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2015年6月 1日

天府舫(テンフファン) 新宿

Photo

四川料理「天府舫」(テンフファン) 再訪

以前ランチで利用し、一度夜にお邪魔したいと思っていた当店。

今回は席のみの予約で現地集合。

予約名を告げると案内されたのは、厨房前の4人掛けテーブル席で、

自身はTVが見える側に着座した。

テーブル・セッティングは、取り皿、箸(横置き)、メニュー。

着座後には、業務用の黄色いタオルおしぼりが、袋のまま直置きで提供。

テーブルクロスは2枚重ねでトップはビニール。

その卓上には、醤油、酢、辣油、胡椒、爪楊枝、紙ナプキン、灰皿が置かれている。

(ノブロー) 飯友さんとのフードリレーだな。管理人は第2区から第4区を共走するだよ。

料理はすべてグランドメニューからアラカルト注文だ。

鹵猪蹄(味付豚足)@800(消費税込)

メニューを広げ真っ先に目をつけたのが鹵猪蹄(味付豚足)。

脇には粉唐辛子、中央に香菜をのせてサーブ。丁寧に処理された豚足に臭みなし。

煮凝りのようにぷるぷるとした舌触りで、噛みしめるとしっかりと旨味があり、

品の良い仕上がり。酒が進むこと請け合いだ。

椒盐猪肝(豚レバの唐揚げ)@800(消費税込)

衣をつけてからりと揚げた豚レバの上には細かくカットし、塩胡椒で味付けをした炒め野菜付き。

量を食べるに従い、若干レバーの臭みを感じたけれど、許容範囲内。

小皿に盛られた甘酸っぱいキャベツ、人参、キクラゲは、お口直し的にも役立ち、

これら頼もしい助っ人のお蔭で完食できた。

蒜茸茄子(蒸し茄子)@900(消費税込)

野菜料理を選ぶにあたり、トウガンと野菜の旨煮ができるか尋ねたところ、

冬瓜はまだ市場にないとのことで、注文は叶わず。2番手でチョイスしたのが茄子。

まろやかな辣油の海に浮かぶ茄子の小山の頂には、微塵切りにした香味野菜や

酸味のある漬物がこんもりと盛られ、香ばしいニンニクの風味が立ち上がり、

程度に食感を残した茄子に花椒や香辛料が辛味をつけ、旨味の層が深い。

麻婆豆腐@1,000(消費税込)

注文時、辛くしてくださいとリクエストをしたので、店長さんに大丈夫かと聞き返された。

「麻椒辣!」

店内は満席。客の歓談の声や笑い声でかき消され気味だが、厨房に私たちのオーダーを

通すとき、そう言葉が付け加えられたように聞こえた。

麻椒、つまりは四川山椒だ。

誰ですかっ!そんな無茶振りするのは(笑)。

料理人魂に火をつけたようで、容赦なく四川が突進してきた。

表面には刻みネギが散らされ、豆腐は歯ざわりしっかり、硬め木綿タイプ。

豆板醤のコクと旨味に、花椒ががっちり効き、粉唐辛子の量も凄まじく

ジンジンひりひり痺れ、爆発的な辛味に汗腺が開きっぱなしになる。

この逃げ場のない辛さに、豆腐を救い上げる感じでいただいた。

酒は、ビールとグラス紹興酒のあと、瀘州老窖 二曲酒 (52度)に進行。さすがに撃沈した。

Hand01 お会計は1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)。 

気負わぬカジュアルな雰囲気で、気骨のある四川料理がいただける西新宿の人気店。

興味深い料理も用意されているので、足を運ぶ楽しみがある。

 

天府舫 (テンフファン)

東京都新宿区西新宿7-4-9 盛和ビル 1F

TEL   03-3368-5568

営業時間/11:30~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日/  日曜日

※中国料理満足度数は、3.9~4.0

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