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2014年2月 5日

中国菜 膳楽房(ゼンラクボウ) 神楽坂

Zennrakubou

中国菜「膳楽房」(ゼンラクボウ)

前回の利用はランチでしたが、某日はディナータイム。

予め、一番リーズナブルな【膳コース】@3,500を予約し、

「Bar Stone Pavement」さんで時間を調整して来店。

店内に入ると1階席は、ほぼ満席。

スタッフさんに声をかけ予約名を告げると

「2階の真ん中の席ですから」 とのこと。

あら、勝手に向かっていいのかな? 

フロアで接客対応しているのは男性2名。今がピークの時間帯なのか、忙しいのだろう。

トントンと階段を上ると、スタッフさんの指示したテーブル席はすぐに分かった。

2階席もおおかたはお客様で埋まっていて「予約席」の札こそ置かれていませんでしたが、

2名用のテーブル席がそこだけぽつんと空いていたからだ。

自分で上着をハンガーにかけフックに吊るす。

やはり、2階も小ぢんまりとした造り。化粧室も1つなのは残念だなあ。

ディナーのテーブル・セッティングは、

昼には箸立てにまとめて入っていた箸(箸先が細くなっています)が

箸置きにセットされ取り皿が加わっただけ。カジュアルです。

卓上には紙ナプキン。呼び出し用の鈴が置かれています。

料理はお任せのコースなので、飲み物を決めましょう。

当店はワインの品揃えも豊富。お手頃なところでは2,800円から。

今日はBar からスタートしていることだし、次はワインいく?

飲む気もまんまん。

でも、お酒が飲めない方も大丈夫。

ジャスミン茶(アイス・ホット)はサービスでいただけます。

私はすっかりワインからと思っていたのですが、

連れ(寝太郎さん)がビールが飲みたいと言い出す。

さっき寝太郎さんはカクテルのほかにギネスも飲んでいるのに。仕方ないなあ。

ハートランド(生)@500をチョイス。

じゃあ、私もまずは、甕だし紹興酒(グラス)@500を。

すると簡素なコップで出てきた。容量もさほど多いとは思えない。

 

さて、料理はサーブ時に説明を受けますが、これを急ぎ控え、

補足し記録していますから、正確さには欠けるかもしれません。

また各お料理はデザートを除き大皿での提供。各自での取り分け作業が必要になります。

前菜4種盛り合わせ

右上から時計周りに

1.レンコンのビーツ漬けとカブの甘酢漬け

  ・・・酸味に角がない、まろやかな食味。

2.クラゲサラダ

  ・・・部位の違うクラゲを自家製の特製ドレッシングで和えサラダ仕立てにしたもの。

    ぴりっと効かせた黒胡椒の加減も良し。美味しい。

3.酔っ払い甘エビ

  ・・・紹興酒ダレで漬け込んだ甘エビ。卵もついています。

4.蒸し鶏四川ソース

  ・・・肉質もブヨブヨ感はなく、しまっているけれどもしっとりと柔らか。

    四川ソースという説明でしたが、私は辛味を感じず、口当たりの良いオイルの

    旨みとともにあっさりいただける蒸し鶏だなあと思いました。

この前菜の中では、蒸し鶏とクラゲサラダがお気に入り W04

もちろん酔っ払い甘エビも素敵ですけど、殻をむくと食べるところが少ないのだ。

青龍菜と自家製ベーコン炒め

店内に置かれているブラックボードに「本日のおすすめ」と記されている一品。

気になっていたのでコース料理に組み込まれていて良かった。

青龍菜は、主に台湾で扱われる中国野菜とのこと。

ニラのようであってニラほどのクセはなく、しんなりとシャキシャキの中間のような歯ごたえ。

この微妙な味わいと食感が自家製ベーコンの旨みとマッチ。

(レンタロー) 自家製ベーコンはスモーク香の強いタイプでねえんだ。

ナチュラルな感じで好きだよ。

この頃には、当初の予定どおり、白ワインへ。

ミッシェル・トリノ クマ オーガニック トロンテス@2,800

やや甘めの口当たり。

チェイサーで水をお願いすると、こちらから要請するまでもなくウォーターピッチャーで。

こうした計らいは有難い。都度、卓上の鈴を鳴らすのも気がひけますから。

ワインはテーブルにて自己管理。 この2人掛けのテーブルが狭いもので

隣の席の団体様が化粧室に向かうたびに接触して倒れるのではないかと

心配でならなかった。

得てして嫌な予感は的中。

それはお隣さんではなく、取り皿をさげに来たスタッフさんによって起きた。

「ぎゃっ!!」

その取り皿が寝太郎さんのワイングラスに当たったのだろう。

グラスは床に落ち、ガシャンという音とともに無残に砕け散り、同時に

(グラス内に)残っていたワインはぶちまけられた。

「申し訳ございません。大丈夫でしたでしょうか?」

何度も詫び急ぎグラスの破片を処理するスタッフさん。

素早い連携プレーでもう一人のスタッフさんが新たにグラスを持ってこられた。

はてな?中身は?

「持ってきてくれるよ。あ、きた!」

と思ったら別のお客様が注文されたワインだった・・・。

しびれを切らして、こちらから申し出た。 ハウスワインがサーブ。残念。

昼にも感じたことですが、接客はまだ不慣れなのかも。 と思う場面あり。

金針菜とエビの炒め

これもブラックボードに「本日のおすすめ」と記されている一品。

しかし、クワイが多すぎ。これじゃあタイトル的にも違うだろう。

味付けは塩味ベース。

化調使いが巧みで、旨みとして感知できる程度。

使うなら、かくあるべき。丁度良いです。

(ノブロー) ララ、クワイはほくほくの食感だで。どうだ?

(ララ・メイ) あたしは、エビの方が好み。ほくほくはノブローにあげるわ。

白魚と玉子の炒め

ネギ入りのしっとりとした塩味の玉子炒め。

白飯が恋しくなるようなシンプルで間違いのない美味しさです。

スペアリブの辛味煮込み

シナモンが効いていて、しっかり辛甘。とても不思議な味のまとまり方です。

自家製腸詰 1本@800 (別注文)

コースの中盤、この後の品数と料理をスタッフさんに尋ねたところ、

シェフに聞きに行ってくれました。

接客について、きめ細やかな面も多々あるのです。

その結果の別注文。シュウマイはコースに入っているとのことでしたから

ブラックボードより自家製に着目して腸詰をチョイス。

甜麺醤と辛い肉ミソ付。 脇には、白ネギ、香菜。

八角が効き肉々しさはありますが、当店オリジナルの“ソーセージ”的な印象。

シンプル肉シュウマイ

「あ、美味しい」

タマネギの甘みが活きた、酢醤油とからしがよく合うの日本のシュウマイ。

安心していただける優しい味に癒されます。

少しだけれど貝柱も入っているのかな。

里麺(リーメン)

「最後は里麺になります」 と聞いていたので大喜び。ランチでいただいてませんから。

(ノブロー) おお!クロレラ麺を使った和え麺。「龍口酒家」さん以来だで♪

いただいたところ限りなく、ゴマ油を効かせたあの「龍口酒家」さんの味ですが

当店のほうが、化調を抑え目に調整しているように思う。

寝太郎さんはさっぱりしているようないないような、昭和の味という所見。

(レンタロー) 好き好きだけんど、こんが、多くのファンをもつ里麺の味だで。

あれこれ文句たれるなら、おめら食わんでええよ。

(みに&寝太郎) ごめんなさい。食べさせてください!!(涙)

既にワインは完飲。後半の紹興貴酒 陳年五年は3,000円です。

デザート

マンゴープリン。特筆ありませんが、十分に満足。

料理7品、デザートをいれると全8品で3,500円のコース料理。

この内容ならお値打ち。CP高し!満席になるのも当然頷ける。

Hand01お会計は追加の別注文を加算し、1人当たり8,000円(千円未満四捨五入)

サービス料はなし。テーブルチェックにて。

会計を終え1階に降りると、榛澤シェフが表まで出てきてくれたので

ディナーコースのお礼と感想を述べ、丁寧なお見送りを受けました。

シェフの頑張りに拍手をおくりたいですPatipati

                               中国料理満足度数は、★★★★

中国菜 膳楽房

東京都新宿区神楽坂1-11-8

TEL      03-3235-1260

営業時間/ 火~日 11:30~14:30 17:00~23:00(L.O22:30)

定休日/  月曜日(祝日の場合は火曜日)

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