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2014年1月12日

真不同(チェンプートン) 広尾

Cyennputonn

広東料理「真不同」(チェンプートン)

開業は2006年9月。

HPによると

真不同(チェンプートン)とは中国語で「他とは全く違いますよ」ということ。だそう。

本場香港の味をベースに日本人の繊細な味覚に合わせた身体に優しい中国料理を

コンセプトとしています。

場所は広尾駅から徒歩10分ほど。日赤通り商栄会エリア内。

同じ通り沿いには「春秋」さんがあります。

同様にアクセスが良いとは言い難い立地ですが、こちらは外観が鮮やかな

レッドなので比較的目につきやすいかと思います。階段を下りて地下1階が店舗。

本日は私事で恐縮なのですが、誕生日ランチでの利用。

お正月は流通等が通常と異なるため、希望していたお店は正月の特別メニュー。

本来外食に適さない時期かと思いますが、思案の末、点心ならばと決断。

当店の予約は一休サイトから。

【一休限定1ドリンク付】
粽、点心盛合せなど全6品!西麻布で楽しむちょっと贅沢ランチ!飲茶コース 3,000円
(消費税・サービス料込)

◆利用可能人数 2~10名
◆来店期間     通年
◆ドレスコード     なし

メニュー内容は

・食前酒(梅酒or杏酒)
・前菜三種盛合せ
・本日のスープ
・蒸点心三種盛合せ
・揚点心三種盛合せ
・粽
・デザート
※メニューは仕入状況等により変更となる場合がございます。予めご了承ください。
                                          というものでした。

さっそく同店のHPを確認したところ飲茶コース3,000円は食前酒なし、前菜が5種、

この点が気になりましたが、連れ(寝太郎さん)が一休ポイントを使うことにより

当該飲茶コースを2,500円でいただけるため来店の運びとなりました。

まず、重厚な扉の前にたつと、何やら声が漏れ聞こえ騒がしい。

一歩店内に足を踏み込むとそれが何かは容易にわかった。

お正月の広尾ママ・パパ・お子様方の団体新年会なのだ。

右手側に沿った片側ソファ席は一同で埋め尽くされ、炒飯を手にしたママが

子供たちに取り分けるため奮闘中。スタッフの方もその対応にとても忙しそうだ。

呆然として入り口に立っていると私達に気づいてもらえたので、予約名を告げる。

おそらく団体様から離れた席にとの配慮なのでしょう

奥行きのある店内奥の左手、片側ソファ席へ案内いただけました。

たまたま厨房の扉が開くと中が見える席だったのですが、

この日調理をする方は3名(中国人)、フロアを担当するスタッフさんも3名です。

店内は、アイボリーを基調にダークブラウンの家具を配置。

色調のアクセント使いにはレッドを取り込まれています。

壁際には美術品が飾られているのだけれど、主観的にはもう少しすっきり

整理したほうがグレードが上がると思うのですが。余計なお世話ですね(汗)

空間的にはそれほど堅苦しさを感じさせず、程良いモダンさがあるため、

気負わず食事ができそうです。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(縦置き)、

テーブルクロスは2枚重ねで、トップは不織布。ナプキンはなし。わりとカジュアル。

卓上には、酢、醤油、辣油、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン。

惜しい!!酢は
紅酢を用意していただきたかった。

タオル地のおしぼりは手渡し。トレーがないため使用後は直置きとなる。

「今日はコース料理で承っておりますが、よろしければと」

とブラックボードを脇においてくれました。

北京ダックではなく広東ダックかあ、食べたことないね。

この他にも興味の持てる料理がいくつか記されていましたが、

まずはコース料理から消化しないと。 しばらく見送り。

ドリンクメニューを拝見すると、その種類が多いのに驚く。

中華飲みココロを刺激されてしまうけれど、ランチの後は買い物へ

向かいたいので我慢。 

ワインは1番リーズナブルなもので、白・赤ともに3,500円より。

ヴィーニャ エラスリス/エステート シャルドネ(ボトル)@3,500 を注文。

コース料理は各人ごとのポーションで運ばれてきますが、

サーブ時に説明があるものと、ないものあり。

これは忙しかったためなのか?

したがって拙ブログでは、補足し記録しています。

前菜三種盛合せ

料理説明なし。釜焼き叉焼、白切鶏、皮付豚ばらカリカリ焼(推測)。

私達も記録をする際、気が付きましたが食前酒(梅酒or杏酒)はいずこへ??

仕入状況等により変更となったのでしょうか (・Θ・;)? 詳細は不明。 

(ノブロー) 皮付豚ばらカリカリ焼には、ぽってり粘るマスタードがついてるだ。

でな、白切鶏のネギソース(ネギ・生姜・ニンニク)は醤油味が効いてるな。

皮付豚ばらカリカリ焼は、皮目がばりっとして申し分ないのですが、脂が多めでヘビー。

そのため沢山は食べれなさそう。これ位のポーションで十分。

脂こってりカリカリ焼きにはマスタードが良く合います。

白切鶏のネギソースは、味が濃い目。

私としてはもっと薬味のフレッシュ感が欲しかったかな。

本日のスープ

フロアも落ち着いたのかしら? これ以降は、料理の説明を受けることができました。

岩海苔と蟹肉のスープ、とのこと。

コース料理にスープがあるのは喜ばしいところです。

とろっとした海苔の風味の中に梅のような酸味あり。

しかし、塩分が強いため肝心の出汁が感じにくくなってしまっています。

蒸点心三種盛合せ

頂湯焼売・韮餃子・海老蒸し餃子。

海老蒸し餃子は半透明な皮の質感も好ましく、ぷりぷりエビが包み込まれています。

韮餃子の餡にはニラとエビ。ややニラが生っぽく舌に痛いのは残念。

当店の名物、頂湯焼売。中に金華ハムのスープを蓄えているそう。

「何もつけずにお召し上がりください」 とのレクチャーあり。

小籠包方式で一口かじりスープをひと飲み。

すると中央に穴を確認することができました。

肉餡にはシイタケ、エビなど。バランス感覚に優れたスープ入り焼売です。

揚点心三種盛合せ

大根もち、春巻、沙茶醤入りのパイ(酥)

腸詰め入りの大根もちは両面焼き、春巻の中味はタケノコ、キクラゲ、エビなど。

味は悪くないのですが、この日の油のコンディションがいまひとつ。

口にすると、重たくて紅酢が欲しい。

沙茶醤入りのパイ。(正式名失念)

この形は、サザエをイメージしているとのこと。

中には、挽肉、腸詰、干しエビなど。沙茶醤使いが美味い。

揚げ点心の中ではダントツ。

提供していただく料理の味に波があるのですが、パイに気を良くした私達は

粽を止めてもらい、追加注文をお願いしてみました。

上海蟹味噌とずわい蟹の香菜蒸し餃子(3個)@800

下にはエビを敷いています。蟹味噌と香菜のマッチングが素晴らしい。美味。

この頃になると、団体様も帰られ、お店の年配の女性がワゴンで

中国茶のオススメに来てくれました。1Pot600円。

お湯は無料でお替わりをもらえるということなので、彼女推しの中国紅茶

金駿眉を注文。

こまめにお湯の注ぎ足しを受けれたため、お値段以上の満足感あり。

小籠包(3個)@660

続いての追加注文は小籠包。別皿には黒酢と針生姜。

キュートな木製のレンゲにのせられています。

肉餡は、柔らかくほろっと口の中で消えていくのですが、

スープは化調が強く、かつ、しょっぱい。寝太郎さんは味のくどさを感じた様子。

両人とも敢え無く撃沈。

蓮の葉包みの粽。見るからに大きい。

蓮の葉を開けると香りがふわっと広がった。ボリューミーな全貌を目視する。

これはお見事です。

(ノブロー) 粽ん中には、腸詰、鶏肉、干しシイタケ、干しエビなどがサンドされてるで♪

粽は蒸し加減良好。べちょべちょにならず、神業的にしっとりと言う感じ。

味付けはしっかり濃いのだけれど、もち米の粘っこさと油ギッシュさが

大衆っぽく馴染みこんで、食を進めさせてくれるのだ。 

さすが、わかってくれているね。 とホクホク顔で完食 W04

デザート

歯応えのある硬い愛玉子。 脇には煮たイチゴ。

爽やかな甘さを期待していたのですが、レモンシロップの味がしない。

桃饅頭 W01

予約時に誕生日なのでと、寝太郎さんがお願いしていたそうです。

私としては嬉しいサプライズ。感激heart

(ノブロー) ほう、桃饅頭(寿桃) そこそこの大きさだで。

皮は少し黄色味がかって、手作り感ありました。餡は蓮の実あんじゃないかしら。

皮の厚みがあるので、もう少しあんが多いほうがバランス的には良かったかも。

食前酒(梅酒or杏酒)は桃饅頭に変わってしまったのかな。

自分、こだわりすぎ (・Θ・;)?

スタッフのお兄さんに伺ったところ、ブラックボードに書かれていた

お魚の調理法、清蒸or煎封or黒酢ソースの「煎封」は醤油と生姜で

煮込むものだそう。

また、愛媛産 真鯛が2,600円なので「切り身ですか?」

とお聞きしたら、一匹まるまるとの話。 当店ではそれがウリとのこと。

ほかに点心では腸粉がオススメというので、備忘録までに。

初回ですから、この日がたまたまだったのかもしれませんが、

全般を通じて塩気が強く味が濃い。

このあと買い物の途中で強烈に水を欲し、また腹の膨れも凄く、

夕飯は食べれませんでした。 食後感がきつかったのは残念なのですが、

厨房次第ではリクエストにも応じられるという当店の姿勢は面白みもあり、

あと少しの留意で、もっと良いお店になる予感がします。

と、相変わらず余計な一言が多い自分ですが、魅力的な要素を持つ店だからこそ。

可能性を冀望したいと思います。

Hand01 お会計は、酒と追加料理を加算し1人当たり5,000円(千円未満四捨五入) 

ランチタイム、サービス料はかかりませんでした。

今回のランチ満足度数、★★★☆(3.6)  ご馳走さまです。

 

真不同(チェンプートン)

東京都港区西麻布4-22-11 MIC西麻布ビルB1

TEL          03-5766-6116

営業時間/ 月~金 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~22:30(L.O.21:30)
                   土・日・祝 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~22:00(L.O.21:00)

定休日     年中無休

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