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2017年7月

2017年7月20日

延明(エンメイ) 関内

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東北料理「延明」(エンメイ)

最寄駅は関内。「敦煌」さんと同様、伊勢佐木モールの裏手通りというロケーション。

狭い階段を上り、2Fまで。扉を開けると客席は右手と左手に分かれ、私達は指示のあった

右手側の掘りごたつ式の小上がり席へ。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:メニュー、割り箸・爪楊枝(カトラリーBOX内)、灰皿、テッシュボックス、壁に呼び出しボタン
着座後:使い捨て紙おしぼり、

注文はグランドメニュー及び壁に貼られた料理紹介(写真付き)と併せ検討。

2人なので、そんなに品数は頼めないから、アラカルトチョイスの組み立ても考えないとね(笑)。

アサヒ瓶ビール@490を注文するや否や登場したのが、モヤシ、揚げ塩ピーナッツ、

キムチのお通しトリオ。このスターティングメンバーからもわかるように当店は、

延辺料理を守備範囲に収める店なのです。

※延辺料理とは、北朝鮮の国境に程近い中国北東部の延辺朝鮮自治州の料理。

朝鮮族が多く住む地域で、甘酸っぱい味や、唐辛子、孜然(クミン)を使うのが特徴。

東北料理は、黒龍江、吉林、遼寧、内モンゴル東部の東北地区の料理で、

穀物、羊肉、茸などの漢方食材などを使い、濃い味付けで、土鍋料理(燉)も多い。

店頭には、専門店として肉串料理も掲げているため、羊肉串は押さえておきたい。

数種の中から選んだのは

麻辣羊肉(ラムピリ辛串)@200×2

卓上に串焼機が付いているようですが、2串のため厨房で焼いてきてくれました。

クミン少な目、ゴマたっぷりで、肉は照り焼き風のツヤがある。

頬張ると、最初に甘さを感じ、手ぬるい肉串かと思いきや、その数倍の辛さが猛追撃を仕掛け、

形勢は逆転。肉は柔らかく、濃厚な甘っ辛さで、白飯のおかずになり得る味わいです。

(寝太郎) 入店したときお姉さん(中国人)が正面の厨房で、でっかい肉の塊を

包丁でぶった切ってたんだ。直感だけど、間違いない店だと思ったよ。

 

さて、次の料理に入る前にドリンクをオーダー。

眞露(ボトル)@1,800と、割りものセットはメニューに記されていませんでしたが、

緑茶(ペットボトル)と氷をリクエストすると、OKサインが。(^^♪

なお、このボトルセットは@1,000で、氷のおかわりも可能でした。

卓上にカセットコンロが出動。いよいよ今宵のメインが運ばれてくるようです。

骨架土豆锅(豚背とじゃがいも鍋)小サイズ@1,800

ちなみに(大)3,800円、(中)2,600円というお値段です。

厨房である程度仕上げた状態で供されますが、頂にかけられた謎の粉末に視線は釘付け。

好奇心からつまんで舐めてみると、ゴマパウダーのような味わいです。

具材は、豚背骨、じゃがいも、ネギ、白菜、

そして漬物も潜んでおりました。この発酵もコクとなって働き、山椒も参加しているようでしたが、

尖った味はなく、甘辛コクうまでスープは味に厚みがあり、飲ませる美味しさ。

普段は地味なじゃがいもが、極うまスープを吸い込み、ほっこほこで、ご馳走食材に大変身していました。

後半、煮詰まりが、心配な寝太郎さん。

店のお姉さんにその旨を伝えると、注ぎ足し用にスープをくれました。

その際、ちょっと不思議そうな感じに見えたので、中国の方は基本、足さないのかしら?

これは1回限り無料とのこと。ご厚意に感謝です。

〆の麺は、烤冷面(焼き冷麺)と決めていたのですが、聞くと提供できないとのこと。

残念だわ。食べたことがないから、試してみたかったんだけれど(涙)。

玉米冷面(トウモロコシ冷麺)@900

ピンチヒッターは、延辺料理のトウモロコシ冷麺を。

氷を浮かべたスープには、茹でたまご(半分)、キムチ、カットフルーツ(リンゴ)、スネ肉。

ほか、味にパンチを効かせるピリッと辛い辣醤がトッピング。

トウモロコシを使った黄色く滑らかな冷麺と、甘酸っぱいけれど、舌残りをしないスープの

さっぱり感が、〆によく、蒸し暑いこれからの季節にもぴったりだと思います。

会計は、1人当たり3,500円(百円未満四捨五入)

本場力があり、味付けも良かったので、当店なら狗肉デビューができるかも、

と思ったのでありました。また、お邪魔します。

延明 (エンメイ)
神奈川県横浜市中区末広町2-5-1 2F
TEL     045-241-3889
営業時間/AM11:00~AM6:00     
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月18日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

いつものようにその日のおすすめと、台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。

以前記した料理の細かい記録を省きます。

台湾高菜と豚バラ醤油煮

客家料理の梅菜扣肉。

豚バラは細切れ状態ですが、梅菜の風味に、肉の旨みがコクをつけ、

醤油で煮込まれているから味はしっかりと濃厚。

おかず力が高く、酒のつまみというより、白飯を欲する味わいです。

川七の炒め

自製の川七は摘みたてのもの。

マスター曰く、川七は生命力が強くまた繁殖力も高いのだそう。

モロヘイヤやワカメにも似たぬるっとした食感が特徴で、生姜とゴマで味付けしています。

家常的な温かみのある炒め物で、大好きです。

小籠包

「小籠包、食べる?一緒にやっちゃうよー。」

他のお客様の注文が入ったので、私達にも声をかけてもらえました。

針生姜を浮かべたつけだれは、ごま油と微量の醤油。

これにつけて食べるのが喜来楽スタイルなのであります。

スペアリブ

下茹でをしているのでしょう。

手掴みでしゃぶりつくと、肉は柔らかく骨離れ良好。コクのあるたれが染み込み、表面は香ばしく、

ワイルドな旨みに食欲が焚き付けられるのであります。

ハマグリの炒め

あさりのバジル炒めのハマグリバージョン。

タコとネギのあっさり煮

台湾料理ではなく、オリジナルのつまみ。ゴマ油と塩をベースにしたあっさりテイスト。

モツの炒め

下処理をした大腸を醤油味でがっちり煮込み、食べやすい大きさにカットしてから調理。

生姜、魯肉、香菜が優れたチーム力を発揮し、味の充実度を高めています。

(寝太郎) この日のハイライトは、のん兵衛にはたまらない、このモツだね。

そろそろ、当店の料理も食べ尽くしたかと思ったら、興趣が尽きないなあ。

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年7月17日

華成楼 (カセイロウ)  伊勢佐木長者町

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中華料理「華成楼」(カセイロウ)

関内駅近くの中華屋さんに向かうも貸切宴会で入店ならず。

この近くで気負わず中華飲みできるお店はないかと、連れ(寝太郎さん)と向かったのが当店。

最寄駅は伊勢佐木長者町です。

店頭のサンプルケースが、ちょっと趣を帯びていて、味のある外観。

どこか懐かしさに似た感情が湧き上がりました。

足を踏み込むと、TVのある店内は円卓2卓と角テーブル席でレイアウトされ、

指示を受けられたのは卓を2つ、つけた角テーブル席です。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油、七味、胡椒)
その他:爪楊枝、紙ナプキン、割り箸(箸立て)、ウォーターピッチャー、灰皿、メニュー
着座後:茶

グランドメニューの用意はあるのですが、壁のそこかしこにも品書きが貼られているので、

料理選びの楽しみは尽きません。

また、当店は中国の方のお店なのですが、メニューも雰囲気も日式の街場中華のような

馴染み感があり、ほっと安らいでしまう。この安心感は凄いわ。

まずは生ビール(中)@450×2とつまみを1品。

照り焼き合鴨冷菜@380

レタスを中心に合鴨が円陣を組むビジュアル。

正直なところ、肉は冷凍もの?という印象でしたが、このお値段にしては優秀。何ら不足なしです。

红烧豆腐(揚げトーフと椎茸豚肉の醤油煮込み)@950

ふわっと口当たりの良い揚げ豆腐に旨みたっぷりの干しシイタケと豚肉もしっかり。

さらに彩よくニンジン、ピーマンを使い、調味には生姜を適量。

ほんのりとした優しい甘さの醤油煮込みです。

(管理人:イメージ) そうだ。せっかくだし、 関内の友人に声をかけてみよう!

急な声かけで申し訳なかったのですが、快く応じてもらえ、途中から2名が参加。

聞くと友人はこちらによくお邪魔するらしい。店のおばさんも合流にびっくりしていましたよ。

さて、計4名で飲めや語れやの小宴会モードに突入。

酒は陳年紹興酒(ボトル)@1,500、真露(ボトル)@1,800×2とハイピッチで進みます。

柠檬鸡(鶏肉の唐揚げレモンソース掛け)@950

とろみをつけたレモンソースを絡め、唐揚げを爽やかに。

料理の正式名を記録し忘れました。イカとセロリの炒め(芹菜炒鱿鱼)じゃないかな。

記憶もあいまいなので、食レポはここまでとします。

炒空芯菜

会計は、ビールのお替わり他を含め1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)

地域に密着した当店は、自然体な対応が心地よく、日常使いにとても有り難い。

この普段着の味と店の雰囲気が根強い地元ファンを生む所以なのかもしれないなあ。

ホームグラウンドの一つとして、私もこうした1軒が欲しいと思ったのでした。

華成楼 (カセイロウ)
神奈川県横浜市中区富士見町2-1 東亜ビル 1F
TEL     045-262-0271
営業時間/月~土 11:00~14:30 17:00~22:00
定休日    日曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月15日

台湾料理 五味香(ウミシャン) 馬車道

Photo

台湾料理「五味香」(ウミシャン)

最寄駅は馬車道。

随分と昔になりますが、年の暮れに「リッチモンドホテル横浜馬車道」を利用したときから

気になっていたお店へ初訪問。

場所は馬車道通り沿いで「生香園」新館さんの斜め前のビル2Fです。

中華色全開の入り口。予約はしていないけれど、混み具合はどうかしら?

扉を開け2名の利用を申し出て、店のおじさんから指示を受けられたのは壁際のテーブル席。

店内はテーブル席のみでレイアウトされていましたが、この日は店の半分を占める宴会が

入っているようで、スタッフさん総出で慌ただしくテーブルを動かしていましたよ。

壁を見ると、写真やサインがずらり。どうやら華僑の方々の熱い支持を集める店でもありそうです。

宴会準備の最中でしたから、通常時とは異なるかもしれませんがテーブル周りは下記のとおり。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:爪楊枝、メニュー
着座後:取り皿、箸、タオルおしぼり(トレー置き)

生ビール@500×2を注文後、置かれたのは大根の甘酢漬けです。

咸蚬(シジミのニンニク醤油漬け)@750(税込み@810)

自分の口に合うお店かどうか、判断の目安として、まずは、しじみテスト。

しかし量が少ないのにはびっくり。

醤油味をベースに、ニンニク、唐辛子を効かせ、しじみは生で仕上げていますが、

味に少し苦味ありで、とろ~っとと言うより、濁点のついたどろ~っとタイプ。

漬かりすぎた感があるのですが、詳細は不明。ちょっとディープさを感じてしまいました。

炸九層塔(ハーブ揚げ)@680(税込み@734)

台湾バジル自体がキュートで、若干ですが、量が少ない印象。

また、たまたまかもしれませんが、仕上げの塩が弱く思えます。

滷豆干(温かい台湾豆腐の特製醤油たれかけ)@270(税込み@291)

細切りにしたネギと生姜を添え、サイドにはライトな辛さの辛味調味料。

スモーク豆腐にかけられた特製醤油は、ちょい甘で軽く煮詰めたようなコクがあり、

このコンビ力は優秀。手始めの1品としてもリーズナブルだし、素直な美味さで好感度大です。

水ギョウザ6個@330(税込み@356)

ちなみに12個は550円(税込み594円)。

ひと口サイズで、もちっとした皮に包まれた餡は野菜(ニラ)が主体で、どっしりとした重たさが

ありませんから、おやつ感覚でパクパクといくらでも食べれそう。

また、辣油の入った醤油タレは、味も軽やかでこの水ギョウザとの相性は抜群。

胃袋は正直なもので、あっという間に平らげてしまいました。

猪脚麺線(豚足スープソウメン)@888

豚足はその茶褐色の色味から想像できたように味はしみしみで、皮目に歯触りを伝える、

もちっぷるタイプ。

八角がガツンと香り、生姜も微かに効いて、さらりとしたスープとのバランスもいい。

思わず、これだよ!これっと叫んじゃいましたよ。

とろみスープに、かつお出汁の風味が香る大腸麺線とは別路線の自然体な旨さにのめり込む。

数ある料理の中から、口に合う美味しさを引き当てた喜びは、感無量であります。

豚足スープソウメンはボリュームも望めたので、途中、味にアクセントをつけようと、

胡椒か何かありますか?と店の方に聞いて出してくれたのが、こちら。

豆板醤なのだそう。滷豆干で供されたのも同じ味です。

宴会利用の団体様や、グループ客の来店も多数で、店はあっという間に満員御礼。

混雑によるオペレーションの不安を回避するため、会計をお願いすると、

2017年7月末日までと期間限定ですが、

17時30分~19時までは、お会計金額10%OFFなんですって。

その効果もあり、支払いは、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入)で済みました。

今宵のベスト・オブ・台湾飯は猪脚麺線。美味かったです。

五味香(ウミシャン)
神奈川県横浜市中区弁天通4-67-1
TEL     045-212-4559
営業時間/11:30~14:00、17:00~翌1:00
定休日    不定休     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月13日

思郷村 (シコウソン)  蒲田

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台湾屋台料理「思郷村」 (シコウソン) 定期再訪。

料理はグランドメニュー及び店内黒板よりチョイス。

ドリンクはキリンラガー(中瓶)@600からスタートして、そののちに

キープボトルのJINRO(ボトル)と氷・ジャスミン茶各@350×2をお願いしました。

ピータンの香味炒め@800

粉をまぶし揚げたピータンを、フライドオニオン、ネギ、唐辛子と合わせ、炒めたもの。

粗挽きのブラックペッパーと塩がしっかり効き、唐辛子のフレッシュな辛味に

素揚げした台湾バジルの風味が相まり酒の良き朋友。大好きな味だ。

肉圓(豚肉と筍入り揚げ餅)@540

両手付きのスープカップ(ソーサー付)にフォークとスプーンをセットしてサーブ。

肉圓(バーワン)は食べやすいように包丁入りで4等分になっています。

スプーンで掬いあげるとさいの目にカットしたタケノコや豚肉が存在を主張し、

もちもちっとした生地はねっちりとして豊満。

しっかり八角が効き、甘さもあるけれど、ピリッと引き締まった辛さが味のステージアップに貢献。

自分史ですが、今までで食べた肉圓の中でナンバーワン!

品良く仕上がっているだけではない、本場の凄みが感じられる。

私が、バーワンに望んでいたのは、こういう味なんだ、としみじみです。

龍鬚菜@1,000

炒龍鬚菜。

台湾の樹子を使うのでちょっと辛くしても良いかとのお尋ね。

ママさんの凄腕は実体験済ですから、もちろんお任せしましたよ。

台湾樹子は最近では「蓮香」さん以来かな。

唐辛子と生姜で香りと辛味を引き出し、樹子のコクが醤油をベースとした味に奥行きを深める。

その匙加減は絶妙で、まろやかなコクのある辛味が、シャキシャキ食感の龍鬚菜にマッチ。

台湾のウマ辛の真髄を極めた味わいです。

(寝太郎) うんめー!野菜の火入れ、調味の加減ともに素晴らしいよ。

ママさんの料理は品が良いけど、土台がしっかりしているから、薄っぺらくないんだよね。

魯肉飯@500

レギュラーサイズは800円、ハーフサイズは500円という価格設定。今回はハーフにチャレンジ!

嬉しい煮卵は2つにカットした状態でまるまる1個。

ほか丼内メンバーは、高菜とキュウリでレギュラーと変わらず。

スプーンでがしがしと混ぜ合わせ、龍鬚菜もサイドにオン!うまか飯の出来上がり~。

行儀の悪い食べ方ですが、これが実に旨いのであります(;^ω^) 

今日の豚角煮は八角がしっかり効いていて喜び倍増。こうでなくっちゃ。

また、おかずっ食いの自分としては、ハーフサイズのほうが、飯と具材、

このバランスの面から充足感を覚えましたよ。

食後のデザートが気になりますが、お楽しみは小出しに。

会計は、追加のJINRO(ボトル)と氷・ジャスミン茶各@350×2で、

1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)でした。 

思郷村(シコウソン)
東京都大田区西蒲田5-27-15 東武ハイライン 104
TEL     03-3733-3718
営業時間/17:00~24:00(料理L.O.23:30 ドリンクL.O.23:30)
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月12日

思郷村 (シコウソン)  蒲田

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台湾屋台料理「思郷村」 (シコウソン) 定期再訪

利用はカウンター席の端。

奥浩哉先生の漫画「GANTZ」あたりにでてきそうな、ラスボス感を漂わせる当店の置物。実は好きです。 

さて、某日は夕飯での立ち寄り。このあとまだ仕事があるため、酒を飲むと、後回しにされ、

結果いつも食べ損なうご飯ものを注文しよう。

急遽、蒲田の外付け胃袋、寝太郎さんを動員して挑みました。

(寝太郎) 外付け胃袋……。僕だってまだ仕事だよ(汗)。

珍しいことに、彼はソフトドリンク(ウーロン茶)を注文。自分に甘い私は瓶ビールを1本。

魯肉飯@800

レギュラーサイズは800円、ハーフサイズは500円という価格設定です。

豚角煮は食感を伝える棒状の拍子木切り。高菜は少な目でキュウリはライトな甘酢、

目玉焼きはターンオーバー(両面焼き)で乗せられています。

角煮は口の中でとろける柔らかさ。個人的にはもっとがっちり八角が効いたほうが

好みですが、レギュラーサイズならではの花形選手、ターンオーバーの黄身は

とろ~り半熟で、丼内メンバーを混ぜ合わせていただくと満足度がさらにアップ。

B級という枠を卓抜し、屋台飯というより味わい豊かなリッチ飯。

穏やかに甘めな程度で、くどさないのも嬉しい。

しかし、レギュラーサイズはご飯いっぱいでボリュームがあるから、2人でシェアしないと

お腹がぱっつんぱっつんになりそうです。お助け役の外付け胃袋さんに感謝だわ。

四神湯(ホルモン薬膳スープ)@600

具材はモツ(大腸)、ハト麦、蓮の実など。漢方をベースとする薬膳スープは穀物の旨みが活き、

素朴だけれど、滋味深く、台湾を感じさせる味わい。

炸排骨穌(豚スペアリブの唐揚げ)@880

からっと揚がった骨付きスペアリブ。

ぺらんぺらんの台湾式トンカツとは異なり、パワフルでボリューミー。厚くて噛み応えも十分だ。

こちらも炸鶏排と同じくドレッシングのかかった千切りキャベツサラダと仲良しです。

会計は、1人当たり2,000円(千円未満四捨五入) ご馳走さまでした(^^♪

思郷村(シコウソン)
東京都大田区西蒲田5-27-15 東武ハイライン 104
TEL     03-3733-3718
営業時間/17:00~24:00(料理L.O.23:30 ドリンクL.O.23:30)
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月10日

京味居 (キョウミキョ)  日ノ出町

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北京家庭料理「京味居」 (キョウミキョ)

最寄駅は日ノ出町。福富町西通入口の交差点近くの路面店です。

羊肉の香りに吸い寄せられるように店の前で立ち止まり、表のメニューに見入っていると、

店のおじさん(中国人)が出てきてくれ「2人?大丈夫だよ。」というようなジェスチャー付きの誘い掛け。

おじさんのラブコールに応えたいのだけれど、もうご飯は他で食べてきちゃったし、また次回ね。

人当たりの良いおじさんの、ちょっとしょんぼり顔が忘れられず、後日仕切り直しで訪問しました。

媚びたところがない大衆的な店内はテーブル席のみでレイアウトされ、先客は中国人客の1組。

私達の利用は入り口に近いテーブル席です。

テーブル・セッティング:なし
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:メニュー、テッシュボックスなど
着座後:取り皿、割り箸、業務用タオルおしぼり

料理はグランドメニューのほか、壁に貼られた品書き、ブラックボードにも紹介されているので

これらを基に連れと二人でアラカルトチョイスの作戦会議。

生ビール(中ジョッキ)@450×2を注文したあたりで登場したのは、

枝豆と豆モヤシの大豆兄弟。お通しになるのかしら?

羊肉串(羊串焼き)@130×2

手前があっさりで奥がスパイシー、各130円。

大きく違うのは唐辛子の有無で、クミンは双方ともに効いています。

問題視することではありませんが、肉は冷凍ものかな。羊肉独特の風味が強く、肉は硬め。

この対決ではスパイシー味に軍配が上がるように思えました。

(レンタロー) 店のおっちゃんがマシマシの調味料置いてってくれただ。

物足りないときは、ガツンと使うべ。

真露(ボトル)@1,900

メニューには割りものが記されていませんが、緑茶ハイが置いてあるのだから大丈夫かなとリクエスト。

おじさんは、はじめ私達が何を求めているのかわからない様子だったけれど、

厨房内の女性(奥さんかしら)が、出来ます!とペットボトルで用意してくれましたよ。

後からいらした常連さんと思しき中国人男性も、同様に割りものに緑茶ペットボトルだったから

このオーダーは有効な手段かも。追加のたびにいちいちお願いしなくても済むし、

ペットボトルで出してくれる安心感たるや、嬉し泣きですわ。

拌豆腐干(スモーク豆腐の和え物)@800

スモーク豆腐はまろやかなコクがあって、その食感とともに、イメージできるのはチーズ。

これをたっぷりの香菜とネギに合わせ、ニンニクの効いた麻辣テイストのたれで和えています。

香りとうま辛さに優れ、酒のつまみにぴったり。

拌羊杂(羊肉とモツの和え物)@980

拌豆腐干と同様に香菜とネギが参加し、味の方向性も同じだから、かぶった感は否めず。

パンチのあるたれの支配下に置かれ、羊肉の香りは仄かといった感じですが、

レバーをはじめとするモツの処理は上々で、スネ肉も美味い。

羊肉版、夫婦片肺?「華隆餐館」 さんでいただいた夫婦片肺を思い出しちゃったわ。

ひょっとしたら、ベースとなる麻辣ソースが共通しているのかも(主観です)。

羊肉烧卖(羊肉焼売)5個@550

サーブ時には醤油と黒、練りからしもセットされました。

羊肉の香り豊かで、蒸したての威力は絶大。焼売はふんわりと柔らかく、

口に広がる羊肉の旨みに陶酔。頼んで正解、これは、うんまい!

そのままでもいただけますが、お好みの調味料を使うのもアリだと思います。

羊杂汤(羊雑スープ)小@500

ちなみに、大は980円。

〆には羊肉汤面と思っていたのですが、味かぶりの2品で失速し、小サイズのある

スープが代打。サーブ時には、小皿にネギと香菜、コシューがセット。

モツもがっちり入っていて、ケチ臭くないところがいいし、スープは羊の脂がすごくて、

この手のスープでは、自分史上ですが、最高に濃厚。

ベースにはガラを使っているのかしら?素材の生命力が生きた厚みのあるスープで

口をつけた瞬間に潤いリップを塗った感じでとぅるんとぅるんになります。

馅饼(おやき)@200

スープを平らげ、お腹はいい感じに出来上がっているのだけれど、あとひと口食べたい。

そんなときは屋台でお馴染みの餡餅を。今度は黒と辣油がセットされました。

餡餅は生地に挽肉などの餡を入れて焼いた丸型の餅。

親切なおじさんはナイフとフォークまで持ってきてくれましたよ。

入刀したとたんに羊肉の旨みを蓄えたスープがじゅわわ~。

思わず笑みがこぼれ、みっしり詰まったミンチ肉に心も胃袋も満たされたのでありました。

会計は、1人当たり3,000円(千円未満四捨五入) 

京味居 (キョウミキョ)
神奈川県横浜市中区長者町9-154 第3共同ビル
TEL     045-241-0818
営業時間/17:00~24:00 
定休日    無休     -店舗情報「食べログ」より- 

2017年7月 8日

ビストロシノワ YASMIN (ヤスミン) 西荻窪

Yasmin

ビストロシノワ「YASMIN」 (ヤスミン)

以前から訪問してみたいと望んでいた当店が下井草から西荻窪に移転し、

2016年5月26日に再オープン。

ようやく射程距離に入ったものの、実際にお邪魔するまでにはだいぶ時間がかかりました。

某日は、友人(以下、世田谷特派員と 記す)とのランチ。

食べログでお店の情報をリサーチすると、ランチは日曜のみと記されていましたが

コースもあるようなので、さっそく電話をかけて、確認しなければ。

友人のリクエストは、ランチコースなのです。

応対してくれた男性(おそらくシェフ?)の話では、予約は席のみも可能。

しかし、現在ランチコースはやっていなくて、通常のランチセットになるとのこと。残念だわ。

私の落胆ぶりが電話口からも伝わったのでしょう。

「コースの方が良かったですか?」

ゆっくり食事を摂りたい旨など、こちらの事情を伝えると、以前のランチコース同様に

コース仕立て(2,500円)で提供してもらえることになりました。

心優しいシェフのご厚意にひたすら感謝です。

その時点で聞いた料理の内容構成では

1.前菜
2.フカヒレスープ
3.メイン料理(その日による)
4.食事
5.デザート

食事は2名同じものでということなので、メインが定まらない以上、白飯という選択は考えられず、

炒飯or麺の2択より、炒飯でお願いしておきました。

店内は無機質なコンクリート空間に木の質感を組み込んだモダンな造り。

一面の窓からは陽光がたっぷり差し込み、開放感に溢れ、お洒落カジュアルな雰囲気です。

客席はオープンキッチン前のカウンター席とテーブル席で今回、リザーブされていたのは、

入り口から右手側の2人掛けテーブル席です。

テーブル・セッティング:箸置き、箸(横置き)
テーブルクロス:なし
卓上調味料:なし
その他:荷物置き用の籠(椅子の後ろ側)
着座後:タオルおしぼり(トレー置き)、ドリンクメニュー

さて、卓上に菜譜の用意はありません。

料理はすべて各人ごとのポーションで供され、サーブ時に説明を受けられるスタイルです。

 

「お料理は伺っていますので、お飲み物は何か?」

フロアを担当する女性からのサジェスチョン。もちろんいただきますよ。(^^♪

我儘を聞いてもらえたお陰で、ゆったりマダムランチができるのだもん。

友人の到着を待つ間にも、生ビール(サントリープレミアムモルツ)@450を注文。

前菜盛り合わせ

①干し豆腐とジャガイモの和え物・・・ジャガイモのシャキッと感が微かに伝わり、調味の
 バランスに優れ、一般的な涼拌干絲とは一線を画す、繊細で軽やかなコクのある味わい。

②四川風よだれ鶏・・・しっとりジューシーな鶏肉には自家製の歯触り豊かな麻辣ソースを。

③レバーペースト ハチミツソースがけ・・・レバー特有の強いクセは感じられず、滑らかな舌触りで
 ハチミツソースにマッチ。フレンチをいただいているような錯覚を起こしました。

④チャイナピクルス・・・素材の持ち味を生かす漬け加減で、野菜はしゃっきり!ナチュラル感満載。

大根モチと舞茸のフリット

塩と胡椒、フライドガーリックを主軸とした香ばしいカリカリパウダーが味の決め手。

とろんとした夢心地の大根モチと好相性で、食感の細部にまで気を配った緻密な味わいです。

エビとアオリイカのXO醤炒め

色味鮮やかな野菜と合わせ、エビはぷりっと、イカは柔らか。微かに生姜が効き、

また、炒めに使ったXO醤は、おそらくオリジナルレシピの自家製ではないかしら。

優しくまろやかな深みがあり、上品な味わいです。

酸辣湯

あれ?酸辣湯なの?と思いきや、

レンゲを入れると溶き卵と香菜のほかに、細切れ状態ですが、ちゃんとフカヒレが在席。

仕上げに辣油を垂らしたフカヒレ酸辣湯は、しっかり油のコクが感じられ、ぐいぐい飲ませる美味さです。

穴子炒飯

蒲焼の甘さと生姜の風味がコラボするしっとりタイプ。

一足先に到着したフカヒレ酸辣湯ともまずまずの相性で、楽しめました。

イチゴのタピオカ烏龍茶

主観ですが、意外に酸味は強くなく、甘ざっぱりといただけて後味良好。

追加のドリンクは、本日のワイン(白・ロゼ・赤)から白をチョイス@550×2

会計は1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)。

隣の席では、少しだけお姉さんのマダム達が6~8名で、やはりランチコースを召し上がっていました。

ひょっとしたら、先輩マダムの恩恵にあずかり、私達もお願いできたのかしら(汗)。

 

初回の印象では、気の利いた前菜から副菜、メインに野菜を取り込むところなど、

私のイメージの中でですが、「くろさわ東京菜」さんと相通ずるものがあり、

当店も女子受けの間違いなし!のお店であると思います。世田谷特派員も大満悦。

私もまた寄らせてもらいたいのですが……。行動範囲内の世田谷特派員が羨ましいわ。

ビストロシノワ YASMIN (ヤスミン)
東京都杉並区西荻北3-30-11 パルファン 1F
TEL     03-6913-5541
営業時間/平日・土曜日 17:30~23:30 (L.O.22:30) 18:00~23:00(22:00LO)
日曜日・祝日 ランチ(日曜日のみ)12:00~14:30 (L.O.13:45) 17:30~22:30 (L.O.21:30)
定休日    不定休    -店舗情報「食べログ」より- 

2017年7月 6日

寅馬 伊勢佐木長者町

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寅馬」(インマ)

伊勢佐木長者町の人気店「華隆餐館」の二店舗目としてオープンした姉妹店。

場所は伊勢佐木モールのドン・キホーテ前になります。

私自身知らなかったのですが、先日「富寅馬」さんに訪問した際、奥さんから教えてもらったので、

連れ(寝太郎さん)を伴い夕飯にお邪魔してみました。

当店の主軸は麻辣湯(スープ春雨)。

店の入り口には似顔絵の入ったイラストで注文の仕方が紹介されていますから、一読して入店。

入ってすぐの右手のショーケースから好きな具材を3品選びザルに入れます。

なお、具材の追加もOKですが、1品きにつ110円(税込み)がかかるシステム。

また、うどんや中華麺もショーケース内にあり、変えてもらうことも可能ですが、

3種の具材と春雨の標準装備でトライ。

店の人にザルを渡し、次はスープの辛さのチョイス。私はおすすめの中辛39度で。

(寝太郎) え、そうなの?僕は初めての方向きのピリ辛37度にしちゃったよぉ。

店内は細長い造りで、厨房前のカウンター席のほか、奥にテーブル席(4卓)。

カウンター席の端に腰を下ろし、出来上がりを待ちます。

卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油、花椒粉、鎮江香醋)
その他:爪楊枝、紙ナプキン、割り箸(箸立て)、ウォーターピッチャー、グラス、灰皿

壁に貼られた品書きにはちょっと飲みによさそうなおつまみもあったけれど、

瓶ビール1本@550で堪えました。

麻辣湯@680

寝太郎さんセレクトは、豚の血、豚のホルモン、香菜。

豚のホルモン

ぷるぷるつるんっとした猪の血がめっちゃ美味い!主観ですが、固めた血は

麻辣テイストの辛いスープで食べるのが一番美味しいと思うのです。

しかし寝太郎さんチョイスの37度はちょっとパンチ不足。卓上の花椒粉をフル活用しないとね。

また、味が単調に感じられてきたら、卓上の香醋を使うのも有効。さっぱりとして味が引き締まります。

麻辣湯@680

自身のセレクトは午餐肉(ハム)、牛肉、香菜。

香菜が寝太郎さんとかぶっているけれど、気になった豚血を譲りましたから、これは外せない。

37度の麻辣湯と比べると、39度はスープの色味が全然違いますよね。

午餐肉

牛肉

スープは旨みがあって、ベースはやはり動物系かな。

コクのある辛さで、春雨にマッチ。初めてでも39度の辛さはキープしたいと思ったのでした。

会計は声をかけ、入り口ではなく店内奥のレジで済ませます。

寅馬
神奈川県横浜市中区長者町7-112 伊勢佐木センタービル 1F
営業時間/ 11:00~14:00 17:00~翌0:30(L.O0:00)
定休日 月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月 5日

富寅馬 伊勢佐木長者町

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富寅馬」(FU IN MA)

伊勢佐木長者町の人気店「華隆餐館」の三店舗目が、同じく国道16号沿いにオープン。

「華隆餐館」さんは「刀削麺」を看板に謳っていたけれど、当店は「牛肉麺」。

入り口には、気の利いた「晩酌セット」が紹介されているので、中華飲みにも使えそう。

期待に胸を膨らませ、連れ(寝太郎さん)を伴い入店してみました。

開店祝いの花が置かれたまだ新しい店内は細長い造りで、1階はテーブル席のみでレイアウト。

一番奥が厨房です。私達に気が付いた奥さんからの指示で、利用は1階奥の4人掛け

テーブル席ですが、客席は2階にも設けられています。

テーブル・セッティング:取り皿、コップ
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油)
その他:爪楊枝、紙ナプキン、箸(箸立て)
着座後:メニュー

これからスタッフさんが増えるのかもしれませんが、この日お店は重慶出身のシェフと

奥さんの2人体制。途中では店のお子さんも顔を出したりと、中国の方の店らしく

アットホームな光景も微笑ましい。

さて、晩酌セットの内容構成は以下の通り。

①お好きなお飲み物1杯
②手作り焼き餃子3ケ
③おつまみ小皿(3品チョイス)

ドリンクは生ビールでお願いし、ほか青島ビールを注文。

醤香豚足

空酒は飲ませません。まず卓上に駆けつけてくるのは、チョイスしたおつまみ3種たち。

味がしっかり染み込んだ豚足に手掴みで噛り付くと、とろとろではなく、適度な歯触りを

伝える、もちぷるタイプ。ゼラチン質もたっぷりで文句なくうんまい!

(レンタロー) 店の奥さんが、2人でシェアしても満足できるよう、サービスで多めに

盛ってくれたんだ。ありがてえだ。

牛肚

牛肚はキュウリをクッションにサーブ。

コクのある旨辛だれが臭みのないモツに馴染み、なかなかの美味さ。

「華隆餐館」 さんの夫婦肺片とは、パンチの強さが違いますが、現地っぽい調味料使いで

味に深みがあり、本場を感じさせてくれます。

口水鶏

重庆豆花(重慶豆花)をチョイスしたのですが、この日は豆花が出来ていなかったのかしら。

残念ながら、提供不可。ということで、ピンチヒッターに選んだのは口水鶏。

同様にキュウリを下に敷き、スライスした鶏肉に辛みと香りが効いた麻辣ソースをかけたもの。

手作り焼き餃子3ケ

浅い焼き色で供された餃子は皮が厚めで、肉餡ナチュラル。

卓上調味料は使わず、おつまみ小皿に残った麻辣ソースに絡めていただきましたよ。

唐辛子と花椒で炒った麻辣ピーナッツはお店からのサービス。

作り立てのようで味が格段に良い。

当店も袋入りを置いていたので、買い求めることができるみたい。

さて、奥さんの話では当店、オープンにあたり焼釜を購入したのだそう。

そう聞くと注文したくなっちゃうじゃない。

前菜のサイズは大と小を用意しているから、2人でもオーダーしやすく、また、ちょっとだけ

食べてみたいときにも有用よね。

脆皮焼肉@380

下味の塩がややきつめ。脆皮焼肉は皮付き豚バラ肉の焼物と捉えていたのですが、

皮目も硬いし、イメージしていた豚バラ肉のジューシーさとは別路線、

また焼き立てではないので、噛み応えを感じます。

ひょっとしたら、焼物はまだレベルアップの過程なのかも?

自分にとって焼釜をもつお店は美味しさの可能性を秘め注目度大。今後が楽しみであります。

ちょこちょことしたつまみが並び、飲んべえは本領を発揮!生ビールを追加したあとは

塔牌 花彫 陳五年@1,800を注文。味の特筆はありませんが、保存状態はまずまず。

汁なし担々麵@800

酒の力は思考を狂わせる。酒のつまみにもなるのでは?と汁なし担々麵をチョイス。

まぜまぜ作業は寝太郎さんのお仕事。太麺は平打ちタイプで柔らか。

鶏肉、肉そぼろ、刻みネギ、チンゲン菜を乗せた汁なし担々麵は、唐辛子印1でしたが、

芝麻醤が効いたぽってりタイプでマイルドな味わい。

もっと攻撃的な辛さをイメージしていたから意外でありました。

さて、店の主力となる牛肉麺は次回の課題に(汗)。

奥さんの話ではメニューはこれからどんどん変えていく予定とのこと。

客卓はIHクッキングヒーターが付いたテーブルですから、火鍋も楽しみです。

会計は、1人当たり2,000円(千円未満四捨五入)

訪問したのは、6月の前半。オープンからひと月たったばかりだと、奥さん。

神奈川のTVでも紹介されるというので、きっとたくさんのお客様が来店するわね。

富寅馬
神奈川県横浜市中区曙町2-14-5 -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月 4日

思郷村 (シコウソン)  蒲田

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台湾屋台料理「思郷村」 (シコウソン) 再訪

テーブル・セッティングは省略。

台湾菜の攻略を目指し、料理はグランドメニュー及び店内黒板からチョイスしています。

この日は小あがり席で複数人の宴会が入り、カウンター内のママさんも大忙し。

休日のためか、前回フロアを担当していたお姉さんが見当たらないけれど、その代わりに

台湾人の年配女性が応援に駆けつけています。

どうやら当店は台湾の方のコミュニティの場所でもあるようだ。

酒は生ビールからスタートして、JINRO(ボトル)@2,500に、氷とジャスミン茶、各@350を。

墨魚丸仔(いか団子)@580

綺麗に揚がった団子は、イカのすり身に細かくカットした身もざくざく入って、

ふっくらぷりっぷりの頼もしい弾力。この歯触りに魅せられる。

(ノブロー) ママさんの調理の腕は確かだな。塩胡椒が添えられてるで、好みで使うだ。

手作り小籠包3ケ@580

針生姜を浮かべた赤酢がセット。

成熟したボディの内側には、肉汁の旨味を含んだクリアなスープがたっぷりで、

デリケートな肉餡は口の中でふわっととろけ広がるよう。

小籠包大国、台湾で食べた当時の味を思い出させてくれましたよ。

オカワカメとクコの実の炒め@1,000

店内黒板よりチョイス。オカワカメは別名、川七(雲南百薬)と呼ばれる野菜です。

火を通すことで、ぬめりがでる川七は、ワカメにも似たぬるっとした食感が特徴。

調味はシンプルに塩と微量の生姜を使いあっさりと炒めているので、箸休め的に

いただけ胃が休まります。

肉焿米粉(肉団子のあんかけビーフン)@1,200

米粉or麺でリクエスト可能。

肉団子は粗々しいつみれ肉のようで、力強く、もっちりとした食感。

五香粉が豊かに香り、ひと口食べたとき、はじめてなのにとても懐かしい味に感じました。

白菜、タケノコ、キクラゲ、タマネギ、人参と豊富な野菜が緩いあんかけでまとめられ、

香菜をトッピング。酢と胡椒も効いていますが、ほんのりと甘めで、複雑な旨みが融合する

親しみやすい味わい。ビーフンと好相性です。

会計は、ボトルセットのお替わりがあるため、1人当たり4,000円(千円未満四捨五入)

今宵はボトルを飲み切れなかったので、ついに当店でもキープ。またお邪魔します(●≧ω≦)9

思郷村(シコウソン)
東京都大田区西蒲田5-27-15 東武ハイライン 104
TEL     03-3733-3718
営業時間/17:00~24:00(料理L.O.23:30 ドリンクL.O.23:30)
定休日    月曜日     -店舗情報「食べログ」より-

2017年7月 3日

喜来楽 (シライル) 蒲田

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台湾家庭料理「喜来楽」 (シライル) 定期再訪

いつものようにその日のおすすめと、台湾定番のリクエストを織り交ぜて注文。

以前記した料理の細かい記録を省きます。

押し豆腐、豚肉の炒め

ごろっとしたホクホクにんにくががっつり参加。

醤油味が太い押し豆腐に染み込んで歯触りしっかり。まるで力強いパスタを食べているよう。

牛テールの煮込み

当店の超常連さんのためにママさんが作ったという牛テールの煮込み。

有り難いことに、そのラスト1個をおこぼれとして与ることができました。

味付けはシンプルに塩のみで。これが、悶絶級の美味さ。

プルプルのゼラチン質を平らげ、我を忘れて骨まで徹底的にしゃぶり尽くしましたよ。

嬉しい副産物の煮凝りも最高!

ふるふるとしたゼリーのような舌触りで、口の中でとろけ広がる旨みがもの凄い。

思いがけずスペシャルなご馳走にありついてしまったわ。

モツの炒め

紅糟肉

この日、台湾の紅糟に漬けこんだのは豚肉ではなく鶏肉。これがめっさ合う!

淡泊な鶏肉の中まで、紅糟の風味が染み込み、、噛むとほんのりと甘めで香ばしい。

豚肉より好きかも~。

龍鬚菜(炒龍鬚菜)

 

当店に通い、たくさんのお料理をいただきましたが、飽きることがありません。

台湾料理というカテゴリーを越え、マスターの作る“味”が大好きなのです(^^♪

喜来楽 (シライル)
東京都大田区西蒲田7-60-9
TEL     090-4527-3392
営業時間/17:00~24:00      -店舗情報「食べログ」より- 

2017年7月 1日

ナポレオン フィッシュ (Napoleon Fish)  麻布十番

Napoleon_fish

中国少数民族料理 「ナポレオンフィッシュ」 

ドライフルーツ、花生&香脆椒

酔っぱらいボタンエビ

雲南韮の花の漬け物の油淋鶏

VINHO VERDE BRANCO CASAL GARCIA N.V.

ナポレオンフィッシュ発酵唐辛子蒸し

かん水を使わない麺

デザート

6月末日をもって、中国少数民族料理としての営業は終了。

業態変更によりフレンチに生まれ変わるとのこと。

たまたまですが、6月下旬に当店へお邪魔した際、知りました。

私自身訪問した回数は少ないのですが、麻布十番で個性を放つ中華料理店が、一つ姿を

消すことは、中華ファンとしてはとても寂しく、心にぽっかり穴が開いたような気持ちです(涙)。

今回も印象に残ったのは、店名に冠する“ナポレオンフィッシュ”の発酵唐辛子蒸し。

水蓮菜をクッションに香菜を添えたナポレオンフィッシュは見事なまでのふかふか食感。

残ったたれに麺を絡めて食べるのも、この料理の醍醐味でした。

厨房で働く中華のコックさんたちはグループ店へ移動になるようですが、

ホールスタッフさんのうち、新業態ののちもここで接客に務められる方もいます。

その温かみのある対応のお蔭で、当店最後のディナーを楽しませてもらえました。

 

ナポレオン フィッシュ(Napoleon Fish)

東京都港区麻布十番1-6-7 F1プラザビル

2017年7月1日

07
(ノブロー) 今年も蕎麦懐石食べに行けるとええなあ

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