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2013年10月28日

中国酒家 大三元 (ダイサンゲン) 錦糸町

Daisanngenn

広東料理、中国酒家「大三元」(ダイサンゲン)

四川料理の提供もなさるというこの界隈では人気の高いお店。

コース仕立てのヌーベルシノワも好評を得ています。

数日前に、コース料理(5,500円)を予約のうえ訪問。

場所は、錦糸町駅北口「THAILAND」さんの先あたり。

肩の凝らない雰囲気の店内。

カウンター席もありますが、利用は右手の4人掛けテーブル席。

箸置きと、ロゴ入り箸袋に入った割り箸(横置き)が事前にセット。

卓上には、醤油、酢、辣油、からし、胡椒、爪楊枝。

着席後には、メニューと業務用おしぼりが袋のまま出されたりと、けっこうカジュアル

ですが、流れるBGMはジャズだったり、少しミスマッチ的な要素も面白い。

当該コース料理、提供されるスタイルはヌーベルシノワ(ひと皿ずつ各人ごとのポーション)

また、スタッフさんによっては、サーブ時に説明があるものと、ないものあり

(聞けば教えてくださいます)

拙ブログでは、補足し記録しています。

中華風お刺身

揚げワンタン、ナッツ、紅芯大根、キュウリ、香菜など。

タレは、塩が効いたゴマ油ベースのタレ。

食感の変化を味わうお刺身サラダですが、刺身はヒラメが2切れ、

鮮度が良く美味しいのでもう少し枚数が欲しいな。

特選前菜の盛り合わせ

細長いお皿に美しく盛りつけられています。

サーブ時にお忙しいためか説明なし。よって一部を除き推測になりますが

左より、よだれ鶏、クラゲの冷菜、海老の湯引き、鮭の煮凝り、ナスの冷菜。

クラゲはやや乾物臭あり、酢が甘め。

油通しのなされた茶せん茄子は、ゴマ油、調味料で味付け。

中華全開というわけではありませんが、味がしみこみシンプルに美味い。

海老は湯引きというより、しっかり中まで火が通っているので茹で海老??

お隣の、「鮭の煮凝り」は記録をつけるにあたり不明のため、タイミングを見て

スタッフさんにお聞きしました。 イクラは力強くプチプチとした弾力あり、私は和を

感じさせる味わいと認識したのですが、連れ(寝太郎さん)は中華寄りであるという所見。

渡り蟹の蒸しスープ ナンプラー風味

一見は渡り蟹の味噌汁。

しかし、一飲みするとナンプラーの味と渡り蟹の甘みが融和しているのに驚く。

――錦糸町エスニックタウン、そんなイメージが脳裏にチラチラした。

蟹の身も痩せておらずきっちり詰まっているので自力ですが、ほじり作業開始。

綺麗に取れると達成感あります。

ここでおしぼりの差し替えいただきました。

紹興酒ボトルは、リーズナブルなところで2,200円より。

注文は、陳年紹興貴酒5年@2,800

ワイングラスを使用される一方チェイサーのグラスは気取りがない。

こういうところ、下町らしくていいな。

スタッフの女性のうち、お一人はよく目が行き届き、常にお客さまを見られているよう。

おしぼりやドリンクメニューのタイミングもばっちりです。

なので、お料理についても彼女に聞こう!彼女はどこ?という感じでしたね。

帆立貝の栗クリーム煮

季節感を反映させたお料理。帆立貝はミディアムレア。

ソースには細かい栗がふんだんに入っており、ほっくりと甘め。

中華と言うより洋食タッチで、洗練感を表現できるものではありませんが

優しく微笑ましい味です。素直に美味いし、ほっとする。

和牛とキノコの炒め物

牛肉、白舞茸、銀杏、シメジ、エリンギ、ネギ、香菜など。

牛肉は片栗粉をまぶして旨味を閉じ込めています。

こちらも新しさは望めませんが安心していただける味わい。

ニンニクも効いています。

牡蠣と海老のマヨネーズソース

マヨネーズソースは、ぽってり&こってり感があるタイプ。

牡蠣は衣をつけて揚げたものに甘酸っぱいソースを絡ませています。

肉厚でぷっくりの牡蠣ですよ。

お食事(炒飯、坦々麺、ラーメン、ヤキソバより選択)

ラーメン、その響きがなんとも愛らしいではないか。

日本の国民食ともいえる、あのラーメンだろうか?

興味がありましたが、寝太郎さんと麺・飯を一品ずつ違えて注文したいので

担々麺が優先し選択から脱落。 さらに担々麺は冷or温を選べます。

担々麺(温)には、水菜、炸醤肉(肉そぼろ)、刻みネギ。

麺は細めで縮れ気味。スープはゴマゴマ濃厚タイプではなく酸味を感じさせる味わい。

ただ、気になる点としてはやや油のにおいがすること。 

これはたまたまなのか、初回訪問としては疑問の残るところ。

炒飯は、カニ、エビ、焼き豚、玉子、ネギ、そしてグリンピースだ!!(゚▽゚*)

この場面でグリンピースに出会えるとは思ってもいなかったので、口元が緩みました。

ちょっと甘めの醤油味。昔懐かしい五目炒飯の味です。

レンゲですくいあげるとパラリとしていますが、食べ進めると麺と同様、

口のまわりが油でこてっとする感じ、ですが、洗練加減とは別ものの、

規律正しさと大衆的な良さとがある。

グリンピース入り炒飯。もはや絶滅しかかってる味だ、保護したい。

デザート(杏仁豆腐、マンゴープリン、黒胡麻アイスクリーム、マンゴーシャーベット

ライチシャーベットより選択)

杏仁豆腐、マンゴープリンをチョイス。杏仁豆腐はミルクっぽい味わい。

来店されているお客さまを見ていると地元ファミリーの方はもちろん、お近くで

お勤めと思われるサラリーマン軍団も、アラカルト注文でがっつり中華飲み。

この付近、焼き鳥屋さんをはじめ呑み処も豊富なのに、舌の肥えた方々が多いようだ。

錦糸町、下町シノワ 全8品5,500円。

楽山」さんの全9品3,150円のCPの高さには及ばないものの、お料理は食事の進行を

見ながら出していただけるし、コース料理はグランドメニューにないものを提供して

くださる点はポイント高し。

一皿ごとに提供してくださるその味も、洗練を意識しながらどこか昔懐かしさと

親しみやすさを併せ持っている、だからこその愛され中華なのだろう。 

この日も閉店時まで、ほぼ満席状態でありました。

お酒は、ほかに、生ビール(中)@650×2、(小)@550、

塔牌花彫酒 5年 360ml@1,500 を注文。

Hand01 お会計は、1人当たり9,000円(千円未満四捨五入)

今回の中国料理満足度数は、★★★☆(3.6) 消極的に好き。

グランドメニューの達筆さにも見惚れました。ご馳走さま。

 

中国酒家 大三元 (ダイサンゲン)

東京都墨田区太平3-4-1 YSビル 1F

TEL       03-3625-9554

営業時間/ 11:30~14:00(L.O) 17:00~21:00(L.O)

定休日/  月曜日・月に1度連休あり

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