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2014年4月15日

石川家食堂(イシカワヤショクドウ) 蒲田

Isikawayasyokudou
004_2前回に引き続き、みにに代わって寝太郎のレポートになります。

001

ランチに向かったのは、石川家食堂。

JR蒲田駅の東口、バス通りの裏手に立地している。

002

いちおう地元なので見かけていたものの、店名までは覚えていなかった。

中国人が経営するとおぼしき、比較的新しい街場の中華料理店は蒲田にも少なくない。

香楽園川福楼香港府など。

この店も、そうした店に共通する、一見してそれと見当がつく外観上の特徴を持っている。

が、他の店が中国を前面に押し出した店名であるのと異なり、当店は

聞いただけでは中国料理店かどうかさえわからない、というか、むしろ和の定食屋の

ような印象を受ける名前だからかもしれない。

 

先日訪れた「大三元」さんと同様、手頃な値段でボリュームがあって、

蒲田近辺で働くサラリーマンに支持されているとネットで知り、やって来た。

003

これがランチメニュー。

陽に焼けてかすれてしまっているが、右のメニューにも値段が書いてある。

右が定番で、左が本日のサービスランチらしい。

せっかくだからここから選ぶとしよう。

006

店内は、ひと言で言ってざっくばらんな印象。

入ってすぐ右手に大きな業務用の冷蔵庫があり、正面には冷や奴の小鉢なんかが

収まる冷蔵ケース。

手前の壁には漫画の詰まった棚もある。

積み上げた空のビールケースに野菜の段ボールが乗っかり、その上にメニューの黒板が

置かれていて、さらにその上ではテレビが昼下がりのロードショー番組を流していたりする。

なんかほっとする雰囲気だ。

正面奥には階段。二階席もあるのかな。

接客の姉さんも、厨房で働く男性も、中国の方のようだ。

右手に厨房を控えたカウンターがあって、中央に4人がけの角テーブルが一卓。

あとは左手窓に面したカウンター席。そこに座った。

カウンターには――

プラスチックの箸が入った箸立て。使い捨て紙おしぼりも同様に置かれている。

調味料は、醤油、酢、ラー油、ソース、七味唐辛子、胡椒(ホワイトペッパー)。

爪楊枝とティッシュペーパーの箱もあった。

水を運んでくれた姉さんに注文する。

004

ラーメンと中か丼@680

値段は税込み。それでこのボリューム。

年とともに炭水化物が腹に重くなってきて、ふだん私は白米を食べない。

先日も「大三元」でがっつりカレーを食べたし、今日は軽く麺にしたい気分だったのだが、

ブログの記事にする以上、名物料理なり、ランチならではのお得感なりを伝えたい。

ラーメンはしっかり一人前。中華丼も、コンビニ弁当のそれの一人前くらいの

ボリュームはあるのではなかろうか。充分なインパクトだ。

おまけに、紙コップ入りだが、ランチのサービスにアイスコーヒーもついてくる。

005_2

お供のノブとレンも、びっくりしているようだ。 Bikkurime Bikkurime_2sweat01

さて、食べてみよう。

小鉢のサラダには、レタス、キャベツ、ニンジン、タマネギ、胡瓜、赤ピーマンなど。

甘口の中華ドレッシングがかかっている。

ちょっと水切りはよくなかったが、問題なし。

ラーメンはオーソドックスな街場中華の醤油味。

中細ちぢれ麺に、チャーシュー(煮豚)、ナルト、メンマ、わかめ、薬味のネギ。

みに風に言うと、特筆はない。が、不満もない。これで充分。

 

中華丼もいってみようか。

こちらの具材は、白菜、ニンジン、海老、イカ、青菜、豚バラ、ウズラの卵

――おっと、貝柱まで入っている。豪勢じゃないか。

あんはちょっと焦げたような匂いのする、マイルドな味わいの、塩ではなく醤油あん。

あんの固さもご飯の炊き加減も私にはちょうどよかったし、値段にしてはと書いたら

失礼かもしれないが、海鮮も米もある水準を守ってくれているうれしさを感じた。

さすがのボリュームに中華丼のご飯を少々残す結果になってしまったが、満腹、満足。

007

右上の写真。中華の鉄人こと陳健一氏と一緒に写っているのは、こちらのご主人だろうか。

壁のメニューにもあるように、こちらのお店は自家製のシューマイや

自家製のギョーザも自慢のよう。

牛スジの煮込みなんていうつまみも目を引くし、ハイッピーやホッピーの張り紙もあって、

ずぶずぶと居酒屋使いの中華飲みができそうな、駄目な大人にうれしい店だ。

機会があったら、夜に再訪してみたいと思った。

 

石川家食堂

東京都大田区蒲田5-3-4

TEL      03-3735-0824

営業時間/ 11:30~23:00

定休日    なし        -店舗情報「食べログ」より-

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