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2013年11月20日

東寶小館(Tung Po) 北角(パッコー) 香港2013 №12 

Tung_po

北角、街市と呼ばれる生鮮市場内の食堂「東寶小館」(Tung Po)

広東をベースに海鮮やオリジナリティあふれるお料理がいただける

OpenRiceでも2013年得獎熱店(最優秀東區開飯熱店)の一軒に輝く店。

当店の予約時間帯は、14:30~17:30。

ホテルのコンシェルジュさん(香港人)にもGood!と太鼓判を押されましたが

在港日本人の方にもお気に入りの店なのだそう。

1階あたりは普通に市場。エスカレーターで3階へ。

プラスチックの椅子に簡易な丸テーブル。

スタッフさんはカジュアルな服装に足元は長靴。

忙しそうに店内を動き回られていますが、私達もここで立ち止まっている

わけにはいかない。

長靴さんめがけて「訂咗」「兩個人」ヾ(´*д*`)ノ「○×△~」

おもいつくカタコト広東語を並べ予約の旨を伝えます。

予約ノートを確認する長靴さん。

努力の甲斐あってか、無事に壁際の2人掛けテーブル席に着座。

卓上には、カップ、爪楊枝、トイレットペーパー、箸(箸立てにまとめて)、メニューなど。

また、案内と同時にレンゲと茶碗が入ったボウルがセットされ

ステンレスポットでお茶が運ばれてきますから使う食器を自分で洗いましょう。(洗杯)

主観になりますが衛生的には気になるところはありません。食堂はこんな感じでOK。

アサヒビール(大瓶) ざっくばらんに茶杯で。

ビールを頼む際には「凍」をつけて注文しないとぬるいビールがでてくることが

あるときいていたのですが、今回の旅で、私達がビールを注文したお店は

どこも冷えたもので提供してくれました。これは選んだお店がたまたまだったよう。

日本語メニューになるのかな?やっぱり日本人ってバレちゃいましたか(笑)

“寝太郎メモ”を取り出し見比べると、幸いチェックしていたお料理がありました。

(ない場合には広東語のメニューをみせていただくつもりでしたから助かった)

南乳炸豬手(南乳風味の揚げ豚手)HK$88

“寝太郎メモ”より当店で必食したい一品。

上には、からりと揚がったガーリックチップ(エシャロットかも)

豚手もこんがりとした色味で美しく揚がっている。

温かいうちにと、かぶりつくとコラーゲンがぷるぷる。

良い意味で想像を裏切り軽いのだ。

また、特筆すべきは南乳ソース。

醗酵臭、塩辛さは控えめで、さらりとしながら旨味が豊富。

ほお、揚げ豚手ってこうした食べ方をするんだ、と勉強になりました。

次なるお料理は

墨汁墨魚丸(イカ墨のパスタ)HK$118

イカのすり身団子とパスタをイカ墨で絡めあわせたもの。

こちらは残念ながら私にはいまひとつ。

のっぺりした味わいなので、ニンニクを効かせ、もっとパンチがほしいところ。

中途半端で中華なパスタ。

(ノブロー) 期待するところが違っていただけだで。現地の人には好評だよ。

そして、当店の名物料理が

風沙雞(丸鶏の素揚げ)半隻(半羽)HK$160

南乳炸豬手同様、クリスピーなチップがけ。皮目ぱりっと。

鶏の身はしまっていますが、脂もたっぷり。

同様に南乳ソース(だとおもいます)がセットされています。

全体的にボリュームもすごいですし、豚手のあととなると、かぶった感もあり

さすがにこたえる。

これは、完全に組み立てミス。

無念!予定だと鴨汁荷葉飯(鴨の炊き込みご飯 蓮の葉包み)

までいくつもりだったのですが・・・。

当店の人気メニューをオーダーすることばかり重視してしまって、バランスが

欠けてしまいました。(よく考えると、そこに水槽もあるのに海鮮も頼んでないわ)

スタッフのお兄さんは、皿の上にのった骨を捨ててくれ、新しい皿を出してくれるなど

気遣ってくれるのですが、自分たちの脂センサーが点灯し、箸が止まってしまいました。

後半には、噂のカールスバーグのおねえさんがミニの制服姿で登場。

各卓を回りビールの注文をきいてくるのだけれど、もうビールの入る余地もないよ。

バケツビールも見ものなのだけれど、この後の予定もあるのでそろそろ会計をして

目的地まで移動することにしました。

当店は無味精(味の素不使用)。5%の服務費(サービス料)がかかります。

Hand01 埋單(支払い)は、約1人当たりHK$212

今回の香港グルメ満足度数は、★★★☆(3.7) 選択ミスがたたりました。

18:30分を過ぎた頃になるとお客さんがどんどん入ってきて、お店も盛況。

利用されるお客さまはもちろん少人数の方も居ますが、お料理のボリュームが

あるので、ここは圧倒的に大人数で来店の上、料理をいただくのが合理的。

さらなるCPの満足を得られることでしょう。

選ぶお料理にもよると思いますが、2人だとせいぜい3品、

4品目は相当頑張らないと完食は難しいと思います。

利用が早い時間帯だったからかもしれませんが、

「スタッフの女性が写真を撮りましょうか?」とサービスも良好。

またのチャンスがあれば、お邪魔したい店ではありますKakeru

 

東寶小館 Tung Po
北角渣華道99號渣華道市政大廈2樓
TEL 852-2880-5224
営業時間  17:30~00:30
無休

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