2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

ランキング

検索窓

  • Loading

時計

無料ブログはココログ

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »

2016年11月

2016年11月30日

坤記煲仔小菜 香港2016(11月) №9 

Photo_2

坤記煲仔小菜

最寄駅は西營盤。

香港迷の友人一人と現地集合。

予約していないけれど大丈夫かしら?開店前に並べばあるいは?と

当たって砕けろ精神で、日曜18時オープンの15分程前に到着(写真は昼間のものです)。

すると予想通り、わんさか待っている人がいましたよ。

しかし、きちんと並ぶというかごちゃごちゃと店先に集まっているという感じです。

開店と同時に入口に人が押し寄せてくるので、私達も頑張ってその一団に参加。

店のお姉さんに「三位」ヾ(´*д*`)ノ「○×△~」

カタコト広東語で3人の利用を告げるのですが、予約がないためはじかれてしまいました。

予約のあるお客様が先に指示を受けられる様子だから、空席が残ればチャンスはあるかも。

未練たらたらで待つこと少し。

店内へ予約客をさばいたあと、お姉さんが表にテーブルと椅子を出してくれ、

私達も無事に着座することが出来ました。

やった~!これで食べれるぞ 

この時期なら外でも全然問題ないし、かえって店内より気持ちがいい。

メニューをもらって料理選び、そしてビールが飲みたいとお姉さんに告げると、

コンビニで買って来なさい、との指示。まじかっ 酒飲みにはとても有り難い。

寝太郎さんにお買い物に行ってもらい、準備完了。2日目の夕飯スタートです。

豬骨煲HK$208

店の招牌菜(看板料理)の一つであり、必食メニュー。

卓上にカセットコンロをセット。トウモロコシ以外、火が通った状態で鍋ごと運ばれてきます。

ぐつぐつと煮立ってきたところで、蓋は回収され、実食タイム。

鸡脚や豚の大腿骨がどっさり入り、げんこつエキスが出まくったスープは白濁してさらり。

ほか具材は大根、枝竹(乾燥枝ゆば)など。

ちょいつけに供されたタレは、在りし日の「艇家大牌トン」(現在の「Nomuka」)さんを

彷彿とさせるような旨ダレで、ルーツはやはり香港だったんだとしみじみ。

また、当該鍋は野菜付き(送時菜一碟)。

素材の生命力を吸収し、旨みや奥行きが備わったご馳走スープはぐいぐい飲めて

お替りを欲する自然体な美味さ。

このスープを吸ったホコホコの大根やレタスも、もちろん無敵の旨さですが、

まだまだお楽しみは続きそう。

椒鹽九肚魚HK$80

からっと揚がって身はしっとりふっくら、そしてスパイシー。

かしこまらず下世話になりすぎずの匙加減が丁度良いのです。

臘味排骨飯HK$85

炊きあがりに時間を要するため、スタート時に注文を入れておくようサジェスチョン有り。

手もとで醤油を回しかけ、ザクザク混ぜ合わせる。

臘腸の香りが鼻孔をくすぐり、排骨は味が濃すぎずジューシーで旨み十分。

嬉しい副産物のオコゲもパリパリと香ばしい仕上がりで、100点満点の煲仔飯です。

このまま完食するのも良いのですが、〆の1杯には豬骨煲の白濁スープをかけ、

お茶漬け風に食べても美味しいですよー。

楽しみ尽くしたところで、食事も終了。酒代別なので、お支払いもとてもリーズナブル。

お店のお姉さんは、はじめ素っ気ない感じにみえたけれど、ちょこちょこ気にかけてくれて

優しい人なんだなあと思いましたよ。

客足の途絶えぬ人気店ですが、当店も再訪したいお店のリスト入りです。

坤記煲仔小菜
西環西營盤皇后大道西263號和益大廈地下1號舖
TEL 852-2803-7209
営業時間  月~土:11:00-00:30 日:18:00-00:30

2016年11月28日

劉森記麵家 香港2016(11月) №8 

Photo

劉森記麵家」Lau Sum Kee Noodle

最寄駅は深水埗。当店は竹を使って打つ自家製の竹昇麺で知られるとても有名な麵屋さん。

ピークタイムでは行列に並ぶこと必至のため、初日同様15時ぐらいの時間帯に突撃訪問。

それでも店は満員御礼状態でしたが、軽く並ぶぐらいで、比較的早く入店が叶いました。

(レンタロー) やったでー!ついに来れただ。小さい丸テーブルに相席だよ。

店内は狭えで、ボディコンパクトを心がけるだ。

淨雲吞HK$28

尖ったところのないまろやかなあっさり醤油スープには7~8個の雲吞。

卵の入った黄色っぽい皮を噛みちぎると、中には食感を残したエビと肉がバランスの

良い比率で包まれ、ほっと落ち着ける美味しさ。

お腹にドスンとたまる感じではないけれど、連食になるから、雲吞麵を避け雲吞のみで

お願いしたけれど、これで正解。

蝦子撈麵HK$35

さて、本命はこちら。和え麵なので別添えのスープ付。

蝦子が麺を覆い尽くすようにどっさり。テンション上がるなあ。

前回、「黃枝記」さんでは、やたらくっつきあってスープをかけないとお手上げ状態でしたが

今回はスムーズ。もちろん、スープをかけほぐしながら食べるローカルスタイルもOK。

麵の下には唐生菜が敷かれています。

そして、香港の各レストランで置いてある辣椒醤(チリソース)。

この酸味のある辛さを後半戦に活用すると、味がぐぐっと引き締まってまた美味いのです。大好き。

こちらでは瓶ごと卓上にありましたが、「余均益」さんのものです。

(寝太郎) うまいなー。コレ系では「祥記麵家」さんの薑葱蝦子撈麵が

ダントツ1位だったんだけれど、更新されたよ!ベスト・オブ・蝦子撈麵だ!

ふふふ。当店も入口のガラスには蔡瀾氏の記事が張り出されていたので、ご推奨の店のよう。

寝太郎さんは蔡瀾氏の手のひらの上でうろうろね。

劉森記麵家 Lau Sum Kee Noodle
深水埗桂林街48號地下
TEL 852-2386-3533
営業時間  月~日: 12:00-23:30

2016年11月25日

波記燒臘粉麵店 香港2016(11月) №7 

Photo_4

波記燒臘粉麵店」 Po Kee

最寄駅は香港大學。西環の麵包店「生命物」さん並びというロケーション。

アヒルやガチョウの焼味には定評の高い当店へ

今回の旅の課題の一つ、「燒鵝瀨粉」をいただくためにランチ訪問です。

お昼時、徐々に混みあってきますが、入口近くのテーブル席に空きがあったので

相席を想定し横並びで着座。

店内で渡された メニューは英語が併記されていますが、日本語はなし。

「燒鵝瀨粉」を頼むのでもう1品はご飯ものにしよう。

具材を二種のせた雙拼飯の場合+HK$5の割増料金がかかるので、

スタンダードに1種類でお願いしました。

貴妃雞飯HK$30(左)、燒鵝瀨粉HK$30(右)

小ぶりな器から溢れ出さんばかりに乗った燒鵝は飴色に輝き、思わず息を呑むほどの美しさ。

まずこのビジュアルにハートを射ぬかれます。

齧りつくと皮目はパリッと、肉は健やかに引き締まり、味が濃くて美味しい脂がじゅるじゅる。

――美味い~。ああ、これなのね!

瀨粉(ライスヌードル)はしっかりとしたコシがあり、つるんつるんとして箸で掴みづらい感じですが

これもまた醍醐味。夢心地の美味しさですよ。

しかしです!それにも況して驚いたのは貴妃雞のずば抜けた旨さ。

こいつが凄い!肉を頬張った瞬間に私の中で鶏肉の歴史が変わりましたよ。

しっとりと柔らかく、たとえようのない旨みが口いっぱいに広がり、群を抜いたぶっちぎりの美味しさに陶酔。

(寝太郎) わかるよー。恍惚感に浸るってやつだよね。僕も同じ。

こんなに美味くてHK$30なんて、香港の食事情はどこまで奥が深いんだろう。

醤油タレにネギ生姜ソースを添え、ライスは長粒米を使用。一度食べたら忘れられなくなる美味しさです。

当店へはリピート決定。次回は雙拼飯で欲張りにいただいてみたいです。

波記燒臘粉麵店 Po Kee
西環皇后大道西425號P舖地舖
営業時間  月~土: 11:30-20:00

2016年11月23日

新興棧食家 香港2016(11月) №5 

Photo_3

新興棧食家」Sun Hing Chang Restaurant

最寄駅は佐敦。

2日目の朝、香港迷の友人一人と朝飲茶をご一緒する予定だったけれど、旅の疲れが

出たのかもしれませんね。合流は夜からとの連絡あり。

それでは私もホテルの近くで済ませてしまおう。

向かったのはローカルな雰囲気の漂う油麻地、寧波街のお粥屋さん。

OpenRiceによると朝6時から営業しているんですって。

相席仕様の円卓に着座後、壁のメニューボードからチョイス作業。

お昼に麺を食べる予定なので、炒麵は外したいな。

また、私はモツ系のお粥が好きなのですが、当店では魚粥を専門にしているらしく、

その評判が高いので、確かめるべく、違えて注文してみました。

肉丸魚片粥HK$38(左)、猪潤粥HK$38(右)

双方ともにお粥に糊のような粘度はなく、米粒一つ一つが割れ花が咲いたような状態で、

程よくさらりとした口当たり。

右の豚レバーは火がはいりすぎてしまったのか、硬くて味はいまひとつですが、

左の肉丸魚片粥は生姜の風味が効き、薄切りの魚の身はふわっと柔らかく、

ミートボールは食感しっかり。食べ進めるにしたがい胃袋が温まってくる感じで、

なるほど、魚粥が有名なだけのことはあると納得しました。

今回の食べ比べ、自分も魚粥に1票です(個人の主観です)。

新興棧食家 Sun Hing Chang Restaurant
油麻地寧波街23號
TEL 852-2783-8539
営業時間  月~日:06:00-01:00

2016年11月21日

松記糖水 香港2016(11月) №4 

Photo_2

松記糖水」Chung Kee Dessert

最寄駅は佐敦。香港人は夕食後にデザート屋さんに向かうので人気の高いお店には大行列。

日本ではちょっと見かけない光景ですよ。

「郷に入れば郷に従え」ということわざもありますが、朝から予定のある旅の時間帯、

夜に長く待つのは疲れをためてしまうので外賣で早々にゲットです。

(タクロー) そうさ、明日も早いで、部屋でのんびり食うのがええよ。

楊枝甘露

マンゴー、ポメロ、タピオカのたっぷり入った香港定番のスイーツ。

マンゴーピューレよりココナッツミルクが多めで、サクサクとしたポメロの果肉の食感が心地よく、

あっさりとした軽やかな甘さだからどんどん食べれてしまう。

こちらのお店の楊枝甘露は断然自分好みだわ。

松記糖水 Chung Kee Dessert
佐敦白加士街23號地下
TEL 852-2736-7895

2016年11月19日

味覚(ミカク) 二号店 内幸町

Photo

味覚 二号店

利用路線の関係で新橋駅から向かいましたが、

場所は烏森口より駅を背に虎ノ門一丁目方面へ進行した道の左手側。

予め席の予約をお願いしたのですが、土曜日の利用ということもあり、料理のラストオーダーは

20時30分とのこと。

リザーブされていたのは、カジュアルな店内入口に近い4人掛けテーブル席です。

テーブル・セッティング:取り皿(2)、箸(ロゴ袋入り)
テーブルクロス:なし
卓上調味料:醤油、黒酢
その他:なし
着座後:メニュー、タオルおしぼり(直置き)

手始めに料理を2品注文し、生ビールと紹興酒で中華飲み開始。

当店、紹興酒(5年)ボトルが1,800円とリーズナブルな価格帯から取り揃えられているので

酒飲みには使い勝手が良さそうであります。

香炸茄子(四川山椒入りなす揚げ)@680(税別)

胡椒、塩、四川山椒で味付けされたおつまみの定番ともいえる1品。

からりと揚がり、油を吸い込みすぎていないジューシーな茄子が味わえます。

(タクロー) 茄子がベチョベチョになってねえのはポイント高いで。

夫婦肺片@580(税別)

牛モツと紅の麻辣、シックな色合いになりがちの夫婦肺片も大きくカットした赤と緑のピーマンが

共に小山を形成しカラフルでポップな感じの装いに。

その小山を崩すと、中からモヤシが出現。

モツの分量は少なめですが、麻辣の味が良いのでしょう。

混ぜ合わせて一緒にいただくと、モヤシにがっかりするようなかさ増し感を覚えず

野菜もたっぷり取れて辛さはマイルド。四川の辛さ全開の突き抜けた冷菜ではありませんが、

サイドメニューとしてテーブルに置きたくなるサラダ感覚で食べれる夫婦肺片です。

麻婆豆腐刀削麺@900(税別)

説明によると、お店の看板料理、頂天麻婆豆腐と刀削麺とのコラボなんですって。

うす辛、普通、大辛からのチョイス。迷っていると、常連さんからここのは辛いよ、とのお声掛け。

また店のスタッフさんもはじめてなら、うす辛で良いかも?とのサジェスチョン。

それらを参考に、うす辛と普通の中間ぐらいの辛さでお願いすると、

グツグツと音をさせた石鍋は飛び跳ねないようペーパーナプキンで覆われた状態でサーブ。

このタイミングで紙エプロンももらえました。

壁に貼られた店の情報記事では、

『朝天唐辛子、漢源山椒、10数種類の香辛料をブレンドしたラー油が辛さの決め手で、
金華ハム、豚、鶏などでダシをとった無化調スープで煮込んである』 とのこと。

ふわっと柔らかい豆腐がこの灼熱のあんに身を投じているのであります。

後足しの辛味調味料も同行。こういう心使い嬉しいです。

別皿で置かれる自家製のもっちり極太刀削麺。

そのままだと、くっついちゃうので、黒酢をかけておくと良いらしいです。

辛さを手加減してもらいましたが、あんは、しっかりうま辛系で後からじわじわ四川が追撃。

また、刀削麺は噛む醍醐味を味わえ発祥の地と言われる山西省のスピリッツがびんびん。

なるほど、強力タッグだわ。

食べ応えがあるため、自分には麻婆豆腐刀削麺を食べきることで精一杯ですが、

ご飯をもらって残ったあんで追飯する男性客もいらっしゃるのだとか。

ドリンクは追加のホッピーセットになかのお替りを数杯で

お会計は、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入) 

いつものように、私達の場合は酒代が会計を圧迫していますが、当店はなかなかお手頃。

そして、フレンドリーなスタッフさんの話では以前、ランチ訪問した「味覚」さんは本店になるそうです。

 

味覚 二号店
東京都港区西新橋2-5-1 1F
TEL     03-3504-1908
営業時間/11:00~15:00 17:00~23:30    
定休日    年中無休。日曜日はランチのみ。予約があれば夜も可能。     
                   -店舗情報「食べログ」より-

2016年11月17日

雞煲 香港2016(11月) №3 

Photo

雞煲

最寄駅は堅尼地城。士美非路街市の熟食中心と呼ばれるフードコート内に入っています。

当店が旅のリスト入りしたのは、「アガる香港旅」で講師をした池上千恵さんのプレゼンより。

当初は私と寝太郎さんの二人旅なので、積極的に予定に組み込んでいなかったのですが、

たまたま訪港の日程が香港迷の友人お二人と重なり現地集合が叶うことに。

胃袋が4つとなれば、火鍋もまた楽し。

3軒の候補店から残ったのが、一番気兼ねがいらなく、お財布にも優しいであろう当店です。

予約ができるのか否か、店の詳細な情報がわからなかったので、18時に現地入りすると、

フードコートはガラガラに空いていて(汗)。それはそれで、心配になっちゃうんですけど。

利用人数を告げ、指示を受けられたのが4人掛けのテーブル席。

卓上には、グラス、取り皿、取り椀、箸、メニューなど。

また、ピッチャーに入ったお茶とボウルがセットされるので使う食器を自分で洗います(洗杯)。

ドリンクは、藍妹啤酒HK$20×2からスタート。テーブルサイドにワインクーラーを置き冷やしてくれます。

日本語メニューはありませんでしたが、料理はオーダーシートもあるので、カタコト広東語でも大丈夫。

それに店の方たちがとても親切なので、チョイスする際にも細かくアドバイスを受けられました。

ん!この店にして良かったわ。

子薑皮蛋HK$48

トップバッターは麻辣の海に浮かぶとろんとした皮蛋とガリ。

乾雞煲(半隻)HK$128

お目当ては招牌菜の雞煲。乾鍋と火鍋があるので、ハーフサイズでそれぞれを頼むべきかと

迷っていたんですけど、店のおじさんから乾鍋を食べたあとの鍋にスープを入れて、火鍋ができるよ

とサジェスチョン。よって、乾鍋で決まり!

辛さは大・中・小・微・走辣(辛さ抜き)から選べ、チョイスは小辣。

味がぐぐっとしみ込んだ鶏肉はピリッと旨辛系で玉ねぎの甘みも効果的。

実直な美味しさの第一ラウンドです。

なお、後足しできるよう辛味調味料も置いてくれました。

翡翠雲耳炒鮮菌HK$68

セロリ、キクラゲ、レンコン、キノコの炒め。

きっちり油が回っていますが、軽やかあっさり味で素材の持ち味が生きていました。

威魚蒸肉餅HK$68

上には針生姜。

肉餅は硬くなりすぎずふわっとした食感で威魚の塩気と風味が相まって味わい深い。

三色蛋HK$58

皮蛋、塩蛋、鶏卵の蒸しもの(皮蛋、塩蛋は賽の目にカット)。

醤油タレがかかった家常的な茶碗蒸しです。

さて、鍋は第二ラウンドに突入。カセットコンロを使用。この段階でスープも入れてもらいます。

内蒙肥羊HK$68

牛肉はいいお値段なので、羊肉で。

西洋菜HK$23

クレソン。

各自好きなタイミングでいただきます。

ピリ辛さを引き継ぎ様々な素材の味がスープの奥行きを深めてくれ、一粒で二度美味しいお得感。

この食べ方アリ!だと思いましたよ。

唐生菜HK$23

中国レタスも追加注文。

赤酒、白酒は各HK$138。ワインは卓上に持ってきてくれ、選ばせてくれましたよ。

そうこうしているうちに、森堡啤酒 Sonderberg Beer のお姉さんが制服姿で登場したので、

さっそく2本注文(HK$15×2)。グラスに注いでくれるし、写真撮影にも快く応じてもらえました。

以前、北角の「東寶小館」さんではカールスバーグのお姉さんを見たけれど、

街市の食堂にはこうして、ビール売りのお姉さんがいるのかしら。なんだかとても楽しいぞ。

がらがらに空いていると思っていたフードコートも、ピークタイムには満員御礼。

お客様が入れ替わり立ち替わりで活気づいていました。私達、少し焦りすぎていたのかも。

埋單は、約1人当たりHK$210.5 なお、服務費はかかりませんでした。

雞煲
西環堅尼地城士美非路12K號士美非路市政大廈2樓熟食中心
TEL 852-2816-2098
営業時間  月~日:17:00-00:00

2016年11月15日

麥文記麵家 香港2016(11月) №2 

Photo

麥文記麵家」Mak Man Kee Noodle Shop

最寄駅は佐敦。

当店は四十数年にわたる歴史を誇る麺専門店。

ホテルチェックイン後に向かったので、ピークタイムはとうに過ぎているはず……。

しかし、読みは完全に甘かった。

15時をまわるぐらいの時間ですが、こんな中途半端な時間に?と思うほどの客入りであります。

幸い店内奥のボックスシートに空きがでたので、すかさず相席で利用させてもらいました。

上湯雲吞麵HK$32

メニューは広東語表記。事前に調べたところ、マストで押さるべきは上湯雲吞麵。

表にも店の情報記事が張り出されていましたが、当店の麵はすべて自家製。

独特のゴムのようなコシをもつ黄色い細麺は卵を練り込んだ全蛋麺です。

天地返し発動!

雲吞にがぶりと噛りつくと、大きなエビがみっしり入ってぷりぷっり弾力の頼もしい歯応え。

餡の調味には芝麻醤も使用しているのかしら?

肉とのバランスも良く、また、ゴマ油の香りが食欲を焚き付けてくれます。

なお、豚肉、大地魚、羅漢果などを6時間以上煮込んで作るスープは、豊かなコクがあるけれど

あっさりと後味軽やかで、麺とのマッチ力も素晴らしく、満足度の高い一杯となっています。

たまらない美味しさを運んでくれる上湯雲吞麵は、一日に800食以上は売れるんですって。

堂々の1番人気ですわ。

牛腩撈麵HK$44

牛バラ肉の和え麵。別添えのスープ付。

柱侯醤などで味付けをした肉はほろほろに柔らかく、ぷるぷるのコラーゲンがたっぷりで、

してやったりの旨さ。

美味しく1食目を終えたところで退店しましたが、地元の常連さん、観光客ほか

店は客足が途絶えずで、圧倒的な支持率の高さを実感。食べれて良かったなあ。

当店は私もオススメしたい下町の麺専門店となりました。

麥文記麵家 Mak Man Kee Noodle Shop
佐敦白加士街51號地下
TEL 852-2736-5561
営業時間  月~日:12:00-00:30

2016年11月12日

喜臨軒(キリンケン) 池尻大橋

Photo

温故知新中国料理 「喜臨軒」(キリンケン) ランチ再訪。→(前回:2016/09/08ブロマガ)

スターターは、じっくり中華蒸しスープ。

素材の旨みが味を深化させ、しみじみとした美味しさに胃袋が開き安まる感じ。

これが飲みたくて、ついついお邪魔しちゃうんですけどね。

また、セットはデザートではなくシェフの気まぐれによって変わる小皿料理をチョイス。

仕切り皿で盛り付けられた気安い副菜メンバーは

ザーサイのしらす和え、よだれ鶏、揚げゴボウの青海苔風味といったところでしょうか。

広東家庭風“鮮魚の和え蒸し”のせ土鍋ご飯@1,400

切り身の魚蒸しを乗せた淡白な色合いのご飯をイメージしていたのですが、魚は煮付けたような

茶色で、添えられた青菜のグリーンが目に鮮やかに映ります。

煮玉子をレンゲで崩し、ざくざくと混ぜ合わせ口に運ぶと、味付けしっかりですが、

濃すぎる点はなく、まるみのある味わい。

魚の存在感は希薄ですが、補佐役となる土鍋内おかず群が優秀なので無問題。

食べ進め、味が単調に感じてきたら、パンチを効かせるべく辣椒醤をリクエスト。

こうして本日も美味しく完食です。

 

喜臨軒 (キリンケン)
東京都世田谷区池尻3-2-5 コンフィアンス流来 B1F
TEL     03-5787-6982
営業時間/月~土 11:30~14:00 (L.O)18:00~22:15(L.O)
定休日    日曜・月曜日ランチ

2016年11月11日

香港旅行2016(11月) №1 旅立ち

2016年11月4日。羽田空港国際線旅客ターミナルから香港に出発。

3泊4日の旅紀行、主な目的は香港グルメ&少しのショッピング。

レストランは宿泊地となる九龍側を中心にopenriceでリサーチ作業を行い、また一部ですが

現地で合流する友人と相談をして予定を組みました。

記録はゆっくりペースで進めますから、長くなると思いますが、無料記事ですので、

気軽にお付き合いいただけると幸いです。

ANA飯はパエリアをチョイス。

ワインのつまみにもなる味で、寝太郎さんチョイスのカルビご飯よりも正解かも。

写真、右手下はミートソースパスタかと思いきや、炸醤麺でしたよ。

2016年11月 8日

劉の店 (リュウノミセ) 錦糸町

Photo

台湾料理「劉の店」 (リュウノミセ)

最寄駅は錦糸町。

南口のピア錦糸町商店街に入ってすぐ、朱赤の外観が目に飛び込んできますから、

まず見落とすことはないでしょう。駅からもとても利便性の高いロケーションです。

ランチのピークタイムを外して入店しましたが、客入りは8割ほど。

食べログによると席数は21席とのことですが、意外とコンパクトな造りに思えたのは

外観から受けたイメージとのずれによるものかも。

スタッフさんから指示を受けられたのは2人掛けのテーブル席。隣の席との間隔も狭いです。

テーブル・セッティング:箸、爪楊枝(箸箱内)
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:なし
着座後:メニュー、氷水

注文は表で決めていましたが、ランチメニューを再確認。

オーダーはメディアでも取り上げられた名物の「鉄道弁当」です。

当店特製鉄道弁当@950(税込1,026円)

豆腐と人参の入ったふわふわ溶き卵スープ(塩味)は嬉しいセットメンバー。

趣のある丸いアルミ製の弁当箱は、蓋に列車のイラストが刻印されていて、留め金付き。

上の段がおかず、下の段がご飯という2段構造。

おかずは衣をつけて揚げた骨付きの豚肉(排骨)と煮卵、高菜、タクワン(2切れ)、キヌサヤ。

ご飯の上には、野菜(キャベツ、ニンジン)炒めが乗り、彩りを添えています。

排骨は手掴みでそのままかじりつくのが本場スタイルかもしれませんが、私は骨から肉をむしり取り、

おかずはすべてON!そして煮卵はレンゲで崩す。

お見苦しい写真で申し訳ありませんが、このごちゃまぜ状態でいただくのが好きなのです。

ほんのり八角の香りのする排骨はカリッと香ばしく揚がり甘辛味で、硬めの煮卵も

タレがしっかり染みておかず力大!

そして、高菜は出しゃばり過ぎず、控えめながらもなくてはならない存在です。

また、下の段に在籍していますが、薄い塩味の野菜炒めは、干しエビが風味をつけているので、

物足りなさはなく、白飯の頼もしいパートナーとなり、おかず食いの自分には喜び倍増。

混然一体となった心安い味もたまらなく愛おしい、食の進む台湾鉄道弁当でありました。

 

劉の店 (リュウノミセ)
東京都墨田区江東橋3-12-5 マスカットビル1F
TEL     03-5600-2118
営業時間/11:30~15:00 17:00~23:00   
定休日    年中無休     -店舗情報「食べログ」より-

2016年11月 5日

盤古茶屋 (バンコチャヤ) 川崎

Photo

中華料理「盤古茶屋」 (バンコチャヤ)

最寄駅は川崎。場所は、川崎の三強中華「三鶴」さんの近くのパールホテル川崎地下1階。

入口脇にはテラス席の用意もありましたが、向かったのは室内。

テーブル席のみでレイアウトされ、少し暗めですが、ビジネスホテルのレストランらしく

気負わぬ雰囲気です。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:醤油、塩、胡椒、七味唐辛子
その他:爪楊枝、紙ナプキン、灰皿等
着座後:ランチメニュー、使い捨て紙おしぼり

渡されたランチメニューによるとレギュラーで用意されているランチは10種類、

ほか点心コースの紹介もありましたが、そこまでお腹が空いていませんし、リーズナブルに

済ませたい私達はその10種の中からチョイス。

オーダーを伝えると、当該ランチはドリンクバーセルフサービスとのこと。

店内中央に設置されたカウンターに取りにいくようスタッフさんから教えてもらえました。

ここではお茶のほか、デザートやコーヒー、また炊飯器も置かれていて、

ライスのお替りをよそいにいくお客様もいましたよ。

(ノブロー) オラのチョイスはこれ!セットのサラダ、スープ、漬物は日によって変わるんだと。

回鍋肉@800(税込)

主菜、ご飯とともに角盆で一緒出し。

この日の漬物はタクワン。緩くとろみのついた溶きたまごスープは醤油味をベースに辣油を

加えているようで、激熱で冷めにくく、またカイワレ菜の多さが目立つサラダには

フレンチドレッシングがかかっています。

庶民派ビジュアルの回鍋肉は、豚肉、キャベツ、ピーマン(赤・青)、ネギを

甘辛く調味し、主菜としてのボリューム感たっぷり。

ご飯が容量の入る飯器で供されていますから、この分量が頼もしい。

(レンタロー) オラはこっち!セットメンバーは同じだで。

五目あんかけ焼きソバ@800(税込)

具材は、豚肉、エビ、イカ、ベビーホタテ、タケノコ、キクラゲ、ニンジン、白菜、チンゲン菜、

ブロッコリーなどがこんもりどっさり。

個々の食感の違いを噛み締めつつ小山を崩し、麺を探ります。

中太タイプの麵はほぐれも良く、醤油にオイスターソースを効かせたほんのり甘めのあんに

絡んで親しみやすい味わい。

このランチチョイスでの軍配は五目あんかけ焼きソバだなあ(個人の主観です)。

食後はデザート(フルーツ入り杏仁豆腐)とホットコーヒーを取りに行ってきました。

リーズナブルなお値段で満腹ランチ。

しめしめと思ったのも束の間、自身が見落としていたのですが、当店日替わりランチもやっています。

それが渡されるメニューの中にはなく、表のボード及び店内黒板に記されていますので、こちらも要チェック!

後からいらしたお客様は付近に勤めるサラリーマンなのでしょう。

慣れた様子で黒板から選び、せいろご飯を召し上がっていましたよ。私もそれ食べたかったなあ(涙)。

 

盤古茶屋 (バンコチャヤ)
神奈川県川崎市川崎区小川町16-9 パールホテル川崎 B1F
TEL     044-223-1050
営業時間/07:00~10:00(ホテルの朝食)11:00~15:00 17:00~22:30    
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2016年11月 1日

2016年11月1日

1611
(ノブロー) 上海蟹は必食だな。

« 2016年10月 | トップページ | 2016年12月 »