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2014年3月29日

聚福楼(ジュフクロウ) 池袋

Jyufukurou

中華料理「聚福楼」(ジュフクロウ)

中国東北・延辺料理を中心に中国料理が楽しめるということで、中でも看板料理は

「羊の丸焼き」と称する各部位の丸焼き。

某日は羊肉目当て。

しかし、実際のところは2人なのでその場で検討してみたい。

電話をかけてくれた連れ(寝太郎さん)の話によると、羊の丸焼きを注文するか否かを

尋ねられたそうだけれど、来店してから決めたいという意向を話したところ、

快諾してもらえ、席のみの予約で訪問。

場所は、池袋駅西口。

道の両脇に飲食店がひしめき、様々なネオンサインが夜の闇に映える繁華街。

ロマンス通り・・・なんか昭和でエッチっぽい響きの名だな。

そこがまた味があって良いのだけれど ( ´艸`)

当店はこのロマンス通り沿いの雑居ビル内に店舗を構えている。

雑居ビルのエレベーターは1台。

他の階を利用する方もいるので、混雑時は当然待つことになる。

1台見送り、当店利用の中国人グループと同時に入店。

扉が開くとそこはもう活気溢れる店内だ。 18時30分ぐらいで8割ぐらいの客入り。

圧倒的にグループ客、そして中国人のお客様が多い。

見ると、ベンチシートのボックス席とテーブル席というレイアウト。

全卓というわけではありませんが、テーブルには炭火コンロをセットできるよう

中央に穴があり、通常時は蓋によりフラットな状態、頭上には排気フード付きです。

これは中国料理店というか、焼肉屋さんだなあ。 場の雰囲気に呑まれそうだ。

入店後、声をかけてくれた店のスタッフさん(中国人女性)に予約の旨を伝え、

彼女の指示で入口というか、エレベーター近くの4人掛けテーブル席に着座する。

卓上には、醤油、酢、塩、孜然(クミン)、爪楊枝、灰皿、メニュー。

タオル地のおしぼりは直置きでの提供。

卓上のメニューを手に取り、2人作戦会議を始めようとしたところ、スタッフさんが、

テーブル脇に立ち注文待ちの態勢。 

正直、そこに立たれていると気が急いてしまう(汗)

「あ、じゃあ、まずは、生ビール(@480)お願いします」

さあて、スタッフさんがテーブル脇から離れたところで、落ち着いて料理をみよう。

メニューを広げると、再びスタッフさんが現れ

「烤羊排、おすすめ!美味しい!」 と猛プッシュ。

まいったなあ。 と苦笑しながらも、

寝太郎さんが「2人で、食べきれますか?」 と尋ねると

ちょっと、首を傾け、「大丈夫。食べれなかったら持ち帰りできます」 とのこと。

周りのテーブルでは、ほぼ100%と言っていいほど、羊の丸焼きが出ている。

しかも、炭火で焼いた、たまらないほどに良い香りが漂っているのだ。

相談の結果、今日はひたすら羊肉を焼き、食らい尽くすことに徹し、

他のものは切り捨てようと決意した。 

そう、エネルギッシュに羊肉祭りheart を開催するぞ。

「丸焼き?カットします?」 スタッフさんの問いに寝太郎さんが「カット」と答えた。

お通しは、キュウリの漬物、揚げ塩ピーナッツ、ザーサイ@200×2

烤羊排を注文後には取り皿と割り箸がサーブ。

スタッフさんは、(時間帯で)空いている席に移っては炭をおこし、せっせと羊肉を焼く。

推測すると、これは炭火コンロをセットできないテーブルについた

お客様のオーダー分のよう。

私達は2人でも予約効果があるのか?ともかくラッキーなのだ。

こうして炭火を置ける卓に着くことができたのだから。 

というか、着いた以上、(私達は)羊肉を焼かねばなるまい。

感謝と責務がこみあげてきたのと同時に、

私は目前の炭火の熱で、顔がかっかと熱くなっていた。

羊肉の登場に備え、参上したのは、肉切りハサミとトング。

そして、お好みで使うようにと、クミンと唐辛子入りのスパイスとコチジャンソースも。

スタッフさんがお手本に小皿に盛ってくれました。

混ぜ合わせず別々に使うように、とのこと。

スパイスですが、見た目は危うい色味ですが、辛くないですよ。

(辛さの耐性により個人差はあるかもしれません)

烤羊排(羊の背中の焼き物)@3,800

厨房でカット。

寝太郎さんがブログ的には丸焼きにしといたほうが良かったね。

と言ってましたが、演出効果で一理あるかな(笑) 

しかし、隣の客卓の丸焼きを見ていたら、炭火コンロの上に金属串に

刺した肉を提げ、そのまま最後までいくのかしら?と思ったら、

途中でキッチンにさげられ、結局のところ同様の形(カット)で再登場になっていました。

(ノブロー) 話が長えだよ。はよ、羊肉焼いて欲しいだ Yodare

(みに) ふふ、ノブローさんたち、襲っちゃうほどに大好物だものね。了解!

「你好(ニイハオ)!」

当店は中国語が飛び交っていますが、中国人スタッフさんは日本語もOK。

私達が丸焼き体験がはじめてだということを察知し、肉をトングでつかみ、ドカスカと

網の上に乗せ、焼き方を説明をしてくれた。

「7割ぐらい焼いたところで、ハサミで切り中がうすいピンクなら、もう食べれますよ」

とのこと。

ありがとうございます。

「また、見に来てあげるからね!」

えっ、有難いような、それはそれで窮屈なような(すみません!)

卓上には、骨入れ用にアイスペールのような容器が運ばれ、羊肉祭りの準備が整う。

 

さて、私達はあまりハサミで細かく肉を切らず、食べていましたが、

中国人のお客様はけっこう小まめにカットしていた。

グループでの来店だから人数分にということかな??

また、この網の上には肉ばかりでなくカキやホタテなども乗せてやくことが出来るのだ。

老虎菜(ラオフーサイ)@780

箸休めに注文したのは東北地方の料理、香菜のサラダ。

香菜、ピーマン、白葱など。 

中国野菜、尖椒は入っていないようで、もっと刺激的な辛い味を期待していたのですが、

香菜も少なく、タレもなんとなく甘酸っぱい。

それはそれとして、水水しい野菜は口直しになる。さっぱりといただけ、合間に丁度良し。

さあ、もう十分だよ。

焼けすぎるとスタッフさんからイエローカードを頂戴しちゃうからね。

香ばしく焼けた羊肉に何もつけずかぶりつく。

――おぉっ!これは、旨い!

顔の熱さもすっ飛んで、目を見開いた。

ヘルシーな赤身肉のうまみ、それを追行するように脂がじゅわじゅわと

口の中に広がる。 

羊肉自体にスパイスが効いてかなり美味い。 

肉をコートする炭火の香ばしさ、これだけでご馳走だ。

好奇心を満たすように、次の肉はクミン唐辛子に、その次はコチジャンと、

味のバリエーションを変える。

あっという間に最初に網に置いた肉はなくなった。

 

スタッフさんは 「見に来てあげる」

という言葉どおり、まめまめしく、トングを使って肉の状態を見に来る。

私達にとって少し慌だしい感もあるけれど、親切に世話をみてくれているのだ。

網の上の羊肉がじゅうじゅうと食欲をそそる音をさせている。

肉を焼いては食らいつき、その骨をポイと骨入れに落とす。

その単純作業が、今日はとてつもなく楽しい。

(ノブロー) ワイルドだで~。香り良し!味良し!だな Love2

(レンタロー) こん店好きだあぁぁぁぁ。羊ぃ。うめっ。うめっ Love

羊肉が大好きなパンダです。

ノブローさんたちが卓上に居ると、「あ、かわいーー!!」とスタッフさんの声掛けあり。

きっと心優しい方に違いない(管理人の親バカです)

メニューには特長のある料理も揃えられているけれど、

2人ではこの羊の丸焼きを、たいらげることで精いっぱい。 

ディナーのピークタイムには、

満席で来店されるお客様を何組か断られているときもあった。

皿に残った最後の肉を焼ききり、取り皿に移すと、

こちらからスタッフさんに席の移動を申し出た。

炭火コンロをセットできる4人席を、次に来られるであろうお客様に渡したいからだ。

それに、追加で注文した紹興酒(古越龍山 銀@1,880×2)も残っているしね。

あとは焼いた肉をつまみにゆっくり酒を飲もう。

私達の意向を伝え、丁度空いた3人掛けのテーブル席に移る。

「ありがとう。優しい!」

いえいえ、お店にとっても、私達にとってもこれが賢明なのです。 

移動後、落ち着き、紹興酒を空けると、

グラスワイン@400、レモンサワー@430を数杯追加。

皿には焼いた羊肉が少し残ってしまったけれど、9割方は完食できたと思う。

私は本来、肉よりも魚派なので、この成果に驚きを感じるとともに満足した。

烤羊排@3,800、少々良い焼肉屋さんに向かえば、肉2皿~3皿ほどで

普通にこれぐらいのお値段はかかってしまう。

しかも、それだけで(2人の)腹が満ちるかと言えば疑問だ。

それを考えると、美味しい上にこのボリューム。CPに優れている。断然、おすすめ。

メニューにあった冷面(冷麺)@1,080 まで力及ばずでしたが、

これはまた別メニューをいただきにあがったときにクリアしたいものです。

Hand01お会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)

会計時にはレシートを目前にして、一つ一つ丁寧に説明を受けました。 良心店です。

                                 ※中国料理満足度数は、4.0~5.0

聚福楼(ジュフクロウ)

東京都豊島区西池袋1-37-16 大雄ビル 4F

TEL  03-6912-7333

営業時間/ 17:00~翌4:00

定休日    無休       -店舗情報「食べログ」より-

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