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2016年7月

2016年7月30日

世窗茶餐廳 Windows Cafe 最終回 香港2016 №34 

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世窗茶餐廳」 Windows Cafe

空港内ですが、最後の最後に飲みたいものがある。

それが、奶茶。凍(アイス)でお願いしました。HK$23×2

火腿蛋三文治(烘底)HK$26

当店、人気店のようで待たれるお客様もいるぐらい。当然ながら相席です。

2人で凍奶茶だけでは申し訳ないので、トーストサンドイッチも注文しましたが、

味についてはコメントなし。Hand01 埋單は1人当たりHK$36 

なお、周りのお客様がオーダーした麵飯ものを見ましたが、ボリュームは十分にありました。

世窗茶餐廳 Windows Cafe
赤鱲角香港國際機場二號客運大樓翔天廊6樓(非禁區)
TEL 852-2180-2753
営業時間  月~日:07:00-22:00

(レンタロー) んじゃ、日本に戻るよ。香港旅行記、長い間付き合ってくれてありがとだ。

搭乗ゲートに向かいます。――再見香港。

長々続いた旅行記は、これにて終了。お土産等については省略させていただきます。

今回はグルメに重点を絞り記録をしましたが、お付き合いいだき、立ち寄ってくださった方々

及びコメントをいただけた皆様に感謝いたします。

ありがとうございました Ojigi 

2016年7月29日

何洪記 Ho Hung Kee 香港2016 №33 

Photo

私も寝太郎さんも時間にゆとりをもたないと心配なほう。

後ろ髪を引かれる思いですが、手配しているLCCの関係もあり、

エアポートエクスプレスで香港国際空港へ。˚‧º·(˚ ˃̣̣̥᷄⌓˂̣̣̥᷅ )‧º·˚ 

最終ミッションは、空港内ですが「何洪記」Ho Hung Kee に立ち寄ること。

案内を受けたのは厨房の見えるボックスシート席です。

(タクロー) なあ、もう帰らねばなんねえの?もうちょい香港に居たいだ。寂しいだよー。

チェックインカウンターでスーツケースも預けたし、帰らなくちゃいけないのよ。

名残を惜しんで1杯飲もうね。

脆皮燒肉(例)(クリスピーポーク)HK$135

青島啤酒HK$33×3 のつまみに皮目ぱりぱりのロースト・ポーク。

脇にはナッツを添え、別皿でマスタードがセットされます。

そういえば、前回も「再興燒臘飯店」さんの燒肉を最後にいただきましたね。

空港店のためクオリティに不安をもちましたが、無難な美味しさです。

正斗鮮蝦雲吞麵(蝦入りワンタン麵)HK$56

美麗!正斗鮮蝦雲吞麵shine

天地返し発動!

ぷりんぷりんの蝦雲吞の餡は肉よりエビの比率が大きく、がぶりと噛りつくと、弾むような食感で

大地魚が香る雑味のないクリアなスープに、極細の玉子麵のコシが調和し、

まさに正統派の蝦雲吞麵。やだ、空港店でも美味しいじゃない。

(寝太郎) うぉぉぉーー!うんめー!最後に食べれて良かったよ。

Hand01 埋單は、茗茶HK$5×2と10%の服務費とがかかり、1人当たりHK$165。

お値段はひょっとした、空港価格かもしれませんが、蝦雲吞麵は美味しかったです。

 

何洪記 Ho Hung Kee
赤鱲角香港國際機場一號客運大樓5樓抵港層接機大堂5T161號舖(非禁區)
TEL 852-2323-6690

2016年7月28日

新興食家 Sun Hing Restaurant 香港2016 №32 

Photo

堅尼地城。「新興食家」 Sun Hing Restaurant

最終日の朝、深夜3時からオープンしているというローカル飲茶にトライ。

店内は現地色が強く、地元の客様であふれかえっている感じで熱気むんむん。

MTRが開通したとはいえ、人の流れの多い中心部ならまだしも、堅尼地城でなぜ当店だけ満員御礼?

と思わず息をのみましたが

ともかく遠慮がちにしていたら席も點心にもありつけません。朝から飲茶バトルです。

蓮香樓」さん同様タフネスが必要。これから空港に向かおうという最終日にはちょっと疲れた。

人気店でごった返していますから、当店も気力・体力とも充実している滞在前半に

クリアしたほうが良いと思います。

(寝太郎) バテたんだね。はい、流沙包だよ。店の人気點心。

注文だけど、回ってくる蒸籠を待つのもいいけど、食べたいものは、紙に書いて見せるといいよ。

饅頭を割った瞬間に中に留まっていた濃厚でぽってりコクのある黄色いカスタードが出現する。

お洒落飲茶で供されるものとは異なり、味に骨太さのある流沙包です。

新興食家Sun Hing Restaurant
西環堅尼地城士美非路8號地下C號舖
TEL 852-2816-0616
営業時間  月~日:03:00-16:00

2016年7月26日

住家菜 Home Feel 香港2016 №30 

B

住家菜」 Home Feel

最寄駅は佐敦。店名は「家庭料理」を意味しています。

情報によると当店の料理は化学調味料不使用とのこと。

最後のディナー、そろそろ食べ疲れを起こしているかもしれませんし、ガンガンに攻める料理より

身体に優しいものが望ましいのではないかと思い、予定に組み込みました。

「兩位」と告げ、指示を受けたのは、中ほどの2人掛けテーブル席。

(管理人:イメージ) 当店のメニューは事前にネットで調べプリントして、

先生に料理イメージを教えてもらっているので安心よ!

清淡少油、あっさり油少なめが店の味らしいわ。

私達の席を担当してくれたフロアのお姉さんがチラシに書き込みがあるのに気が付き

「どうしたの?」とのお尋ね。

(寝太郎) 彼女が香港人の先生にこれで料理の説明を受け勉強してきたんです!

日本人ツーリストが自分たちの勤める店に来るため、学習してきたことを知った店員さん達は

ちょっとびっくりした様子だったけれど、親近感をもってくれたようで、ぐっと距離も縮まり

いろいろ話しかけてきてくれましたよ。コミュニケーションがとれて良かったわあ。

料理はアラカルトチェイス。当店は、自帶酒水OK。

持ち込んだ紹興酒の開瓶費を聞くとHK$100とのこと。

阿嫲雞(例)HK$58

お祖母さん(父の母)特製の鶏料理。

2人でシェアして丁度良い分量。生姜を効かせ、ほんのり甘みのあるお醤油味です。

咸旦蒸肉餅HK$68

アヒルの塩卵をのせた挽き肉の蒸しもの。

タレは少なく、蒸肉を塩卵の塩気とコクで食べさせる感じです。

タレだくが好みの自分にはちょっと物足りなかったかな。

清炒時蔬HK$52

娃々菜もありましたが、オススメの調理法はガーリック炒めとのこと。

あっさり炒めにこだわり、適した白菜仔でお願いしました。

住家老火湯(位)HK$20

豚骨がベースなのだと思います。じっくり煮込んだ日替わりスープ。

具材を聞いたところ、佛手瓜、南北杏、雪耳など。優しいお味です。

鮑魚雞粒竹筒飯HK$78

当店での1番のお目当ては、『FRaU』2015年9月号「食べて、歩いて、また食べてあがる香港」

から知り得た竹筒蒸しご飯。

食べてみるとみると、蒸しご飯というより炒飯のような味わいでしたが、

カットした鮑に鶏肉、松の実、たまご、翠玉瓜(ズッキーニ)など山海の幸が結集し、

素材の旨みがご飯と混然一体となった珠玉の逸品。ともかくうんまい!

周りのほとんどの卓でオーダーされていましたよ。

Hand01 埋單は、約1人当たりHK$238

お姉さんは濕紙巾をちょこちょこ取り替えてくれたり、とても親切。

日本にも行ったことがあるんですって。広東語は声調が難しいよね、と私を励ましてくれたわ。

さて、会計のタイミングには、お茶や糖水を持ってきてくれたと思いますが写真を撮り忘れ、

もはや失念。すみません。

なお食べきれなかった料理は打包できます。(ホテルにて撮影)。

住家菜 Home Feel
尖沙咀柯士甸道122號麗斯中心地下高層
TEL 852-3105-0515
営業時間  月~日:11:30-22:30

2016年7月25日

晶晶甜品 Ching Ching Dessert 香港2016 №29 

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1992年開業の「晶晶甜品」 Ching Ching Dessert

最寄駅は天后。「惠籮餅店」 さんの正面に立地する路面店です。

明日には帰国。当店は夕飯後のデザートにと考えていましたが、早々にクリアし、

最後のディナーをゆっくり楽しみたい。時間を繰り上げ、食前スイーツタイムを決行。

初日に「天后甜品」さんに向かったとき、店の前を通りましたが、その時は満席状態。

しかし、今回夕方の利用ですから、先客は1組のみ。

やはり香港人は遅い時間帯に多くデザート屋さんに立ち寄るようだ。

芒果雪紋奶冰(マンゴーの牛乳かき氷)HK$40

メニューは日本語併記あり。

熟したマンゴーとタッグを組むのは凍らせた牛乳を削ったふわふわに軽いミルキーなかき氷。

「天后甜品」さんの屋台感覚でいただく芒果雪花冰も美味しかったけれど、当店のものは

さらに繊細さが加わり口当たりが優しく女性的です。

玫瑰薑汁湯圓(玫瑰露酒餡)HK$32

日本語の説明では「ショウガ甘いスープの充填ワインバラの白玉団子」と記されており

わかりづらいのですが、生姜を効かせたスイートスープに浮かぶ白玉団子の餡に

ハマナス(バラ)を漬け込んだリキュール(玫瑰露酒)を使っているのです。

(ララ・メイ) 香港のデザート屋さんもここでしめくくりね。寂しいわ。

もっちりした白玉団子を噛むと芳しい香りがふわっと広がり、スープの味が華やぐ感じです。

日本人の口にも馴染む美味しいデザートがたくさん。またチャンスがあればお邪魔したいな。

晶晶甜品 Ching Ching Dessert
天后電氣道81A
TEL 852-2578-6162
営業時間  月~金: 13:00-00:00 土日:14:00-00:00

2016年7月24日

馬記 蒙古肉餅 (マーキー モウコローピン) 池袋

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馬記 蒙古肉餅」 (マーキー モウコローピン)

場所は、池袋駅北口、「平和通り」(へいわ通り)商店街を進んだ道沿い。

飯友さんとの会食で現地集合です。

案内を受けたのは店内奥の4人掛けテーブル席。

卓上には調味料一式と割り箸(箸箱内)、紙ナプキン、灰皿、メニューが完備されています。

料理はアラカルトでのチョイス。

酒はアサヒ中瓶@500から孔府家酒@2,000に進行しました。

老虎菜(パクチー、ピーマンとネギ和え)@480

香菜はちょっぴりだけれども、ニンジン、ピーマン、青唐辛子、白葱など、豊富な野菜使いが

嬉しいサラダ。注文時、店の方の心配をよそに「辛くしてください」とリクエスト。

現地仕様をこよなく愛する飯友さんは美味い美味いと大喜びでしたが、

私は小鼻に汗がじんわり。確かに注文は正解!美味いのですが、激烈に辛かったわー。

金針菇拌黄瓜(エノキとキュウリの和え物)@480

塩味をベースとした香油和え。老虎菜が辛かったせいか、とても平和な味であります。

蒙古肉餅(羊肉)1枚@500

牛or羊肉から選べます。

薄くのばした羊肉はミンチ状のよう。それを皮で包み綺麗に焼き上げています。

手掴みで噛り付くと、香ばしい生地に旨みたっぷりの羊の脂が、じゅわじゅわ浸み出てきて美味い。

お替りしたくなるご機嫌な美味しさです。

羊肉串(羊カルビ)@120×4

乾いた旨さというものもあるのでしょうが、こちらの羊肉串はとっても柔らかくてジューシー。

久々のヒットだわ! お酒が進みます。

疙瘩湯(麺団スープ)(小)@480

細かく千切ったすいとん、トマト、溶きたまごのスープ。仕上げに香菜を散らしてあります。

ゴマ油がぷんと香り、とろりと優しい味に仕上がってます。これ、大好きなんだ。

飯友さんは、羊雑汤や玉米粥を食べたかったみたいだけれど、私の希望に歩み寄って

くれました。感謝。

総じて、味付けはしっかりですが、どれも美味しくいただけました。満足。heart

 

馬記 蒙古肉餅 (マーキー モウコローピン)

東京都豊島区池袋1-16-16 関根ビル 1F

TEL      03-6912-9306

営業時間/ 12:00~24:00

定休日   火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

 

※さて、初訪問を果たしたばかりですが、当店は高田馬場へ移転するとのこと。

帰り際にお店からショップカードをいただきました。

また、(当店に)詳しい知人の話によると、この地での営業は7月末迄で、

新店は9月オープンのようです。高田馬場へも追っかけて行かなきゃね。

2016年7月23日

李湘潭 湘菜館 (リショウタン ショウサイカン) 錦糸町

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中国湖南家庭料理「李湘潭 湘菜館」 (リショウタン ショウサイカン)

最寄駅は錦糸町。北口を出て徒歩5分ほどのロケーション。

予め席を予約し訪問しました。HPによると当店は2016年5月22日に開店1周年を迎えた

ということで、右手に厨房を配した店内は奥に進むほどに広がりをみせ、外観及び室内ともに

まだ綺麗で落ち着きのある雰囲気です。

フロアの中央には円卓もありましたが、今宵、リザーブされたのは壁際4人掛けテーブル席。

テーブル・セッティングは、取り皿、ペーパーナプキン、箸置き、箸(縦置き)。

卓上には、醤油、酢、自家製辣油、胡椒、爪楊枝、取り皿、テッシュボックスが置かれ、

メニューも完備。着座後には、タオルおしぼりが手渡しで提供されました。

酒は生ビール(ジョッキ@500、グラス@400)からスタートしましたが、棚には紹興酒、

ワイン、焼酎などが並び、充実のラインナップ。ものによってはキープも可能のようです。

私達は花彫をボトル注文。確か2,500円だったような(詳しくは失念)。

お通し的なものになるのかしら。揚げピーナッツ。味付けはされていないプレーンタイプ。

毛主席红焼肉(毛沢東が愛した角煮)@1,350

皮付き豚バラ肉のピリ辛煮込み。

当該料理に関しては、まとめて作ったものを提供するため辛さのリクエストはできないのだそう。

後足しになりますが、辛さの調整は卓上の自家製辣油を活用するようにサジェスチョン有り。

八角が香り、味がしっかりしみた角煮は、皮目に適度な歯触りを残し、肉はほろほろに柔らかく、

脂部分はとろけるような美味さ。火入れの妙が光る申し分のない出来栄えであります。

甘い角煮も好きですが、こちらはピリッと大人味で酒と好相性です。

卤菜拼盆(卤菜全種盛り合わせ)@980

当店では醤油に13種類のスパイスを使いベースのタレを作っているようですが、

来店する日本人客を意識しているのかしら、それともこれが湖南風かな?

クセの強い風味は控えめで微かにピリッと。

卤炸豆腐(厚揚げ)、卤鸡蛋(煮卵)、卤耳朵(ミミガー)、卤鸡抓(鳥足)、卤猪尾(豚のしっぽ)

の5種類がメンバーですが、この中で好感触だったのは、中央に置かれた豚のしっぽ。

ぷるっともちっとゼラチン質も豊富で味のしみ加減良し!

半面ちょっと味が薄いなあと思ったのはもみじとミミガー。

そしてこのミミガーに関しては、激硬かったため、歯の健康を考え、自分は途中で戦線離脱。

厚揚げ、煮玉子は、きっちり味がしみていて、安定感のある美味しさでした。

湘潭剁椒鱼头(鯛のカマの唐辛子蒸し)@1,250

辛さは日本風or湖南現地風を選べます。もちろん、現地風でお願いしました。

朱赤のスープに身を投じたカマは、たっぷりの唐辛子の漬物たちと香菜を背負い登場。

(ノブロー) 生意気いうて、チャレンジしたわけだ。漬物には刻んだ高菜も入ってるな。

お魚はスタッフの男性が食べやすく解体してくれました。

カマの身はふっくらしっとり。程よくレア感があるあたり、注意深く蒸しあげた、という感じです。

口に含んだとき、その質感から鮮度の良さを実感しましたが、この時点では爆発的な辛さはなく、

発酵系の芳醇な旨味が甘みとなり、まろやかな辛味で後を引く美味さです。

当店は、米100%の自家製無添加麵がウリ。

(メニューではビーフン麺と紹介されている生のライスヌードル)。

オーダー時に、残ったタレに合うのは丸麵か幅広麵かを伺ったところ、スタッフの男性が

推してくれたのが幅広麵。食事の進行をみてくれていて魚が食べ終わるころに、

ざばっと投入してくれました。

さらに麵を入れると味が薄まるので、と、お心遣いから大量の唐辛子も漬物もON。

(寝太郎) 湖南が攻めてキター!!

種が喉にはりつき、むせる自分。たいへんな事態ですが、それでもこのウマ辛さが止められない。

つるんとのど越しの良い幅広麵が漬物含みのタレとコンビを組み、美味さの第二ステージが開幕。

このお料理、最後までフルに楽しめるのでオススメです。

ひと口サイズのちまきがあったので、テイクアウトできないかを尋ね、大人買い。

お店では作っていないようですが(ある意味正直だ)、後日記録が残せたら記しますね。

Hand01会計は、1人当たり6,000円(千円未満四捨五入)

酒のみですから紹興酒ボトルは計2本、注文。その分支払額も多くなってます。

当店、メニューに惹かれる料理が多々あり、またの機会も作りたいお店です。

 

李湘潭 湘菜館 (リショウタン ショウサイカン)

東京都墨田区錦糸2-7-12 徳重ビル 1F

TEL      03-5637-8728

営業時間/11:30~14:00 17:30~23:00(L.O22:30)

定休日   月曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年7月22日

順興車仔麵大牌檔 香港2016 №28 

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順興車仔麵大牌檔」 最寄駅は天后。

炳記茶檔」さん同様、大坑エリアに立地し、店は茶餐廳と道を隔て

ブルーシートをタープした大牌檔に分かれています。

今回の利用はロードサイドの大牌檔ですが、お料理は双方で出前という形で味わえるみたい。

空席を見つけ、相席での着座。張り出されたメニューからチョイスします。

お目当ては、午餐(11:00後供廳)、特別推介の招牌滑蛋三寶飯。

しかし2人で飯ものばかりを食べるのもつまらない。

店名にも冠している、麵を選べ具材も好みでトッピングできる全日供廳の「車仔麵」を

リストにあげていたのですが、蒸し暑さに思考回路がショートし、いろいろ考えずに済む

煎蛋叉燒配出前一丁湯麵をチョイス。後から反省(汗)。

この午餐(ランチ)にはドリンクがセットされています。

凍奶茶凍檸檬茶をチョイス。凍飲でお願いしたので各+HK$2です。

煎蛋叉燒配出前一丁湯麵HK$52

両面を焼いた目玉焼きと叉燒をのせた出前一丁スープ麵。

叉燒もしっかり旨みがあるし、スープの味も嫌味がなくて、ジャンクっぽさも優等生。

招牌滑蛋三寶飯HK$62

白飯(長粒米)を覆う小贅沢なのっけ飯!

とろっとろのたまごに相乗りする蝦、牛肉、叉燒は、その量もたっぷりで男性的。

これはテンションあがるわー。

甘みのある醤油タレは別カップで皿に同席しているから、好みの分量をかけていただく。

三種の異なる食感がたまごとともに豊かな味のハーモニーを紡ぎだし、タレも濃すぎず、

薄すぎず、甘みが心地よい。素直に美味しいと思える好感度の高い味わいです。

シェアしていただきましたが、断然、三寶飯が好みだな。

また、麵、飯ともにですが、ボリューム感がありました。満腹。

Hand01 埋單は1人当たりHK$59

明日が早いため、いったんホテルに戻り、帰国のためスーツケースの準備をします(涙)。

順興車仔麵大牌檔
大坑京街第一巷
TEL 852-2576-6577
営業時間  火~日:6:00-16:00

2016年7月21日

惠籮餅店 Violet cake shop 香港2016 №27 

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惠籮餅店」 Violet cake shop

天后のパン屋さん。焼き上がりの時間にはけっこう人が並んで購入しに来るんです。

いろいろ買って食べましたが、これが1番気に入った。

店の奥から出してもらったんですけど、シャリシャリのココナッツ入りのパンです。

香港のパンは、生地がねっちりして噛むほどに甘みがあるし、日本のパンとは違う力強さと

素直な魅力があって美味いのです。

 

惠籮餅店 Violet cake shop
天后電氣道94A號
営業時間  月~日: 05:30-22:00

2016年7月20日

奇趣餅家 Kee Tsui Cake Shop 香港2016 №26 

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奇趣餅家」 Kee Tsui Cake Shop

最寄駅は旺角。当店も香港を特集する雑誌やTV番組からリストアップしたお菓子屋さん。

店の営業時間は早く、OpenRiceによると8時からオープンしているというので、

朝食の後に立ち寄りました。ご家族経営なのかしら?皆さん、早くから立ち働いています。

紅豆燒餅

牛耳仔

牛の耳に似ていることからその名がついたという牛耳仔。

歯触りしっかり、サクサク薄塩味で香ばしさもあり、私が強いて例えるなら、ポテコ的な感じ。

これは腐乳と小麦粉を練って揚げたお菓子なんですって。

店の人気ナンバーワンという紅豆燒餅はホテルで実食。

あんこたっぷり。甘さがくどくなくて良いわ。

渦うず模様が可愛いですね。これは日本に持ち帰り小分けしてお土産に配ろうっと。

どちらも郷愁を感じる素朴な美味しさがありました。

奇趣餅家 Kee Tsui Cake Shop
旺角花園街135號地下
TEL 852-2394-1727
営業時間  月~日:08:00-20:00

2016年7月19日

十八座狗仔粉 香港2016 №25 

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十八座狗仔粉

前回の訪港時、深水埗で看板に「狗仔粉」の文字を掲げた小食店を発見。

子犬の麵って何だろう。大陸的に犬をさばいて食べちゃうのかしら?

犬出汁?犬肉入り麵?妄想が頭の中を駆け巡り、好奇心を煽られましたが同時に怖さも半分。

結局、そのままスルーしたのですが、日本に戻り、TV番組で当店が紹介され、「狗仔粉」は

麺が犬の尻尾のような形のため、その名がついたことを知りました。

ともかく安堵。怖さが解消すると好奇心だけが日に日に膨らみ今回のリストに計上。

今回選んだのはTV番組にも登場した佐敦店。当店24時間営業なので、凄く使い勝手が良いの。

朝の時間帯のためか、店の脇に設置された小体なイートインスペースにも先客はなく、

空いてる席にどうぞ、って感じです。簡易な椅子に横並びに座り、お目当ての料理を確認。

卓上に置かれている2種の大根漬物は好みで使える薬味。

味は激辛(左)とスタンダード(右)です。

馳名狗仔粉HK$20(左)、招牌火鴨翅HK$20(右)

サイズが選べるのでスモール(細)でお願いしました。

情報によると、狗仔粉は「1960年代に流行ったB級グルメ」なのだそう。

サーブ時には刻みネギとスタンダードな大根の漬物がトッピングされた状態で置かれます。

招牌火鴨翅(右)は八角を効かせ糸状になるまで煮込んだ肉と木耳、フカヒレもどきの

醤油煮込みスープ。ゼラチン質が感じられ、とろみがあって冷めにくく、味は濃いめ。

なかなかジャンクな魅力があり、癖になる味わいで、私は好き。

狗仔粉のスープベースは豚骨と干しエビ。麵が短いため、レンゲで掬って食べますが、

具材にはシイタケも参加していて、米から作った麺を煮込んでいるため、とろっとした

口当たりで、ニンニクががっちり効いたスタミナ味。

表面がとろけた、うどんのような狗仔粉は、飾らない素朴な味わいで懐に取り込み

好感度も高い。B級グルメ万歳!どちらも気に入ったぞ。

また、後半に、例の激辛大根をONしましたが、これはかなり辛くてパンチ力あり。

味が一気にスパイシー路線にチェンジするので様子をみながら使うのが良いかと思われます。

Hand01 埋單は、1人当たりHK$20。 安くて早くて美味し!

後に知ったのですが当店、ミシュランガイド香港にも掲載されたのだとか。

ご馳走さまでした。満足です。

 

十八座狗仔粉
佐敦白加士街120號(寧波街27A)地下
TEL 852-9360-6644

2016年7月18日

茶餐廳の定番(料理教室)

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香港出身の方から茶餐廳の定番料理を教えていただけるというので、

料理教室へ行ってまいりました。

先生のご自宅の一部を開放してのレッスン。

定員は6名で実行されました。

献立は、菠蘿飽、炸雞翼沙律(手羽先のから揚げ&香港喫茶店風サラダ)、

沙爹牛肉通粉(牛肉サテースープマカロニ)、楊枝甘露、凍檸檬茶(アイスレモンティー)。

パンは発酵させる時間がかかるので、1番最初にとりかかりました。

次は冷やす時間を要すデザートの楊枝甘露。エバミルクがポイントです。

手羽先と牛肉は予め先生が調味料に漬け込んでくれているので、揚げて(手羽先)、焼く(牛肉)だけ。

同時進行でサラダに使う野菜(ジャガイモ、ニンジン)は茹でて、クラフトマヨネーズで和えました。

スライスレモンを取っ手付きメイソンジャーにたっぷり入れ、そこに濃い紅茶を注ぎ込みドリンクも完了。

出来上がりまでたちっぱなしで約2時間半。一同、頑張りましたな。

①菠蘿飽は香港スタイルで厚切りバターを挟み菠蘿油に。

②沙爹牛肉通粉(牛肉サテースープマカロニ)、

③&④炸雞翼沙律(手羽先のから揚げ&香港喫茶店風サラダ)、

⑤楊枝甘露、⑥凍檸檬茶(アイスレモンティー)

テーブルもお洒落にセッティングされ、食卓の演出も素敵。出来上がった料理たちも喜んでいますよ。

今回初対面の方のお宅に訪問するとあって、少し緊張していたけれど、先生は気さくで

とても感じが良く、私達を温かく迎えてくれたので、すぐに打ち解けることができました。

また、香港料理に興味を持つメンバーさんが集まり、料理の過程に意外な発見もあり面白かったわ。

食べきれなかったものは、各自で持ち帰れますので、ジップロック等を持参しましょう。

食後はみんなでお片付け。先生、ありがとうございました。

2016年7月17日

チャイナハウス 龍口酒家 駿河台店 (チャイナハウス リュウコウシュカ)

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チャイナハウス「龍口酒家」(ロンコウチュウチャ)駿河台店。

最寄駅は神保町。靖国通り、駿河台下の交差点を明治大学方面に進行した道沿いに、

2016年6月20日、幡ヶ谷の「龍口酒家」さんの駿河台店がオープンしました。

友人から駿河台店は、小さなお店で麺を中心に提供していると聞いていたので、

混みあっていたらどうしよう。

スムーズに入店できるよう夜の時間帯、早めに待ち合わせをして向かいました。

まだ新しい店内は厨房前にカウンター席を配し、テーブルは2卓(2人掛け)で総席数は10席ぐらい。

想像していた以上にコンパクトでしたが、幸い先客はカウンター席に2組でどちらもお一人様。

私達はテーブル席へと指示を受け着座。

卓上には使い捨て紙おしぼり、紙ナプキン、箸、爪楊枝、メニュー(税込表示)が完備。

見ると、数は多くありませんが、麺だけでなく単品料理も用意されていました。

注文はそのメニューと店内のホワイトボードからチョイス。

単品料理、万歳!これで飲めるぞ。まずは瓶ビールでの乾杯作業。

この日お店は、シェフと男性の2人体制。

注文が立て込んでいたようで、料理の出来上がりまでどうぞ、と、殻付落花生の香り煮がサービス。

クセのある中華スパイスは控えめで、お酒のつまみにぴったりな、しとしと落花生です。

自家製ハーブ豚しゅうまい(3ケ)@400

小皿でからし醤油がセット。

焼売はふわっと柔らかく、肉の旨みが甘みとなって生き、手作りの有り難さたっぷり。

豆鼓排骨(骨付きスペアリブの特製タレ蒸し)@980

豆鼓×排骨の嬉しいタッグ。

骨まわりについた肉は手掴みでいただく。味がしみ込んだ肉はすこぶるジューシーで、

豆鼓が独り歩きするをするような、しょっぱさはなく、まろやかな甘みが食欲を刺激します。

茹雲吞エビ・豚入り(5ケ)@780

つるんと喉越しの良いワンタン皮に包まれているのはエビと豚肉をミックスさせた餡。

葱・香菜を背負いタレに身を投じていますが、こちらは甘めのお醤油をベースに作られて

いるのかしら、丸みを帯びた味わいでマッチング力が高い。

茄子カリッと揚香葱@600

おつまみの追加注文。皮を剥いた茄子のかりっと揚げはちょっぴりスパイシー。

油のベタつき感がないのは見事であります。

聞くと、当該料理は現在、お客様の圧倒的な支持を得ているそうな。

成長株の正しいおつまみであり、ビールと好相性です。

当店、ボトル紹興酒はありませんが、キャラフェでの提供は可能。

お酒の肴にと、叉焼肉もサービスいただけました。

丁度、焼きあがったタイミングだったみたい。噛みしめるほどに豊かな旨味がじゅわじゅわ

溢れてきて、飲み込むのが勿体無くなっちゃいましたよ。うんまい!

香菜クコの実サラダ@880

さて、次は〆の麺のお時間。このタイミングに合わせて香菜クコの実サラダを注文。

ドレッシングがかかっていますから、そのまま食べるのも良いのですが、

合わせ技を期待できそうでしょ。

麵は定番のもののほかに、週替り麺があります。

翌週には違うものになって、再び登場するのはいつになるのか私達にはわからないし、

ならば、鶏挽トマトとろみ麺は食べておきたい。

鶏挽トマトとろみ麺@800

いただくときは混ぜ合わせてから。

トマトをベースにしたとろみのあるソースが麺に絡み、口当たりが優しい。

まるでイタリアンを食べているみたい。女子が好きそうな味わいです。美味しい。

里麺@700

オリジナルのクロレラ麺を使い、醤油とゴマ油で和えた麺。

叉焼も千切りでトッピングされ、久しぶりに食べましたが、バランスの取れた味わいで

比類のない美味さです。これに私はサラダのパクチーを乗せちゃおうっと。

なお、当店の麵はすべて、オリジナルのクロレラ麺で提供されているとのことです。

Hand01 お会計は1人当たり5,000円(千円未満四捨五入)。満足。

表にも2人掛けのテーブル席があるので、聞くと昼はお弁当を並べられるようですが

夜は店内禁煙のため煙草を吸われるお客様を案内しているのだそう。

ちゃんと蚊取り線香も置かれていましたよ。

 

チャイナハウス 龍口酒家 駿河台店 (リュウコウシュカ)

東京都千代田区神田小川町3-10-7

TEL     03-5282-8825

営業時間/ 11:00~14:30 17:00~21:00

定休日    月曜日・第2日曜日・第4日曜日      -店舗情報「食べログ」より-

※夜にもテイクアウト可能な料理があります。

2016年7月15日

彩雲南 Yunnan Rainbow 香港2016 №23 

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雲南料理「彩雲南」 Yunnan Rainbow

最寄駅は銅鑼灣。前回、宿泊先になった「香港珀麗酒店」の並び。

大坑に向かうとき、店の前を通っていたので、気になりブックマーク。

また、今回滞在しているホテルからも徒歩圏内なので、リストにあげたのですが、

寝太郎さんの話では

(寝太郎) るるぶ、香港マカオ´16にも当店が紹介されているよ。

とのこと。ほほう、私の鼻もまんざらではないのかも♪

落ち着きのある店内はテーブル席のみでレイアウト。スタッフさんから指示を受けたのは4人掛け席です。

異国感のある刺繍入りテーブルクロスの上にはペーパーランチョンマット。

グランドメニュー(日本語メニューはありませんが、英語の併記あり)を渡されたので、

料理選びの作戦会議に入りますが、まずは青島啤酒HK$28をオーダー。

(残念なことに藍妹啤酒は完売でした)。

なお、自帶酒水はOKで、持ち込んだワインの開瓶費を聞くとHK$50とのこと。

公爆牛肝菌HK$138

牛肝菌キノコと豚肉の炒めもの。香り高いキノコの風味を大切に味付けは最小限に抑えて。

雲南建水汽鍋雞HK$38/位

雲南名物「汽鍋雞」 汽鍋という鍋を使った蒸しスープです。

食べ疲れをおこしているかもしれない旅の後半に、滋養のある蒸しスープを組み、

ラストまで完走しようという算段。また、私自身、これが飲みたくて当店を最終リストに残した、

とも言えましょう。

雑味のないクリアなスープには、鶏肉の旨みが加わり、味に厚みと奥行きが生まれ、

ひと口ごとに胃袋へ優しくじんわり浸透していきます。

火夾乳餅HK$88

雲南チーズに雲南ハムを挟み表面を軽く焼いたもの。チーズにはほとんど塩気を感じられず、

素材力で勝負し、食べさせる1品。お酒の良き朋友です。

滇味什錦炒米线HK$58

いろいろ野菜と豚肉の米線。

ライスヌードルの一種である米線はぶつぶつ千切れて、ルックス的にはいまひとつ。

食感もふにゃふにゃとして、まるで給食のソフト麵がのびたように頼りないのですが、

発酵系の漬物を上手に効かせ、味を品よくまとめています。

Hand01 埋單は、1人当たりHK$204.5 食べきれなかった料理の打包もOK。

大きなインパクトはありませんでしたが、実直な美味しさを楽しめました。

 

彩雲南 Yunnan Rainbow
銅鑼灣信德街18號華英大廈地下
TEL 852-2881-8992
営業時間  月~日: 12:00-23:00

2016年7月14日

蓮香居 Lin Heung Kui 香港2016 №22 

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蓮香居」 Lin Heung Kui 再訪

飲茶利用。

點心は安心・安定感のある美味しさ。

フロアのおじさんに藍妹啤酒を注文すると、これはドイツ生まれなんだよ、と教えてくれるし、

いったん距離が縮まるととってもフレンドリーです。

何ら不服はなく、贅沢なことだと思いますが、さらに踏み込み、地域に密着した身近な

ローカル飲茶を体験すると、当店のワゴンスタイル式に少し興奮を覚えなくなってしまいました。

私は単に飲茶がしたいだけではなく、お店を通じて利用する地元の方々の空気感やエネルギー、

そこから文化を、香港を感じ取りたいのです。まだまだ初心者なのに生意気を申してすみません。

私達にとって当店は香港の良さを体感する物差しとなり得る大好きなお店の一つ。

ですから、次に訪問するときは夜の顔も見てみたいと思います。

蓮香居 Lin Heung Kui
上環德輔道西46-50號2-3樓
TEL 852-2156-9328

2016年7月13日

瑞記咖啡 Shui Kee Coffee 香港2016 №21 

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瑞記咖啡」 Shui Kee Coffee

最寄駅は上環。上環街市の熟食中心と呼ばれるフードコート内に入っています。

目的のお店をフロアの隅にみつけ、当店を利用するお客様が着座できるであろう席を探す。

幸い店の小窓前に空席があったので、すかさず腰を下ろしました。

当店も事前に調べターゲットを決めてあるので、そのメニューが存在するかを確認後、

カタコト広東語&指さしで注文を実行。

凍奶茶凍檸檬茶(各式凍飲HK$15)

(寝太郎) 樽仔奶茶~!これ、味が薄まらなくていいよね。

(管理人:イメージ) 檸檬茶はスライスレモンが5枚入っているわー。

(ノブロー) ララ、ここはカエル先輩御用達の店だで。オラ、気になってただ。

蛋牛飽HK$14

咸牛肉、葱入りの玉子焼きを、内側に焦げ目をつけたホットドックパン(熱狗包)でサンドし、

食べやすいように半分にカットして提供。ふわっ、かりっと巧みに変化するパンの食感に

素材の旨みを抱え込んだ玉子焼きの塩気は完璧なまでのバランス感で仕上げられ、

度肝を抜かれる美味さです。

(ララ・メイ) わあ。凄く美味しそう~。

西多士HK$23

かりっと香ばしく焼き色をつけたフレンチトーストは、練乳たっぷりで、中までしっとり スウィート。

濃厚でめちゃくちゃ甘いのですが、常習性になる甘美な味わいで、B級グルメの

計り知れないパワーを感じました。

(レンタロー) こっちも、うめえ!たまんねえな。この甘さ。

ピークタイムを避けて入店したため、フードコート内の利用者もまばら。

Hand01 埋單は、1人当たりHK$33.5

お店のおじさんに、カタコト広東語で注文や会計をお願いすると、笑顔を添え広東語で

話しかけてくれるのだけれど会話がスムーズにできない自分が歯がゆい(涙)。

私達のような観光客にも温かく接してくれて、おじさんは人間味にあふれたチャーミングな人だ。

(寝太郎) このお店には心を射ぬかれたよ。大事にしたい店だなあ。

瑞記咖啡 Shui Kee Coffee
上環皇后大道中345號上環市政大廈2樓熟食中心17號舖
TEL 852-2850-8643
営業時間  月~土: 05:30-18:00 日曜休

2016年7月12日

羅富記粥麵專家 Law Fu Kee 香港2016 №20 

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羅富記粥麵專家」 Law Fu Kee

最寄駅は中環。広東粥の大好きな私たちです。当店も以前からリスト入りしていたのですが

訪問の機会を逸し、先延ばしになっていました。

ほぼオープンと同時に入店。

時間が早いためかもしれませんが、4人掛けボックスシート席を2人で利用。

念願のお店、もちろん料理は事前に調べ、決めてあります。

実際、そのメニューが存在するかを確認後、指さし注文。

すると、希望した粥の一つ、鯪魚球粥は、この時間帯まだできないとのこと。

全日供廳となっていますが、さすがに早かったか(汗)。各自違えてオーダーしました。

三及第粥HK$32

及第粥は豚モツ(レバー、マメなど)、肉団子がたっぷり入った具材のバリエーションが嬉しいお粥。

新鮮なモツは臭みとは無縁で、硬くならずプリプリと程よい歯触りを残し、ベースとなる

スープもとても真面目。また、当店の粥は私の望む糊のような粘度のあるとろ~りタイプ。

まったりとした粥のコクがモツとマッチし、その持ち味を引き上げ、最大限に旨味を

開花させているように思います。

(寝太郎) 及第粥はモツ好きには無上の喜び!堪えられないお粥だね。

豬肝牛肉粥HK$38

豚レバーと牛肉。

及第粥とレバーはかぶりますが、その分量も多め。

厚みのあるレバーを噛み切る、そのシャクシャクとした食感と、滑らかでぷるぷるの牛肉を

咀嚼する楽しみがあります。

(管理人:イメージ) どっちもとろ~りとして甲乙つけ難いほど美味しいわー。

ぷるぷる牛肉も素敵だけれど、モツが好きだから、ここでは三及第粥に1票でいこうかな。

Hand01 埋單は、1人当たりHK$35

広東粥ラバーな私たち。「彌敦粥麵家」「生記粥品専家」さんに続き、

当店もMY粥、殿堂入り決定です。美味かった。

 

羅富記粥麵專家 Law Fu Kee
中環皇后大道中144號金利商業大廈地下
TEL 852-2543-3881
営業時間  月~日:7:00-23:30

2016年7月11日

滿江紅小甜甜 香港2016 №19 

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朝が早かったことと、慣れぬ蒸し暑さにバテ気味の3日目の夜。

予定していたのは九龍側、佐敦のお店でしたが、急遽変更。ガッツがもたない。

滞在先からそう遠くないところで、四川料理でも食べたいなあ。

降りた駅は銅鑼灣。下調べなく駱克道を歩くと、四川料理店も点在しますが、どうも勢いと

いうものを感じられない。1軒やり過ごし、その先に見えた四川料理店に人の流れをみる

ことができたので飛び込み入店してみました。

店内は7割がた埋まっていて、指示を受けたのは店内奥のテーブル席。2人で利用。

料理はグランドメニュー(日本語、英語ともに併記なし)からのアラカルトチェイス。

当店は、自帶酒水OK。

持ち込んだワインの開瓶費を聞くとHK$30とのこと。お手頃な値段が嬉しいです。

清炒萵笋絲HK$58

萵笋(茎レタス)の細切り炒め。

原味焗蜆HK$78

沙蜆(アサリ)の蒸し煮。

歌楽山辣子雞HK$138

これには驚いた。重慶名物「歌楽山辣子雞」と謳っていますが、香りの抜けた唐辛子に

鶏肉の量をカバーするようにカシューナツが加勢し、四川の突き抜けた辛さや痺れはなく

非常に手ぬるい仕上がり。

旅に来てまであれこれ言いたくはないのですが、正直がっかりして戦意喪失しました。

総じて料理に、ケミカルな味を感じられ箸がストップしたのも残念です。

啤酒HK$30×2を含めHand01 埋單は、1人当たりHK$182。

10%の服務費はかかりませんでした。

退店時には満席でしたし、使い勝手は良い店なのかもしれませんが、やはり初心者の

私たちには飛び込みはハードル高し。そうそう鼻も利きませんし、ちゃんと下調べをして

リストアップした店から攻略した方が、旅の後悔が少ないのかも、という結論です。

 

滿江紅小甜甜
灣仔駱克道393號地下
TEL 852-2836-6971
営業時間  月~日: 12:00-04:00

さて、店探しの街歩きで良かったことは、ミニオンズのケーキを見れたこと。

ボブはちゃんとマントを羽織っているんですよ。可愛いなあ。

2016年7月 9日

一楽(イチラク) 横浜中華街

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中華街本通りの中国料理「一楽」 再訪

某日は中華街の先輩と待ち合わせ。

大事な日は安心感をもって利用できる当店が間違いなしです。席のみを予約し、現地集合。

注文はグランドメニュー、夏のおすすめを中心にアラカルトでお願いしました。

焼味拼盤(焼き物盛り合わせ)@1,140

叉焼と豚バラ(クリスピーポーク)の焼き物。

以前にも何度か注文していますが、今日はタイミングがばっちりあったよう。

中華スパイスを控えた叉焼も塩加減の塩梅が良い皮目パリパリの豚バラ肉も

ジューシーで好感触。お酒とも相思相愛の間柄です。

サツマイモ春雨の酸辣ソースがけ@920

夏のおすすめよりチョイス。

当店にも詳しい先輩のお話だと、6月から夏メニューが登場するらしい。

食べるときはよく混ぜ合わせてから口に運ぶ。

マイルドな酸辣ソースを絡めた春雨はツルンとして喉越し滑らか。ここに香菜や細かくカットした

香味野菜、ピーナッツの食感を合わせ、味に立体感をもたせたさっぱりテイストの冷菜です。

私は好きな味なのですが、お店の方は順調にオーダーを頂けるか心配なよう。

風体も地味な感じですからね(涙)。

夏のおすすめの中で一番出世できるかはお客様の応援次第。宜しくお願いします!

蝦醤炒通菜

通菜(空芯菜)のえび味噌炒め。

クセのある味なので好みは分かれると思いますが、ハマルとこのコクがたまらなくなるのです。

インゲンと干しエビの強火炒め@1,200

夏のおすすめよりチョイス。火入れの妙でインゲンは歯触りしっかり。

(ノブロー) 細けえパラパラ干しエビは、旨味たっぷりで香ばしいだ。

白飯のふりかけに使いたくなる味だよ。

和え麵

ぱっと見はスープパスタ?のようですが、これが一楽スタイルの和え麵。

熱きファンの多い中、現在は裏メニュー的ポジショニングとのこと。

今回先輩の計らいにより提供いただけました。具材はシンプルに叉焼とネギ。

柔らかな麵が甘みとコクのあるープを吸い込み、ほのかな生姜の風味が食を進めさせる1品。

まかない料理のような親しみやすい味ですが、懐に取り込む旨さを実感しました。

(レンタロー) 一楽さんの隠れ飯、ごっちゃんになれてオラ幸せだよー。

先輩さん、多謝哂呀!

 

一 楽

神奈川県横浜市中区山下町150

TEL      045-662-6396

営業時間/ 11:30~21:30(L.O.)

定休日/  不定休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年7月 8日

新香園(堅記) 香港2016 №18 

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新香園(堅記)

当店は前回、強く惹かれながらも訪問が果たせなかった深水埗のお店です。

相席での着座後、オーダーしたのはもちろん有名な「馳名蛋牛治」

そしてこれも自身にとって宿題の紅豆冰HK$18

たっぷりのあずきとミルクの2層構造で、こってりとした甘さ。エバミルクが入っているのかな。

柄の長いスプーンがセットされているので、底に溜まったあずきは掬い上げていただきました。

寝太郎さんは、チャレンジ精神で檸啡(檸檬咖啡)HK$15(熱)をオーダー。

味見をしましたが、濃く煮だしたコーヒーの渋さにレモンの酸味が相まって、

まるで漢方薬飲んでるみたい。眉間に嫌なシワが寄ったわ。

(相席のお姉さん) 日本の方ですか?

声をかけてくれたのは、相席で正面に座られたご夫妻。

お二人とも登山が好きで何度も訪日経験があり、現在日本語勉強中なのだという。

(日本語の)聞き取りもばっちりだし、ちゃんと文法をマスターされているのにびっくり。

広東語を学んでも、いつまでも単語の羅列しかできない自分とは大違いです(恥)。

そのご夫妻にとって、当店はお気に入りの店であり、ちょくちょく利用されているんですって。

寝太郎さんが檸啡を飲んでいるのに驚いている様子で、また紅豆冰は子供が大好きな

飲み物だと教えてくれました。

蛋牛治烘底HK$19+HK$1

耳を切り落とし、かりっとトースト(烘底)されたパンに牛挽肉入りの玉子焼きがサンドされています。

欲を言うと、もう少し玉子焼きにしっとり感を望みたかったけれど、

肉の旨みが玉子に閉じ込められた心憎いトーストサンドはイメージどおりの味わいで、

今回食べれたことで往生しましたよ。

あ、そうそう。当店は観光客も多いためでしょうか。確か、「トースト」でも通じたような。

ローカルでは、広東語オンリーと聞いたけれど、喋れなくても、書ければOKで、

海外旅行を考えると、やはり英語をしっかり学んだほうが良いのかしら?

(先生:イメージ) ……(汗)。レッスンは続けましょう~。

Hand01 埋單は、1人当たりHK$26.5 当店は24時間営業だそうです。

新香園 (堅記)
深水埗桂林街38號A地下
TEL 852-2386-2748
営業時間  24時間営業

2016年7月 7日

凝香園 香港2016 №17 

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凝香園」 当店は、ドリンクや小腹を満たすスナック類を販売する小食店。

ざっくばらんに言うとスナック&ドリンクスタンドという感じでしょうか。

お目当てはおやつではなくドリンク。

重ねて申しますが、蒸し暑くて、要所要所で水分補給をせねばならないのです。

部屋に持ち帰ったのは、芒果沙冰と菠蘿沙冰。各HK$12。

西瓜を注文しようと思ったのですが、最近、寝太郎さんがアレルギーを起こすように

なってしまったので止めました(涙)。

もっとフルーツ全開で濃厚フレッシュな味わいを期待していたのですが、ちょっとオモチャっぽい味。

ポケットの中の小銭で買い食い、そんな楽しみを味わえる店だと思います。

2016年7月 6日

上環買い物(順興行) 香港2016 №16 

上環で乾貨を購入後。

皮蛋の食べ比べをしようと「順興行」にも立ち寄りました。

シャッターが下りているんですけれど、入口が半分ぐらい空いています。

覗くと殺風景な室内におばちゃんが1人で居て、お客さんの注文をさばいていました。

さて、ダンボールに手書きされているのが、販売されている商品。

お目当ての「溏心皮蛋」 は4個でHK$15。とってもデリケートなので殻を剥くのもカットも慎重に。

白身もフルフルで黄身もとろんとろん。まるで飲み物のようですよ。味も群を抜いて美味い。

 

順興行
上環永樂街61號地下
TEL 852-2544 1911
営業時間  月~土:10:00~15:30

2016年7月 5日

英記麵家 Ying Kee Noodles 香港2016 №15 

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英記麵家」 Ying Kee Noodles

最寄駅は西營盤。2015年訪港時、リストに計上していたのですが、都合により断念。

クリアを目指しランチ訪問しました。細長い店内はテーブル席のみでレイアウト。

混雑時は相席ですが、時間帯が少し早かったため、入口近くのテーブル席を2人で利用です。

炸雲吞麺HK$37

揚げ雲吞はピンポン玉ぐらいの大きさで、小さめの器から溢れ出んばかりに盛り付けられ、

その存在感が頼もしい。

香ばしく厚い皮を噛みちぎると、弾力のある餡の中にはエビがまるっと入っています。

しかし、比率としては肉の方が多いように感じられ、イメージ的にはカリカリ衣を

まとった大粒の肉団子のよう。肉汁豊かでとってもパワフルです。

麵は細く縮れたコシのあるタイプ。

あっさりしたスープは雲吞の皮がしなっとしてきたタイミングでいただくと、

揚げた油の風味も加わり、味の変化を楽しめる感じです。

牛腩撈麵HK$45

寝太郎さん、チョイス。牛バラ肉の和え麵。

メニューには各式撈麵としか記されてなかったので、その場でメモに書いてお願いしました。

実は、牛雜牛腩撈麵で頼むよう組み立てていたのですが、とっさのことに失念。ごめんね。

撈麵には、スープ付。

炸雲吞麺同様、青菜が同席しますが、こちらにはオイスターソースがかかっています。

麵のタイプも変わらず。

(寝太郎) うんめー!たまらんです。

私も一口いただきましたが、八角の香るバラ肉はほろほろの柔らかさ。こいつは美味い!

説明は難しいのですが、きちんと作ったことが伝わる味で、こなれた旨さなんです。

モツをトッピング出来なかったのは残念ですが、バラ肉のみでも満足度は高い。

手放すのが惜しくなったのですが、私の担当は炸雲吞麺だしなあ。ぶつぶつ。

Hand01 埋單は1人当たりHK$41 ご馳走さまでした。美味しかったです。

英記麵家 Ying Kee Noodles
西環西營盤高街32號地下
TEL 852-2540-7950

2016年7月 4日

叁去壹點心粉麵飯 Saam Hui Yaat 香港2016 №14 

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西環。「叁去壹點心粉麵飯」 Saam Hui Yaat 

(レンタロー)  ベリーベリーナイスな朝ヤムだったで 

叁去壹點心粉麵飯 Saam Hui Yaat
西環薄扶林道11號
TEL 852-2547-3917
営業時間  月~日:05:30-14:30

2016年7月 3日

台北101 (タイペイイチマルイチ) 江戸川橋

101

台湾料理「台北101」 (タイペイイチマルイチ)

最寄駅は江戸川橋。b1出口より向かう。

入店すると店は2人体制で、正面に厨房を配し、テーブル5卓でレイアウトした小体な造り。

混雑時は相席をお願いしているようですが、ランチのピークを外しているため、

贅沢に4人掛けのテーブル席へと指示を受けた。

卓上には、醤油、辣油、酢、胡椒、紙ナプキン、爪楊枝、箸(箸立て内)、漬物(ザーザイ)、

ウォーターピッチャー。業務用タオルおしぼりは袋のまま直置きで提供。

また、各卓には灰皿も置かれており、食事を終えた隣のお客様が食後の一服を

楽しんでいるので、当店は喫煙可なのだ。

フロアを担当する女性から、完売したランチの説明を受ける。

尋ねるとランチは黒板に記されている6種類のメニューより選ぶシステムのよう。

台湾を感じるメニューはなく、一般的な中華のラインナップ。がっくり。

まあ、これも仕方ないです。

付近に勤める方々の胃袋を満たすよう、集客を考えてのランチメニューなのでしょう。

豚肉とゴーヤの玉子炒め@780

一汁一菜、デザート(杏仁豆腐)付き。角盆で供されるスタイルです。

汁ものは、豆腐と刻みネギの味噌汁。

これが私には激しょっぱくて、途中から豆腐だけをついばんでいただいた。

一菜はボリュームたっぷり。メイン食材のほかに厚揚げ豆腐、キクラゲ、タケノコ、ニンジンが

参加しているけれど、かさ増し的な、いやらしさはなく、オイスターソースを上手に使い、

豚バラ肉の甘みを引き出しています。ちょっぴり濃いめの味付けだから白飯がどんどん進む。

白飯もパサパサ感はなく、味のボーダーラインはきっちりキープ。

その上、卓上のザーサイを自由に食べていいというのだから、おかずっ食いには嬉しくてたまらない。

たまたまだったのかもしれませんが、この日の来店客はみな男性。それも納得。

エネルギーチャージには丁度良い中華な飯処という印象を受けました。

丁寧に作った美味しい日式中華も評価されるべきものですが、昼のこの内容では

地元の方や付近にお勤めの方むけのランチ優良店。

交通費をかけてまでとは言い難く、真価は台湾味の夜に期待したいところであります。

 

台北101 (タイペイイチマルイチ)

東京都新宿区山吹町348

TEL      03-3260-6303

営業時間/月~土 11:00~15:00 17:30~23:00(L.O.22:30)
          日・祝 17:30~23:00(L.O.22:30)

定休日   無休          -店舗情報「食べログ」より-

2016年7月 2日

三鶴(サンツル) 川崎

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中國料理「三鶴」(サンツル) 再訪

川崎での買い物を済ませたあと、向かうと、店の前には「この時間帯貸し切り」といった文字が。

残念、でも予約もしていないのだから仕方ないか――。

近くの居酒屋で一杯飲んでから電話を入れた。だってホッピーの焼酎が薄いんだもの。

当店には私達のキンミヤがあるしね。飲兵衛は往生できず、再トライで無事入店です。

四川名物“よだれ鶏”@880

ボリューム感を備えた鶏肉はもう少ししっとりした方が好みだけれど、頂に香菜を据え、

中華香彩 JASMINE」さん同様、黒酢ベースの甘辛たれで提供。

なかなかコクがあって美味い!

当店には4回お邪魔しているけれど、不動でブラックボードの一番上を押さえているし、

お店推奨の料理のよう。納得。

焼餃子(4ケ)@440

こちらは、マストで押さえる絶対のエース!カリモチじゅわ~の焼餃子。

もたれ感がなくて、大好物です。

 

今宵もまた新しく入れたキンミヤのキープをお願いし、

Hand01会計は、1人当たり2,000円(千円未満四捨五入) 普段使いに有り難いお値段。

また寄らせていただきます。

 

三鶴

神奈川県川崎市川崎区小川町16-10

TEL   044-233-1798

営業時間/  月、水~土 17:00~翌03:00 日 17:00~24:00

定休日/   火曜日          -店舗情報「食べログ」より-

2016年7月 1日

2016年7月1日

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(ノブロー) 今年の夏も海に行てえな、レン!

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