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2013年7月25日

馬さんの店 龍仙 (マーサンノミセリュウセン) 横浜中華街

Masann

横浜中華街、上海料理「馬さんの店 龍仙 」(マーサンノミセリュウセン)

場所は、善隣門近くの長安道沿い。童男童女の中国人形と赤い張り出しテントが目印。

横浜中華街で唯一早朝7時からオープン、深夜3時までの営業店。

ぐるなび等の情報によると、オーナーは馬 双喜(マ ソウキ)氏。

某日の夜、お店を物色しながら店の前を通りかかると、椅子に座った有名な翁、

馬 玉清(マ ユウチン)氏に遭遇。 (オーナーのおじにあたる方だそうです)。

私達を見ると椅子から立ち上がり、にこにこしながら、

「 90歳!アメリカ生まれ!英語ペラペラ!」と近寄ってくるではありませんか。

夏場のこの時期、陽が落ちても湿度は高いのに、ご高齢の馬翁は表に出られ

ジャスチャーを混ぜて元気をアピール。

これには、私も連れ(寝太郎さん)もたじたじ。

馬翁のエネルギーに圧倒されて入店。

扉も開け放たれ、屋台風の雰囲気がする店内は角テーブルと円卓で席数35席。

円卓に2名で案内の場合は、ほぼ相席になります。

入り口近くの角テーブルを確保。

壁に所狭しと貼られたメニューは目移りするほど豊富です。

卓上には、醤油、 辣油、酢、胡椒、爪楊枝。

着席後に、メニュー、割り箸、使い捨ての紙おしぼり、水をいただけました。

なお、水のお替りはセルフ。店内中央のウォーターサーバーを使います。

鴨舌の唐揚げ@735

下にはレタス、上にはネギとピーマンの炒め野菜。

やはり鴨にはネギですね。

寝太郎さんは、かさ増しだ!という所見ですが、私はそこは気にならない。

他店との比較は申し訳ないのですが「慶福楼 本店」の鴨舌と比べると

この日のものは、火のとおりがあまく、ややレアな部分も感じられた。

もう少しからっと揚がっていてほしかった。という感想。

(レンタロー) 馬翁、すっげえな。パワフルだで。

(ノブロー) 馬翁は「午後遅い時間から夕方にかけて店に顔を出すことが多い」

ちゅう話だ。オラたち夜に出会えてラッキーかもしんねえよ。いいことあるんじゃねえか?

水餃子(6個)@525

他のお客様の卓上に出されていたのを拝見し、美味しそうになので注文。

いざ箸をつけると、皮は柔らかく、ぷよっとお疲れ気味。

餡は生姜が効いているものの、他には特筆なし。卓上の調味料をお好みで。

紹興酒は陳年女児紅 500ml @2,800 を注文。

保存状態が好ましくなかったせいか、酸化している。残念。

でも、これぐらいなら許容範囲内、飲んでしまうのですけどね。

追加は、陳年紹興酒 陳十年250ml @1,500 

ちゃんとボトルを見せてから開封してくれました。

安心をあたえてくれるサービスは嬉しい。

お酒のつまみにもう一品。 お得なスタミナ定食にもついている

手羽先の醤油煮込み@525

旨味が抜け出しガラ状態。これをフォローすべく中華スパイスを効かせて

ほしいわけなのですが、香りがしない。パサパサ醤油味。ああ無念。

店名を冠した“龍仙粥”は当店の名物。

龍仙粥@735

写真とは異なりますが、具材は沈んでいるのでしょう。

1つしか注文していませんが、ちゃんと取り分け用に小椀がセットされます。

刻んだ油条、揚げワンタン、ザーサイ、白身魚、イカ、エビ、ネギなど。

海鮮粥になります。

鶏がらをベースになさってらっしゃるということですが、煮込みの作業工程が

雑なのかもしれません。舌触りがいまひとつ。

とは言え、本日いただいたお料理の中ではこちらが一番口に合いました。

ところで、私達の滞在時間中に馬翁の夕飯タイム。

お粥と海老チリを表に持っていかれ、呼び込みをなさりながら召し上がられていた様子。

水筒片手に完食のようで空になったお皿を店内に返されていました。

凄いわ。これが元気の源かな?

杏仁豆腐

粥のあとに、お店のお姉さんが運んできたくださった。嬉しいサービス。

私達より早くお店をあがられるお兄さんが何故か「お先に失礼します」と

声をかけてくださったり、中華街としては感じが良い接客をされていると思います。

馬翁も会計を済ませれて退店されるお客様方に「今日はありがとう」を

示すように大きな声でお声掛け。アットホームさも嬉しい。

お料理については、選択により当り外れがあるかもしれませんが

当店の魅力の一番は、馬翁になるのではないかなあ。

Hand01お会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)

会計を済ませ私達が外にでると馬翁も椅子から腰をあげられ

私に向かって(だと思いますが)「温厚・誠実・裏切らない!」

寝太郎さんには(だと思いますが)「身体丈夫!」と声をかけてくださいました。

そして、親指をたて「愛してる!アメリカ生まれ!」を連呼。

生命力の強さを感じる、とてもチャーミングな翁だ。

横浜中華街、この通りで馬翁に出会ってしまったら

やっぱり当店に入ってしまいそう。  翁、どうぞお元気で。

横浜中華街満足度数は、★★★ 日常的なら満足です。

 

馬さんの店 龍仙 (マーサンノミセリュウセン)

神奈川県横浜市中区山下町218-5

TEL      045-651-0758

営業時間/ 7:00~翌3:00(L.O)

定休日   無休

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