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2014年3月13日

料理工房 萬福飯店(マンプクハンテン) 新丸子

Mannpukuhanntenn

料理工房 「萬福飯店」(マンプクハンテン)

場所は東急東横線、新丸子駅西口。改札を出て、右手オリジン弁当の脇を直進。

ここは新丸子西口どおり新栄会WEST STREET。

道の右手にはドラマ 版「孤独のグルメ」にも登場した飲める大衆食堂

「三ちゃん食堂」がある。

暖簾に“中華料理”とでていたので、足を止めてしまいましたが、残念ながら

本日向かうべき店はここではない。

同店の前を通り過ぎ、そのまま進むと道の先には日本医科大グラウンドが見えてくる。

当店はその住宅街の一角に位置した。

昼も遅い時間帯だったためか、先客は2組。

作業着を着たお客さんらは、食事も終わりお店のお母さんと歓談中といったところ。

小ぢんまりとした店内はテーブル席が5卓。総席数は20席に満たない。

入店時に思った。これぞ、街の中華屋さんだ。店自体に趣きがある。

ピーク時間を外したため、のどかな時間が流れていてほっと落ち着く。

正面が厨房。もちろんこの手の店の必需品、TVもある。

壁際はベンシートになっていますが、その中で一番小さい2人掛けのテーブルに

着こうとしたところ、

「4人掛けの席どうぞ、広く使って」 とお母さんから言葉をかけてもらう。

お言葉に甘えて入口近くの卓を利用。

卓上には、胡椒(GABAN)、醤油、酢、ラー油、爪楊枝。

着座後には水をいただけた。 壁に貼られた品書きに目を通すうちに

「おとなの週末」に掲載された当店の記事を見つける。

「これ、ください」

お母さんにお願いすると、たまたまこの日のランチ(定食)だったよう。幸運だ。

四川麻婆豆腐@800

サラダ、漬物、スープ、ライス付。

愛らしいことに漬物はタクワンとキュウリだ。

次にスープに口をつける。すると昔ながらの心安らぐ醤油味。

これは正しい!正しいぞ。

当店の麻婆豆腐は自家製の豆板醤とラー油を使用しているということですが

この日は砂糖が少し多く入りすぎたように思う。

また、水溶き片栗粉が効きすぎて、かなりぽってりとしたとろみ具合。

山椒の痺れる辛さは鮮烈ですが、このぽってり度と甘みが食べ進めるにしたがい

じわじわとボディーブローのように効いてくる。

当店のライスは旨い! 旨いのだ。

タクワンをポリポリかじりながら、口に運ぶ定食は味わい深く、

これこそ日本の中華定食黄金版。

箸を置くのはとても残念ですが、もう限界だ。

お父さんがティッシュペーパー(箱)を卓上に置いてくれた。

これはタオルを投げ込んでくれた、と理解してよいのだろうか。

ついにはギブアップ。ごめんなさい。

杏仁豆腐が出てきた。セットになるのかは不明。

食事の中盤にはお母さんが一足先に帰られた。

その際「お先に」と声をかけていただいたので「お疲れ様でした」と返答する。

この距離感、好きだなあ。

そして、お店はお父さんとコックさんの2人。

いつの間にか客は私だけになっていた。

困ったよ。定食を完食できていない。

会計時「お腹が一杯になってしまって、残してごめんなさい」

とお詫びすると、コックさんも厨房から顔を覗かせ、

2人揃って「いいんですよ」と人当たりの良い笑顔をむけてくれた。

ほのぼのと心温まる店だった。ランチは15時までということだったけれど、

この日は少し早目に閉店。私が退店すると表の札は準備中に変わった。

長年この街に育まれ愛されてきた店に点をつけるのは野暮なことだろう。

最近、思うのだけれど、個人の再訪の目安としてきた星印も

そろそろ潮時かもしれないなあ。

                                ランチ満足度数は、★★★(3.4)

料理工房 萬福飯店

神奈川県川崎市中原区小杉町1-533

TEL        044-733-5402

営業時間/ 11:30~15:00 17:00~22:00 (L.O. 21:30)

定休日    火曜

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