2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

ランキング

検索窓

  • Loading

時計

相互リンクサイト

カウンター

無料ブログはココログ

« 食べログムック本 | トップページ | の弥七(ノヤシチ) 四ツ谷三丁目 »

2014年10月14日

青葉(アオバ)新館 横浜中華街

Aoba

横浜中華街、台湾料理と薬膳料理の「青葉」(アオバ)新館。再訪

前回、紹興酒が口に合わないという個人的な事情から、早期に戦線離脱し、

ランチでの再訪を誓った当店。中華街に来る機会はあれど、随分と時間がかかった。

でも、毎回と言ってよいほど、当店のランチメニューは見ており、検討していたのだが

某日はボードに書かれた、お手頃な日替わりに足を止めた。

自分は、中華丼というものに特別な思いがあり、それは小さい頃に外食で食べさせて

もらった記憶からだろう。

中華丼は外食でしか食べれなかったメニュー。

赤いぷりっとした海老、柔らかいイカ、健やかな豚肉、シャキしなっとした白菜に

お茶目なうずらの玉子。様々な具材があんでまとめられ、白飯の上にこんもりと

盛られている様相や、当時の味がくっきり想起され、強烈に吸引されてしまう。

入店した。

利用は1階片側ベンチソファのテーブル席。フロアにはママさんとスタッフさんが2人。

昼のピークが過ぎた遅い時間帯なので、小ぢんまりした1階席には

サービススタッフの数が多いように思った。

卓上には、醤油、酢、辣油、胡椒、爪楊枝。

テーブルクロスは2枚重ねで、その上に透明のビニールマット。

着座後に、メニューとロゴ入り箸袋に入った割り箸、タオル地おしぼり(直置き)、

茶杯で中国茶のサーブ。

メニューに日替わりが見つけられなかったため、口頭で本日の日替わり、

中華丼がまだ提供可能かを尋ねた。

什錦烩飯(中華丼)@650

「什錦」(锦)は、五目炒飯(什錦炒飯)、五目そば(什錦湯麺)などでも見かける字だが、

いろいろな具材を使っているという意味で、

「烩」(燴)は、炒めた後、少量の水溶き片栗粉でとろみをつける。という調理法。

 

小さめで底の浅い皿を使用。

海老、イカ、貝柱、豚肉、クワイ、タケノコ、キクラゲ、チンゲン菜、白菜、人参、フクロタケなどの

具材が醤油ベースで調味され、下の白飯が見えないほど、たっぷりとかけられ、充実している。

皿からはみ出そうな具の多さに気を良くし、スプーンで口に運ぶと、ご飯は少な目で、

オイスターソースより、醤油ががっちり優勢した濃い目の味つけ。

魚介にも臭みはなく、厚みがあって柔らかい豚肉は好印象だ。

しかもスープも豆腐、タケノコ、人参、キノコと具沢山。

水煮タケノコのにおいが入り込み、塩が効きすぎて、しょっぱいのが玉に瑕だが、

総合すると、なかなか良心的な中華丼だと思った。ご馳走さま。

かねてより、地元の方をはじめ常連さんの多い当店。ママさんの人柄が客を呼ぶのだ。

常連さんが来ると、ママさんもハッスルする。それも一朝一夕ではない長い信頼関係が

あってのことなので、私は差別をされているとは思わない。

ママさんは一見の客にも温かく言葉をかけてくれるので、親近感がわく。

私には味付けが濃いと思う店なのだが、機会があれば薬膳メニューも試してみたい。

 

青葉 新館 (アオバ シンカン)

神奈川県横浜市中区山下町97

TEL      045-663-3770

営業時間/ 月~木・日 11:30~22:00 金・土 11:30~23:00

定休日   月曜日(祝日の場合は営業)

※横浜中華街満足度数は、3.6~5.0

« 食べログムック本 | トップページ | の弥七(ノヤシチ) 四ツ谷三丁目 »

01-2.横浜中華街」カテゴリの記事

a-6.台湾料理」カテゴリの記事

b-1.中華なランチ」カテゴリの記事