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2016年6月

2016年6月30日

源記海鮮飯店 香港2016 №13 

Photo_2

新志記海鮮飯店」をあとに向かったのは、廟街(男人街)。

友人が昼間このあたりで買い物をした際、見かけた大排檔が気になるというのです。

それって、もしや呉松街臨時熟食小販市場の?

私達も前回、たまたま通りかかり入ってみたいなあと思っていたから好都合。嬉しい提案です。

さっそく入店。お店の中はこんな感じ。TVも設置されているんです。

気負わず2軒目使いには良さそう。

卓上に置かれたメニューを参考に料理のチョイスは友人たちにお任せしてしまいました。

花螺

香港がはじめてという友人がオーダーにトライ。

おそらく辣酒煮花螺をお願いしたのだろうと思いますが、うまく伝わらなかったみたい。

しかし、そのチャレンジ精神は素晴らしい。きっと上達も早いはず!私も見習わないとね。

豆板醤のような辛味ダレがセットされたので、みんなで爪楊枝でホジホジしてつけて食べる。

これも旅の思い出になります。

ドリンクは藍妹啤酒と可楽

蒜容蒸中蝦

椒鹽九肚魚

炒芥藍

Hand01 埋單は、約1人当たりHK$93.7

正直なところ、味は総じて屋台クオリティ。ですが、ざっくばらんな大排檔の雰囲気が楽しめて

初心者の私達には丁度良く好奇心が満たされました。面白かったわ。

 

源記海鮮飯店
佐敦吳松街29-39號熟食檔
TEL 852-2384-1686

2016年6月29日

新志記海鮮飯店 Chi Kee Seafood Restaurant 香港2016 №12 

Photo

新志記海鮮飯店」 Chi Kee Seafood Restaurant

最寄駅は、太子。

提案は私ですが、快諾を得られたことで、夕食メンバーと店の前で待ち合わせのうえ、

4名でディナー参戦。感謝(^^♪ この手の店は人数が多い方が楽しめますもん。

案内を受けたのは奥の丸テーブル席。一応、テーブル・セッティング的なものもあるのですが、

着座後には、どかどかと、湯の入った洗杯用の器やトイレットペーパーが登場。

各自の茶碗や箸を洗っていると

タオルおしぼりもやってきました。準備万端!

料理はメンバーで相談して決めますが、

まずは、藍妹啤酒で乾杯。

お通し的なものかしら?鹽焗花生が卓に仲間入り。

さて、海鮮を選ばせてくれというので、スタッフさんの後に続き入口まで急げ~。

(寝太郎) み、みんな、荷物は……。ま、いっか、僕には藍妹があるし♪

飲みながら、荷物番しているよー。

のちにネットで調べたのですが、これは筍殼魚というお魚かも。

こちらは、予算の関係上、断念。

お願いする海鮮を決めると、おばさんが個数等を記し、調理法も提案してくれます。

今回、友人たちが調理方にも詳しいので、このあたりはお任せしちゃいましたよ。楽チンだー。

そして、広東語が上手な友人のお陰で、厨房も見せていただけました。

おじさん、ワイルドだね~💕 カッコいいよー。

蒜茸粉絲蒸蟶子(4)HK$172

マテ貝に春雨を乗せたニンニク蒸し。

シンプルな味わいでビールと好相性。

私はややニンニクの主張を強く感じてしまったのだけれど、皆さんはどうだったんだろー。

椒鹽尿蝦(2)HK$416

値段もそれなりだけれど、当店はサイズもご立派。

友人と寝太郎さんの共同作業。ハサミで食べやすいようにカット。

でかしたぞっ!これで食べられる。

スパイシーなガーリックチップは控えめで、シャコはぷりぷりとした身の弾力が頼もしく

素材力で勝負する感じです。

先ほどチョイスした魚を醤油味でからりと揚げたもの。おばさんイチオシの調理法とのこと。

ついでなので、こちらも取り分けをしやすいように、ハサミでカット。

会計時に確認したところ、HK$250でしたが、これ凄く美味い。

外側はカラッと揚がって、繊細な身はしっとりふかふかで甘みがある。

お魚というとついつい清蒸でお願いしちゃうんですけど、これは大正解!

しょっぱさのない醤油がいい具合にしみて、白飯を呼ぶ味わいですよ。

(ノブロー) 白飯もええけんど、招牌菜の生炒糯米飯をごっちゃんにならねえといけんな。

(管理人:イメージ) そのとおり!おばさんのプッシュももらったわよー。注文ね。

生炒糯米飯HK$120

海鮮は言うまでもなく、当店を選んだのは、このおこわ(糯米飯)が食べたかったのです。

具材は細かくカットした臘肉、臘腸、冬菇と蝦米(干しエビ)、花生(ピーナッツ)など。

仕上げに刻みネギと錦糸卵を散らし、彩も添えられ、ベリーナイスなビジュアル!

具材の旨味がぐぐっと入り込んだ糯米飯は、香り豊かで、ピーナッツが食感のアクセントにも

生かされ味のバランス感が絶妙。うまーい。食べれて満足です。

デザートのオレンジは嬉しいサービス。多謝!

生炒糯米飯はボリュームたっぷりなので、少し残った分は、打包にしてもらいました。

お腹もいっぱいだけれど、美味しいものには胃袋が開く。

ホテルに戻ってからですが、これでまた啤酒が飲めるんだわ。

Hand01 埋單は、1人当たりHK$287.5 

さて、友人たちは明日には日本に戻るというので、今宵がご一緒できる香港最後の夜。

もう1軒行きましょうかね。

 

新志記海鮮飯店 Chi Kee Seafood Restaurant
太子運動場道1號地下
TEL 852-2380-3768
営業時間  月~日11:30-15:00 18:00-02:00

2016年6月28日

天天素食 香港2016 №11 

Photo

滞在しているホテルに戻り、夜まで一休み。

「齋」の字を使う店はベジタリアン料理を提供している、と語学の先生から聞いていましたが、

今回の訪問リストには計上ならず。

しかし、ホテルの近くに素食のお惣菜店、「天天素食」を見つけたので、好奇心から

購入してみることにしました。

肉や魚を一切使わないのが「素食」

酸甜齋はフェイク豚肉の酸甜風味。味のイメージ的には酢豚風になるのかしら?

こちらは魚もどき。素魚を半件でお願いすると、食べやすいようにハサミでカットしてくれました。

部屋での実食。酸甜齋は確かにじゅわっと甘酸っぱく、素魚は歯触りしっかりの、

魚の練り物風。後者はおつまみにいい感じ。

(ノブロー) 風呂に入って汗を流しての、素食&藍妹啤酒がたまらねえな。

最寄り駅は天后ですが、朝もけっこう早くから営業していましたよ。

天天素食
天后英皇道14號天后蘋果商場G6-7號舖
TEL 852-2566-0096

2016年6月27日

清玉好茶 Kingyo HK 香港2016 №10 

Kingyo

ご機嫌な美味さの芒果班戟(マンゴーパンケーキ)を味わった後は、駅を目指しながら街歩き。

しかし、この時期の香港。蒸し暑くてすぐに飲み物が欲しくなるのです。

乾いた喉に潤いを与えてくれるドリンクスタンドを紅磡で発見。

清玉好茶」 Kingyo HK。台湾のお店のようですね。

店先に出ていた迎夏のお得なキャンペーン商品からチョイスしました。

冬瓜青茶HK$18 (原價 $22)

冬瓜と黒糖を煮詰めた冬瓜茶と爽やかな青草茶のブレンドもの。

飲み口はすっきり、コクのある甘みが消耗した体力を回復させてくれる感じ。

うんまい!生き返るー!

2016年6月25日

月世界(ゲッセカイ) 渋谷

Photo

月世界」(ゲッセカイ)

渋谷、SHIBUYA109を右手に道玄坂を登り、道玄坂と文化村通りを結ぶ

小道(恋文横丁)を入り、「麗郷」さんの手前の坂道を上りきった正面のビルの1F。

入口に看板はないのですが、道路に面し薬膳酒が入っていると思われる密閉容器や

蒸籠などを並べた棚があり、それが目印。

ネット情報によると、当店は株式会社イイコの運営する自然派中華の店。

料理長、飯岡靖章氏と期せずしてご縁ができ、席を予約のうえ、初訪問。

電話口に出られたスタッフさんの話だと、当店、混雑時には2時間半での退席を

お願いしているのだそう。また、2名の利用なのでカウンター席でもよろしいでしょうか、

と尋ねられました。人気店のようである。これらは、もちろん、無問題。

入店後、カウンター席への案内を受けるものと思っていましたが、時間帯が早かったので

テーブル席へと指示を受けました。

店内は多国籍の雰囲気が漂うスタイリッシュ空間で、カウンター席(6)とテーブル席で

レイアウトされ、食べログによると席数は40席とのこと。

席の間隔にゆとりは感じられませんが、その分細かいところで工夫がされていて、

例えば、この丸椅子は上部を開けると、荷物が収納できるようになっているのです。

着座後、料理長のご挨拶を受け、その際、いま厨房には私達も知る某店でコックさんを

していた方がいるという話を伺え、彼もフロアまで挨拶に来てくれました。

中華の世界は広いようで繋がっているのだなあ。思いがけず顔を見れて良かったわ。

テーブル・セッティングは、取り皿、箸。

グランドメニューのほか、オススメが記されたブラックボードも運ばれてきましたから、

アラカルトチョイスの作戦会議。

酒は生ビール(サントリープレミアムモルツ)@600×3からボトルワイン(ロゼ)@3,500に進行。

お通し的なものになるのかしら、仕切り皿で、麻辣花生&香脆椒、竜眼・生瓜子、ドライフルーツ、

と、ちょっと気の利いた乾きものトリオがサーブ。

このうち、竜眼・生瓜子は殻を割ってからお召し上がりください、のこと。

よだれ鶏@900

店内の棚にも数多くの醤が並べられていますが、これらはすべて手作りでオリジナルの

ものとのこと。ブラックボードにもひときわ大きくアピールしていますが、そうなれば醤の

見せ場が大きいよだれ鶏は押さえておきたい一品。

鶏肉はたっぷりの薬味を背負い、そのオリジナルの醤をベースとする

朱赤の海に身を投じています。この状態ではわからないのですが、下にはキュウリとセロリも

敷かれ、辣がリードするコクのある辛さには甘さも加勢しオイルの旨みも上々。

香辛料の複雑さが独自の旨味を深化させたオリジナリティあふれるタレです。

(管理人:イメージ) 鶏肉を平らげたあと、残ったタレは饅頭をつけて食べたいわー。

※蒸しパン(ローズマリー・ジャスミン)2個600円で用意があります。

あさりの台湾風ライチ紅茶葉蒸し@1,200

ふわりとライチ紅茶の甘い香りが立ちのぼる茶葉蒸しは、清湯とあさりのWスープ仕立て。

茶葉は龍井茶ほか何種類か試したようですが、これが一番合うのだとか。

さらに力を使い果たしていない、ぷりんとした鶏肉も加わり、充実度アップ!

味に立体感が備わった旨味の深いスープは言うまでもなく完飲。

(管理人:イメージ) 鶏肉を加えたことで、味にコクが増したわよね。

残ったスープに麺を入れて食べたくなる味だわ。

パクチーと海老の蒸し餃子@1,000

通常では3個で750円。個数調整をしてくれたので、おそらく1,000円だと思います。

先ほど表から見て、密閉容器や蒸籠などを並べた棚の後ろが蒸し場にもなっていて、

注文が入るとサイズに合った蒸籠が乗せられます。

店内から見ると、このカオスな雰囲気も独特な味わいとなり、高揚感を覚えるのです。

さて、サーブ時には黒酢もセット。皮は市販の餃子の皮のようですが、パクチーと海老の

コンビ力は優秀で、下味もついていますが、この蒸し餃子は黒酢との相性が良く、

使用を試みたことで、より美味さが開花しました。

鹿肉の台湾式ライム炒め@1,800

鼻孔を開くフレッシュで爽快なライムの香りに陶酔。

厳選して仕入れた鹿肉は厚めに切られ、歯を入れるとしっとりとして肉の味が濃く、

野趣あふれる味わいで、エリンギがシコシコとした歯触りを伝えてくれた。

ライム使いが鮮やかで、香り良し、素材良し、合わせ技の妙が光っています。

(ノブロー) そいうや、香辛料の使い手、小山内耕也氏は以前、当店の料理長を

務めていた経緯もあるんだよな。

黄酒 甕出し紹興酒(3年)デキャンタ大@2,200

繁盛店のため、タイムリミットが気になる。追加の酒は紹興酒デキャンタに切り替えました。

雲吞麵

実は料理長よりお腹を残しておくようにサジェスチョンを受けておりました。

雲吞麵が、グランドメニューに置かれているかは不明ですが、香港好きの私たちへの

心遣いだと思います。感謝。

(寝太郎) うぉぉぉーー!大地魚が香る~!なるほど「何洪記」リスペクト!

めっちゃくちやウマイよ。飯岡さん、雲吞麵に対する愛が深いぞ!

 

香港旅行記の途中なので説明を加えますが、「何洪記」は旅の最後に滑り込みで入店し、

雲吞麵をいただき寝太郎さんがシンプルイズベスト、無駄を削ぎ落とした引き算の完成形

として感銘を受けた味。今回、同店をベンチマークとして作ってくれたのだそう。

(レンタロー) 一麵入魂。シェフからの嬉しいサプライズだな。

(管理人:イメージ) 極細でしっかりコシのある玉子麺に大地魚を使った雑味のない

クリアなスープ。海老もプリプリして美味しい。スープと雲吞、完璧じゃないかしら。

Hand01 お会計は、1人当たり7,000円(千円未満四捨五入)

当店に対し、私はコンセプト重視に走った若者向けの中華バル、という勝手なイメージを持っており

そうしたところは料理に多くを期待しない方が賢明、と考え訪問を先延ばしにしていたのです。

しかし、今回その誤った概念を覆し、私達の好奇心と味覚を刺激し、満足させてくれました。

 

そして、料理長の飯岡氏はとても誠実で勉強熱心、料理に対して常に向上心を持ち、

熱い気持ちで取り組む方。私も寝太郎さんもそのお人柄の素晴らしさに触れ、

すっかりファンになってしまったのです。

また、通いたい店が1軒増えました。

 

月世界(ゲッセカイ)

東京都渋谷区道玄坂2-26-5 ひまわりビル1F

TEL     03-3770-2870

営業時間/ 月~土 18:00~24:00(L.O)25:00閉店

定休日    日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年6月24日

紅磡雞蛋仔 香港2016 №9 

Photo

紅磡雞蛋仔

当店は、香港迷さんから 自宅用&ばらまき土産をゲットするのに丁度よい家興平價市場と

セットで教えていただきました。懐の深い彼女には感謝。いつもありがとうございます

さて、その情報によると、こちらのマンゴーパンケーキ、うまうまなのだそう。

荷物があろうと、そりゃ向かいますよ。

目的のお店に到着。この日小さなお店はおじさん1人で営業中。

広東語と英語をミックスし、なりふり構わず必死にマンゴーパンケーキをお願いする自分。

日本人観光客にも慣れているのかしら。

にこにこと人当たりのよいおじさんが、メニューをだしてくれたので私も指さし発動。

「一個(ヤッコー)唔該! 」で何とかゲット。

芒果班戟(マンゴーパンケーキ)HK$16

店の並びに空いているスペースを見つけ、早速立ち食い。

――うまっ!めちゃくちゃうまっ!!

しっとりふかふかパンケーキに、熟して甘みの強いマンゴーがざっくざく。

しかも(マンゴーを)漬け込んであるようで、そのものがもつ濃厚な甘みとシロップの甘みの二重奏。

じゅわーっとした甘さが口の中で余韻を紡ぎだし、マンゴースイーツ好きにはこたえられない逸品です。

蒸し暑さで頭がぼーっとしていたんですけど、美味さにシャキっと目が覚めたみたい。生き返る~!

きゃあきゃあ言いながら食べていると、そのリアクションからもわかるんでしょうね。

おじさんが、「美味しいかい?」と聞いてくれているよう(勝手にそう解釈)。

もちろん、こんなご機嫌な美味さ、なかなかヒットしないさ。

「好味!好味!very good!」とジェスチャーを交えて精一杯伝えましたよ。

買いに来られた地元のお客さんも、それをみて「日本人にも大好評ね」

といった風に、おじさんと会話されてたみたい。

写真OKの承諾をもらい、きっとVサインのポーズをとってくれたのだろうけど、

シャッターのタイミングが合わなかったね。

ご馳走さま、おじさん。貴方は班戟(パンケーキ)の天使です!

 

紅磡雞蛋仔
紅磡大沽街寶利閣2號舖
営業時間  :12:00-20:00 木曜休

2016年6月22日

再興燒臘飯店 Joy Hing Roasted Meat 香港2016 №7 

Photo

再興燒臘飯店」 Joy Hing Roasted Meat。再訪

地元香港民から絶大な支持を受ける燒味臘味専門店。

前回は旅の最終ミッションとして、外賣で求めましたが、店内で実食しようと旅のリスト入り。

ご飯と一緒にいただいてみたいですからね。

相席での着座。寝太郎さんが「啤酒」とうるさいので注文ね。HK$15×2。

お店の方からもプッシュされましたが、オーダーは3種の燒味が相乗りする三寶飯。

三寶飯HK$40

長粒米の上に、燒鴨、叉燒、油雞が乗り、ネギ生姜ソース、そしてあらかじめ甘い醤油だれが

かかっています。このたれは卓上にも置いてあるので、好みに応じて後がけも可能。

皮はぱりっと、肉の味は力強く、ローカルな魅力を味わえる燒味飯です。

燻蹄HK$12

小食からチョイス。燻蹄は下味をつけスモークした豚スネ肉の冷菜。

三寶飯は思い描いたとおりの味の全体像であったのに対し、燻蹄は期待を上回る美味しさで、

チョイス正解。こちらで初めて食べたということも関係しているのかな。

(レンタロー) コラーゲン豊富なスネ肉はぷるぷるこりっとした食感がたまらねえな。

繁盛店なのでさくっと食べて、退店。

小さなお店の相席ですし、ピークタイムを迎える時間帯に、のんびり食事はできない感じです。

Hand01 埋單は、1人当たりHK$41

店内での利用も良かったけれど、外賣で十分に楽しめそうです。ご馳走さまでした。

 

再興燒臘飯店 Joy Hing Roasted Meat
灣仔軒尼詩道265-267號地下C座
TEL 852-2519-6639
営業時間  月~土:10:00-22:00

2016年6月21日

威記粥店 Wai Kee Congee Shop 香港2016 №6 

Photo_2

威記粥店」 Wai Kee Congee Shop

最寄駅は中環。

『FRaU』2015年9月号「食べて、歩いて、また食べてあがる香港」や、日本のTVでも

紹介されたことのある当店は、前回の旅の最終選定で泣く泣く切ったうちの1軒。

香港初心者の私たちはスタンダードなお店も味覚の柱として押さえたく、

2日目の朝ごはんに向かいました。

卓上には調味料一式と箸がスタンバイ。

前回同様、ペーパーレスを心がけて、最低限の情報はスマホに入れてあります。

これを基に、卓に置いてあるメニューを確認し注文。

艇仔牛肉粥HK$17、炸兩HK$11

艇仔牛肉粥は、ピーナッツ、イカ、ミンチ牛肉入りの粥。

私としてはもっと糊のような粘度がある粥が好みなのですが、当店のものはとろっと

していますが望む“粘度“までには至っていません。しかし、そこは本場力。

しっくりと仕上がり、一口ごとに胃袋が満たされていく感じ。ああ、やっぱりいいわ。

炸兩は、油条を腸粉で巻き、醤油だれをかけたもの。少し、粥に沈めていただこう。

粥を1つしか注文しなかったので取り碗をだしてもらえたけど、店内の炒麵も気になります。

炒麵

さっそく、おじさんのところに行って指さし注文。小さなお皿にてんこ盛りの炒麵は

庶民的で決してべっぴんさんとは言えないけれど、このチープさがたまらなくキュートで

私達は頬が緩むほどに愛せるのです。💕

幸せな朝食の図。

Hand01 埋單は、約1人当たりHK$20

逆算すると、炒麵はHK$11という計算になりました。安くて旨い。

お店のおじさんも感じが良くて、帰りにはVサインをして、手をふってくれましたよ。


威記粥店 Wai Kee Congee Shop
中環士丹利街82號
TEL 852-2551-5564
営業時間  月~日:07:00-19:00

2016年6月20日

天后甜品 Tin Hau Dessert 香港2016 №5 

Photo

食後のスイーツは「天后甜品」 Tin Hau Dessert

最寄駅は天后。滞在先のホテルにもほど近いため、リストアップしていた1軒です。

表に設置されている簡易的なテーブルと椅子を使わせてもらい、デザートチョイス。

芒果雪花冰

完熟マンゴーを覆うようにふわふわマンゴーの雪花冰が層を成し、ねっとりと濃厚な甘さと

雪のように軽い雪花冰の口どけを味わえる五感を刺激するスイーツ。

ひとたび口に運べば、心地よい甘さと冷たさに蒸し暑さも忘れちゃいそう。うんまい。

薑汁雙皮奶

生姜、牛乳、砂糖のほか卵白を加え2度蒸した生姜風味のミルクプリン。

香港に来たからには1度は食べておきたい、定番の味わいの一つです。

前回訪問した時は、なぜデザート屋さんが遅い時間まで店を開け、人々がデザートを

求めているのかわからなかったのですが、今回の旅ではっきりしました。

亜熱帯の香港、フルーツが美味いことはもちろんですが、この気候で食べるスイーツは

格別の味わいなのです。

 

天后甜品 Tin Hau Dessert
天后電氣道83-87號利景閣4號舖
TEL 852-2503-2501

2016年6月19日

中国料理くろさわ東京菜 大森

Photo

中国料理「くろさわ東京菜」 定期再訪

偶然に再会した女友達とのランチに提案したのは、おかず天国、女子受け間違いなしの当店。

事前に席を予約の上、現地集合しました。注文はいつものとおりBランチ@1,600

前菜2種盛り

①猪肉の蒸し煮、②ホワイトアスパラ、オキアミソースがけ

酒を呼ぶ気の利いた美味しい前菜たち。

「Bランチ」という呼称を使っていますが、これはもう立派なミニコースですよね。

当然、瓶ビールを別注文しましたよ。

主役の鶏肉、茄子の広東風炒め物は、ご飯とスープ(溶きたまご)を付き従え登場し、

次いで副菜が急行する。この順番は大事。

料理は出来上がり次第で運んでくれるけれど、決してスープやご飯がそれより先に来て、

待ちぼうけを食らうことはありません。ちゃんと1品、おかずが卓に登場してから。

この決まり事は守り続けられています。

友人もびっくりしていたのですが、野菜は茄子のほかに色鮮やかなピーマンやタマネギ、

白キクラゲも入って、器にこんもりとボリューム豊か。

2人でシェアしても十分と思われる量を独り占めだから、胃袋だけでなく心も贅沢さを味わえます。

ちょっぴり濃いめの味付けに心弾ませ、柔らかくぷりんとした鶏肉を頬張り、たっぷりの

野菜を攻略しつつ、白飯を品良く口に運ぶ。これぞ、女子力アップの極意!

副菜:スミイカの湯引き、紹興酒ソース

トウモロコシや枝豆を散らし、季節感を添えます。

柔らかいスミイカを食べたあとのソースは、やはり白飯にかけたくなりますわ。

副菜:マグロの唐揚げ四川風

カボチャの種を食感のアクセントに、唐揚げは甘辛ぽってりソースに絡めて。

肉・海鮮・野菜とバランスのとれた料理のあとは、

デザート

青梅のコンポート。爽やかな甘酸っぱさで、女子力さらに加点。

いつもながらデザートまで精妙で本当に頭がさがります。

 

食後、冷たいジャスミン茶を飲みながら友人と話を弾ませていたところ、お心遣いで

干しナツメもいただきました。(写真は失念)。ありがとうございます。

 

中国料理くろさわ東京菜

東京都大田区山王2-36-10 石毛第2ビル

TEL   03-5743-7443

営業時間/ 火~金11:30~14:00(13:30LO) 土・日・祝11:30~15:00(14:30LO)
                18:00~23:00(22:00LO)

定休日    月曜日※祝日の際は翌火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年6月18日

三鶴(サンツル) 川崎

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中國料理「三鶴」(サンツル) 再訪

(ノブロー) 今宵はオラのガールフレンド、ララ・メイを、お気に入りの「三鶴」さんに連れてきただ。

(ララ・メイ) 皆さん、よろしくね。最近、ノブロー達が、こちらにお世話になってるみたいだから

アタシ気になっているの。

タコの花椒オイル和え@780

花椒オイルを穏やかに効かせ、ジンジンとした痺れもお手柔らかなたたきキュウリとタコの

あっさり和え。箸休め的なポジショニングで食事の進行をサポートしてくれます。

焼餃子(4ケ)@440

マストで押さえる焼餃子は、当店・絶対のエース!

(ノブロー) ララ!ここの焼餃子はめちゃくちゃうめえんだ。

自家製の辣油つけてごっちゃんになるだよ。カリッともちっとじゅわっとだで。

(ララ・メイ) これね。大騒ぎしているのは!アタシ楽しみにしていたのよー。

牛スジの煮込 四川風@1,080

鍋は厨房で火にかけられ、ぐつぐつと煮立ち白い湯気をたてて運ばれてきました。

牛スジはとろけるような柔らかさで、四川スパイスを効かせた辛さも口に優しく、

私のイメージでは日式中華版ビーフシチューのよう。

本格的な四川の味を求める方には物足りないことかと思いますが、

スープごとご飯にかけて食べたくなる、愛おしい味わいなのです。

季節野菜の酢漬け@550

甘酢の加減もベリーナイス。野菜たちも美味しく漬けてもらって喜んでおります。

長芋のフライドポテト中華風@680

桜えびと刻みネギが散らされ、ちょっぴり薄化粧した長芋は歯触りさっくりで、品数を重ねても

邪魔にならず自然体な味が楽しめる1品。

素材力を生かすため味付けは控えめですが、脇には好みで使える香り塩もセットされています。

エビ焼ソバ@930

艶々とたっぷりこんもり盛られた具材はエビ、タケノコ、キクラゲ、ニンジン、青菜、ネギなど。

塩味ベースのあんでまとめられ、老若男女を問わず受け入れられる、親しみやすい味だから

安心感をもって注文することが出来ます。

具材をかき分け箸を入れると、軽く焼かれ、香ばしさをプラスした麺は、外側かりっと

内側はやわらかく、食感にリズムをもたせています。

(ノブロー) からしもついてくるで、好みで使うとええだ。

(ララ・メイ) 日式だけど、小憎らしいほどチャーミングな焼きソバね。

叉焼炒反@930

醤油が香ばしく香り、叉焼の旨味ががっちり入った程よくしっとりなぱらりんチャーハン。

こいつには心を鷲掴みにされた。めっちゃ日式ですが、きっと誰もが懐かしさに涙する味。

日本の炒飯の王道を行く豊かさがあり、食欲のそそり方が半端なく、懐に取り込む旨さとは

こういうときに使う言葉なのだろうと思った。

また、刻みネギの浮いた正しい醤油味のスープは、人数分用意してもらえました。

このコンビ最強!愛して止まぬ味わいです。

(ララ・メイ) 料理も美味しかったし、楽しかったわー。

それに、若奥さん感じがいいし、確かに美人。中国料理店、三大美女にカウントね。

(ノブロー) ララのお墨付きもらえて良かっただよ。また来ような。

 

三鶴

神奈川県川崎市川崎区小川町16-10

TEL   044-233-1798

営業時間/  月、水~土 17:00~翌03:00 日 17:00~24:00

定休日/   火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年6月17日

陸羽茶室 Luk Yu Tea House 香港2016 №4 

Photo

陸羽茶室」(Luk Yu Tea House) 再訪

無事友人と合流を果たすことができ、夕食メンバーは4名。

寝太郎さんが恋い焦がれている当店は1933年創業の飲茶の老舗。

前回、最終選定で切ってしまいましたから、今度はディナーのリスト入り。

情報によると、夜にしかいただけないメニューがあり、それが今回のお目当て。

友人に提案したところ幸い快諾を得られ、念願の夜に訪問が叶いました。

今回、友人が行動を共にする方は、香港に2年間住まわれていたんですって。

広東語も全く問題ないので、私達としてはとても心強いわ。

利用は1階、4名のためスペースをとれるよう丸テーブル席へ。

予約なしで飛び込みましたが、スムーズに案内を受けられて良かったわ。

テーブル・セッティングは、おそらく夜仕様。取り皿の上にはナプキンが用意されています。

さて、メニューを広げて作戦会議ですが、まずは合流できた香港の夜を祝って、

青島啤酒HK$40×4で乾杯。

次に卓に運ばれてきたのは、好みで使えるマスタードと唐辛子味噌、醤油。

杏仁白肺湯HK$210

「陸羽茶室」といえば、記憶にあるのが白衣タイプの上着を着用した給仕の渋いおじさんたち。

脇に立ち、目前で取り分けてくれるのです。

(寝太郎) おー!キター!死ぬまでにこれが飲みたかったんだよー。

当店の招牌菜、杏仁白肺湯を知ったのは、香港通でも知られる写真家&茶人の

菊地和男 氏の『 香港うまっ!食大全』(新潮社)より。

ほのかに甘い香りの杏仁スープは口当たりが優しく、豚の肺のふわふわシャクシャク感が

相まって、味のバランスは神業レベル。

(ノブロー) 甘さの中の塩気が絶妙なんだ。まろやかさの中に息づく奥深い味わいは、

一朝一夕でできるもんではねえな。凄うまだよ。価値ある一食だで。

蜜錢焼雲腿HK$100×3

こちらも必食を願っていたメニュー。

メンバーの皆さんが提案に応じてくれたお陰でいただけました。

蜜につけた雲南ハム(雲腿)に衣をつけ揚げたものですが、ハムの塩気と旨み、蜂蜜の甘さが

噛みしめることでじわーっと口に広がり、味が深化するのです。

この甘じょっぱさと旨みは間違いなく酒を呼びますよ。

合桃滑蝦球HK$260

友人たちのチョイス。

ぷりんぷりんのエビに香ばしいクルミを合わせ、生姜を効かせ炒めたもの。

食感の対比が楽しめ、実直な味の良さです。

菠蘿咕嚕香肉HK$170

香港迷さんに当店でのオススメをきいたところ推してくれた1品。

日本で味わう黒酢の効いた酢豚や家庭のケチャップ酢豚とはまたひと味違う、

歴史の厚みを感じさせてくれる味わい。

唐揚げにした豚肉にはしっかり味がしみていて、甜酸の効いた甘酢ソースがまんべんなく

絡まり、また、パイナップル入りですが全く違和感なしです。

上湯浸芥蘭HK$130

歯触りを残す火入れ加減も見事。毎日でも食べたくなるわ。

鹹魚蒸肉餅HK$190

ハムユイを中央に据え、細切りの生姜をトッピング。

肉も硬くなりすぎず、完璧ですよ。さすが、本場だなあ。白飯が欲しい場面ですね。

美味しい食事に話も弾むのですが、お互い朝が早かったので、今宵はここらへんでお開き。

酒の追加は青島啤酒HK$40×3とお茶代は普洱茶HK$32×4で

Hand01 埋單は1人当たりHK$458.7 ※加一服務費(10%サービス料あり)。

(寝太郎) ついに念願が叶ったよ。ありがとうございますー。

このあと、私達は甜品を求め、ホテル近くのお店へ移動することに。

また、翌日聞いたのですが、友人たちは「鏞記」さんに向かったそうです。

 

陸羽茶室  Luk Yu Tea House
中環士丹利街24號地下至3樓
TEL 852-2523-5464
営業時間  月~日:7:00~22:00(飲茶~17:00)

2016年6月16日

翠華SUIWAH 香港2016 №3 

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ホテルチェックイン後、尖沙咀での所用を済ませ向かうのは中環。

実は旅の前日に友人が、2泊3日の日程で訪港することを知り、急遽スケジュール調整。

今回、2日間、夕食をご一緒させてもらうことにしました。

旅ご飯は人数が多い方がいろいろ食べれるし、思い出の共有もできて楽しいですからね。

当日、日本を発つ前にSNSでやりとりをし、念のため店の前での待ち合わせ時間を

目安程度に決めてましたが、その後の連絡が入ってこない。

私達は寝太郎さんの仕事の関係で海外WiFiをレンタルしているけど、そのあたり友人は

どうなっているのだろう。少し不安になってきたので、早めに移動しました。

しかし、この時期、香港は蒸し暑く、長歩きすると、じわじわ体力が奪われる感じです。

初日からバテるわけにはいかないので、中環のお目当ての店近くの餐廳でひと息いれることにしました。

寝太郎さんの水分補給は、香港啤酒・香港賭神金麥酒( Gambler's Gold Golden Ale)HK$45

私は、緑茶雪糕紅豆冰(あずきと抹茶アイスクリームフロート)を希望したのですが、

生憎アイスクリームが完売。ピンチヒッターで少甜青翠利樂(ライムシャーベット)HK$33を。

メニューの写真だと、ミントの葉がトッピングされている風だったけれど、存在なし。

忘れられちゃったかな。

口をつけた瞬間のイメージでは、甘~いレモネードをいただいたときのよう。

もちろん、味はライムなので、青っぽい爽快感と甘さが口に一杯に広がります。

涼をとり、時間調整をしたので、そろそろ待ち合わせ場所に向かってみようっと。

 

翠華餐廳 Tsui Wah Restaurant
中環威靈頓街15-19號地下至2樓
TEL 852-2525-6338

2016年6月15日

黃枝記 Wong Chi Kei 香港2016 №2 

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香港国際空港に到着後、エアポートエクスプレスからMTRに乗り継ぎ向かったのは

滞在するホテルへの移動も楽な銅鑼灣の「黃枝記」 Wong Chi Kei

ホテルチェックイン前のため、スーツケースごと受け付けてもらえるかを確認後入店が叶いました。

毎度、迷惑な日本人ツーリスト2名とマスコットぱんだたちであります。ご厚意に感謝。

相席での利用。オーダーは午市套餐(ランチセット)×2とアラカルトからチョイス。

香煎瑤柱蘿蔔糕HK$26

アラカルトチョイス。甜麺醤のような甘いぽってりソースが同行。

ホタテ貝柱にもっと有り難さを感じるかと思ったのですが期待値ほどではなく、大根餅は

歯触りしっかりで、一口ごとの食べ応えを感じさせるものです。

招牌蝦子撈麵HK$58

午市套餐(ランチセット)、撈麵はスープ付。

敬送油菜1碟(可選菜心或西生菜)。

ランチセットには選べる油菜がついてくるというので、各自違えてもらいました。

菜心。小皿で用意されるのはオイスターソース。香港のスタンダードで供される。

鎮店雲吞麵HK$48

午市套餐(ランチセット)、敬送油菜1碟(可選菜心或西生菜)。

西生菜(レタス)も同様にオイスターソースです。

(レンタロー) 麵がスープに浸かり過ぎてのびねえよう、雲吞は下に隠れているだよ。

“天地返し”発動させるだな。

麵は細く香港麵独特のゴムのようなコシのある力強い麵。

スープには塩を効かせ、出汁もきちんとしていると思うのですが、

いまひとつ心に訴えかけるものがなく無難な印象。

雲吞は肉とエビの比率が同等もしくはややエビが多いぐらい。

ゴマ油が香り、総合的に悪くはないんですけど、ぷりぷりのエビにがっちりリードして

もらいたい私には抜きんでた感を覚えなかったなあ。

蝦子が強く香る撈麵はほぐれが悪く、やたらとくっつきあい食べるのに難航。

正直なところ、このランチチョイスでは雲吞麵に軍配が上がるように思えました。

 

食後は、卓に置かれた伝票を持って、レジでのお会計。

Hand01 埋單は1人当たりHK$66 免加一服務費(10%サービス料なし)。

当店は『マカオから上陸のお粥と麺の老舗専門店』、竹で打った竹升麺が有名と聞き、

以前、中環店に向かったのですが、時間的なタイミングが合わず断念した記憶があります。

今回、銅鑼灣店ですが、ひとまずクリアということで。ご馳走さまでした。

 

黃枝記 Wong Chi Kei
銅鑼灣謝斐道500號維安商業中心1-2樓
TEL 852-2868-9662
営業時間  月~日:11:00-22:30

2016年6月13日

中華香彩 JASMINE 憶江南(イージャンナン)  中目黒

Jasmine

中華香彩 JASMINE 憶江南(イージャンナン) 」 再訪

某日は一人でランチ訪問。スタッフさんに案内を受けたのは1階中ほどのテーブル席です。

小葱烂鸡面(青葱たっぷりコラーゲン鶏白湯麺)@1,200

ランチメニューからチョイスしたのは小葱烂鸡面。

自家製野菜ジュース、本日の小鉢、お漬物、一口デザート付きです。

また、麵大盛り及び小ライス付きで+100円。ミニ麻婆豆腐ご飯を付けると+250円と

いうことですが、オーダーはスタンダードで。

ランチのスターター、自家製野菜ジュース以外、すべて角盆にのせ、サーブされます。

漬物は八角の効いた大根。

一口デザートは独特の甘い香りをもつ南米産のスパイス、トンカ豆を使った杏仁豆腐。

スタッフさんの話によると、南米の天然甘味料とも形容できるトンカ豆は、

最近、香水などにも使われているようです。

小鉢は、四川の家常菜、干煸四季豆

いんげんとひき肉のピリ辛炒めですが、カリカリに炒めたひき肉が香ばしくて美味い。

からりと仕上がり味が上品です。

青ネギのグリーンが美しく映える小葱烂鸡面。

鶏肉はふわふわに柔らかく、鶏白湯はポタージュ風のとろみをもつタイプではなく、

とろっとさらっとした口当たりで、滑らかなストレート麵にしっくりと馴染みます。

雑味なく軽やかで品の良い味わいだから女性に好まれること請け合いですね。

JASMINE 憶江南(イージャンナン)

東京都目黒区東山1-22-3

TEL   03-6303-1927

営業時間/  11:30~15:00(L.O.14:30)18:00~23:00(L.O.22:00)

定休日/   無休

2016年6月12日

景徳鎮酒家 (ケイトクチンシュカ) 横浜中華街

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横浜中華街、郷土料理フェア。

次に向かったのは「広東風の蒸しハンバーグ」を紹介してくれる「龍鳳酒家」さん。

ですが、到着すると店じまいの雰囲気(涙)。

私にとって、自家製塩卵といえば「龍鳳酒家」さんというイメージがあっただけに残念。

気持ちを切り替え、向かったのは、北門通りの「景徳鎮酒家」 (ケイトクチンシュカ)になります。

当店は四川料理でのエントリー。

“ふわふわ”という魅惑のフレーズが胃袋をわしづかみ的に直撃です。

利用は入口に近い4人掛けテーブル席。

ビニールクロス(2)を敷いた卓上に、調味料(醤油、辣油、酢、ミニパックのからし、胡椒)、

取り皿、爪楊枝、紙ナプキン、灰皿、呼び出しベルがセットされ、

着座後に、メニュー、タオル地のおしぼり(トレー置き)、ロゴ入り箸袋に入った箸が供された。

店名の一部に「景徳鎮」とあるし、箸袋の裏を見たら【本店】、【新館】、【酒家】と紹介があるので、

てっきり系列店だろうと思っていましたが、記録にあたりHPを見ると

『景徳鎮と「景徳鎮新館」「景徳鎮酒家」は別会社であり姉妹店等ではございません。』とのこと。

事情が深そうなので、この話はここまでで――。

豚レバーの香り辛子ソース@1,500

お目当ては四川風オムライスだけれど、先ほど同様、それだけでは申し訳ない。

紹興酒(二合)@1,150とともにオーダーしたのは、菫・四川料理長 特選料理シリーズから

豚レバーの香り辛子ソース。きちんと処理をした臭みのない柔らかな豚レバーをキュウリ、

キクラゲとともにニンニクを効かせた甘辛ソースで炒め合わせたものです。

こちら意外にも甘さが優勢しました。

ふわふわタマゴのオムライス@1,080

あれ?写真よりふわふわオムレツの量が少ないように思えるのですが……。

学校帰りのお子さんもちょっと だけがっかりかな。

チャーハンを覆うようにかけられたオリジナルソースは挽肉や細かい野菜をたっぷり

使いマイルドな辛さで食べやすいものだと思いますが、パンチ不足で大人しすぎる印象。

ピリ辛チャーハンも辛さは極々控えめ。

しかし、そのボリュームは多く、3人でシェアするのが適量じゃないか、と思えるほどです。

単調な味が続くため、食べ疲れてしまい、また、私自身、ふわふわオムレツのほんわりとした

甘さと、ガツンとスパイシーな辛さのライス&ソースのコントラストを期待していたため、

少し的が外れた思いはありましたね。

酒の追加注文を含め

Hand01会計は、1人当たり2,000円(千円未満四捨五入)

フェアの料理を注文したので、当店でも缶バッジをゲット。会計時にいただけました。

今回の郷土料理フェアは、初開催ということでしたが、とても面白味のある企画だと思いました。

メニューにない興味深い家常菜がいただけて、牌楼をデザインした缶バッジがもらえるし。

(これが1つ手にすると、すべての牌楼を集めたくなってくるんですよ)。

私は、スケジュールの関係で1日しか巡れなかったのが心残り!

次の開催を心待ちにしたいと思います。 あるのかな?(汗)。

 

景徳鎮酒家 (ケイトクチンシュカ)

神奈川県横浜市中区山下町200-5

TEL      045-641-5285

営業時間/11:30~22:00(L.O.21:45)

定休日   無休

2016年6月11日

同發本館(ドウハツホンカン) 横浜中華街

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横浜中華街、郷土料理フェア。

次の店は中華街大通りの広東料理、中華菜館「同發 本館」 再訪

当店では広東料理の撈麺(ロウミン)に、“焼き物の同發”らしく名物の叉焼と細切りの

家鴨肉を使ったまぜそば「叉焼鴨絲撈麺」が登場。

清炒時菜蔬(季節の野菜炒め)Sサイズ@1,050

お目当ては撈麺だけれど、それだけでは申し訳ない。

一番リーズナブルなボトル紹興酒(金額失念)とともにオーダーしたのは、ニンニクを

僅かに効かせた野菜炒め。ちなみにRサイズは1,760円です。

(タクロー) この日の野菜はチンゲン菜だよ。

叉焼鴨絲撈麺(叉焼と細切りアヒルのまぜそば)@980

メニュー説明によると、「ロウミン」は同發新館の裏メニュー。

細麺の上にレタス、叉焼、アヒル肉を盛り、その頂には、パクチーをトッピングしています。

生姜も使い本館流にアレンジした撈麺は、オイスターソースベースのタレと混ぜて、

ということなので、寝太郎さんの協力のもとに作業を進行。

香り立つ焼物を主役にと、味付けは控えめにしているのかもしれませんが

一般にイメージできるオイスターソースとはまた別の味わいで、いまひとつピンとこない。

味付けが薄いわけではないのですが、独特で変化球を投げ込まれた感じ。

(寝太郎) 何かをかけたくなる味だね……。

卓上に用意はありませんが、個人的には辣醤のちょいつけがしたかった。

Hand01会計は、1人当たり2,000円(千円未満四捨五入)

フェアの料理を注文したので、当店でも缶バッジ(善隣門、朝陽門、朱雀門、延平門、玄武門)

を1個ゲット。こちらでは、選択不可。店員さんが持ってきたのは玄武門でした。

 

中華菜館 同發 本館

神奈川県横浜市中区山下町148

TEL      045-681-7273

営業時間/月~金・日・祝 11:00~21:30 土・祝前日 11:00~22:30

定休日   第1・第3火曜日

2016年6月10日

一楽(イチラク) 横浜中華街

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2016年5月21日~29日、横浜中華街では郷土料理フェアが開催されました。

メニューにない「家常菜」が、この期間中、参加店舗24店でいただけると知り、

まず1店目に向かったのが、中華街本通りの中国料理「一楽」 再訪

このフェアでは、内モンゴル、広東、山東、四川、上海、台湾、福建と、7つの地方から

24種の料理が紹介されますが、当店では広東の家庭料理「例湯」が登場。

胃袋を開くには丁度良いではありませんか。

例湯@980

具材は、豚スペアリブ、鶏足(もみじ)、ハスの実、ダイコン、肉厚の干しシイタケ、ハトムギなど。

サーブ時には、醤油も小皿でセット。

鶏足(もみじ)やスペアリブも、骨からするりと外せるぐらい、じっくり煮込まれており、

出汁に力を使い果たしていますから、醤油につけて食べるのが正解でしょう。

派手さはありませんが、広東のおふくろの味「例湯」は、素材の生命力をいただく

素朴で温かみのある滋味豊かなスープ。このしみじみとした美味しさがたまらないのです。

(タクロー) こいは現会長が、昔、まかない料理として食うていたんだと。羨ましいだ。

(ノブロー) フェアの料理を注文すると、缶バッジ(善隣門、朝陽門、朱雀門、延平門、玄武門)

を1個もらえただよ。「一楽」さんでは、母ちゃんが選ばせてくれたんだ。

揚げナスの山椒塩炒め@1,200

薄く衣をつけからっと香ばしく揚げたナスを山椒塩と唐辛子で調味したおつまみに嬉しい1品。

スパイスを効かせたピリ辛さが酒を進めさせてくれました。

 

甕出し紹興酒(2合)@1,140ほか、生ビール、横浜LAGERで

Hand01会計は、1人当たり2,000円(千円未満四捨五入)

「例湯がいただきたくて私たちお邪魔したんです。」

そうお母さんに告げると、(例湯は)なかなか好評であるとにっこり。

またお邪魔させていただきますね。

 

一 楽

神奈川県横浜市中区山下町150

TEL      045-662-6396

営業時間/ 11:30~21:30(L.O.)

定休日/  不定休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年6月 9日

花茶坊(ハナチャボウ) 新橋

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中華粥と点心の「花茶坊」(ハナチャボウ)

利用路線の関係で新橋駅烏森口から第一京浜沿いを進行して向かいました。

当店はレジで注文を伝え、先に会計を済ませるシステム。

はじめてなので勝手が分からないまま入店をし、店内に張り出されていたメニューから選び

ましたが、店先にもメニューは出ているので見当をつけてから向かうのが良いかもしれません。

客席は厨房前のカウンター席(5)と、フロアのテーブル席でレイアウトされ、

食べログによると、席数は16席。

小ぢんまりとした店内にはTVも設置されていて、紹興酒のほか並び置かれたキンミヤ焼酎といい、

普段使いに良さそうな気安い雰囲気です。

さて、一人飯の利用ですからカウンター席を指示されましたが、その際、店の方から

カウンター上の湯呑み茶碗(もしくはグラス)を取って席に着くようサジェスチョンを受けました。

卓上には、小皿、醤油、酢、豆板醤、ミニパックのからし、塩、爪楊枝、テッシュが完備。

お茶の入ったポットも置かれているので、自力調達した茶碗に注ぎスタンバイ完了。

点心セット(ピータン豚肉粥)@1,120

ノーマルな点心セットは白粥がセットされ800円。

しかし、好みの粥にプラス500円で点心をつけセットを組むことも可能。

私の場合、皮蛋豚肉粥が@620なので、点心セットで1,120円になります。

このセットには、ほかにオイスターソースを別皿に分けた茹で野菜とザーサイ付き。

すべてを角盆に乗せ、満員御礼状態でサーブされました。

ピータン豚肉粥は、ほかに油条、レタス、刻みネギ。

これらの具材を綺麗に盛り付け日本人的な美意識溢れるフォルムで提供。

粥は米粒が割れた状態ですが、糊のような粘度はなく、軽くとろっとして口当たりはさらっと。

薄い塩味で整えられ、生姜の風味も感じません。ベースのスープは本場と比べると、

みなぎるような生命力や力強さがなく、あっさりとスタンダードで少し心細さも覚えますが、

具材もたっぷりだから、ヘルシーに食べ応えがあります。

なお、食べ進め、単調に感じてきたら、卓上の豆板醤をちょこっと落として、味に変化を

つけるのもよろしいかも。

配膳にあたるスタッフさんから説明はなし。よって、卓上に見つけたメニューと見比べ、

また推測から記録するため、正確さには欠けるかもしれませんが、

広東焼売、野菜焼売、千貝焼売、烏賊焼売、えび蒸し餃子、春巻、という面々だと思います。

広東焼売の肉餡には、干しシイタケやエビが入ってもりもり食感。

お好みで卓上の調味料を使うことも自由ですが、下味がしっかり施され、

味も濃い目なので使わずとも美味しくいただけます。

私は本来とろとろぽってりとした広東粥が好みですが、このセットは点心との

チームワークも優秀ですし、さりげなく参加している茹で野菜&オイスターソースも

心憎く、メンバーの構成力の高さとボリュームから、十分な満足感を得られました。

 

退店時には「よろしかったら」と、声をかけてもらい、レジに置いてあるバスケットから

お菓子を一つチョイス。

当店、昼のピーク時は激戦で店内に入れず、テイクアウトする付近にお勤めの方々もたくさん。

ランチ訪問する際には、時間をずらした方がスムーズに入店が叶うと実感です。

セットには香港式しょう油焼きそばを組んだものもあるので、今度はそちらを

試してみたいなあ。

 

花茶坊(ハナチャボウ)

東京都港区新橋5-13-13 1F

TEL     03-3436-5757

営業時間/ 11:30~14:30 17:00~22:00

定休日    無休

2016年6月 8日

贊記茶餐廳 (チャンキチャチャンテン) 飯田橋

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HongKongCafe「贊記茶餐廳」 (チャンキチャチャンテン) 再訪

昼食は済ませたけれど、15時近くの時間帯、小腹が空いてしまった。

こんな時にも当店は頼りになる。軽く何か食べようと入店。

A又はBのサンドイッチに飲み物をセット(コールドドリンクは+20円)した下午茶餐

(Afternoon Tea Set)@700と蛋撻@200を注文。

咸牛肉雞蛋三文治(コンビーフ&タマゴサンドイッチ)+蛋撻

セットドリンクは港式飲品(4種)から港式檸檬茶(香港式レモンティー)を

割増(+20円)で凍檸茶に。

(咸牛肉)コンビーフ入りスクランブルエッグを挟んだサンドイッチは、割増(+50円)を支払う

ことで烘底(トースト)してもらえますが、シンプルにそのままで。

コンビーフに強い塩気がなく、ふわふわたまごにしっくり調和し、優しい口当たりだから

小腹満たしにも丁度良く、おやつ感覚でいただけました。満足。

贊記茶餐廳 (チャンキチャチャンテン)

東京都千代田区飯田橋3-4-1

TEL      03-6261-3365

営業時間/  11:30~19:00 11:30~17:00(日曜日)          

定休日   無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年6月 7日

香港1997 大手町店 (HONGKONG1997)

1997

香港1997」 大手町店 (HONGKONG1997)

最寄駅は大手町。当店は、2016年5月9日にグランドオープンした大手町フィナンシャルシティ

グランキューブの地下1階のレストラン街に出店したカジュアルな広東料理店です。

ネット情報によると、「香港がイギリスから中国に返還された年」を店名にしているんですって。

香港を体感できるスポットになるのではと、香港迷さんの間では早くから注目されていたので、

私もランチのピークタイムを避け、お邪魔させていただきました。

客席は厨房前のカウンター席と、テーブル席でレイアウトされ、主観ですが、外観からイメージ

したものとは少し異なり、内装は広東料理店というより喫茶店のよう。肩の凝らぬ雰囲気です。

利用は一人飯には気楽なカウンター席。着座後にはコップで水の提供を受け、

注文は卓に置かれていたランチメニュー(4種)からチョイスしました。

叉焼白切鶏@1,200

みやざき赤豚DDXチャーシューと蒸し地鶏のせご飯。叉雞飯ですね。

セットで特製蒸しスープ(大根、ニンジン、白キクラゲ、杏仁、干し貝柱)、ザー菜(漬物)付き。

これらは角盆に乗せられ、箸、スプーン、レンゲ、レンゲ置き、使い捨て紙おしぼりとともにサーブ。

日本の有名中華料理店でいただく焼味飯とは風体が異なり、庶民派のビジュアルで

香港のローカル感が漂う叉雞飯。使用している米は日本米ですが、柔らかくて旨み豊かな

チャーシューには醤油ダレ、蒸し地鶏には葱生姜ソースと、味のイメージは悪くありません。

また、乗せられている肉の量がケチくさくないのは嬉しいし、質の良いものを使って

いるので箸が進み、食後感も良好。

本場とは若干ズレがあるかもしれませんが、食べやすい味わいだと思います。

機会があれば他の香港メニューも試してみたいなあ。

 

香港1997 大手町店 (HONGKONG1997)

東京都千代田区大手町1-9-2 大手町ファイナンシャルシティグランキューブ B1F

TEL      03-6262-5056

営業時間/  11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~23:00(L.O.22:00)         

定休日   土曜日・日曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年6月 6日

厦門厨房(アモイチュウボウ) 蒲田

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中華料理「厦門厨房」(アモイチュウボウ) 再訪

週末のため、席のみを予約。料理はグランドメニューからアラカルトで数品注文しますが、

以前記録した料理の細かい記録は省きます。

お通しの揚げ塩ピーナッツ。

黄瓜猪耳(ミミガとキュウリの冷製)@399

個人的には滷水猪耳を押したいところでしたが、前回とは違う女性スタッフさんのプッシュはこちら。

ミミガは臭みなくコリコリとした食感ですが、キュウリが参加し、とっつきやすくなった分、

タレにケミカル要素が加わったようにも思えました。

海蛎煎蛋(アモイ風カキ玉)@900

小粒の牡蠣、ネギの入ったカキ玉は、私達が郷土料理に興味を示しているのを知り、

生海苔を入れ作ってもらえました。風味がぐんとアップ。嬉しい心遣いです。

酥炸海蛎(アモイ風カキの揚物)@1,200

衣をつけカリッと揚げた小粒の牡蠣は、旨味が閉じ込められ、おつまみ力優秀。

さっぱりいただけるように酸味の効いたタレもセットされるので、ぱくぱくつまめちゃいます。

福建蒸地瓜丸(アモイさつま芋団子)@600

海蛎餅

福建燜麺(アモイ風汁焼きそば)@1,200

前回は福建炒米粉をいただけたので、宿題の福建燜麺にトライ。エビは殻ごと使われ、

牡蠣、イカ、など主力の海鮮メンバーは変わりませんが、野菜はキャベツから白菜にチェンジ。

申し訳ありませんが、サーブ時に強烈な発酵臭を感じてしまいました。

具材を炒め煮込み、味が染み出た汁をがっちり吸いこんだふにゃふにゃの細麺。

麺のタイプこそ違えど、長崎ちゃんぽんと味のイメージは共通していますが、

いかにせん私は匂いが鼻につき箸が進まず。

長崎ちゃんぽんのルーツともいわれる「福建燜麵」 (アモイ風汁焼きそば)って、

本来このようなクセのある味なのかしら?

後日、教えていただいたところ、これは「福州笋絲」という発酵調味料を使うことにより

発せられる匂いであり、この臭気こそが本物の証なのだそう。

私個人としては、独特の味と香りを旨味としてとらえられるかは、人を選ぶ、というのが

正直な感想ですが、これも現地スタイルの味を貫いたものですから、

当店の福建燜麺は適正に評価されなければならないと思います。

福建花生餃(ピーナッツ入り甘揚げ餃子)@400

 

酒は、生ビール(中ジョッキ)@500×3、十年陳年紹興酒@2,900、甕出し紹興酒(二合)

@900、ソフトドリンクは、ゼリー入りの仙草蜜@300(台湾)、王老吉@300(中国)を注文。

Hand01 お会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

福建省、廈門の地元料理をいただける数少ない店でもあり、

事前にまとまった人数で申し込めば郷土料理のリクエストにも応じてもらえます。

現地の味にご興味のある方はせひどうぞ。

 

厦門厨房 (アモイチュウボウ)

東京都大田区西蒲田7-27-6 裕大ビル1F

TEL           03-5713-1517

営業時間/11:30~15:00 17:00~翌4:00

定休日     無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年6月 4日

尖沙咀 (チムサーチョイ) 六本木

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香港料理、飲茶 点心の「尖沙咀」 (チムサーチョイ) 久しぶりにランチで再訪

ピークタイムを外して入店しましたが、客入りは8割ほど。安定した人気ぶりです。

着座後に箸置き、箸(横置き)がセットされ、おしぼりはなし。

当店ではグランドメニューをもらいアラカルトでの注文も可能ですが、今回も卓上のランチ

メニューからチョイス。

オーダーは点心セット(蒸6種類)@1,080(スープ、漬物、ご飯、デザート付)。

お腹はそれほど空いていなかったので、ご飯抜きでお願いしました。

料理に先駆けサービスされたのは中国茶。

温or冷を選べ、温かい茶を希望すると、ティーポットで出されますから、自ら茶杯に注ぎ込みます。

針生姜入りの黒酢は小籠包に使えるよう早々と到着し、セットのスープと漬物(ザーサイ)も

追行してきた。ぱっと見では、スープは米粒の形状がなくなったとろとろ粥のよう。

実態を確かめるべく口に運ぶと、ぽってり粘度があるスープは、おばあちゃんが作る

ホワイトシチュー風で家庭の味をイメージさせる身近な味わい。

意外な発見ですが、ザーサイを乗せ、粥風にいただいても抵抗がなかったわ。

(レンタロー) ご無沙汰してただ。

点心メンバーは変わらねえし、味のクオリティも保たれているんで省略な。

湯葉巻蒸し(2名分)

エビ餃子ニラ餃子

小籠包フカヒレ餃子焼売

デザート(愛玉子)

食後にさっぱり食べられる愛玉子は、はつらつぷるるん!とした弾力があり、しっかりした噛み心地。

個人的には、もう少しレモンシロップに甘さが欲しかったな。

 

しかし、この値段でいただける点心ランチでは、本場感もあってかなり優秀。

長く続いてもらいたいと願う1軒です。

 

尖沙咀 (チムサーチョイ)

東京都港区六本木7-17-12 六本木ビジネスアパートメンツ101

TEL      03-3403-0166

営業時間/11:30~15:00(L.O.14:30) 17:30~23:30(L.O.22:30)

定休日/  土曜日

2016年6月 3日

櫻花亭 (オウカテイ) 赤坂

Photo

広東厨房 赤坂 「櫻花亭」 (オウカテイ)

最寄駅は東京メトロ千代田線、赤坂。

夜の訪問を検討するにあたり、友人とランチでお邪魔してみた。

階段を下り入店すると、客席はテーブル席のみでレイアウトされ、すっきりとシンプルに

まとめたモダンなチャイニーズレストラン空間。

ぐるなびによると総席数20席ということですが、席の間隔はそれほど広くはなく、

また構造上窓がないためコンパクトな印象を受けました。

利用は奥の2人掛けテーブル席。

卓上には調味料一式、爪楊枝が完備。着座後、業務用タオルおしぼり(直置き)、割り箸、茶杯、

ステンレスポット(茶)が置かれ、またグランドメニューを渡されますが、夜の料理の注文は不可。

このタイミングにスタッフさんから、週替わりの中華ランチの説明がありました。

注文は、夏季限定という冷やしそばとその中華ランチで。

前菜は蒸し鶏。黒酢をベースとしたタレがかかっており、キュウリもちょっぴり参加。

これは冷やしそばにもついてきました。

夏季限定 特製三種の冷やしそば@1,100(税込)

味は、特製辛味ダレ、特製胡麻ダレ、甘酸っぱい特製ダレから選べ、チョイスしたのは

甘酸っぱい特製ダレ。黒酢と米酢を加えた、いわゆる醤油ダレです。

具材はザーサイ、錦糸卵、キュウリ、ニンジン、ワカメ、叉焼、カイワレ菜、イカとエビは各1個。

サイドにからしを添えたスタイルで提供されますが、安価な具材で小山を形成しタレを含め平々凡々。

悪くはないのですが、これといった特徴もなく、残念ながら対価相応までの醍醐味は感じ得ませんでした。

週替わり中華ランチ(八宝菜)@850(税込)

週替わり中華ランチは限定10食とのこと。前菜、ご飯(お替り自由)、デザート、スープ付。

この週は八宝菜。使用している具材は叉焼、鶏肉、豚肉、キクラゲ、白菜、人参、青菜、キノコなど。

ひ弱な体格の野菜たちに、あんかけは醤油味ベースで味は濃いめ。

ご飯お替り自由ですから、付近にお勤めの方々の胃袋を満たすため、少量のおかずで

飯が進むよう、サービス精神から味を調整しているのかもしれませんが、私達にはしょっぱい。

また、スープがワカメと刻みネギの浮いた醤油スープであったのも、正直驚きでした。

当店が街場の大衆的な日式中華料理店なら何の違和感もないのだけれど、内装もそれなりに

お洒落を意識しているだけに、そのギャップに悩まされたのです。

デザートはフルーツソースをかけた杏仁豆腐。これもまた冷やしそばにもセット。

訪問にあたり、広東厨房というフレーズでイメージを膨らませすぎたよう。

夜に提供される料理の味とはまた違うのかもしれませんね。たいへん失礼いたしました。

 

櫻花亭 (オウカテイ)

東京都港区赤坂2-13-7 栗原ビル B1F

TEL     03-5561-9108

営業時間/ 月~土 11:30~14:30(L.O.14:00)17:30~22:30(L.O.22:00)

定休日    日曜、祝祭日※不定休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年6月 2日

CHINA-MOON (チャイナムーン) 学芸大学

Chinamoon

中国料理「CHINA-MOON」(チャイナムーン) 久しぶりにランチで再訪

卓上には一輪挿し。

着座後に使い捨て紙おしぼり、水がサーブ。当店の昼仕様である。

平日のサービスランチは

1.今週の一品(回鍋肉)1300円(税込み)、2.海老のチリソース煮1350円(税込み)、
3.細切り豚肉ピーマン炒め1350円(税込み)、4.麻婆豆腐 1300円(税込み)
※各、ライス、スープ、副菜、香物、デザート付き。

という4種類からのチョイス。

麻婆豆腐@1,300

まず、角盆にライス、スープ(なめこ入り溶きたまご)、副菜(サラダ)、香物(ザーサイ)を

のせ、箸置き、箸(横置き)、レンゲ、スプーンをセットして運ばれてくる。

主菜の出来上がりまで待つこと少し。

朱赤のオイルが視覚に飛び込む麻婆豆腐は、四川料理を専門とする店とは異なり

控えめな様相で、スパイスの香りも弱く、また、たっぷり入ったひき肉は、やんわりソフトな食感で、

豆腐は滑らかな絹ごしタイプ。

インパクトは強くありませんが、オイル自体は美味く、品の良い辛さとまるみのある味わいを

口に運ぶシノワ的な麻婆豆腐という印象です。

また、セットメンバーのサラダもきちんとしていて、オマケ感がないところも嬉しいです。

デザートは食後、角盆を下げられてからのサーブ。

スプーンですくうと、ふるんふるんとして喉越しの良い美味しい杏仁豆腐。

2013年の記録を確認すると、メンバーたちはほとんど変わっていないのですが、

クオリティはキープ。サービスランチにも、全力投球してくれるので、私達は安心して

訪問することが出来るのです。

 

そして、当店は「ミシュランガイド東京 2016」で ビブグルマンを獲得されたのだそう。

おめでとうございます ますますのご活躍を祈ります。

 

CHINA-MOON (チャイナムーン)

東京都目黒区鷹番3-6-16 サンワビル1F

TEL      03-3716-2558

営業時間/ 11:30~14:00 18:00~21:00

定休日    月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年6月 1日

2016年6月1日

1606

(ノブロー) 東京の梅雨入りはいつになるべかな?

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