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2013年9月18日

木蘭(ムーラン) 茗荷谷

Murann

中国料理「木蘭

最寄駅は東京メトロ・丸の内線 茗荷谷駅。

春日通りとは反対の駅の裏あたり、徒歩30秒ぐらい。

派手なインド料理屋の看板は目に付くのだけれど、その2階の当店はあまりに

さりげなさすぎて見落としてしまいそうだ。

某日曜は、この付近に所用があり、帰りに近くで夕飯でも、ということになった。

当日、電話をいれたところ、土・日曜日の夜はコース料理のみの対応

(3,500~5,500円)、プリフィックスだと言う。

階段を上り入店。当店はご店主が一人で全てをまかなっているご様子。

「どこでもお好きな席に」とのお話なので、窓際の2人掛けテーブル席を

使わせていただくことにしました。

カジュアルですが、すっきりと落ち着いた店内は、テーブル席のみで、

ぐるなびによると総席数24席。

入り口から見て右手奥が厨房、私達の席は死角かと思いきや意外に見通しが良い。

テーブル・セッティングは、箸置き、割り箸(横置き)といたってシンプル。

本日はコース料理ですが、特別ナプキンが追加されることもありません。

着席後、タオル地のおしぼり(トレー置き)、メニュー。

席の脇にブラックボードが置かれコース料理についての簡単な説明を受ける。

コース料理は3種類。3,500円、4,000円、5,500円。

当初3,500円のコースで良いかと思っていたのですが、4,000円になると

ブラックボードからお料理が選べるのだという。

急な訪問のため、事前情報としては、当店は四川料理店ということだけで予備知識なし。

街場のベタな中華のコース料理を出される店かと想像していたのですが違いました。

当店は、四川料理のエッセンスを組み込んだ新感覚の中国料理店。

ブラックボードに記されたお料理は、独自性を加味し面白みがありました。

したがって4,000円コースを選択。

料理は一部を除き、大皿での提供。各自での取り分け作業が必要になります。

またサーブ時に説明はなし。(こういうお店もはじめてだ)。

ですから、記録は正確さに欠ける点があるかもしれません。

前菜盛り合わせ

皮蛋(ピータン)、叉焼、ザーサイ、アジの刺身、エビの紹興酒漬け、棒棒鶏。

お洒落な器に盛り付けられ、野菜もあしらわれています。

鶏は、口水鶏(よだれ鶏)ではなく蒸し鶏だと思うのですよ。

ごまだれ風味、味付けはマイルド。 違っていたらすみません(汗)

前菜の中では、 松葉模様が出ている皮蛋が口に合いました。

自家製点心

四川の水餃子。紅油水餃だと思います。

五香粉の香る甜醤油に芝麻醤の効いたタレは甘め。

自家製点心が1個なのは、少し寂しい。

~下記と黒板メニューより3種類お選び下さい~

  ・酢豚 ・牛肉とたっぷり野菜の黒胡椒炒め ・あっさりカニ玉
  ・ピリ辛麻婆豆腐 ・若鶏唐揚げ薬味ソース
  ・いろいろ野菜~ 干し貝柱煮込み または 塩味炒め
  ・大エビ~ チリソース  塩味炒め  マヨネーズソース トウチ炒め
            なお、3,500円コースでは大エビではなく芝エビ。

大エビ マヨネーズソース

3,500円コースでは、調理法にマヨネーズソースがありませんでしたので選択。

お店で取り分けてのサーブ。

カリっと衣にぷりぷりのエビ。ソースは甘すぎず、重たすぎず、程よい。

エビ好きの連れ(寝太郎さん)を満足させたよう。

皮付豚肉の回鍋豚

黒板メニューより選択。

キャベツ、ナス、ゴーヤ、ネギ、朝天干辛椒。

肉は噛み締めるほどに旨みがじゅわじゅわ。いい感じに美味い。

回鍋豚は四川料理を代表する中の一つ。

皮付豚肉を使われるところは本格的なのですが、蒜苗ではなくキャベツ。

甜麺醤が効き、こってりと甘く白飯に合う味付け。もっと辛い方がいいなあ。

ピリ辛麻婆豆腐

豆腐は口当たりの良い絹ごしタイプ。ニンニクの芽使用。

一応、花椒も効いてはいますが、凡々。抜きん出るには何かが足りない。

それは、気合だ・・・・!!スピリッツなのだ!

担々麺

食事は 担々麺、あんかけ焼きそば、あっさり葱汁そば、炒飯より1つを選択。

炸醤肉(肉そぼろ)、青菜(チンゲン菜)、刻みネギ、白ゴマ、干しエビなど。

麺は細めの縮れ麺で、チープ感は否めない。

後半スープに塩辛さがでてくるものの、カリカリに炒められた炸醤肉が香ばしく

思いのほか、箸を進めさせてくれた。

自家製杏仁豆腐

上には柑橘系のジュレ。自家製杏仁豆腐は舌に粉っぽさが残るかな。

この日、夜の客は私達のみ。

20時40分の退店時には、表の看板が早々と「閉店」に変わっていた。

料理はお客様の進行に合わせて1品ずつ出してくれますし、味も全般的に

悪くはありません。

ご店主とお話をさせていただいたところ多々ジレンマがおありのよう。

もっとレベルの上がる要素ありのお店なのですが、気力の不足が残念。

生意気を申してすみません。また次回に、期待しています。

Hand01 お会計は、1人当たり7,000円(千円未満四捨五入)

お酒は、イチオシの紹興酒、古越龍山 5年(500ml)@2,650×2、グラス@650を注文。

状態も良いもので、私達を楽しませてくれました。

今回の中国料理満足度数は、★★★☆ 消極的に好きです。

 

木蘭 (ムーラン)

東京都文京区大塚1-1-14 田部井ビル 2F

TEL      03-5976-3751

営業時間/ 11:30~14:00 18:00~22:00 (日曜日はランチ営業なし)

定休日    月曜日 

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