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2016年5月14日

千成飯店 (センナリハンテン) 大森

Photo

千成飯店」 (センナリハンテン)

最寄駅は大森。山王口側を出て右折し、池上通りからジャーマン通りに入ったすぐの路面店。

その外観と「中華そば」の暖簾から、街の日式中華というイメージの店構えである。

某日、一人飯のランチにと入店してみた。

店内は厨房前にL字型のカウンター席を配し、テーブルは2卓とコンパクトな造り。

厨房内のご夫婦と思われる年配の二人が店を切り盛りしていて、ご主人が調理を担当、

奥さんがサポート役のようだ。

この人物設定も完璧!絶滅を逃れた昭和の街場中華の雰囲気がぷんぷんだ。

カウンター席の端に腰を下ろすが、卓上にメニューの用意はなく、それとなく辺りを窺うが、

どうやら壁に貼られた品書きから選ぶシステムのよう。

実は入店前、店の脇に掲げられたおすすめをチェック済。広東メンか中華丼かと迷っているの

だけれど、ご主人の、注文どうぞ、という声に反射的に「中華丼」と答えてしまったわ。

卓上には、調味料一式(醤油、酢、辣油、ブラックペッパー、塩、一味唐辛子)と爪楊枝、

割り箸(箸立て内)。奥さんからカウンター越しにコップで水をもらい、おしぼりはなし。

料理の出来上がりまで、店内のTVを見ながら過ごした。

中華丼@770

中華丼に同行するスープは、昭和生まれの心をわしづかみにする正しい醤油味。

刻みネギと胡椒の似合う実直な味わいは、しみじみと懐かしい旨さを感じます。

豚肉、タケノコ、人参、白菜、青菜、キヌサヤ、干しシイタケ、ヤングコーン、などが

白飯の上につやつやこんもりと盛り付けられ、さすが日本が発祥とされる中華丼、

見目良いビジュアルで、同時にそのボリュームに圧倒された。

海鮮の入らぬ中華丼ですが、醤油味ベースのちょっぴり甘めのあんでまとめられ、

これもまた懐かしテイスト。そうそう、1個だけお宝のようにウズラの卵が隠れていましたよ。

たっぷり具材に、しっかり“あんだく”だから、白飯に絡み充足感もひときわで満腹感を得られます。

 

支払いは奥さんに声をかけてカウンター越しに会計。個人店ならではの温かみを感じられ、

昭和ノスタルジーを体感できる中華丼&醤油スープでした。満足。

 

千成飯店 (センナリハンテン)   

東京都大田区山王1-4-3

TEL   03-3771-1490

営業時間/  月~土 18:00~23:30 ※ランチ営業もしています。

定休日/   日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

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