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2016年4月

2016年4月30日

三ちゃん食堂 (さんちゃんしょくどう) 新丸子

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三ちゃん食堂再訪

平日の早い時間から予定が空いてしまった。

ちょっと1杯飲みたい気分だけれど、近所の居酒屋が開くには、まだ早すぎるし――。

そんなときは、大人ワンダフルな当店へGO!

(ノブロー) 管理人も寝太郎も、みなが働いてる時間から、罰あたりだで。

その罰当たりな2人組は、さっそく生ビール@400を注文。例によって、白菜の漬物がお通しで登場。

とり天@450

おつまみ力あり!ふわっと柔らかい鶏肉が酒を誘う。

カツオ刺身

値段は失念。刻んだネギの上には、おろしニンニクと生姜。男っぽい刺身のあとは――。

ソース焼きそば@450

夏祭りの屋台が似合う小麦色に日焼けしたタフな焼きそばをイメージしていたのですが、

色白でやわな麺にちょっと拍子抜け。そして、もっとガツンと青海苔が欲しいなあ。

甘さが勝るソース味だから、関東の私は卓上の醤油と胡椒で微調整したくなります。

寝太郎さんの冷たい視線をよそに、思いのまま味の勝手を楽しみ、焼酎(一刻者@2,500)を

水割りでグビグビ。17時を回った頃には仕事帰りのお客様が続々来店してきたので、

私達はそろそろ場所変えだ。今回、残った一刻者は持ち帰りにしましたよ。

 

三ちゃん食堂 (さんちゃんしょくどう)

神奈川県川崎市中原区新丸子町733

TEL         044-722-2863

営業時間/ 12:00~20:15

定休日     水曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月29日

松花江 (ショウカコウ) 池上

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松花江」 (ショウカコウ)

最寄駅の池上からは徒歩1分ほど。駅前ロータリーと道を挟んだビルの2階に入っています。

某日は、母と本門寺さんにお参りしたあと、駅の近くでランチを済ませようと入店しました。

小ぢんまりした店内はテーブル席のみでレイアウトされ、一番奥が厨房。

店の女性の、お好きな席にという言葉に甘え、入口近くの4人掛け席に着く。

ビニールクロスを敷いた卓上には、辣油、ブラックペッパー、爪楊枝、紙ナプキン、

メニュースタンドが完備。

また、着座後には業務用タオルおしぼりとステンレスポットで温かいお茶をいただけました。

 

メニュースタンドでは、ランチは定食が5種類(各800円)、スペシャルランチ(2,500円)、五目そば・

五目焼きそば・担々麺・蒸し鶏入り汁そば・中華丼・炒飯(各800円)というラインナップ。

この中で目に留まったのは、日本が発祥とされる中華丼。

海鮮・肉・野菜など、たっぷりの具材がのったあんかけご飯は、私の憧れご飯。

1品で栄養のバランスも良いし、レンゲでワシワシ食べれる気安さも好きなのだ。

間違いない。今日の自分は中華丼を欲している。

直感で、チョイス。そして、母の希望により瓶ビールも1本。

先陣をきるのは、角盆、割り箸。

次にザーサイと胡麻ドレッシングがかかった豆腐が運ばれてきましたが、これ自体、

ビールのお供なのか、中華丼のメンバーなのかは不明。

中華丼@800(税込)

中華丼と卵とワカメのスープが到着し、角盆は一気に華やぎましたが、残念なことがある。

塩味ベースの中華丼は、ライスが柔らかすぎだし、あんは水溶き片栗粉が多く、

ぼてっとかたまり、口当たりが重たい。

申し訳ないが、食指が動かず、レンゲを持つ手が度々止まり、途中からは、キャベツや

ニンジンをかきわけ、エビやイカをつまみ、その大半を辞退する形となってしまった。

後に知ったのですが、食べログによると、当店のジャンルは四川料理だとか。

失態!自身の未熟さゆえ、痛恨のチョイスミスだ。

食後には杏仁豆腐。

感じの良い接客だったのでとても惜しまれました。

また、ほかのメニューを選べば、料理の印象も変わったのかもしれません。

チャンスがあれば、他メニューでリベンジしたいと思います。ご馳走さまでした。

 

松花江 (ショウカコウ)

東京都大田区池上6-4-18 ブリックタウン小林2F

TEL   03-3753-0093

営業時間/ 11:30~14:00 17:00~21:30

定休日    火曜          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月27日

古月(コゲツ) 新宿御苑前

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中国料理「古月」 再訪

前回は、季節の食養生コース5,200円(税別)の冬バージョンでしたが、季節は移り、

春に変わりましたので、予約の上、2名で訪問。

当店の食養生コース、料理が自分好みであることは勿論、食後のお茶も本格的で

絶対お得なんですもの。

スタッフさんより案内を受けられたのは、店内奥の4人掛けテーブル席窓際。

テーブル・セッティングは、コースターが変わり、ナプキンが飾り折りになったこと以外、

前と同じで、各人ごとに置かれる菜単(菜譜)もいつも通りです。

 

コース料理に先立ち、奥様とシェフから挨拶を受けましたが、ご夫婦で切り盛りする

アットホームさも当店の魅力の一つではないかしら。

さて、ドリンクを別注文し、「春の食養生コース」がスタート。

料理は全て各自分での提供で、サーブ時にも口頭説明を受けられるスタイルです。

前菜四種盛り合わせ

①新タケノコ、蝦子煮・・・蝦子の匙加減は妙妙。旬のタケノコの甘みが生かされています。

②ウドと子持ちヤリイカのマスタードソース和え・・・柔らかいヤリイカとシャキシャキ食感の
  ウドをピリッと酸味の効いた粒マスタードソースで。

③ビーツとピーナッツ、パクチーの和えもの・・・血流量を増やす効能が期待できるビーツは、
  デトックス効果が望める香り高いパクチーと合わせて。

④海蜇(クラゲ)と野菜の甘酢漬け・・・「冬」と同様、野菜はミョウガとレンコン。

(みに:イメージ) 今日はノブローさんはお留守番。友達のカースケ(仮)君が

食レポを手伝ってくれます。今回は①→②→④→③の順で好みだわ。

タケノコ、蝦子としっくり調和して、柔らかいし、自然な甘みも感じられて美味しいの。

アスパラと鮮魚の緑茶炒め

アスパラを鮮魚で巻き、金針菜、キクラゲと炒め合わせたもの。

塩味をベースに生姜は適量、緑茶の香りとほんのりとした風味が絶妙な塩梅で保たれ、

ふわっとした鮮魚に歯を入れると、アスパラの歯触りが食感の対比として楽しめる、そつが無い1品。

とても優しい味付けだから、食べてるそばから、幸せな笑みがこぼれてしまいます。

そばがきと人参の和えもの 北京風

そば粉で作った扒糕は、凉粉と同様、北京ではメジャーな小吃。

「春夏の風物詩」として知られており、本場ではニンニクをダイレクトに使用するらしいのですが、

当店ではひと手間かけ、蒸してピューレ状にすることで、匂いを抑えているそうです。

芝麻醤がコクを出し、辣油や唐辛子が辛味をつけ、酢であっさりと仕上げたソースは

蒸してねっちりとした扒糕と相性が良く、素朴ながら実直な美味しさで、きちんとレストラン味です。

これ、好きだわ。

(カースケ:仮) 人参と煎った松の実を和え、扒糕はレバーのような食感だから、

フェイク料理かと思っちゃったよ。美味しいね。

季節の養生スープ

具材は、兎、蕪、大豆、棗。同時に甘酸っぱいタレもサーブ。

前回は旨味の強い烏骨鶏でしたので、タレは使わずともいただけましたが、

淡泊な兎肉はつけて食べるのが正解。

澄んだスープは、薄ら生姜が効き、滋味豊かな味わいで、ひと口ごとに胃袋にしみわたり、

後味も綺麗です。飲んで良し、食べて良しの養生スープは、このコースの要でもあり、

自身はこれがいただきたいがためにお邪魔している、といっても過言ではありません。

豚ばら肉の軽い燻製 搨菜(ター菜)添え

肉はスモークした豚ばら肉のほか、スペアリブを使用。

付け合わせの日向夏の爽やかな酸味が、濃い目の味をまろやかにステージチェンジし、

燻製香が食欲を焚き付けるばら肉はとろんとろんで、スペアリブは骨からするりと外せる柔らかさ。

また、下には、馨しい香りが入り込んだター菜が隠れていて、味、香り、食感と、すべてに

おいて計算しつくされたような完成度の高さ。まったくもって非の打ちどころがありません。

汁そば 陳皮風味

四川マーラー豆腐とごはんor汁そば 陳皮風味との2択からチョイス(各人ごとに選択可能)。

滑らかなでまっすぐな麺は、無かん水にこだわり探したものだそう。喉ごしも良く、

ボリューム感も備わった肉料理のあとには、あっさりいただけ〆の麺に丁度良しです。

食後は、いつものように奥様からお茶のサービス。本日の茶葉は、四川省のジャスミン茶。

(カースケ:仮) ジャスミン茶は「気」の巡りをよくするから、今回の食養生コースの効能

とも合うって聞いた。爽やかですっきりとした後味だよ。

馬拉糕とナッツ、ドライフルーツがお茶菓子。

しっとりふわふわの馬拉糕は軽やかな甘さで、口に優しい。

甜品も手抜かりなしなので、コース料理の満足度が非常に高いのです。

デザート

デザートも3種より違えてチョイス可能。(杏仁豆腐、カメゼリー、クチナシとライチのゼリー)

自身が無意識のうちに選んでしまったのはカメゼリー。当店のものは漢方臭くなくて、

とても美味しいから、その記憶が留まり、心から離れないのかもしれません。

春のデザートは、見た目も麗しいクチナシとライチのゼリー。(同行者チョイス)。

清々しい香りと甘みを届けてくれます。

 

会計は、生ビール(420ml)と、カメ出し加飯酒5年 ポット(300ml)ほかを加算し、

Hand01 1人当たり7,000円(千円未満四捨五入)。

帰り際にはシェフと奥様の丁寧なお見送りを受け退店。ありがとうございました。

充実したコース内容で、今宵もそのCPの高さに脱帽。

シーズンごとに利用しようと、心に固く誓うのでした。

 

古月 (コゲツ)

東京都新宿区新宿1-5-5 2F

TEL     03-3341-5204

営業時間/ 11:30~14:00(L.O) 17:30~21:00(L.O)
ティータイム(日曜日のみ)14:30~17:00(L.O.)

定休日    月曜日(毎月1~2日間不定休あり)

2016年4月25日

香味 (コウミ) 新橋

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台湾家庭料理「香味」 (コウミ)

場所は新橋駅烏森口より徒歩3~4分、桜田公園に隣接する新橋柳通りに店舗を構えている。

所用を済ませ、向かったのは17時30分頃。

予約はしていませんでしたが、スタートダッシュが功を成し、付近にお勤めの方々を

打っ千切っての入店です。朱色をメインカラーとし雑多なところに味を生みだした店内は、

両サイドにテーブル席が設けられ、その一番奥が厨房という細長い造り。

私達に気が付いたママさんから指示を受けたのは右手のテーブル席。

前後左右の間隔が狭いので、体格のよい方は窮屈に感じるかもしれません。

調味料一式が置かれている卓もありますが、きちんと揃っていないところもあり、

また隣の席は取り皿、箸、おしぼりがセッティングされているので、予約が入っている

のかもしれませんね。当方は、着座後に提供を受けました。

アラカルト注文は店のグランドメニュー及び壁にびっしり張り出された短冊から選ぶ。

そうそう、店には台湾紹興酒が数種用意されているけれど、個人的に台湾のものは

どうも味が苦手。しかし、そんな私でもここなら大丈夫。

当店はホッピーセットもあるから、酒を片手に、つまみを数種選びながら、〆までの道のりを

歩むことが出来るのです。ママさんに聞くと、ホッピーは白のみとのことですが、これは無問題。

なかは、大盤振る舞いをしてくれる馴染みの居酒屋と違い、きっちりとした分量なので、

たやすく飲めて杯数が進む。調子にのって、お替わりを連発すると、お財布に響きそうです。

卓上の辛味調味料を味見してみる。

酸味を伴う刺激的な辛さで、これは様々な場面で活躍が期待できるわ。

料理はまず2品注文し、後に追加した。

炒豆苗(豆苗炒め)@950

ニンニクを効かせ、塩と化学調味料で味を整えた炒めは、おそらく当店基準で、

問題視されない味加減でありましょう。豆苗のシャキシャキ食感を楽しめるものです。

豚肚(豚もつ)@550

やわらかな酸味と辛味が調和したガツの和えもの。

こなれた味わいで好感度も高く、注文は正解だったと思わせた一品。

ピリッと辛いガツを口に放り込み、合間にネギをつまみながら飲む酒は旨いのです。

鹹蜆(しじみの酒漬け)@650

ニンニク、唐辛子を効かせ、醤油味をベースに、しじみは生で仕上げています。

担仔麺(台湾屋台担仔麺)(小)@450

モヤシ、肉そぼろ、海老、すり身団子、煮玉子、刻みネギなど、台湾屋台の賑わいを

模したような豊富な具材に驚いた。

台湾で食べた擔仔麵(擔仔麵)とは異なり、喉ごしの良い麺はふにゃっと柔らかすぎず、

肉そぼろも濃厚な甘さがないため他メンバーとの協調性があり、スープもあっさり味で

口に親しみやすい。本場感をもたせながら日本ナイズされた食べやすい担仔麺で、

このままでも美味いのですが、せっかくなので、後半戦には辛味調味料を活用し、

一気に完食。美味かったあ。具沢山で小さな贅沢を味わえた感じです。

TVが設置された街場感のある雰囲気は嫌いではないのですが、常連さんもしっかり

ついた人気店。造りがコンパクトな分、店が混み始めてくると、どうも落ち着かず、

滞在時間はおよそ、1時間30分弱。

酒はホッピーセット@750×3と、なかのお替わりを数杯で、

Hand01会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入) 

個人差はあると思いますが、長居には向かない店なのかもしれません。

 

香味 (コウミ)

東京都港区新橋3-16-19

TEL          03-3433-3375

営業時間/  月~金 11:30~14:00 17:00~23:30
            土・日・祝 11:30~15:00 17:00~23:30

定休日     無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月23日

Shanghai Dining 状元樓(ジョウゲンロウ) 自由が丘店

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Shanghai Dining 状元樓」(ジョウゲンロウ) 自由が丘店。

横浜中華街のメイン通り(中華街大通り)に本店を構える「状元樓」の支店。

場所は、自由が丘駅の正面口にあたるロータリー側より徒歩2分ほど。

飲食店などが立ち並ぶ小路に面し、昼時はオープン前から自由が丘マダムが列をなす人気店です。

某日は私も一人飯で平日ランチ参戦。

入ってすぐの位置にレジがあり、マネージャーさんらしき男性から指示を受け、2名様用に

卓をレイアウトした奥のテーブル席へと歩を進めた。

店内は古き良き上海をイメージした洋館の造りで、ぐるなびによると、総席数は65席だそう。

テーブル・セッティングは、取り皿、レンゲ、箸(横置き)、茶呑み茶椀。

着座後には、タオル地のおしぼり(直置き)と、ティーポットで中国茶のサービスがあり、

同時に、ランチメニューとアラカルト用のグランドメニューも置いてもらえたので、両方を見比べる。

結果、一人飯だし、また平日限定の恩恵を受けられるランチメニューからチョイスしたほうが

良さそうであると判断。

最もリーズナブルなものは1,080円(税込)で提供されていましたが、選べる主菜に食べたい

ものがなく、麺飯がハーフサイズでいただけるものも同様で、組み合わせがピンとこない。

さんざん悩んだあげく決めたのは、麺・飯セットから。

当該セットには、本日のスープ(飯類のみ)、燒賣、自家製お漬物、フルーツ入り杏仁豆腐付き。

まずは、デザート以外の副菜が一斉に運ばれてきました。

この日のスープはグリンピースで、漬物は短冊状に切られた醤蘿蔔(醤夢ト)。

燒賣は下味がついているらしく、このままで食べれますが、尻がどでんと座り、待ちくたびれ感ひしひし。

ランチタイムを見越してのことと思いますが、ジューシーさにも欠け、残念ながらひと口目で辞退。

牡蠣の黒醤油チャーハン@1,520(税込)

久しぶりに老抽(中国のたまり醤油)を使った炒飯が食べたくなりオーダーしましたが、これは手痛い。

具材には、衣をつけて火を通した牡蠣、枝豆、松の実、刻みネギなどが使われていますが、

茶褐色に輝くチャーハンは、色こそ違えどイカスミリゾットに近い、湿り気のある様相。

黒醤油のコクや風味よりベタつき感が勝り、オイリーでくどさが残り食が進まず。

スープが、中華系のあっさり味であれば助かるのですが、天は味方せず、この日のスープとも

相性が良くない。副菜でよりどころになれるのは、醤油味のぱりぽり醤蘿蔔だけであります。

お茶をがぶがぶ飲みながら立ち向かうも、ついにはレンゲがストップ。

たいへん心苦しいのですが、半分も食べれず、辞退することになりました。

 

すると、皿を下げに来たスタッフさんが驚いた様子で、(料理に)何か問題があったのか、

と聞いてくるのです。

席の間隔も狭く、隣にお客様がいらしたので、理由を述べるのもためらわれましたが、

その真摯な対応に押され、

「ごめんなさい。ちょっと、くどくて、口に合いませんでした。」と告げると、

「たいへん、申し訳ありませんでした」と言うのです。

フルーツ入り杏仁豆腐

「お口直しにさっぱりと、フルーツはパイナップルとメロンです」

ひし形カットの杏仁豆腐がサーブ。

レジでの会計時、おそらくスタッフさんから報告をうけたのでしょう。

マネージャーさんらしき男性から、

「本日は申し訳ございませんでした。ぜひ、また他の料理にもチャレンジなさってください」と

言葉をかけてもらい、茶葉をお土産にいただきました。

そんなつもりはなかったのに(汗)。

私の味覚だって絶対ではないし、ひょっとしたら自身の体調によるもので、普段以上に

過敏になっていたのかもしれない。お気遣いに感謝です。

正直なところ、さっきまで、マイナスイメージを持っていたのですが、印象ががらりと180度の転換。

心ある素晴らしい接客対応は、ピンチをチャンスにさえ変えたのです。

さすが、上海料理の老舗と銘打つ「状元樓」の支店。

至極、まっとうな店であり、もてなしの心に人気の所以を感じました。

 

Shanghai Dining 状元樓 自由が丘店

東京都目黒区自由が丘1-29-17 持田ビル1F

TEL   03-3718-8833

営業時間/  ランチ   月~日 11:30~16:00(L.O.15:30)
            ディナー 月~木・日 17:00~22:30(L.O.22:00)
            ディナー 金・土・祝前 17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日/   年中無休

2016年4月22日

京華飯店 (キョウカハンテン) 大森

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上海中華料理「京華飯店」 (キョウカハンテン)

最寄駅は大森。山王口側より徒歩15分ほど。ジャーマン通り沿いに店を構える山王の老舗店である。

一人ランチで初訪問。

スタッフさんのお好きな席にどうぞ、という言葉を受け、入口に近い4人掛けテーブル席に着く。

店内は、テーブル席のみでレイアウトされ、堅苦しすぎず、安っぽすぎず、住宅地という

ロケーションには塩梅の良い中国料理店空間で、構造上、窓のない暗さはシーリングライトでカバー。

隣の席との間隔も十分ですから、圧迫感がなく、落ち着いて食事ができそうです。

テーブル・セッティングは、箸置き、ロゴ入り箸袋に入った中華箸、茶杯、メニュー。

ビニールクロスを敷いた卓上には、醤油、酢、胡椒、爪楊枝が完備され、着座後には、

業務用タオルおしぼりが袋のまま直置きされ、ティーポットで中国茶がサービス。

ランチメニューを添えたメニューの束を手に取り検討。グランドメニューからも選べましたが、

初回はリーズナブルな、「京華飯店のランチ」(1,000円+税)A.Bの2択よりチョイスしました。

麻婆春雨@1,080(税込)

当該ランチは、副菜、ご飯(お替わり可)、スープ、デザート付。

メインの麻婆春雨をサーブするタイミングに合わせて、デザート以外のランチメンバーも登場。

個々についての説明はありませんでしたが、ご飯のお替わりについては言葉を添えてもらえました。

副菜は、白身の刺身をサイドに据えたあっさり味のサラダと、細切りにした大根の漬物。

主菜がしっかり濃い味だから、薄塩仕立ての漬物はバランスがよく、食事を進行するうえで

頼もしいアシスト役になる。

緩くとろみをつけた醤油味ベースのスープには、細長く切り揃えたキクラゲ、タケノコ、豆腐が

たっぷり入り、おかず力を有しているので、これも前途有望。

というのも、麻婆春雨の具材は挽肉と春雨のみのシンプルなもの。

それも春雨のボリュームに比して挽肉の量が少ないのです。

私の場合、春雨一途でいられず、途中で、浮気心が起きるのは必至。

そんなとき豊富なスープの具材が役立つのです。

肉の旨味とピリ辛スープを吸い込んだ春雨は、ご飯にのせることで威力倍増。

白飯を包むとろんとした春雨のウマ辛さがたまらない。

魅惑のダブル炭水化物祭りを展開しつつ、スープの具材をつまんで食傷を回避するのであります。

(レンタロー) ごめんよお。デザートはオレンジだったけんど、食いしん坊の管理人が

写真を写す前に食うてしまったんだ。あと、ティーポットの茶も差し替えてくれたよ。

副菜やスープにも神経が行き届き、主菜のボリュームもたっぷり。

クラシカルで無理に背伸びをしない味わいが、昭和中華の滋味を感じさせ、

舌に馴染みました。次は炒飯にチャレンジしてみようかな。

 

京華飯店 (キョウカハンテン)   

東京都大田区山王1-43-1

TEL   03-3772-6541

営業時間/  11:00~14:00 17:00~22:30

定休日/   木曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月20日

中華香彩 JASMINE 憶江南(イージャンナン)  中目黒

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中華香彩 JASMINE 憶江南(イージャンナン)

当店は、広尾の「中華香彩 JASMINE」の姉妹店として、2016年3月24日にオープンした

一軒家レストラン。

場所は、中目黒駅を背に山手通りを大橋方面に進行し、青葉台一丁目を左折。

緩い坂道の途中を右折した、住宅街のなかにその姿を現す、隠れ家的なロケーション。

HPによると、総料理長は、山口祐介氏

「上海、杭州、蘇州などに代表される中国江南地方の郷土料理を中心」に

中国料理をアラカルトからコースまで幅広く提供とのこと。

今回は、ランチコースを2名で予約し訪問しました。

予約名を告げ、案内を受けたのは、モダンなBGMの流れるスタイリッシュな店内、

1階左手のボックスシート席。こちらは、4名様での利用が妥当の様に思いますが、

今回は贅沢に2名で利用させてもらえました。

また当店の2階には、6~8名様向けの完全個室があり、チャージ料がかかるようですが、

寛ぎながら食事が楽しめるプライベート空間が設けられています。

テーブル・セッティングは、カトラリーレスト、レンゲスプーン、ペーパーナプキン、使い捨て紙おしぼり。

着座後には湯呑みで茶のサービスがありました。

また、紙ナプキンのほか、「JASMINE」でお馴染みの卓上の恋人、カリカリ食感の

食べるラー油もきちんとスタンバイ。これの使用により、味の自由度が増すのです。

コース料理に先立ち、運ばれてきたのが、ランチのスターター、自家製野菜ジュース。

広尾と同様に食前にいただく1杯ですが、すんなり飲めて身体が浄化されそうです。

 

さて、本日お願いしていたのは、牡丹@3,800(税込)全7品。

当該コースにお品書きはなく、料理は基本、各人ごとのポーションで供され、

サーブ時に口頭説明を受けるスタイルです。

このコースにはファーストドリンクサービス付き。なんと嬉しいコースなのでしょう。

グラスビール・スパークリングワイン・グラスワイン(赤・白)・ウーロン茶・ジャスミン茶・
コカコーラ・ジンジャエール・オレンジジュース・白桃ジュース

から選べ、自身のチョイスはスパークリングワイン(ロゼ)。

丁寧な説明と細やかな接客で好感度の高いスタッフさんの説明では、このロゼは中華の前菜と

相性が良いとの話。同時にチェイサーで氷水もサーブしてもらえました。

口水鸡拼盆

口水鸡(よだれ鶏)・・・よだれ鶏は、千葉県産の総州古白鶏を使用、
  腿肉を柔らかく蒸しあげ、黒酢ベースの甘辛のたれを絡めて食べるジャスミン名物です。
  下に茄子を敷き、豆鼓、ローストナッツ、ネギ、香菜、ゴマなどがふんだんに使われ、
  見た目以上のボリューム。看板料理だけあって、盤石の美味さです。

老醋海蜇头(花咲きクラゲの黒酢風味)・・・クラゲのこりこり食感を楽しめるものですが、
  本日はやや味が濃く、オイリーに感じてしまいました。

红焼翅炖蛋(ふかひれの上湯スープ 茶碗蒸し仕立て)

中華風茶碗蒸しに、散翅、エノキの入った上湯スープをかけて仕上げたもの。

レンゲスプーンを入れ、ひと口ずつ、下から掬うようにしていただくのがポイントだそう。

口当たりの柔らかな茶碗蒸しと緩くとろみのついた上湯スープとの相性は理想郷。

優しく、しみじみとした美味しさを味わう。

(ノブロー) オラ、ここにちょいと、赤酢をたらしてえな。合うと思うんだけんど。

三道点心笼(自家製点心3種盛り合わせ)

①上海屋台の焼き餃子・・・ぶ厚い皮を噛み切ると、熱々の肉汁が飛び出します。お覚悟あれ。

②なずなと海老の蒸し餃子・・・上海の春の味覚、なずなを海老と組み合わせて提供。

③糯米焼売・・・豚の角煮などを入れており、しっかり味がついているのでこのままで。

(ノブロー) 上海らしく、餃子は底面を揚げるように焼かれているだ。生煎だな。

①よだれ鶏のタレ・・・前菜を食べ終わった時点で、「タレは点心にも使ってください」
  とサジェスチョンを受けていました。キープしたたれは、焼き餃子での使用を推奨。
  (好みで黒酢と混ぜても可)。

②の黒酢・・・蒸し餃子も下味はついていますが、好みで黒酢もどうぞ。

3種盛り合わせは、繊細さに華やぐ点心とはひと味違う輪郭の太さがあり、食べ応えも十分でした。

紫苏炒鱿花(アオリイカの青紫蘇、青山椒炒め)を目当てで、牡丹コースを予約したのですが、

天候等の事情により、満足できる状態のアオリイカが準備出来なかったよう。

代わりにと提案してもらえたのが、旬の魚でもある鰆のソテー

中途半端なものを提供したくないというシェフの思いからでしょう。

ピンチヒッターとなる鰆は大役を担うわけだから、きっと間違いないはず!と、

申し出に二つ返事で応じました。

生の白菜で歯応えを出し、発酵白菜で酸味のバランスを整えたソースは、アクセントに青山椒を

仕込ませることでキレの良い味を実現。アスパラガスを添えてサーブされた鰆は、身もふかふかで

素材の良さは勿論ですが、ソースとの調和に優れて、想像を凌駕した旨さ。素晴らしい!

招牌二两狮子头(大きな肉団子 伝統的な上海醤油煮込み)

(ノブロー) ★印にうずらのたまごが入っているだ。

青菜を敷き、上海風の甘めでこってりとした醤油煮込みソースがコートした肉団子は

シャキシャキとしたクワイやうすらのたまごが入り、ひと手間かけたご馳走感が満載。

また、肉団子が魅惑のふわふわ食感で、口に含むととろけていくようです。

個人の嗜好では、もう少し、甘さこってりを控えたソースの方が好みなのですが、

これが「江南の代表的な味覚」なのだそう。

当店の看板料理として推していますから、チャレンジする価値ある一品です。

麻婆反(四川麻婆豆腐ご飯)

当該コース料理は、〆のご飯をスタート時に選べます。

麻婆豆腐ご飯or鶏肉の細切りの汁そばということなので、ご飯をチョイス。

使用している器と盛り付け方のためでしょう。ぱっと見は、カレーライスのような

取っ付きやすいビジュアル。思わず、卓上に福神漬を探しそう。

いただいてみると、本場四川さながらのエッジの効いた辛さはなく、滑らかな豆腐に

挽肉は細かく、調味には豆鼓と花椒もバランスよく使われ、日本人シェフが作る繊細な

麻婆豆腐ご飯で、食べ進めることで味が深化するタイプです。

甜品

マンゴープリンと通常なら、ココナッツのカスタードを入れた中華風の団子がコースの

甜品メンバーのよう。この場面では、八宝饭にチェンジができるという提案を受けました。

せっかくなので応じると、予想以上に立派なサイズにびっくり。

もっと可愛らしいものをイメージしていたのです。

2名で1個の橘香八宝饭は蒸したもち米に松の実、ドライフルーツ、小豆餡が入り、

素朴な美味しさですが、コース料理はボリュームがあり、お腹が一杯の状態では

やはり(もち米は)重たく、完食ならず。心遣いを無駄にするようで、本当に申し訳なかったわ(涙)。

香芒冻布丁(JASMINEのマンゴープリン)

こちらはひと口タイプで銘々にサーブ。甘さも軽やかで楽々完食。

茗茶は、メニューから選べるので、西湖龍井茶をチョイス。ティーポットでいただけました。

Hand01 会計は、テーブルチェックで、1人当たり3,800円。 サービス料はかからず。

グランドメニューを見ても、昼の牡丹コースは非常にお得感があり、そのボリュームにも

驚かされました。大満足。

 

退店のタイミングに、山口シェフから、1階右手にあるカウンター席を紹介してもらいましたが、

しっとりと落ち着ける大人仕様の空間で、とても素敵でした。

夜はテレサ・テンさんの曲を流しているんですって。イメージが膨らんでしまうなあ。

また、このカウンター席のみ喫煙可として、分煙に努めているようです。

 

JASMINE 憶江南(イージャンナン)

東京都目黒区東山1-22-3

TEL   03-6303-1927

営業時間/  11:30~15:00(L.O.14:30)18:00~23:00(L.O.22:00)

定休日/   無休

2016年4月18日

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

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温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) 定期再訪→前回

オープン以来、花見のシーズンには必ずお邪魔する当店へ、今年も訪問が叶いました。

(レンタロー) シェフー!オラだよ。今宵のディナーもよろしゅう頼むだあ。

予めシェフと予算等を相談。今回のコース料理はすべてお任せでお願いしました。

勿論、予算に応じたリクエストも快く受けてくれますが、信頼しているシェフですから、

私や連れの好みを把握し、どんな料理を組んでいるのか、ある意味楽しみであります。

テーブル・セッティングなどは、変わりがないため省略。

当店、卓上に菜譜の用意はなく、サーブ時に口頭説明というスタイル。

料理は、基本的に各人ごと のポーションで供されますが、大皿の場合は各自での

取り分け作業が必要です。

拼盆(前菜)

①バイ貝の紹興酒漬け、②ホタルイカの紹興酒漬け

①にはゴボウ、②にはカブを枕木に提供。

漬け加減は程よく、ほんのりとしたピリ辛さが味をステージアップ。

旬の食材、丸ごと食べるホタルイカは、ワタのコクが広がり、旨味も豊かです。

鮑焼売

「今日は貝料理が多いのですが……。」

(レンタロー) おお!久々の“クイーンオブシューマイ”。おめ、どしてたぜよ!

ブログマスコットが勝手に命名した“クイーンオブシューマイ”(エゾアワビ姿煮のせ鮑焼売)。

トップの姿煮は程よい柔らかさを念頭に置き、肉餡に入れるカットアワビはシコシコとした

歯触りを大切に食感に強弱をつけ、とても丁寧に作られています。

鮑焼売をコーティングする特製海鮮ソースは、いつにも増して味の完成度が高く、

甘さを控えたまろやかな味わいと、柔らかなコクのバランスは妙妙で、

リッチな美味しさが口いっぱいに開花します。

麻辣拌豆付 

「今日は何を使っているのか、当ててみてください。」

シェフからの挑戦状は、自家製の麻辣豆腐。

フルフルとした豆花( 豆腐花)仕立ての自家製豆腐に、ナッツや松の実を合わせた

芳香な麻辣ソースは、スパイシー路線をまっしぐらに突き進むものではなく、

深みのつけ方がひと味違うのだという。このコクに注目!

(寝太郎) 胸腺!リードボーだ!

貝柱!フォアグラ!レバー!脳ミソ系!

さんざん不正解を連発し、ようやく正解を引き当てたのは寝太郎さんであります。偉いぞ。

胸腺のまったりとしたコクが味を深化させ、スプーンで混ぜ合わせても、

その一体感は素晴らしく、まるで極上のソースを舌の上に乗せるよう。

ナッツの食感をアクセントに、香り、コク、味の三拍子が揃った夢心地の美味しさで、

実に贅沢さを感じさせてくれる麻辣豆腐です。

話によると、胸腺は冬場に活躍した白子の代わりに、これからの季節に扱える素材は

ないかと模索した結果、掴んだ食材なのだそう。日々、努力しているのだ。

(寝太郎) 胸腺使い、いいね!脂があるけど、くどさはなくて、コクと食感も楽しめる。

四川を専門と謳わない当店オリジナルの味わいで、この麻辣豆腐は抜きんでたね。

スペシャリティとして戦えるものになると思うな。

金沙少魚

ワカサギのスパイシーフリット。付け合わせにはタケノコも。

衣を薄くつけ、カラッと香ばしく揚げたワカサギのフリットは、丸ごと食べれて、

中はしっとりふかふかで淡泊な味わい。香菜やナッツ、唐辛子を散りばめ香辛料の香る

香港漁師風のパウダー使いは、当店の顔ともいえるもので盤石の美味さを提供。

付乳油麦菜

白貝とA菜の腐乳炒め。

「去年はハマグリとレタスの炒めもののリクエストをいただいて――。今回は白貝で、旨味を

足すために干し肉と腸詰をプラスしました。一年間の成果ということで。」

なんと!シェフは私が昨年の同時期に願い出た腐乳炒めを覚えていてくれたのだ(涙)。

(寝太郎) うう、なんて情が深いんだ。その話だけで、ボクはご飯が3杯食べれます!

感性によりアレンジした香り豊かな炒めは、一皿に貝と肉と野菜が共存し、それぞれが邪魔をせず、

腐乳のクセと調和を成し、コクの入り方もまろやかで、味に奥行きと広がりを感じられた。

この1年の集大成とも言える腐乳炒めのステージでしたが、シェフは鮮やかに変化球を

投げ込み、私たちを魅了したのであります。

生意気を言った自分が恥ずかしい。 本当にごめんなさい。

蜂斗薹象抜蚌

初春の山菜、フキノトウと象抜蚌(ミル貝)の香草炒め。

貝の登場回数は多いのですが、塩味ベースのため、流れ的にも味付けのかぶりがなく、

また濃淡が利いているので、食傷傾向にも陥らず、マイルドで、貝のもつほのかな甘みと

シコシコとした食感を楽しめました。 

何かが違ってきた!私は組み立てと味に、繊細さ、さえ感じましたよ。

入店時から厨房に気になるものがありまして、それが、この日のメイン鶉!

脆皮炸鶉

皮目をパリパリに仕上げたウズラに、好みで使える香り塩と自家製辛味調味料も

添えられていますが、使わなくとも十分。いや、使って欲しくはない、が自分の本音。

火入れの妙が光り、皮目のぱりっと感と、締まった肉自体の味の濃さ、豊かな旨味を

閉じ込めたジューシーな味わいは、目の覚めるような美味しさで、完全に心を射抜かれた。

 

実はこの鶉、シェフがようやくめぐり逢えた恋人。

当店は2名で来店されるお客様が多いため、クオリティを落とさず、脆皮炸鶏を

小さな鶏で提供できないだろうかと、探し求めていたらしいのです。

また、なかなかこのパリパリ感がだせる鶉にヒットしなかったようですが、シェフの

料理に対する情熱は少しも揺るぎません。

運命の出会いは訪れ、ついに念願は成就、ここに脆皮炸鶉が完成したのであります。

持論ですが、これもスペシャリティとして勝負できると思う。抜群に美味い。

(寝太郎) 情熱大陸は続く!餌は人と同じ米を食べている鶉なんだって。

これで可能性が広がり、いま、この鶉で乞食鶏をやっているそうだよ。

要予約だから、興味のある方は店に問い合わせてね。

(ノブロー) な、首のとこもうめえだ!逃すでねえよ。

んで、オラも持論を言わせてもらうと、シェフは鶉の力を引き出してる、乳鳩と戦えるで!

炒麺

桜エビと韮の焼きそば。おつまみ力も優秀で、〆にほっと落ち着ける味わいです。

(ノブロー) 春を感じるだな。今日は全面的にシェフに任せて良かっただ。

甜品

春のデザートは苺を使った桜風味のプリンで、タピオカ、ココナッツミルク入り。

ガラスのリムプレートで提供されましたが、パフェグラスを使い、ミントの葉を添えれば、

視覚的にも幸福度が増すと思いますが、デザートは主力メニュー外なので、おそらく

器が揃っていないのでしょう。贅沢な意見ばかりで申し訳ない。

優しく軽い甘さでいただけ、好感度は高い。私達も美味しく完食いたしました。

 

今回はシェフの新境地を見た思いで、新鮮な驚きがたくさんあり、改めて秘めた

ポテンシャルの高さを実感しました。

酒は唐栄伝統型10年@4,800×2、生ビール@600、ほかグラス紹興酒などを数杯と、

またも酒豪っぷりを発揮し Hand01 会計は、1人当たり13,000円(千円未満四捨五入)

退店時には、ご厚意で、当該コースの中国料理名を記したメモをいただきました。

一部ですが、記録はそれを参考にさせてもらっています。

 

喜臨軒 (キリンケン)

東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F

TEL   03-5787-6982

営業時間/ 月~土 11:30~14:00 (L.O)18:00~22:15(L.O)

定休日    日曜・月曜日ランチ

2016年4月16日

担々麺専門店 香氣(コウキ) グランデュオ蒲田店

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香氣」(コウキ)四川麺条 グランデュオ蒲田店。

以前、学芸大学店にお邪魔しましたが、グランデュオ蒲田店のグランドオープンは

2016年2月とのこと。東館6Fのレストランフロアに出店しています。

店内左手にテーブル席も備えていますが、カウンター席をメインとした造りで、

HPによると席数は23席。女性一人でも利用しやすいスタイリッシュな雰囲気です。

当店、券売機はなく、オーダーは卓上に置かれたメニューより選び、スタッフさんに伝える

システム。箸箱(爪楊枝入付)の上には、胡椒、青山椒、花椒、辣油、香味酢がスタンバイ。

また、紙ナプキンとウォーターピッチャーも準備されている。

なお、紙エプロン・ヘアゴムを使用したい場合、客側から申し出ることで貸してもらえます。

汁なし担担麺@740

ランチセットメニューもありますが、単品でチョイス。

汁ありの場合、麺のタイプ(中細ちぢれor細麺ストレート)を選べるのですが、

汁なし担担麺は選択不可。肉そぼろ、水菜、白ネギをチームメンバーとし、

スープやパスタに使うような白い平型の皿で供されますが、この器は中央にくぼみが

あるため見た目以上に容量が入っています。

よくかき混ぜて口に運ぶ。平べったい太麺は、汁なしに合わせた独自路線かしら。

自家製という芝麻醤は、ナッツのコクが深く、甘みと辛味が調和し、ぽってりとした

口当たりで、もっちり食感の麺によく絡み、食べ応えを感じますが、

このまま一本調子で食べ終えるのはつまらない。

手もとで、卓上の花椒・青山椒を活躍させ、自分好みに味を微調整。

また後半、陳皮の風味が効いた香味酢をレンゲに落とし、味を見た。

酸味の加勢を期待したけれど、若干さっぱりするものの甘みがあるので、

これは過剰には使えないと判断し、控えめに。

ラストでは、底に沈んだ肉そぼろを救出し、一食を楽しみ尽す。満足。

日本人の口に合わせた食べやすい担々麺ですが、駅から直結、そしてアイドルタイムも

ないため使い勝手が良く、女性一人でも気楽に利用でき、日常使いには嬉しいお店です。

 

担々麺専門店 香氣 グランデュオ蒲田店

東京都大田区蒲田5-13-1 グランデュオ蒲田 東館 6F

TEL   03-6715-9310

営業時間/  11:00~22:00

定休日/   無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月15日

金春本館2号店 蒲田

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中国大連家庭料理「金春本館2号店」(コンパルホンカン) 再訪

蒲田に立ち寄ってくれた友人とのランチ利用。

当店、土曜日はアイドルタイムなく営業しているので選びました。

炒豆苗@900

ニンニク、唐辛子、化学調味料も使われていますが、数あるメニューの中、当店基準では

問題のないレベル。豆苗のシャキシャキ食感を楽しみましょう。

韭菜盒子(桜エビ入りニラ餃子)3コ@600

羽根付き餃子発祥の地と言われる蒲田。

今回は普段より油っぽく、ご当地自慢の羽根もぼろぼろで泣けてくる。

しかし、団体客が入り注文が殺到するとままある現象で、クオリティが安定していない

ところも当店らしい。私は地元なので大目に見ちゃいますが(汗)。

香菇蒸餃(椎茸蒸し餃子)6コ@600

スタッフさんの話だと蒸すのに20分かかるという。

ぶ厚い皮に包まれた椎茸蒸し餃子は、一定のラインをキープ。ありがとう!

瓶ビール2本に上記料理で、Hand01 1人当たり2,000円(千円未満四捨五入) 

友人を誘うときなどは、その不安定さゆえにスリリングな要素あり。

味や提供の状態を保ってくれる有り難さを、しみじみと感じるのであります。

 

金春本館2号店
 
東京都大田区西蒲田7-29-3 久保井ビル B1F

TEL  03-6715-7371    

営業時間/ 月~金 11:30~14:00 17:00~23:00(Lo.22:30)
             土・祝 11:30~23:00(Lo.22:30)

定休日     日曜 ※宴会予約の場合のみ、日曜営業致します
                -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月13日

古月 (コゲツ) 池之端

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会席中国料理「古月

最寄駅は根津。言問通りから奥に入った住宅街に立地する当店は、昭和5年に建てられた

趣きのある家屋を利用した古民家レストラン。玄関までのアプローチには敷石が敷かれ、

店名の入った白地の暖簾が利用客を出迎える。

HPによると、総料理長、山中一男氏は2009年に「東京マイスター 」、翌2010年には

「現代の名工」を受賞した輝かしいキャリアの持ち主であり、

「栄養薬膳大師」の資格も有しているのだそう。

また同氏は新宿「古月」さんの師匠にもあたる人物。

ランチコースには通常メニューもありましたが、当店ならば身体に優しくヘルシーな

ベジタリアンコースも、きっと満足度が高いのではないかしら。

上野方面での花見を兼ね、2名で予約し3月下旬に訪問。

気温の低い日が続き、付近の桜は三分咲き程度でしたが、春の訪れを告げるように

玄関前には壺で(桜の)枝が生けられていました。

入口で靴を脱ぎ、スリッパに履き替え、指示を受けた、すぐ右手の個室に入る。

ここは、組み木の床に長テーブルを備え、白いテーブルクロスが映える昭和レトロな雰囲気に

包まれた洋間で、椅子は7脚ありましたが、利用人数に合わせ2脚のみをセットし、ゆとりを提供。

窓からはグリーンが望め、大切な日の会食にも相応しいものになっています。

また、奥には和室にテーブル席を配したお部屋もあり、こちらも素敵な和洋折衷空間で

古民家の味わいを生かした造りになっていましたよ。

 

テーブル・セッティングは、箸置き、箸(縦置き)、コースター、位置皿、ナプキン。

ほか卓上には灰皿と爪楊枝。上着を預け、着座後には、タオル地おしぼり(トレー置き)、

茶呑み茶碗(茶托付き)、ドリンクメニューが置かれました。

予約をしたベジタリアンコースにお品書きはなし。

料理は全て各人ごとのポーションで供され、サーブ時に口頭説明を受けるスタイルです。

前菜盛り合わせ

1.新タケノコとふきの塩麹あえ、2.モヤシの湯葉巻き、生姜風味、3.ウルイ、

4.お麩の甘辛煮、5.青海苔のゼリー寄せ、

品数のある説明は不慣れな様子で、紹介してもらえたのは5品ですが、

ゴボウと干しシイタケを煮含めたものも前菜にカウントして良いかと思います。

この中で一番口に合ったのは、季節の食材を使いあっさりと優しい味に仕上げた

新タケノコとふきの塩麹あえ。反面、自分には味が濃すぎると思ったのがお麩の甘辛煮。

また、寒天の使用量が多いゼリー寄せは、青海苔の馥郁とした香りが味覚に働きかけ

意外な前菜の功労者となりました。

山伏茸と野菜の炒め物

山伏茸を使い、鶏肉に近い見た目、模した食感を作り上げたフェイク料理。

百合根、木耳、銀杏、アスパラなどと炒め合わせ、トッピングには香菜と、豊富な具材が

視覚に訴え、物足りなさのない見事なプレゼンです。

塩味をベースに調味され、程よき分量で楽しめました。

からし菜と新タケノコのスープ

スライスした柔らかいタケノコと山菜(こごみ)が浮かぶ、春を感じさせる香り高いスープ。

精進東坡肉

ボイルしたブロッコリーと青菜のニンニク炒めが付け合わせ。

五葷を使うため、当店の精進料理は厳密なものではないのでしょう。

三枚肉の様相をしたフェイク豚肉は、お麩と野菜や春雨などで作られ、ねっとりとした口当たりで、

干しシイタケとともに醤油やオイスターソースで煮込んだような、こってりとした味の濃さがあるのです。

炒飯

食事は2択で、各人ごとに選べるため違えてお願いしました。

炒飯にはスープがセット。濃い目ですが、街場とは異なる実直な醤油味に安堵。

具材は、タケノコ、干しシイタケ、漬物、玉子入り。肉は入っていません。

味付けがしっかりしていて、油っこさもなく綺麗な味わいの炒飯だから自然と食も進みます。

担々麺

小さめの碗にたっぷりのボイルモヤシ!この下に箸を入れると

スープの赤い色味にほんのりと染まった中細の縮れ麺がお目見え。

(寝太郎) “天地返し”発動だね。一気に麺とモヤシを逆にするんだよ。

寝太郎さん曰く、“天地返し”は二郎ラーメンのテクニック。

なるほど、これぐらいの盛りなら私でも容易に出来るからやってみる。

技を使うことで、底に溜まっていたタケノコ、漬物をはじめとした細かい具材が、

表舞台に立ち、きっちり効かせたスパイスの中にはカルダモンの芳香も感じられた。

爆発的な辛さはありませんが、下手に挽肉の入った担々麺を食べるより全然美味いと思います。

デザート

桜と甘酒のゼリーと白玉団子。カットした苺も添えられています。

もちもちした団子を噛み切ると、中に収めらていたミントのシロップが口に広がり、

すーっとした爽やかな後味。桜の塩漬けが入ったゼリーもですが、最後まで手を抜かず、

ひと手間かけて作ったことがわかります。

また、デザートタイムには、珈琲、紅茶、ジャスミン茶、プーアル茶から飲み物を選べました。

私のチョイスはプーアル茶。

サーブ時には、茶葉の入ったティーポットと、お湯がステンレスポットで置かれます。

寝太郎さんは珈琲でしたが、デフォルトで置いた茶呑み茶碗も下げずにいてくれるお蔭で

彼もプーアル茶を飲むことができました。

(寝太郎) この店、好きなだな。和の良さをエントランスから感じさせてくれて、

懐かしさと安心感、そして洗練のバランスが絶妙なんだ。

がちがちに精進料理ではないベジタリアンメニューは面白味もあり、にわか菜食者の

私たちにも取っ付きやすく、満足度も高かったです。

お酒はワインも置かれていますが、お手頃な女児紅瓶入り(600ml)@1,800(税別)を注文。

HPによると、昼のベジタリアンコースは4,900円(税別)ということでしたが、逆算すると

3,900円(税別)で計算されています。コース内容等に変動があるためかと解しましたが

Hand01 会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)。

サービス料なし。テーブルチェックにて。

心和らぐひとときを過ごせる隠れ家的なお店で、とても好感が持てました。

桜の時期にはまた利用したいなあ。

 

古月(コゲツ)

東京都台東区池之端4-23-1

TEL   03-3821-4751

営業時間/  12:00~15:00(L.0.14:00)17:00~22:00(L.0.20:00)

定休日/   水曜日

2016年4月11日

炒め処 寅蔵(トラゾウ) 駒込

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北京家庭料理「炒め処 寅蔵」(トラゾウ) 再訪

厨房前のカウンター席を2名で予約。ひと足先に到着したため入店して待つことにしました。

卓上には提供できる料理及び酒が記されたメニューが準備。

前回は宴のために用意された献立でしたから、当店の通常メニューを手に取り検討する

作業は新鮮に感じます。すると、品数は驚くほど少なく、思わずスタッフさんに確認してしまうほど。

シェフが一人で調理を担当している事もありますが、ブラックボードに記されたオススメを

含めても20品前後。ここには、搾菜、腐乳といった包丁要らず、と思われるものも含まれ、

北京料理としての特徴を押し出したものではなく、完全に日本人向けのラインナップ。

本場の味を好む同行者の不評を買うことになるのだろう、と推測し、スタートから頭を抱えました。

腐乳(豆腐の紅麹漬け)一個@200

サッポロ黒ラベル生ビール(中ジョッキ)@480×2の肴に選んだのは、腐乳。

塩分は強いけれど、ねっとりとコクがあって美味い。

こいつをちびちび舐めながら、飲る酒は最高。

もちろん、白飯になすりつけていただいても満足度は高いはず。

おかずにもなる万能選手だから、食卓をしっかりサポートしてくれるでしょう。

鶏の山椒ピリ辛ボイル@480

レタスを下に、ボイルした鶏肉にクラッシュナッツと山椒がふりかけられたスタイル。

真っ向勝負の味わいで、味に変化球はなく、少し退屈な気もしますが、お手頃価格の冷菜です。

木須肉(豚肉入り卵と木耳炒め)@880

ぷりぷりのキクラゲに青菜と豚の薄切り肉。

特に卵の扱いに長け、完璧なふわふわパラダイスを実現。

“炒め処”の本領を発揮した見事な仕上がりに、シェフの腕の確かさを再確認しました。

寅豆炒飯@880

さいの目にカットした角煮と北海道産の寅豆を具材に、中国醤油で香ばしく炒めた、

味も香りも食感も楽しめ五感を刺激するバランスの良いパラパラ炒飯です。

卵とトマトのスープ@600

やや塩分が気になりましたが、自身にとっては、うまじょっぱさの範囲内だし、

何より口当たり滑らかなふんわり卵が魅力的で、爽やかなトマトの酸味も効果大。

あっさりいただけ、飯類のお供にはオーダーしたい美味しいスープです。

酒の追加注文、紹興貴酒5年(ボトル640ml)@2,800を加算し

Hand01 会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)

聞くと、ボトルキープもできるそうですが、飲み切りました。

人当たりがよく笑顔の素敵な北京出身のシェフは優れた技量の持ち主で、日本人シェフが

提供するような繊細さをも巧みに操り、食後感の良い料理を提供してくれますが、通常で

選べる料理があまりに一般向けすぎて、面白味が無く、まるで牙を抜かれた虎。(すみません)。

特別メニューを体験した自身には、なんとも歯がゆく、もったいない気持ちでいっぱいです。

地元の方や付近にお勤めの方にとって、美味しい炒めものを食べれるCP優秀店であることに

間違いはありませんが、駒込とは真逆の方向に住む私にとって、交通費と時間をかけてまで

通えるかは、とても難しいところであります。ご馳走さまでした。

 

炒め処 寅蔵
 
東京都北区西ヶ原1-1-1 東光ビル1F

TEL  03-3918-2385    

営業時間/ 11:30~14:00 17:30~22:00(L.O. 21:00)

定休日     水曜日       -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月 8日

沸騰漁府(フットウリョウフ) 新橋

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四川・東北料理「沸騰漁府」(フットウリョウフ)

場所は新橋駅烏森口より駅を背に西新橋二丁目方面に進行した道の左手側。

某日の夜に訪問。食べログによると席数110席という大箱店。

連れ(寝太郎さん)の仕事上がりが読めなかったため、予約なしで向かいましたが

到着しスタッフさん(中国人)に利用人数を告げると、少し困った表情。

――も、もしや予約でいっぱい(汗)。私たち夕飯難民??

すると、後ろから3名キャンセルになったという伝達が入り、天が味方してくれたお蔭で

無事入店が叶いました。

指示を受けたのは、TVが設置され、紅い中国ランタンや龍が店内デコレーションとして

空間を彩る1階、レジ並びのボックスシートのテーブル席。

4名での利用が妥当だと思いますが、贅沢に2人で使わせてもらいます。

テーブル・セッティングは、取り皿、箸、使い捨て紙おしぼり、メニュー。

卓上には、鎮江香醋、餃子たれ、ラージャン、爪楊枝、紙ナプキンも置かれています。

流暢な日本語を話す遼寧省瀋陽市出身の中国人スタッフのお兄さんの話では

看板料理は、店名を冠した沸騰魚(魚の激辛沸騰旨煮)とのことですが、

寒い日だったので、火を囲み身も心もほかほかと温まりたい。

ボリューム的に、完食は難しいかもしれないけれど、チャレンジあるのみだ。

火锅锅底(おしどり火鍋)@1,500

卓上でカセットコンロを使用。

火鍋は、まず、麻辣と白湯がセットになった鴛鴦の鍋底(スープ)を求めます。

陰陽マーク型の仕切り鍋には、二種のスープが注がれており、

麻辣(左)には、ニンニク、唐辛子、花椒、ネギ

白湯(右)には、ナツメ、クコの実、ネギ、トマト が確認できました。

具材は、アラカルトで肉类(類)@580、野菜@380、海鮮@680から

好きな食材を選んだ方が、量もコントロールでき望ましいと思うのですが、果たして

各具材のポーションがどれだけのものかわからない。

肉拼盘(肉の盛合わせ)@1,580

なるべくなら色々な種類を試してみたい。そんなときは、やっぱり盛り合わせかな。

①羊肉、②豚肉、③牛肉、④鶏肉

来店客は中国人が中心というこの手のお店では、素っ気ない対応に心寂しくなるときもありますが、

お兄さんは日本語がお上手なので、指さしで種類を教えてくれましたよ。嬉しいわあ。

中で最もボリュームを占めていたのが鶏肉であります。

野菜拼盘(野菜の盛り合わせ)@1,080

野菜も面倒なので盛り合わせにしてしまいました。

メンバーは、エノキ、春菊、豆腐、白菜、キクラゲです。好きな春雨が入っていなくて

残念ですが、全体のボリュームがあるため追加は断念せざるを得ません。

芝麻醤蘸料(ゴマ付けたれ)@300×2

火鍋のたれは人数分必要。

他に蒜蓉香油蘸料(ニンニクゴマ油付けたれ)、海鮮醤蘸料(海鮮付けたれ)があり、

自身のチョイスは芝麻醤蘸料(ゴマ付けたれ)ですが、味の主軸は芝麻醤にゴマ油。

これにニンニクを足したものが、蒜蓉香油蘸料になるのではないだろうか。

当該つけだれは、ゴマ濃度が高くぽってりとしているところに、ゴマ油が効きヘビー。

――もう少しさらっとしたゴマだれがいいなあ。どこかの時点で飽きがきそう。

と味見をしたときに感知しました。

香り立つ麻辣は、香辛料ががっちり効いたウマ辛スパイシースープであるの対して、

白湯は口当たりの優しいあっさりスープ。

好きな具材を好みのスープでいただくわけですが、野菜類は投入後、頃合いを

見て引き上げ、肉類はしゃぶしゃぶ。

このスープはあくまでもグツグツしていなければならないらしく、スープの煮詰まりを

心配する私がコンロの火を弱めると、お兄さんのダメ出しを受け、彼によって強火に

切り替えられるのであります。

また、スープは減り具合を見て、何度でも足してくれますから、至れり尽くせりで、

火鍋を楽しむことだけに集中できます。

異なる二種のスープを同時に楽しめることから鴛鴦(オシドリ)と呼ばれるようですが、

後半になると仲良く並んだスープも沸騰して煮詰まりすぎ感があり、

距離をおきたくなる重たさであります。

こうなるとスープを足してもらっても、水を入れても味の軌道修正は不能。

〆は中華麺を入れて食べようと思っていたのですが、油がハードで、味もしょっぱい。

さすがの寝太郎さんも太刀打ちできず、箸はストップし、食材が残ってしまいました。

(寝太郎) ……無念であります。はい。

酒は、紹興酒15年@2,500×2、瓶ビールほかで、

Hand01 会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

聞くと、店では東北料理も提供していますが、やはりメインは四川料理とのこと。

対応で良い印象を受けましたから、次回は、沸騰魚でリベンジを果たしたいものです。

 

沸騰漁府

東京都港区新橋3-2-1 嶋田ビル

TEL       03-3502-8828

営業時間/  11:30~14:30 17:00~23:00

定休日     無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月 6日

維新號 銀座本店 (維新号 イシンゴウ)

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維新號」 銀座本店。

場所は、新橋駅方面を背に中央通りの銀座七丁目を左折した道沿いのビルの地階。

友人との利用に際し、昼の時間帯、クローズタイムを気にせず、リーズナブルな価格で

ランチが食べれるところはないかしら?と銀座周辺で探しヒットしたのが当店。

アイドルタイムがないので、不規則な時間帯の食事にも対応が可能なのです。

13時過ぎの訪問、階段を下りて入店すると、店内はショッピング帰りのマダムたちや、

カップルで満席状態。

食べログによると、総席数90席ということなので、もっと大箱店をイメージし、

すんなり入れると思っていたのに、私の読みが浅かった。

レジで応対してくれた女性の話だと、間もなくご案内が出来るということなので、

順番待ちの椅子に座り、声がかかるまで黙してウェイティング。

準備が整い、指示を受けたのは入口にも近い4人掛けテーブル席です。

建物の構造上の問題でしょうが、昭和の名残を感じられる店内は、隣の席との間隔も狭く、

窓がないので、想像していたよりコンパクトに圧縮された印象を受けた。

また畏まらねばならないようなハードルの高さも感じらず、利用者に対しての間口の広さが

当店の集客力に繋がっているのかもしれない。

ビニールクロスを敷いた卓上には、醤油、辣油、胡椒、ミニパックのからし、爪楊枝、

紙ナプキン、メニューが用意され、着座後にはロゴ入り箸袋に入った割り箸と茶杯に

注がれた中国茶がサーブ。

お目当ては表にも紹介されていた、当店人気のお饅頭セットだけれど、無事に入店できた

ことだし、軽く1杯飲みましょう。

松花皮蛋@800

生ビール(中)@600×2、のつまみに選んだのは皮蛋。

パセリのグリーンを中心に、カットした皮蛋が花びらのように盛り付けられ、

刻んだ白ネギを散らしたビジュアル。アンモニア臭もなく、味は良いのですが、一片が

薄いため、食べている実感が薄れ、醍醐味を感じられない分、値段が高く思えてしまった。

春巻(2本)@600

きつね色に揚がったパリパリの皮を噛むと、あんでまとめられた豚肉、シイタケ、タケノコ、

白菜などの具材がじゅわ~っと顔を覗かせ、正攻法の春巻という感じ。

地に足の着いた堅実な味わいで食べ手を魅了。

お好みでからし醤油をつけるのも良いですが、具材は調味されているため、そのままでもOKです。

お饅頭セット@1,000

さて、次はいよいよダブル炭水化物のお饅頭セットにチャレンジ。

訪問時も多くのお客様が注文していましたよ。

内容構成は、お饅頭、本日のおそば(ハーフサイズ)、小皿、ライチ。

2名で利用のためライチは角盆に乗らず、別皿で人数分まとめて提供(1人2個)。

この日の小皿料理は、玉子とキクラゲの炒め。

豚肉、もやし、ニラもちょっぴり参加した家常的な味わいです。

本日のおそばは、とりそば。

具材に、鶏肉、青菜、タマネギを使い、薄塩スープ仕立て。

タマネギの甘みに癒されつつ、中細ストレート麺をすすり上げると、無性に卓上の胡椒が

欲しくなり手を伸ばす。お手もと調味料足しは正解。

予想通り胡椒がマッチし、目新しさのないところが安らげました。

お饅頭は、肉まん、あんまん、胡麻まん、からし菜まん、の4種から選べるので

各自違えてシェアした。饅頭は高さより幅があるタイプで生地に甘み有り。

餡は柔らかくしっとり系で、どちらかと言えば、海老の入ったからし菜まんの方が

素材の味をダイレクトに感じられ、口に合った分、満足度も高かった。

双方ともに、日本の中華まんじゅうの定石通り、からし醤油の似合う味わいです。

表示価格は税抜きなので、お饅頭セットの実際支払額は1,080円ですが、麺と饅頭の

黄金タッグは食べ応えもあって、セット自体は銀座とは思えぬリーズナブルさです。

 

しかし、私達は酒を飲み、別料理を頼んだ分、会計に響いております(汗)。

卓に置かれた伝票を持ちレジでの支払いは、追加の紹興酒(1合)@1,000×2 を含め、

Hand01 1人当たり4,000円(千円未満四捨五入) 昼利用、サービス料はかからずでした。

 

維新號 銀座本店 (維新号 イシンゴウ)

東京都中央区銀座8-7-22 MARUGENビル隣 B1F

TEL       03-3571-6297

営業時間/  月~金 11:15~21:30  土・日・祝 11:30~21:30

定休日     無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月 4日

菜香新館 (サイコウシンカン) 横浜中華街

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横浜中華街、上海路の広東料理・点心の「菜香新館」 再訪

広東料理好きの友とのランチで、当日は店前での集合。昼の営業は11時30分からですが、

予約をしていない場合は、店先のウェイティングシートに氏名と人数を記入し

呼び出しの順番待ちに備えます。支度が整うと、氏名を呼ばれ、スタッフさんから、

平日限定のランチかアラカルトかを聞かれ、その結果、今回私達が振り分けられたのは1階席。

(レンタロー) 今日はアラカルトで、點心、例湯、煲仔飯を楽しむだ。オラも友達だで同席な。

テーブル・セッティング等は、変わりがないため省略。

卓上には醤油、酢、食べる辣油、マスタード、正式名は不明ですが、万能で使えそうな

ぴりっと辛甘の旨味みそ。ほか、爪楊枝、紙ナプキンが準備。

料理はグランドメニュー及び本日のおすすめからチョイスした。

糖芯皮蛋皇(クリーミーピータン)@450(税込)

キリンラガー(中瓶)@700のつまみに目をつけたのが皮蛋。

黒酢タレと野菜(大根、キュウリ、ニンジン)の甘酢漬けもお供で同席。

美麗なピータンは質も良く、アンモニア臭とは無縁で、中心部分がとろ~んと文字どおりクリーミー。

舌にねっとりまとわりつくようなコク旨さに陶酔し、食べ終わるのが勿体ないと思える美味さです。

(レンタロー) タレはいらんで。こんままで十分完成されてる思うだ。

鮮蝦仁腸粉(海老入り蒸しクレープ)2個@560(税込)

腸粉とは米粉を原料として作った皮の中に、具を巻き込みクレープ状に蒸したもの。

蒸しクレープは、エビ、チャーシュー、ネギ、の3択からチョイス。

鮮蝦仁腸粉はぷりぷりのむき海老3尾を、むっちりとした厚めの生地で巻いており、

ボリューム感はありますが、如何せんもちもち度が凄くて、腹にドスンと溜まる。

好みとしては、もう少しつるんとした口当たりで、蒸しクレープに軽やかさを望みたかった。

菜乾紅蘿蔔痩肉湯(干し白菜と人参の菜香健康スープ)2名様@1,500(税込)

春の例湯。容器ごと蒸す広東スタイルの薬膳スープは、南方の広東料理を菜系として

愛する私達の憧れ。スタッフさんが目前で蓋を外し、取り分けてくれます。

具材は他にほろほろになったスネ肉や棗など。

乾物の旨味を引き出し、素材の生命力をいただく滋味豊かな味わいは、胃袋にしみわたり、

お替わり争奪戦が繰り広げられるのである。

白灼猪肝(新鮮豚レバーの湯引き)小サイズ@1,000(税込)

数量限定の本日のおすすめは、新鮮な豚レバーが入荷した時だけのスペシャルメニュー。

“湯引き”というフレーズがたまらないわよね、と同行の広東派女子に私も激しく同意。

この三文字はピュアでミラクルな美味しさのキーワードなのかも、と胸が高まります。

白ネギ、生姜、香菜をのせた豚レバーの湯引きは、嫌な臭みがなく、タレとの相乗効果で

ぱくぱくいただけ後味も綺麗。

また、レバーは鉄分、ビタミンも豊富で栄養価が高く、美容にも良いとされています。

(ノブロー) 酒のつまみにもなる湯引きだで。レバー食うて肝機能アップも狙いてえな。

鮮蝦蒸粉果(五目蒸しぎょうざ)2個@420(税込)

ベタなオーダーかもしれませんが、スケルトンタイプの皮に包まれた五目蒸しぎょうざも。

一般的に蒸籠に収められる點心は3個というものが多い中、当店では2個でセットされており、

カップルで利用の際、個数調整をお願いする手間がないのが有り難い。

沙茶金銭肚(牛モツエスニックソース蒸し)@600(税込)

沙茶醤(バーベキューソース)をたっぷり使っているためだろうか、甘みが優勢し、

味にくどさがでてしまっている。ハチノスの処理は完璧なので、他の調理法なら、

箸が止まることもなかったかもしれません。

鹹魚肉餅煲仔飯(塩漬け魚とひき肉のせ蒸しご飯)@980(税込)

注文が入ってから炊き始めるため35分ほど時間を要するメニュー。

大珍樓」さんとは異なり、カセットコンロの使用はなく、タレとともに皿にのせサーブ後、

煲仔飯の仕上げの作業は客自らが行う参加型スタイル。

塩漬け魚とひき肉もガシガシと崩し、醤油ベースのタレをかけ、混ぜ合わせて完成。

期待していた副産物のオコゲに出会えなかったのは寂しいけれど、この片手鍋、

意外に容量が入るよう。2人でシェアして程よいのではないかしら。

ひき肉はやや硬めでしたが、鹹魚の独特の風味と塩気が旨味となり、タレの染みた

ご飯とともに口に含めば、思わず笑みもこぼれましょう。

(ノブロー) な、卓に置かれている旨味みそ!

あれのちょいつけで味覚にナックルボールを投げ込めるだよ。

黄金流沙球(とろーり金のゴマだんご)2個@400(税込)

煲仔飯を楽しみ尽した後はデザートタイム。

こちらも注文を受けてから揚げ始めるため10分ほど時間を要します。

まあるく美しくに揚がったゴマだんごを噛んだ瞬間、熱々のカスタードがとろ~りと

流れ出しますからお覚悟を。塩たまごの卵黄を使用した餡は黄身の味が濃厚で

素朴ながら非常に好感度が高く、万人に好まれること請け合いです。

これはこれで完成されているけれど、欲を言わせてもらえるなら流沙包でも提供してほしいわあ。

(ノブロー) 甘さに嫌味がなくて、卵黄のコクがたまらねえ。待つ甲斐のある甜點心だべ。

当店、無料のお茶はなく、中国茶をいただきたい場合は

烏龍茶(ウーロン茶)、普洱茶(プーアル茶)、香片茶(ジャスミン茶)各220円から注文が必要。

大きなポット出しで提供され、湯のお替わりも自由なので、テーブルに1つ頼めば退店時まで

十分に楽しめます。会計は、その追加注文した普洱茶を含め

Hand01 1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)明朗会計。

點心でいくつか個人の嗜好にマッチしないものもありましたが、大外しはなく、それが当店への

安心感に繋がり、店頭で気になるメニューを見つけたときは自然に足が向いてしまいます。

きっとまたお邪魔することでしょう。

 

菜香新館

神奈川県横浜市中区山下町192

TEL        045-664-3155

営業時間/ 月~金 11:30~21:30(L.O.20:45)
            土・日・祝 11:00~21:30(L.O.20:45)

定休日    第2火曜(祝日の場合と、8月、12月は営業)・12/31・1/1  -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月 2日

小籠包CAFE 千 (肉まん) 奥沢

2

小籠包CAFE 「」(セン) 

テイクアウトで求めた肉まん(白菜と豚肉)は1個100円。3個から購入可能のよう。

レンチンもOKという説明だけれど、せっかくなので蒸籠で蒸します。

少しいびつで手作り感に溢れた肉まんは、ラップに包まれ、きっちり3個が蒸籠に収まる

ベリーキュートなサイズ。(蒸すときはラップを外します)

肉まんの蒸し方について、特に説明書きはなかったのですが、

小籠包の調理方法が記されたメモによると、水を入れた鍋を火にかけ、沸騰して蒸気が

上がってきたら、蒸籠をセットし強火で約10~15分が目安とのこと。

これを参考に、我流ですが肉まんは18~20分で蒸しあげました。

(レンタロー) こりゃあ、また可愛い肉まんだな。オラのおやつに丁度ええ。

(レンタロー) 半分にカットしたで、温泉まんじゅうみてえなルックスだで。

薄目でもっちり食感の皮に包まれた餡は、赤身肉の量に比して、白菜は少なく、しっかり

練られていて肉団子的な力強さがあり、下味がついているので、そのままで食べてもOK。

キュートな割に、肉の存在感が頼もしいので、活躍の場はおやつに限らず、ビールの

つまみとしても大きく貢献しそうであり、1個100円というお財布に優しい値段も嬉しい。

山椒は小粒でもぴりりと辛いというたとえがあるように、なんとも愛らしい肉まんでしたが、

手作りの成せる業はなかなか侮れず、個性を放つものでした。

 

小籠包CAFE 千

東京都世田谷区奥沢3-31-9

TEL   080-4884-3319

営業時間/  10:00~18:00

定休日/   水曜日・日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月 1日

小籠包CAFE 千(セン) 奥沢

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小籠包CAFE 「」(セン)

最寄駅は奥沢。駅を背に自由通りを東玉川へ進行した道の右手。

某日は自由が丘で所用を済ませたあとの街歩き。二十数年前、住んでいた奥沢が

懐かしくなりやってまいりました。

当時のお気に入りのパン屋さんで買い物を済ませ時計を見ると15時。

当店はアイドルタイムがなく通し営業だから、不規則な昼の食事にも対応可能。

小籠包をいただきながら、一休みするか。

小ぢんまりした店内は、キッチン前のカウンター席(4)とテーブルが2卓でコンパクトな造り。

一人飯に居心地の良いカウンター席もこの時間帯、利用者は私だけだ。

卓上には鎮江香醋、調味紅醋、辣油、一味とうがらし、テーブルコショー、ミニパックのからし、

醤油、爪楊枝、メニュー。コップ内には、箸、レンゲ、レンゲ台と箸置きが一体になった

カトラリーレストがまとめ置かれ、着座後には水が提供された。

蒸し小籠包(3個)@270

女性店主一人で営業しているため提供できるレパートリーは多くはありませんが、

小籠包はマストで押さえたい。

セットでいただけるものもありますが、そのメンバーが粽ではなく、おこわのため、

気持ちが動かず単品で組むことにしました。サーブ時には生姜も同行。

小ぶりな小籠包の薄い皮を噛むと、肉汁を含んだスープがじゅわじゅわレンゲに

溢れ出てくる。肉餡もスリムで私には少しスープの味が濃いと思ったけれど、

1個90円のカフエ飯小籠包としては悪くない。

また卓上の鎮江香醋、調味紅醋はお好みですが、使わずとも不足はありません。

ワンタン麺@550

レンゲを差し込みサーブ。器のくぼみは、食事の途中に箸を置けるようにとのこと。

ネギがところどころに浮かぶスープは街の中華屋さんで出会える真っ向勝負のストレートな

醤油味で、麺は平べったい縮れ麺。卓上のテーブルコショーが恋しく、また似合う味です。

注文時ワンタンは、エビか豚肉かを選べたのでエビで願い出ましたが、なかみはすり身。

このお値段なのであります。歯触りしっかりのプリプリ海老を期待する方が甘かったと密かに自己解決。

海老味も希薄ですが、庶民派醤油スープと心安い麺、そしてテーブルコショーの活躍で楽しく完食。

「お近くにお住いの方ですか?」

「以前、奥沢に住んでいたんですよ。飲食店も変わりましたね。」

話しやすい女性店主はネット情報によると上海で点心師の免許を取得したのだそう。

カウンター席の後ろには、テイクアウトできる点心が並んでいたので、私も肉まんを求めました。

その記録はまた明日。

 

小籠包CAFE 千

東京都世田谷区奥沢3-31-9

TEL   080-4884-3319

営業時間/  10:00~18:00

定休日/   水曜日・日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年4月1日

1604

(レンタロー) 東京の桜は満開だで。

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