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2014年2月

2014年2月28日

龍圓 (リュウエン) 浅草

Ryuuenn

中國小菜「龍圓」 (リュウエン)

場所は、東京メトロ銀座線、田原町駅より国際通りを進行した道沿い。

浅草ビューホテルの並び。

今まで浅草に来た時、何度となくこの通りを歩いているはずでしたが、

あまりにさりげない店構えに見落としていたようです。

ランチの予約はコース料理2,500円のみということで、予約の上訪問。

連れ(寝太郎さん)曰く、電話で対応してくれた方はおそらく、

当店のオーナーシェフ栖原 一之 氏ではないかとのこと。

とても感じがよく、コース料理の構成を教えてくれたそうで安心感をもって

お願いすることができました。

予約時間に入店すると、8割ぐらいの客入り。

アイボリー系の中にブラックのシックな色使いが映える店内は奥に細長く

一番奥が広い厨房。その手前には2階に向かう階段あり。

ランチタイム、フロアではお姉さんが一人で接客応対。

丁度、お帰りになるお客様がいて、直ぐに案内は受けれませんでしたが、

手が空いたところで予約席の札が置かれた1階左手の片側ソファテーブル席に

着くことができました。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(縦置き)、スプーン。

テーブルクロスは1枚で、撥水や防水のための加工が施されているタイプ。

着座後にはタオル地のおしぼりが直置きで提供。

卓上には、醤油、酢、からし、爪楊枝、メニュー。

当店にはワインもありますが、とてもいいお値段のため、紹興酒をチョイス。

かめ出しのため、ボトルの紹介はなされていません。

青島ビール@500のあとは、かめ出し紹興貴酒3年(2合)@1,300×2 を常温で注文。

厨房に入ってすぐの右手のかめよりガラスの冷酒用カラフェに注いでサーブされます。

さて、コース料理の提供スタイルはヌーベルシノワ(ひと皿ずつ各人ごとのポーション)

卓上にはお品書きなし。

サーブ時に説明を受けることができ、これを急ぎ控え、補足し記録していますから

正確さには欠けるかもしれません。

なお、当該コースには中国茶のサービスはありません。

ピータン豆腐

着席時、構成内容を知っていた寝太郎さんはスプーンはこのためだよ♪と得意顔。

お店の入り口にも大きく紹介されていましたが、スペシャリティになるのかしら。

カクテルグラスの中には、細かくカットした皮蛋。豆腐をエスプーマで

ふわふわのムースにして仕上げるのだそう。

これにより舌触りは通常よりも軽やか。

皮蛋の塩気とクリーミーなムースの味わいをコンビネーションとして楽しめる

アイデアに富んだなピータン豆腐ですが、印象としては少しぼやけた感じ。

個人的にですが、豆腐には食感が欲しい。

コースは卓上に置かれた別選メニューからも同じものが提供されています。

ヤリイカの老酒漬け、サラダ仕立て

ヤリイカに箸をつけてみる。 食材も吟味しているのでしょうが

ボイルの具合も絶妙で、歯がすっと入っていく柔らかさ。

老酒の香が強く残るものではなく食べやすい。

器を彩るフレッシュな野菜には、軽く塩味のフレンチドレッシング。

(ノブロー) シェフの計算どおりサラダ仕立てが似合う老酒漬けだよ。好味。

ホタテのクリーム春巻

サーブ時にはお好みでお使いください。と天然塩もセット。

HPによると米油の詳細が記されていましたので、揚げ油にも使われて

いるのかもしれません。

この清潔感のあるビジュアルにはハートを射止められました。美しいの一言です。

カラリと揚がり油っこさは微塵もありません。

口をつけると薄い皮はぱりっと軽い音をさせる。

中の餡はカットしたホタテとアスパラがとろっとしたクリームでまとめられ、

笑みがこぼれるように優しい味わい。 

好感度の高い春巻は、コース料理の中で強く印象に残るものでした。

(ノブロー) もたれ感がなくて、後味もきれいだで。もっと食べてえぐらいだ。好好味。

鶏肉の柚子胡椒炒め

歯がすくっと入ってしっとりとした柔らかさに驚く。

推測ですが、この鶏肉もよだれ鶏同様、真空パックの湯煎調理ではないかしら。

野菜はレンコン、ブロッコリー、パプリカ(赤)。

これらも米油の力なのかもしれません。湯通しなのではと思わせるようなヘルシーさ。

素材の旨みがしっかりと活きています。

柚子胡椒の爽やかな風味をまとった炒めもの。

レンコンのサクサクとした歯ごたえも楽しめました。

よだれ鶏@1,200 (別注文)

春巻をいただいた時点でお姉さんに確認。

残すは炒めものと食事ということなので、追加の料理を食事の前にリクエスト。

手が空かれたのかシェフ自らのサーブ。

別注文ですから、各自での取り分け作業になります。

下には叩きキュウリ。

真空パックで湯煎調理された鶏の胸肉は厚目にスライスされ

しっとりとして健やかな旨味。

タレが独特の味わいで四川のよだれ鶏とは. 一味違うテイスト。

ヘルシー志向でライトな口当たりです。

チャーハン

チャーシュー、エビ、カニ、ネギ。 ゴロゴロとたっぷり入った具材が目にも嬉しい。

さあ、食べるぞ!と思ったところに運ばれてきたのが

上湯(シャンタン)。

最初はチャーハンのみで。そのあとはお好きなタイミングでスープをかけ

お茶漬け風にしてお召し上がりください とのこと。

えーー!お茶漬けチャーハン。

自身の食べず嫌いかもしれませんが、こうしたスープ炒飯はイメージがまとまらず

まず注文することはありません。 

上湯に口をつけると味に雑味がなく、当店の誠実さが伺える真面目な醤油味。

――美味しいわ。 これなら冒険してみたい。

上湯チャーハン

スープは2人で1つ。

「寝太郎さんから、いってみてよ。」

互いに牽制球を投げ合いながら、お茶漬けチャーハンに突入。

寝太郎さんの「いけるよ!」という反応をみて

私もレンゲにとったチャーハンの上に上湯をかけ口に運んでみた。

あら、本当だ。悪くはない。 やはり上湯がきちんとしているからだ。

辛口タンタンメン@800 (別注文)

ランチタイム、他のテーブルで多く出ていたのがタンタンメン。

皆さん、美味しそうに召し上がっていたのでリクエスト。

これも別注文ですから、各自での取り分け作業。

炸醤肉(肉そぼろ)、刻みネギ。 

この肉そぼろも甜麺醤が効いたものではなく素材力での勝負。

麺は中細のストレートタイプ。

擂りおろしたゴマの風味をとらえることができますが、ゴマゴマぽってりとした

ものではなく、酸味や辛味は感じられません。

口当たりがフレッシュでさらりとした食味。

ベースとなるスープが美味しいこともあり、いつの間にか完飲してしまいました。

繊細でクリアな魅力のタンタンメン。独特の味わいを持っています。

杏仁豆腐Usisi

デザートはコース料理には入っていません。上にはミント。

もっちりとろりとしたソフトな舌触りで甘さは控えめ。

杏仁の風味も素晴らしく、丁寧な仕事ぶりを感じさせる美味しいデザート。

ここ最近いただいた杏仁豆腐の中では最強クラスです。

当初、「圓」の繁体字から思い描いていたものは、ベタな中国料理店だったのですが

利用したところ、シェフの感性が光る個性豊かな創作中華の店。

基本を熟知した上での斬新さがあり、食材、油、調味料と徹底してこだわり

ヘルシーで遊び心ものびやかだ。 

シェフの気さくなお人柄もあってか地元常連さんも多いよう。

ご近所中華で立ち寄りたくなる親しみやすい空気感が存在するのだ。

私もまたこの付近に来た時はお邪魔したい。

Hand01 お会計は紹興酒(1合)@750のお替わりを加算し、

1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

   《本日のお気に入り》  ホタテのクリーム春巻、辛口タンタンメン

                      中国料理満足度数は、★★★★積極的に好き。

龍圓 (リュウエン) 

東京都台東区西浅草3-1-9

TEL        03-3844-2581

営業時間/ 火~土 12:00~14:30(L.O.14:00)17:30~21:30(L.O21:00)
                  日・祝 12:00~14:00(L.O.14:00)17:00~21:00(L.O20:30)

定休日    月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日休み) -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

2014年2月26日

中国家庭料理 楊(ヤン)2号店 池袋

Yann

中国家庭料理 「」(ヤン)2号店

場所は池袋駅西口。西口公園近くの路地裏。

ドラマ版「孤独のグルメ」にも登場した当店。

以前から興味を持っていたので連れ(寝太郎さん)を連れ立ち訪問。

到着すると店の外にも冷蔵庫があり、コックさんが食肉を取りに出てくるという

ちょっとディープな店構え。

居抜きで使用したのでは?と思える小ぢんまりとした店内は

カウンター席とテーブル席が6卓。正面奥が厨房。

当店には、「孤独のグルメ」主人公の井之頭五郎さんが好みそうな空気感がある。

先客は3組。 見ると予約席にはおしぼりが置かれていましたが、

幸い空きがあり入口近くのテーブル席に着席が叶う。

いやあ、良かった。

というのは、ピーク時にはお客様が次から次にいらして常時満席状態。

タイミングが合わず入店できない方もいたので、予約なしで4人掛けの席が

使えたのはツイていた。

卓上には、香醋、辣油、爪楊枝、紙ナプキン、割り箸。

亀の壁掛け。その下には「招財進寶」(jin choi jun bou) 合書です。

財宝を招き入ってくるという意味で、亀と同様とても縁起の良いものになります。

玄関先にこの字を飾ると金や宝がどんどん入ってくるということで

お店に掛けられていますから、すなわち「商売繁盛」 を願ってです。

瓶ビール@550 を注文すると、お通し@200×2

でピリっと辛いキャベツの和え物がサーブ。

と同時に業務用のタオルおしぼりが袋入りで提供。

フロアの接客は中国人のお姉さんが一人で対応。無表情系で愛想はない。

このあたり気をにしてもはじまりません。

さて、料理は2品を先に注文。はじめてなのでボリュームをみてみたい。

四川風水煮肉@1,500

ボリュームたっぷり。四川のレッド全開です。

使用されているのは、牛肉ではなく豚細切れ肉ではないかしら。

チンゲン菜ももやしも入っていますが、かさまし感覚でとらえられる

ものではなく調和のとれた立派なチームメイト。

麻辣のバランスに富み、旨み系の辛味。

私は辛さの耐性があるほうなので、そのまま飲めますが、

むしろ白飯を投入していただきたい。そんな食味です。

このスープは、きっと後々も使えるぞ、キープだ。

紅油水餃子(6個)@890

先ほどの水煮肉より険しい色あいのレッド。具材はほかに、もやしとキクラゲ。

「紅油」はすなわちラー油のこと。

味蕾をヒリヒリと刺激する辛さがあり、文字どおり辣が優勢した味わい。

当店の水餃子は皮から手作り。肉餡の中にはニラ入り。

口に運ぶと厚目でもっちり。

これぐらいの力強さがなければ、この紅油には負けてしまうと思う。美味い。

楊特製!汁なし担々麺@780

他テーブルのお客様もほぼ100%の確率でオーダーされる看板麺。

汁なし担々麺は、五郎さんも食べていたもので、いわば本日のお目当て。

お腹が一杯になる前にリクエストしてみました。

「孤独のグルメ」によると注文のお客様には辛さを聞いてくれるという話でしたが

私たちの場合は、お姉さんに嫌われたのか、忘れられたのか、

はたまた矢継ぎ早に辛いお料理を2品注文していたためか何も聞かれませんでした。

したがって、普通の辛さと仮定して記録します。

卓上にお目見えしたのは、美白でぶよんとのびたような色気のない麺。

私たち世代だと、給食にでてきたソフトスパゲッティ式めんを思いだすのだけれど。

混ぜ合わせ作業は寝太郎さんの仕事。

麺がぺとぺとと、くっつき合っているようなのでやりにくそう。

具材は炸醤肉(肉そぼろ)、青菜、刻んだナッツ。

家庭で使われるような親しみやすい食器の中で混じり合う麺は、

正面から見ているとミートソースのようだよ。

一見すると粗野な汁なし担々麺は、口にしてみると

花椒ががっつり効いた痺れ系の辛さ。

――うわぁ、これは効くなあ。

味のインパクトが強く、次第に小鼻のあたりにじわじわ汗が噴きでてきた。

細かく砕かれたナッツがタレを含んで麺の隅々まで絡みこみ、そのままで

いただいているともっさりとして辛さ直撃。くどさに飽きもくる。

そこで登場するのが、手元に取り置いた水煮肉のスープ。

この旨み系のスープにくぐらせることによって花椒の辛さの拡散を図るのだ。

――うんうん……旨い!この食べ方もありだよ。食傷せずにいただける。

「一菜一格、百菜百味」

旨み系、辣油系、花椒系と三種三様のバリエーション。

四川の味の振幅に富んではいますが、食べやすく日本人好みの味に

仕上げていると思います。人気があるのもうなずけました。

Hand01 お会計は紹興酒5年(640ml)@2,200×2、かめ出し紹興酒(1合)@490を加算し、

1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

                            中国料理満足度数は、★★★☆(3.8)

中国家庭料理 楊 2号店

東京都豊島区西池袋3-25-5

TEL     03-5391-6803

営業時間/ 月~金 11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~23:30(L.O.22:30)
                 土・日・祝 12:00~15:00(L.O.14:30)17:00~23:30(L.O.22:30)

定休日    無休

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2014年2月25日

中国四川料理天悠 (テンユウ) 学芸大学

Tennyuu

中国四川料理「天悠」 (テンユウ) 再訪

入店後、指示を受けたのは前回とまったく同じ2人掛けテーブル席。

卓上 周りは変わらずなので省略します。

お目当ては私の課題、辛さの段階を選べる麻婆豆腐。

この前せっせと春巻を包んでいた男性スタッフさんの説明によると、

辛さ1~2倍は通常の辛さの範囲で値段は1,260円。

3~5倍が本場の辛さで1,470円とのこと。

ここは、本場の辛さを試したいところ。 自身、辛さへの耐性はあるほうですが

我慢大会ではありませんし、味がわからなくなるほど辛いのも嫌だ。

「辛さ3でお願いします」

セットは、バンバンジー、ライス、スープ、アンニンドーフ、コーヒー付。

食後のコーヒーは、温・冷が選べたので、HOTでお願いし、一仕事終えた心持になる。

「麻婆豆腐、本場3で」

注文を厨房に通したスタッフさんは再び海老の殻むき作業に戻った。

ちらりとカウンターを見たところ点心の皮も準備されている。

この時間帯、点心作りは彼の日課なのかもしれないなあ。

着座後に運ばれたティーポットから茶を注ぎ、口に運ぶ。何はともあれ楽しみだ。

四川風麻婆豆腐セット(本場3)@1,470

「ご飯お願いしま~す」 厨房からの声。

きっと私のに違いない。 初対面に軽く緊張。お行儀よくしよう。

サーブ時には、好みで使えるよう粉山椒が置かれた。

バンバンジーはサラダ仕立てでニンニクの効いたドレッシングがかかっている。

これは食を進めさせてくれそうだ。

次に、スープに口をつける。出汁の弱さに落胆した。

具(海苔、玉子、ワンタンの皮)が調和せず後味もいま一つ。残念だ。

サーブ時に思ったのですが、絵面がよろしくない。

一面に飛び散ったこのスタイルが本場だとしたら食欲も2割減。

さらに経年劣化した店内+散らかりもののイメージがのしかかり3割減退だ。

またこの時点で四川の醍醐味である、芳醇な香りもとんでいることに気がつく。

豆腐は木綿タイプ。挽肉は食感を楽しめるほどにたっぷり。

小口切りのネギを使われていますが、うっかりと入ってしまったのか

形が同一でないものがあり気になってしまった。

麻と辣のバランス的には、痺れる辛さの山椒が優勢。

刻んだ豆豉が入っているもののコク不足で、旨みも足りないように思う。

先ほどのスープにも感じたことですが、これは出汁が弱いことも

関係しているのではないかと推測。 無化調を謡うにしては残念だ。

ご飯は炊飯ジャーで待機していたため若干パサつき気味。

麻婆豆腐をONすれば、さほど気にはならないため、この食べ方正解。

本場3をいただきましたが、舌先に山椒のビリビリとした辛さは感じるものの

毛穴がかっと開くような刺激的な味わいには至らずでした。

食事がほぼ片付いたところで、杏仁豆腐とコーヒー。

杏仁豆腐は、つるんとしてすっきりとした甘さ。

上には細かくカットしたフルーツ。 視覚的な影響によるものですが、不合口味。

コーヒーには一口ナッツの飴炊き付き。

前回とは印象が異なった。

中華スパイスは日が経過していて、風味が飛び、うわべだけの味わい。

出汁もしっかり取れていないので味に深みが加わらず、期待をしていただけに残念。

日によってムラがあるのだろうか・・・。

個人の備忘録としては

前回の担々麺の方が味のバランスに長けていたように思います。

なお、点心(生)は一部になるかもしれませんが、テイクアウトの購入が可能のよう。

春巻や餃子を購入しに、地元の方がいらしてました。

                                ランチ満足度数は、★★★(3.3)

中国四川料理天悠 (テンユウ)

東京都目黒区鷹番3-18-18 ロフティ学芸大1F

TEL     03-3760-5524

営業時間/ランチ: 11:00〜14::30 (LO) ディナー:17:30〜21:30 (LO)

定休日    木曜日      

http://china-tenyou.com/                -店舗情報「HP」より- 

2014年2月24日

紅棉(コウメン) (蛋達・椰達) 横浜中華街

Koumenn

横浜中華街、関帝廟通りの中華菓子とまんじゅう「紅棉」(コウメン) 再訪

相変わらず不動の人気。 お客様の波の途絶えぬ当店。

店頭のショーケースを覗いてみると、蛋達@160 が並んでいるではありませんか。

さっそく同行者にも声をかけ、お土産に購入しよう。

椰達@160 もあります。 

今日はタイミングよく焼き上がりの時間に訪問できたよう。

お留守番のレンちゃんが喜ぶわ。

(レンタロー) オラ、横浜中華街ランチにおいてけぼりくらっただ Nanndedade

だども、「紅棉」さんで菓子買うてきてくれたで、ご機嫌直すだよ。

お店のアドバイスどおり、オーブントースターで軽く温めなおしていただくのがベスト。

タルト生地はしっとりサクッホロッ。自然な甘みが愛おしい。

エッグタルトを口に含むと、中央のプリンはぷるるんとした弾力。

甘さもソフトで素材の持ち味を活かした素朴な美味さ。

個人的には、同様に甘さを抑え、香ばしく焼きあがられサクサクとした食感の

ココナッツ風味豊かな椰達が好み。

ですが、どちらも温かみのある手作り感を大切にした優しい味わい。

好感をもてるものです。

「本日中にお召し上がりください。」

というのも保存料などの添加物は一切使用していないためですね。 好味。

                    横浜中華街、中華菓子満足度数は、★★★☆(3.5)

紅棉 (コウメン) 

神奈川県横浜市中区山下町190

TEL    045-651-2210      

営業時間 10:00~20:00

定休日   無休

2014年2月23日

聘珍茶寮 SARIO 中華街店 (ヘイチンサリョウ サリオ) 横浜中華街

Sarioo

横浜中華街、中華街大通りの「聘珍茶寮 Sario」 再訪

中華街善隣門隣に位置した当店。

1Fは肉まん、点心などが販売されているスペースと「The CAFE」。

「The CAFE」もブログには記していませんが、以前利用したことがあります。

こちらは店内分煙。仕切りがあって窓際が喫煙。

テーブルで注文や配膳もスタッフさんが行ってくれます。

メニューにはコーヒーのみならず、工芸茶もあるので

ゆったりとお茶がいただきたいときはおすすめ。

2F、3F「Sario」は、麺、飯、点心、デザートの中華ファーストフード。

今回の利用はこちら。

セルフスタイルで2Fが注文受付カウンター。

なんと!肉まん(中)とドリンクセットが470円に。

このご時世値上がりすることはあっても、安くなるとは驚きだ。

やはり、たまには来てみるものですね。

なお、ドリンクは「SET」印のついているものの中から選べます。

私のチョイスはアイスウーロン茶。

 

「Sario」は階で分煙。2Fは禁煙、3Fが喫煙のよう。

3Fに入るとやはり煙草臭がするのですが、それでも窓際が空いていれば

ガラス越しに善隣門と通りを見下ろせるので、この階を利用してしまいます。

(2階窓際は一人使用に良いカウンター席が設けられています)

肉まん(中)とドリンクセット@470

(ノブロー) 腹八分目、言うても白粥だったで、歩いたらすぐ腹減っちまっただ。

ほかほか肉まん食うて、夕飯まで腹の虫が鳴くのをおさえるだ。

肉まんを手に取り、きめ細かく柔らかい皮にかぶりつく。

肉餡には大ぶりに切られたタマネギ、タケノコ、干しシイタケなどの具材がみっちり。

シャキシャキと心地よい音が耳に伝わり、食感をより一層豊かにしてくれます。

もぐもぐもぐ。ごくごく。 肉まんをたいらげ、アイスウーロンを飲み干す。

中華街探索の締めくくりに丁度良し。

中華街ならではのファーストフード。

散策ついでの大人の買い食い感覚で楽しめます。

                              横浜中華街満足度数は、★★★(3.3)

聘珍茶寮 SARIO

神奈川県横浜市中区山下町143 (中華街善隣門隣)

TEL     045-663-5126

営業時間/ 11:00~22:00

定休日    無休

2014年2月22日

菜香新館 (サイコウシンカン) 横浜中華街

Saikousinnkann

横浜中華街、上海路の広東料理・点心の「菜香新館

何度も訪問しているのですが、ブログに記すのは意外にも3回目→初回前回

懐かしい自分の文体です・・・(汗)

今回のお目当ては、当店の5階。

ティーラウンジ「清芳春」でいただける平日限定(11:30~14:30)の

清芳午餐 (せいほうランチ)2,000円。 1名からでも受け付けてもらえますが

せっかくなので、プランを提案し同行者と2名で利用。

1階エレベーター前のレセプションで「清芳午餐」利用の旨を伝えるとスタッフさんが

5階フロアへ連絡を入れてくれます。

平日なので予約なしでも大丈夫と思っていたのですが、

5階に到着したところ、9割方の客入り。

出迎えてくれたスタッフさんの誘導で残っていたカウンター前のテーブル席へ

案内してもらえました。

天井が高くモダンで、シノワズリーを融合させたように落ち着きのある店内。

テーブル・セッティングは、箸置き、ロゴ入り箸袋に入った割り箸(横置き)、

使い捨て紙おしぼり。

卓上には、紙ナプキン、爪楊枝、電気ケトルなど。

端にあったのは水盂だったのかな。

アドバイスがなかったので特に使わなかったけれど(汗)

さて、5階に入る際に注文は伝えておきましたが、このランチはいくつか選択を

しなければなりません。それがデザートと中国茶。もちろん各自違えることは可能。

スタッフさんより丁寧な説明を受けます。

本日のおすすめ茶は、香六安茶。ほうじ茶に近い飲み口とのこと。

ラベルを見ると、横浜中華街ではお馴染みの中国茶専門店「悟空」の文字。

後に調べたところ、どうやら系列店のようで、香六安茶は「香港で考案された」と

いわれているブレンド茶であり悟空茶荘では定番のお茶だとか。

卓上に置かれたサービスメニューには、冬の例湯として

芡實蓮藕猪骨湯(オニバスの実と蓮根の健康スープ)が300円で紹介。

これはHPで、季節のおすすめとして(小)¥1,500、(大)¥2,000 で提供されている

薬膳スープです。 この値段もお得感ありだし、清芳午餐ご注文の方限定

いうのもポイント。 限定には弱い自分。追加注文しました。

中国茶

清芳午餐」は、季節ごとに変わる模様。

今回のものは、冬の清芳ランチ(2月下旬まで)としてHPに記されています。

まず中国茶からスタート。

上凍頂烏龍茶をチョイス。茶漉し付の磁器製マグカップでサーブ。

茶葉が開くまで待つことしばし。茶漉しごと取り出してからいただきます。

なお、スプーンはランチで使うために予めセット。

会席のように少しずつ籠に盛り付けられ一気出し。

蒸籠に入った蒸し点心まで出座し、卓上は華やいだ。

各料理がこのポーション。

これらは、ランチのお客様を見越して準備されていたものなのでしょう。

この場は、食事の進行を見ながらのサーブを求めるより

モチベーションをどれから食べようか、という楽しみに変えよう。

右下から時計周りに

1. だいこんもち
  ・・・腸詰入り、もっちりしっとり。

2. 牡蠣と青梗菜のオイスターソース煮込み
  ・・・素材とゆるくとろみをつけたソースの相性は抜群。

3. 中華街No,1釜焼きチャーシュー
  ・・・柔らかいと思うのですが、やや肉くささが感じられた。

4. 広東腸詰とじゃがいものあっさり炒め
  ・・・無難。おつまみにもなり得る味。

下から時計回りに

5. 大海老のサウザンアイランドソース和え 
  ・・・ちょこちょこ広東名菜一行の中での立役者。
    衣とソースのこってり感が胃袋を満足させてくれます。

6. 手鞠ゆばと白菜の蟹肉あんかけ
  ・・・ころんとした手鞠ゆばは2個。蟹肉あんかけは薄い塩味で上品に。

7. 茶碗蒸し香味野菜ソースかけ
  ・・・醤油の角があたる感じ。ソースが濃い味です。

8. 清芳ミニふかひれ
  ・・・あんはぽってりと重め。肝心の出汁が弱いため、いま一つ冴えない。

(ノブロー) オラも同行してるだよ。「蒸し点心」は、蝦餃(ハーガウ)だで。

なんもつけずに、このまんまで、うめえよ Love

箸をつけた順番も関係しているのでしょうが、冷めていても美味しくいただけました。

「飲茶の菜香」は健在です。

芡實蓮藕猪骨湯(オニバスの実と蓮根の健康スープ)@300

卓上には追加の例湯も揃い踏み。

レンコンはホクホク、スープをとったあとの肉もホロホロ状態で入っています。

滋養に良い広東スープです。

あったか白粥広東スタイル

先に出された料理を片付けたあとに食事は提供。

この季節は、油条をのせた白粥。

腐乳、ザーサイ、香菜が、仕切り皿に2名一緒盛りでセット。

ここまで別々に提供してくれているのだから、薬味も分けてくれたほうが良いのにな。

ここでは味の工程変化を楽しみました。

まずはそのままで一口。 

糊のようにぽってりとろっとした舌触り。街場感とは異なる品の良い食味です。

次は、腐乳、香菜をのせて。 

腐乳の酸味とフレッシュな香菜が、白粥のステージをアップしてくれます。

そして最後にザーサイを投入。

味のイメージが一般的なものに変わったところで、きれいに完食。

ポーションは少な目なので、男性やたくさん召し上がりたい人には

物足りないことでしょう。 私もこの時点では腹七分目。

デザート

なめらか杏仁豆腐。

各人ともに違えましたが、デザート選択時、男性スタッフさんによって太鼓判が

捺されたのはこちら。当店ご自慢の特製杏仁豆腐。

上には、あんず酒のシロップと聞いたように記憶しています。

一口いただきましたが、甘さ控えめ、滑らかで喉越しも良く

味に透明感がある美的なデザートです。

ゆば豆腐のデザート。

即ち、豆腐花(ダウフファ)。

サーブ時、女性スタッフさんの話によると一番さっぱりとしているとのこと。

口当たりはつるんとして、スライスレモンを浮かべたシロップとともに

飲み干す感じでいただける、爽やかな甘さに好感度の高いデザートです。

食事まではポーションが少な目ですが、デザートはがらりと変わって納得の分量。 

お蔭で私も腹八分目に到達。万歳。

今回、白粥でしたが季節ごとに食事の内容も変わりますから

このランチまだまだ楽しみ甲斐がありそう。

Hand01 お会計は、追加の例湯を加算して1人当たり2,300円。明朗会計。

1階レジにてお支払い。

当店は、横浜中華街において、料理の大外しがなく、全体を通じ

一定の安心感を保ち利用できるのが魅力かな。 またお邪魔することでしょう。

                           横浜中華街満足度数は、★★★★(4.0)

菜香新館 

神奈川県横浜市中区山下町192

TEL        045-664-3155

営業時間/ 11:30~21:30(L.O.21:00) 

定休日    第2火曜日(祭日の場合営業)・年末年始

2014年2月21日

台南担仔麺 (タイナンターミー) 新宿店

Tainanntami

台湾料理「台南担仔麺」(タイナンターミー) 新宿店。

場所は西武新宿駅徒歩2分ほど。グリーンプラザ新宿の近く。

某日はこの近くにあったであろう飲食店に向かったのですが、

既に閉店になってしまったよう(涙) 

時間もないし、途方にくれていたところ、目についたのが派手な外観の当店。

見ると入り口には「営業中」の札がかかっている。

そう、あわやくランチ難民になりかけたところ、救済してくれたのが当店なのだ。 感謝。

入口にはランチが写真付きで紹介。予めここで注文の見当をつけて入店。

「いらっしゃいませ、こちらどうぞ!」

店のママさんなのだろうか?

年配女性のテキパキとした指示に従い壁際の円卓に着座。

私には幸いというか、先客は2組のみ。

いまのところ、相席は求められていないけれど混み合ってきたら・・・なるんだろうな。

屋台風の店内は、円卓が数卓とカウンター席、一番奥が厨房で、

中では白衣を着用したコックさんが作業中。

卓上には、胡椒爪楊枝、紙ナプキン、灰皿。箸は箸立てにまとめて。

メニューは一応持ってきてくれるのですが、数を用意されていないようで

注文を決めるとすぐにさげられます。

注文は表にも貼りだされていた750円ランチから台式乾伴麺(台湾式乾麺)を

チョイス。 その際、辛さを調整することができるといわれましたが、

当店のスタンダードでお願いしました。

で、その場は納得したのですが、数秒後、出されたお茶を飲みつつ一抹の不安を感じた。

え、辛さの?ひょっとしたらママさん(仮)台湾蝦麺と間違えた?

急いで(ママさんに)再確認すると、間違いなく台式乾伴麺。

これは、汁なしの麺でスープは別に出すと言われ安堵する。

台式乾伴麺(台湾式乾麺)@750

漬物、ライス、スープ、デザート付き。角盆にのせて一緒出しスタイル。

一口ご飯になるライスの上には、店名にも冠した担仔麺の肉味噌になるのかなあ?

小さいルーロー飯のよう。お替わり可能ということで、何気に存在感を示しています。 

ライス自体は、炊飯ジャーで休眠していたパサパサタイプ。別段、驚きはなし。

スープの出汁は牛?詳細は不明ですが、透明感があり、

あっさりとして思いのほか美味い。

ほか、キャベツメインのサラダには胡麻ドレッシング、漬物はザーサイ、

デザートはゆるゆるの杏仁豆腐。

これだけついて750円とは、歌舞伎町ランチ侮りがたし。

具材は、肉そぼろ、ニラ、もやし、鶏肉、エビ、煮たまご、ワンタンと

器の中は賑やかだ。

麺は平べったく、甘辛いタレが絡み、こってり具合も丁度良い。

食の進む、なかなかに美味な温麺。

八角の効いた煮たまごも嬉しいわ。

食べ応え十分のランチセット。満腹・満足。

後にHPを見たところ、『確固新宿に2店舗、創業30年程の老舗台湾料理店』 とのこと。

グランドメニューにも注文しやすい価格のアラカルト料理があったので

一度、夜にも来てみたいな。

                              ランチ満足度数は、★★★☆(3.7)

台南担仔麺 (タイナンターミー) 新宿店

東京都新宿区歌舞伎町2-45-1 常盤ビル 1F

TEL    03-3232-8839       

営業時間 月~金 11:30~15:00 17:00~翌4:00
          土・日・祝 11:30~翌4:00

定休日   無休               -店舗情報「食べログ」より-

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2014年2月20日

コクエレ(coQere) 西小山

Kokuere

コクエレ」(coQere)

四川料理を中心とした創作中華の店。

場所は西小山駅下車。右手の細い西小山にこま通り商店街に入ります。

道の両側には小さなお店屋さんが並び、ここは通りを歩いているだけで

ふらりと寄り道をしたくなるチャーミングな通りだ。

誘惑を断ち切り、目的の当店までは徒歩5分ぐらい。

訪問時間は19時。

小さいお店である、という事前情報より予め予約を入れておいたのですが、

入店すると8席ぐらいのL字型カウンター席は、ほぼ満席。 

入口側に設けられたテーブル席3卓のうち1卓もカップルさんが使用中という盛況ぶり。

「予約のお客様ですか?」

接客担当の女性スタッフさんがカウンター内から出てきて声をかけてくれた。

空いている窓際のテーブル席に着座する。

隣との間隔は狭く、斜め上を見るとそこには大画面のTVが設置。

洋画(DVD?)が繰り返し放映中で

カウンター席のお客様も時折TVに視線をむけながらグラスを傾けている。

カジュアルバー的な雰囲気に意表を突かれた。

テーブル・セッティングは、取り皿と割り箸。

タオル地のおしぼりはスタッフさんより手渡しで提供され、直置きになる。

まず、スタッフさんよりドリンク注文の説明があった。

当店は日本酒メイン。その日本酒も1週間ほどで入れ替わるため別メニューなし。

辛口、旨口など各人の好みを伝え、料理に合わせた日本酒のアドバイス等を受け

決定するという運びになります。したがってショット売り。ALL500円です。

料理についても、シェフが一人で作ることと、厨房で使える火が一つのため

はじめはさっと出せる前菜系をプッシュされましたが、食指が動かず。

酒さえ飲めれば待てる私たちなので、前菜はごめんなさいです。

ほか、当店の人気メニューを教えてもらえたので注文の際の参考にしました。

アサヒプレミアム生ビールを飲んだあとは日本酒に切り替え。

チェイサーともに脚付きグラスでのサーブ。

にごり酒もタイプを選べたのですが、私はしっかり濁りをチョイス。

上記写真は「花泉」(福島県)甘ったるさがなく旨みが強くて美味しかった。

がっちりお酒が飲みたい連れ(寝太郎さん)には、1杯の量が少し物足りない様子。

さて、グランドメニューには広東のチャーシューやつまみになりそうな点心も。

多少時間がかかってもかまわないので、このあたりからスタート。

焼きたて!!広東チャーシュー(ハーフ)@1,000

焼き物好きの寝太郎さんのリクエスト。

レタスにスライスレモン。黒胡椒をふりかけています。

味の奥行き感が日本。不可もなく普通にチャーシュー。

豚ひき肉と玉ネギのパリパリ春巻(クミン・五香粉)@600

「マヨネーズにはガーリックが入っていますので、苦手な場合はつけずにどうぞ」

と、少し手があいたのかもしれません。

シェフ自らサーブ。 感じの良い方なので初訪問の緊張がすっと和らぐ。

脇には、生野菜。

からりと揚がった春巻スティックは油切れも良好。

口にすると文字通りパリパリと心地よい音。

味つけにはクミンと五香粉のほかにシナモンも使われているのかしら。

水っぽさがなく、素材の持ち味もぎゅぎゅっと詰まっています。

(ノブロー) おつまみ感覚で軽くごっちゃんになれるで♪

ミニ水餃子ピリ辛ソースがけ@1,000

本日のオススメメニューよりチョイス。 

手作り感のあるミニ水餃子のほかにはワカメ、ネギ、ナッツ。

上に真っ黒い昆布のようなものがあるので食べてみたところ、

寝太郎さん曰く、唐辛子とのこと。

私が鈍いのかしら? 強烈な辛味は感じませんでした。

ソースにはニンニクや山椒も効いていますが、旨みのあるピリ辛味。

ラビオリ感覚でつまめて創造性もみられます。

本日のチョイスの中で一番口にあいました。

名物!!茄子のカリカリ揚げ焙煎山椒風味@1,000

スタッフさんの話によると当店の人気メニュー。

ならば、是非にと注文してみました。

サーブ時に丁寧に皮を剥かれた茄子に目を見張る。 

ぱっと見ですが、ジャーマンポテトをイメージした。

このように白くカリカリ揚げることが職人技になるそうで、

「早めに召し上がってください」とアドバイスあり。

ネギ、鷹の爪、山椒、胡椒。 スパイスを効かせた味つけの中には、

少し化調も使われているよう。おつまみになる濃い味です。

べとべと感のない揚げ物ですが、個人的には

もう少し、中華を感じたかったなあと言うのが本音です。

最後は、やはり当店イチオシの麻婆豆腐で。

人気№1 麻婆豆腐@1,000

シェフの説明によると、四川の漢源山椒を使っているとのこと。

豆腐は口当たり滑らかな柔らかいタイプ。

豆豉のコクががっちり効いてオイリーですが旨みも十分。

人気があるのも納得なのですが、残念なことに、この日はすごくしょっぱかった。

塩分のバランスが整えば申し分ないものになるかと思います。

なお、白いご飯は別注文でいただけます。

 

お店には常連さんも多く、私たちがカウンター内のスタッフさんに

日本酒のお替わりで手をあげると

あそこのお客さんが呼んでいるよ!と伝えてくださる

アットホームな空気感があります。

個人的には、本格的な中国料理店というより日本酒BAR的なイメージ。

その食事に創作中華を提供しているという目新しさを備えたお店です。

Hand01 お会計は日本酒のお替わり数杯を加算し、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

                            中国料理満足度数は、★★★☆(3.7) 

コクエレ (coQere)

東京都目黒区原町1-16-17 1F

TEL     03-6303-2543

営業時間/ 18:30~翌2:00

定休日    月曜日・第三火曜日     -店舗情報「食べログ」より-

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2014年2月19日

新橋亭(シンキョウテイ) 二子玉川

Sinnkyoutei

中国料理「新橋亭」(シンキョウテイ) 玉川店。

「新橋亭」は新橋に本店をもつ老舗店。創業は昭和21年。

中国料理の分類(系統)的には北京料理ということですが、

それのみならず全般の料理が提供されています。

某日は、都内に数店舗を有する同店より

二子玉川高島屋本館6階に入っている玉川店で買い物帰りのランチ。

お昼のピークタイムは外したものの、アイドルタイムがありませんから

様々な客層の方々で賑わっています。

私の入店と入れ替わるように、退店される方がいたので案内を受けることができました。

店内の雰囲気は、いかにもデパート内のレストランと感じさせるカジュアルなもの。

利用は店内左手の壁側、4人掛けのテーブル席です。

テーブル・セッティングは、ペーパーナプキンとロゴ入り箸袋に入った割り箸(横置き)

卓上には、醤油、酢、ラー油、胡椒、からし、爪楊枝。

着座後に、メニュー、タオル地のおしぼり(トレー置き)、ティーポット(茶葉なし)、茶杯。

はじめの一杯目はスタッフさんにより注がれました。

ランチタイム、定食やセットもありましたが、チョイスはグランドメニューの湯麺より。

「新橋亭」の新館でいただけるという、開店以来人気の

「鶏と青菜の土鍋煮込みそば」 がないかを探したのですが見当たらず断念。

やっぱり各店舗によっての違いは仕方ないか・・・。

それでは、と手にしたのは玉川高島屋S・C「レストランのご案内」。

新橋亭おすすめメニューより「五目そば」に目をつけました。

ほか、単品で、えびはるまき(2本)@400 を注文。

すると卓上には、氷水、レンゲ、レンゲ置き、取り皿が加わった。

五目つゆそば(醤油味)@1,250+えびはるまき(2本)@400

チンゲン菜、白菜、タケノコ、フクロダケ、豚肉、海老、イカ、干しシイタケ。

特にチンゲン菜率が高いのですが、盛りだくさんの具が緩い醤油あんで

とじられています。

表面の具材をかき分けると細めのストレート麺がお目見え。

少し柔らかくもありますが想定内。

シャキシャキとした野菜の歯ざわりを感受しながらいただく

醤油味の五目つゆそば、懐かしさを感じさせる昭和な味わいです。

エビはるまきは、叩いた海老のほかにニラも入っています。

味がしっかりついていますから、お好みですがこのままでもOK。

正直なところ、ありきたりのものかなあ、と期待していなかったのですが、

口にしたところ食感も楽しめ味も期待値以上。めでたしめでたし。

ただし、ニラの臭いが後からも応えてきますから、このあと

人に会われる場合には避けたほうがよいかも。

接客は特筆なし。

お会計は卓上に置かれたレシートをもって入口のレジまで。

買い物帰りの立ち寄り、長年来の味をもつ安心感で楽しめました。 ご馳走さま。

                                ランチ満足度数は、★★★(3.4)

新橋亭 (シンキョウテイ)

東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川タカシマヤ 6F

TEL     03-3709-2195

営業時間/ 11:00~22:00(L.O.21:00)

定休日    元旦

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2014年2月18日

艇家大牌トン(テイカダイパイトン) 日暮里 【閉店】

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香港海鮮屋台料理「艇家大牌トン」(テイカダイパイトン) 定期訪問→前回

注文は艇家(テイカ)コース@8,000(2名様より) 

はじめていただくお料理は、料理名の隣に記しておきます。

水槽の活き巻きエビの香り蒸し(2名分) <定番>

(ノブロー) 艇家さんちの活き巻きエビ♪ 待ってたで~~!

(ノブロー) いつものフレッシュな“万能タレ”が大活躍だで。

コース最初の一皿で秒殺だなheart

子持ちシャコのサラダ ニンニク醤油がけ <初>

野菜はキュウリ、レタス、大根、二十日大根、パプリカ、香菜など。

私も連れ(寝太郎さん)も子持ちシャコのサラダと聞いて大興奮。

だって、シャコをこのようにいただくのは初めてなのです。

箸をつけて再び歓喜。

さすがシェフ。海鮮の扱いには長けているわ。

このシャコ旨い、めちゃくちゃ旨い。 下手な海老などは足元にも及びませんよ。

また、タレがシャコによく合う! 

穴子のタレをイメージして、調味料を配合されたようですが、ベタな甘さをのこさず

ぴりっと辛味もある爽やかなドレッシングに仕上げています。センスがいいんだなあ。

(ノブロー) オラ、シャコの卵はじめて見ただよ。

みな、知ってるかもしんねえけんど紹介させてな。

シャコの腹の身を開けると中に見えるのが卵♪

表面は赤茶色っぽく中はオレンジがかった色味です W03

ホッキ貝のXO醤炒め <初>

“XO醤炒め”は過去何回か登場していますが、ホッキ貝との組み合わせは

始めてだと思います。

ほかに具材は、花韮、パプリカ、ヤングコーン、タケノコ、エノキ、キクラゲなど。

肉厚のホッキ貝。生臭みもなく身もしまってシコシコとした歯ごたえ。

噛みしめるほどに甘みがあふれ出てくるよう。

XO醤はリッチな、と言うより少し辛味もあって「艇家」さんらしい味の統一感。

好感度の高いものです。 これも美味しかった~!

牡蠣のネギ生姜炒め <初>

ぷっくり大きな牡蠣が3個。

シンプルな調理法で素材の美味さを味わえるものですが、

味のまとめかた、これはやはりシェフの味だ!

黄ハタの姿蒸し(2名分) <定番>

前回と同じく黄ハタちゃんでした Yahho01

1月は海の方が荒れていて、最近ようやく市場も安定してきたとのこと。

ふっくらシコシコジューシー。皮はとろんとしてゼラチン質もじゅるじゅる~♪

やはり清蒸の神は偉大だっ Onegai03t

何度いただいても私達の信頼が裏切られることはありません。

さあ、みんな!ジャスミンライスにのっけご飯だよ。タレじゃばだよ。

(ワタロー) うぉぉぉぉーーー!一番乗りするだーー!

ハマグリの茶わん蒸し 香港麺を和えて <初>

シェフの新しいアイデアかな。 プレゼンも今までにない斬新さを感じます。

緩い茶わん蒸し仕立てのソースは、簡潔に表現するならば、ミルキー&ジンジャー。

(生姜が効いています)

別皿に盛り付けられた香港麺をソースに絡めていただきます。

創作料理ですが、この自由感がのびやかで素晴らしいし、味も良い。

食材を変え、味つけ、色々と趣向を凝らしてくれるので通う楽しみが増すのです。

私は思うのです。ここにお邪魔させていただくのは、単に中国料理が好きだ

ということではなく、五十嵐シェフの作られる料理が大好きなため、だからだと。

当店の味が私の外食ベストです Crown04 好好味。

お酒は、ワイン マズリエ・シャルドネのボトル(@2.700)×2、かめ出し紹興酒グラス

@550×数杯、生ビール(中)@600(小)@380、ハートランド小瓶@630

Hand01 お会計は、1人当たり13,000円(千円未満四捨五入)

   《本日のお気に入り》  全部。

          中国料理満足度数は、★★★★★ 当然別格!断然定期訪問(*^・^)ノ                     

香港海鮮屋台料理 艇家大牌トン(テイカダイパイトン)

東京都荒川区東日暮里6-14-4 19メモリービル1F

TEL      03-3806-4427

営業時間/  月~土 18:00~23:00(L.O.22:00)

定休日    日曜日 (定休日のほかに月2回休み)   

2014年2月17日

ヘルシーダイニング美人粥 新宿三丁目 【閉店】

Bijinnkayu

HEALTHY DINING 「美人粥

場所は、新宿三丁目駅E6出口より直結。新四curumuビルB2F。

スタイリッシュでカフェバー的装いの店内。

正面にはカウンター席が設けられ、ゆったりとしたソファー席もある。

イメージしていた店とはだいぶ異なり、私には場違いのようで緊張。

ウエイターさんの案内で2人掛けのテーブル席(イス)へ。

次の作業は卓上のメニューに目を通すこと。

香港麺の紹介もありましたが、やはりここは中華粥で。

種類は9つ。Mサイズ、Lサイズから選べ、別注文でトッピングも可能。

なお、中国茶は粥・麺のセットを選ぶか又はグランドメニューからの

単品注文になるのでしょう。

着座後にいただけたのは氷水でした。

塩鶏と皮蛋の粥(M)@720

角盆に使い捨て紙おしぼり、紙ナプキン、レンゲ、箸がセットされ、

小皿には香菜、ザーサイ、クコの実も添えられています。

私は、はじめの段階から香菜、クコの実を投入。

ほかに具材は油条、レタス、刻みネギ。

当店の油条は油も塩分も控えたもの。

とろりとした中華粥なのですが、口にしたところベースの出汁が物足りない。

塩鶏はしっとりとして口当たりも上品。単体で食べても美味しいと思います。

しかし、大衆的で骨太な中華粥が好みの自分としては、

味の方向性が違うことを思い知りました。

ヘルシーダイニングというコンセプトどおり、見た目も美しく品よくまとまった

身体に優しい中華粥。 お洒落な女子には受けが良いかもしれませんね。

また、駅近でもありますし、中国茶とお茶請けをいただきながらの

カフェ的使用にも望ましいと思います。

                                    ご馳走さまでした。

                                ランチ満足度数は、★★★(3.2)

HEALTHY DINING 美人粥(ビジンガユ)

東京都新宿区新宿4-2-23 新四curumuビル B2F

TEL      03-6380-1800

営業時間/11:00~22:00(LO21:30)

定休日   不定休

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2014年2月16日

手作り点心 また明日。 肉まんの休日

Tedukuritennsinn

今日は日曜日。遅い朝ご飯は「手作り点心 また明日。」の肉まん。

前回の会計時に10%割引券付レシートをゲットしたので、これを提出して

今回は肉まん2個のみを購入。

しっかり割引いてもらえ、また10%割引券付レシートを発行してもらえました。

購入金額の大小にかかわらず一律に出してもらえるのは嬉しいなあ。

(タクロー) オラ、皮の甘みともちぶたの旨味だけで、ごっちゃんになるだ。

食べ応えのある肉まん、後味もええだよ Wai

 

手作り点心 また明日。 (テヅクリテンシンマタアシタ)

東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ B1

TEL      03-3389-6502

営業時間/11:00~19:00(なくなり次第終了)

定休日   日曜・祝日

2014年2月15日

鴻元食坊(コウゲンショクボウ) 不動前

Kougennsyokubou

中華市場「鴻元食坊」(コウゲンショクボウ) 不動前店。

場所は東急目黒線 不動前駅改札を出て右手へ徒歩1分。

当店では四川を中心に幅広く(中国)各地の料理を楽しめるよう。

ずっしりと重い扉を開き、店内に足を踏み込むと、中国人スタッフのお姉さんから

「いらっしゃいませ、こちらどうぞ」 と声がかかる。

ぐるなびによると総席数は42席。円卓もありますが角テーブル席が主流。

お姉さんの指示は厨房にも近い2人掛けのテーブル席。

卓上には、醤油、酢、ラー油、胡椒、ミニパックのからし、紙ナプキン、メニューなど。

割り箸は箸立てにまとめて。おしぼりはなく、着座後には氷水の提供あり。

チョイス可能のサービス定食はリーズナブル。麺大盛り無料、サラダ・漬物が追加OK。

選びようによっては、飯+飯さえ可能なのだから、がっちり食べたい人には

嬉々たる組み合わせかも。

サービス定食(担担麺+マーボー豆腐丼)@750

サラダは千切りキャベツに酸味のあるドレッシングがかかったもの。

この日、漬物ではなくチーズスティック揚げ 。

小さな杏仁豆腐もついて、角盆にセットされました。

私はてっきり、麺も通常より少ないかなあと思っていたのですが、

一般的な並サイズはありますよ。

ちょっと欠けた器が悲しい担担麺ですが、

肉そぼろ、もやし、刻みネギ、チンゲン菜、

少しだけど刻んだ漬物も入っていたように思います。

麺は黄色味がかった縮れ麺。

中華スパイスの香るものではなく、ニンニクが効いて担担麺というより

ラーメン屋さんでいただく味噌ラーメンのような印象。

食べ応えあるし、寒い日には良さそうです。

マーボー豆腐丼は比較的小ぶり。

豆腐は柔らかめで表面には唐辛子が見えますが、

口にすると甜麺醤の味が勝り、甘さ優先型。 

ご飯の質は普通ですが、好みの問題で私は途中でリタイア。

ランチタイム、来店されるお客様のほとんどが男性。なんとなく納得。

中華食堂的な味とボリュームが評判を呼ぶのかもしれません。

また、席で喫煙可能のため、あちこちで食前・食後にぷかぷか。

こりゃ、たまらん。 煙草の煙にいぶされて席を立ちました。

ランチタイムの「自由」はご飯などのお替わりぐらいにとどめておいて欲しいものだ。

千円札で支払いお釣りが250円。お腹いっぱいになりました。

日常ランチのCP的には良いのかもしれません。

                             今回のランチ満足度数、★★★(3.2)

鴻元食坊(コウゲンショクボウ) 不動前店

東京都品川区西五反田5-1-20 アスペンプラザ2階

TEL    03-3491-8678     

営業時間 11:30~15:00 17:00~23:30

定休日   無休

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2014年2月14日

口福 (コウフク) 中華菓子 横浜中華街

Koufuku

横浜中華街、関帝廟通りの台湾料理「口福」(コウフク)

軒先に提灯がぶら下がり屋台色の漂う雑多な外観。

夜ともなると電球色の薄明かりが一層、アジアンチックなディープ感を演出してくる。

お店への入口はこの奥になるのですが、店頭ではお土産物も販売されています。

当店でもお茶請けの中華菓子を購入しよう。

時間も遅いから、どれでも2ケで500円にしてくれるとのこと。

そうなると大人買いしたくなるのだけれど、胃袋は一つだ。我慢。

お店のおばさんのお勧めの鳳梨酥(3)と腰果酥餅(4)をチョイス。

鳳梨酥(左)は台湾定番の銘菓。パイナップルケーキ。

台湾旅行のお土産でいただくことも多いと思いますが、当店のものは

餡はねちっと、周りの生地は硬めでぼそっとした手作り感のある素朴なタイプ。

腰果酥餅(右)も強烈にぼそぼそ、ひとたび口をつけるとあたり一面に散らかって

しまうので慎重にいただきました。甘さほどほど、これも昔懐かしい味でした。

(ノブロー) 次回は店で飯、ごっちゃんになりてえな。

(みに) 寝太郎さん、台湾紹興酒が苦手だからね~。

なかなかハードルが高いのよ。でも、行こうね♪ 必ず!

                     横浜中華街、中華焼菓子満足度数は、★★★(3.3)

口福 (コウフク)

神奈川県横浜市中区山下町139

TEL      045-681-2691

営業時間/ 11:00~22:00(ランチ~14:00)

定休日/  無休             -店舗情報「HP」より-

2014年2月13日

謝朋酒樓(シャホウシュロウ) 点心詰め合わせ 横浜中華街

Syahousyurou

横浜中華街、関帝廟通りの四川料理「謝朋酒樓」(シャホウシュロウ)

腹八分目で「新錦江」さんを出たものの、家飲みはするだろうし土産は欲しい。

拙ブログでも何度か登場する当店。 

この時間帯、天心師はもういなくて売店にはスタッフのお姉さんだけ。

以前肉まんを購入し、好印象だったので、点心詰め合わせ @1,300 を購入。

詰め合わせは店のサンプルどおり3種類ですが、帰宅後すぐに

蟹の卵ののった焼売と餃子を蒸籠で蒸しました。

双方ともに干しシイタケの味が際立ちすぎかな。

見た目は素敵なのですが、冷凍焼けをしているのかしら?

風味も落ちていてるように思いました。残念だわ~(u_u。)

次回はお店でいただこうっと。

 

謝朋酒樓(シャホウシュロウ)

神奈川県横浜市中区山下町188

TEL      045-662-9113

営業時間/月~金 11:00~23:00 土・日・祝 10:30~23:00

定休日/  無休

2014年2月12日

新錦江(シンキンコウ) 横浜中華街

Sinnkinnkou

横浜中華街、中山路の「新錦江」(シンキンコウ)

当店では四川を中心に幅広く中国家庭料理が楽しめます。

某日、ところ狭しと写真付きの料理メニューが貼りだされている

一軒の店の前で足を止めました。

その隙間から店内をのぞき込むとカウンター席が空いているよう。

「今日の夕飯はここにしない?」

好奇心を煽られる豊富なメニューにつられて、連れ(寝太郎さん)に提案してみました。

中に入ってみると、カウンター席の並びにはテーブル席が2卓。

2階席に向かう階段はあるものの、指示を受けたのは1階テーブル席。

壁にもペタペタとメニューが貼りだされていますが、

造りはカジュアルなカフェ風です。(特に2階)

卓上には、醤油、酢、黒酢爪楊枝、ミニパックのからし。

ロゴ入り箸袋に入った割り箸はコップにまとめて置かれ、灰皿、テッシュボックス。

飲み物用のコップも予めセットされています。

「この席、ずっと以前に座ったことがあるよ。辛い麺食べた店じゃない?」

この場景は覚えがあるので、のちに調べたところ私が訪問したときは

「杜記 別館」さんだったよう。居抜きで使用されているのかな?

夜の時間帯が早かったためか、先客はゼロ。

お店の女性が脇に立って注文を待っているようなので、

とりあえず、瓶ビール@500 を注文。

孜然牛肉串 1本(孜然味牛肉の串) @150×2

店頭で立ち止まったとき、孜然(クミン)の香りがしたのです。

これは、もう頼むしかないでしょう Yahho01

串は1本から注文可能。 下にはキャベツの千切り、上には香味野菜の炒めもの。

味の輪郭がくっきりしていますから、おつまみにはもってこい。

肉を頬張り、ビールをくいくい。 うん、いい滑り出しだ♪

なお、取り皿はサーブの都度、適当な枚数を持ってきてくれる感じ。

(レンタロー) 大ざっぱに炒めた野菜も、このシチュエーションでは

ええ味を出してる思うだ。野菜付きで1本150円はありがてえよ。

白勺牛百頁(センマイの広東風醤油ソースかけ)@800

上には白髪ネギと香菜。

センマイは一切れが大きいため若干食べ辛くはありますが、

下処理も十分になされているため臭みはなし。

生姜の効いた広東醤油ソースは口当たりがオイリー。味は良い。

このバランスだと、もう少し香菜が多いと嬉しいなあ。 相変わらず、贅沢言ってます。

蝦仁腸粉(蝦仁入りクレープ)@600

でかっ!しかも3つ!!

腸粉は、エビと叉焼がありましたが、先の2品で肉を食べていますから海鮮を選択。

米粉を使って作られたクレープはしっとり、もっちり。そして、つるん。

タレはセンマイと同じ広東醤油だと思います。

寝太郎さんはエビの質がいま一つと感じたようですが、旨みのあるタレを絡めて

口に運べば手作り感のあるクレープらとの相乗効果で問題視するほどではなくなります。

大衆的な味わいですが、好感度が高い。

壁メニューには「中華街№1」 とも記されていましたが、最終的に私もこの日食べた

料理の中で、腸粉が一番気に入りました。美味しいです。

壁の貼り紙を見ると「新錦江大人気の料理」 として、おすすめが数品。

ウェンツ瑛士さん、成宮寛貴さん、両名もエビ入りクレープを食べたようですね。

そして皆さん、四川料理も。

蟹の四川風炒め@1,500

次のリクエストは、私たちも四川料理で。

薬丸裕英さん、高田純次さんと同じく蟹の四川風炒めをチョイス。

ワタリ蟹をザク切りにし衣をつけて揚げ、朝天干辛椒(朝天唐辛子)・鷹の爪・山椒・

ネギ・生姜などと炒め合わせています。

ニンニクの風味もしますが、化調の味はこの衣からなのかな。

少し舌にあたる感じですが、微妙にアリ!で食べれます。

また、辛さはありますが、少し風味が飛んでいるのかもしれません。

鼻に抜けるような、どぎつい辛さではありませんでした。

(ノブロー) まんずまんずのボリュームでねえか。辛さについては

オラたち耐久性があるでな。個人差を考慮してほしいだ。

紹興酒ボトルは古越龍山 銀龍が2,000円。

小さいサイズは上記写真のもので、珍蔵 1,000円になります。目前にて開封。

壁のステキな日本語表記たちもなんだか楽しい横浜中華街。

食事の後半にはお店のおばあさんも手伝いにきて、2階席もオープン。

賑わいをみせはじめました。客層を拝見していると、もちろん観光客の方も

利用されていますが地元の方もいらしているよう。

さて、紹興酒も空いてしまった。

〆にもう1品食べれるところですが、今年は健康のためにも腹八分目で、

寄り道をせず帰宅しようと思います。

この日は2名のコックさんがいましたが、当店は経営者であるシェフが

自ら厨房に入り腕をふるってくれるオーナーズシェフの店です。

Hand01 お会計は、いつものように酒をたっぷり飲んでも

1人当たり3,000円(千円未満四捨五入) 安い!

良い意味で中華街っぽいベタさがなく楽しめました。

《本日のお気に入り》 ・蝦仁腸粉(蝦仁入りクレープ)

                             横浜中華街満足度数、★★★☆(3.5)

新錦江(シンキンコウ)

神奈川県横浜市中区山下町146

TEL    045-663-1696      

営業時間 月~金 11:30~15:00、17:00~23:30
               土・日・祝 11:30~23:30

定休日   無休          -店舗情報「食べログ」より- 

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2014年2月10日

隆蓮(リュウレン) 横浜中華街

Ryuurenn

横浜中華街、広東道の広東名菜「隆蓮」(リュウレン)

当店のオープンは2011年6月。

HPによると

日本の広東料理の源流、東京の新橋田村町にあった伝説の中国飯店を始め、
数々の名店で腕をふるった名料理人『陳 民楷』が総料理長。    
                                             とのこと。 

以前から広東道を通るたびに、中華街にそぐわぬ小綺麗な外観が目をひき、

気になっていたのですが、友人とのランチで初訪問。

店頭に出されているランチメニューを確認後入店。

店内に入ると、やはり大通りにあるこてこてとした中国料理店とは異なる趣き。

すっきりとして都内のチャイニーズレストラン風。

1階は入口より右手がカウンター席で正面がテーブル席(4卓)。

と、このフロアは小ぢんまりとしている。

また左手には2階席があるようですが、カウンター内のスタッフさんの指示で

奥の片側ソファ、テーブル席を利用。

卓上には、箸袋入りの割り箸。

醤油、酢、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、使い捨て紙おしぼり。

テーブルはクロスの上に透明のテーブルマット。綺麗に整えられています。

着座後、茶杯で中国茶がサーブ。

ランチタイムメニューは4種類。

蒸し鶏ごはんと不老長寿の海鮮麺が当店の定番。

ほか、2つは定期的に変わるとのことで、こういうシステムならランチに

通っても飽きませんね。

中華麺は無農薬・低農薬で栽培された「古代小麦」を使用とのこと。

蒸し鶏ごはんも惹かれるのですが、まずは看板メニューの一つ、不老長寿の海鮮麺から。

五目スープ麺@850

友人チョイスはお醤油ベースの五目スープ麺。

もちろんこちらも古代小麦麺を使っています。

切り置きをせず、注文を受けてから作るため、少し時間を要しますが

その誠実さが嬉しい。

なかなか美味しそうです。

セットされるものは選んだランチによって若干違いはありますが、

焼売&香の物、デザートが付いてきます。

不老長寿の海鮮麺@1,200

あれ!このビジュアル、最近見たことがあるわっ。

そう、「聚英」さんの三鮮湯麺(海鮮そば)だよ。

エビ、イカ、ホタテの海鮮3人組(各2個ずつ)に肉厚の干しシイタケ(2ケ)と

彩り鮮やかなのブロッコリー。計5種。

少し盛り付けが雑だけれど、具材の内容のみならず、

海鮮、干しシイタケの数まで同じってどういう事?(汗)

姉妹店なの?

それとも中華街では海鮮麺に決まり事があるのかしら?

頭の中に様々なはてな?がめぐるのですが、詳細は不明。 

「ね、どうしたの?」

友人の声で我に返り、箸をつけ始める。

エビは五目スープ麺のものとは、見た目にも明らかに違う。

ぐっと歯を入れると、大きなエビはプリプリの心地よい弾力となって伝わるし

隠し包丁の入った柔らかいイカは食べやすく、ホタテも納得の厚さ。

スープに口をつけるとあっさりとして柔らかい塩味。

古代小麦麺はやや細めでストレート。

正直なところ、このビジュアルにびっくりして、麺の細やかな風味の違いまでは

わかりませんでした。

焼売&香の物(ザーサイ)は、少し遅れて登場。

別皿に一緒盛り。焼売はエビです。

デザートは杏仁豆腐。 甘さ控えめで手作り感のある食味。

カウンター席には地元常連さんなのだろう。女性が一人で来店。

ランチを召し上がりながらスタッフさんと歓談されていました。

ここは女子にも一人使いにも嬉しい店のよう。

次回はもう一つの看板メニュー、蒸し鶏ごはんにチャレンジしてみたいと思います。

                           横浜中華街満足度数は、★★★☆(3.6)

隆蓮(リュウレン)

神奈川県横浜市中区山下町151

TEL     045-222-3558

営業時間/ 月・水~金 11:30~14:30 17:00~21:30(L.O.20:30)
土・日・祝 11:00~21:30(L.O.20:30)

定休日    火曜日     -店舗情報「HP」より-

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2014年2月 8日

屋台料理 盛栄(セイエイ) 御徒町

Seiei

屋台料理 「盛栄」(セイエイ)

場所は御徒町駅より徒歩3分。Uロード沿いの雑居ビル内。

店頭には、写真付きのランチメニューや定食、セットメニューがずらり。

HP等の情報によると、当店のオープンは2012年12月。

「中国人シェフが腕をふるう上野香港料理」とのこと。

この階段を下りた先がお店の入口です。

さっそくお邪魔させていただこう。

扉の前に立つと、私に気が付いたお店の年配女性がお出迎え。

1人であることを伝えると

「どこでもお好きな席にどうぞ」 とのこと。

見ると昼のピークタイムは終わった様子。

一人で貸切状態です。 これはこれで私が緊張してしまうんですが・・・(汗)

まだ、小綺麗な店内は厨房の前にカウンター席が5つ。

他、テーブル席で総席数は23席なのだそう。 

ちょっぴり贅沢をさせてもらい、2人掛けのテーブル席に着座。

卓上には、醤油、酢、ラー油、灰皿、メニュー。

カトラリーボックスには、箸、使い捨て紙おしぼりがセット。

メニューの束を手に取り、ランチメニューの再チェック。

本日の自分は麺ゴコロ。

1度のオーダーでワンタンと叉焼が味わえる2番をチョイス。

麺は中華麺とフォーが選べるというので中華麺で。

さあ、ひと仕事終えたぞ、と思ったところに

「ランチタイム、アイスコーヒーが100円で付けれます」 というサジェストあり。

このスペースに客は私一人だけだしなあ(汗)

「じゃあ、それも」

「ありがとうございます」

厨房で鍋をふるう音が聞こえ始めた。

私のだ♪と、頬を緩めていると

早々とアイスコーヒー(コーヒーフレッシュとガムシロップ付)@100 が到着した。

あはは、まあいいか。

コップには氷入りの茶。

エビワンタン叉焼麺・春巻セット@780

春巻もほぼ同時にサーブ。胡椒も提供される。

春巻きの中には豚肉、キクラゲなど。

下味の効いた手作り感のある餡でしたが、油のコンディションがいまひとつのよう。

エビワンタン叉焼麺には、けっこう厚みのある叉焼が3枚。肉々しくて嬉しい。

野菜は、もやし、青菜、刻みネギ。

エビは冷凍ものを処理したのかは不明ですが、エビワンタン自体に

独特のにおいが感じられました。

麺は縮れた玉子麺。 香港麺を期待していたのだけれど、アテが外れた。

もやしが入ることによりボリュームは出るのでしょうが、

水っぽくなってしまうので要らないなあ。

日本ナイズされたエビワンタン叉焼麺。あっさりと完食。

グランドメニューには、点心セットも紹介。

原壺排骨飯、これも良かったかな・・・は、いつも後に思うこと。

また当店のママさんによる家庭料理も。

「鹵水」昨年の香港旅行が思い出され懐かしいです。これをつまみに酒が飲みたい。

ひょっとしたら、年配女性はママさんかしら?

気さくで感じは良かったですよ。

気軽に使える上野香港料理。夜にお酒とともにアラカルトを注文してみたいな。

                                ランチ満足度数は、★★★(3.4)

屋台料理 盛栄(セイエイ)

東京都台東区上野6-5-7 Junビル B1F

TEL     03-5817-4132

営業時間/ 11:00~24:00(L.O.23:30)

定休日    無休     -店舗情報「HP」より- 

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2014年2月 7日

香港亭 (ホンコンテイ) 中野店

Honnkonntei

香港亭」 (ホンコンテイ)中野店。

関東を中心に店舗を広げる中華居酒屋さん。

場所は、中野駅北口。線路沿いの坂道を上り左折。

ひときわ目立つ賑やかな外観なのですぐにわかります。

店頭には写真で紹介されたリーズナブルなサービスランチメニューがずらり。

大衆的で雑多な趣きが冒険心をあおる。本日の昼はここにしよう。

扉を開け入店し、1人である旨を伝えると、中国人の女性スタッフさんが

「左どうぞ」 とのこと。

来店客はスタッフさんにより右手と左手で振り分けられるよう。

その左手は鰻の寝床のように奥に細長く、テーブル席が6卓配置。

外観とは異なり、普通になっちゃったわね。

2人掛けのテーブル席が妥当と判断し勝手に着席。

卓上には、醤油、酢、ラー油、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、灰皿、メニューなど。

壁には呼び出し用のベルも設置されていた。

着座後、グループ客の対応を終えたスタッフさんにより

氷入りの茶とタオル地のおしぼり(直置き)が提供。

これだけあると色々と迷う。

主菜とご飯を組み合わせたサービスランチの場合はご飯のお替わりが無料。

土鍋の文字を見ると、熱々じゅうじゅうをイメージしてしまうから不思議なものだ。

湯気のたった情景を想見し、思考スイッチは土鍋モードに絞り込まれた。

ああ、600円で食べれるランチがあるというのになんて贅沢なんだ!!(ノω・、)

なす土鍋ご飯セット@700

セットは、スープ、サラダ、ザーサイ付き。各盆にのせて一緒出しスタイル。

まずは、セット類から口をつけてみた。

出汁が感じ取りにくい薄いコーンスープに、サラダは水切りが十分でなかったのだろう。

ドレッシングまで水っぽい。オマケ感ありありで残念。

次は主役の土鍋ご飯だ。

白飯の上には、なすと挽肉の炒めものがどっさりかかった状態で

蓋こそついてこなかったけれど、写真との相違は感じられない。

スプーンですくい一口食べると、眉間に困ったしわが出来た。

甜麺醤ががっちり効いたところへ砂糖の多い味つけ

こってりとした甘ったるさのパワーアップ版。私には苦手な食味。まいったなあ。

ご飯はこの手の中華居酒屋さんと言っては失礼になりますが、普通に食べれる質

なのに炒めものが口に合わなかったのは、自分の選択ミスなのだろう。

完食ならず。無念なり。

1人で来店されるお客様も多く、男性客の中にはご飯のお替わりを

頼まれている方もいました。 

ひょっとしたら、私にフィットする献立は全品600円サービスランチの中に

あったのかもしれません。 当店でのランチの選び方、勉強になりました。

                                         ご馳走さまでした。

香港亭(ホンコンテイ) 中野店

東京都中野区中野5-32-11 シティプラザ 1F

TEL      03-3388-2008

営業時間/月~土 11:30~翌4:30  日・祝 11:30~23:00

定休日   無休                 -店舗情報「食べログ」より- 

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2014年2月 5日

中国菜 膳楽房(ゼンラクボウ) 神楽坂

Zennrakubou

中国菜「膳楽房」(ゼンラクボウ)

前回の利用はランチでしたが、某日はディナータイム。

予め、一番リーズナブルな【膳コース】@3,500を予約し、

「Bar Stone Pavement」さんで時間を調整して来店。

店内に入ると1階席は、ほぼ満席。

スタッフさんに声をかけ予約名を告げると

「2階の真ん中の席ですから」 とのこと。

あら、勝手に向かっていいのかな? 

フロアで接客対応しているのは男性2名。今がピークの時間帯なのか、忙しいのだろう。

トントンと階段を上ると、スタッフさんの指示したテーブル席はすぐに分かった。

2階席もおおかたはお客様で埋まっていて「予約席」の札こそ置かれていませんでしたが、

2名用のテーブル席がそこだけぽつんと空いていたからだ。

自分で上着をハンガーにかけフックに吊るす。

やはり、2階も小ぢんまりとした造り。化粧室も1つなのは残念だなあ。

ディナーのテーブル・セッティングは、

昼には箸立てにまとめて入っていた箸(箸先が細くなっています)が

箸置きにセットされ取り皿が加わっただけ。カジュアルです。

卓上には紙ナプキン。呼び出し用の鈴が置かれています。

料理はお任せのコースなので、飲み物を決めましょう。

当店はワインの品揃えも豊富。お手頃なところでは2,800円から。

今日はBar からスタートしていることだし、次はワインいく?

飲む気もまんまん。

でも、お酒が飲めない方も大丈夫。

ジャスミン茶(アイス・ホット)はサービスでいただけます。

私はすっかりワインからと思っていたのですが、

連れ(寝太郎さん)がビールが飲みたいと言い出す。

さっき寝太郎さんはカクテルのほかにギネスも飲んでいるのに。仕方ないなあ。

ハートランド(生)@500をチョイス。

じゃあ、私もまずは、甕だし紹興酒(グラス)@500を。

すると簡素なコップで出てきた。容量もさほど多いとは思えない。

 

さて、料理はサーブ時に説明を受けますが、これを急ぎ控え、

補足し記録していますから、正確さには欠けるかもしれません。

また各お料理はデザートを除き大皿での提供。各自での取り分け作業が必要になります。

前菜4種盛り合わせ

右上から時計周りに

1.レンコンのビーツ漬けとカブの甘酢漬け

  ・・・酸味に角がない、まろやかな食味。

2.クラゲサラダ

  ・・・部位の違うクラゲを自家製の特製ドレッシングで和えサラダ仕立てにしたもの。

    ぴりっと効かせた黒胡椒の加減も良し。美味しい。

3.酔っ払い甘エビ

  ・・・紹興酒ダレで漬け込んだ甘エビ。卵もついています。

4.蒸し鶏四川ソース

  ・・・肉質もブヨブヨ感はなく、しまっているけれどもしっとりと柔らか。

    四川ソースという説明でしたが、私は辛味を感じず、口当たりの良いオイルの

    旨みとともにあっさりいただける蒸し鶏だなあと思いました。

この前菜の中では、蒸し鶏とクラゲサラダがお気に入り W04

もちろん酔っ払い甘エビも素敵ですけど、殻をむくと食べるところが少ないのだ。

青龍菜と自家製ベーコン炒め

店内に置かれているブラックボードに「本日のおすすめ」と記されている一品。

気になっていたのでコース料理に組み込まれていて良かった。

青龍菜は、主に台湾で扱われる中国野菜とのこと。

ニラのようであってニラほどのクセはなく、しんなりとシャキシャキの中間のような歯ごたえ。

この微妙な味わいと食感が自家製ベーコンの旨みとマッチ。

(レンタロー) 自家製ベーコンはスモーク香の強いタイプでねえんだ。

ナチュラルな感じで好きだよ。

この頃には、当初の予定どおり、白ワインへ。

ミッシェル・トリノ クマ オーガニック トロンテス@2,800

やや甘めの口当たり。

チェイサーで水をお願いすると、こちらから要請するまでもなくウォーターピッチャーで。

こうした計らいは有難い。都度、卓上の鈴を鳴らすのも気がひけますから。

ワインはテーブルにて自己管理。 この2人掛けのテーブルが狭いもので

隣の席の団体様が化粧室に向かうたびに接触して倒れるのではないかと

心配でならなかった。

得てして嫌な予感は的中。

それはお隣さんではなく、取り皿をさげに来たスタッフさんによって起きた。

「ぎゃっ!!」

その取り皿が寝太郎さんのワイングラスに当たったのだろう。

グラスは床に落ち、ガシャンという音とともに無残に砕け散り、同時に

(グラス内に)残っていたワインはぶちまけられた。

「申し訳ございません。大丈夫でしたでしょうか?」

何度も詫び急ぎグラスの破片を処理するスタッフさん。

素早い連携プレーでもう一人のスタッフさんが新たにグラスを持ってこられた。

はてな?中身は?

「持ってきてくれるよ。あ、きた!」

と思ったら別のお客様が注文されたワインだった・・・。

しびれを切らして、こちらから申し出た。 ハウスワインがサーブ。残念。

昼にも感じたことですが、接客はまだ不慣れなのかも。 と思う場面あり。

金針菜とエビの炒め

これもブラックボードに「本日のおすすめ」と記されている一品。

しかし、クワイが多すぎ。これじゃあタイトル的にも違うだろう。

味付けは塩味ベース。

化調使いが巧みで、旨みとして感知できる程度。

使うなら、かくあるべき。丁度良いです。

(ノブロー) ララ、クワイはほくほくの食感だで。どうだ?

(ララ・メイ) あたしは、エビの方が好み。ほくほくはノブローにあげるわ。

白魚と玉子の炒め

ネギ入りのしっとりとした塩味の玉子炒め。

白飯が恋しくなるようなシンプルで間違いのない美味しさです。

スペアリブの辛味煮込み

シナモンが効いていて、しっかり辛甘。とても不思議な味のまとまり方です。

自家製腸詰 1本@800 (別注文)

コースの中盤、この後の品数と料理をスタッフさんに尋ねたところ、

シェフに聞きに行ってくれました。

接客について、きめ細やかな面も多々あるのです。

その結果の別注文。シュウマイはコースに入っているとのことでしたから

ブラックボードより自家製に着目して腸詰をチョイス。

甜麺醤と辛い肉ミソ付。 脇には、白ネギ、香菜。

八角が効き肉々しさはありますが、当店オリジナルの“ソーセージ”的な印象。

シンプル肉シュウマイ

「あ、美味しい」

タマネギの甘みが活きた、酢醤油とからしがよく合うの日本のシュウマイ。

安心していただける優しい味に癒されます。

少しだけれど貝柱も入っているのかな。

里麺(リーメン)

「最後は里麺になります」 と聞いていたので大喜び。ランチでいただいてませんから。

(ノブロー) おお!クロレラ麺を使った和え麺。「龍口酒家」さん以来だで♪

いただいたところ限りなく、ゴマ油を効かせたあの「龍口酒家」さんの味ですが

当店のほうが、化調を抑え目に調整しているように思う。

寝太郎さんはさっぱりしているようないないような、昭和の味という所見。

(レンタロー) 好き好きだけんど、こんが、多くのファンをもつ里麺の味だで。

あれこれ文句たれるなら、おめら食わんでええよ。

(みに&寝太郎) ごめんなさい。食べさせてください!!(涙)

既にワインは完飲。後半の紹興貴酒 陳年五年は3,000円です。

デザート

マンゴープリン。特筆ありませんが、十分に満足。

料理7品、デザートをいれると全8品で3,500円のコース料理。

この内容ならお値打ち。CP高し!満席になるのも当然頷ける。

Hand01お会計は追加の別注文を加算し、1人当たり8,000円(千円未満四捨五入)

サービス料はなし。テーブルチェックにて。

会計を終え1階に降りると、榛澤シェフが表まで出てきてくれたので

ディナーコースのお礼と感想を述べ、丁寧なお見送りを受けました。

シェフの頑張りに拍手をおくりたいですPatipati

                               中国料理満足度数は、★★★★

中国菜 膳楽房

東京都新宿区神楽坂1-11-8

TEL      03-3235-1260

営業時間/ 火~日 11:30~14:30 17:00~23:00(L.O22:30)

定休日/  月曜日(祝日の場合は火曜日)

2014年2月 3日

Chinese Restaurant Essence 南青山

Essennsu

Chinese Restaurant 「Essence」(エッセンス) 

前回のランチコース訪問から、はや2年。 

今回はHPよりOpenTableを使ってのネット予約。

希望の日時と人数を入れ空席検索をしたところ予約が可能ということなので

「友人との会食」とメッセージを添えて申込みました。 

するとその日の午後、お店からの電話。

予約確認かと思ったら、ネット申込みはタイムラグがあるらしく、

既に希望日時は満席。キャンセル待ちの1番での取り扱いになるとのこと。

「いつまで待てますか?」

と尋ねられましたので、さすがに前日は厳しい。 前々日でお願いしました。

さて、私も会食にあたり、のんびりキャンセル待ちがでるだろうと構えてはいません。

再びネット予約の時間のずれにはまるのも怖いので、直にお店に電話という形で

他店を押さえておきました。

そうこうしているうちに前々日の昼すぎ。当店からの連絡がこないのでこちらから

「キャンセル待ちのキャンセル」 をしようと、電話をかけたところ昨晩遅くに

キャンセルが出たので案内が可能との話。

だったら一刻も早くに知らせてほしいわ。

会食と知らせているのに、私が安穏とキャンセル待ちの状態でいると

思っているのかしら?

第一、(押さえの)他店に断りの連絡をするにしても早いにこしたことはない。

店側との温度差を感じつつも、

当店の二十四節気のディナーコース(大寒)@5,250 1月20日~2月3日頃を予約。

すぐさま他店へはキャンセルの連絡を入れました。

ごめんなさい。次回必ず伺います (ノω・、)

スタートからケチがつくと、あまり良い印象をもって足を運べないのが人となり。

表参道駅で友人と待ち合わせ。

お店の前に立つとお店の看板の上には更なる看板。

どうやら居酒屋さんのよう。しばらく来ないと変わるなあ。

表のテラス席は健在。当然ながら真冬の夜に利用されているお客様はいない。

予約の旨を伝え案内を受けたのは、店内中ほど、右手の2人掛けテーブル席。

シックなブラウンの色調でまとめあげられ、椅子にはカバー。

カフェ的イメージからのステージアップなのだろうか?

また、以前このブースは個室的に使われていたようだけれど、レイアウトも様変わり

しているように思う。 接客対応は主に女性スタッフ(2名)。

コートを預け着座、バッグは床に直置き。荷物を入れる籠のようなものが欲しいな。

キャンセル待ちがでるぐらいなので、さぞや混んでいるのかと思ったら19時で先客は2組。

退店時まで全卓が埋まった場面は見られませんでした。

お店のほうで人数をコントロールしているのかしら? 詳細は不明です。

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(縦置き)、レンゲ置き、レンゲ、ペーパーナプキン。

タオル地のおしぼり(トレー置き)と料理はコースでお願いしているため、

ドリンクメニューの提供を受ける。

当店にこだわって予約を入れたのは、ワイン・フリーフローがあるため。

友人もワインが大好きなのだ。

メニューに目を通すと、2年前は3,500円(税込3,675円)でセットできた、

ワイン・フリーフローも3,600円(税込3,780円)に値上がりしていました。

しかし、間違いなく元を取れる確固たる自信の2人。

システムは変わらず、泡・白・赤のワインリスト内から

各1種ずつ選べ、その3種類のワインが飲み放題というもの。

(ワインリストの中には割増料金のかかるものもあります) 計13種類。

また、ワイングラスは都度の交換はなく、泡・白・赤の3つのグラスでの処理を

求められます。 承諾のうえ、フリーフローをセット。 さあ、がっちり飲んで食べるよ♪

なお、フリーフローの場合、コースの点心をチーズに変更することも可能ですよと

サジェストあり。 こういう提案は嬉しいですね。

(ノブロー) 友人さんとは、オラ長い付き合いになるで、同席させてもらうだ。

あ、予約確定時に店から苦手な食材やアレルギーを聞かれたで、

オラ友人さんは生牡蠣がダメだけんど、オイスターソースの使用は平気だ、言うといたよ。

 

すべての料理は、各人ごとのポーションで提供。当該コースのお品書きはなし。

スタートは泡の白から始めました。

(アミューズ) 炙り白子と春菊の北京風胡麻ソース

炙ったタラの白子に春菊とぴりっと辛めの北京風胡麻ソース。

まったりとした白子に合わせた大人味の胡麻ソースが心憎い。

(前菜) 右上から時計回りに

アンキモの冷菜 香り甜麺醤添え「新鮮なアンキモを蒸して冷菜に仕上げ柚子と
花山椒のオイルで香りを付けた甜麺醤を添えました。
柚子には胃の働きを促進すると共に脾の働きを活発にする、酔いを醒ます、
痰を溶かす、などの効能が期待できます!」

広東料理の逸品!本日の焼味 この日はチャーシュー。

ワカサギの香り揚げ 五香塩風味「旬のワカサギをサクッと揚げて5つのスパイスを
混ぜた香り塩で味付けしました。五香塩の肉桂・八角・丁子・小茴・花椒には
ストレス解消、胃の働きを促進するなどの効能が期待できます!」

子持ち昆布の紹興酒漬け
「たっぷり玉子が付いた子持ち昆布を紹興酒ベースの
タレに漬け込みました。
昆布には体内の水分調節をしてむくみを改善し、腎臓を補う効能が期待できます。」

                      ※「」書きはお店の説明を転記。以下同様。

個人的には五香塩の効いたワカサギの香り揚げが好印象。

いただくときは、きゅっとレモンを絞って。

反対にあまりぱっとしなかったのは、アンキモの冷菜。

甜麺醤にひと工夫されているようですが、当方には伝わりにくい。

だたの甜麺醤がけのアンキモという印象。すみません。

(ノブロー) あ、また子持ち昆布の紹興酒漬けあるだな。

紹興酒の按配も漬かり具合も申し分ねえ。管理人も好きだよ。

(スープ) 白菜・干し貝柱・蜜ナツメ・スペアリヴの煮込みスープ

前回も冬の時期にランチコース(冬至)12月21日~1月4日頃

をいただいています。ナツメ、スペアリヴが共通。

冬の時期はこの食材が一番適しているのかしら?

白菜は煮とけた状態。 

色味や食感は異なりますが、大本の味のベースが同じなのでしょう。

「レンコン・ナツメ・干し椎茸・スペアリブの煮込みスープ」と味の大差はありません。

もう少し変化が欲しいと言ったらわがままかしら?

なお、スペアリブの軟骨は食べられます。

(海鮮料理) 大海老と食感野菜のXO醤炒め

ぷりっとした海老にレンコンやタケノコ、食感の豊かな野菜を合わせ

自家製XO醤で炒めたもの。生姜も効いています。旨い!これが一番のヒットかも。

(点心) 日替わり点心2種

せっかくなのでやはり点心がいただきたい、チーズへの変更はしませんでした。

海老蒸し餃子。 脇には豆板醤。

水餃子。 手作り感のある味。 他、コメントなしです。

(肉料理) あべ鶏の低温ロースト カブのみぞれあんかけ

あべ鶏も前回と共通。ひょっとして冬場の定番食材?

岩手県産のあべ鶏は脂肪が少なくヘルシー。 口に含むとしっとりと柔らかく、

粗目のカブのみぞれあんかけとの組み合わせも素朴ながらに良好。

あっさりと食せる肉料理です。

(食事) 山ウド入りクリーミーなゴマ風味の汁なしタンタン麺

「大人気の汁なしタンタン麺にさわやかな香りと食感の山ウドを加え春を感じさせる
テイストに仕上げました。山ウドには足腰の冷えや痛みを改善し初期の風邪を
回復させるなどの効能が期待できます!」

カシューナッツも入った食感も楽しい汁なしタンタン麺です。なかなか美味い。

でも、実は、ここは前回と同じ中華風のリゾットが希望でした。

とても好印象だったので、友人にも味わって欲しかった。

メニューをよく確認しておけば良かったわ。

Spoon (デザート) キンカン風味の杏仁豆腐

写真を撮るのを失念。

と言うかワインの杯数を重ね、毎度のことですが、酔っ払いの出来上がり。

食レポ放棄状態です。

お店の説明書きによると
「大人気の杏仁豆腐にキンカンを丸ごと煮込んだシロップをかけて仕上げました。」と。

そう言えば丸っこいキンカン食べたなあ。

ワイン・フリーフローは割増料金のかかるものを除き、泡、白、コンプリート。

赤を3種飲み終えたところで力尽きました・・・。 勝った・・・(何に?)

友人も同じ沿線なので、千鳥足の2人が支えあうように互いの最寄り駅まで。

・・・とその前に、

Hand01 お会計は、チャージ料500円が加算され

1人当たり10,000円(千円未満四捨五入) テーブルチェックにて。

当店はすでにナチュラルなモダンチャイニーズの味が完成しているのでしょう。

2年ぶりの訪問でも食材や味に共通するものが多く、安定感があります。

ただ、贅沢を言わせてもらえば進化や深化の興奮が欲しかったかも。

食べ歩きを重ね、当方も少々欲張りになったのかもしれません(汗)

ランチコースは3,500円でお値打ち。

女子受けのたいへん良い店なので、未訪の方は一度ランチからお試しになられるのも

良いかと思います。

                            今回の中国料理満足度数は、★★★★

Chinese Restaurant Essence(エッセンス)

東京都港区南青山3-8-2 サンブリッジ青山 1F

TEL      03-6805-3905

営業時間/ 月~金11:30~16:00(L.O.)18:00~23:00(L.O.)
              土・日・祝 11:00~21:30(L.O.)

定休日    無休

2014年2月 2日

中国四川料理天悠 (テンユウ) 学芸大学

Tennyuu

中国四川料理「天悠」 (テンユウ)

場所は駅を背に学芸大学駅西口商店街を進行した左手。

オーナーシェフは嶋典雄 氏。

同氏は「赤坂四川飯店」「天外天」「浅野」などで修業ののちに開業。

本を出版、また料理教室も開催されています。

店頭にも記していますが

化学調味料不使用、自家製の調味料にこだわり、有機野菜を積極的に使う

ヘルシーな中国料理が当店の特長。

入口近くには数台の自転車。このマンションにお住まいの方のものだろうか。

それとも来店客の? 横目に見ながら扉を開ける。

店内は細長い作りで左手にカウンター席、その奥に厨房。

ほかはテーブル席。

内装を見ると丸太にレンガ。中国料理店というより、ステーキハウスのような造り。

老朽化が目立つところにカウンター上には、調味料や皿が無造作に置かれ使用不可。

入店時、「いらっやいませ、こちらにどうぞ」

と声をかけてくれた男性スタッフさんは、その所狭しのカウンターに立ちっぱなしで

腰を曲げながら、春巻きの皮を広げ具を包んでいるのだ。

カウンターの中には女性スタッフ。両人ともにカジュアルな服装。

シェフは厨房と、この日は3人体制。

先客はゼロ。当初、昼時なのに大丈夫かしら?

と思っていましたが、後からお客様が4組来店。安堵。

各卓により違うようですが、私の座った2人掛けテーブル席の卓上には調味料等なし。

手をのばした棚に紙ナプキン、爪楊枝。

着座後、メニューとロゴ入り箸袋に入った割り箸、ティーポット(茶葉なし)、茶杯がセット。

注文をお願いするとメニューはさげられ、氷水をいただけました。

担々麺(ごま風味、ピリ辛麺)@945

受け皿付。 炸醤肉(肉そぼろ)、青菜、刻みネギ。見た目はいい感じです。

麺は細~中ぐらいの太さ。

若干縮れているようにも見え、舌触りもざらつく感じ。

もう少し滑らかな麺が良かったな。

肉そぼろの上には甜麺醤。 中華スパイスの香るスープは層をなしていて

ゴマの風味、辛味、酸味がさらりととした口当たりで融和している。 好きなタイプ。

一口飲むとピリッと。 飲み進めるにしたがい爽やかな辛さが広がり、

いつの間にか小鼻の脇には汗がじんわり。美味しい。

これが945円でいただけるなら、私は大満足♪

経年劣化した店内と、客席から丸見えの散らかりものが、どうも店の運気を下げている

ように思えてならない。もう少し小ざっぱりすると良いのになあ。残念です。

私としては、酸味を感じ取れる好みの担々麺がいただけたので

今度は辛さの段階を選べる麻婆豆腐を試しに再訪してみたいと思っています。

                              ランチ満足度数は、★★★☆(3.5)

中国四川料理天悠 (テンユウ)

東京都目黒区鷹番3-18-18 ロフティ学芸大1F

TEL     03-3760-5524

営業時間/ランチ: 11:00〜14::30 (LO) ディナー:17:30〜21:30 (LO)

定休日    木曜日      

http://china-tenyou.com/                -店舗情報「HP」より- 

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2014年2月 1日

2014年2月1日

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