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2016年5月

2016年5月30日

三鶴(サンツル) 川崎

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中國料理「三鶴」(サンツル) 再訪

餃子にビールな気分。先日は2次会という流れで、お店に申し訳なかったから、

こういう日こそスタートから利用させてもらいたい。利用は店内奥の4人掛けテーブル席。

今回もグランドメニュー及びブラックボードからアラカルトチョイスします。

豚バラの紅こうじ揚げ@880

紅こうじに漬けた豚肉に衣をつけ揚げたもの。若干、油切れの面や肉の質が気になったけれど、

こうしたメニューにチャレンジしてくれることは、好奇心旺盛な私たちにとっても有り難いことです。

焼餃子(4ケ)@440

マストで押さえる焼餃子。カリモチの皮がたまらない。

今日はノブローさんたち、お留守番だから、きっと食べそこなったと怒るわね。

自家製の辣油も、もちろん出してくれるようお願いしました。

辛さが突出せず、これは香り塩ならぬ香り油的なポジショニング。

私達は豚バラ肉にも使わせてもらったけれど、食べ手の好みで料理へのサポートが期待できます。

キンミヤ(甲類)@2,400

生ビール(中)@540×3のあとはキンミヤ焼酎。ボトルキープは3か月。

(寝太郎) うひょ~♪ しかも、キンミヤは900mlだよ。

中華料理屋さんでキンミヤが飲めるなんて意外だけど、僕には嬉しいよ。

割ものがメニューに見つからなかったので、店のお母さんにレモンサワーのように飲みたいと

伝えると、レモンソーダ@320とスライスレモン@300を持ってきてくれましたよ。

松花ピータン@420

生姜の甘酢漬けと香菜を従えた松花ピータンは、酒ととってもフレンドリー。

別容器にからしもセットされます。

独特の風味のあるピータンは生姜と一緒に、または合間に挟んでいただきますが、

からしとも好相性。そういえば、亡父がよく、からしをつけて食べていたっけ。

個人的にこの食べ方も懐かしさが炸裂であります。

エビ入り焼売(2ヶ)@420

たまたまかもしれませんが、皮がぺろんとはがれてしまい、ジューシーさはあと一歩と

いう感じですが、肉密度はしっかり。

胡椒が効いて、昔ながらの日本の焼売を感じさせる味わいです。

ブロッコリーのカニ肉あんかけ@880

ブラックボードよりチョイス。ブロッコリーとタッグを組むカニ肉あんかけは程よい塩気で

まとめられ、普段着の美味しさを伝えてくれます。

タンタン麺@930

ゴマペーストの淡い色味のスープに辣油がちらちら浮かび、中央には肉そぼろ、干しエビ、

クラッシュカシューナッツ、刻みネギを配置したフォルム。

麺は縮れタイプで、残念ながらチープ感は否めないのですが、

スープは、ナッツ系のコクと干エビの風味が旨味に加勢するゴマクリーミー味。

辛さや酸味は感じられず、柔らかな味の輪郭をもつマイルドな担々麺です。

 

Hand01会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入) 

キンミヤ900mlはさすがの私達も飲みきれなかったので、美人で気の利く若奥さんに

キープをお願いしました。 おそらく次回で飲みきることでしょう。

中華も食べれてキンミヤも飲める、食いしん坊で飲兵衛な私達には身近にあって

肩の凝らない嬉しい1軒です。またお邪魔します。


三鶴

神奈川県川崎市川崎区小川町16-10

TEL   044-233-1798

営業時間/  月、水~土 17:00~翌03:00 日 17:00~24:00

定休日/   火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年5月28日

ナタ・デ・クリスチアノ (Nata de Cristiano's) 代々木公園

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ポルトガル菓子店「ナタ・デ・クリスチアノ 」(Nata de Cristiano's)

最寄駅は代々木公園。代々木公園交番前交差点を右折し、都道413号富ヶ谷方面に

向かい1つ目の信号を左折。「麗郷 富ヶ谷店」さんの裏手(並び)に小さな店舗を構えている。

重い扉を開けて入店。初回で勝手がわからないのですが、店内の壁に掲げられたメニューから

選び、正面小窓でオーダーするシステムのよう。

また、完売すると、売り切れシールが貼られるようですが、お目当てのパステル・デ・ナタ

(玉子タルト)は無事求めることが出来ました。

パステル・デ・ナタ@200(税別)

3個購入しましたが、個々に小さな袋に入れ、レジ袋で手渡し。(常温で1日、冷蔵で1週間。
温めて食べたい場合はオーブントースターを使用し180度で5分を推奨)。

うち1個は食べて帰ろうという作戦。

小窓のカウンターには、シナモンとパウダーシュガーが置かれており、店員さんのお話では

かけて食べるのがおすすめだそう。

店内に丸椅子もありましたが、あまりに窮屈な環境なので、外に設置してあるベンチで実食。

エッグタルトはクッキー生地の港式より、パイ生地の葡式が好きなので楽しみです。

エッグタルトはポルトガル発祥のお菓子。

ポルトガル領だったマカオに伝わり、香港へと広まったそうです。

自身はマカオの“女神”、「Cafe e Nata Margaret's」さんの葡撻と食べた印象を比較して

みたいので何もかけずプレーンで。

サクサクパリパリのパイ生地は、若干塩気が強く感じられ、たまご感がたっぷりの濃厚

フィリングは、“女神”のふるんふるん感とは少し違うタイプで、とろっとぽってり甘さもしっかり。

ですが、全体的な味のイメージは良好。これがポルトガルスタイルなのだと納得。

美味しいエッグタルトだと思います。

次回はポルトガルの流儀にならいシナモンをかけていただいてみよう。

 

ナタ・デ・クリスチアノ (Nata de Cristiano's)    

東京都渋谷区富ヶ谷1-14-16-103

TEL   03-6804-9723

営業時間/  10:00~19:30

定休日/   無休※年始はお休み          -店舗情報「食べログ」より-

2016年5月27日

鹿港 (Lu-Gang) 上町

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手造り台湾肉包「鹿港」 (Lu-Gang) 再訪

東急世田谷線、上町駅で途中下車。土産に肉まんを買って帰ろう。

持ち帰り用のものと、すぐに食べたいので蒸した温かい肉まんを1個購入。

ほか、冬瓜茶@180も求め、ベンチが空いていたので、腰を下ろしていただく。

肉まんのクオリティは変わらずだ。美味い。

また、夏日に喉を潤す、氷入りの冬瓜茶は体にしみいるような優しい甘さで涼を運んでくれた。

さて、肉まんも購入しましたが、今回記録するのは、辛口肉まんとカレー肉まん。

きめ細かく、ほんのりとした甘みが口に広がる超絶の皮は共通事項です。

辛口肉まん@180

肉まんの具に、ニラと春雨をプラスした辛口肉まんはスパイシーな芳香が立ちのぼる1品。

ジューシーな肉餡にはちょっぴり唐辛子も入っているのではないかしら?

しかし、刺激的な辛さはなくピリッと程度なので安心していただくことが出来ます。

ちなみに期間限定商品とのこと。

カレー肉まん@180

肉まんの具に、レンズ豆、玉ねぎ、乾燥パセリをプラスしたカレー肉まんは、通常より肉餡が

ねっちりしてカレーの風味豊か。

一般に言われる「カレーまん」を食べたことがないので比較が難しいのですが、

当店のカレー肉まんは、ルーがこってり入ったものでなく、味付けにカレーのスパイスを

使っているだけという印象。カレールーに呑まれず、主役はきっちり肉餡でありました。

肉包、あんまん→冷蔵で4日、冷凍で1か月
まん頭、黒糖まん頭→冷蔵で1週間、冷凍で1か月 
蒸し器の蒸し時間は中火で5分程度(冷凍の場合は15分)。

 

鹿港 (Lu-Gang)

東京都世田谷区世田谷3-1-12 1F

TEL   03-5799-3031

営業時間/ 10:00~(売切れ次第終了)

定休日    木曜、第2・第4水曜(夏期は不定休)      -店舗情報「食べログ」より-

http://www.lu-gang.net/

2016年5月25日

桂花 (ケイファ) 成城学園前

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中国料理「桂花」 (ケイファ)

ネット情報から、「化学調味料を一切使用せず医食同源をコンセプトにした」という

当店の味に興味を持ち訪問を決意。

事前にランチの予約が出来るかを電話で尋ねたのですが、回答は不可。

スムーズに入店するには昼の営業時間にスタートダッシュをかけるか、遅めにずらすか、

これは迷うところでしたが、同行者と相談をして後者を選択しました。

最寄駅は成城学園前。当店は北口より徒歩1分の距離にあるビルに入っているのですが、

建物自体が古いためでしょうか、目立たず土地勘のない私は少し迷ってしまいましたよ。

客席は大テーブル席、角テーブル席、円卓、カウンター席でレイアウトされ、ぐるなびによると

席数50席。私にはその席数からイメージするより、小体な造りに見えました。

また、指示を受けたのは4人掛け角テーブル席ですが、利用した昼の時間帯、

大テーブル席は一人客を相席という形で案内している模様。

テーブル・セッティングは、ロゴ入り箸袋に入った割り箸、レンゲ置き、レンゲ。

卓上には、醤油、酢、からし、胡椒、山椒、爪楊枝、紙ナプキンが完備。

着座後にメニュー、業務用タオルおしぼりが直置きされ、ティーポットでジャスミン茶の

サービスを受ける。

来店前にぐるなびでランチメニューを確認済みですが、一応メニューを広げ再検討。

お昼のサービスコースや桂花のランチにも目を通しましたが、実は私のお目当ては

当初から決まっていて、それが粥を選べる飲茶コースです。

当該飲茶コースにはAとBがあり、その内容構成にはほとんど変わりがなく、1品

揚げ物(A)になるか桂花ランチから料理(B)を選べるかが違いのよう。

結果、飲茶Aコース@1,500(税別)でお願いすることにしました。

本日のサラダ

オーダー後、真っ先にサーブされたのが、揚げた桜えびをトッピングし、その香ばしさが

印象を引き上げる水菜のサラダ。甘酸っぱいドレッシングがかかっています。

揚物一品(2名分)

エビを湯葉で巻き揚げたもの。油の重たさはなく、エビのぷりぷり食感は喜ばしいのですが、

おつまみ感覚でボリューム的に物足りなく、先への不安が過った場面です。

蒸物五品とご飯・麺類(お粥)

ご飯・麺類は、小湯麺、お粥、ご飯の中からのチョイス。

蒸物サーブ時に粥を出すタイミングを聞かれたので、作ってもらうことにしました。

中華料理のお粥は大好き、そして、もちろん点心も。

ですから、私にとってこの組み合わせは、たまに食べたくなる癒しの献立です。

ザーサイを従えたお粥を口に含むと、ベースのスープには貝柱が使われているようで、

とろっとした口当たりですが、糊のような粘度はなく、塩味仕立てで、生姜は入っている

のかもしれませんが、自身は風味を感じられず。

また薬膳を意識した粥のようで、黒豆っぽいものがポツポツと点在し、クコの実や揚げ

ワンタン皮はちょっぴり。ばりばりに薬膳粥というより親しみやすいスタンダードさがあります。

蒸物五品

配膳にあたるスタッフさんから説明はなし。

一部変わったようですが、エビ蒸餃子、小籠包、シュウマイ、フカヒレ蒸餃子、粽。

この点心たち、意外と言っては失礼なのですが、平均値以上のレベルでなかなか美味い。

粽は、小ぶりなボディに肉がゴロゴロ入って、しっかり濃いめの味付けでアプローチ。

小籠包のスープは味に雑味がなく、エビ蒸餃子もエビがぷりっと逞しく、シュウマイや

フカヒレ蒸餃子も肉々しく存在感あり。

それぞれにきちんとツボを押さえてくれるから、予想以上に手ごたえを得られ、

飲茶コースをリードしてくれました。

デザート

杏仁豆腐、(白玉団子)、ゴマ団子からのチョイス。

かりっと揚がった芝麻球の中にはこしあんがつまっていて、もっちり感と甘さのバランスに優れ、

これもまた美味い。当店、点心がお上手だわ。

男性には食べたりないと感じるかもしれませんが、軽くいただけ、食後感も悪くない。

そこには手抜きのない真面目な仕事が根本にあるからなのだと思います。

またの機会があれば、点心以外のアラカルトメニューも試してみたいものです。

 

桂花 (ケイファ)

東京都世田谷区成城6-4-13 成城フルールビル 2F

TEL     03-3483-8581

営業時間/ 11:30~14:00(L.O.) 17:00~20:30(L.O.)

定休日    無休

2016年5月23日

神田 雲林(ユンリン)

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中国料理「神田 雲林」(ユンリン) 再訪

10周年感謝特別コース第2弾¥10,000を2名で予約。

テーブル・セッティングは、夜仕様。変わりがないため、省略。

当該コース料理にお品書きはなし。口頭説明で、全て各自分での提供になる。

琥珀と怪味

アミューズは2種のナッツで、クルミの飴炊き(手前)とカシューナッツの飴炊き(スプーン上)。

クルミはほんのりシナモンが香り、カシューナッツは甘さの中にぴりっとスパイスが効きスパイシー。

黒トリュフと究極の卵

説明によると、究極の卵は最近シェフが食べて抜群に美味しかったという八ヶ岳の初産み卵。

これを半熟に仕上げ、料理の主役、黒トリュフのソースの中で潰し、コクを深めながら

食べてもらうことを狙いとしているのだそう。

(レンタロー) サイドに添えられたのは花巻をカリカリに焼いたものだ。

メルバトースト的に使うてる。小技利いてるだな。

半熟の加減もベストな状態。

舌の上に広がるねっとりした黄身はとても濃厚で究極の名に恥じぬ味わい。

またベースの出汁がしっかりしているから、旨味の強いトリュフソースの完成度も高い。

カリっと焼かれた花巻を活用するも良し、ですが、この黄身をちびちび崩しながらソースと共に

スプーンで口に運ぶのが一番の幸せ。贅沢な美味しさにのめり込みそうです。

“海と山の幸”本日のおまかせ前菜10品盛り

コースの趣旨に沿い、10周年の感謝を込め、前菜を10品盛り合わせて提供。

①蝦夷アワビの冷菜、和山椒仕立て、②鴨タンの柔らか煮込み

③紅娘(サツマイモ)の香草パン粉がけ、④蒸し鶏のゴマソース

⑤大根の台湾風パッションフルーツ漬け、⑥白魚の飴炊き

⑦皮蛋豆腐ソース、スキップ野菜を立て中華風バーニャカウダで。

⑧ウドの醤油漬け、山椒風味、根三つ葉添え、⑨平田牧場の金華豚の叉焼

⑩クラゲとトラフグの皮のマスタード和え、ミョウガ添え

⑧と⑨は確認しづらいので、アップで。

紅芯大根は蝶の形。もちろん、これも皮蛋豆腐ソースにつけていただいちゃいます。

 

たとえば、サツマイモはエバミルクを使ったマヨネーズソースに絡めてから、香草パン粉と

あわせており、このように一つ一つに手間をかけ丁寧な仕事が伝わる前菜たちは、

味の方向性を違え、当店らしく品よく美味いのだから、まったくもって非の打ちどころなし。

目で楽しめ心も満たされる素晴らしい前菜盛りに、外食の特別感を得られ、

気持ちもすっかり高揚しましたよ。

フカヒレ姿とモリーユ茸・ナマコ・蝦夷アワビなど八つの宝を入れた蒸しスープ仕立て

具材は、フカヒレ、髪菜、アワビ、衣笠茸、ナマコ、モリーユ茸、干し貝柱、クコの実、

スープには金華ハムも使っているようです。

これがモリーユ茸。スタッフの方から、「フランス料理の高級食材です」とのご説明を

受けました。中華料理でも、アミガサ茸といえば高価な素材という印象です。

ひと皿は豪華食材のオンパレード。じっくり蒸しあげ、乾貨の旨味をフカヒレに浸みこませて

ということなのですが、有り難い香りはあるけど、なんだろう味に厚みがない。

また、食材を目で楽しんでもらおうというプレゼンなのかもしれませんが、

スープ皿で供されているから激冷めやすい。

2名一緒でも壺タイプの器を使って、客側でお宝探し的な発掘作業を任せたほうが

ワクワク感が持てるのではないかしら。

歓び半減、そしてせっかくの高級食材が成仏出来ていない感じで切ないわ。

大タラバ蟹腿と極太ホワイトアスパラ煎り焼き、潮州風咸レモンXO醤ソース

水連菜を敷き、タラバ蟹脚肉と極太ホワイトアスパラ煎り焼きを、潮州風咸レモン

XO醤ソースで調味したもの。

料理紹介のあったHPによると潮州風咸レモンは瀬戸内産で自家製。

塩漬けしたレモンの爽やかな風味と酸味が、手作りのXO醤ソースをステージアップさせ、

厳選した食材をより一層美味しく食べさせてくれました。この味好きだな。水連菜とも好相性。

大うなぎと河豚白子の上海風煮込み、熟成風味で

ほうれん草を敷き、とろんとろんの天然大うなぎとマフグの白子を合わせ、トッピングに香菜。

上海風のとろんと甘いソースは、ど直球ではなく、ひねった甘さとでもいうのでしょうか、

即座に箸が止まるようなヘビーな重たさはなく、ニンニクもころんと参加していますが、

味が入り込み過ぎず上品です。

(寝太郎) おお!牛肉の上にフォアグラを乗せたようなビジュアルだね。

寝太郎さん曰く、フォアグラに見立てたようなマフグの白子ですが、ソースにもマッチし美味。

これなら甘さが苦手な私にもOK!味の調和を楽しめました。

赤城山麓の黒毛和牛スペアリブと孟宗筍の辛み炒め

スペアリブは骨からするりと外せる柔らかさで、肉の旨みに溢れ脂もじゅるじゅる。

甘辛濃厚で、主観ですがバーベキュー味的などっしりとした食味。

味のまるかぶりではないのですが、先ほどのうなぎで自身の甘さセンサーに黄色信号、

かつ、噛みしめるほどに広がる肉の脂に胃袋が疲労感を覚えはじめてしまった。

もともと自身が肉より魚を好むことも関係するかもしれませんが、濃厚な味付けが2品続き

食べ疲れを起こしてしまったのかも。

単品でこれだけいただく場合は大喜びですが、コースの流れ的にそのバランスや

ボリュームからも一気に重たさを感じてしまい、少しご辞退した。

ああ、こんな良い肉を悔しすぎる(涙)。

雲林風〆の麺料理≪特製タンタン麺熱or凉≫

各自違えて注文可能。取り皿もいただけた。

甘酸っぱい冷やしタンタン麵はゴツゴツ存在感のある肉そぼろに、香菜、カイワレ菜、

レタスがチームメンバー。

以前いただいた時と異なり、随分と一般化したような親しみやすい風体であります。

タンタン麺(温)

こちらも同様でビジュアルが簡略化された感じ。いきなり華がなくなったようで、寂しいです。

また、今日は少し塩分が強く感じられた。作り手が違うのかもと思ってしまいましたよ。

さて、次はデザートタイム。このタイミングでおしぼりの差し替えをいただけました。

自家製デザート3品盛り

1.杏仁豆腐、フルーツ添え、2.サツマイモとドライフルーツ中華風芋羊羹、3.紹興酒風味プリン

4.タピオカ入りゴーヤミルク

実は寝太郎さんのお誕生日ディナーでして、タピオカ入りゴーヤミルクは1品サービス。

食後の台湾産、特級凍頂ウーロン茶はティーポット出し。

イチジク入りの中華風芋羊羹によく合いました。

ドリンクは、生ビール@550×3、紹興貴酒8年@3,900、紹興酒デキャンタ(5年)
@2,250を注文し、

Hand01 お会計は1人当たり15,000円(千円未満四捨五入)。 サービス料はかからず。

当該コース料理では、黒トリュフと究極の卵、前菜10品盛り、大タラバ蟹腿と

極太ホワイトアスパラ煎り焼き、潮州風咸レモンXO醤ソースが口に合いました。

今宵は修行レベルにお腹が一杯になってしまったなあ。再訪には時間を空けようと思います。

 

神田 雲林 (yun-rin カンダ ユンリン)

東京都千代田区神田須田町1-17 第2F&Fロイヤルビル 2F

TEL         03-3252-3226

営業時間/ 月~金 11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~22:30(L.O.21:25)
      土・祝 11:30~14:30(L.O.14:00) 17:30~22:00(L.O.21:00)

定休日     日曜日

2016年5月20日

中華ダイニング高格(コウカク) 神田 【閉店】

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中華ダイニング「高格」 再訪

アラカルトで数品注文しますが、以前記録した料理の細かい記録は省きます。

油焖笋(筍の醤油煮)、绍兴酔鸡肉(酔っ払い鳥)。

今回ははじめて、晩酌セット@980をお願いしました。

ビールと前菜2点盛りを組み合わせた内容で、これはお店の味を知ってもらおうという試み。

客側で前菜は選べませんが、味は安心してお任せできるものばかりですから無問題。

このお値段で、ボリュームも優秀なお得なセットです。

咸蛋黄焗南瓜(揚げカボチャの卵黄包み)@880

揚げたカボチャを咸蛋(塩タマゴ) の黄身をベースとしたソースに絡めあわせたものですが、

香り良く、カボチャのほっくりとした甘さと咸蛋の黄身の塩気とコクが絶妙な塩梅で調和を成す1品。

(ノブロー) いもくりなんきんは女子の好物で、男子はあまり好まねえと聞くけんど、

こいは甘じょっぱさに加え、コクが旨みになってるで、おつまみにもなるだよ。

本場感あるに、油っこさのダメージがないのもシェフの技量の高さ、あればこそだな。

上汤娃娃菜(白菜スープ煮込み)@880

オーナーのリンさんのお話では最近メニューに加わった料理とのこと。

ベースの上湯に咸蛋を使いベビー白菜を煮込んだものですが、訪問時メニューには

「上汤娃娃菜」として表記されていたので、日本的な考えかもしれませんが、客側では

単なる白菜スープ煮込みで認識されスルーする可能性も考えられる。

勿体ない、もっとプッシュしなくっちゃ。

出過ぎたことかもしれませんが「咸蛋」の文字を入れたほうがよいのでは?

と意見を述べてしまったわ。

私も連れもですが「咸蛋」を使う料理が好きな方は多いはずですからね。

柔らかく煮込まれた白菜の上には、さらに刻んだ咸蛋と干しエビを配置。

この干しエビも白菜から出る水分を考えて調整しているので、程よく塩気と香ばしい風味が

プラスされ咸蛋のコクと相まって、味のバランスは妙妙。味の重ね方が上手です。おすすめ!

干し筍と角煮の煮込み@980

オーダー後、シュシュという独特のサウンドが厨房から聞こえたので圧力鍋を使って

いるのかしら。ウキウキわくわく出来上がりを待つ。

皮つきの豚バラ肉は、もう少し脂部分がとろっとした方が好みですが、干し筍のもつ

乾した旨味がしみこんで、ご飯のおかずにも嬉しい味わい。

また、リンさんは味の濃さを心配していたようだけれど、嫌なしょっぱさは全く感じられず、

角のないまろやかな味だから自然と箸が進みました。

(ノブロー) 以前と比べ、メニューの品数も増えたよな。日々研究してるんだ思うよ。

咸菜肉丝面(高菜と豚肉のラーメン)@880

ようやく食べれる高菜のおそば。実は当店に通う飯友さんから「美味いんだ」という情報を

教えてもらい、次こそ私も食べようと自身の宿題にしていたのです。

具材は、高菜、細切りの豚肉、タケノコ、刻みネギ。

高菜は漬けたようなきつい酸味、えぐみ、苦み、がなく、口にするとアオサのように

ふわっと広がり軽やか。味付けも高菜のほのかな塩気と旨味を生かした塩加減で

調味され、淡く柔らかな口当たり。食べていて嫌味がないからするするといただける。

通常でイメージできる高菜入りの麺とはベツモノのよう。なるほど、これは美味いわ。

私も食べれて往生できました。

 

ほかに酒は、生ビール(モルツ)@540×2、唐宋10年 伝統型(タンソン)ボトル@3,500、

ボトルワイン@3,500などで

Hand01会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

さて、飲兵衛さんには悲しいお知らせですが、当店、お手頃価格のワイン@2,000が終了。

お酒のメニューを入れ替え中だそうです。

 

中華ダイニング高格(コウカク)

2016年5月19日

華都飯店(カトハンテン)(肉まん) 横浜中華街

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横浜中華街、北京料理の「華都飯店」(カトハンテン) 再訪

前回目にした中華饅頭が気になったので、お土産に肉まん(4個)@1,080を購入。

同梱されていた「美味しい召し上がり方」によると蒸籠で15分程の蒸し時間が目安。

大きさは無駄にでかすぎず小さすぎずの丁度よい中華街一般サイズ。

17分ぐらいで蒸しあげました。

きめが細かくうるるん美肌なふっくら皮は、噛むとほんのりとした甘みが口に広がり、

皮のパートナーになる肉餡は、細かくカットしたタケノコ、シイタケなどが入り、下味が

強くないので素材の自然な美味しさを味わえ、軽やかで飽きの来ない肉まんになっています。

自分の中の位置づけでは、1個のインパクトは強くありませんが、

「紅棉」さん同様ナチュラル系に属し、後味の軽やかさでぱくぱく食べれてしまうタイプ。

これに対し、インパクトの強さでは、大きめにカットし調味した具材がごろごろ入った

「北京飯店」さんの五目肉まんがあげられると思いますが、こちらはパワフル系に属し

1個で充足感を得られるタイプ。

また、おやつ系に属するのが、下味しっかり「大三元酒家」さんの小さい肉まん、

「皇朝」さんが該当するのではないかと考えています。

 

華都飯店 (カトハンテン)

神奈川県横浜市中区山下町166

TEL      045-641-0335

営業時間/ 11:00~21:00

定休日    無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年5月18日

広東料理 留仙閣 (リュウセンカク) 横浜中華街

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横浜中華街、南門シルクロードの広東料理 「留仙閣」 (リュウセンカク)

横浜中華街在住のツイ友さんより、中華街でも早い時期から冷やし中華を提供する店が

あるという情報をいただき、早速後追い訪問。5月でも気温が高い日が続くと食べたくなるのです。

店の前に到着すると、確かに「冷やし中華」の張り紙が。私も今年初にチャレンジです。

店内は円卓(2)とテーブルが3卓という小体な造り、窓がなく照明も控えめにしているのか、

少し薄暗い感じもします。奥の円卓ではグループ客が宴会中で、入口に近いテーブル席は

常連さんと思われる方々が食事中だったのですが、幸い1卓のみ空いていたので、

待ち時間なく座ることが出来ました。

卓上には、調味料(醤油、酢、胡椒)、爪楊枝、紙ナプキン、メニュースタンドが完備。

また、灰皿の用意もあったので、当店は喫煙可のよう。

着座後には、湯呑み茶碗でお茶とロゴ入り箸袋に入った割り箸がセットされ、

この間に私達はメニュー選びという流れです。

さて、ツイ友さんからも教えてもらっていましたが、冷やし中華をお願いすると、店のママさん

からも、普通のものより海鮮の方がおすすめであるとアドバイスを受けました。異存なし。

海鮮冷やし中華@950

ダブルハピネス♡ 縁起の良い「囍」の字の皿に、細めの中華麺を盛り付け、その上に

細切りキュウリ、クラゲ、叉焼、トマト、貝柱、エビを彩りよく乗せ、頂に錦糸卵と紅生姜、

仕上げに胡麻をふり、サイドには練りからしを添えた日本の夏の風物詩の王道をいくスタイル。

どこか懐かしいような、このビジュアルだけで、心が浮き立ってしまいます。

醤油と酢をベースにしたタレは、濃すぎず、さっぱりとした甘酸っぱさで、堅実な美味しさを運ぶ。

途中で練りからしを混ぜるも良し、模範的な味わいの醤油ダレですから、最後まで安心感を

もって食べ進めることが出来ます。美味しい。

エビ焼麺@850

一方、友人はエビ焼きそばを注文。

たっぷりの具材があんでまとめられ、麺が見えないほどにこんもりとかけられています。

細い麺に絡んで、美味い美味いと、手を休めず食べ続け、また、卓上の酢が良く合う、

とも言っていましたよ。 

 

当店は個性を打ち出した中華街の他店とは異なり、日本人の口に合う安らぎ系の中華を

提供しているように思います。

しかし、まだまだデーター不足。私もまたお邪魔して経験値を高めてみよう。

 

広東料理 留仙閣 (リュウセンカク)

神奈川県横浜市中区山下町106

TEL   045-662-5874

営業時間/ 11:30~15:00 ディナー 17:00~21:00

定休日    月曜日         -店舗情報「食べログ」より-

2016年5月16日

華隆餐館 (カリュウサンカン) 伊勢佐木長者町

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華隆餐館」 (カリュウサンカン)

最寄駅は伊勢佐木長者町。当方は利用路線の関係で関内駅北口から向かう。

場所は国道16号沿いの路面店。長者町五丁目を超えると、「中華刀削麺」の看板が見えてきます。

店の前に到着し、表から中を覗き込んで驚いた。

私が勝手にイメージしていた中国料理店の様子とは異なり、長いカウンター席が続く

街のラーメン屋さんのような造り。しかも程よくお客様が入っているではありませんか。

予約していないので、大丈夫かしら?

入店し、フロアを担当する中国人女性に利用人数を告げると、1卓のみ空いていた入口に

最も近いテーブル席に着くよう指示を受ける。

サイン色紙が壁に貼られた明るい店内は、カウンター席(7)の前に厨房を配し、

テーブル席は4~5卓といったところ。

刀削麺だけをちゃちゃっと食べて帰るにはカウンター席でも全然かまわないのですが、

連れと2人で酒も飲みたいから、テーブル席に座れて助かった。

卓上には醤油、酢、辣油、紙ナプキン、割り箸(箸立て内)、ウォーターピッチャー。

着座後にコップで水がもらえたからお替わりはセルフです。

(寝太郎) チェイサーの水をいちいちお願いしなくて済むから僕には有り難いよ。

渡されたメニューから、瓶ビール@500×2を注文。

そしておつまみに2品チョイスして、料理のボリュームを見てみよう。

四川落花生(小)@350

唐辛子と花椒で炒った麻辣ピーナッツ。塩気もがっちり効いています。

よく見ると店の入り口に袋入りのものが積まれていたので、購入してきたもの?

値札シールが貼ってあったから、店で作ったものを販売しているのかしら?詳細は不明。

夫婦肺片@900

刀削麺のほか、一品料理の品数は、それほど多くはありませんが、きちんと四川のラインナップ。

その中から、チョイスしたのは四川冷菜の定番、夫婦肺片。

当店のものは、薄くスライスしたタンやモツをスパイスの効いた麻辣味のタレに漬け、

たっぷりの香菜と合わせて提供。もちろん、きちんと下処理をしているので臭みは存在しない。

この朱赤のオイル、コクがあって旨辛だし、タレだく状態も非常に好み。

本場を感じさせる深みとまるみのある辛さは、久しぶりのように思います。美味しい。

女児紅@2,200

平日なので、アルコール度数の高い白酒は危険。

女児紅は店の酒の中では、いいお値段ですが、ちゃんと目の前で箱から開け、

ボトルを開封してくれましたよ。

(寝太郎) 容量少ないから、いっぱい飲みたい僕はサワーとかでいいよ。300円だし。

牛肉焼刀削麺@900

汁ありの牛肉刀削麺を注文しようと考えていたのですが、気が変わりました。

主役の牛肉は塩漬けにしたものを茹でて使っているのかなあ、

噛みしめるとコンビーフのような旨味があるのです。

ほか、具材はキャベツ、ニンジン、キクラゲと、目で見て感じられるように、

牛肉焼刀削麺自体は辛くありません。

(ノブロー) 管理人の合わせ技が発動するだな。自由人だで。

周りのお客様の刀削麺を見ると意外にボリュームがあるので、注文は1つに絞りたい。

牛肉焼刀削麺を選べば、そのままの味を楽しめ、かつ、夫婦肺片のタレを小皿に入れ

刀削麺をつければ、麻辣つけ麺も味わえるという目論見。

そうそう、四川落花生で残った花椒をつまんで少し入れれば、痺れの威力も増すというもの。

もっちりぴろぴろ食感の刀削麺におつまみ力を持たせながら、飲み食いでき、無事完食です。

今回、入口に近い席だったので、ご主人が練った生地を包丁で湯の中に削り落とす

パフォーマンスも見れ、また、滞在中には中国人客も多く、店の人たちとのやりとりから、

すぐに常連さんだとわかりました。

地域に根付き、媚びたところのない大衆的な雰囲気も店の魅力の一つとなっています。

Hand01会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入) 

この日は、横浜スタジアムでナイターが開催されていたので、試合終了後の関内駅の

激混みを避けようと、早々に切り上げを決行。

食べたい四川料理があるし、当店にはまたお邪魔したいと思います。

 

華隆餐館 (カリュウサンカン)

神奈川県横浜市中区長者町5-71-1 エスポワール伊勢佐木長者町1F

TEL     045-261-6079

営業時間/ 火~木・日 11:00~15:00 17:00~翌2:00(L.O.)
           金・土 11:00~15:00 17:00~翌3:00(L.O.)

定休日    月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年5月14日

千成飯店 (センナリハンテン) 大森

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千成飯店」 (センナリハンテン)

最寄駅は大森。山王口側を出て右折し、池上通りからジャーマン通りに入ったすぐの路面店。

その外観と「中華そば」の暖簾から、街の日式中華というイメージの店構えである。

某日、一人飯のランチにと入店してみた。

店内は厨房前にL字型のカウンター席を配し、テーブルは2卓とコンパクトな造り。

厨房内のご夫婦と思われる年配の二人が店を切り盛りしていて、ご主人が調理を担当、

奥さんがサポート役のようだ。

この人物設定も完璧!絶滅を逃れた昭和の街場中華の雰囲気がぷんぷんだ。

カウンター席の端に腰を下ろすが、卓上にメニューの用意はなく、それとなく辺りを窺うが、

どうやら壁に貼られた品書きから選ぶシステムのよう。

実は入店前、店の脇に掲げられたおすすめをチェック済。広東メンか中華丼かと迷っているの

だけれど、ご主人の、注文どうぞ、という声に反射的に「中華丼」と答えてしまったわ。

卓上には、調味料一式(醤油、酢、辣油、ブラックペッパー、塩、一味唐辛子)と爪楊枝、

割り箸(箸立て内)。奥さんからカウンター越しにコップで水をもらい、おしぼりはなし。

料理の出来上がりまで、店内のTVを見ながら過ごした。

中華丼@770

中華丼に同行するスープは、昭和生まれの心をわしづかみにする正しい醤油味。

刻みネギと胡椒の似合う実直な味わいは、しみじみと懐かしい旨さを感じます。

豚肉、タケノコ、人参、白菜、青菜、キヌサヤ、干しシイタケ、ヤングコーン、などが

白飯の上につやつやこんもりと盛り付けられ、さすが日本が発祥とされる中華丼、

見目良いビジュアルで、同時にそのボリュームに圧倒された。

海鮮の入らぬ中華丼ですが、醤油味ベースのちょっぴり甘めのあんでまとめられ、

これもまた懐かしテイスト。そうそう、1個だけお宝のようにウズラの卵が隠れていましたよ。

たっぷり具材に、しっかり“あんだく”だから、白飯に絡み充足感もひときわで満腹感を得られます。

 

支払いは奥さんに声をかけてカウンター越しに会計。個人店ならではの温かみを感じられ、

昭和ノスタルジーを体感できる中華丼&醤油スープでした。満足。

 

千成飯店 (センナリハンテン)   

東京都大田区山王1-4-3

TEL   03-3771-1490

営業時間/  月~土 18:00~23:30 ※ランチ営業もしています。

定休日/   日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年5月13日

匯豐齋(エホウサイ) 祐天寺

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台湾料理「匯豐齋」(エホウサイ)

最寄駅は祐天寺。東口から駒沢通りを目指し、目黒税務署前の交差点を左折した道沿い。

当店を知ったのは「台湾屋台 阿Q麺館」さんで見せてもらった「台湾美食 Vol.2 」

(Delicious Taiwan vol.2)という雑誌から。

その際、取り上げられていた料理が何であったのかは、失念してしまいましたが、

幸い、住むエリア近くの“台湾美食”なので、ターゲットを台湾料理に絞り

機会をみて、一つずつ攻略したいと思います。

休日の遅い一人飯で入店。

客席は、ターンテーブルを有した円卓、丸テーブル、角テーブルでレイアウトされ、

カウンター席は見当たらない。ラストオーダーにも近い時間だし、どこに座るのが適当か、

きょろきょろしていると、店の中国人女性が声をかけてくれ、片側ソファテーブル席へ

指示を受けることができた。

あー、助かった。最近腰が痛いのよね。クッションも置いてあるから楽チンだ。

 

卓上には、醤油、酢、紙ナプキン、爪楊枝が完備。

着座後、箸置き、箸(横置き)がセットされ、タオル地おしぼり(直置き)、氷入りの茶、

メニューをもらえた。当店ランチメニューもありますが、グランドメニューからも注文可能。

(土日用のメニューも存在したように思います)。

また、日替わりランチ定食の本日のおすすめについても、口頭説明ありですが、

“台湾美食”の気配を感じられず、結果グランドメニューからチョイスしました。

台湾魯肉飯(台湾風ひき肉かけご飯)@1,100(税別)

丼サイズは中ぐらい。白飯の上に、茹でた青菜と少量のひき肉、その寂しさをフォローするように、

プリプリ海老が2尾と黄身がやや半熟の目玉焼きが同席している。

サービスでスープ付き。

台湾の家庭で飲むスープを期待していたので、複雑な色味に興味津々。

いただいてみたら、豆腐、なめこ、油揚げの味噌汁でした。

自分、当て込みすぎです(恥)。

(ノブロー) 目玉焼きはいつでも飯の恋人だな。ありがてえこっちゃ。

がしがし混ぜ合わせて口に運ぶ。

魯肉は八角の風味も乏しく、ゆるい甘さで、ピンボケ気味の味。

また、漬物も参加していないし、飯にかかっている肉量が少ないのだから、

全体的に薄味になり、目玉焼きパワーに頼るも、その単調さに完食までの道のりが

遠く感じられてしまうのだ。

ここに豆板醤系の辛味調味料がないのは手痛い。

食べる辣油でもいい、パンチが欲しい。

溺れる者は藁をも掴むという諺どおり、卓上の醤油に手を伸ばした。

目玉焼きの黄身に醤油を垂らす感覚で使えば問題なしであります。完食!

本場味ではなく、台湾風ののっけ飯的な印象。台湾スピリッツを感じられないのが残念であり、

これで1,188円(税込)となると、申し訳ありませんが、割高感は否めずです。

ひょっとしたら掲載された当店の“台湾美食”は麺料理なのかもしれませんね。

 

店の女性は、笑顔で対応してくれるし、接客も感じが良く、台湾を身近に感じられます。

また、場所柄、地元ご家族連れの利用も多く、そのため一般的な中国料理もあり、

当店の本気の台湾はイベントや宴会でないと味わえないのかもしれません。

辛口レポでしたが、当店は直感で好きなお店。

ただ一度の訪問。その味だけでは決して測れない魅力が存在しているのだと思います。

 

匯豐齋(エホウサイ)

東京都目黒区祐天寺2-7-20 倉方ビル1階

TEL   03-5721-3666

営業時間/ 11:00~14:30(L.O.14:00) 17:30~22:30(L.O.22:00)

定休日    水曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年5月11日

天外天 (テンガイテン) 千駄木

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四川料理「天外天」 (テンガイテン)

以前、不忍通り沿いに面した本店にお邪魔したことがありますが、そちらの店舗は閉店。

現在は通りからひとつ脇道に入った当時の別館で営業を一本化、

ビルをまるまる店舗活用し、客席は2階からで、1階奥にはエレベーターを完備。

ぐるなびによると総席数は110席です。

さて、今回は当店に馴染みのある友人にランチの予約をお願いしたのですが、

コースで3,500円とのこと。リザーブされたのは2階窓際の4人掛けテーブル席です。

テーブル・セッティングは、アンダープレート、ペーパーナプキン、カトラリーレスト、レンゲ、箸(縦置き)。

着座後には、タオル地のおしぼりが籠で運ばれ、卓上には調味料一式と紙ナプキン、爪楊枝。

また菜譜は銘々に置かれています。

ドリンクメニューから、瓶ビール(中瓶)@700×2、とカメ出し紹興加飯酒(デキャンタ中)

@2,500を選び注文。

コース料理は、大皿で供されるものと、各人ごとのポーションで供されるものが入り混じった

スタイルで、大皿の場合はお披露目後に店側で取り分けサーブ。

美麗七冷菜(七種類のオードブル盛り合わせ)

説明がなかったので正確さには欠けるかもしれませんが、

1.イカの湯引き、2.ミニトマトの甘酢漬け、3.野菜のピクルス、4.タケノコの醤油煮、

5.マコモの蝦子煮込み、6.紅芯大根と大根餅 だと思います。

この中で1番、印象に残ったのは、短冊状に切った大根 、細かい腸詰の入った大根餅で

素朴ながらも塩気と旨みのバランスに優れていました。

蛋黄和扇貝(帆立貝のマヨネーズ和え)大皿

水菜やパプリカなどの野菜に、マヨネーズで和えた肉厚の帆立、エリンギ、ヤングコーンを

盛り付け銘々へサーブ。重たさのないマイルドな味わいで、優しく安心感のある美味しさを提供。

宮保炒牛肉(牛肉の唐辛子炒め)大皿

柔らかい牛肉、銀杏、ネギ、カシューナッツらは、水溶き片栗粉でまとめられ、昭和テイストな

ご馳走感が満載で、辛さはほんのり程度。当店はご家族での利用が多いため、万人に

受け入れられやすい味を考えてのことだと思います。

海鮮蒸焼売(海鮮シューマイ)

体格の良い焼売にかじりつくと、練られた肉餡は生姜が効いて、親しみやすく、意外と

言っては失礼なのですが、懐かしさとほのぼのとした美味しさがあって、好感度が高い。

老若男女に愛されそうな味わいで、辛子醤油にもマッチします。

黒醋愛甘豚(愛媛産甘とろ豚の黒すぶた)大皿

衣をつけカリッと揚げた豚肉に山芋、タマネギ、パプリカ。

使用している特製黒酢ソースは中国鎮江黒酢と鹿児島の桷志田黒酢をベースにしているそう。

インパクトの強さはありませんが、まろやかな味わいで、このコースらしい穏やかな味の仕上がりです。

小吃子点心(御飯又は麺類)

この日の麺飯は、炒飯or担々麺からのチョイス。各自違えて注文も可能。

濃いオレンジ色のスープに浮かぶ具材は、肉そぼろ、チンゲン菜、刻みネギ。

麺は角ばったストレートタイプ。

ゴマのコクに酸味と辛味が調和したすっきりキレの良い担々麺です。美味しい。

好みの味だから、レンゲで底に沈んだそぼろを救出しつつ、スープも完飲です。

什景凍甜心(冷たいチョイスデザート)

6種より選択可能。やわらか杏仁豆腐、マンゴーソースをチョイス。

これは旨い!杏仁の風味が、吃驚するほど、まったりと豊かに広がった。

実は、当店、ソースをかけない、やわらか杏仁豆腐もあり、これこそ単体で勝負できる自信の表れ。

媚びた甘さがなく、ソースなしでも満足度は高いと思います。

Hand01会計は、1人当たり5,000円(千円未満四捨五入) 

当該ランチコースは、エッジの効いた四川というより、利用するお客様の層を広く考えた

家族向けのファミリー中華的な印象。シャープな味を求めたいときはアラカルトチョイス

又はお店に相談してみるのが良いかもしれません。

店の裏手には、緑豊かな須藤公園。食後の散歩も楽しめるロケーションです。

 

天外天(テンガイテン)

東京都文京区千駄木3-33-6

TEL     03-3822-3333

営業時間/ 日~土 11:30~14:30 17:00~21:30

定休日    年末年始

2016年5月 9日

三鶴(サンツル) 川崎

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中國料理「三鶴」(サンツル)

JR川崎駅東口より徒歩10分ほどの距離。

川崎の三強中華といえば、よく聞くところで、「松の樹」、「中華成喜」、そして「三鶴」。

松の樹」さん、「中華成喜」さんには訪問済みですが、当店はその店名から

居酒屋使いが出来る街の中華食堂をイメージして訪ねるのを逡巡していました。

某日は「丸大ホール」で一杯引っ掛けてからの利用。

酒の〆に評判の高い餃子を食べて帰ろうと、軽い気持ちで寄り道です。

店内へ足を踏み込み驚いた。

ネット情報によると、店は家族経営で川崎では老舗格ということなので、

自身はカウンター越しに、店のお爺さんが鍋をふるう街場中華の永久保存版的な光景が

飛び込んでくるのでは、と思っていましたが、目にしたのは、清潔感があり 綺麗な店内環境。

おそらく、どこかの時点でリニューアルしたのだろうと思いますが、一瞬、ほろ酔い気分の

私達も背筋が伸びた思いになりましたよ。

店の女性から案内を受けたのは、店内奥の4人掛けテーブル席。

卓上には辣油、酢、醤油が完備。着座後には箸置き、ロゴ入り箸袋に入った割り箸、

業務用タオルおしぼりが袋のまま直置きされ、グランドメニューのほか、おすすめが記された

ブラックボードも提供されたので、目をぱちくりさせ見入ってしまった。

というのも、なかなか気が利いて魅力的な料理が紹介されているからです。

これは、店の歴史の長さや現状に甘んじない、研究熱心な姿勢の表れだと思う。

失敗したわ。当店へはお腹を減らせて1軒目でお邪魔するべきだった。今更ながらに反省。

連れとも相談のうえ、紹興酒 陳年3年(ボトル)@2,100をお願いし、つまみで

1品選んでみようということに。

新竹の子の香り揚げ@680

ブラックボードよりチョイス。シンプルな香り揚げですが、油っこさはなく、サクサクとした食感で

旬の素材の持つ甘みと旨みを引き出しています。この素直な美味しさがたまらない。

(ノブロー) こういう料理をブラックボードに忍ばせるとは、やるな店主!

添えられた香り塩も心憎いだ。

焼餃子(4ケ)@440

程よい焼き色をつけ、ふっくらとしたビジュアルで健康美そのもの。

まず、口に運ぶと、群を抜く香ばしさに先制パンチを食らう。

次にゆっくりと歯を入れる。すると、手作りにこだわったという皮は、もっちりとして甘みがあり、

みっしり詰まった餡は、シャキシャキとした野菜の食感が豊かで挽肉とのバランスも秀逸。

溢れだす肉汁も嫌味がなく、自然な旨みだから、後味よく、どんどん食べれてしまう。

焼餃子はそのままでも、十分に満足度が高いのですが、ほんのりシナモンが香る

自家製の辣油がまた素晴らしい。このタッグでまたまた胃袋が開いてしまうではないか。

さすが店の1番人気と謳われる焼餃子、手作りの大いなる力に脱帽です。

(ノブロー) こりゃあ、うめえ!一撃必殺の焼餃子だで。オラが太鼓判押すだ。

(レンタロー) オラは焼餃子の最高峰の一つとして、カウントしただ。

サンラータン麺@930

焼餃子の興奮もさめやらぬですが、麺も注文してみました。

当店、一般的な日式中華から創作性のあるモダンなメニューまで幅広く提供してくれるので、

利用状況に応じたチョイスが可能。

同時に幅広い客層、年齢層のお客様に向け、アピールできる力を有しています。

酸っぱ辛さが魅力の酸辣湯麺は、仕上げに辣油をかけ、トッピングに香菜を乗せたスタイル。

滑らかな溶きたまごが少し縮れた麺によく絡み美味い。

そつが無く出来上がっていますが、自身は辣油の辛さに加え、胡椒がぴりぴり効いた方が

好みなので、パンチを効かせるべく、胡椒をもらい手もとで自己調整しいただきました。

Hand01 会計は、1人当たり2,000円

食事の途中には、店の女性(娘さん?)から、拙ブログを知っている、

と嬉しいお声がけがありました。

(これも、ブログマスコットのノブローさんのお陰でしょう)。ありがとうございます。

 

こんな身近に気負わず通いたくなる店があったとは、灯台下暗し。

店の方々もとても感じが良いし、家族経営の温かみがあって寛げちゃうなあ。

次回はお腹をぺこぺこに減らせて来なくっちゃね。

 

三鶴

神奈川県川崎市川崎区小川町16-10

TEL   044-233-1798

営業時間/  月、水~土 17:00~翌03:00 日 17:00~24:00

定休日/   火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年5月 7日

孫家菜館(ソンカサイカン) 大森

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孫家菜館」(ソンカサイカン)

最寄駅は大森。山王口側を出て右折し、池上通りとジャーマン通りのT字路交差点に近い

ビルの地下1階に入っています。表にでていたランチの看板を確認後、階段を下りると、

すぐ正面には厨房とレジがあり、左手に進むと客席。

構造上、窓のない造りで、7人掛けの円卓(1)とテーブル席でレイアウトされています。

1人飯なので、テーブル席を避け、進んで円卓に座った。

ターンテーブル上には、醤油、酢、辣油、胡椒、七味唐辛子、爪楊枝、紙ナプキン、

箸(箸立てにまとめて)、ウォーターピッチャー(茶)、灰皿。

そのほか食べる辣油的な薬味があるのだけれど、これについては後に記します。

着座後には、メニューとコップが渡され、おしぼりはなし。

定食メニューもありましたが、4種の日替わりランチからチョイス。

日替わりランチ(鶏肉の角切り唐辛子炒め)@700

角盆に乗せられ、一緒出し。

メインに付き従うセットメンバーは、白飯、冷奴、スープ(溶き玉子入りコーンスープ)、

ザーサイ、杏仁豆腐という、街の中華店ランチでありがちな気安い面々であります。

具材は、鶏肉、タケノコ(水煮)、ニンジン、ピーマン、タマネギ。

辛さに深みはなく、うわべだけのピリ辛さで、主役として力不足。

鶏肉の質は問題ありませんでしたが、水煮のにおいが強く全体に入り込み、悲しいかな

チープ感は否めません。ボリュームは相応にありましたが、やはりお値段通りのクオリティ。

さて、食べる辣油的な薬味は小皿に移し、醤油をたらり。こいつがなかなか役に立つ。

つまり、こう!白飯に乗せ、混ぜていただく。

刺激的な辛さはなく、しっとりおかかふりかけのように食べれますから、主役をきっちり

サポートし、どんぶりに盛られた白飯を消化するのに役立ちます。

そうそう、心配していた白飯もパサパサ感はなく、味のボーダーラインはキープして

くれていたので助かりました。

Hand01会計は、きっちり700円。安いのは有り難いです。

退店時にも厨房から声をかけてくれるし、接客はそれほど悪くはなく、個人的見解を述べるのは

心苦しいのですが、夜はわかりませんが、ランチは絶対的なダメージはないものの、

インパクトは弱く、わざわざ足を運ぶのは難しいところであります。ご馳走さまでした。


孫家菜館

東京都大田区山王2-5-5 オリエントビル B1F

TEL          03-6417-1682

営業時間/  平日 11:00~15:0017:00~24:00(L.O.23:30)
            土曜・祝日 11:00~15:00 17:00~23:00(L.O.22:30)

定休日     日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年5月 4日

中華香彩 JASMINE 憶江南(イージャンナン)  中目黒

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中華香彩 JASMINE 憶江南(イージャンナン) 再訪

2名で予約し、案内を受けたのは1階中ほどのテーブル席です。

テーブル・セッティングは夜仕様。基本は同じなのですが、ペーパーナプキンは取り皿の上に。

また、着座後、供されたおしぼりは、使い捨ての紙ではなくタオル地でした。

ドリンクは生ビール@700×2から白ワイン@3,500×2へ進行。

ワインはテーブルサイドでワインクーラーをセットし、冷やしてもらえます。

料理選びに先んじて、卓にサーブされたのが、広尾「JASMINE」のにも登場する

お通しの青海苔カシューナッツ。ちょっぴりスパイシーで酒のつまみにもってこいです。

先日お邪魔したばかりですが、再訪を決めたのには理由があります。

前回、4月末日まで有効な前菜4種サービスのカードを、店の入口近くに見つけ、

いただいていたから。オープン記念ということなのでしょうから、お気持ち程度の前菜が

店のセレクトでちょこっとずつ出されるものだと思っていたら、グランドメニューの

前菜一部(8種)の中から4種類を選べるというのです。

同行者とさっそく作戦会議。そのうえでチョイスしたのがこちら。

1.招牌口水鸡(よだれ鶏 蒸し鶏の香りラー油)

半年ぶりに会う友人が真っ先に関心を示したのはJASMINE名物のよだれ鶏。

味のクオリティは前回と変わらず高い。

2.蜜汁脆银鱼(白魚の香り揚げ スイートチリソース風味)

からっと揚げたサクサク食感の白魚を甘みの強いマンゴーに合わせ、スイートチリ風味の

タレを絡めた女性にも喜ばれそうな、マイルドな味のおつまみです。

3.香醇鴨双样(フォアグラとアヒルのタン 紹興酒糟漬け)

説明によると、紹興酒の酒粕から作る糟滷というタレに漬け込んだものだそう。

ほんのりとした独特の甘みがあり、他の前菜とは一線を画す甘美な味わい。

4.香茜拌豆干(押し豆腐とパクチーの胡麻油和え)

食感のアクセントには松の実。

今回は、若干、塩の見切りがあまく、そのため、のっぺらとした味の印象を受けた。とても惜しい。

 

以上、計4種のサービス前菜は、多すぎず少なすぎず、丁度良いボリュームで楽しめました。

オープン記念に感謝だわ。しかし、さすがにこれだけで、終えるわけにはいきませんから、

メニューをもらい、アラカルトチョイス。

紫苏炒鱿花(アオリイカの青紫蘇、青山椒炒め)@2,200

ランチコースで食べ損ねたため再チャレンジ。

この日は状態も納得できるものだったのでしょう。スムーズにオーダーが通りました。

アオリイカの青ジソ炒めは、白金台「四川」さんのスペシャリテとしても知られる料理ですが、

当店のものは、少し様相が違います。

アスパラを合わせ、サイドには素揚げの大葉を添えたビジュアル。

主観ですが、盛り込み過ぎ感は否めず。私は、もっとシンプルなものを期待していたのです。

(ノブロー) こいが当店のカラーなんだよ。ごちゃごちゃ言うなら、おめ、退場な。

アオリイカは、火入れの妙で、もちもちと柔らかく、青ジソの風味が口いっぱいに広がった。

私が求めたものと、調味の塩梅で少しズレがあり、目が覚めるような、とまではいきません

でしたが、まずまずの手応えで、食べれたことで自身は往生しました。

久しぶりの友人と話が弾み、すっかり飲みモード。彼女もいける口なのです。

スタッフさんの提案により、シェフに白ワインに合わせた軽いつまみを2品作ってもらえました。

グランドメニューに存在するものかは不明ですが、まず1品はチシャトウの和え物(1,000円)。

瑞々しく爽やかな色合いのチシャトウを青山椒で和えたもので、あっさりテイスト。

シャキシャキとした歯触りが魅力的です。

もう1品はレンコンの香り揚げ(1,000円)。

仕上げに塩がかけられていますので、カリカリさくっと楽しめて味も良く、ワインと好相性。

お客様の利用状況を見て、柔軟な提案ができ、シェフとの連携力も優れた、

気の利くスタッフさんは店にとって強力な戦力であり、財産ですね。

本当にありがとうございます。

 

会計は、テーブルチャージ@350×2を含め、テーブルチェックで、

Hand01 1人当たり7,000円(千円未満四捨五入) 今宵も見事な酒豪ぶりであります。

通常メニューも良いのですが、シェフの技量はリクエストをすることで、その真価を発揮する

ように思います。また、お得意とする中国江南地方の郷土料理も要チェックです。


JASMINE 憶江南(イージャンナン)

東京都目黒区東山1-22-3

TEL   03-6303-1927

営業時間/  11:30~15:00(L.O.14:30)18:00~23:00(L.O.22:00)

定休日/   無休

2016年5月 2日

中国料理くろさわ東京菜 大森

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中国料理「くろさわ東京菜」 定期再訪

女子は大好き、おかず天国のくろさわランチ!

随分と間が空いてしまったけれど、Bランチを求めてジャーマン通りをてくてく歩いて

やってまいりました。店の方々はお元気かしら。

私に気が付いたスタッフさんから、ご挨拶を受け、「カウンター席でもよろしいでしょうか」とのお尋ね。

店は開店と同時に、複数人の女子グループやお子様連れのママ友さんたちが入店する盛況ぶりだ。

一人飯でカウンターに席を用意してもらえるだけで有り難いことです。勿論、OK。

いや、一人でも多くのお客様に利用してもらいたい自分にとって、居場所はカウンター席で

なければならない。奥様やシェフからも言葉をかけてもらい、荷物を籠に置き、いつものように

Bランチ@1,600を注文した。

この位置から厨房を見ることが出来る。訪問日はカウンター2席を残し満席で、シェフは

一斉に入るオーダーに追われ、片時も手を休めず料理を作り、仕上げ、スタッフさんは

出来上がった料理を運び、奥様も配膳に務めながら飯を茶碗に盛る。

息をつく間もない戦場さながらの忙しさだ。

前菜2種盛り

①豚肉紅麹イチゴ揚げ・・・塩気とイチゴの瑞々しい甘さが絶妙かつ斬新。

②四川風茄子・・・山椒をぴりりと効かせ、すっきりとした甘辛さでアプローチ。

いつもだと、ビールを注文する場面なのだけれど、今日は混んでいるから早々に席を空けたい。

ティーポットでサービスされる温かい中国茶(ジャスミン茶)を飲む。

主役の牛肉の三州生姜炒めは、ご飯とスープ(溶きたまご)を付き従え登場。

キャベツ、エリンギ、パプリカをはじめ色とりどりの野菜使いは、くろさわワールドの真骨頂

とも言えるもの。これらは火入れの妙で、シャキシャキとした歯触りを残し、柔らかい牛肉も

厚みがあり惜しみなくどっさり。また、三州生姜を効果的に用い、どぎつすぎない調味加減が、

ボリュームのある主菜を飽きさせることなく食べさせるのだろう。

また遅れをとってはならぬと急行した副菜の茴香(ウイキョウ)と海老の水餃子

手作り感に溢れ、むっちり皮に包まれた餡も、茴香、海老、豚挽き肉のバランスが整い、

かけられた黒酢とも鉄板の相性だ。

遅れること少し、もう一つの副菜、鶏肉の豆鼓蒸しは菜の花を添えてサーブ。

麹蒸しから変わったらしいのですが、大歓迎!タレごと、ご飯にかけて食べたいぐらいです。

ちょっと濃い目で、ご飯と相思相愛の味付けに心弾ませ、柔らかな鶏肉を咀嚼しながら、

頭をかすめる(ご飯の)お替わりにノーサイン。

炭水化物を控え、充実したおかずを完食することで、心も胃袋も満たす。

これこそが、くろさわランチの醍醐味であり、女子力アップへと繋がるのだ。

デザート

キャラメルアイス、ミント添え。リッチな甘さが満足度を高める。さらに女子力加点。

(レンタロー) 久々にくろさわさんとこお邪魔でけたで。もっと頻繁に来てえよ。

当店、女子は要チェックだよ。

 

中国料理くろさわ東京菜

東京都大田区山王2-36-10 石毛第2ビル

TEL   03-5743-7443

営業時間/ 火~金11:30~14:00(13:30LO) 土・日・祝11:30~15:00(14:30LO)
                18:00~23:00(22:00LO)

定休日    月曜日※祝日の際は翌火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年5月 1日

2016年5月1日

1605

(レンタロー) GWも東京でお留守番だで。

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