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2016年10月17日

正記冰室 (ジェォンゲイピンサッ) 曙橋

Photo_2

ホンコンレストラン「正記冰室」 (ジェォンゲイピンサッ)

当店のオープンは2016年10月。香港では「茶餐廳」「冰室」と呼ばれるカフェがあり、

「冰室」の歴史は「茶餐廳」より古く、冷たい飲み物や軽食を出す昔ながらの喫茶店。

これに対し「茶餐廳」は喫茶店と大衆食堂をミックスさせたファミレス的な食文化を

もつのが茶餐廳というところでしょうか。

最寄駅は曙橋。

A4出口を出て右折、東京都道302号新宿両国線(通称、靖国通り)を進行した道沿いに立地しています。

赤を基調とするカジュアルな雰囲気の店内は、カウンター席とテーブル席でレイアウトされ、

小体な造り。友人とのランチ利用ですが、ピークタイムを外したので、幸い空席があり、

窓際のテーブル席へと指示を受けられました。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:あり(酢、辣油、醤油、砂糖)
その他:爪楊枝、紙ナプキン
着座後:水

注文は表で決めていましたが、確認のためスタッフさんにメニューをもらいセットの説明を聞きました。

午市套餐(ランチセット)は8種類。ドリンクは選べますが、割増料金がつき+200円です。

千炒牛河(牛肉の炒めフォー)@880(税抜)

平打ちライスヌードル(河粉)に、具材は牛肉、タマネギ(洋葱)、モヤシ(銀芽)。

麵のぴろぴろ食感を楽しみつつ、肉を口に運ぶと、思いのほか柔らかいことににんまり。

モヤシの食感とタマネギの甘みも効果的に働き、老抽・生抽をベースに砂糖等で調味した

大衆的な味わいに好感が持てました。

しかし、私は友人とシェアすることで食傷を回避しましたが、こってりとして、

甘めのため食べ進めるにしたがい、ヘビーに感じてしまう場合もあるかもしれませんね。

鴛鴦(香港スタイルコーヒー&ミルクティー)+@200(税抜)

ドリンクは冷or温が選べます。

温かい鴛鴦茶に砂糖は入っていませんから、卓上の砂糖でお好みの甘さに。

海南雞飯@880(税抜)

友人チョイスは海南雞飯。お店推しの料理のよう。スープと3種のタレ(薬味)を従え角盆でのサーブ。

ライスは長粒米を使用。私も味見をしましたが、正直なところ抜きんでた感はありません。

お隣に座ったお客様も海南雞飯を注文していましたが、タレが少ないため、

途中から卓上の醤油をかけて召し上がっていましたよ。友人も同様。そして完食ならずです。

冰鎮奶茶(人氣香港スタイルミルクティー)@450(税抜)

せっかく当店まで足を運んだのだからと、アイスミルクティーを追加注文。

氷の入ったアイスペールで瓶ごと提供してくれるから薄まらなくてよいのですが、

Condensed Cafe and Bar」さんほどのお洒落感はありません。

また、若干風味が弱く感じましたが、はじめて香港スタイルの凍奶茶にトライした

友人には好評だったので、この点は私の体調によるものかも。

なお、お茶と一緒に食べれる蛋撻(エッグタルト)などはないかとメニューを探したのですが、

ランチタイム、別ページにあったのは、三文治などのパン類の紹介が主でした。

これからメニューが充実してくるのかもしれません。

 

正記冰室 (ジェォンゲイピンサッ)
東京都新宿区片町2-2
TEL     03-6380-1922
営業時間/12:00~22:00     
定休日    日曜日     -店舗情報「食べログ」より-

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