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2014年2月22日

菜香新館 (サイコウシンカン) 横浜中華街

Saikousinnkann

横浜中華街、上海路の広東料理・点心の「菜香新館

何度も訪問しているのですが、ブログに記すのは意外にも3回目→初回前回

懐かしい自分の文体です・・・(汗)

今回のお目当ては、当店の5階。

ティーラウンジ「清芳春」でいただける平日限定(11:30~14:30)の

清芳午餐 (せいほうランチ)2,000円。 1名からでも受け付けてもらえますが

せっかくなので、プランを提案し同行者と2名で利用。

1階エレベーター前のレセプションで「清芳午餐」利用の旨を伝えるとスタッフさんが

5階フロアへ連絡を入れてくれます。

平日なので予約なしでも大丈夫と思っていたのですが、

5階に到着したところ、9割方の客入り。

出迎えてくれたスタッフさんの誘導で残っていたカウンター前のテーブル席へ

案内してもらえました。

天井が高くモダンで、シノワズリーを融合させたように落ち着きのある店内。

テーブル・セッティングは、箸置き、ロゴ入り箸袋に入った割り箸(横置き)、

使い捨て紙おしぼり。

卓上には、紙ナプキン、爪楊枝、電気ケトルなど。

端にあったのは水盂だったのかな。

アドバイスがなかったので特に使わなかったけれど(汗)

さて、5階に入る際に注文は伝えておきましたが、このランチはいくつか選択を

しなければなりません。それがデザートと中国茶。もちろん各自違えることは可能。

スタッフさんより丁寧な説明を受けます。

本日のおすすめ茶は、香六安茶。ほうじ茶に近い飲み口とのこと。

ラベルを見ると、横浜中華街ではお馴染みの中国茶専門店「悟空」の文字。

後に調べたところ、どうやら系列店のようで、香六安茶は「香港で考案された」と

いわれているブレンド茶であり悟空茶荘では定番のお茶だとか。

卓上に置かれたサービスメニューには、冬の例湯として

芡實蓮藕猪骨湯(オニバスの実と蓮根の健康スープ)が300円で紹介。

これはHPで、季節のおすすめとして(小)¥1,500、(大)¥2,000 で提供されている

薬膳スープです。 この値段もお得感ありだし、清芳午餐ご注文の方限定

いうのもポイント。 限定には弱い自分。追加注文しました。

中国茶

清芳午餐」は、季節ごとに変わる模様。

今回のものは、冬の清芳ランチ(2月下旬まで)としてHPに記されています。

まず中国茶からスタート。

上凍頂烏龍茶をチョイス。茶漉し付の磁器製マグカップでサーブ。

茶葉が開くまで待つことしばし。茶漉しごと取り出してからいただきます。

なお、スプーンはランチで使うために予めセット。

会席のように少しずつ籠に盛り付けられ一気出し。

蒸籠に入った蒸し点心まで出座し、卓上は華やいだ。

各料理がこのポーション。

これらは、ランチのお客様を見越して準備されていたものなのでしょう。

この場は、食事の進行を見ながらのサーブを求めるより

モチベーションをどれから食べようか、という楽しみに変えよう。

右下から時計周りに

1. だいこんもち
  ・・・腸詰入り、もっちりしっとり。

2. 牡蠣と青梗菜のオイスターソース煮込み
  ・・・素材とゆるくとろみをつけたソースの相性は抜群。

3. 中華街No,1釜焼きチャーシュー
  ・・・柔らかいと思うのですが、やや肉くささが感じられた。

4. 広東腸詰とじゃがいものあっさり炒め
  ・・・無難。おつまみにもなり得る味。

下から時計回りに

5. 大海老のサウザンアイランドソース和え 
  ・・・ちょこちょこ広東名菜一行の中での立役者。
    衣とソースのこってり感が胃袋を満足させてくれます。

6. 手鞠ゆばと白菜の蟹肉あんかけ
  ・・・ころんとした手鞠ゆばは2個。蟹肉あんかけは薄い塩味で上品に。

7. 茶碗蒸し香味野菜ソースかけ
  ・・・醤油の角があたる感じ。ソースが濃い味です。

8. 清芳ミニふかひれ
  ・・・あんはぽってりと重め。肝心の出汁が弱いため、いま一つ冴えない。

(ノブロー) オラも同行してるだよ。「蒸し点心」は、蝦餃(ハーガウ)だで。

なんもつけずに、このまんまで、うめえよ Love

箸をつけた順番も関係しているのでしょうが、冷めていても美味しくいただけました。

「飲茶の菜香」は健在です。

芡實蓮藕猪骨湯(オニバスの実と蓮根の健康スープ)@300

卓上には追加の例湯も揃い踏み。

レンコンはホクホク、スープをとったあとの肉もホロホロ状態で入っています。

滋養に良い広東スープです。

あったか白粥広東スタイル

先に出された料理を片付けたあとに食事は提供。

この季節は、油条をのせた白粥。

腐乳、ザーサイ、香菜が、仕切り皿に2名一緒盛りでセット。

ここまで別々に提供してくれているのだから、薬味も分けてくれたほうが良いのにな。

ここでは味の工程変化を楽しみました。

まずはそのままで一口。 

糊のようにぽってりとろっとした舌触り。街場感とは異なる品の良い食味です。

次は、腐乳、香菜をのせて。 

腐乳の酸味とフレッシュな香菜が、白粥のステージをアップしてくれます。

そして最後にザーサイを投入。

味のイメージが一般的なものに変わったところで、きれいに完食。

ポーションは少な目なので、男性やたくさん召し上がりたい人には

物足りないことでしょう。 私もこの時点では腹七分目。

デザート

なめらか杏仁豆腐。

各人ともに違えましたが、デザート選択時、男性スタッフさんによって太鼓判が

捺されたのはこちら。当店ご自慢の特製杏仁豆腐。

上には、あんず酒のシロップと聞いたように記憶しています。

一口いただきましたが、甘さ控えめ、滑らかで喉越しも良く

味に透明感がある美的なデザートです。

ゆば豆腐のデザート。

即ち、豆腐花(ダウフファ)。

サーブ時、女性スタッフさんの話によると一番さっぱりとしているとのこと。

口当たりはつるんとして、スライスレモンを浮かべたシロップとともに

飲み干す感じでいただける、爽やかな甘さに好感度の高いデザートです。

食事まではポーションが少な目ですが、デザートはがらりと変わって納得の分量。 

お蔭で私も腹八分目に到達。万歳。

今回、白粥でしたが季節ごとに食事の内容も変わりますから

このランチまだまだ楽しみ甲斐がありそう。

Hand01 お会計は、追加の例湯を加算して1人当たり2,300円。明朗会計。

1階レジにてお支払い。

当店は、横浜中華街において、料理の大外しがなく、全体を通じ

一定の安心感を保ち利用できるのが魅力かな。 またお邪魔することでしょう。

                           横浜中華街満足度数は、★★★★(4.0)

菜香新館 

神奈川県横浜市中区山下町192

TEL        045-664-3155

営業時間/ 11:30~21:30(L.O.21:00) 

定休日    第2火曜日(祭日の場合営業)・年末年始

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