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2015年8月 6日

敦煌 (トンコウ) 銀座1丁目

Photo

中国料理 GINZA 「敦煌」 (トンコウ)

最寄り駅は、銀座1丁目及び銀座。銀座二丁目交差点近くのGinza269ビルの7Fである。

友人とのランチ、当初は他店を計画していたのですが、諸事情により当日場所を変更。

急でしたが、当店を選んだのには理由があります。

食べログ情報によると、(当店は)席数110席を有するとのこと。

これなら予約なしでも入店できるのではないかしら?

また、おすすめランチのほかに、ランチコースも3種類あるので、

ゆっくり食事が出来ると考えたためです。

エレベーターを7階で降り、レセプションで利用人数を告げ店内奥へと足を進める。

通路の左右には2~4名様用の半個室、円卓や大人数向けの個室が並び、

接待を含め様々なシーンで対応が可能のようだ。

ダイニングの窓からは中央通りの眺望を望めますが、生憎指示を受けたのは最も遠い

入口側のテーブル席。

高級感ある店内は窓からの自然光が入り込み、夜とはまた別の顔を持つようだ。

テーブル・セッティングは箸置き、箸(縦置き)、スプーン、レンゲ置き、レンゲ、飾り折りナプキン。

卓上には、醤油、酢、爪楊枝が用意。

白い布のクロスは2枚重ねで、着座後にはメニューが置かれる。

次は、タオル地のおしぼりがトレー置きされ、ティーポットで中国茶がサービス。

スタッフさんによって茶杯(ソーサー付)へ1杯目が注がれた。

料理は友人と相談のうえ、敦煌飲茶コース@2,800(税込)×2と料理長のおすすめ

手作り刀削麵4種のうちから、本格麻辣刀削面@1,200(税込)を1つ。

本格麻辣刀削面は2人でシェアしていただきたいのため、提供のタイミングは飲茶コースの

〆の食事にあわせてもらえるようお願いした。

なお、当該コース料理は全て各自分での提供で、お品書きはなし。

口頭説明はスタッフさんによりまちまちで、受けれるものと受けれないものが混同している。

刀削麵にセットされている2種前菜。料理説明はなし。

豆もやしと油揚げのゴマ油あえ、煮凝り(推測)。庶民的な味わいだ。

飲茶コース:涼菜拼盤(前菜の四種盛り合わせ)

料理説明はなし。刀削麵の前菜と同じ煮凝りが参加。

味に特筆はなく、ランチコースの前菜として華がないので、品数合わせの感が否めず、

このあとの期待値が下がる。

飲茶コース当日湯料理(本日のスープ)

男性スタッフさんから説明あり。鶏肉、干し貝柱、冬瓜、クコの実入りの蒸しスープ。

ほんのりと生姜が効いて、胃袋がぽかぽか温まり、具材も充実しているので

食べる楽しみも得られた。このコースで1番の立て役者だなあ。

飲茶コース黒酢咕嗜肉(黒酢仕立て酢豚)

料理説明はなし。パイナップル入りの酢豚で、野菜はピーマン(赤・緑)、タマネギを

各1片ずつと配分する数が決まっているよう。

濃厚な黒酢豚を期待していたが、昭和の流れをくむセンチメンタルな酢豚であった。

飲茶コース点心三种(蒸し点心の三種盛り合わせ)

男性スタッフさんから説明あり。エビの蒸餃子、小籠包、焼売。

「針生姜入りの酢、マスタード、辛味醤油はお好みで使ってください」とのこと。

この点心の中でどれにマスタードを使うのだろう。

一抹の不安を抱えながら、順々にいただくと、小籠包は妙に皮が粉臭く、

蝦餃は餡に感じられるはずの塩味がついていない。

焼売はタマネギの甘みが昔懐かしく、マスタードはこのために存在したのだと、

卓上の醤油をさしながら納得した。

一方、蝦餃は味がないので、辛味醤油を活用。残念な結果だ。

広東の点心を食べなれた方には、少し寂しいものではないだろうか。

飲茶コース蟹肉炒飯(ズワイ蟹入りレタス炒飯)

「失礼します。蟹肉炒飯です」 以下すべて、サーブ時に簡単な説明あり。

しかし、なぜ小碗を使わないのだろう。

中型ココットのような器にぱんぱんに詰められたその風体では、視覚的に食指が動かないが、

それも勿体ないので口をつけると、ライブ感を感じさせてもらえず、化調使いが気になった。

申し訳ないが、友人と共に遠慮させてもらった。

刀削麵にセットされている焼売。今度は辛味醤油のみが同行。

本格麻辣刀削面(本格麻辣刀削麺)@1,200(税込)

サーブ時には紙エプロンを渡されたが、シェアできるように、取り碗、取り箸、

取り分け用のスプーンもお願いする。

辣油の色味が先行したスープには、ゴツゴツとした歯触りが楽しい肉そぼろ、

シャキシャキのスナップエンドウ、麻辣味に好相性の香菜が浮かぶ。

もっちりとした麺は形が不均衡なため、複合的で独特な食感が生まれる。

オイリーですが印象はさほど悪くない。本日の2番手に決定。

飲茶コース当日甜品(本日のデザート二種盛り合せ)

マンゴープリンとケーキ。

濃厚なマンゴープリンには、メロン、ラズベリー、マンゴーピューレが参加している。

飲茶コース:中国茶

茶葉自体の説明はなし。工芸茶付き。

今回の利用、支払う対価から得られた満足度では、飲茶コースよりおすすめ

手作り刀削麵の方に軍配があがった。

Hand01 お会計は1人当たり3,400円。サービス料はかからず。

スタッフさんは中国人なので、ひょっとしたら全員が流暢に日本語を話せるわけでは

ないのかもしれませんね。

当店はインテリアを含め内装にこだわりをもち、洗練された雰囲気で接待に向いている

ようなので、夜はもっと力の入った料理がいただけることを望みたい。

 

敦煌 (トンコウ)

東京都中央区銀座2-6-9 Ginza269ビル 7F

TEL         03-6228-6616

営業時間/ 月~金 11:00~15:00 17:00~23:30
           土・日・祝 11:00~23:30

定休日     無休          -店舗情報「食べログ」より-

ランチ満足度数は、3.3~5.0          

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