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2014年5月26日

天龍菜館(テンリュウサイカン) 横浜中華街

Tennryuusaikann

横浜中華街、広東家郷料理「天龍菜館」(テンリュウサイカン)

場所は、西門通り、台湾に本店のある中国茶専門店「天仁茗茶」さんを曲がります。

通りには500円ランチのメニュー看板。

入口前にもおすすめや夏日限定のメニューが賑やかに並びます。

ディープでマニア受けのするお店として以前から訪問してみたかった1軒ですが、

機会を逃していたのは、私自身が女性一人では入りづらいというイメージを作り上げていたからでしょう。

ガラスの向こうを覗いてみると先客は2組。 これなら相席をお願いされないだろう。

意を決して扉を開けた。

狭い店内はテーブル席のみで6卓。うち2卓が一番奥の壁につけられていて、

壁と対面するように食事をするわけだけれど、周りを気にせず一人飯には丁度良い。

店のおじさんに声をかけ、端の席に座った。

見回すと、目立つのはペタペタと貼られたお品書き。

手掛ける料理の種類の多さには、圧倒されそう。

また、ヨネスケさんをはじめとする沢山のサイン入り色紙も目についた。

雑然とした店内ですが、以前はシャッター剥き出しのガレージのようなところに椅子とテーブルを

並べていたと聞きますから、その時期を知っている方には大分イメチェンして

綺麗になったと思われることでしょう。

卓上には醤油、酢、辣油、胡椒、爪楊枝、チューブのからし、メニュー。

割り箸はコップにまとめて置かれ、テッシュボックスも有る。 

卓上のメニューはビニールマットの下に入っているので動かせない。

注文は表のメニューで決めてある。

冷たいお茶を運んでくれた際にお願いすると、セットの小皿(大根と人参の甘酢漬け)が出された。

甘酢の加減も良く、ポリポリと箸が進む。

叉焼蛋飯(目玉焼き乗せチャーシュー丼)@600

スープ、小皿、デザート付き。

香港、「孖沙茶餐廳」さんでいただいた叉燒煎蛋飯の味を求めてオーダー。

白飯の上を彩るのは、チンゲン菜、叉焼、目玉焼きの3種。

男っぽく盛られたところに、ほんのり甘いタレが回しかけられています。

スープは溶きたまごとワカメ、塩味。

デザートは杏仁豆腐。 食事の中盤にサーブ。

さて、叉焼蛋飯、目玉焼きの半熟加減は良いのですが、外側のパリパリ度が強烈。

叉焼はパサつき気味が残念かなあ。 

香港でいただいたものと比べると味のインパクトが希薄ですが、叉焼蛋飯自体、

提供してくれる店が少ないので貴重です。

セットも含め、ボリュームはたっぷり。 

私は8割方食したところで、ついにギブアップ。600円でこの満腹感は凄い。

 

このころには、フロアを担当するお姉さんも出勤してきて店は2人体制。

おじさんは料理の注文が入ると、扉を開けて外に出ていきます。

どこに行かれると思ったら調理場は3階にあるんですって。

ワンコインランチなど安価でお腹が満たされるメニューもありますが、ここはアラカルトで

広東家郷料理をチョイスしたほうが、本場らしさを食体験できて面白そう。

ネットの口コミを見たところ、現在調理されているおじさんは代替わりされた方だとか。

そのため味が変わったという話も聞きますが、人当たりはとても良い方です。

チープな店構えと雰囲気に本場志向の料理。

ミステリアスでちょっぴりスリリングな要素もあるディープさが、

訪問者の好奇心を掻き立ててくれることでしょう。

 

天龍菜館 (テンリュウサイカン)

神奈川県横浜市中区山下町232

TEL      045-664-0179

営業時間/ 月~日 11:00~24:00

定休日    不定休          -店舗情報「食べログ」より-

大きな地図で見る

※横浜中華街満足度数は、3.5~5.0

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