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2015年2月11日

まつもと 西荻窪

Photo

中国食酒坊「まつもと

先日、「海南チキンライス 夢飯」さんにお邪魔した際、同じ通りの裏路地に、小さな佇まいなれど、

美味そうオーラを放つ当店を見つけた。

この感じだと創作系中華のお店かしら?日にちを改め訪問した。

店先にはランチメニュー(5種)の紹介あり。いずれも1,000円以上の価格設定だ。

中華系BGMの流れるカジュアルな店内は、右手に4人掛けのボックスシート(2卓)、

左手に2人掛けのテーブル席(3卓)を配した小体な造りで、厨房はその左手奥になる。

利用は2人掛けテーブル席の真ん中。

席の間隔は狭く、自分で上着をハンガーにかけスタンドに吊るす。

卓上には、メニュー、爪楊枝。カトラリーバスケット内には、箸、レンゲをセット。

フロアを担当するのは女性1人で、着座後には、水とタオル地のおしぼり(トレー置き)をいただく。

陳麻婆豆腐@1,130

ランチの麺類には小ライスサービスあり。この場合、注文時に申し出るようだが、

私のチョイスは、麻婆豆腐のため該当せず。

ご飯、スープ、ザーサイがついている。

ベースのしっかりしたスープには、溶きたまご、豆腐。

とろみがあって塩加減も丁度良し。真面目さが伝わる味だ。

ランチセットにありがちな安直スープでないことに、まずは胸をなでおろす。

表面には花椒が散らされ、豆腐は木綿タイプ。

花椒効果で、ビリビリとした痺れはあるものの、辣油が少なくオイル控え目。

若干、水溶き片栗粉の加減で、口当たりはもってりとしている。

味は悪くはないけれど、旨味の層が不足し、陳麻婆豆腐として主張の弱さを感じ、

そのため、いまひとつインパクトに乏しい。

“中国食酒坊”という言葉から、男性的な豪快さを期待していたのだけれど、

料理から受けるイメージはおとなしく、それが意外だった。

また、メインの陳麻婆豆腐はボリュームが少なく思う。

一方、ご飯の器は深さがあるため、想像以上の容量が入っている。

おかずっ食いの自分である。

マイルド麻婆と少しのザーサイで立ち向かうため、白飯完食に苦心した。

炭水化物のご飯で、お腹は十分足りているのに、目が食べ足りない困った事態。

あと1品、小鉢がセットされていると良いのにと、ちょっぴりお値段が割高に思えた。

 

厨房側のレジにて会計を済ませ、フロアの女性の見送りを受け退店。

勝手なイメージとのギャップで少々ランチのリズムが狂ってしまったが、

お蔭で当店のスタイルを学ぶこともできた。

初回利用の感想になるが、全般に日本人の口に合わせた優しい味わいの中華を

提供してくれる店なのだと思う。認識を新たに再訪できればと願う。

 

まつもと
 
東京都杉並区西荻北3-22-22

TEL  03-3397-0539   

営業時間/ 11:30~15:00(L.O.14:45) 17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日     火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

※ランチ満足度数は、3.7~5.0

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