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2014年12月 8日

一楽(イチラク) 横浜中華街

Itiraku

横浜中華街、中華街本通りの中国料理「一楽」 久しぶりの再訪

友人と中華街で上海蟹をいただこうとお店選び。

昨年は、「翠鳳本店」、「獅門酒楼」さんにお邪魔していますので、今年は当店へ。

お店のおじさんの後を追いかけるようにして入店。

利用は、レジの近くの4人掛けテーブル席。

平日だけど、ランチタイムということもあり、客入りも上々。

都内の某中国料理店で上海蟹は11月半ばごろが良いですよ。

というアドバイスを受けたので、訪問日は11月18日。

でも、ちょっと遅いかしら……。酔蟹も食べたい自分たちとしては、心配だ。

当店に入る前に、店先のメニューで「翠鳳本店」、「六鳳居」さんはチェック済。

ほか、「桃源邨」さんでも、酔蟹を提供していたし、もちろん当店でも。

無事、目的は達成されそうだ。

卓上には、醤油、酢、胡椒、塩、からし、爪楊枝、紙ナプキン、簡易メニュー。

ロゴ入り箸袋に入った割り箸、グランドメニュー、おしぼりが運ばれてくる。

当店では上海蟹を中心に軽く小腹を満たしたい。

その際、蟹は2人で1杯と決め、丸蒸しは雄(オス)に限定された特大サイズを。

酔蟹は、雌(メス)でリクエストした。 

飲み物は紹興貴酒 10年(1合)@1,140(税抜)を注文。

オーダーが通ると、蟹用の道具一式が卓上を賑わす。

ガラ入れ、ハサミ(2)、カニスプーン(2)、スプーン、フィンガーボウル(2)、赤酢、黒酢。

酔っ払い蟹(雌)@2,500

例年どおり、足先はカットされた状態で登場。

(ノブロー) オープンだで!!はよう、はよう 。見せれーーLove

はい。お待たせしました。甲羅の中は、スプーンですくい取るしかないけれど、

ほかは取り分けられるよう、ちゃんと包丁が入っているので大丈夫。

(ノブロー) 黒いのが内子だで。こいが旨えだ。酔蟹はメスに限るだ。

漬けダレの加減もまずまず。ねっちり内子は酒のつまみにもってこいだけれど、

舌に残る印象からだが、若干潤いが失われているよう。タイミングが合わなかったかな。

そうは言いながらも、酔蟹の放つ芳醇な香りと独特な旨味をじっくり味わい、

友人と共に幸せに酔いしれた。

特大上海蟹の丸蒸し(雄)@3,300(税別)

蒸しあがると、足先も付いた状態で卓にお披露目。

爪部分(ハサミ)には「藻の屑」のような毛が巻き付いて、ハンドウォーマーみたいね。

一般に上海蟹(大閘蟹)と呼ばれるが、和名はチュウゴクモクズガニ

モクズガニの名の由来は「藻の屑」に見える毛にあるという。

特大サイズにボリュームを当て込み注文したのだけれど、正直なところ期待値ほどではなかった(汗)。

さて、蒸し蟹はこの後、店のお姉さんが手袋をつけて解体してくれるから、とても楽チン!

まずは、甲羅の中に、白子と味噌を取り分けてくれる。これが一楽スタイル。

オレンジがかった黄色が味噌で、透明で少し白っぽく見えるのが、オスの白子です。

スプーンを使ってシェアする。

口に含むと、ねっとりとした甘美な味わい。再び、恍惚感に浸るのであった。

(ノブロー) 上海蟹シーズンの後半は、オスの濃厚な白子が詰まってくるだ。

オラ、蒸し蟹は、断然オス派だな。

包丁を入れてくれてるし、足は丁寧に処理。

カニスプーンの運ばせ方や、足の食べ方も親切に教えてくれる。

至れり尽くせりで、欲を言うのも憚られるが、ハサミがカニ専用ハサミだったらもっと素敵。

赤酢には、生姜の他に何か入っているのかしら。味にどぎつさがなく、まろやか。

ねっとりとした白子と味噌はそのままで味わい、

繊細な甘みが濃縮された上海蟹の身は、後半に赤酢を活躍させた。

(赤酢の)お替わりももらえたので、幸せ度上昇!

また、蒸し蟹をいただいたあとには、おしぼりの差し替えもあった。

(ノブロー) 店の兄ちゃんが、オラのこと知ってて、声かけてくれただ Love_2

中国料理、頑張ってきた甲斐があるな、嬉しいだ。

ほんで、兄ちゃんは真面目で向上心ある人だよ、オラ、すぐわかっただ。

(レンタロー) さすが、オラたちの故郷!横浜中華街は、懐が深えだ。

ちなみに、オラがブログデビューしたのは、ここ「一楽」さんだでよ。

こん店はオラの心のふるさとだ Wai

明爐叉焼(炭火焼チャーシュー)お試し5枚@470

ところで、上海蟹をいただく前に、自家製のチャーシューも酒の肴に注文している。

ほんのりとした甘みでナチュラルな美味しさ。

がちがちに中華スパイスを効かせたものではないので、老若男女問わず、

愛され、受け入れられる味だと思う。

(レンタロー) お試しサイズで注文したのは、友人さんにも味を試してもらいたかったからだで。

このチャーシューは、店内のレジ近くで販売。

サイズに応じた値段が貼られていますから、中華街のお土産にどうぞ。

私も一番小さなサイズで購入。(以下、写真は自宅で)

一楽名物、炭火焼チャーシューの召し上がり方、保存方法も記されているので安心。

それによると、冷蔵庫保存。防腐剤未使用のため、1週間を目安に早目の消費を推奨。

そのままいただくときは、10秒程度の温めが理想。

また、私は炒飯を作る際にも使いましたが、いつもの家炒飯がワンランクアップ。

隅におけない味になりましたぞ。( ・`ω・´)キリッshine

Hand01さて、店での会計は、お土産の叉焼を除き、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

中華街大通りにあって、バランスよく中国料理が楽しめ、安定した人気を誇る店である。

 

一 楽

神奈川県横浜市中区山下町150

TEL    045-662-6396

営業時間/ 11:30~21:30(L.O.)

定休日/  不定休          -店舗情報「食べログ」より-

※横浜中華街満足度数は、4.0~5.0

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