすめよりチョイス。

同料理は、皿ごと蒸されているのではないかと推測。

海鮮は海老、イカ、帆立、カニなど。野菜は赤ピーマンとアスパラ。

塩味のベースのあんかけです。

豆腐は皿一面に広げられ、ふるふると柔らかく口当たりの良い絹ごしタイプ。

日本で言うところのおぼろ豆腐のよう。

豆腐脳とはまた違うのか正確なところはわかりませんが、

山東料理は豆腐を使う料理が多いということでもありますから、おすすめメニューに

記されていることに納得。日本人にも抵抗なくいただける優しい味わいです。

閉店は22時。2階に団体さまがいらっしゃるということもあり、21時ころには

「他に注文がなければ、お会計よろしいでしょうか?」 とのお尋ね。

もちろん席はゆっくりと22時までご利用下さいとのこと。

退店が団体さまと重なり身動きがとれなくなるのも嫌ですから、

紹興酒 小@630 を追加し会計を済ませました。

店を出るときには、私達と相性が良かったのでしょうか?

サービスを前面に担当してくれた(他の中国人スタッフの方は日本語が流暢では

ないためオーダーをとられないのかもしれません)1階の女性が手をふりお見送り。

さて、自家製沙茶醤(サーチャージャン)ベースのタレは、訪問日の出来によるかも

しれませんが、昔覚えたほどの感動はなかった。

以前はもっと鮮烈な印象でパンチもあったように思う。

あのタレでもっちり水餃子を食しながら飲むビールが最高に旨かったのになあ・・・。

これは私の記憶の改ざんかもしれないので機会をみつけ移動したという本店に

向かってみようと考えています。

Hand01 お会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)

今回の横浜中華街満足度数は、★★★☆ 消極的に好きで。失礼しました。

 

山東 新館

神奈川県横浜市中区山下町147

TEL     045-651-7623

営業時間/ 11:00~22:00

定休日    無休 

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