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2017年7月 5日

富寅馬 伊勢佐木長者町

Photo

富寅馬」(FU IN MA)

伊勢佐木長者町の人気店「華隆餐館」の三店舗目が、同じく国道16号沿いにオープン。

「華隆餐館」さんは「刀削麺」を看板に謳っていたけれど、当店は「牛肉麺」。

入り口には、気の利いた「晩酌セット」が紹介されているので、中華飲みにも使えそう。

期待に胸を膨らませ、連れ(寝太郎さん)を伴い入店してみました。

開店祝いの花が置かれたまだ新しい店内は細長い造りで、1階はテーブル席のみでレイアウト。

一番奥が厨房です。私達に気が付いた奥さんからの指示で、利用は1階奥の4人掛け

テーブル席ですが、客席は2階にも設けられています。

テーブル・セッティング:取り皿、コップ
テーブルクロス:なし
卓上調味料:有り(醤油、酢、辣油)
その他:爪楊枝、紙ナプキン、箸(箸立て)
着座後:メニュー

これからスタッフさんが増えるのかもしれませんが、この日お店は重慶出身のシェフと

奥さんの2人体制。途中では店のお子さんも顔を出したりと、中国の方の店らしく

アットホームな光景も微笑ましい。

さて、晩酌セットの内容構成は以下の通り。

①お好きなお飲み物1杯
②手作り焼き餃子3ケ
③おつまみ小皿(3品チョイス)

ドリンクは生ビールでお願いし、ほか青島ビールを注文。

醤香豚足

空酒は飲ませません。まず卓上に駆けつけてくるのは、チョイスしたおつまみ3種たち。

味がしっかり染み込んだ豚足に手掴みで噛り付くと、とろとろではなく、適度な歯触りを

伝える、もちぷるタイプ。ゼラチン質もたっぷりで文句なくうんまい!

(レンタロー) 店の奥さんが、2人でシェアしても満足できるよう、サービスで多めに

盛ってくれたんだ。ありがてえだ。

牛肚

牛肚はキュウリをクッションにサーブ。

コクのある旨辛だれが臭みのないモツに馴染み、なかなかの美味さ。

「華隆餐館」 さんの夫婦肺片とは、パンチの強さが違いますが、現地っぽい調味料使いで

味に深みがあり、本場を感じさせてくれます。

口水鶏

重庆豆花(重慶豆花)をチョイスしたのですが、この日は豆花が出来ていなかったのかしら。

残念ながら、提供不可。ということで、ピンチヒッターに選んだのは口水鶏。

同様にキュウリを下に敷き、スライスした鶏肉に辛みと香りが効いた麻辣ソースをかけたもの。

手作り焼き餃子3ケ

浅い焼き色で供された餃子は皮が厚めで、肉餡ナチュラル。

卓上調味料は使わず、おつまみ小皿に残った麻辣ソースに絡めていただきましたよ。

唐辛子と花椒で炒った麻辣ピーナッツはお店からのサービス。

作り立てのようで味が格段に良い。

当店も袋入りを置いていたので、買い求めることができるみたい。

さて、奥さんの話では当店、オープンにあたり焼釜を購入したのだそう。

そう聞くと注文したくなっちゃうじゃない。

前菜のサイズは大と小を用意しているから、2人でもオーダーしやすく、また、ちょっとだけ

食べてみたいときにも有用よね。

脆皮焼肉@380

下味の塩がややきつめ。脆皮焼肉は皮付き豚バラ肉の焼物と捉えていたのですが、

皮目も硬いし、イメージしていた豚バラ肉のジューシーさとは別路線、

また焼き立てではないので、噛み応えを感じます。

ひょっとしたら、焼物はまだレベルアップの過程なのかも?

自分にとって焼釜をもつお店は美味しさの可能性を秘め注目度大。今後が楽しみであります。

ちょこちょことしたつまみが並び、飲んべえは本領を発揮!生ビールを追加したあとは

塔牌 花彫 陳五年@1,800を注文。味の特筆はありませんが、保存状態はまずまず。

汁なし担々麵@800

酒の力は思考を狂わせる。酒のつまみにもなるのでは?と汁なし担々麵をチョイス。

まぜまぜ作業は寝太郎さんのお仕事。太麺は平打ちタイプで柔らか。

鶏肉、肉そぼろ、刻みネギ、チンゲン菜を乗せた汁なし担々麵は、唐辛子印1でしたが、

芝麻醤が効いたぽってりタイプでマイルドな味わい。

もっと攻撃的な辛さをイメージしていたから意外でありました。

さて、店の主力となる牛肉麺は次回の課題に(汗)。

奥さんの話ではメニューはこれからどんどん変えていく予定とのこと。

客卓はIHクッキングヒーターが付いたテーブルですから、火鍋も楽しみです。

会計は、1人当たり2,000円(千円未満四捨五入)

訪問したのは、6月の前半。オープンからひと月たったばかりだと、奥さん。

神奈川のTVでも紹介されるというので、きっとたくさんのお客様が来店するわね。

富寅馬
神奈川県横浜市中区曙町2-14-5 -店舗情報「食べログ」より-

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